ダンサー
(The Dancer)
★★★☆☆
1999年 フランス映画 | |
配給 | 日本ヘラルド映画 |
上映時間 | 1時間34分 |
字幕翻訳 | 石田泰子 |
サントラ盤 | 東芝EMI |
HP | |
ジャンル |
<CAST> | ミラ・フライア (インディア) ガーランド・ウィット (ジャスパー) ロドニー・イーストマン (アイザック) |
<監督> | フレッド・ギャルソン |
<脚本・提供・原案> | リュック・ベッソン |
<撮影> | ティエリー・アルボガスト |
<製作総指揮> | ベルナール・グロエ |
<音楽> | パスカル・ラファー |
<STORY>
ニューヨークでたった一人の家族である兄ジャスパー(ガーランド・ウィット)と
クラスインディア(ミラ・フライア)。口のきけない彼女は手話が出来ない人たちとの
コミュニケーションはもっぱらジャスパーの"通訳"に頼っていた。
普段は聾唖学校の子供たちにダンスを教えているインディアの夢はブロードウェイで踊ること。
ブロードウェイのオーディションで合格者太刀が集められ口をきけないインディアは落とされる。
彼女はアイザックという研究者に会い体の動きを音や言葉に変える装置の開発に
協力をする。
<感想>
ダンスはすごく素敵だった。
ストーリー的にはそれなりにたのしめたけど、内容が全部中途半端でした。