ジャンヌ・ダルク
(
Joan of Arc)

★★★☆☆

作品 1999年 コロンビア映画
配給 ソニー・ピクチャーズ エンターテイメント
上映時間 2時間37分
字幕翻訳 松浦 美奈
サントラ盤 日本ビクター
ジャンル  
 
<CAST> ミラ・ジョヴォヴィッチ (ジャンヌ・ダルク)
ジョン・マルコヴィッチ (シャルル7世)
ダスティン・ホフマン (ジャンヌの良心)
ファイ・ダナウェイ (ヨランド・ダラゴン)
パスカル・グレゴリー (アランソン公)
ヴァンサン・カッセウ (ジル・ド・レ)
リチャード・ライディングス (ラ・イール)
デズモンド・ハリントン (ジャン・ドーロン)
チェッキー・カリョ (デュノワ伯)
<監督> リュック・ベッソン
<脚本> アンドリュー・バーキン
<製作> パトリス・ルドゥー
<製作総指揮>
<美術> ユーグ・ティサンディエ
<衣装> カトリーヌ・レトリエ
<音楽> エリックセラ

<STORY>
1412年ころのフランス。ジャンヌ・ダルクはドンレミ村で小作農の末娘として生まれた。
ジャンヌ・ダルクは17歳にしてフランスの王太子シャルルに神からのメッセージを伝えた。
2ヵ月後には軍を率いてオルレアンでイギリス軍を撃退し、打ちひしがれていた
フランス国民に希望の光を当てた。
しかし、18歳のとき捕らえられ、敵の手に売り渡され、19歳で魔女として火刑に処される。

<感想>
ミラ・ジョヴォヴィッチがあまり適役ではないのでしょうか?
なんか、頼りないジャンヌ・ダルクでした(^-^;
ダスティン・ホフマンは、さすがですね。素敵な演技でした。
個人的にダスティン・ホフマンはとてもすきなんです(*^-^*)
それにしても、すごく長く感じる映画でした。

TOP  PAGE