戻る
次を読む
前を読む

愛と電波の貯水池その七拾伍

2000年10月3日から10月18日まで

2000.10.03 03:27:13
「うぇるかむとぅまいはうす」
鉄壁あめまる

やってないっすよ、DCでカノンなんてやってないっすよ(笑)。
ていうか本当にやってません。
「うぐぅ」っていうと受けるぞって言われたんです。
なかなか書けない羽根シンに邁進していました。
良い作品と言う事でとりあえずやろうとは思ってますけど。

とりあえずエピローグまで発表させてください。化石レスはその後で。
9月29日に書きこまれた羽根シンをまだ読んでらっしゃらない片は下の方にある奴を先に見てやってください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「はっ!!知らない天井…じゃなくて、僕の部屋だ………」
シンジは自分の部屋で目を覚ました。
起き上がる際に激しい頭痛を感じたものの、病気の類ではないようである。
時計を見ると午前6時。いつも起床する時間であった。
ふと机の上を見ると置手紙らしきものがある。
読んでみると

  『アンタをここまで運んできたのはアタシなんだからね、感謝しなさい!』
  『私も手伝いました』
  『シンちゃん学校休んじゃダメだよ♪ちゅっ』
  『碇君へ 制服の洗濯はしておきました。具合が悪い時は無理をしないでください』

と4種類の字体で書き綴られていた。
シンジは手紙を読み終わると昨日の大騒動の顛末を思い出し、深いため息をつくと
「昨日は………疲れたなあ」
シミジミと事態の終焉を神に感謝したのであった。



     思いつき電波劇場『羽根とシンジと愛と誠』(感謝感謝、です))



シンジはさっさと制服に着替えると台所へと移動し、朝食と学校に持っていくお弁当の準備を始めた。
手紙をみるにおそらくミサトは帰っていないようだと推測したが、念の為少し分量を多めに料理を進める。
下ごしらえが充分でないせいもありいつもより時間がかかってしまうが、シンジはさほど苦戦する様子もなくてきぱきと家事をこなす。

さて、そうこうしている内にアスカ、レイを起こす時間だ。
シンジは昨日とは逆にレイ、アスカの順に彼女達を起こして回る。
どちらかを連続して先に起こし続けると揉め事に発展してしまうからである。
そんなシンジの苦労を真に理解してくれる人は少ない。

台所に戻り、料理を再開するシンジ。と、台所の前を通過して風呂場へと向かうレイの姿がちらりと視界の端をよぎった。
羽根が生えているようには見えない事に安心したシンジは、アスカの為に湯船に湯をはって欲しいとレイにお願いするため彼女を呼び止めた。
「綾波、ちょっといいかい?」
「何?」
レイが立ち止まったの声の調子から推測すると、台所から顔を出しつつ話しかける。
「シャワーも浴びる時でいいから湯船に…ってえええええええええええええええっっっっ!!!!」
台所から顔を出したシンジが見たものはレイの背中に生える羽根………ではなくて、彼女の頭から突き出ている………ウサギ耳、であった。
「……………?どうしたの、碇君?………」
例によってレイはそのことに全く気付いていないらしい。
「い、いやその、あ、綾波、頭に生えてるそれって…「何よ〜〜朝から大きな声出さないでよ〜」
レイにその事態を教えようと必死に言葉を探すシンジの背後から、不機嫌そうなアスカの声が聞こえてきた。
「あ、アスカ大変なんだよ!綾波に…ってええええええええええええええっっっっっ!!!!!!」
不機嫌なアスカを先に説得しようと振りかえったシンジ。
しかし目に飛び込んできたのは、アスカの頭に生えるメガネザルのもののような可愛らしい耳と、腰のあたりでピンピンと跳ねている尻尾であった。
「う、うわああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シンジの叫び声は、しかし、決して驚きだけのものではなく、その姿に羽根以上の興奮を覚えてしまう自分自身への恐れの表れでもあったのだった………。



碇シンジの苦悩は終わらない。




同時刻・霧島家
「いや〜〜〜〜〜ん!!やっぱり私って子悪魔っぽい猫って感じ?にゃ〜〜〜ん♪」

山岸家
「………………………………………………………………………わん」

ネルフ本部
「なんで私が牛なのよ!!納得できるわけないでしょーーが!!!
「まあ妥当な所ね……………こん♪」
「せんぱ〜い、怪獣って動物ですか〜?」

ケージ内
「きょうも君がきてくれるの〜〜〜、待ってるにゅ♪」
「………ユイ、なんで私達だけコスプレなの………?」

                                         お終い

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

エピローグお届けさせて頂きました。いかがでしたでしょうか?
また何かありましたらお話書きます〜。
レスは後ほど。ではまた〜。



2000.10.03 22:26:18
「背中ごしにセンチメンタル・ジャーニー(謎)」
PDX.

To ひらやんまさん

>「ぅおーーりーーんーーぴーーああああっ!!」

 ここで一番笑いました(笑)
 なんてシンジらしくない(^_^;
 
>(・・・・なんというか、若いくせに、あまりにもオヤジくさい!!)

 その気持ちがわかってしまう私もオヤジくさいんだろうなぁ(^_^;

> 3押しぃいいい!!
> 愛情があるのか無いのか、わかんない順位だにゅ。

 12人中の3位というと、けっこう上位だと思うのですが(^_^;
(秋穂みのりとか、あとラジオドラマのキャラも加えると女の子の
人数もっと増えるし…あ、伊集院レイもいた)
 しかも、2押しの紐緒さんは、あくまで理系人間同士面白い話が
できそうだ、という規準での高得点ですので、恋愛対象としての得
点ではないので、そういう意味では2押しとも言える>メグ


To ZHさん

>さすが愛のノストラダムス伝説を書いた池上遼一の師匠だ。

 正確には、ノストラダムス愛伝説ですなッ!

> 余談ですが、ときメモはどうしても北斗の拳の映像がだぶってし
>まってもう最高って状態です。気が付けば通勤途中の車の中で歌っ
>たりしてます。

 手持ちのMADテープで、「もっと! モット! ときめき」のあち
こちに「超兄貴」からいろいろリミックスした奴があって、アレにだ
いぶ汚染されてしまいましたけどねぇ(^_^;

>って持ってないも何も、持ってるのは古式さんだけのような。って
>名前これであってたかな?

 ・髪の色はピンク
 ・三つ編みおさげが2つ
 ・表情はニコ目

…であれば間違いなく古式さんです(笑)
(フィギュアによってはニコ目ではないかも)

>>うぐぅ
> さては、犬にはまったな?

 犬?


To あめまるさん

>「うぐぅ」っていうと受けるぞって言われたんです。

 バイファムに出てきた異星人のメカのことですね!(殴)

注:ARV-A WUG のこと

>思いつき電波劇場『羽根とシンジと愛と誠』(感謝感謝、です))

> しかし目に飛び込んできたのは、アスカの頭に生えるメガネザルの
>もののような可愛らしい耳と、腰のあたりでピンピンと跳ねている尻
>尾であった。

 アイアイだったりして(笑)

>「せんぱ〜い、怪獣って動物ですか〜?」

 怪獣マヤのイメージ画から想像して、動物系でしょうねぇ(^_^;
 植物系怪獣や結晶系怪獣、無生物系怪獣(ヘドラとかバルンガとか)
じゃなさそうですしね(^_^;



2000.10.04 00:39:14
「しびびーん、しびびーん、しびびーん♪うーらの・・・」
ZH@コロ助んぷ

そしてすかさず、魔物な話だ!







(仮)ガメラ1999

0.99話『やっと出た。やっと出た。待ちに待ってたやっと出た♪』








「はわわ、もうあかーん!」
「いやだぁ!美人で金持ちの女の子と×××する前にこんな魔物と一つになるなんて嫌だー!」
「ゴメン、母さん。こんなところで・・・」

 遂に距離1mほどに迫ったゼラチナス・キューブに挟まれて、三人は三者三様絶望の声を上げた。
 あれほどゆっくり荷感じていたその動きも、今は倍速回しの映像のように彼らには早く感じる。それはもう嫌味なくらいに。

「ぎゃっ!」

 ついうっかりゼラチナス・キューブを触ってしまったトウジが苦痛の声を上げてとびすざった。
 何とかできないかと、ハンマーで殴りかかった結果なのだが、何とかするどころかめり込んだハンマーはそのままキューブの体内に呑み込まれていき、飛び散ったキューブの欠片がふれたところから白煙が上がる。
 苦痛に転げ回りたいところだが、この狭い空間でそんなことをしようものなら頭からキューブに呑み込まれ、ゆっくりとした苦痛に満ちた死を迎える結果となってしまうだろう。

『し、シンジさん!』
「え、うわっ!」

 M嬢の焦った声で、シンジは頭の後ろに伸ばされたキューブの偽足に気が付く。
 あわてて短刀で切り裂くと、キューブは声にならない悲鳴をあげてその身をブルブルと大きく震わせた。
 シンジの持つ短刀は魔法がかかっており、使用者が念を込めると超振動すると言う代物だ。この時熱を発するため多少はキューブにダメージを与えることができるのだ。
 だが、こうなっては抵抗の意味は全くない。
 2,3本の偽足を切ったからと言ってどうなるというのか。

 既にキューブは彼らから50cmほどの距離になっていた。そして無数の偽足を伸ばしシンジ達を捕まえて呑み込もうとし始めていた。

「ひ、ひぃぃっ!」

 まるで肉食動物のように腕に絡みついた偽足を必死になって振り払おうとケンスケが暴れるが、意外な力を見せた偽足はかえってケンスケに絡みついていく。
 トウジが松明であぶって何とか解放するが、皮が剥け肉が溶けたケンスケの腕は一部骨が露出している。

「お、俺の腕が〜。いやだ〜、死ぬのは嫌だ〜」

 這い蹲って泣き声を出すケンスケを庇ったトウジが苦痛の声を上げた。

「ぐわっ!」

 胴体に偽足が巻き付いたのだ。幸い皮鎧をつけていたため、被害はあまりなかったがいずれにせよキューブの本体がのしかかってきたらどうしようもないだろう。

 時が満ちるほどに強くなる死の臭いに、シンジは感覚が麻痺していくのを他人事みたいに感じていた。今はただ、何も考えずに剣を振るい義足を凪ぎはらっていく。
 本音を言えばうずくまって泣きわめいていたい。
 それで助かるのなら、絶対そうしていた。
 だが、彼は決してそうしようとはしなかった。
 別に誰かにどうこうと諭されたりしたわけではないし、そう言うきっかけがあったわけでもない。
 ただ彼は昔から、逃げるという行為と諦めると言う行為がきらいだった。
 普段はそんなことを考えたりせず、逃げることもあれば諦めることもよくある。どっちかと言えばすぐ諦めてしまう方だろう。
 なまじ頭がいいため、結果を考えてそれがダメそうならすぐに諦めてしまう。
 シンジはそう言う少年だ。
 ただし、このように人の命がかかった土壇場のときだけは違った。
 もう二度と・・・。絶対に・・・。あの時僕が・・・。

 彼自身にもよくわからないが、前世で何かあったのかも知れない。













『あ〜ん、どうしようどうしよう!このままじゃシンジさんが〜』


 シンジ達が絶体絶命のピンチに陥った今現在。
 謎の人こと、M嬢はどことも知れない部屋の中、あっちに行ったりこっちに行ったりうろうろしながら必死になって考えていた。
 もちろん、彼らをどうやったら助けることができるかをだ。
 なにしろ彼らがピラミッド中心にまでたどり着けなければ、まだ先のことになるだろうが彼女もまた滅びる定めなのだ。
 その為にこそ乏しい魔力を振り絞って彼女はシンジにコンタクトした。なにしろ200年ぶりに通りがかった人間なのだから。
 幸い、相性がいいのかシンジとはあっさりコンタクトできた。今までは誰も彼女の声が聞こえていなかったみたいなので、これは非常に幸運だと言える。

 あとは何とかシンジを誘導して、自分を解放してもらうのみ。
 嘘をつくのは元王族として心苦しいが解放してもらえさえすれば、後は何とでもなる。

 だがいきなりこうなるとは計算外だ。
 今更ながら妙な用心深さを発揮した大臣に恨みの念を抱くM嬢だった。


『どうしよう・・・。どうすれば・・・』

 ハッキリ言えば、マユミには彼らを助けられるかも知れない策はあった。
 ただし、上手くいく可能性はかなり低く、そして上手く行こうが行くまいが大量の魔力を失ってしまう。既に魔力の尽きかけたマユミにとって、これは命取りになる方法だ。
 このままシンジ達を見殺しにして、いつ来るかわからないが次の人間に賭けるか。
 それとも賭けに出てシンジ達を助けるか。

 元来、賭事が嫌いな彼女は普通安全と思われる方を取る。
 丁半博打なら確率が高い丁にしか賭けないという風に。

 普通なら、次の人間にかけるという手段をとっただろう。
 シンジ達が来たことで結界は壊れ、ピラミッドは世界に姿を現している。すぐに噂になってたくさんの命知らずの人間が来ることは間違いない。

 だが、彼女のとった行動は。





 どことも知れぬ部屋の中。

 彼女は砂漠の女性としても豊かな胸の前で両手を交差させた。
 指は複雑な印を組み、目を閉じて全身の魔力を集中させる。
 魔力が現実世界に干渉するときの、背中をゾクゾクとさせる恍惚感にウットリしながらも意識はシンジに集中する。


 そう、彼女らしくない行動だったが、彼女はシンジ達を助ける道を選んだ。
 なぜ?

 一目見たときから彼女の心は囚われていた。
 初めて感じる胸の高鳴り。
 耳で聞こえる自分の鼓動。
 足の先から頭の先まで熱くなる体。
 きっとシンジがにっこりと笑うたびに、自分の顔は赤くなっていることだろう。
 運命という言葉を信じたことはなかったが、今は信じようと言う気持ちだ。
 直に会ったとき、自分はどんな反応をするか。それを考えるだけで顔から火が出るようだ。

 初めて。
 こんな気持ちになったのは。

 父が死んで以来、その最後の言葉にとらわれて決して死ぬものかと考えていた彼女。
 その為にこそ、もてる魔力を使って・・・。



 だが、シンジを守るという一念から父の言葉を忘れてしまった。
 自分を犠牲にしてでも、シンジさんだけは絶対助けてみせる。










『シンジさん!私を信じて!』
「え!?何か手があるの!?」

 唐突に聞こえたM嬢の声に、もう心の中で返事するという余裕がないシンジは声に出して叫ぶ。

『説明する暇はないです。ただ・・・私は、あなたの体を・・・』
「僕の体がどうなるの!?」
『一時共有するんです。
 テレパシーとかそんなレベルでなく、もっと高い領域で・・・』
「それってベッドの下の本のこととかもばれちゃうってこと!?」
『いえ、そう言う事じゃなく。実際なってみないと説明できませんけど、とにかくなんて言うか・・・』
「それじゃよくわからないよ!」
『そうですよね。ああ、なんて言えば・・・。って、もう間に合わない!』
「え、うわぁっ!」

 すでに10cmの距離にまでキューブは迫っていた。
 もう満足に体を動かすこともできない、絶体絶命のピンチ。
 キューブはお互いの意志の疎通でも行ったのか偽足を伸ばすことなく、からだ全体で呑み込もうとする。

『シンジさん!いや、ダメぇーーーー!』



 その時、M嬢の声にならない声がトウジ達にも聞こえるレベルで響いた。
 その声の力は凄まじく、キューブですら一瞬動きを止めてしまう。

 そして強大な魔力がシンジを中心に荒れ狂い、眩い光が彼の全身から放たれ闇に包まれた通路を眩く照らし出した。






「で、できた?やったわっ!」

(な、なにこれなにこれ!?なんか思いっきり振ったドレッシングみたいに混ざり合ってるって言うか!)
(シンジさん落ち着いて下さい!とりあえずこのモンスターをやっつけるまでは!)
(う、うん)

 光が収まった瞬間、とつぜん顔つきが30%ましで女の子っぽくなったシンジにトウジ達はこんな時にも関わらず、呆気にとられて馬鹿みたいに口を開けた。
 トウジに至っては、色気が増したシンジに、ワイは変な趣味に目覚めたんやろうかとちょっと頬を染める始末だし。

「やった『わ』?」
「なんや、なんや?(なんでワシの胸ドキドキしとるんや!?)」

 もっともな疑問を二人は口にするがシンジ(?)は男らしく、もとい女の子らしく無視だ。
 それどころかトウジ達が初めて聞く単語に関わらず、凄まじいまでに物騒な言葉でなんか言う。

「よくも私にこんな傷(頬にちょびっと)をつけてくれたわね!
 火球(ファイアボール)なんて生ぬるいのじゃなくて、とっておきので決めてあげます!
 超烈火球(ハイプラズマ・ファイアボール)!!!」

 なんか複雑な動きを一瞬で終えたシンジの手の平から、燃えさかる光の玉が生まれた。
 見るだに物騒な光の玉が。
 玉の周囲の空気がなんかプラズマ化してるし。
 毎度のことのように、トウジ達の口が声にならない叫びをあげる。でも叫ぶだけ無駄なんだろうな。

「「イヤーンな感じぃ!」」

 もちろんシンジは無視だ。

「いっけーーーい!」

 光の玉がゼラチナス・キューブに激突して、ピラミッドを揺るがせるほど凄まじい爆発を起こしたのはその直後のことだった。














 爆発が収まり、ゼラチナス・キューブどころかそれ以外の魔物まで焼き払われた通路の真ん中に立ちながら、シンジは困った顔をしながら頭をかいていた。
 ちょっと決まり悪そうで、腰のあたりが何とももじもじして気弱な女の子みたいに頼りない。

「や、やりすぎちゃったかしら・・・」
「間違いなくやりすぎやと思うで」
「それより・・・・おまえ本当にシンジか?」

 疑ってますと両の眼で言いながらトウジとケンスケが立ち上がった。死んだと思ったが無事だったようだ。
 爆炎に呑まれる寸前、シンジの張った結界に守られたからだが、一部焦げているのはたぶん気のせい。気のせいったら気のせい。ドライアードォ。
 少なくともシンジとM嬢は気のせいにしてるし。
 不自然なまでに、彼らの焦げた部分と、非常に特徴的な髪型になった頭を見ようとしてないし。

 あからさまにダメというか何というか。
 空気全体がイヤーンな感じのする中、トウジとケンスケがシンジに迫る。
 ケンスケは純粋にその突然の変化の謎を解き明かそうとしているのだろうが、トウジはちょっと顔が赤くなっているためなんて言うか。

「え、いやで・・・じゃなくていやだなぁ、二人とも。
 わた、僕は碇シンジ以外の何だっていうのさ」
「妖しいで・・・・(わ、ワシはノーマルや。ときめくなワシの心臓!たのむから!)」
「シンジが魔法使えたなんて初耳だぞ。しかもあんな高レベル呪文を。初めて耳にした名前だったけど、あれは絶対ロストマジックだろ?
 なんでおまえがあんな・・・」
「あ、えっと、それはその・・・」

 目を泳がせながらシンジは一生懸命言い訳を考えた。
 なんでかM嬢のことをケンスケ達に話したくない。
 M嬢と心が一部くっついたからか、それとも妙な独占欲みたいなモノでもできたのか。


(でも、少なくともある程度のことは話さないわけにはいかない・・・よね。信じてくれるかな〜)
(仕方ないです。話しましょう。じゃ、体の主導権全部借して下さいね)
(え?)

 本当にどんなことになったのか不明だが、器用に一人で問答しながら、いきなり瞳がちょっと大きくなったシンジは事の経緯を話し始めた。




「なんやとぉ!?あんた生き埋めにされた王女さんなんか!?」
「そしてシンジにコンタクトしてる!?」
(ええ、そうだったの!?)

(し、シンジさん、気付いてなかったんですか?)

 色気が無駄に増したシンジの言葉に、まずトウジとケンスケ、あとシンジもは妙に説明的なセリフで絶叫した。

「はい。王位簒奪を狙う大臣に父を謀殺され、私は無理矢理、妃にされそうになったんです。
 でも、そんなこと絶対嫌だって拒絶したら、大臣は私の遠縁の娘と結婚して無理矢理理由を作ると、王位についてしまいました。
 そして用済みどころか邪魔なだけの私を、生きたまま、父と共にこのピラミッドに閉じこめてしまったんです。表向き死んだことにして・・・」
「はあ、そらまたごっつい大変なこって」
「そういう問題じゃないだろ。
 あ、それでどういうわけでシンジの体を?それにそんな目にあってなんで今こうして会話できるんです?」

 なぜか準備していた座布団を床に敷き、これまたなぜかシンジが持っていた湯飲みにお茶を入れてそれを啜りながら、三人は和やかに会話していた。一方的にシンジが喋り、それに対してトウジが相槌を打ち、ケンスケが質問をするという形で。

「そうですよね、言わないといけませんよね。
 ・・・本当の意味では、私は生きていると言えません。
 ピラミッドに入れられたときには、お父さんはもう死んでいました。でもお父さんは魂だけになりながらもずっと私を見守っていて、泣いて謝りながら私に魔法をかけたんです。
 死ぬなって。
 『これから私がすることによって、人としての幸せを二度と得られなくなるだろう。だがだからといってまだ16のおまえが無惨に死んでいくなんて私には耐えられない。だから、自分が地獄に堕ちることになったとしても、私はおまえの命を長らえる手段をとる』って」

 うなだれながらシンジは瞼を擦る。
 悲しいことを思い出して、とってもつらかったからなのか。
 あまりにも激しい悲しさを感じて、眼前のトウジとケンスケ達は声も出ない。
 やがて、シンジは小さく、だがハッキリと言った。

「そうです。私はアンデッドになったんです。世界によってリッ○とかノーライフキング、ノスフェラトゥとも呼ばれるアンデッドに。
 他の存在から魔力や生命力を吸収することで生き続ける魔物に・・・」
「は、はあ」
「それがなんでまたシンジに・・・?」
「私の居るピラミッドの中心部は、厳重にシールドされています。父の力を恐れた大臣は魔法を一切無効化する虚無石で周囲を囲んでしまったんです。
 だから、私は外に出ることができず、いずれ父の保護呪文の効果がなくなったら滅びなければならないところでした。
 でも、偶然にも私のテレパシーが聞こえるシンジさんが通りかかって、そして私の声を聞いてくれたんです。
 もう私は必死でした。お父さんは私に死ぬなって言っていたから。とにかく滅びたくなかったんです。
 だから、彼を利用するつもりで本当のことを隠して、このピラミッドに誘導したんです。私を解放してもらうために」

 質問の答えをそう締めくくってシンジの、いやM嬢こと古代王国の王女の話は終わった。
 話半分としても、途方もない内容。
 今まで自分達が聞いていた歴史とは、色々な点が異なっていた。
 基本は同じだったが、まさか王女が今もピラミッド内部で生きていて解放の時を待っているなど・・・。
 これにはあらためてケンスケとトウジ、そして彼女と心がくっついたシンジも声が出ない。

 しばらくして、同情する点は多々あるが、それ以上に気になる点があったのでケンスケは恐る恐る口を開いた。

「あ、あの・・・。アンデッドになったと言いましたが・・・」
「はい」
「その・・・・・もしかして人を襲っちゃったりしますか?」
「いえ、アンデッドと言っても幾つかの特殊能力(生命吸収、麻痺の視線、不老、他)と弱点(紙の御印、他)を持ってしまっただけで、普通の人間と変わりないと思います。たぶん、きっと」
「・・・・・・・・・・・・」
「い、いえ!間違いなく、普通の人と変わりありません!」

 本当のところはどうなんだ?

