トップページへ (武装メイドズ再登場)クリス 「クリスだよ〜。みんなひさしぶり〜(^^。」
リン 「リンでございますー。忘れ去られてしまったのではないでしょうか・・・」
フェンリル「・・・フェンリルだ・・・。 まぁ、黒子のことだ。しょうがあるまい・・・」
クリス 「ぱんぱかぱ〜ん(^^!」 リン 「ふぅ。やっと黒子が年末年始の九州旅行の写真を現像したそうですの。」 フェンリル「・・・フィルムが余って、穴埋めを取っていたそうだからな。 ケチな話だ・・・」 クリス 「ねーねーふぇんりる〜。くろこってなーみさんとふたりで きゅーしゅーにりょこうにいったの?」 フェンリル「・・・うむ・・・」 リン 「あらあら。大の男が二人だけで貴重な年末年始を過ごしただなんて。 それだからモー○ーなどと、冗談で言われても苦笑いしか出来ないのですわね。」 フェンリル「・・・お前、顔の割に言うことが大胆だな・・・」 クリス 「ねーねーふぇんりるー、○ーホーって?」 フェンリル「・・・まぁ、なーみ殿も別にそういうことはないだろう。多分。 今年の5月には挙式を上げられるそうだからな・・・」 リン 「あらあら。おめでとうございます。この場を借りてではなんですけど。」 クリス 「わー、なーみさんってばけっこんするんだ。いーなー。」 フェンリル「・・・閑話休題だ。2000/1の一行日記に載っていた 九州旅行の写真を、シルヴィア閣下の命で展示しなければならん。 黒子が使い捨てカメラで撮ったものだから、 とても見るに耐えられないレベルのものも多いが、 その辺は我慢して雰囲気だけでも掴んで欲しい・・・」 リン 「あくまで、記念のスナップということですのね。」
1999/12/30リン 「これが女王陛下の名を冠した、なーみ殿の愛車アルシオーネの "ブラックアイリーナ"号ですのね。」 フェンリル「・・・しかし、あのアイリーナ陛下に"黒"などという形容詞をかぶせるとは・・・ 変な想像図しか浮かばんな・・・」 クリス 「かっこいーくるまなのー(^^。」 リン 「私もちょっと恥ずかしい想像をしてしまいました・・・(赤面) 次に移りましょうか。」
リン 「素敵なロッジですのね。」 フェンリル「・・・なーみ殿の父上が資材を投じて温泉地に建てられた別荘だからな。 年末年始をゆったりと過ごすにはもってこいの場所だ・・・」
クリス 「きれー! すてきなながめ〜(^^。」 フェンリル「・・・年末というのに、まるで晩秋を思わせる紅葉の美しさだな。 九州で、かつ温泉地帯ということで 標高500m以上でも清々しく穏やかな気候なのだろう・・・」
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リン 「これがロッジの内観ですのね。」 フェンリル「・・・綺麗に纏まっていて、過ごしやすい感じの部屋だな。」 クリス 「わ〜、別荘なのにおっきなテレビもあるよ〜。」
クリス 「わ〜、まきすとーぶー(^^!」 フェンリル「・・・北欧製の、相当立派な品だ。 これで一応Y2K問題としての電力供給不足にも耐えられるわけだが・・・ ま、何も起きなかったがな・・・ ・・・ちなみにここまでの写真は実際は12/31に撮ったものだが、 便宜上12/30ということにしておいてあるそうだ・・・」
1999/12/31![]()
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リン 「・・・これはどこなのでしょう?」 フェンリル「・・・別荘から車で20分ほどの"竜門の滝"というところだそうだ。 夏の行楽地だから、まったくと言っていいほど人はいなかったがな・・・ 斜度の緩やかな部分では、夏なら"滝滑り"が出来るそうだ・・・」 クリス 「ぐれん○いざー、ご〜☆(^^」(←オイオイオイ)
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リン 「綺麗な眺めですのね〜・・・ここは?」 フェンリル「なーみ殿と黒子が、食事出来るところを探すべく、 玖珠郡の中を走り回ったときのスナップだ。 多分、阿蘇山北西の九重山に連なる連山だとは思うのだが・・・ 南西方面に向けての景観だと思う。 あまり場所的なことは気にしないで観てくれ・・・」
2000/1/1![]()
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リン 「・・・ご来光ですのね・・・母なるマーファに感謝・・・」 フェンリル「・・・意外と信心深いのだな、リン。 別荘2Fベランダからの初日の出だ。 山の端から出てくる初日の出は、午前8時過ぎで、 2時間も眠い目をこすりながら黒子は待っていたそうだ。 無論、この後沈むように眠ったのは言うまでもない・・・」 クリス 「(なむなむ・・・)」(←祈っている。宗派違わないか(w? )