 よくわかってないトウジはともかく、ケンスケは心の底からそう思うが喋っているのがなんて言うか妙に女の子っぽいシンジなので、深いところまで聞くに聞けない。
 それに下手に聞いて、『主食は人間のエナジーでぇーっす♪』とか言われたらどうするよ?










(・・・・・・・・なんでそんなことまで話したの?)

 数分後、珍しくセリフだらけのケンスケが黙り込み、物理的な力を感じそうなまでに重苦しい空気の中、シンジは戸惑いながら彼女に尋ねた。
 彼女が必要以上に秘密を話しているから。
 それもとても苦しそうに。

 そう、シンジを利用するつもりだったなんて、無理に言わなくても良かったはずだ。
 どうしてなの?無垢な瞳でシンジは尋ねる。
 それに対するM嬢の答えは、とてもシンプルで、そして純粋だった。

(耐えられなくなったんです)
(なにに?)
(あなたに嘘をつくことが・・・)
(え・・・)
(いえ、なんでもないです。なんでもないから・・・。
 ただあなた達をだまして外に出ても、それじゃ父を裏切った大臣と同じなような気がしたんです)


























 彼女の告白でお互いを意識しすぎて、何も言えない状態になった後。
 しばらくして、心の世界でシンジが唐突に尋ねた。


(ねぇ)


(・・・はい)


(そう言えば聞いてなかったよね)


(何を・・・ですか?)


(君の名前。歴史の教科書に書いてあったかも知れないけど、僕あまり勉強好きじゃなかったから・・・)



 こんな時する質問にしてはかなり変。

 変ではあったが、マユミにはなんだかとっても嬉しかった。

 ちょっと間をおいて、彼女はずいぶんと久しぶりに笑顔をうかべる。そう、最後に浮かべたのは1000年前ではないだろうか。
 笑顔を浮かべながら、目を擦る。一瞬それが何か思い出せない液体。涙がこぼれていたから。とっくに枯れ果てていたと思った涙。

 とても熱くて、なつかしくて、せつなくて。
 自分が魔物に成り下がったと思っていたけど、まだこんなに暖かい涙が流せて嬉しかった。


 そう、とても嬉しかった。シンジが彼女のしようとしていたことを気にしていないことが。
 そして1000年の時を経て出会ったのが、シンジで本当に良かった。そう思った。
 目の端をもう一度擦ったあと、彼女は少し震えた、でも明るい声で言った。


(私は・・・・マユミ。山岸マユミです)

(よろしくね、山岸さん)



























 あとはもう凄いと言うかなんと言うか。
 お互いに自己紹介をして一段とお互いを理解し合った後、マユミ(シンジ)を先頭に一同はピラミッド中心をめがけて一直線。
 なにしろマユミは設計者の娘で、構造を良く知っているからほとんどノンストップアクション!
 ラブ&バイオレンス!って、ラブは余計(今のところ)
 ひたすらバイオレンス!
 オンリーバイオレンスで突き進む!


 途中に出てくるモンスター?
 さっきの烈火球で全滅してるし。
 たまたま生き残っていたのが出てきても。

「アラビアン・ガーゴイルや!」
「魔法か魔法の武器でないと倒せない強敵だぞ!」

『赤熱杖(レッドロッド)!』

 シンジの髪の毛が長く伸び、赤熱してガーゴイルに絡みつく!
 一瞬の後には、1ダースセットで八つ裂きだ!





「砂の人だ!」
「マユミの姉さんの同類やな」

『(むか)・・・旋斬甲(シェル・カッター)!」

 トウジを死なない程度に巻き込んで竜巻が吹き荒れる!
 もちろん手加減してない砂の人の方はクォークレベルでバラバラだ!







「な、なんやあの虫の化けモンはっ!?」
「す、砂の王だ!初めて見た・・・」

 カマキリと蜘蛛と蠍とカブトムシとスズメバチの恐ろしいところを100倍増しに抽出して人間と一体化させたような、巨大な節足動物。
 第一層と第二層を結ぶ通路の番人、砂の王。
 全身を覆う外骨格は鉄より固く、口から吐く粘体は巨人ですらふりほどけず、尻から噴き出す高熱の毒ガスは人間を即死させる。そればかりか高レベルの魔法すら操るのだ。
 その強さと恐ろしさはドラゴンにすら匹敵すると言われる恐るべき魔物。

 んでも。

『滅殺・超音波直進光線刀(ハイパーソニックウェーブレーザーメス)!』

 以下略!

















 それからちょっとして。

 さすがに大技を連発しすぎて肩で荒い息を付くマユミ(シンジ)。
 久しぶりの魔法だったため、加減を間違えたのだ。

 彼女達の背後はなんて言うか、死屍累々。
 血の臭いと言うより、鉄の臭いが凄くてなんかアレだ。
 トウジ達は後ろを見るに見られない状態だったりする。そこを歩いて戻らないといけないんだよな〜、なんて考えるだけで俯いてケロケロケロッピ。

 情けないと言うなかれ。

 なんて言うか凄いんですよ。両断された魔物の内蔵がタラリと垂れて、上を歩いて通ってね。卵か何か知らないけどぶつぶつした丸いものが血に混じっていて、その上を歩いたときの感覚がマイガッ!だったり。



 それはともかくとして、マユミ(シンジ)は荒い息。色っぽさが増していて、何というか。
 なんでかって言うと、(彼女から見て)雑魚相手に大技を使ってしまったからだ。もうちょっとかいつまんで言うと、ただでさえ消くなりかけていた魔力がもう空っけつになっていた。

 だが、彼女はまだ最終目的地にたどり着いていない。


 最終目的地の直前。
 マユミは悔しそうに目前の扉の奥、10m四方の正方形の部屋の中に立つ一体の異形を見つめていた。

 人間と蛸を足して2で割ったような怪物・・・・・、マユミ達は知らないが遠く東の海に生息する大海魔、海の守護神『ガイロス』をモデルにしたゴーレムである。
 その名もアイアンロッ・・・忘れろ。

 と、とにかく今のところゴーレムは薄青い青銅のボディに埃を積もらせたままピクリとも動かない。
 だが、彼女達が部屋の中に一歩でも踏み込めばどんな反応をするか、鈍感公爵の異名を持つトウジにだってわかることだ。

「なんで山岸の姉さん、中にはいらんのや?」
「と、トウジ・・・。おまえそこまで、そこまでアレなのかぁ・・・・」
「な、なんや?なんでそんな目しとるんや!?ワシはケンスケに哀れみのこもった目で見られる覚えはないでッ!」




 ・・・わかってねえよ、こいつ。

 心の底から溢れんばかりの可哀想だね、な瞳でケンスケはトウジを見る。


 一方、マユミはいちいち突っ込むのも疲れるのか振り返ることなくガイロスに視線を固定したまま。
 と言うより、もう振り返る事すら大儀なことになっていた。

 意識がともすれば途切れそうになる。
 体が重い。
 はじめ感じていた男の子の体の躍動感も、今はまったく感じない。
 眠気にも似た意識のとぎれを、頭を強くふってこらえようとするが瞼は強力磁石になったようにくっつこうとする。

 正確に言えば眠くなっているわけではない。
 その逆に意識は空気の流れさえ見えるんじゃないかと思うくらいハッキリしているが、体がそれに付いていかない。有無を言わさず暗黒の中に放り込まれたように。

 どこまでもどこまでも。
 そこのない闇の中に、暗黒の淵に堕ちていく。
 もう逃げようとしても逃れられない。

 目の前でちらつく、骸骨の指。
 幻とわかっていても、おいでおいでと揺れているそれが、彼女には現実に思えた。

 自分が暗黒に堕ちていく。

 これは1000年の間に、部分的な悟りを開いたマユミにとっても恐ろしい現象だった。
 想像してみると良いだろう。
 精神世界の事とは言え、自分がゆっくりと消えていくのだから。あるいは見えない小さな虫に、急速にむさぼり食われているところを。

 恐怖で心が萎えそうになる中、必死になって事態を打開する方法を考える。

(どうしよう。もう魔力は残り少ないわ。生命維持に問題が発生するくらい・・・。
 あと30分。いいえ10分以内に魔力の補給ができないと、私の体は・・・)
(山岸さん、そんな無理してたの!?)

 だが恐怖に心がとらわれて、良い考えが出るはずない。
 関係のない足し算を考えたりしてマユミが泣きそうになっていると、シンジが彼女の泡立つような心に気付いて、なんとか落ち着かせようと励ました。
 なんと言っても、今のマユミは枯れにとても近しい存在になっている。
 その心の不安は手に取るようにわかった。

 だが間近に迫った滅びの気配に、実際年齢はともなく精神年齢はほとんど16歳のままのマユミを恐怖という名の闇は逃さない。

 今、彼女は完全なパニック状態に陥っていた。
 あれほど願った滅びが、今となってはひたすらに恐ろしい。

(し、シンジさん!私、怖い!助けて!)
(山岸さん!落ち着いて!)

 思い出したようにマユミはシンジの存在に必死にすがりつこうとするが、彼女の魂はまるで鉛のいけに叩き込まれたように粘つき、重くなっていく。

(し、シンジさん・・・。助けて・・・)

 シンジもまた、マユミの様子が尋常でないことに気付いた。
 よくわからないが心の中で手を伸ばし、必死にマユミの意識をつなぎ止めようとする。

 だが・・・!

 シンジの意識の作った腕。
 一瞬、マユミの魂はそれに触れ、掴むことができたが。

 一呼吸の後、引きずり込まれるように強い力で引っ張られ、手はもぎ取られてしまった。

(いやぁっ!消えたくない!シンジさん、シンジさーーーーーん!)












「山岸さーーーーん!」

「な、なんやなんや!?」
「シンジ?今はシンジなのか!?一体何が?」


 唐突に立ち上がって絶叫をあげるシンジにトウジとケンスケは驚きの声を上げる。
 だが、マユミが泣きながら消えていくイメージを見てしまったシンジは、何か声をかけるトウジ達に気を止めることなく、魂の命じるまま目前の部屋、すなわちマユミの居るはずの部屋に向かって突進していた。

「ま、待てシンジ!ゴーレムが!」

 トウジの制止の言葉が耳に入らない。
 シンジが部屋に飛び込むと同時に、ゴーレムはその6本の触手をもたげ、両の眼に黄色の光をともした。
 永きに渡る眠りから、今目覚めたのだ。

「どけぇーーーっ!」
『キュェエエエエッ!』

 シンジは構うことなく、扉を守るゴーレムに突進する。
 どうなったかわからないが、きっと危険な状態にあるマユミを助けるために。















 果たしてマユミはどうなったのか!?
 そして強敵ゴーレムに単独挑むシンジの運命は!?
 トウジとケンスケはやたら変なことに詳しい野次馬になる運命なのか!?


 次回、やっと本題だよ、私疲れたよ。
 電波だよ。
 ギシギシだよ。やっひー!


に続け!



2000.10.04 06:22:47
「うーらのはたけでポチがなくー♪」
鉄壁あめまる

タイムボカンは大好きさ。


To Lich@オーベルシュタイン様
最近やっと銀英を読んでいるんですが、オーベルシュタイン………苦い薬やのう。
でもここで慣れ親しんでいるせいか「Lich様ってこんななのか…」と妙な親近感を覚えます。
かっちょええ脇役と言うイメージが良しです。


To 田中智幸様

>>まあ自分はレイを書けばLRSみたいになりますし、マナやマユミを書けばLMSみたいになりますし…。
>>節操がないということで(笑)。
>多分皆さんそういうものでしょう。
少なくてもここではほとんどの皆様がそうなのでしょう。
そういう趣旨のもとに集ってますので。


To ZH@コロ助んプ様

>あめまるさん、なんでわかったんです?(爆)
ふふふ、ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。
タイトルといいZH様とはシンクロ率が高いようです。

「ぷちこの様子はどうだ?」
「サードチルドレンとのシンクロ率は上昇の傾向にあるようです」
「………もう乗せるな」
「…はっ?」
「もうシンジとぷちこをシンクロさせるな!私のぷちこと!!」
「(ぷちこにこだわりすぎだな…碇)」

>(仮)妖怪道中記
たろすけ?
マミーがマミーなんですな(謎)。
ぎしぎしまでは静観ナリ。


To ひらやま様

>左様、間違っても、・・・・は、亜理亜の仔猫のような舌を貪ったとか、
>大人の指にじっくり馴らすとか、書いてはいかんのじゃよ〜(笑)
間違ってもじいや×亜理亜とか書いちゃいかんのじゃよ〜。
ありあを一発変換しないとはまだまだ甘いな、俺のPC。

>コレクターユイさん、3.5話+4話
双子であることが存分にイカされるナイスな攻撃!
2人同時プレイも近いですな(笑)。

>サラダオイルを手にまぶしながら、ニヤけるシンジのお楽しみは、まだまだ続くのである。
シンジそれはマニアック過ぎるって、ゆでる前のパスタで突つくだけにしとけって(爆)。



To PDX.様

>♪この胸のむきむーきーー (むーきーむーきー)
むきむきメモリアルだ!!(笑)
むきむき♪むきむき♪むきむき♪だいすーきー♪(病気)

>注:ARV-A WUG のこと
わからないっすよ、少しも(笑)。

>>「せんぱ〜い、怪獣って動物ですか〜?」
>怪獣マヤのイメージ画から想像して、動物系でしょうねぇ(^_^;
「そりゃ動物だろ」と自分で書いてて思いましたが(笑)、他に気の利いた言葉が浮ばなかったもので。


To トモヨ様
お久しぶりです。

>話のマユミさんに萌えたり悶えたりしてZHさんが転がる毎に「1ころZH」
>というのはいかがでしょうか。(そういうSSも有りましたね)
「ころじー」と発音すれば良いのでしょうか?

>考えてみるとM嬢って多いですわ。
ちょっとドキッとした自分は重症ですか?


To ざくれろ様
お久しぶりです。

>>>「実は22日は誕生日。20過ぎたら嫌なだけナリねぇ」
>>20?
>16進数だから・・・・・・・・
自分と二つしか違わないとか嘘言うんです(笑)<ZH様



こんなものかな?抜けてる人いらっしゃったらごめんなさい。
ではまた〜。



2000.10.04 10:37:22
「考えてみると……」
トモヨ

 マユミさんって……使徒に取り憑かれたり……320歳の化け猫だったり……1000歳のアンデットだったり……イメージが……

 それなのにSSだとヨワヨワなのが……特に殿方に……

>「ころじー」と発音すれば良いのでしょうか?

 はい。

>>考えてみるとM嬢って多いですわ。
>ちょっとドキッとした自分は重症ですか?

 ここは電波ですし……ただEVAにMな女性はいたのでしょうか……



2000.10.04 20:19:56
「タツノコファイトのOPアニメはカッコ良過ぎ」
ひらやんま


To  トモヨさん

>マユミさんって……320歳の化け猫だったり

それはトモヨさんのだけです(笑)

>……1000歳のアンデットだったり

それはZHさんのだけです(笑)

……イメージが
それなのにSSだとヨワヨワなのが……特に殿方に……

それは・・・・・みんなかな?(爆)

> 話のマユミさんに萌えたり悶えたりしてZHさんが転がる毎に「1ころZH」
> というのはいかがでしょうか。(そういうSSも有りましたね)

ここまで聞いたら忘れるわけにはいきませんなあ(笑)

>  わたくしの予想では
>  「若奥さまはマユミにゅ(第2話)」
>  短い話ながら4ころZHは行くなかなかの萌え度ではないかと……
>  碇さんのオヤジくささに起因するマユミさんの恥じらいがなかなか……
>  ですが「マユミの首の後ろの結び目を解き、一気にエプロンの胸当ての
> 部分を引き降ろすシンジ」の所をもっとじらした方がころZHが高い様な……

うーむ、これは、少なくとも10ころZHは、目指さなくてはなりますまい(笑)




To 鉄壁あめまるさん


>思いつき電波劇場『羽根とシンジと愛と誠』(感謝感謝、です))

終了おめでとうございますm(__)m
うーむ・・・、みんな揃ってきゅーとな動物さんに
(一部、違うひとがいるけど(笑))
この後の関係も、いろんな意味で知りたいもんで(笑)


>間違ってもじいや×亜理亜とか書いちゃいかんのじゃよ〜。
>ありあを一発変換しないとはまだまだ甘いな、俺のPC。

のほほ、秋葉の同人誌店ではコーナーが出来ているのじゃよ〜>シスプリ

>>コレクターユイさん、3.5話+4話
>双子であることが存分にイカされるナイスな攻撃!
>2人同時プレイも近いですな(笑)。

イエス、ソーグッ(笑)

> シンジそれはマニアック過ぎるって、ゆでる前のパスタで突つくだけにしとけ
> って(爆)。

いや、それもある意味・・・(笑)

>>怪獣マヤのイメージ画から想像して、動物系でしょうねぇ(^_^;
>「そりゃ動物だろ」と自分で書いてて思いましたが(笑)、他に気の利いた言
> 葉が浮ばなかったもので。

ビオランテは植物です、マヤと薔薇と・・・・G細胞って、着ぐるみにあるのか?(笑)
(ビオランテは悲運が一番良く似合う少女、マユたんが似合うと思うが如何に?)

>「ころじー」と発音すれば良いのでしょうか?

お、ナイスだ!!(笑)
(一瞬。「こじろー」に見えてしまった(笑))



To ZH@コロ助んぷ さん

> そしてすかさず、魔物な話だ!
> (仮)ガメラ1999
> 0.99話『やっと出た。やっと出た。待ちに待ってたやっと出た♪』

ヤットデタマン、ブギウギおんどっ♪

いやー、どうやら無事ヒロインがデビューしたようで、善哉善哉。
ううーむ、しかし、ゼラチナス=キューブとは渋いセレクト。
今は亡き「ワーロック」誌でも、要注意モンスター指定なのじゃよー
(だから古いって(^^ゞ)
マユミのも魔法じゃなくって、ウルトラマンの必殺技みたいですなー。
しかし、最後のノンマルトの使者が、なんで水の無いダンジョンの中に(^^ゞ


>果たしてマユミはどうなったのか!?
>そして強敵ゴーレムに単独挑むシンジの運命は!?

おおっ、珍しくカッコいいぞ、シンジ。
でも、カッコいいままにしておくほど人がいいわけじゃないよねー>ZHさん(笑)

>トウジとケンスケはやたら変なことに詳しい野次馬になる運命なのか!?

ふっ・・・所詮、富樫と虎丸の運命なのじゃよ〜(出れるだけ幸せ)

>
>  次回、やっと本題だよ、私疲れたよ。
>  電波だよ。
>  ギシギシだよ。やっひー!

えっ、ホンマですか、ホンマですか(笑)
ま、あれだけシンジカッコよかったからなー(^^ゞ



To PDX.さん

> >「ぅおーーりーーんーーぴーーああああっ!!」
>
>  ここで一番笑いました(笑)
>  なんてシンジらしくない(^_^;

さて、元ネタはどれだけの人が知ってるか・・・
からくりサーカスじゃないことは確かだ(爆)


>  しかも、2押しの紐緒さんは、あくまで理系人間同士面白い話が
> できそうだ、という規準での高得点ですので、恋愛対象としての得
> 点ではないので、そういう意味では2押しとも言える>メグ

・・・うーむ、そこまで来ると一押しも知りたいもんで(^^)

>  ・髪の色はピンク
>  ・三つ編みおさげが2つ
>  ・表情はニコ目
>
> …であれば間違いなく古式さんです(笑)
> (フィギュアによってはニコ目ではないかも)

うーむ、早乙女優実の黄色の髪は本当なのか
実物とミニブックじゃ違うのじゃよー。
ちなみに今回は古式さんはないのじゃよー。

> >>うぐぅ
> > さては、犬にはまったな?
>
>  犬?

犬は「ONE」という名のゲームのコードネームじゃが、
うぐぅは「KANNON]ではなかったかのう?
最新作は「AIR」じゃそうじゃが、これまた大絶賛


> 注:ARV-A WUG のこと

うわー(^^;;;;;私も、言われるまで忘れてた!!
バイファムももう18年くらい昔の話しとは(^^;;;
ビデオやリピートがない分、ガンダムより古く感じるのー。


>  怪獣マヤのイメージ画から想像して、動物系でしょうねぇ(^_^;
>  植物系怪獣や結晶系怪獣、無生物系怪獣(ヘドラとかバルンガとか)
> じゃなさそうですしね(^_^;


「怪獣マヤが・・・進化している」


To  ZH@ハート様さん

> >一体さん
>
> 東南アジアで大流行だった?
> 新右衛門さんがたまりませぬわ。

ロデムの声もカッコよかった・・・って、それはええねん。
一体さんって、ホントは同人誌時代の千之ナイフ氏が
書いた、死ぬほど怪しいキャラクターのことです(笑)

> ゾイドがちゃがちゃで、心の底からだまされたような気分なのでウルトラマン
> 怪獣のガチャガチャしか最近してないぞなもし。

アレは、他のゾイドとスケールがあってるということなんだけど、
そんなにたくさん、アニゾイドのキャラ人形はいらんでしょ(笑)

> ダダが欲しいのに出てこない。
> ビラ星人が、ビラ星人がぁ・・・。

いや、ダダBとは渋い・・・私は昔出たダダAも持ってます(笑)

> なんのまだまだ。
>海で遊ぶチルドレンの外伝(もちろん水着でお約束)やリツコ主演の外伝が書
> きかけで止まっているのです。
> ほんと書けるうちに書こっと。

確かに・・・自分の経験則ですが、仕事なんかでプレッシャーかかるととたんに
書けなくなるんすよ。

> いえ、なんとなく。
>それとも大怪獣の回に出てきたロボット大怪獣・・・・うわぁ、ネタわかる人
> いるんかいな。

ロボット大海獣の武器は手のはさみだけという話しですが(笑)

> だってセーラー服ですよ。しかも水木先生のいつもの絵じゃなくて、読者に媚
> び売ったみたいに絵が違うんですよ(爆)
>

あ、見てえ・・・復刻されてないかな(笑)

>一番短い最終部分でようやくギシギシというか、最終パートはほとんどギシギ
> シになりそう。
> いかん、いかんナリよそれは!

いや、ウチの話も、最後はそれなんですけど(笑)


>>「若奥さまはマユミにゅ(第2話)」
> あ、台所だ。

なんか、ほんまにエロゲーみたいな展開。

台所〜風呂場と、その逆では展開が違うという(笑)

>謎の奇声と言い、妙にオヤジ臭いシンジと言い、天然なマユタンと言いなによ
> り具体的な数値の巨乳!
> ね、狙っているナリかもしかして!?

さあて(ふふり)

>某ゾイドはデビューでもあるし、勢いだけの所もあるから言われてみればこっ
> ちの方が本格的かも。
>本題は・・・・まあ、きっと、すぐ。

期待してまっせ〜(笑)


>ちとザクレロリさんとは使用方法が違いますが、特殊な姿勢のフィギュア(仮にあ
>かり)にHGのビラ星人を絡めて悦に入ったりなんかしていません(火暴)

そ、そういうプレイは、お父さん思いつかんかったばい(N2爆)


> かつてザクレロさんに言ってたのと同じ様なことを言ってるし!
> ザクレロさん一回転がりで、1ザクレロリ。でしたっけ。
> そういえば、転がせようと思ってゲンドウにちょめちょめされる触角娘の話や
> E17で破産寸前の両親を助けるために、その身
> をゲンドウに投げ出す格闘チャンピオンの妹と魔法使いの姉という、どっかで
> 聞いたような話を書いたんだっけ。

ま、まだ、そういう話を・・・・・・・・書いて、ね!(爆)




2000.10.04 22:32:17
「『Hello, VIFAM』『君はステキ』『つばさ』…いずれも名曲よのう…(T^T)」
PDX.

To あめまるさん

>>注:ARV-A WUG のこと
> わからないっすよ、少しも(笑)。

 銀河漂流バイファムというロボットアニメに出てきたザコ敵の
名前です(笑)(ガンダムで言えばザクに相当)


To トモヨさん

>ここは電波ですし……ただEVAにMな女性はいたのでしょうか……

 シンジ(殴)


To ひらやんまさん

>>マユミさんって……320歳の化け猫だったり
> それはトモヨさんのだけです(笑)

 昔のファンロードだったら、アイドル伝説えり子風の
ナレーションにされてしまうかもしれませんね(笑)

 一人の青年を恋しいと思うマユミ。
 だが、彼、トウヤは彼女にとって主人であり、使い魔でしか
ない彼女んとってかなう恋ではなかった。
 そんな、あんまりだわ…。
 哀しい運命の荒波に押し流されるしかないマユミ、まだ320
歳の秋であった…。

なんて具合に(^_^;

>うーむ・・・、みんな揃ってきゅーとな動物さんに

 まぁ、チョコエッグも流行っている昨今ですし(関係ねぇ)

> ・・・うーむ、そこまで来ると一押しも知りたいもんで(^^)

一押しは如月さんです。
上位5人は、如月、紐緒、美樹原、清川、古式の順。
私の人形ページをご覧になった人はわかるけど、この5人の
人形を持っています(^_^;(なんて単純な(笑))

 あと、ときめきプリンセスの写真撮影のために(嘘)詩織の
ドールも持っていますが。
(詩織のドールには、杜陽高校の制服を着せて、早苗を名乗ら
せています(滅))

>犬は「ONE」という名のゲームのコードネームじゃが、
>うぐぅは「KANNON]ではなかったかのう?

 ええ、そう思ったから「犬?」と尋ねたんです(^_^;
 ちなみにゲームのカノンの綴りは「Kanon」ですので。

>ビデオやリピートがない分、ガンダムより古く感じるのー。

 でも、LD−BOXとか出てますし、バイファム13なんて
リメイク(追加?)もありましたしね(^_^;



2000.10.05 00:48:09
「えり子なら・・・・・・・・・」
ざくれろ

>哀しい運命の荒波に押し流されるしかないマユミ、

「哀しい運命」よりも「残酷な運命」のほうが、らしいですね(巨爆)



2000.10.06 23:00:12
「最近、マユタン主演が多いし、、、」
田中 智幸@魔法少年

しかも全部“ぎしぎし”、、、

やっと続きが書けそうです。
予告と違うのですいません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『魔法少女プリティーマミー』
第弐話「史上最悪の妨害者」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『鋼鉄』ゆえ、細かい部分は略!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「明日はまずロープウェイで山に登って、芦ノ湖で遊覧船に乗って、
 最後に、温泉街でショッピングしようかな、、、」

「、、、、、、、、、」

「、、、マナ?」

「、、、、、、、、、嬉しい。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(キー、許せませんわぁ!私を差し置いてデ、デ、デートですってぇ!
 碇くぅん、どうして私を誘ってくれないのぉ?)

他のキャラ達と違い、盗聴機では無く電波の受信で事態を察知したマユミ嬢、

(碇君、覚えてらっしゃい。
 この未来の妻(ポッ)からは逃げられませんわ!)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「シンジ、まだかな、、、、、、」

マミーの妨害により電車が来ない為、シンジの到着は遅れている。
それを遠くで見つめる使徒が一人。

「ごめんなさい霧島さん、これも私と碇君の幸せの為、、、
 この後、私達は、、、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あれ?山岸さん、どうしてここに?」
「霧島さんは忙しいとかで、私が代わりに、、、」
「嬉しいよ、、、じゃあ、行こうか。」
「え?碇君、どこへ行くんですか?」
「(二コリ)もちろん、山と湖と温泉の見える個室だよ。」
「待って下さい、まだ、心の準備が、、、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「(ポーッ)、、、、、、


 、、、はっ!
 いけませんわ、ついうっかり補完してしまいました。

 さようなら、霧島さん、、、
 あれ?どうしていないんですか?」

とっくにシンジと合流して山に向かっている。

「、、、、、、、、、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

二人は頂上でお弁当を広げている。
女の子の手作りなどはシンジにとって初めてであろう。

「すっごくおいしいよ、マナ。」
「ホント?、、、嬉しい、、、」



「キー!許せませんわ!」

とはいえ、ここではうかつな手出しは出来ない。

「今はせいぜい楽しんでいて下さいね。
 、、、今だけですわ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

午後からは優雅に船旅と、シンジにしては巧い選択であろう。
無論、我らがマミーも“船首像”として乗りこんでいる。

「そろそろですわね、、、」

突然、水面から奇妙な形のイカ、、、
二本の職種、、、もとい、触手を生やした“第弐話で出てきたような”イカが現れる。

「なんだなんだ!」
「キャー!!!」

突然現れた怪物に船上はパニックに陥る。

「お行きなさいシャ○○エル!
 あの女を碇君の前で○○○しておやりなさい!」

まさか!初の職種小説になるのか?

「シンジ君!下がって!」

マナはスカートの中から二丁のマシンガンを取り出し、シャ○○エルを蜂の巣に!

、、、、、、職種じゃないのか、、、、、、ちぇ、


「シンジ、大丈夫?」
「マナのおかげで平気だよ。」

「シンジ、、、、、、」
「マナ、、、、、、」

最後じゃないのでキスはないらしい。

「ふえ〜〜〜ん(泣)碇く〜〜〜ん。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最後の締め、温泉イベント!
マユタンは先回りして湯船にひそんでいる。

「こうなったら、先に碇君と(自主規制)してしまうしかありませんわ!
 、、、、、、どうやらいらしたようですね。」

チャポン

細い足が湯船につかるのがマミーには確認できた。

(細くて綺麗な足、柔らかそうな太もも、そして、、、、、、
 あぁ、涙で前が見えませんわ、、、

 では、頂きます。)



「ん、、、、、、ぁ、な、なに、、、、、、」

急に水が体を愛撫し始める。
焦らすように、愛おしむように。

「ふぁ、、、なんか、、、へ、へんになっちゃ、、、あはぁ、、、は、、、」



(もうそろそろいいですね、、、)

「私と一つになりましょう、、、それはとてもとても気持ちのいい事、、、」

そして、眼鏡を外したマミーは、茶色の毛の少女を湯船に沈め、、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「マユミお姉さま〜〜〜〜〜〜」

「どうしてこうなっちゃうんですか〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次回予告

一週間前
彼女は人である事をやめていた

一体彼女に何が起こったのか?

次回『魔法少女プリティーマミー』
第参話「君がマミーに生まれた理由」に

お姉さま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やっと書けました。
うにゅう、次はレンジャーですか、、、



2000.10.07 02:30:48
「レスペースバンパイア」
Lich@オーベル手多淫

 ちょっち、レスの間があきすぎですかねぇ(苦笑)

To ひらやんまさん

>うふふ、マユミちゃんはお嫌いですかにょ・・・(わし、好き(笑))

 私も大好きです(笑)んで・・・

>若奥様シリーズ

ん〜ん、ナイスですねぇ、Eカップ・・・、って、見るとこちがうでしょ!(N2自爆)

To ZH@コロ助んぷ提督

 おお、マユミちゃんは私の同属だったんですねぇ。
まあ、40億と27歳の私のほうが年季の入った(?)リッ○ですが(笑)

To 鉄壁あめまる元帥閣下

>最近やっと銀英を読んでいるんですが、オーベルシュタイン………苦い薬やのう。
>でもここで慣れ親しんでいるせいか「Lich様ってこんななのか…」と妙な親近感を覚えます。

 わたし、イメージ壊しまくりかも(苦笑)

>かっちょええ脇役と言うイメージが良しです。

 私は、
「掲示板とはイメージが違う(よくしゃべる)」っていわれますけどね(苦笑)
「よくしゃべる」ので、




2000.10.08 04:59:24
「あらあらまあまあ」
鉄壁あめまる

子猫在住の方々は御忙しいご様子で…。
まあ三周年ということですからねえ。
…とここまで書いてこのHPの二周年記念を何もしてない事に気付きました(アホ)。
何か書こうかなあ…。


To トモヨ様

>>「ころじー」と発音すれば良いのでしょうか?
>はい。
大分前から『ZH』とはどう発音すればいいのか悩んでいたので、救われる思いです(笑)。

>ここは電波ですし……ただEVAにMな女性はいたのでしょうか……
いざという時だけ弱い感じになってしまうというのは結構好きなのです。


To ひらやま様

>終了おめでとうございますm(__)m
ありがとうございます。どうにも引っ張りすぎたので安心してます。

>のほほ、秋葉の同人誌店ではコーナーが出来ているのじゃよ〜>シスプリ
大丈夫そうな娘からロリが入ってしまう娘まで色々居ますが………(笑)。
亜理亜や雛子なんかは書いてはいかんと思うのじゃよ〜(←気に入った)。

>イエス、ソーグッ(笑)
それはやはり『2人をとっかえひっかえで永久運動』を意図してやった、ということですか?(笑)。

> シンジそれはマニアック過ぎるって、ゆでる前のパスタで突つくだけにしとけ
> って(爆)。
>いや、それもある意味・・・(笑)
「もっとマニアックだろ」と言われたくて書いたネタですよ、ネタ(笑)。


To PDX.様

> 銀河漂流バイファムというロボットアニメに出てきたザコ敵の
>名前です(笑)(ガンダムで言えばザクに相当)
バイファムって結構聞く名前ですね…有名どころ?(←ガンダムも知らない)

>一押しは如月さんです。
>上位5人は、如月、紐緒、美樹原、清川、古式の順。
一押しは館林で(笑)。


To 田中智幸@魔法少年様
魔法少年?

>『魔法少女プリティーマミー』
ダイジェストっぽい感じですな(笑)。
マナがネコってのは珍しいですね。


To Lich@オーベルシュタイン様

>ちょっち、レスの間があきすぎですかねぇ(苦笑)
Lich様が結構あけるのは珍しい現象ですね、いつもいらっしゃる感じがするので。

>わたし、イメージ壊しまくりかも(苦笑)
自分的には渋い感じのおじさん(笑)かと思ってましたが……想像より御若いですなあ。
おしゃべりと言うのも想像できません。
まあ自分が勝手に作ったイメージですけど(笑)。


明日はダイエーで雑貨を買いこみます。結構混むんだろうなあ……。
ではまた。



2000.10.08 15:53:07
「マミー 誕生」
田中 智幸@魔法少年だよ(笑)

最近ペース速くなってきましたね

レス行きます

$PDX.様

>求人広告の内容のチープさが涙を誘います(笑)

ひっそりと活動ちう、とかで

>>制御できますかな?私なら無理です(笑)
>私の場合、日常生活描いていても引っかかりそうになりますからねぇ(笑)

日常性活、の間違いでは?

>>>両性具有なら得意なのですが…(笑)
>>シンジの、ですよね?
>某所では、レイとアスカの二人が両性具有になっています(^_^;
>(それ以前にA嬢外伝がありますし)

そしてシンジが女性
、、、どうなるかは火を見るよりあきらかですな(笑)

>>>左様、間違っても、・・・・は、亜理亜の仔猫のような舌を貪ったとか、
>>>大人の指にじっくり馴らすとか、書いてはいかんのじゃよ〜(笑)
>>最初は優しく、ゆっくりと慣らしてゆき、でも確実に教育を(死)
>「あっ、あっ、チェキイイイ!」
>とか叫ぶ人も若干1名いるかもしれません(笑)

あ、言い忘れてました
元ネタを知りません(笑)

>>私のファミリアは二匹の灰色の鳥で、肩に止まっていつも何か呟いております。
>フォボスとディモス?(殴)
># あいつらはカラスだろ(笑)

うんにゃ、継母と乳牛<こう書くとミサトとリツコみたい、、、

$ZH様

>レレレのレイ太郎

夢子:シンジ(爆)

>せっかくだからと世界征服するシンジがいかしとります。
>仲間がいつものメンバーでないところがなんか目新しい。
>ところでユイはなにマダム?パープルがナオコなのかユイなのか・・・。

女性陣(14歳):レンジャー
男性陣(14歳):IKARI
といった割り振りで

パープルはナオコですね、
ユイはまだ生きてます。

>>学校始まりました
>>辛い、、、
>良いなぁ・・・。

お仕事頑張って下さい(笑)

>>すごいです。
>>この後の『gisigisi』とのギャップがぁ!
>結局ぎしぎし・・・。が落ちにしてこの話の目的なのに、そこに至るまでの道筋が何ともはや・・・。
>デコレートしすぎのきらいがあったりします。
>もうちょっとあっさりにしますかね。

道筋はあっさりと、目的はじっくりと(笑)

>>「ある局面」
>なるほど、イインチョと言いみんな肉をこねるのが好きナリね。

シンジはハンバーグの肉をこね、
みんなはシンジの肉をこね(笑)

>>ころZH
>>ZHさんいかがでしょうか?
>いかがもなにも。
>嫌って言ったらここぞとばかりに使うんだろうし、超オウケイと言ってもやっぱり使われるんだろうし・・・。
>どっちの料理SHOW!って感じナリ。

お嫌でしょうか?
でしたら私はご遠慮するということで。


>(仮)ガメラ1999
>0.99話『やっと出た。やっと出た。待ちに待ってたやっと出た♪』
>次回、やっと本題だよ、私疲れたよ。
>電波だよ。
>ギシギシだよ。やっひー!

ここまでシリアスっぽくてぎしぎし、、、
やっぱり魔力補給の為のぎしぎしですか?

$Lich様

>>、、、ちょっとだけ
>・・・ほんとに、そうなんですか?

みゅう、いじめないでくださいよぉ〜〜〜〜〜〜

>>先達の偉大さを理解していますから(笑)
>・・・巧妙な褒め殺しのような気が・・・(汗)

フェルナー大佐になりたい(笑)

$ひらやま様

>年間どれだけエロゲが出てるのか・・・とても解らんナリなあ。
>200本は下らんと見たが・・・

エロゲー会社がすでに200を越えているのでは?

>・・・あの時は、会社のPCから隙を見てテキストを
>送っただけでしたからねえ。

会社の上司と女の子の目を盗んで(笑)

>うーむ、、あの話は「魔法使いTai」か、「おじゃ魔女どれみ」みたいな
>展開が好みなのじゃよ〜、プリティサミーは見てないのじゃよ〜。

3つとも見てませんから、、、
展開はそのつど考えて(笑)

>>あと1/10ロリ系とは何ですか?(爆)
>ワシも知りたいにょ〜。

そもそもロリとはなんでしょうかね?

>>みっちり?
>こねこね〜!!、Yes、So、Good!!(爆)

、、、いつか「ある局面2(マユミ編)」が書きたいです

>>あう、ミレイちゃんが〜〜〜!
>>○○○されちゃうの〜〜〜!?
>そう、されちゃうとですよ(爆)

知らないおじさんと身体測定
知らないおじさんとお医者さんごっこ
知らないおじさんとツイスター(爆)

>「若奥さまはマユミにゅ(第2話)」

(小声)最初は玄関先でもよかったのに、、、

$あめまる様

>思いつき電波劇場『羽根とシンジと愛と誠』

シンジが情けない、、、、、、
で、最後がアニマルブリーダー(J・WING)とは、、、

いいなぁ、、、動物ネタ、
縦貫プレイはOKでしょうか?

>魔法少年?

上記参照(笑)

>>『魔法少女プリティーマミー』
>ダイジェストっぽい感じですな(笑)。
>マナがネコってのは珍しいですね。

実は、授業中に書いたものなので、
先生にばれそう+時間足りない=元アイデアより大部分削除
なのです(笑)

$トモヨ様

>マユミさんが主演もしくはその回の主人公のSSの採点に「ころZH」と言う
>単位を導入する事を提案しますわ。

私としては賛成です。
もともと単位制が得意なので(笑)

>わたくしの予想では
>「若奥さまはマユミにゅ(第2話)」は
>短い話ながら4ころZHは行くなかなかの萌え度ではないかと……

え!?
あれなら200ころ智幸級の破壊力なのに!

レート:1ころZH=50ころ智幸

でしょうか?

>ですが「マユミの首の後ろの結び目を解き、一気にエプロンの胸当ての
>部分を引き降ろすシンジ」の所をもっとじらした方がころZHが高い様な……

エプロンの上から存分に楽しんでから?
さらに胸当てを残したまま下だけ脱がし、
気を失うまで“きくらげ”を頂いた後に胸当てをぉお!

>マユミさんって……使徒に取り憑かれたり……320歳の化け猫だったり……1000歳のアンデットだったり……イメージが……
>それなのにSSだとヨワヨワなのが……特に殿方に……

若干1名、つよつよだと言い張ってやまない方が(笑)
、、、あ、私じゃないですよ。




次はレンジャー
さらに、レンジャー外伝も製作決定!
タイトルは『エヴァン戦隊チルドレンジャー外伝 白の黙示録』
時にミイラ、時に魔法少女な彼女のお話です

では、今回はこのくらいで、
失礼します。



2000.10.08 21:37:48
「うぇいくあっぷ!疲労・・・。立ち上がれ!」
ZH@イービルコロ助んぷ


某子猫の三周年記念たい。
お子さまでも大丈夫なお話を書いてしまう所存たい。
れいによってゲームネタたい。


しかしながら、ばってん狸なんて誰が知ってると言うのか?
内容変更。
もっとメジャーなお話にしよう。

というわけで

かわいそう物語

・・・・・。

王子ビンビン物語






めじゃー・・・・・・か?

いや、シンジ主演なら凄くあってると言うか何というか。
もう少しまともなお話にしよう。いじめて君はそう思いましたよ。



没ネタサルベージ

「いじめて・シンジ君」




設定

いじめて君。コードネーム『SHIN−G』
彼は精巧に作られたサイボーグ爆弾だ!

見た目はなよなよとした女顔の美少年。だがその雰囲気というか仕草が、とかく周囲の生命体の嗜虐心をそそる!
たとえどんな聖人君子であろうと、右の頬を打たれて左の頬を向けたMの人であっても、彼をいじめずに入られない!

殴る蹴るは当たり前!
こちょぐる!
毛虫を素肌に這わせる!
鞭と蝋燭!
生きたカブトムシを押しつける!
カバ袋に閉じこめる!

だが、それこそシンジ君の罠!
彼はいじめられると、周囲のもの全てを巻き込んで大爆発するのだ!
その爆発の規模はシンジ君の精神状態によりまちまちだが、基本的に相手は脳味噌だらりか内蔵ぼろりだ!

いじめて君こと、シンジ君!
彼こそは戦時突入に対して考案されたミラクルウェポン!

戦争も終わった今、彼は平和に青春を謳歌する一市民となった。
だが彼はあくまで兵器だ。
これは彼の人生のスパックロマンである!


あらすじ


タイに旅行したとき、村人に乞われ悪霊を爆殺したいじめて君(シンジ)。

だが、悪霊は死んではいなかった。





今日もご機嫌な笑顔で散歩中のシンジ君。
居候先のレイちゃん(天然)、その母親のリツコさん(いじわる)は今は一緒でないが、それなりに楽しい一日になりそう。
遠く、北海道で戦っているミサト大佐(鼻の独身三十代)からタイ旅行のお土産のお礼の手紙も届いたし、ハッピーハッピー。
恋人の火星人、アスカからもワケの分からない手紙が届いた。


「シンジへ。元気ー?。私のお父さんは元気。
 カバ袋もいい感じよ。今度フォボス見(火星の月見)に来なくても良いわ。一緒に火星の一日中座り倒しましょう」

「・・・・・・・・」






喜んで・・・・いいんだろう。たぶん。

だが、そんな彼のささやかな幸せは儚く裏切られることとなる。


彼の背後からゆっくり、こっそり迫る妖しい影・・・。

キックボクサーの格好をした、頭部が肥大化した人間という姿の異形。道行く人がヒィッと顔を引きつらせるその正体。

かつて、シンジ君が倒した髭の悪霊その人だった。



人影がなくなったとき、ニヤリと笑いながらシンジの背後から飛びかかる悪霊!

「うわっ!だ、だれ!?」

悪霊は、シンジの言葉にクロロホルムを浸したハンカチで答えた。
たちまちシンジの意識は混濁という名の薄闇に包まれていく。

「う!?う・・・・う〜ん」

そして薄れ行く意識の中、シンジ君は確かにこういう言葉を聞いた気がした・・・。



『優しくしてやる・・・・・』




「はっ!?こ、ここどこ!?」

暖かい羽毛布団に包まれている自分の環境に疑問符全開にしながらシンジは叫んだ。
だが周囲には何も居ないのか、何の反応もない。
ただ遠くの方でトントンという、何かをリズミカルに叩く音が絶え間なく聞こえる。
あわてて窓らしきところから外を見てみる。

「な、なんだよこれ!?」

そこは断崖絶壁。
どうやら自分は断崖絶壁に造られた古城に連れ込まれているらしかった。

「ど、どういうこと!」

「目が覚めたか」

背後から聞こえてきた声に慌ててシンジは振り返った。そして一番見たくなかったものが網膜に飛び込んできた途端、顔色をゴキブリが群れる蛸穴に放り込まれたときの500%増しで土気色に変える。

「き、キックボクサー!?どうしてこんなことを!?」

「復讐だ」

「復讐!?」

「そうだ。食え」

そう言いながら悪霊はシンジに鱗も取らずにたたっきられた魚を煮ただけという、料理と言えるのかそれ?ってなものを無理矢理呑ませようとする。

「い、いやだよ!?そんなの!」

「飲め」

「う、うぐ!うぐぐぐぐぐっ・・・・」

鼻をつままれ、無理矢理汁を流し込まれて涙を流しながらシンジはせき込む。
しばらく、情けない顔をして泣くシンジを黙って見下ろしていた悪霊だったが、やおらシンジを抱え上げると別室に直行した。そして、用意されていた枕を二つ並べた布団の上に放り投げた。

「ひ、ひぃぃぃぃ!?」

恐怖に震えるシンジにゾクゾクしたものを感じながらも、それを必死にこらえる悪霊。
そしてその刺激に耐えきった彼は、ゆっくりとシンジの隣に横になった。

「い、いやだよ!こんなのいやだよ!」

悪霊はシンジの肩を抱いて優しく引き寄せると・・・。


「ん〜ん〜んん〜♪ん〜んん〜♪」

子守歌を歌い始めた。

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」



誰もいない古城で、腐りかけた髭の悪霊に一生優しくされる。
こんな恐ろしい拷問があっただろうか?
しかもこのやり方ではシンジは爆発することができない。
まさに髭の悪霊ならではの、恐ろしい復讐と言えよう。
だが悪霊はシンジ君の恐ろしさをまだ知らない。




三日語


とんとんとリズミカルな音をたてながらシンジはネギを刻んでいた。
彼の背後で所在なさげな顔をしながら、悪霊がぼうっと突っ立っている。

やがて悪霊に気が付いたシンジがニコニコしながら悪霊に振り返った。

「あ、起こしちゃった?すぐご飯にするから待っててね。
 いつもキックボクサーに料理を作らせてるのは、悪いからね」

そしてシンジは慣れた手つきでちゃぶ台に料理とお皿を手際よく並べていく。




シンジ君はすぐ慣れた。


「じゃ、頂きます」
「う、うむ」

あらためて悪霊はシンジ君の恐ろしさを知ったのだった。





レス


★鉄壁あめまるさん

>思いつき電波劇場『羽根とシンジと愛と誠』

こう来たナリか・・・。

レイが兎、アスカが猿、マナが猫?狸って感じだけど、なんと言っても綿菓子だから猫で良いんだ。
リツコは狐って言うより、イタチって感じがゲフガフゴハフッ!!!!