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リン 「・・・せっかく撮ったのに、これでは読めませんね。」 フェンリル「・・・拡大写真は無いから、あきらめてくれ。 北東方向から、阿蘇久住国立公園に入った入口の温泉地にある、 ドライブインの観光地図だ。 せっかく撮ったものだからな・・・」
フェンリル「・・・さっきのドライブインから、阿蘇山外輪に向けて向かう道路だ。 車は気にしないでくれ。 ちなみにこの時初めて、使い捨てカメラのパノラマ機能に気がついたそうだ。 間抜けな話だ・・・」
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リン 「先程の続きで、外輪山に向かう途中の景観ですわ。 ・・・素敵な景色ですのねー・・・北海道よりもずっと牧歌的ですわ・・・ たまたまいませんでしたが、馬の放牧なども行っているのでしょうね。」 クリス 「ふたりとも〜。はしりまわってみたいね〜(^^!」
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クリス 「すっご〜い! ここは?」 フェンリル「・・・ここが阿蘇山の外輪(カルデラの外側)から内側を望んだ光景だ。 左から右に向けて3枚撮ってある。 1枚目左と3枚目右の端に見えるのが、外輪にあたる。 こうやって直にカルデラの外輪を観るのは、大変迫力のある光景だな・・・」
2000/1/2![]()
リン 「・・・ぶれてますのね・・・ここは?」 フェンリル「・・・佐世保だな。町外れ(北西)の九十九島(くじゅうくしま)の光景で、 M殿やソニック殿の家の近くだな。 天気が良いから、走っている車中から撮ったようだ・・・」 クリス 「ここのどうろ、せまいうえにまがりくねった断崖ぞいだから、 なーみさん、こわごわ運転してたの〜(^^。」 フェンリル「・・・ここまでで、九州ミニ旅行のスナップは終わりだ。 この後は、余ったフィルムで撮った黒子の下らない写真が載っている。 興味が無ければ、別のページに飛んでもらってもかまわないぞ・・・」 リン 「ここまで観ていただきまして、ありがとうございました」 クリス 「みんなも、げんきでね〜(^^!」
おまけでございます美人ダーズ「あたしたち、ぱ○ぃ〜で〜〜〜っす」 機械だー 「よーよーねーちゃんたちよー、茶ーでもしばかへんけー!?」 だぶるおー「やめないかお前! ロッカーに女は無用!」
ぬはぁ・・・大ピンぼけ・・・ PhotoshopLEでシャープかけたけど、ここが限界ジャー。 スパロボCDの上で、ヤクザ映画の如く見栄を切っている真ゲッター1でございます。
小樽の更に西にある、余市という町から望んだ日本海です。 う〜ん、荒涼とした冬の北海道の海を撮りたかったのだが、 ただのどんよりとした海の光景ですね、こりゃ(^^;。 仕事で行ったついでに撮りました。
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前の写真からすぐ近くにある、史跡の「旧下ヨイチ運上屋」跡です。 運上屋ていうのは・・・まぁ、松前藩が豪商に委託させて運営した税務署ですな。 ここで交易などで発生した税金を「運上金」と呼んだそーで。 運上屋は、北海道各地(主に日本海沿い南部)にあったそうですが、 江戸時代末期の物(北海道では江戸時代以前の史跡はほとんど無い)ですから、 ここまで完全に運上屋が残ってるのは、ここだけだそうで。
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えーーっと・・・面白くもなんともありませんな。 旧北海道庁庁舎。通称「赤れんが」です。 まー、明治時代の建物でも、100年強の歴史しかない北海道では貴重なモノです。 JR札幌駅から、歩いて10分弱です。 現在の道庁は、この右側奥にあります。
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・・・はじめ、この飲み屋見つけたときはぶっ飛びそうになりましたよ・・・(^^;。 なぜ海鮮居酒屋にQピー・・・キッチュだ・・・ ススキノから車で5分ほどの国道36号線沿いです。 興味のある方は行ってみたら・・・ 俺は前を通っただけで、入ったことは無いけど・・・
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今年(2000年)のさっぽろ雪まつりの制作途中の光景ですな。 最後の1枚はちょっと夜景が綺麗だったので・・・
最後です。街で見かけた、雪国の冬ならではのディスプレイ。 ワインボトルを中に入れたまま凍らせたオブジェなんですね。 イタリアンワインレストランの店頭で撮りました。
ここまでお付き合い頂きまして、ありがとうございましたm(__)m。 GWと盆にも道外へ出かける予定だったりして・・・(^^;。 ま、機会があったら、載せますわ(^^。ではでは。 トップページへ endra@yahoo.co.jp![]()