キョウコさんとユイさんがコスプレってのは面白いけど統一に欠けると思った私。
ナマコとかでない分ましかもしれんけど。

>「もうシンジとぷちこをシンクロさせるな!私のぷちこと!!」
>「(ぷちこにこだわりすぎだな…碇)」

げ、ゲンの字がぷちこを抱っこ!?

それとも店長さんナリか!?
いかんナリよそれは・・・。

>>(仮)妖怪道中記
>たろすけ?
>マミーがマミーなんですな(謎)。

そう、たろすけ。

>>怪獣マヤのイメージ画から想像して、動物系でしょうねぇ(^_^;
>「そりゃ動物だろ」と自分で書いてて思いましたが(笑)、他に気の利いた言葉が浮ば
>なかったもので。

PDX.さん宛でも書きましたが、怪獣は動物とか植物で分類できないのです。たぶん、きっと。
かつて特撮系掲示板、具体的に言うと某刃物怪獣と眠そうな女の子のホームページで熱く語る人がおりました。

私です(爆)

そういえば、最近行ってないなぁ。

>>考えてみるとM嬢って多いですわ。
>ちょっとドキッとした自分は重症ですか?

(力一杯)うん。

>>16進数だから・・・・・・・・
>自分と二つしか違わないとか嘘言うんです(笑)<ZH様

コロちゃん24歳!若い!中年じゃないやい!

>あらあらまあまあ

ザクレロさん一押しのハンドメイド?

>大分前から『ZH』とはどう発音すればいいのか悩んでいたので、救われる思いです(笑)。

「なにもない」というホームページに私の自己紹介文を載せてもらっておりまする。
詳細はそっちで。ナリ

>ダイエー

地元はやかましいってくらいの大騒ぎです。
なんか西鉄の列車内アナウンスで結果を報告するくらい。
って西鉄が喜んでどうする?
いや、いかんとはいわんけど。




★PDX.さん

>>さすが愛のノストラダムス伝説を書いた池上遼一の師匠だ。
>正確には、ノストラダムス愛伝説ですなッ!

おぅ、ミスティーク!

変身だー!ってそれはミスティーク違い。
最近再販されたようで、一般書店に並んでいるのを見つけてたまげました。

>…であれば間違いなく古式さんです(笑)
>(フィギュアによってはニコ目ではないかも)

古式さんではありませんでした。
では、なぜに間違えたかというと・・・。

私「・・・誰だ、これ?」
兄「古式さんだ」
私「あ、そう」

如月さんと詩織以外見分けがつかない私。
もっと、もっと、ときめかないといけないナリね。

>> さては、犬にはまったな?
>犬?

マイガッ!

ミスティーク、アゲイン!
だって絵が一緒だし、間違い安いんだよもん!ネコーネコー!
長期間やってないと、誰がどっちだったかも忘れちゃうんだよもん!

>>「せんぱ〜い、怪獣って動物ですか〜?」
>怪獣マヤのイメージ画から想像して、動物系でしょうねぇ(^_^;

否。断じて否です。
怪獣は動物でも植物でもありません!

怪獣なのです!

これは昭和版、ガメラ対ギャオスからの伝統なのです。

怪獣特撮ファンの叫びでした。



★トモヨさん

>ここは電波ですし……ただEVAにMな女性はいたのでしょうか……

なんとなくマヤちょむ。



★ひらやんまさん

>>……イメージが
>>それなのにSSだとヨワヨワなのが……特に殿方に……
>それは・・・・・みんなかな?(爆)

たぶん。

ここもだいぶマユラー、及び潜在的なマユラーが増えたような気がするナリ。
すくなくとも扱いがマナ以上になった模様。

継続は力ナリねぇ。

>> 話のマユミさんに萌えたり悶えたりしてZHさんが転がる毎に「1ころZH」
>> というのはいかがでしょうか。(そういうSSも有りましたね)
>ここまで聞いたら忘れるわけにはいきませんなあ(笑)

それでマユタン主演の話が増えて、彼女がメジャーになるなら問題ないナリ。

>ビオランテは植物です、マヤと薔薇と・・・・G細胞って、着ぐるみにあるのか?(笑)
>(ビオランテは悲運が一番良く似合う少女、マユたんが似合うと思うが如何に?)

没ネタの怪獣エヴァでも彼女はビオランテ(一時、リツコさんはビオランテにしようとしたけど)。
誰でも考えることは一緒ナリねぇ。
なんていうか、彼女には自在に動く触手がにあ・・・・ガガガゲフゲフゲフゥッ!!!!

>ううーむ、しかし、ゼラチナス=キューブとは渋いセレクト。

でしょ?
ワガハイがマスターするときは普通じゃ見られないモンスターばっかりと、人気が高かったナリ。
一方、ゴブリンとかが出ると替えって珍しがられる問題もあったナリが。

>今は亡き「ワーロック」誌でも、要注意モンスター指定なのじゃよー

にょほほ、山本弘氏のデビューゲームブック、モンスターの逆襲がいい感じだったナリよ〜。
それにしてもお堅い感じのする社会思想社がああ言うゲームブックとかを翻訳して発売していたというのも、また面白いナリ。

>マユミのも魔法じゃなくって、ウルトラマンの必殺技みたいですなー。

一応、書きますが全部怪獣の技です。
烈火球がガメラのプラズマ火球のことで、赤熱杖がレギオンのレッドロッド、旋斬甲がガメラがイリスとの空中戦で使った甲羅ノコギリ、超音波直進光線刀が・・・・まんまナリね(^^)

>しかし、最後のノンマルトの使者が、なんで水の無いダンジョンの中に(^^ゞ

いや、ほら・・・。
海外配給するときは、タコがいたほうが喜ばれるし・・・。
職種だし・・・。

>でも、カッコいいままにしておくほど人がいいわけじゃないよねー>ZHさん(笑)

ひ、人聞きの悪いことをイワンでほしかばい。

ぎしぎし


>えっ、ホンマですか、ホンマですか(笑)
>ま、あれだけシンジカッコよかったからなー(^^ゞ

さてどうするナリかね。
まあ、シンジと言えばお約束。
そう、暴走。

うっしっしっっし。


>いや、ダダBとは渋い・・・私は昔出たダダAも持ってます(笑)

ガンQはもう良いナリ。
アクマニア星人のもどきはもう勘弁ナリよ。
あとアグルももういらないナリよ。

だだ(ただ)、あなたが欲しい〜♪

>>それとも大怪獣の回に出てきたロボット大怪獣・・・・うわぁ、ネタわかる人
>> いるんかいな。
>ロボット大海獣の武器は手のはさみだけという話しですが(笑)

うわ、知ってる Σ("o")
もしかしたら宇宙人を装った悪魔が美女をさらいに来る話しも知ってるのかも・・・。
いや、まさかそんな。

>> をゲンドウに投げ出す格闘チャンピオンの妹と魔法使いの姉という、どっかで
>> 聞いたような話を書いたんだっけ。
>ま、まだ、そういう話を・・・・・・・・書いて、ね!(爆)

なぜかザクレロさんよりおぐらさんの方が反応して、お互いに自爆合戦を繰り広げたんだっけ。
てなわけで、それらの話は発禁ナリ。



★ざくれろriさん

おや、文字化けか?(爆)

>えり子なら・・・・・・・・・

さすがだ・・・。いえ、ホント。



★田中 智幸@魔法少年さん

>最近、マユタン主演が多いし、、、

日々これ精進。
なんとか知名度をあげんと。

しかし、彼女はメジャーになる場合、色々面倒なところもある嬢。
まず最近流行らしい、TSと相性が悪い。
女シンジというわけでTSシンジと盛大にかぶってしまうから。

また内気で引っ込み思案という正確は、あの強烈な個性の中で埋没しやすい。

となるとエヴァキャラの中で唯一と言っていいほどの清純派+優しい少女としての特徴を前に出すしかないが、イインチョと言うキャラもいる。
文系眼鏡ッ子と言う特徴も属性持ちにはクリティカルだが、そうでない人間には余り意味がナッシング。

となると彼女がメジャーとなるには、なんだかんだ言っても引っ張るタイプの主人公でないといけない。
そう言うキャラの横にいると、彼女のおとなしさと清純さ、優しさが引き立つ。
シンジ?それは、ちょっと、たぶん、まあ、なるようになるさ、け・せら・せら。
たまにちょっと勇気を出して彼女を誘うというシチュエーションは捨てがたいが、その場合絶対アスカとかが邪魔するに決まっている。
途端にマユタン主演からドタバタコメディ一直線。


何かいい手はないものナリかねぇ。

誰だ、ああ言う大人しい子には職種が似合うなんて言うのは?

あ、ワガハ・・・・・ゲフッ!←謎の暗殺者に襲われる。


>史上最悪の妨害者

えっと、最後の落ちがなんつうか。
間抜けすぎ。
そう言う間抜けなキャラはアスカのような気がするナリ。
しかもなんかセリフが混じってるナリ。



もっとやれ。


>一週間前
>彼女は人である事をやめていた

あ、あの・・・。
なにがあったんでせう?


>ここまでシリアスっぽくてぎしぎし、、、
>やっぱり魔力補給の為のぎしぎしですか?

やっぱ、簡単にばれるか。
意表をついて、意識を失って横たわるマユタンに暴走したシンジが突撃敢行!
やや抵抗が見られます!
城門突破!
城内に突撃します!
抵抗はありますが、次々と降伏していきます!
敵大将発見!
捕獲しました!

って風にしようか、

>若干1名、つよつよだと言い張ってやまない方が(笑)
>、、、あ、私じゃないですよ。

ワガハイでもないナリね。






★Lich@オーベル手多淫さん

>おお、マユミちゃんは私の同属だったんですねぇ。
>まあ、40億と27歳の私のほうが年季の入った(?)リッ○ですが(笑)

40億・・・・・・。

どくろべえ様?






それじゃ、てなけーわ。



2000.10.08 23:43:10
「レスナップキッズ」
Lich@オーベル手多淫

To 鉄壁あめまる元帥閣下

>Lich様が結構あけるのは珍しい現象ですね、いつもいらっしゃる感じがするので。

 ここんとこ、ちょっち忙しかったもんで。

>自分的には渋い感じのおじさん(笑)かと思ってましたが……想像より御若いですなあ。

 う〜ん、そんないいもんじゃないです(苦笑)

> おしゃべりと言うのも想像できません。
>まあ自分が勝手に作ったイメージですけど(笑)。

 まあ、単に筆不精なだけかも。

To 田中智幸さん

>みゅう、いじめないでくださいよぉ〜〜〜〜〜〜

「いじめてやるいじめてやる!」(byシマリス君)

>フェルナー大佐になりたい(笑)

 ・・・あの域に達するのは、困難かと。

To ZH@イービルコロ助んぷ提督

> 40億・・・・・・。

> どくろべえ様?

 似たようなものかも(苦笑)



2000.10.09 00:12:49
「NC6PR3での書き込みテスト」
PDX.

To ざくれろさん

>「哀しい運命」よりも「残酷な運命」のほうが、らしいですね(巨爆)

 御意(^_^;


To あめまるさん

>亜理亜や雛子なんかは書いてはいかんと思うのじゃよ〜(←気に入った)。

 オフィシャル設定で誕生日は明かしているくせに年齢を明かして
いないあたり狡猾ですよね(笑)

>バイファムって結構聞く名前ですね…有名どころ?(←ガンダムも知らない)

 有名といえば有名なのかなぁ…放映した局が限られているから、
そういう意味ではマイナーなのですが(^_^;
 ミンキーモモをガンダムに乗せてイデオンさせてしまえ、と言っ
てしまえばそれだけの作品(笑) 当時のファンは子供達のキャラク
ターに萌えて、彼ら13人の極限状態の中での日常的な描写に微笑
ましい視線を向けていたものでした。
(それゆえロボットのプラモデルは売れず、「ロボット物」として
はセールス的に大失敗となる。もうちょっと時代が後であれば、プ
ラモデルメーカーではなくてレコード会社がスポンサーについてメ
ディアミックス展開していたであろう企画だったというか…)

# でも、地球人を侵略者として描いている珍しい作品でもありま
#した。


To 田中智幸さん

>日常性活、の間違いでは?

 まぁそれはさておき(笑)

>そしてシンジが女性
>、、、どうなるかは火を見るよりあきらかですな(笑)

 だって掲示板でのだれかさんの発言が発端ですし(^_^;
(二人がシンジをサンドイッチ、と(笑))

>元ネタを知りません(笑)

 Gマガをチェックするのぢゃ☆


To ZHさん

>>>さすが愛のノストラダムス伝説を書いた池上遼一の師匠だ。
>>正確には、ノストラダムス愛伝説ですなッ!
>おぅ、ミスティーク!

 決して「ノストラダムスめぐみ伝説」ではない、と(笑)

>これは昭和版、ガメラ対ギャオスからの伝統なのです。
>怪獣特撮ファンの叫びでした。

 まぁハードSFではなくてファンタジーなんだからそれでいいん
ですけどね(笑)
 そう言えば、グールドが新刊の中で、古生物学者の視点から、
「ジュラシック・パーク」での恐竜の描写の甘い点を色々とツッ
込んでいました(笑)
(そもそも、ティラノスルスを始め登場する恐竜の多くが白亜紀
のものだというのに、「ジュラシック」はなかろう、と(^_^;)



To Lichさん

>「いじめてやるいじめてやる!」(byシマリス君)

 それはアスカ^H^H^Hアライグマ君では?(汗)



2000.10.09 05:00:01
「ちと、一週間ほど留守にします」
ひらやんま

To ざくれろさん

たまたま、改修以前のときめきメモリアルSRの写真見ました。

ああっ、きったねー・・・(爆)
一頭身違う上に、スタイルがむちむちいやん、
こっちのほうが・・・・うーむ、この業界、コ○ミの追求が
うるさいというのは、まっこと事実だったのですなあ。


To PDX.さん

>>ビデオやリピートがない分、ガンダムより古く感じるのー。
>でも、LD−BOXとか出てますし、バイファム13なんて
> リメイク(追加?)もありましたしね(^_^;

バイファムって、そこまで萌え主体でしたっけ?
新作ビデオはけっこう出てましたけどねー。

そーいえば、芦田義雄氏あれから妙な世界に・・・

>そんな、あんまりだわ…。
>哀しい運命の荒波に押し流されるしかないマユミ、
まだ320歳の秋であった…。

な・・・なんか、同情していいのやら、まずいのやら(^^ゞ
でも、これ、何にでも応用効きそうだな(笑)

>一押しは如月さんです。
上位5人は、如月、紐緒、美樹原、清川、古式の順

き、如月・・・ハニー?(殴)
(そういえば、美咲もよくわかんにゃい)

>あと、ときめきプリンセスの写真撮影のために(嘘)詩織の
>ドールも持っていますが。
>(詩織のドールには、杜陽高校の制服を着せて、早苗を名乗ら
>せています(滅))

うーむ、コナ○の追求は、あらゆるところに及ぶというのは真実のようで・・・・

>>犬は「ONE」という名のゲームのコードネームじゃが、
>うぐぅは「KANNON]ではなかったかのう?
>
>  ええ、そう思ったから「犬?」と尋ねたんです(^_^;
>  ちなみにゲームのカノンの綴りは「Kanon」ですので。

おう、これではカンノン!!・・・サイロックなのじゃよ〜。
(・・・って、これじゃ、またZHさんにしか判らんネタなのじゃよ〜)



To  Lich@オーベル手多淫さん

>>自分的には渋い感じのおじさん(笑)かと思ってましたが……
想像より御若 いですなあ。
>う〜ん、そんないいもんじゃないです(苦笑)

渋い感じの・・・骨?(笑)

>>まあ、40億と27歳の私のほうが年季の入った(?)リッ○ですが(笑)

リッちゃん?・・・全然字足らず(笑)

>>若奥様シリーズ
>
> ん〜ん、ナイスですねぇ、Eカップ・・・、って、見るとこちがうでしょ!(
> N2自爆)

あう、まだ、シリーズではないのですが(笑)
因みに候補はマユミちゃんとリナレイ嬢でした。




To  ZH@イービルコロ助んぷさん

> 某子猫の三周年記念たい。
> お子さまでも大丈夫なお話を書いてしまう所存たい。
> れいによってゲームネタたい。
> もっとメジャーなお話にしよう。

あれ?・・あそこには、もっとアレな話があったけど(笑)
しかも、どこかで読んだごた(爆)

> 「いじめて・シンジ君」

ムエタイの悪霊・・・ヒゲ。
なんか、昔うっかり借りたインドネシア産ホラー映画のような酸っぱいティスト。
(あれって・・・首が抜けて、それに内臓がぶら下がってたんだようなあ(^^;;;)


> かつて特撮系掲示板、具体的に言うと某刃物怪獣と眠そうな女の子のホームペー
> ジで熱く語る人がおりました。
>私です(爆)
>そういえば、最近行ってないなぁ。

ギロねむに出入りしてらしたんですか?
まあ、ガメラファンなら珍しくないな(^^ゞ

> 最近再販されたようで、一般書店に並んでいるのを見つけてたまげました。

え、そんなにアレだったんすか、そのマンガ?

> 私「・・・誰だ、これ?」
> 兄「古式さんだ」
> 私「あ、そう」

多分・・・片桐だな(笑)

>ここもだいぶマユラー、及び潜在的なマユラーが増えたような気がするナリ。
>すくなくとも扱いがマナ以上になった模様。
>継続は力ナリねぇ。

マナは、あれでけっこう扱いが難しいナリ。
自分の中でリナレイと区別がついてない人が、かなりいると見たり。

>(ビオランテは悲運が一番良く似合う少女、マユたんが似合うと思うが如何 に?)
>誰でも考えることは一緒ナリねぇ。
> なんていうか、彼女には自在に動く触手がにあ・・・・ガガガゲフゲフゲフゥッ!!!!

でも、触手は自分を縛れないナリよ(爆)
相手は・・・怪獣マヤ?(笑)

ちなみに、マユタン似のオリキャラCG系サイト発見、無論職種系。

> ワガハイがマスターするときは普通じゃ見られないモンスターばっかりと、
>人気が高かったナリ。
>一方、ゴブリンとかが出ると替えって珍しがられる問題もあったナリが。

今は亡きBEEPでやってたPRG特集記事、後に辞典になったけど、
ああいうのが宝庫ナリねえ。

>にょほほ、山本弘氏のデビューゲームブック、モンスターの逆襲がいい感じだ
> ったナリよ〜。

ゴブリンかなんかがドラゴンかなんかに進化するゲームですな。
あれはたしかに傑作です。

> 一応、書きますが全部怪獣の技です。
> 烈火球がガメラのプラズマ火球のことで、赤熱杖がレギオンのレッドロッド、
> 旋斬甲がガメラがイリスとの空中戦で使った甲羅ノコギリ、
>超音波直進光線刀が・・・・まんまナリね(^^)

最後だけ誰にも判るけど(ほんまか)

・・・なるほど、趣味の世界なのね(笑)
FFのガーディアンフォースみたいに呼んでるのかなー?

(アリスソフトのランスや闘神都市の魔法も
ウルトラマンのパロディみたいだったなー)

> いや、ほら・・・。
> 海外配給するときは、タコがいたほうが喜ばれるし・・・。
> 職種だし・・・。

シンジ絡まって嬉しいすか?・・・・
でも、好きそうな人はいるかもかもなあ(笑)

> ひ、人聞きの悪いことをイワンでほしかばい。
> ぎしぎし

ふっ、ぎしぎし、真っ赤不思議、フーマ♪

> だだ(ただ)、あなたが欲しい〜♪

天神コア地下の、福屋書店でセットで売ってるアルよ。
ちとプレミアついてるけど、世の中、いくらお金使っても
コンプリートしない運の悪い人たまにいるね
(何て、ローカルな(笑))

> うわ、知ってる Σ("o")
>もしかしたら宇宙人を装った悪魔が美女をさらいに来る話しも知ってるのかも・
> ・・。
>いや、まさかそんな。

うーむ、ロジャーコーマンの映画みたいな話やなあ(笑)
でも、ピエロを装ったキラークラウンという宇宙人の映画は確かにあった。

>なぜかザクレロさんよりおぐらさんの方が反応して、お互いに自爆合戦を繰り
> 広げたんだっけ。
>てなわけで、それらの話は発禁ナリ。

うーむ、来栖川姉妹ネタ、マユミとアスカとイメージぴったりか(笑)
でも、ヒゲのイケニエは却下。

> また内気で引っ込み思案という正確は、あの強烈な個性の中で埋没しやすい。

そーかなー?却って貴重やと思うけど(^^;;;

>何かいい手はないものナリかねぇ。
>誰だ、ああ言う大人しい子には職種が似合うなんて言うのは?
> あ、ワガハ・・・・・ゲフッ!←謎の暗殺者に襲われる。

ふーむ、そろそろ私も本気で挑戦するかな?
(でも、もろなヤツは泉じゃあかんけどね(^^ゞ・・・
コレクターユイさんの中に触手の変形ネタがあったけど、あまり
念入りに書けないあるね)


> やっぱ、簡単にばれるか。
>意表をついて、意識を失って横たわるマユタンに暴走したシンジが突撃敢行!

ちなみにワシだったら、マユたんをバンパイアにするなー。
え、理由?・・・その内、作品書く予定



To  田中 智幸@魔法少年だよ(笑) さん


> 『魔法少女プリティーマミー』
> 第弐話「史上最悪の妨害者」

なんか、最近、マナの百合ネタをいろんなところで見るような(笑)
・・・やはり、ギャグ系主人公は、壊れざるを得ないのね(TT)

>あ、言い忘れてました
>元ネタを知りません(笑)

ふふふ・・・、知れば後戻り出来ませんぜ(笑)

>>年間どれだけエロゲが出てるのか・・・とても解らんナリなあ。
>>200本は下らんと見たが・・
>エロゲー会社がすでに200を越えているのでは?

確かに・・・まあ、かなり潰れてるけど(苦笑)

>>>あと1/10ロリ系とは何ですか?(爆)
>>ワシも知りたいにょ〜。
>そもそもロリとはなんでしょうかね?

うーむ、ハンドメイドメイの4分の3スケールという
あまりにも妙なアイテムはあるが・・・だから何ですの?(笑)

>>>みっちり?
>>こねこね〜!!、Yes、So、Good!!(爆)
>
> 、、、いつか「ある局面2(マユミ編)」が書きたいです

ええ、書いてください、
すぐに、書いてください、
魂が赴くままに書くのだああ!(笑)

>>「若奥さまはマユミにゅ(第2話)」
>(小声)最初は玄関先でもよかったのに、、、

そういう展開だと、ワシ、御用聞きに来た三河屋さんが
シンジの剥き出しの尻見て、硬直するというオチにしたい
したいという誘惑に勝てんのじゃよー(笑)


> エプロンの上から存分に楽しんでから?
> さらに胸当てを残したまま下だけ脱がし、
> 気を失うまで“きくらげ”を頂いた後に胸当てをぉお!

あまり、やりすぎると色付きカードが飛んでくるので(爆)

> タイトルは『エヴァン戦隊チルドレンジャー外伝 白の黙示録』
>時にミイラ、時に魔法少女な彼女のお話です

ミイラ怪人エジプタスなマユミ(笑)

今はグロンギ族かのお?
・・・って、また誰かにしか判らんネタを(^^ゞ



To 鉄壁あめまるさん

>子猫在住の方々は御忙しいご様子で…。
>まあ三周年ということですからねえ。

ううむ、あそこは相変わらずにぎやかですなー。

> …とここまで書いてこのHPの二周年記念を何もしてない事に気付きました(
> アホ)。
>何か書こうかなあ…。

でも、管理人さん不在では・・・・

>>終了おめでとうございますm(__)m
> ありがとうございます。どうにも引っ張りすぎたので安心してます。

次回からは、トップブリーダーものでしょうか(爆)

>>のほほ、秋葉の同人誌店ではコーナーが出来ているのじゃよ〜>シスプリ
>大丈夫そうな娘からロリが入ってしまう娘まで色々居ますが………(笑)。

そーかなー、一番大人っぽい咲夜でも、そんなに年いってないですけど。
因みに、護はショタ同人に大モテですが(笑)

>亜理亜や雛子なんかは書いてはいかんと思うのじゃよ〜(←気に入った)。

あ、それ犯罪です(笑)(・・・・ということは犯罪同人も世に多いということじゃが(笑))

>>イエス、ソーグッ(笑)
>それはやはり『2人をとっかえひっかえで永久運動』を意図してやった、とい
> うことですか?(笑)。

永久運動じゃないけど、重ね餅は狙ってるという(爆)

> >いや、それもある意味・・・(笑)
> 「もっとマニアックだろ」と言われたくて書いたネタですよ、ネタ(笑)。

一瞬、では使わせていただきますと言いそうになりました(爆)



2000.10.09 09:56:37
「というわけで、置き土産(笑)」
ひらやんま

(若奥様はマユミにゅ(そにょ3))

食卓の上に仰向けに横たわる新妻をじっくりと鑑賞するシンジ
母のユイが新婚家庭に選んだ調度品は、みなそれなりに立派なもので、
特に、このドイツ製の頑丈な食卓は、体重の軽いシンジとマユミが、少し
身を預けたくらいでは、びくともしない。

「あ・・・ん、あ・・・、あまり、見詰めないでください・・・・、恥ずかしい」

人一倍恥ずかしがりのマユミは、とっても視線に敏感である。
まるで、シンジの熱い視線が、そのまま、あられもない自分の姿を
撫ぜ回しているような気になってしまう。

・・・とろ

また、性的興奮の証である愛の蜜が、マユミの白い内股に一筋滴る。

たっぷりした量感の・・・仰向けになっても美しい形を保ち続ける新妻の
両の乳房がひとりでに小刻みに震え、絶え間なくシンジの眼を楽しませる。

つん・・・・・・ぷるん

「あん!」

とうとう、たまらなくなったシンジが、指先で悪戯を始める。

つくつん・・・・ぷりん、ぷるるん

「あん、あん、あんっ!!」

つんつんつくつくつん・・・・ぷにぷにぷりぷりぷにりん

「くぅん、ん・・・ぅっ、あ・・・んあっ、あっ」

(はうう〜、やわらか〜い、・・・しあわせ〜)

ぷりぷりとした柔肉の充分な手応えと、若妻マユミの可愛らしい反応に、
陶然とするシンジ・・・だんだん、指先がリズミカルになってくる。

「んあっ・・・そんな・・・、お願い・・・お、おもちゃにしないで・・・」

息も絶え絶えになって、真っ赤な顔で訴えるマユミ。
確かに、昔から、マユミは胸が敏感で、最初は少し入念に愛撫されるだけで
呆気なく達していたものである。

(くすくす・・・こんな大きなおっぱいになっても、まだこんなに感じ易いんだね。
ま・・・・仕方ないな・・・)

ここは素直に攻撃目標を変更しよう・・・とはいうものの、
先刻からのシンジの悪戯で、早くも綻び潤い始めている。

「もっと・・・もっと、濡らさないと・・・きついよね」

右手だけで、器用にマユミの花弁を弄び、押し広げていくシンジ。
剥き身の貝のようになったマユミ自身・・・そのもっとも敏感な部位を摘み上げる。

「あっ、ひぃ・・・ん!!」

更に、サラダオイルをまぶした指が、蟻の門渡りを這い・・・その後の
ひっそりとした窄まりに、つるんと一本、第二間接の途中まで滑り込む。

「ふぁ・・・あんっ!?」

異物感と共に、ムズ痒さに似た刺激がマユミの背筋を走る。

「ひっ、あっ・・・あ、ああ・・、あん!!」

容赦ない指の動きに、声が出るのを抑えきれないマユミ。
ここは、シンジを受け入られるほどに開発されてはいない・・・というか、
そんなことが出来るということさえ、彼女にはどこか信じられない。

「・・・ここ、まだ、許してくれないの?」

優しげな笑みを浮かべて、尋ねるシンジ。

・・・所謂、緒○ボイス並みの、甘い囁きである(笑)

「・・・・・」

シンジの優しい囁きは、マユミの最も好きなものである・・・だが、

(そ、そんなとろけるような声で、そんな恥ずかしいこと・・・聞かれるなんて)

シンジの指の動きがやや緩やかになり、ようやく喘ぎ声が出るのを必死の
思いで我慢するマユミ・・・・それが、今、彼女に出来る精一杯のことである。

・・・つぷ

シンジの指がより深く、乱暴にマユミを捉え、ひくつく粘膜を刺激する。

くい・・・・くい・・・、

「ひあっ・・・んあああっ!!」

いきなりの奇襲に悲鳴を上げるマユミ。

「・・・だめなのかい?」

その行為と、シンジの眉根を顰めた表情、そして、わざとらしく低くした声に
少し脅えたのかもしれない・・・マユミの口が少し戦慄く。


「・・・ご、ごめんなさい、シンジさんのおち・・・ん、シ、シンジさんのは、
とっても逞し過ぎて・・・・あたし、あの・・・・ま、まだ・・・辛いん・・・です」


あまりの恥ずかしさで、涙目になり・・・頬が薔薇のように染め上がる。
消え入りそうな声で・・・それでも懸命に応えるマユミ。

・・・・じいいぃぃぃ・・・ん。

羞恥を堪えたマユミの素直な訴えに、ちょっと感激してしまうシンジ。
まあ、確かに、いままで、シンジは、男性的な魅力を誉め称えられた経験は

少い・・・というか無い!

どちらかといえば、持ち前の中性的なムードのほうが、同年代の少女達に、
受けが良かったぐらいである。
(ま・・・もっとも、こんなこと、他者にアピール出来るわけないか(笑))

ぴき、ぴき・・・ぴきぃいいいいん!!

・・・ってわけで、超人ハルクのように、ますます、あちこち張り切ってしまうシンジ。
可愛らしい新妻の哀願は、はっきり言って逆効果にしかなってない。


・・・男という生き物は、全くもって単純である(笑)


シンジのお楽しみは、まだまだ続いたりするのである。



2000.10.09 12:03:09
「無理がある展開」
田中 智幸@司令

レポートこれから書かないといけませんし、、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『エヴァン戦隊チルドレンジャー』
第壱話「結成!チルドレンジャー」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

                   来い

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「まったく、なんなのよ一体!
 こんな手紙だけでこんなとこに来なきゃいけないなんて。」
「アスカ、お願いだから落ちついてよ。」

ヒカリは必死に暴れるアスカを抑えつけている
マユミはひたすらおろおろするばかり、
マナはその辺の物を珍しげに眺めている、
レイはいつもの通り。

髭ではないが、彼女達は目的も知らされずに“ターミナルドグマ”、、、
国連直属の生体工学研究所に呼び出されたのだ。
え?アダム?リリス?、、、だから知らないの、、、

「ごめんごめん、待たせちゃったみたいね。」

わずかな排気音と共に開いたドアから現れたのは女性は気楽に答える。
無論、ニトログリセリン程度の忍耐力しか持たないアスカからすれば、

「アンタねえっ!どれだけ人を待たせりゃ気が済むのよ。」
「悪かったわよ、ちょっと寝坊しただけじゃない。」
「ち、ちょっとですってぇ!」

ちなみに今は6時、
約束に時間は2時であった。

「私は葛城ミサト、よろしくね。」

まったく反省の色も無く説明に入るミサト

「貴方達はこの世界を守るヒロインとして選ばれたの、、、」

いきなり遠い目で語り掛けるミサト、
すぐそばでヒカリに羽交い締めにされているアスカは綺麗に無視している。

「、、、これが貴方達の使命なの、わかった?」

そんなの14歳の子供には関係ないだろうね

「なんでアタシがそんなことしなきゃなんないのよ!」
「それより、私、早く帰らないとお料理が、、、」
「私も、、、ピアノのレッスンに遅れちゃう、、、」

予想通り、と言うか当然の答えが返って来る。

「で、貴方達はどう?」

「んー、別にいいよ、面白そうだし。」
「、、、命令なら、そうするわ、、、」

「ア、アンタバカァ?こんな怪しげなモンに付き合うつもり?」
「怪しげでごめんなさいね、アスカちゃん。」

またドアから現れたのは、、、赤い髪の女性(推定年齢45歳)

「ママ、なんでここに?」
「私もここで働いているの、レンジャースーツも私が開発したのよ。」
「レンジャー、スーツ?」

母からの聞きなれない単語に“またなんかやったな”な目を向けるアスカ。

「いいから、とりあえず着て見て。」

そして、5人は更衣室に移される。
既に、マユミとヒカリの主張は衛星軌道上まで飛んで行っている。

「な、なによコレ〜〜〜!!!」

5人のスーツはプラグスーツに似てはいるものの、、、

薄さ0.0001mmのレオタードに手足だけ普通のスーツの、
、、、凄いヤツである。

まだアスカはましである。
もともとが赤、、、げふげふ、なので保護色なのだが、
マユミに到ってはホワイトのスーツのため、東京都のゴミ袋より透明で(以下略)

全員一丸となって“シースルースーツ”に反対、
委員会の野望も潰え、一旦帰宅する事となった。

(なお、余談ではあるが、当初委員会は
 「人妻の魅力を」などという意見を取り入れ、トライマダムスを結成、
 あまりの、、、いや、その責任者(発言者)を更迭し、
 「だが、年上は捨てがたい」や「もっと若くは出来ないか?」などと嗜好錯誤の末
 (一部男性が混入されるアクシデントもあったものの)
 「この際、若ければいい」との意見の為、チルドレンジャーが作られたのである。)

各自、スーツをもって帰宅するも、次の日、マユミとヒカリが来る事は無く、
数日後、アスカとマナの説得により、無事結成となった。

、、、、、、しかし、スーツはこのままであった。
(委員会の裏の努力(賄賂)の賜物であろう。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「シンジ君、どうしたんだい。」
「うん、なんか寒気が、、、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次回予告

さっそく戦えると期待していたアスカを尻目に訓練を命じられるレンジャー達、
彼女達に与えられた武器とは?
先の展開が全く無いまま続く。

次回『エヴァン戦隊チルドレンジャー』
第弐話「特訓の恐怖 見えない敵の脅威」に

コール・エヴァン!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ふ〜〜〜、やっと書けましたよ。
さて、次は外伝ですね。

一応、外伝の予告を

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

新連載

少女達に安息の日々は訪れない。
レンジャーとして、使命を与えられた少女は自らに試練を課す。
そして、最後の試練の相手とは、、、

『エヴァン戦隊チルドレンジャー外伝 白の黙示録』
第壱話「鏡に映る敵は」に

コール・エヴァン!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

といった感じで、マユタンメインです。

>各自、スーツをもって帰宅するも、次の日、マユミとヒカリが来る事は無く、
>数日後、アスカとマナの説得により、無事結成となった。

この間に起こった出来事を描いて見たいと思います。

では、失礼します。



2000.10.09 23:29:03
「レスぢゃ」
PDX.

To ひらやんまさん

> バイファムって、そこまで萌え主体でしたっけ?

 当時のファン層は、キャラ人気に集中してしまっていました。
 スポンサーとしてはプラモデルを売りたかったでしょうし、
事実 1/100 バイファムなどはプロポーションも良く名キット
と言われていたのですが、

 ・裏番組が『ドラえもん』
 ・OPテーマ曲が ALL 英語

…等の理由で小さな子供には人気が出ず、時間帯変更やらいろ
いろとドタバタがありまして(笑)

 もともとの制作側の意図は、戦場での子供達の生活を描く事
にあったため、たとえばシリーズ序盤は敵の兵士はろくに描か
れることがなく、どういう事情で敵が地球人の植民星であるク
レアド星に攻め込んできたのかとか、一切説明がなかった(子
供達はそれを知りえないから、という意図らしい)んですよね。

 大半のアニメでは、敵側の将軍の会話とか、主人公とライバ
ルになる人物とかが登場するのですが、バイファムの前半部に
はそれすらありませんでした(^_^;
(後半になって、悪い上層部やら出てきますし、ミューラァと
いうライバル格の人物も登場しますが、私はあのあたりの路線
を『銀河漂流バイファム激闘編』と呼んで別物として扱ってい
ます(爆))

> 新作ビデオはけっこう出てましたけどねー。

 TVシリーズ終了後、総集編に新作が少し付加されたのが2本
(『カチュアからの手紙』『集まった13人』)と、完全な新作
が2本(『消えた12人』『ケイトの記憶・涙の奪回作戦』)が
発売されました。

# 余談ながら、この『ケイトの記憶・涙の奪回作戦』の主題歌
#である「つばさ」「ドリーミィ・タウン」はOVAの主題歌で
#あるにもかかわらず、JOYSOUND 登場当時から登録されていたと
#いう珍しいことがありました。
# TVシリーズ主題歌である「HELLO, VIFAM」「NEVER GIVE UP」
#は入っていなかったのに(爆)

 そして10年以上たってから、旧TVシリーズに対する途中の
エピソードの追加、という形で『バイファム13(サーティーン)』
が製作されました。旧作のファンの反応は、あまり好意的ではな
かったような気がします。

>そーいえば、芦田義雄氏あれから妙な世界に・・・

 次の作品である『超力ロボ・ガラット』で異世界にいってしまい、
あげくに『北斗の拳』で凄いことになってしまいましたね(笑)
 でも、バイファムでもクレーク博士だの、おっさんの描写はずい
ぶん濃かったので、その兆候はあったのでしょう(汗)

>でも、これ、何にでも応用効きそうだな(笑)

 ファンロードではいろいろ応用されていました。
 特に、一見美少女だけど設定年齢はものすごいキャラ、という
パターンだといいオチがつきます(笑)
(ディードリットとか3×3のパイだとか)

>でも、触手は自分を縛れないナリよ(爆)

 某さくらちゃんであれば、樹(ウッド)のカードを出して

「樹々よ! 緑に生い茂りて我を縛れ!! レリーズ!」

とすれば…(殴)

>>時にミイラ、時に魔法少女な彼女のお話です
> ミイラ怪人エジプタスなマユミ(笑)

 トトメスかも(笑)



2000.10.12 12:17:46
「レス……あなたと二人……?」
トモヨですわ

 秋なのに……東京の最高気温は29度……




♪♪♪♪PDX.さんへ

>・OPテーマ曲が ALL 英語

 とても良かったですわ。その上その時アセンブラリストが画面に流れるのが
Z80という所も……凄まじいロングセラーなのですねあの石は……

>を『銀河漂流バイファム激闘編』と呼んで別物として扱ってい

 はい。結構メジャーな呼び方ですわ。

> 次の作品である『超力ロボ・ガラット』で異世界にいってしまい、
>あげくに『北斗の拳』で凄いことになってしまいましたね(笑)

 あったたたたたたたたたたたたたた
  あったたたたたたたたたたたたたた
   あったたたたたたたたたたたたたた

 あたっ

 お前はもう電波を受けている……

> ファンロードではいろいろ応用されていました。
> 特に、一見美少女だけど設定年齢はものすごいキャラ、という
>パターンだといいオチがつきます(笑)
>(ディードリットとか3×3のパイだとか)

 まあ……一見美少女だけど使徒とか、妖怪変化とか、宇宙人とか、
アンドロイドとか、ランブグッタとか、妖術使いとか、魔法使いとか、
北斗南斗の使い手とか、ネットダイバーとか……

> 某さくらちゃんであれば、樹(ウッド)のカードを出して
>「樹々よ! 緑に生い茂りて我を縛れ!! レリーズ!」
>とすれば…(殴)

 レリーズは杖を実体化する時ですから

 「樹々よ! 緑に生い茂りて我を縛れ!! ウッディ〜」

 ですわ。ぜひ撮影したい所ですわね。

>>>時にミイラ、時に魔法少女な彼女のお話です
>> ミイラ怪人エジプタスなマユミ(笑)
> トトメスかも(笑)

 いえ、怪奇蜂女とかバラ怪人とかでは……
 どっちにしろ石の森
 フランソワーズと言う感じではないし……

 やはりウルトラジャンプ連載の「ROD」の読子・リードマンさんが
一番いいですわ。


♪♪♪♪ひらやんまさんへ

>(若奥様はマユミにゅ(そにょ3))
>食卓の上に仰向けに横たわる新妻をじっくりと鑑賞するシンジ
>母のユイが新婚家庭に選んだ調度品は、みなそれなりに立派なもので、

 昔壊してしまい苦労したのでは?


♪♪♪♪ひらやんまさんへ

>>そんな、あんまりだわ…。
>>哀しい運命の荒波に押し流されるしかないマユミ、
>まだ320歳の秋であった…。
>な・・・なんか、同情していいのやら、まずいのやら(^^ゞ
>でも、これ、何にでも応用効きそうだな(笑)

 滅びかかったせいで性格がお茶目になるのもいいですわ。

>>一方、ゴブリンとかが出ると替えって珍しがられる問題もあったナリが。
>今は亡きBEEPでやってたPRG特集記事、後に辞典になったけど、
>ああいうのが宝庫ナリねえ。

 こんど「EVAザクラ」は妖怪編に成るので「妖怪学新考」という民俗学的妖怪学の本を読んでいますがとても楽しいですわ。
 ここはマユミさん妖猫から猫またにクラスチェンジですわ。エジプトの猫神にレベルアップもいいですわね。

>うーむ、来栖川姉妹ネタ、マユミとアスカとイメージぴったりか(笑)
>でも、ヒゲのイケニエは却下。

 そのねた貰いましたわ。

>なんか、最近、マナの百合ネタをいろんなところで見るような(笑)
>・・・やはり、ギャグ系主人公は、壊れざるを得ないのね(TT)

 そうするとマユミさんはエ○系?

>ミイラ怪人エジプタスなマユミ(笑)

 ニヤリ

>今はグロンギ族かのお?
>・・・って、また誰かにしか判らんネタを(^^ゞ

 どっちにしても石の森……
 
 ふふふふふふふ わたくしに石の森先生ねたを振りましたわね、おほほほほほほほほほほほほほ。


♪♪♪♪ZH@イービルコロ助んぷさんへ

>かわいそう物語
>王子ビンビン物語

 ニヤリ

>「いじめて・シンジ君」

 似合いますわ。惣流さんなら5分ごとに大爆発ですわ。

>げ、ゲンの字がぷちこを抱っこ!?

 そういう趣味が……

>PDX.さん宛でも書きましたが、怪獣は動物とか植物で分類できないのです。たぶん、きっと。
>かつて特撮系掲示板、具体的に言うと某刃物怪獣と眠そうな女の子のホームページで熱く語る人がおりました。
>私です(爆)

 「帰って来たウルトラマン」で「怪獣は動物とか植物で分類」がねたの怪獣が出ていましたわ。

>コロちゃん24歳!若い!中年じゃないやい!

 惣流さんいわく「無理しちゃって」

>これは昭和版、ガメラ対ギャオスからの伝統なのです。
>怪獣特撮ファンの叫びでした。

 昔からですわ。

>>ここは電波ですし……ただEVAにMな女性はいたのでしょうか……
>なんとなくマヤちょむ。

 サターンのマユミさんは冷たい視線が矢の様に飛んで来そうですし。

>ここもだいぶマユラー、及び潜在的なマユラーが増えたような気がするナリ。
>すくなくとも扱いがマナ以上になった模様。
>継続は力ナリねぇ。

 はい。ますますマユイタ物が増えるのではないかと。

>いや、ほら・・・。
>海外配給するときは、タコがいたほうが喜ばれるし・・・。
>職種だし・・・。

 ふっ 結局マユミさんを一番苛めているのは……

>また内気で引っ込み思案という正確は、あの強烈な個性の中で埋没しやすい。

 内気で引っ込み思案?その割りには破壊的な様な……触手も呼びますし。

>となるとエヴァキャラの中で唯一と言っていいほどの清純派+優しい少女としての特徴を前に出すしかないが、イインチョと言うキャラもいる。

 清純派?やたら技師技師が多い様な。




♪♪♪♪田中 智幸@魔法少年だよさんへ

 となると……怪しい変身ポーズがあるのですね。

>>短い話ながら4ころZHは行くなかなかの萌え度ではないかと……
>え!?
>あれなら200ころ智幸級の破壊力なのに!
>レート:1ころZH=50ころ智幸
>でしょうか?

 はいZHさんはやはり経験豊富な20歳(16進数)ですから。

>エプロンの上から存分に楽しんでから?
>さらに胸当てを残したまま下だけ脱がし、
>気を失うまで“きくらげ”を頂いた後に胸当てをぉお!

 予想通り菊の花でしたわ。




♪♪♪♪鉄壁あめまるさんへ

>…とここまで書いてこのHPの二周年記念を何もしてない事に気付きました(アホ)。

 あう……そろそろHPを「りっちゃんと弟子のサクラちゃんのお部屋」に変えるという……

>大分前から『ZH』とはどう発音すればいいのか悩んでいたので、救われる思いです(笑)。

 ニヤリ

>>ここは電波ですし……ただEVAにMな女性はいたのでしょうか……
>いざという時だけ弱い感じになってしまうというのは結構好きなのです。

 いざという時?




♪♪♪♪PDXさんへ

>>ここは電波ですし……ただEVAにMな女性はいたのでしょうか……
>シンジ(殴)

 ナイス

> 一人の青年を恋しいと思うマユミ。
> だが、彼、トウヤは彼女にとって主人であり、使い魔でしか
>ない彼女んとってかなう恋ではなかった。
> そんな、あんまりだわ…。
> 哀しい運命の荒波に押し流されるしかないマユミ、まだ320
>歳の秋であった…。

 九死に一生を得て性格が変わってしまったマユミさんも言いですわね。
 ついでにZHさんの趣味に合わせてEカップに……



♪♪♪♪ひらやんまさんへ

>「タツノコファイトのOPアニメはカッコ良過ぎ」

 タツノコファイト?

>>マユミさんって……320歳の化け猫だったり
>それはトモヨさんのだけです(笑)
>>……1000歳のアンデットだったり
>それはZHさんのだけです(笑)

 他にも使徒に寄生されたり、邪神を呼び出したりと……

>うーむ、これは、少なくとも10ころZHは、目指さなくてはなりますまい(笑)

 ただZHさんは案外イタ物耐性、ラブ物耐性、エ○物耐性が強いので……。

>さて、元ネタはどれだけの人が知ってるか・・・
>からくりサーカスじゃないことは確かだ(爆)

 ニヤリ

>>  ・髪の色はピンク
>>  ・三つ編みおさげが2つ
>>  ・表情はニコ目

 うさだ?

>確かに・・・自分の経験則ですが、仕事なんかでプレッシャーかかるととたんに
>書けなくなるんすよ。

 プレッシャーがかかると逆に書く事に逃げ込む人もいますわ。



2000.10.12 15:33:28
「お詫び〜」
鉄壁あめまる

本当に急な用事で帰省しております。
実家のPCからの書き込みですかなんだか普通のキーボードって打ちにくい(笑)。
レスは週末までお待ちくださいませ。
取り急ぎこれだけ。では〜。



2000.10.12 23:58:59
「サレスベリ (く、苦しい…)」
PDX.

To トモヨさん

> とても良かったですわ。その上その時アセンブラリストが画面に流れるのが
>Z80という所も……凄まじいロングセラーなのですねあの石は……

 エミュレータかもしれません(笑)

> ふふふふふふふ わたくしに石の森先生ねたを振りましたわね、おほほほほほ
>ほほほほほほほほ。

 アスガード7とか…(殴)

> 九死に一生を得て性格が変わってしまったマユミさんも言いですわね。

 リナレイとの描き分けが困るようなキャラだと、作者さんが困って
しまうかもしれませぬ(笑)

> ついでにZHさんの趣味に合わせてEカップに……

 レイちゃんピーンチ!(笑)
(トウヤが巨乳趣味か否か次第ですが…)

> タツノコファイト?

 PS用の対戦格闘ゲームですね。
 ガッチャマン、テッカマン、キャシャーン、ポリマーが熱い
バトルをくりひろげるそうな。
(格ゲーはやらない人間なので、雑誌広告のうけうりしか書け
ないです。すまぬ(^_^;)
 OPアニメのシメが「♪てっかまぁぁぁん」だったら笑える
のに(笑)



2000.10.15 07:04:44
「お久しぶりです。」
あすぴりモン

皆様お久しぶりです。
セカンドインパクトもなんとか終わり(って1ヶ月過ぎてる)、その後何かと忙しくなってしまい、休日に倒れる日々が続いておりました。(マヂ)
そんな中、ようやくこちらに足を運んだ次第でございます。
(ちょっとストレス溜まっておりますので、暴言失言の連続となる可能性大ですが、ご容赦ください)
という訳でレス。


*鉄壁あめまるさん
>実家のPCからの書き込みですかなんだか普通のキーボードって打ちにくい(笑)。
慣れってのはある意味コワイですね。


*トモヨちゃん
>まあ……一見美少女だけど使徒とか、妖怪変化とか、宇宙人とか、
>アンドロイドとか、ランブグッタとか、妖術使いとか、魔法使いとか、
>北斗南斗の使い手とか、ネットダイバーとか……
全部「EVAザクラ」に出て・・・ないのもあるか(^^;

>こんど「EVAザクラ」は妖怪編に成るので「妖怪学新考」という民俗学的妖怪学の
>本を読んでいますがとても楽しいですわ。
>ここはマユミさん妖猫から猫またにクラスチェンジですわ。
>エジプトの猫神にレベルアップもいいですわね。
ネフェルティモン?(違います)

>>>ここは電波ですし……ただEVAにMな女性はいたのでしょうか……
>>なんとなくマヤちょむ。
>サターンのマユミさんは冷たい視線が矢の様に飛んで来そうですし。
誰かさんが一人で冷たい視線を矢の様に飛ばすんでしょうねぇ・・・。

>>「タツノコファイトのOPアニメはカッコ良過ぎ」
>タツノコファイト?
PDX.さんも述べておられますが、プレステのゲエムです。
どうやらタツノコヒーロー版スパロボ(ブレサガでも可)のようです。


*PDX.さん
>>そーいえば、芦田義雄氏あれから妙な世界に・・・
>次の作品である『超力ロボ・ガラット』で異世界にいってしまい、
>あげくに『北斗の拳』で凄いことになってしまいましたね(笑)
その後は『ワタル』『グランゾート』でしたっけ?
・・・・・・ある意味ミョーか。(爆)


*田中 智幸@司令さん
>『エヴァン戦隊チルドレンジャー』
>第壱話「結成!チルドレンジャー」
>「な、なによコレ〜〜〜!!!」
>5人のスーツはプラグスーツに似てはいるものの、、、
>薄さ0.0001mmのレオタードに手足だけ普通のスーツの、
>、、、凄いヤツである。
いわゆるプラグギャルというヤツですな。

>数日後、アスカとマナの説得により、無事結成となった。
>、、、、、、しかし、スーツはこのままであった。
>(委員会の裏の努力(賄賂)の賜物であろう。)
・・・・・・・・・(汗)


*ひらやんまさん
>こっちのほうが・・・・うーむ、この業界、コ○ミの追求が
>うるさいというのは、まっこと事実だったのですなあ。
確かに、「藤崎詩織の(ピー)ビデオ」の作者も訴えられましたし。
アスカや綾波の(ピー)ビデオは害ナも黙認してたみたいだけど。

>> 一応、書きますが全部怪獣の技です。
>> 烈火球がガメラのプラズマ火球のことで、赤熱杖がレギオンのレッドロッド、
>> 旋斬甲がガメラがイリスとの空中戦で使った甲羅ノコギリ、
>>超音波直進光線刀が・・・・まんまナリね(^^)
>最後だけ誰にも判るけど(ほんまか)
私は判りませんでした。(マヂ)

>>>「若奥さまはマユミにゅ(第2話)」
>>(小声)最初は玄関先でもよかったのに、、、
>そういう展開だと、ワシ、御用聞きに来た三河屋さんが
>シンジの剥き出しの尻見て、硬直するというオチにしたい
>したいという誘惑に勝てんのじゃよー(笑)
そしてやおいな妄想が・・・あうあう

>今はグロンギ族かのお?
>・・・って、また誰かにしか判らんネタを(^^ゞ
やおいなお姉様方に好評な某特撮モノですな。


*PDX.さん
>>亜理亜や雛子なんかは書いてはいかんと思うのじゃよ〜(←気に入った)。
>オフィシャル設定で誕生日は明かしているくせに年齢を明かして
>いないあたり狡猾ですよね(笑)
でも学年を明かしているのならば年齢バレバレのはずですよ?

>>「いじめてやるいじめてやる!」(byシマリス君)
>それはアスカ^H^H^Hアライグマ君では?(汗)
その通り。
ちなみに「ぼのンゲリオン」ではアスカ=アライグマです。


*ZH@イービルコロ助んぷさん
>「いじめて・シンジ君」

>『優しくしてやる・・・・・』
>誰もいない古城で、腐りかけた髭の悪霊に一生優しくされる。
>こんな恐ろしい拷問があっただろうか?
ヒジョーに嫌かも。この拷問。

>あらためて悪霊はシンジ君の恐ろしさを知ったのだった。
どこが。
いや、逆にいぢめられたりして。(注:悪霊がシンジに(木亥火暴))

>>「もうシンジとぷちこをシンクロさせるな!私のぷちこと!!」
>>「(ぷちこにこだわりすぎだな…碇)」
>げ、ゲンの字がぷちこを抱っこ!?
実はぷちあやなみ(まるしー三笠どらさん&ゆめのさん)なのかも。

>>>16進数だから・・・・・・・・
>>自分と二つしか違わないとか嘘言うんです(笑)<ZH様
>コロちゃん24歳!若い!中年じゃないやい!
16進数で?

>地元はやかましいってくらいの大騒ぎです。
>なんか西鉄の列車内アナウンスで結果を報告するくらい。
>って西鉄が喜んでどうする?
だって地元だし。

>如月さんと詩織以外見分けがつかない私。
え?
もしかして「ときメモ」プレイした事ないとか??
(私はやったことないけど見分けはつくぞ)

>ここもだいぶマユラー、及び潜在的なマユラーが増えたような気がするナリ。
>すくなくとも扱いがマナ以上になった模様。
いや、マユミはともかくマナの扱いは以前から良くなかったと思いますよ?

>それでマユタン主演の話が増えて、彼女がメジャーになるなら問題ないナリ。
いぢめられまくっても、ですか?

>いや、ほら・・・。
>海外配給するときは、タコがいたほうが喜ばれるし・・・。
>職種だし・・・。
イカの方が合っているような気が。(何故?)

>意表をついて、意識を失って横たわるマユタンに暴走したシンジが突撃敢行!
>やや抵抗が見られます!
>城門突破!
>城内に突撃します!
>抵抗はありますが、次々と降伏していきます!
>敵大将発見!
>捕獲しました!
>って風にしようか、
それいいですね。是非やりましょう。


*田中 智幸@魔法少年だよ(笑)さん
タルるーと?(ちょっち古)

>>>「ある局面」
>>なるほど、イインチョと言いみんな肉をこねるのが好きナリね。
>シンジはハンバーグの肉をこね、
>みんなはシンジの肉をこね(笑)
一言いいですか?




>>>あと1/10ロリ系とは何ですか?(爆)
>>ワシも知りたいにょ〜。
>そもそもロリとはなんでしょうかね?
ロリコンが萌えそうな女の子キャラ、あるいはロリコンな人の事。
ちなみにロリコンとはロリータコンプレックスの事。

>>思いつき電波劇場『羽根とシンジと愛と誠』
>いいなぁ、、、動物ネタ、
>縦貫プレイはOKでしょうか?
野見山さんのチェックとプロバの規定次第でしょうね。

>若干1名、つよつよだと言い張ってやまない方が(笑)
>、、、あ、私じゃないですよ。
ウソツキ・・・

でもここって、実はマユミつよつよ派が多いような気が。
田中さん、ひらやまさん、三笠さん・・・etc...
あ、私は違いますよ。


*鉄壁あめまるさん
>>ここは電波ですし……ただEVAにMな女性はいたのでしょうか……
>いざという時だけ弱い感じになってしまうというのは結構好きなのです。
同感。
実はエヴァのキャラはほとんど隠れMじゃないかと思ってしまうのであります。


*PDX.さん
>>ここは電波ですし……ただEVAにMな女性はいたのでしょうか……
>シンジ(殴)
(殴)(殴)(殴)(さらに殴)

・・・・・・ゴメンナサイ(汗)


*ひらやんまさん
>それなのにSSだとヨワヨワなのが……特に殿方に……
>それは・・・・・みんなかな?(爆)
でもヨワヨワといいながら実はつよつよも好きという人も多そう。
(あ、私はつよマユ派ではありませんよ。くどいようですが)

>>「ころじー」と発音すれば良いのでしょうか?
>お、ナイスだ!!(笑)
えころじー?
なんかペンギンの着ぐるみを着たからくり人形が・・・。

>(一瞬。「こじろー」に見えてしまった(笑))
あうっ。C翼かっ(爆)

>「怪獣マヤが・・・進化している」
怪獣マヤ、ずーれーのデジメンタルでアーマー進化!
「花ひらくずーれー、ユリマヤモン!」

・・・・・・いかん、語呂が悪い。


*トモヨちゃん
>ここは電波ですし……ただEVAにMな女性はいたのでしょうか……
上でも述べましたが、ほとんどが隠れMではないかと。


*鉄壁あめまるさん
>「うーらのはたけでポチがなくー♪」
>タイムボカンは大好きさ。
でもこれだと花咲かじいさん。


*ZH@ハート様さん
>余談ですが、ときメモはどうしても北斗の拳の映像がだぶってしまって
>もう最高って状態です。気が付けば通勤途中の車の中で歌ったりしてます。
可哀相に・・・よほど恐ろしいMADびでおを見せられたのね・・・。


*ひらやんまさん
>>塗り壁:マナ
>何故に〜っ!?
いや、どちらかといえばマナ板の(爆)

>>セイントフォー時代はバク宙できたそうです(笑)
>うーむ、あのほえーんとした岩男さんにそんな過去があったとは(笑)
有名な話です。
(それよりセイントフォーって、一度某歌番組でバック転失敗してからアクロバット路線やめたと思っていたのに)


*ZH@コロ助んぷさん
>レレレのレイ太郎とかいう妙な電波まで涌いてくるし。
>鬼太郎:レイ
>目玉の親父:ゲンドウ
>猫娘あらため猿娘:ほら、あの娘・・・。
>塗り壁:マナ
>ネズミ男:加持?
>後は未定。
子泣きじじい:冬月
砂掛けばばあ:ナオコさん
でしたよね?確か。

>そういえば鋼鉄の「浅利ケイタ」くんは、あさりさんが多少のモデルになっている・・・ってことはない・・・よな?
え?某演出家じゃなくて?

>>>ん〜、前田アキより安藤希の方がなんか可愛いと思ったワガハイ。
>>・・・・さくや妖怪伝、見ましたね(^^;
>ふっ、実はガメラ以前からあの嬢には注目していたワガハイ。
ガメラは前田愛じゃ??(えみるにあらず)


*PDX.さん
>> 私のファミリアは二匹の灰色の鳥で、肩に止まっていつも何か呟い
>>ております。
>フォボスとディモス?(殴)
火野レイ?


*田中 智幸@ドモンさん
>>シンジはヨワヨワであることがお約束で生きた証なのか(笑)
>永遠の法則です(笑)




>>電波は、書こうと思って書けるものではないのじゃよ〜。
>>考えるじゃなくって、感じるのじゃよ〜。
>感じたらマミーがシンジに○○○されちゃいます〜〜〜〜〜〜
田中さんの場合その逆なんじゃ??

>「ある局面」
>ととのえたばかりのハンバーグのたねを焼き始める。
・・・・・・(汗)


*ひらやんまさん
>コレクターユイさん
>このままでは、自分は・・・、この変容したシンジに、何もかも奪われ征服されてしまう。
是非このまま制服されて下さい。(撲殺)


*ひらやんまさん
>某仔猫は、いぢ悪な御方が多いですなあ(^^;
特にトモヨちゃんは意地悪なのですわ。


*トモヨちゃん
>>某子猫でさよならマユミですって!
>>んまぁ・・・。
>ほんとに作者の顔を見てみたいですわ。
作者はまっこうさんですよね。確か


*田中 智幸@まったりさん
>『君と僕との狂想曲』
>、、、、、、駄目ですね。
はい。
既に私の中では田中さんを敵と認定しましたから。


*PDX.さん
>>見たことないですが、ファンタスティックフォーは映画化されたと思います。
>セイント…(殴)
星矢?(違います)


*ZH@コロ助んぷうさだの格好さん
>ちなみにマユタン主演の話を見ると回復が早くなるナリ。
マユタンがいじめられまくっていても?
(でもこれで私もコロ助の敵決定か・・・)


*ひらやんまさん
>> >ひらやんま
>> 仲間はアゲハとマメゾウでしょうか?(笑)
>あれ?・・・これこそ、キューティーハニーの後番組くらいじゃ(笑)
いや、確かデビルマンの後番組のはず、その後がQTはにー。(何故知ってる)

>ああ、頑ダムだぶりーとか、ダグ音とか、長者雷電とか、セメント星矢とか
やおい伝アブナイトルーパーとか(爆)

>・・・一番好きそうな人が最近来てないけど(笑)
・・・・・・呼んだ?(爆)

>無精髭のライダーマンは、本当に変質者にしか見えません(笑)
ドワーフ髭のライダーマンだったらもっと嫌かも。


*田中・フォン・智幸さん
>>ところで・・・・「5/5少年系」って何のジャンル?(笑)
>5人の少年を5人で、、、、、、(死)
つまり男の子の節句にショタ系イベントを・・・って事でしょ。

>大阪ゆえ、テレ東は知りません。
テレビ大阪はテレ東系じゃ?

>「田中 智幸的山岸マユミ生活in碇家」
>碇シンジは新婚三ヶ月、幸せな生活を送っている。
>しかし、彼の外見から、それを理解できる者はいない。
(中略)
>こうして彼は日々体重を低下させてゆく。
>しかし、彼は幸せなのだ。
幸せ・・・なのか?つよマユで・・・

>『古畑任三郎(漢字忘れ)』が好きでした
いえ、この漢字で合ってます。

#ところで、ドコモのCMに鈴木京香と西村雅彦とアリキリのアリが出演しているのって、東北だけなんだろうか・・・?


*PDX.さん
>「♪ひっと〜り〜じゃぁ〜ないぃ〜」
金田一少年?(実写の方)


*PDX.さん
>>ひらやんま
>仲間はアゲハとマメゾウでしょうか?(笑)
うんにゃ、アゲハとゲンジとミンかもしれませんよ(出典不明)


とりあえず本日はここまで。
(これ以前のカキコについては、申し訳ございませんがレスをパスさせて頂きます)
でわ。



2000.10.15 16:44:12
「レスパイダーネット」
Lich@オーベル手多淫

 またまた、久しぶりのれす。


To PDX.先生

>それはアスカ^H^H^Hアライグマ君では?(汗)

To ひらやんまさん

>想像より御若 いですなあ。

 そんなけ、歳よりくさい、ってことですね(苦笑)

>渋い感じの・・・骨?(笑)

 そうそう、このホネの変色具合が・・・って、何言わせるんですか?(笑)

>リッちゃん?・・・全然字足らず(笑)

・・・言うと思いました。

>あう、まだ、シリーズではないのですが(笑)
> 因みに候補はマユミちゃんとリナレイ嬢でした。

 ・・・両方シリーズか希望(笑)

To あすぴりんさん

 お久しぶりです。



2000.10.15 21:49:22
「レスだじょおおお(笑)」
PDX.

To あすぴりんさん

 おっひさしぶりです。

>>タツノコファイト?
> PDX.さんも述べておられますが、プレステのゲエムです。
> どうやらタツノコヒーロー版スパロボ(ブレサガでも可)のようです。

 いえ、スパロボやブレサガのようなRPGではなく、あくまで
対戦格闘ゲームです。スト2みたいなもの。

>でも学年を明かしているのならば年齢バレバレのはずですよ?

 ありゃ?
 学年って明らかになってたんですか?
 私の持っているオフィシャルキャラクターブックには誕生日と
身長くらしか書いてなくて、学年とかが書いてないものですから。
 う〜ん、チェキ^H^H^Hチェックが足りなかったか(笑)
 
>>「♪ひっと〜り〜じゃぁ〜ないぃ〜」
> 金田一少年?(実写の方)

 ちゃいます(汗)
(ブレサガ2のOP「クロスオーバー」のサビのあたりの歌詞なん
ですぅ(^_^;)



2000.10.16 20:32:06
「人間らしく、それがワッハマン♪」
ひらやんま

・・・ふっふふ、長いお勤めを終えてようやく帰還したじぇ。

To PDX.さん

>>>タツノコファイト?
>> どうやらタツノコヒーロー版スパロボ(ブレサガでも可)のようです。
>いえ、スパロボやブレサガのようなRPGではなく、あくまで
>対戦格闘ゲームです。スト2みたいなもの。

そーです、その他、ベルグカッツェ様やら、女破裏拳テルやら、
テッカマンの大ボス宇宙帝王ドブライやら、名称不明のアレやら(^^ゞ

ま・さ・に、70年代のマニーソフト(笑)
なんで、ガウルやテッカマンブレードが入らんのじゃいという声も
ありますが、そんな理屈なら、エヴァやゴーディアンだって出るわい!

>学年って明らかになってたんですか?
>私の持っているオフィシャルキャラクターブックには誕生日と
>身長くらしか書いてなくて、学年とかが書いてないものですから。
>う〜ん、チェキ^H^H^Hチェックが足りなかったか(笑)

あれ?・・・わしも知らんかったわな(笑)
でもまあ、悪さしていいのは、干影か咲耶まで(笑)
ボーダーでも、まも(爆)

>>>「♪ひっと〜り〜じゃぁ〜ないぃ〜」
>> 金田一少年?(実写の方)
(ブレサガ2のOP「クロスオーバー」のサビのあたりの歌詞なん
>ですぅ(^_^;)

はみゅ・・・ワシ、もっと古い歌を思い出した(汗)


>  当時のファン層は、キャラ人気に集中してしまっていました。
>  スポンサーとしてはプラモデルを売りたかったでしょうし、
> 事実 1/100 バイファムなどはプロポーションも良く名キット
> と言われていたのですが、

うーむ、でも、ワシ、バイファムはやっぱり地味やと思ったなあ。
敵のうぐぅとかあんまり欲しいと思わんかったし。


> もともとの制作側の意図は、戦場での子供達の生活を描く事
> にあったため、たとえばシリーズ序盤は敵の兵士はろくに描か
> れることがなく、どういう事情で敵が地球人の植民星であるク
> レアド星に攻め込んできたのかとか、一切説明がなかった(子
> 供達はそれを知りえないから、という意図らしい)んですよね。

ガンダムとかの手法を真似て、あんまり詳しい説明をせんでも、
視聴者はついて来ると思ったんすかねえ(^^ゞ


>  大半のアニメでは、敵側の将軍の会話とか、主人公とライバ
> ルになる人物とかが登場するのですが、バイファムの前半部に
> はそれすらありませんでした(^_^;
> (後半になって、悪い上層部やら出てきますし、ミューラァと
> いうライバル格の人物も登場しますが、私はあのあたりの路線
> を『銀河漂流バイファム激闘編』と呼んで別物として扱ってい
> ます(爆))

・・・また、実にわかりやすいテコ入れですねー(^^;
そういえば、ククトニアンのラウンドバーニアンの種類が
やたら増えたのもその頃でしたっけ?

>  そして10年以上たってから、旧TVシリーズに対する途中の
> エピソードの追加、という形で『バイファム13(サーティーン)』
> が製作されました。旧作のファンの反応は、あまり好意的ではな
> かったような気がします。

本当に途中のエピソードだったんすか(^^ゞ
・・・いつ、作ったんだろう?

>>でも、触手は自分を縛れないナリよ(爆)
> 某さくらちゃんであれば、樹(ウッド)のカードを出して
>
>「樹々よ! 緑に生い茂りて我を縛れ!! レリーズ!」
>とすれば…(殴)

がびーーん!!
いつのまにか、クロウカードの悪用法になってるーーーっつ(笑)!!

・・・でも、鏡(ミラー)とか使えそうですな(殴打)



To  Lich@オーベル手多淫さん

>>想像より御若 いですなあ。
> そんなけ、歳よりくさい、ってことですね(苦笑)

いえ、予想より一万歳はお若い(爆)

>>あう、まだ、シリーズではないのですが(笑)
>> 因みに候補はマユミちゃんとリナレイ嬢でした。
>・・・両方シリーズか希望(笑)

リナレイの新婚さん・・・うーむ、賑やかそう(^o^)
(そういえば、仔猫でも時たまネタになるのは何故?)




To  あすぴりモンさん

いま嵌っているのが、わかりやすくて宜しいですな(笑)


>セカンドインパクトもなんとか終わり(って1ヶ月過ぎてる)、その後何かと忙
> しくなってしまい、休日に倒れる日々が続いており
> ました。(マヂ)

どのような活躍をされたのかは、まったくのナゾ(^^;;;;

>>アンドロイドとか、ランブグッタとか、妖術使いとか、魔法使いとか、
>>北斗南斗の使い手とか、ネットダイバーとか……
全部「EVAザクラ」に出て・・・ないのもあるか(^^;

そのランブグッタって、何ーーーっ!?

>>次の作品である『超力ロボ・ガラット』で異世界にいってしまい、
>>あげくに『北斗の拳』で凄いことになってしまいましたね(笑)
>その後は『ワタル』『グランゾート』でしたっけ?
>・・・・・・ある意味ミョーか。(爆)

あ、そうか、ガラットとミンキーモモって、まだ通じてるわいな。
昔はヤマトとかでカッコいい絵書いてたのに(^^ゞ

> 確かに、「藤崎詩織の(ピー)ビデオ」の作者も訴えられましたし。
>アスカや綾波の(ピー)ビデオは害ナも黙認してたみたいだけど。

私も一本持ってますが・・・・ミサトさんの声がもう脱力もの(笑)
・・・陽の下光ちゃんのものがあったら、こそっと教えてくだされい(粉砕死!)

>>>(小声)最初は玄関先でもよかったのに、、、
>>そういう展開だと、ワシ、御用聞きに来た三河屋さんが
>>シンジの剥き出しの尻見て、硬直するというオチにしたい
>>したいという誘惑に勝てんのじゃよー(笑)
>そしてやおいな妄想が・・・あうあう

「三河屋さんはカヲルくんぴょ」に続くのかあああっ!?(笑)

>>今はグロンギ族かのお?
>>・・・って、また誰かにしか判らんネタを(^^ゞ
>やおいなお姉様方に好評な某特撮モノですな。

そう、某でじこん・・・もといでじモンの前にあるヤツです(笑)

> でもここって、実はマユミつよつよ派が多いような気が。
> 田中さん、ひらやまさん、三笠さん・・・etc...
> あ、私は違いますよ。

いや、ヒソカにZHさんもと、当局は見ておりますな。

>でもヨワヨワといいながら実はつよつよも好きという人も多そう。
>(あ、私はつよマユ派ではありませんよ。くどいようですが)

つよシンジ派あんど受けカヲル派ですか?

>>「怪獣マヤが・・・進化している」
>怪獣マヤ、ずーれーのデジメンタルでアーマー進化!
> 「花ひらくずーれー、ユリマヤモン!」
>
> ・・・・・・いかん、語呂が悪い。

・・・きっと八等身のFカップ巨乳美女怪獣に・・・・
(だからびじょ怪獣って何だーーっ!?)

ちびシンジがマスターなのか(笑)?

>>>ところで・・・・「5/5少年系」って何のジャンル?(笑)
>>5人の少年を5人で、、、、、、(死)
> つまり男の子の節句にショタ系イベントを・・・って事でしょ。

何だ、全然違うじゃん(笑)
金田鉄男とか友永勇太とか碇シンジ(笑)とかのあの筋ですな(^^;


> >仲間はアゲハとマメゾウでしょうか?(笑)
> うんにゃ、アゲハとゲンジとミンかもしれませんよ(出典不明)

ビーファイターカブト?・・・ゲンシくん?(うろ覚え)



To  トモヨですわさん

>アンドロイドとか、ランブグッタとか、妖術使いとか、魔法使いとか、
>北斗南斗の使い手とか、ネットダイバーとか……

そのランブグッタって、何ですのん?

>  レリーズは杖を実体化する時ですから
>  「樹々よ! 緑に生い茂りて我を縛れ!! ウッディ〜」
>  ですわ。ぜひ撮影したい所ですわね。

・・・上に同じ(^^;;;;;

あ、そういえば・・・クロウカードって結局何種類あったんだろう?
(あと、エヴァざくらでは、さくらちゃんカード編はないのだろうか(笑))

>やはりウルトラジャンプ連載の「ROD」の読子・リードマンさんが
>一番いいですわ。

意見の一致を見ましたな・・・でも、石の森作品ではない(笑)

>>(若奥様はマユミにゅ(そにょ3))
>>食卓の上に仰向けに横たわる新妻をじっくりと鑑賞するシンジ
>>母のユイが新婚家庭に選んだ調度品は、みなそれなりに立派なもので、
>昔壊してしまい苦労したのでは?

え、ゲンちゃん、食卓壊すほど激し・・・って、そんな風に使うもんじゃない!(爆)
・・・洋モノの見すぎかい(笑)

>滅びかかったせいで性格がお茶目になるのもいいですわ。

二面性が出るとか、ずるくなるのは・・・誰かさんに「敵」って、言われそうやな(笑)

> こんど「EVAザクラ」は妖怪編に成るので「妖怪学新考」という民俗学的
> 妖怪学の本を読んでいますがとても楽しいですわ。
> ここはマユミさん妖猫から猫またにクラスチェンジですわ。エジプトの猫神
> にレベルアップもいいですわね。

猫又・・・って、ランクが上なのか。
本当にデジモンみたいになってきましたな(笑)
エジプトのネコ神は、バステトとかバストって呼ばれてたやつですな。
(女神転生では、猫耳少女タイプの最上級でしたが(爆))


>>うーむ、来栖川姉妹ネタ、マユミとアスカとイメージぴったりか(笑)
>>でも、ヒゲのイケニエは却下。
> そのねた貰いましたわ。

東鳩は今ひとつノリが判らないから、それは別にいいんですが・・・
うーむ、どういう話になるのだろう?


> >なんか、最近、マナの百合ネタをいろんなところで見るような(笑)
> >・・・やはり、ギャグ系主人公は、壊れざるを得ないのね(TT)
>
>  そうするとマユミさんはエ○系?

いまのところ・・・・そうかな(笑)

> 「帰って来たウルトラマン」で「怪獣は動物とか植物で分類」がねたの怪獣
> が出ていましたわ。

実は其の合成怪獣レオゴンの回を書かれた小林晋一郎氏は、後年、
リメイクとして、ゴジラVSビオランテの脚本を書いたのです(本当)

・・・レオゴンといっても後藤寿庵ではない(笑)

>清純派?やたら技師技師が多い様な。

・・・・やっぱり、ちょっと・・・・意地悪?(笑)

> >うーむ、これは、少なくとも10ころZHは、目指さなくてはなりますまい
> (笑)
> ただZHさんは案外イタ物耐性、ラブ物耐性、エ○物耐性が強いので……。

え、ZHさん、イタ物有り(爆)?・・・・でも、「泉」じゃねえ(^^;


>>さて、元ネタはどれだけの人が知ってるか・・・
>>からくりサーカスじゃないことは確かだ(爆)
>ニヤリ

え・・・ま、まさか、知ってる?


To 田中 智幸@司令さん

> 『エヴァン戦隊チルドレンジャー』
> 第壱話「結成!チルドレンジャー」
>

お・・・、なかなかイケそうではござらんか。

実は、私も戦隊ネタあったんだけど、あんまり笑える要素が
ないので「泉」では、お任せします。

でも、チルドなんとかって名称、冷蔵庫みたいですな(笑)




2000.10.16 21:32:11
「通称、ぷちコロ」
ZH@ぷちコロ助

なんか一杯敵を作った気がするにゅ。

それよりにゅ。


か、かけない・・・。
空っぽだ。



いきなり妖しいこと書くな。にゅ←ワガハイ

いえ、子猫三周年記念、一般作品のことにゅ。
平行してマユタンギシギシも遅れています。にゅ

知人から買った某ゲームのあまりの外れ具合に精神が逝ってしまったからのようです。
皆さん、絵が好みだからって、巫女さんだからって、職種だからって理由で買うのは止めましょう(爆)

↑ 馬鹿にゅ



レス

★Lich@オーベル手多淫さん

>> どくろべえ様?
>似たようなものかも(苦笑)

最近、タイムボカン王道復古のDVDを買ったせいか、Lichさんはどくろべえ様の声という妙な夢を見ました。
と言うか、ワガハイの中ではLichさんの声は滝口順平さんです。


★PDX.さん

>決して「ノストラダムスめぐみ伝説」ではない、と(笑)

なんかネクロノミコンのパワーで彼の愛をゲット!
とかいう、妖しい本を思い出すなぁ。

とにかくクトゥルフの臭いがする本を集めていた頃発見したブツでしたっけ。
しかし、金瓶梅をクトゥルフの棚に置くのはどうかと思うが。

>(そもそも、ティラノスルスを始め登場する恐竜の多くが白亜紀
>のものだというのに、「ジュラシック」はなかろう、と(^_^;)

今なら羽毛がない!って突っ込みが入るのかしら?
あ、でもナショナルジオグラフィックのアレは偽物とか何とかあったような。

>PS用の対戦格闘ゲームですね。
>ガッチャマン、テッカマン、キャシャーン、ポリマーが熱い
>バトルをくりひろげるそうな

ガウルとかタイムボカンはいないんでしょうか?
あと、宇宙エースとかテンプルちゃん(N2火暴)

いえ、サンライズ英雄譚には『ママは小学5年生』が出てるって話だから。





★ひらやんまさん

>な・・・なんか、同情していいのやら、まずいのやら(^^ゞ
>でも、これ、何にでも応用効きそうだな(笑)

色々ききそうナリ。
喩えば、葛城ミサト30歳の夏であった・・・。

悪く思わないでね。

バキューン

って感じになりそうだから没。

>おう、これではカンノン!!・・・サイロックなのじゃよ〜。
>(・・・って、これじゃ、またZHさんにしか判らんネタなのじゃよ〜)

そんな名前の日本人はいないぜっ!
と言いたくなること請け合いの女忍者でしたなぁ。

まあ、ザ・ハンドの総帥の名前がマツオ・ツラバヤの世界ですし。
うぅむ、また読みたくなってきた。
そう言えばまだ映画見に行ってないや。行かねば。

>あれ?・・あそこには、もっとアレな話があったけど(笑)
>しかも、どこかで読んだごた(爆)

アレを書いたのはワガハイじゃないナリ。
ワガハイのメーアドに酷似しているかも知れないナリが、別人ナリ。たぶん。おそらく。ぱーはっぷす。

ふぅ、異人の言葉は苦手ナリよ。

>> 「いじめて・シンジ君」
>ムエタイの悪霊・・・ヒゲ。
>なんか、昔うっかり借りたインドネシア産ホラー映画のような酸っぱいティスト。
>(あれって・・・首が抜けて、それに内臓がぶら下がってたんだようなあ(^^;;;)

!?

イブラリンとはまたマイナーな映画を知ってますなぁ。
邦題『首だけ女の恐怖』。

頼むからあの内容に無理矢理エロの要素を混ぜないで下さい、と泣いて頼みたくなるインドネシア映画でしたっけ。
ホラーかエロかどっちかに徹しろ。ナリ

似たようなのに、喰人族ってのもあるナリが。

>> 私「・・・誰だ、これ?」
>> 兄「古式さんだ」
>> 私「あ、そう」
>多分・・・片桐だな(笑)

兄を締め上げたところ、古式さんがラブでラブで仕方がないとのことでした。
着物に萌えたそうです。
この和服フェチめ。

それなのに関係ない娘がヒットして困ると言ってました。
すぐ評判悪くするし、タチの悪いストーカーかっ!とか爆弾魔め!とか。

気持ちは分かるが。

>マナは、あれでけっこう扱いが難しいナリ。
>自分の中でリナレイと区別がついてない人が、かなりいると見たり。

納得。
確かに難しいかも。
ムサシとケイタを多少クローズアップしてマナの戦時時代の描写を出すべきだったナリかね。

>>誰でも考えることは一緒ナリねぇ。
>> なんていうか、彼女には自在に動く触手がにあ・・・・ガガガゲフゲフゲフゥッ!!!!
>でも、触手は自分を縛れないナリよ(爆)
>相手は・・・怪獣マヤ?(笑)

マヤかなぁ。やっぱり。
め、珍しい組み合わせかも。

黒髪ショートカット×黒髪ロングヘアの一戦!

「きしゃぁおーーーー!」
「ふぃぃぃああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」

・・・・・・まんま怪獣決戦を思い浮かべてどうする?

あ、マッドの番外戦として書いてみてぇ。
んでも職種は抜きだな。

>ちなみに、マユタン似のオリキャラCG系サイト発見、無論職種系。

おしえ・・・・・・・てと言いそうになったワガハイ。
いかんいかんナリよ。

>ゴブリンかなんかがドラゴンかなんかに進化するゲームですな。

うぃ。
ウォーロック掲載時と文庫化されたのではパラグラフ量と挿し絵が違っていて、かなり悔しかった記憶が。
笑えたのが、後の方の挿し絵もゴブリンの場合が多かったこと。
まあ、仕方ないかも。

しかし、小学2年生でウォーロックを読むとは、濃い小学生だったんだな。ワガハイって。

>>超音波直進光線刀が・・・・まんまナリね(^^)
>最後だけ誰にも判るけど(ほんまか)

一応、オフィシャルホームページに解説として書いてありました。
昔はレギオンとギャオスのもあったんですけど。

>シンジ絡まって嬉しいすか?・・・・

いえ、実は絡まるのはケンスケ(爆)
・・・・・・・・敵を作ったかも。

>> ぎしぎし
>ふっ、ぎしぎし、真っ赤不思議、フーマ♪

魔空(魔風でもなんでも可)空間ではシンジ(ユイ)は三倍ツヨツヨに、マユミ(マナ)は三倍ヨワヨワになってしまうのだ!

じゃかじゃかじゃん♪(CMへ)

>ふーむ、そろそろ私も本気で挑戦するかな?
>(でも、もろなヤツは泉じゃあかんけどね(^^ゞ・・・

どうしましょ?
まあ、もともとあまり詳しく18禁はできませんでしたけど。
やはり学級文庫か。
死体の真似しながらどらさんとことか。

>なんか、最近、マナの百合ネタをいろんなところで見るような(笑)
>・・・やはり、ギャグ系主人公は、壊れざるを得ないのね(TT)

声優が有名なギャルハンターの人だからナリかねぇ。
かつてはアスカとマジレズの噂もあったし。

>そういう展開だと、ワシ、御用聞きに来た三河屋さんが
>シンジの剥き出しの尻見て、硬直するというオチにしたい

アスピリンさんもいっとりますが、こういうこと書かれると・・・。

「やあ、そろそろ醤油と日本酒が切れる頃だと思って、ご用聞きに来たよシンジく・・・」

「ゼーレ屋の跡取りの、カヲル君!?
 い、いきなり開けないでよ!」

「(ごく)・・・さ、誘ってるのかい?」

「違うよ!そんなこと絶対ないよ!!お願いだから、ズボンを脱がないでベルトをゆるめないで!」

「(シンジ君のお尻、シンジ君のふくらはぎ、シンジ君の逆転一発棒!)ふふふ、口ではそんな事言いながらそっちの方は元気一杯だね。好意に値するよ」

「こ、これはマユミが・・・」

「人の所為にするのはいけないね。奥さんは寝てるじゃないか」

「ちょっと張り切りすぎて、気絶しちゃったんだ!寝てるわけじゃないんだよ!
 さっきまでは起きていて、その・・・」

「まあ、とにかく頂きます」

「う、うわぁーーーーーーーーーー!」



無性に死にたくなったのは妖怪に取り憑かれたからでしょうか。
誰か目玉の人に直通の妖しいポストの場所知らないナリか?

>若奥様はマユミにゅ(そにょ3))

・・・・こ、これはかなり色つきなのでは?
まあチェキがないみたいだし。
魔物な話はどこまでやろうかナリね〜?

>・・・ってわけで、超人ハルクのように、ますます、あちこち張り切ってしまうシンジ。

シーハルクだったりして(爆)




★田中 智幸@司令さん


>薄さ0.0001mmのレオタードに手足だけ普通のスーツの

それ布じゃないっす。
お話の流れも素晴らしいナリが、なにより素晴らしいのはキョウコ氏。
我が子がそれを着るのを是とする。
電波ママの鏡ナリ。

>数日後、アスカとマナの説得により、無事結成となった。

どう説得したのか切に気になるところ。




★トモヨさん

>秋なのに……東京の最高気温は29度……

そう言えば福岡を南国と思ってる人って結構多いんですよね。
夏は確かに暑いですが、冬は近くに寒流があるためやたらと寒いんですよ。
しかも昼は暑くて、夜はイヤンばかんってくらいに冷え込むことが多いため、何というか。
まだ暖房を使う北海道とかの方がある意味暖かいかも。

>ここはマユミさん妖猫から猫またにクラスチェンジですわ。エジプトの猫神にレベルアップもいいですわね。

邪魅になるのはいつの日か。
それともバステト神に?

クトゥルーより強くなるのか・・・。なんだかイヤン♪ナリね。

>>でも、ヒゲのイケニエは却下。
>そのねた貰いましたわ。

お、おねげぇしますお代官さま。
そのネタは危険なんて物じゃねぇっす。
お頼みもうしますから、そのネタば捨ててくらっせ。

>>「いじめて・シンジ君」
>似合いますわ。惣流さんなら5分ごとに大爆発ですわ。

あしゅかは火星人です。
シンジが爆発することが大嫌いと知っていながら、シンジを爆発させて大喜びする人です。
その時もちろん爆発に巻き込まれますが気にしません。

「初めての感覚、素敵・・・」

んで、ついに『私、爆発するシンジが一番好きよ』

と言ってしまって、別れることになるのです。


>「帰って来たウルトラマン」で「怪獣は動物とか植物で分類」がねたの怪獣が出ていましたわ。

レオゴン?

ちなみにゴジラ対ビオランテのシナリオライターと同一人物。
宇宙家族カールビンソンではその為か、ぼろくそに貶されてました。

>>コロちゃん24歳!若い!中年じゃないやい!
>惣流さんいわく「無理しちゃって」

>はいZHさんはやはり経験豊富な20歳(16進数)ですから

しくしく。

>>継続は力ナリねぇ。
>はい。ますますマユイタ物が増えるのではないかと。

ん〜、マユイタと言うより、マユいたかも。ちなみにこの場合の『いた』はいたずらの略。



★あすぴりモンさん

>>サターンのマユミさんは冷たい視線が矢の様に飛んで来そうですし。
>誰かさんが一人で冷たい視線を矢の様に飛ばすんでしょうねぇ・・・。

誰?

オプティックブラストォーーーー!

>>・・・って、また誰かにしか判らんネタを(^^ゞ
>やおいなお姉様方に好評な某特撮モノですな。

そういえば、ガイアのヤオイもあったなぁ。
主役級に野郎二人がいるとヤオイになるのは定めなんでしょうか?

バイクロッサーがいきなりアレだったから特撮ヤオイはなぁ。

>>コロちゃん24歳!若い!中年じゃないやい!
>16進数で?

いじぬる?

>>って西鉄が喜んでどうする?
>だって地元だし。

むかーし、むかし。
まだホークスが南海と呼ばれていた頃。
九州には西鉄ライオンズという球団があったのじゃ。
まだワガハイが生まれる前の話じゃて、詳しいことはわからんがの。

いえ、本当に生まれてませんので。

>可哀相に・・・よほど恐ろしいMADびでおを見せられたのね・・・。

主犯はおぐらさんで共犯がざくれろさんです。
他にはゲーマーズのCMを見ると・・・。

>>ふっ、実はガメラ以前からあの嬢には注目していたワガハイ。
>ガメラは前田愛じゃ??(えみるにあらず)

実は両方出てるのじゃよ〜。

>>無精髭のライダーマンは、本当に変質者にしか見えません(笑)
>ドワーフ髭のライダーマンだったらもっと嫌かも。

エルフを狩る者〜の所為で、をかまのトウジとドワーフ髭のミサト(あほう鳥)という電波が・・・。



んでは

つぎこそギシギシとしよう。
なんか早く出番をと雪女のレイとサキュバスのアスカにせかされてる〜。



2000.10.16 23:23:46
「レスイムスイムスイム〜」
Lich@オーベル手多淫

To ひらやんまさん

>いえ、予想より一万歳はお若い(爆)

・・・よろこんでいいんだか、どうだか(苦笑)

>リナレイの新婚さん・・・うーむ、賑やかそう(^o^)
>(そういえば、仔猫でも時たまネタになるのは何故?)

 う〜ん、皆さん、考えることは同じですねぇ(笑)

TO ZH@ぷちコロ助提督

>最近、タイムボカン王道復古のDVDを買ったせいか、Lichさんはどくろべえ様の声という妙な夢を見ました。
>と言うか、ワガハイの中ではLichさんの声は滝口順平さんです。

・・・あんなに渋いお声ではありません(苦笑)
どっちかつ〜と、甲高い声であります。



2000.10.16 23:50:56
「ぐにょ」
PDX.

To ひらやんまさん

>ま・さ・に、70年代のマニーソフト(笑)
>なんで、ガウルやテッカマンブレードが入らんのじゃいという声も
>ありますが、そんな理屈なら、エヴァやゴーディアンだって出るわい!

『ジム(ジムボタン) vs ポール(ポールのミラクル大作戦)』
なんて顔合わせがあっても凄いかも(笑)

> ガンダムとかの手法を真似て、あんまり詳しい説明をせんでも、
>視聴者はついて来ると思ったんすかねえ(^^ゞ

 というか、スタッフは戦争なんか描きたくなかったんじゃ
ないかと思う今日この頃(笑)
(コンセプトが『15少年漂流記』ですし)

>・・・また、実にわかりやすいテコ入れですねー(^^;
>そういえば、ククトニアンのラウンドバーニアンの種類が
>やたら増えたのもその頃でしたっけ?

 そうですね。
 まぁ一時期ベルウィック星の表面で探検していて、地上用RV
のディルファムしか出てこなくて、主役メカのバイファムの出番
が無いというのは、いくらなんでもプラモのセールスに響くだろ
う、と思いましたが(^_^;

>本当に途中のエピソードだったんすか(^^ゞ
>・・・いつ、作ったんだろう?

 途中とは言っても後からつっこんだものですので、話に無理が
あったり、声優が成長してしまって昔の声が出せなかったりで、
昔からのファンは涙したものです(笑)

>あ、そういえば・・・クロウカードって結局何種類あったんだろう?

 原作では19枚、TVでは52+1枚です?



To ZHさん

> なんかネクロノミコンのパワーで彼の愛をゲット!
> とかいう、妖しい本を思い出すなぁ。

 一歩間違うと『Pricess of darkness』(笑)

>今なら羽毛がない!って突っ込みが入るのかしら?

 羽毛云々はともかく、ヴェキラプトルを恐ろしく見せるために、
化石では1.8m程度の連中を3mに拡大し、小型の恐竜の体色は
鮮やかだったのではないかという仮説を無視して、昔ながらのくす
んだ灰緑色にしたというのは、グールドの教え子である院生の顰蹙
をかったようです(笑)

 とりあえず、琥珀から取り出したDNA断片を使うという設定は
ともかく、それを現代の『カエル』の卵細胞に入れるのは間違って
いるとしか思えないと書いてありました(笑)
(せめてトカゲ、最新流行の学説に便乗するなら鳥の卵にすべきだっ
た)

>いえ、サンライズ英雄譚には『ママは小学5年生』が出てるって話だから。

 でも、でも、味っ子がいないんです(爆)



2000.10.17 02:29:30
「ほにゃらぽん」
鉄壁あめまる

というわけで間を空けて失礼しました。
レスをば。


To 田中智幸@司令様
魔法少年よりはいいかも(笑)。

>シンジが情けない、、、、、、
>で、最後がアニマルブリーダー(J・WING)とは、、、
基本的に自分の書くシンジは情けないのです。
で、J.WINGって何ですか?(笑)

>実は、授業中に書いたものなので、
>先生にばれそう+時間足りない=元アイデアより大部分削除
>なのです(笑)
そう言う時は教室から抜け出して図書館で完成稿を仕上げるのです(笑)。

>レポートこれから書かないといけませんし、、、
卒論をぶっちぎりで無視している自分を見習いなさい(笑)。
結構でんじゃらす。

>『エヴァン戦隊チルドレンジャー』
導入部ですな。レンジャースーツで外は歩けるのか?
いきなり外伝の予告があるのが面白いです〜。


To ZH@ぷちコロ助様

>こう来たナリか・・・。
ニヤリ

>レイが兎、アスカが猿、マナが猫?狸って感じだけど、なんと言っても綿菓子だから猫で良いんだ。
>リツコは狐って言うより、イタチって感じがゲフガフゴハフッ!!!!
誰をどの動物にするかはかなり苦しみました。
みそじーずは初期案どおりでしたけど、ネコとかイヌとかのおいしい役を誰にやるかで揉めました(笑)。
アスカが結構苦し紛れな感じがしたり。

>キョウコさんとユイさんがコスプレってのは面白いけど統一に欠けると思った私。
ユイさん=初号機、初号機=ぷちこの組み合わせから思いつきました。
最初はヒョウとかにしようと思ってましたけど初号機=ぷちこの電波を見てからは矢も盾もたまらず…。
さて初号機=ぷちこの電波を最初に放ったのはどなただったでしょうか、ZH様?(笑)

>>「もうシンジとぷちこをシンクロさせるな!私のぷちこと!!」
>>「(ぷちこにこだわりすぎだな…碇)」
>げ、ゲンの字がぷちこを抱っこ!?
ゲンドウが初号機を保護するのはユイさんよりぷちこの方がいいから…と言う感じで。
ロリーですな。

>PDX.さん宛でも書きましたが、怪獣は動物とか植物で分類できないのです。たぶん、きっと。
>かつて特撮系掲示板、具体的に言うと某刃物怪獣と眠そうな女の子のホームページで熱く語る人がおりました。
さすがZH様、いろんな過去がおありで…(暗に年齢のことを行ってる訳ではありませんよ、いや本当に)。
文系の自分にはちんぷんかんぷんですが、『羽根シン』ラストのマヤさんのセリフが的外れではないようで安心しました。

>>>考えてみるとM嬢って多いですわ。
>>ちょっとドキッとした自分は重症ですか?
>(力一杯)うん。
しくしく。

>コロちゃん24歳!若い!中年じゃないやい!
ん?…自分は一年遅れでZH様は社会人二年目…年齢一つしか違わないじゃん!!(笑)。
衝撃の事実ですなあ(笑)。

>ザクレロさん一押しのハンドメイド?
自分が居ない時期と重なったのか見たことも聞いたことも無いです。
どんな感じですか?

>なんか西鉄の列車内アナウンスで結果を報告するくらい。
>って西鉄が喜んでどうする?
きっと車掌は血涙を出しながらアナウンスしているんですよ(笑)。


To Lich@オーベルシュタイン様

>>自分的には渋い感じのおじさん(笑)かと思ってましたが……想像より御若いですなあ。
>う〜ん、そんないいもんじゃないです(苦笑)
まあ年齢のお話はこの辺で…(笑)。

>まあ、単に筆不精なだけかも。
自分はここに書きこんでるくらいのペースで喋ります。
やたら喋る時があったりあんまり喋らない時もあったりと躁鬱が激しいです(笑)。


To PDX.様

>オフィシャル設定で誕生日は明かしているくせに年齢を明かして
>いないあたり狡猾ですよね(笑)
設定自体も読者の想像に任せている感がありますし…『妹ネタをメインに』と考えるのも考慮にいれると
かなり一筋縄ではいかない感じです(笑)。

>ミンキーモモをガンダムに乗せてイデオンさせてしまえ、と言ってしまえばそれだけの作品(笑)
よくわかりません(笑)。イメージは掴めたように思いますけど。
見てみようかなあ…見てないアニメ沢山あるなあ…。


To ひらやんま様

>(若奥様はマユミにゅ(そにょ3))
見られて恥らう様がナイスです〜(そんなところしか見てないのか、俺)。
本番まで行っても良いんですか(笑)。

>> …とここまで書いてこのHPの二周年記念を何もしてない事に気付きました(
>> アホ)。
>>何か書こうかなあ…。
>でも、管理人さん不在では・・・・
羽根シンを引っ張りすぎたので怒ってらっしゃるのでしょうか(笑)。

>そーかなー、一番大人っぽい咲夜でも、そんなに年いってないですけど。
>因みに、護はショタ同人に大モテですが(笑)
どう考えても全員同人には登場できない年齢だとは思いますけどね(笑)。

>永久運動じゃないけど、重ね餅は狙ってるという(爆)
ということは『一人を満足させてももう一人をどうにかしようとしているうちに復活して結局永久運動』ではなく
『2人同時でより高いところへごーつーへぶん』ということですな!?(←くどい)

マニアックネタは闇に葬り去りますのでレス無し(笑)。


To トモヨ様

>>いざという時だけ弱い感じになってしまうというのは結構好きなのです。
>いざという時?
あまりお気になさらないように(笑)。時々妙な事を口走りますので…。


To あすぴリモン様
お久しぶりです〜。

>>実家のPCからの書き込みですかなんだか普通のキーボードって打ちにくい(笑)。
>慣れってのはある意味コワイですね。
すっかりノートに慣れてしまっていて、キーボードとディスプレイが離れているようでしょうがないんです。

>同感。
>実はエヴァのキャラはほとんど隠れMじゃないかと思ってしまうのであります。
いやー、こころ強い同志が(笑)。
そういうほうが好きと言うものありますが。



今日はこの辺で許してください。
ではまた〜。



2000.10.17 13:24:06
「サイボーグのみやま」
のみやま

サイボーグのみやま
いえ、コンタクトレンズ使ってるだけで広義のサイボーグになるというだけで。

長らく留守にしてごめんなさい(いつものこと?(自爆))
にもかかわらず通ってくれる皆さんにはひたすら感謝です。
見捨てられないよう努力しますので、これからもどうかよしなに。m(_ _)m


その間の話ですが、
また目の調子が悪くなって、今度はたまらず医者に駆け込んでみると、
“糜爛”とか“潰瘍”とか目医者では聞きたくない症状が飛び交いまして、
即コンタクト禁止を言い渡されてしまいました。
メガネは当の昔に無くしてたんで、新調のため痛い出費。(T_T)
久しぶりのメガネは歪む世界に気分がバッドトリップ。(笑)
この間ようやく治って、コンタクトも新調して(これも痛い出費)ただいま慣らし中。
目薬差し差しモニターに向かってます。


ちょくちょく話題に上ってたぎしぎしボーダーラインの話(笑)
DTIの規制はとりあえず無視で(爆)、十八禁というだけでのチェックはしないことにします。
で、ラブラブだったら表現不問。(でもあまりにコアなものはちょっと遠慮してね)
それ以外、無理矢理だったり職種だったりやおいだったりはチェック対象、表現には注意のことね。
監禁はストーリーの流れの一つとしてならチェック対象としてOK、其れが目的の話は不可。
絶対ダメなのが獣姦とか調教とか幼児対象。
職種は獣姦とは別なのがミソ(笑)
基本的には泉の掟をかみ砕いてもらえればということで。


いい加減日の目を見せないと本気でまずいものが溜ってるので、11月くらいには何とかしようと考えております。
今日はレス無しで恐縮ですが、それでは。



2000.10.17 15:34:52
「アニメじゃない♪」
ひらやんま

ガニメじゃない♪

・・・ましてやゲゾラやカメーバでもない(意味不明)

To のみやまカイザー


うお・・・そこまで悪化されていようとは(大汗)
しかも、”びらん”とか、”かいよう”とか凄まじい言葉が・・・

まあ、止むに止まれず、放置せざると得なかったと
思われますが、いやいや、本当に御身大切に。
・・・社会人は身体が資本ですからねえ。

どうも、最近、無責任な発言や、アレな小説が多くて
申し訳ありませんです・・・m(__)m



To  鉄壁あめまるさん

> To 田中智幸@司令様
> 魔法少年よりはいいかも(笑)。

では、魔少年ティーティーということで手をうちましょう(笑)

>ユイさん=初号機、初号機=ぷちこの組み合わせから思いつきました。
> 最初はヒョウとかにしようと思ってましたけど初号機=ぷちこの電波を見てか
> らは矢も盾もたまらず…。
> さて初号機=ぷちこの電波を最初に放ったのはどなただったでしょうか、ZH様?(笑)

えことか、ぷちだとかー、最初に言い出したのは誰だ♪
誰だ、誰だ?・・・悪魔が今夜も騒ぐのかあ(HOW)♪
(って、歌が途中で変っとるがな)

>>げ、ゲンの字がぷちこを抱っこ!?
> ゲンドウが初号機を保護するのはユイさんよりぷちこの方がいいから…と言う
> 感じで。
> ロリーですな。

左様、ロンリーロンリーロンリーロリーという感じです(By 桜井智)

>>(若奥様はマユミにゅ(そにょ3))
>見られて恥らう様がナイスです〜(そんなところしか見てないのか、俺)。
>本番まで行っても良いんですか(笑)。

というか、色付きカード次第(笑)
(って、これくらいで出てたら、疾風師匠とか、「泉」で書けませんって(爆))

>>そーかなー、一番大人っぽい咲夜でも、そんなに年いってないですけど。
>>因みに、護はショタ同人に大モテですが(笑)
>どう考えても全員同人には登場できない年齢だとは思いますけどね(笑)。

それは工夫次第(笑)

「やあ、兄くん・・・・、ここにみんなを一晩、大人にする薬があるんだが・・・」





「あ、あん・・・おにいたまぁ・・・ヒナはね・・・ヒナはねっ!!」

「・・・しまった、中身までは変らなかった」





・・・駄目じゃん(笑)・・・(まして文字だけじゃ(^^;;;;)


>>永久運動じゃないけど、重ね餅は狙ってるという(爆)
> ということは『一人を満足させてももう一人をどうにかしようとしているうち
> に復活して結局永久運動』ではなく
> 『2人同時でより高いところへごーつーへぶん』ということですな!?
(←く どい)


To  PDX. さん

>>ま・さ・に、70年代のマニーソフト(笑)
>>なんで、ガウルやテッカマンブレードが入らんのじゃいという声も
>>ありますが、そんな理屈なら、エヴァやゴーディアンだって出るわい!
>
>『ジム(ジムボタン) vs ポール(ポールのミラクル大作戦)』
>なんて顔合わせがあっても凄いかも(笑)

GB版サンライズ英雄譚では、本当に「鎧伝サムライトルーパー」と
「ママは小学四年生」が出るそうだが、どうやって絡むのだろうか?

・・・あ、いや、変な意味ではなくね(笑)

> >本当に途中のエピソードだったんすか(^^ゞ
> >・・・いつ、作ったんだろう?
>
> 途中とは言っても後からつっこんだものですので、話に無理が
> あったり、声優が成長してしまって昔の声が出せなかったりで、
>昔からのファンは涙したものです(笑)

うーむ、TVシリーズを後からとはまた珍しいことを・・・。
それなら、43話で終わったガンダムとか、作ってもよさそうなもんだが(^^;
(・・・何だかんだ言っても、新しい映像ソース作らないと模型のネタがないし(笑))


>原作では19枚、TVでは52+1枚です?

こりゃまた、えらい開きが・・・・
CLAMP先生の特製クロウカードと占いの本では何枚あったのかな(笑)

> >今なら羽毛がない!って突っ込みが入るのかしら?
>  羽毛云々はともかく、ヴェキラプトルを恐ろしく見せるために、
> 化石では1.8m程度の連中を3mに拡大し、小型の恐竜の体色は
> 鮮やかだったのではないかという仮説を無視して、昔ながらのくす
> んだ灰緑色にしたというのは、グールドの教え子である院生の顰蹙
> をかったようです(笑)

「しっぽがない」というのは昔あったな(笑)

1.8メートルって・・・私だ(笑)
たしかに等身大じゃあんまり怖くないな(笑)



To  Lich@オーベル手多淫さん

>>リナレイの新婚さん・・・うーむ、賑やかそう(^o^)
>>(そういえば、仔猫でも時たまネタになるのは何故?)
>
>う〜ん、皆さん、考えることは同じですねぇ(笑)

じゃ、ま、後でやりますか(笑)



>>と言うか、ワガハイの中ではLichさんの声は滝口順平さんです。
>
> ・・・あんなに渋いお声ではありません(苦笑)
> どっちかつ〜と、甲高い声であります。

どーれ、控えんだべェ(笑)


To ZH@ぷちコロ助さん

> いえ、子猫三周年記念、一般作品のことにゅ。
> 平行してマユタンギシギシも遅れています。にゅ
>
>知人から買った某ゲームのあまりの外れ具合に精神が逝ってしまったからのよ
> うです。
>皆さん、絵が好みだからって、巫女さんだからって、職種だからって理由で買
> うのは止めましょう(爆)
>
> ↑ 馬鹿にゅ

それきっと、「封魔神社」じゃ?(笑)

まあ、ザ・ハンドの総帥の名前がマツオ・ツラバヤの世界ですし。
> うぅむ、また読みたくなってきた。
> そう言えばまだ映画見に行ってないや。行かねば。

プロフェッサーX、イメージぴったり、マグニートー、爺ぃすぎ(笑)
まあ、カプコンのやつは、何が何でもマッチョだけど。

>>あれ?・・あそこには、もっとアレな話があったけど(笑)
>>しかも、どこかで読んだごた(爆)
>アレを書いたのはワガハイじゃないナリ。
> ワガハイのメーアドに酷似しているかも知れないナリが、別人ナリ。たぶん。

すると、ZH@ナーグルさんとやらと、ZH@ぷちコロさんは別人であると(笑)


> >(あれって・・・首が抜けて、それに内臓がぶら下がってたんだようなあ(^^;;;
> !?
>
> イブラリンとはまたマイナーな映画を知ってますなぁ。
> 邦題『首だけ女の恐怖』。
>
> 頼むからあの内容に無理矢理エロの要素を混ぜないで下さい、と泣いて頼みた
> くなるインドネシア映画でしたっけ。
> ホラーかエロかどっちかに徹しろ。ナリ

でも、他の東南アジア映画でも似たようなものでしたが(笑)

因みに、胃ぶらりんと紹介された妖怪は、ポンティワナとか
飛頭蛮とかいう名称で、創竜伝でも出てきます。


> >ちなみに、マユタン似のオリキャラCG系サイト発見、無論職種系。
>
> おしえ・・・・・・・てと言いそうになったワガハイ。
> いかんいかんナリよ。

男性名で、こっそりURL密送(爆)

> しかし、小学2年生でウォーロックを読むとは、濃い小学生だったんだな。
ワガハイって。

あのー、本当に5.6歳で、ウォーロック読めるんでしょうか(^^;;;

> 一応、オフィシャルホームページに解説として書いてありました。
> 昔はレギオンとギャオスのもあったんですけど。

そうそう、なぜか、オフィシャルでも、格闘ゲーム風の名前になってたあるね。


> 魔空(魔風でもなんでも可)空間ではシンジ(ユイ)は三倍ツヨツヨに、マユミ(マナ)は
三倍ヨワヨワになってしまうのだ!

やっぱり、自分は宇宙刑事モノにしましょうかね(笑)
宇宙婦警マユタン・・・・こっちにしてどーするよ!

>どうしましょ?
>まあ、もともとあまり詳しく18禁はできませんでしたけど。
>やはり学級文庫か。
>死体の真似しながらどらさんとことか。


どらさんことの、Ratedクイズはむずかしいからなあ(^^;;;
・・・たまにスペル違いが(爆)


> 声優が有名なギャルハンターの人だからナリかねぇ。
> かつてはアスカとマジレズの噂もあったし。

・・・え、林原そうなの?(爆)

うーむ、林原といえば、トライゼノンのヒロインオーディション。
・・・今時、林原に勝てるのいるかい!!(^^ゞ

真田アサミが弟役で出てるけど、でじこの時の仇を
取られるんじゃないか(笑)

>無性に死にたくなったのは妖怪に取り憑かれたからでしょうか。

いえ、あすぴりモンさんでは(笑)

> >若奥様はマユミにゅ(そにょ3))
>
> ・・・・こ、これはかなり色つきなのでは?
> まあチェキがないみたいだし。
> 魔物な話はどこまでやろうかナリね〜?

だから、この程度でチェキなら、疾風師匠のは(笑)

>>・・・ってわけで、超人ハルクのように、ますます、あちこち張り切ってし
> まうシンジ。
>シーハルクだったりして(爆)

うーーーむ、これもインドネシア産版的ティスト(笑)


> お、おねげぇしますお代官さま。
> そのネタは危険なんて物じゃねぇっす。
> お頼みもうしますから、そのネタば捨ててくらっせ。

ってなこと言ってますが、トモヨさん(笑)
・・・と来れば読みたいのが人情(笑)



2000.10.17 15:40:00
「おう、レス洩れ」
ひらやんま

あめまるさんのところにレス洩れしてた(^^;
(くどい)って書いたのは私ではないですよ(苦笑)



2000.10.17 23:10:56
「せめて 魔法少年らしく」
田中 智幸@永遠の魔法少年

皆様に電波をお届け!

レンジャー外伝の第壱話前編は7割がた出来ました
初の本格小説になる予定です

しばらくの間にたまったレスをば

$ZH様

>>>(仮)妖怪道中記
>>たろすけ?
>>マミーがマミーなんですな(謎)。
>そう、たろすけ。

その呼び方やめて〜〜〜

>それでマユタン主演の話が増えて、彼女がメジャーになるなら問題ないナリ。

泉は今ではマユタンメインと言っても宜しいのでは?
(最近、マユタン系が多いゆえ)

>「マユタンに関して」

かえってドタバタ(ぎしぎし)コメディーの方が良いかもしれませんね
マユタンはあまり主役には向いていませんから
まわりに振りまわされる様子など良いかもしれませんよ

現在、マユタン主演(ZH様やひらやま様に影響を受け)を製作中ですが
彼女の“受け身”としての立場を最大限活用できるよう努力しています

>誰だ、ああ言う大人しい子には職種が似合うなんて言うのは?

これもまた彼女の性格からしてまずまずでは無いかと
、、、あまり詳しく書けませんが(笑)

>>史上最悪の妨害者
>えっと、最後の落ちがなんつうか。
>間抜けすぎ。
>そう言う間抜けなキャラはアスカのような気がするナリ。
>しかもなんかセリフが混じってるナリ。
>もっとやれ。

まさかOKをいただけるとは
このオチはだいぶ前から考えていました

後で使えるのでは、と

>>一週間前
>>彼女は人である事をやめていた
>あ、あの・・・。
>なにがあったんでせう?

マユタンがマミーになった理由を書いてみようかと

>>ここまでシリアスっぽくてぎしぎし、、、
>>やっぱり魔力補給の為のぎしぎしですか?
>やっぱ、簡単にばれるか。
>意表をついて、意識を失って横たわるマユタンに暴走したシンジが突撃敢行!
、、、
>捕獲しました!
>って風にしようか、

その場合、あとに続けるのが難しくなるのではないかと
(シンジが優柔不断だからこそハーレム状態になりますから、、、)

>無性に死にたくなったのは妖怪に取り憑かれたからでしょうか。

あ!背後にシンジの亡霊が!!!(笑)

>お話の流れも素晴らしいナリが、なにより素晴らしいのはキョウコ氏。
>我が子がそれを着るのを是とする。
>電波ママの鏡ナリ。

だって昔キョウコさんも着てたのですよ、それ
いまより少しだけ露出度高いですが(爆)

>>数日後、アスカとマナの説得により、無事結成となった。
>どう説得したのか切に気になるところ。

その説得の内容も外伝に、、、

>ん〜、マユイタと言うより、マユいたかも。ちなみにこの場合の『いた』はいたずらの略。

私もマユいた、ただし、マナ板ならぬマユ板(死)

$Lich様

>>フェルナー大佐になりたい(笑)
>・・・あの域に達するのは、困難かと。

「目からビームを出すのは宜しい
 しかし、軍務尚書は自分が眩しい事が分かっておられるのか、、、」

>>あう、まだ、シリーズではないのですが(笑)
>>因みに候補はマユミちゃんとリナレイ嬢でした。
>・・・両方シリーズか希望(笑)

ほう、両方同時に、と(笑)

>>最近、タイムボカン王道復古のDVDを買ったせいか、Lichさんはどくろべえ様の声という妙な夢を見ました。
>>と言うか、ワガハイの中ではLichさんの声は滝口順平さんです。
>・・・あんなに渋いお声ではありません(苦笑)
>どっちかつ〜と、甲高い声であります。

私の想像では秋元洋介様かと
(漢字忘れました、後方不敗のあの方です)

$PDX.様

>>日常性活、の間違いでは?
>まぁそれはさておき(笑)

そこだけは置いておかないで下さい(笑)

>>そしてシンジが女性
>>、、、どうなるかは火を見るよりあきらかですな(笑)
>だって掲示板でのだれかさんの発言が発端ですし(^_^;
>(二人がシンジをサンドイッチ、と(笑))

、、、どなたの発言かわかってしまうあたりが悲しいです、、、

$ひらやま様

>マナは、あれでけっこう扱いが難しいナリ。
>自分の中でリナレイと区別がついてない人が、かなりいると見たり。

パンツを見せるのがリナレイ
ハダカを見せるのがマナですよね?(死)

>なんか、最近、マナの百合ネタをいろんなところで見るような(笑)
>・・・やはり、ギャグ系主人公は、壊れざるを得ないのね(TT)

マミーはもう“何でもアリ”なお話と言う事で、、、

>>、、、いつか「ある局面2(マユミ編)」が書きたいです
>ええ、書いてください、
>すぐに、書いてください、
>魂が赴くままに書くのだああ!(笑)

まずはレンジャー外伝でご勘弁を(邪笑)

>(若奥様はマユミにゅ(そにょ3))

後ろはいかんだろ、シンジ(笑)

>いつのまにか、クロウカードの悪用法になってるーーーっつ(笑)!!
>・・・でも、鏡(ミラー)とか使えそうですな(殴打)

カード三段活用第二段!(先に下をお読み下さい)

「雨よ! その清々しき雫に我が内を潤せ!! レイン」
「剣よ! 汝の鋭き刃を掲げ、我を貫け!! ソード」
「時よ! 我が流れを羽ばたきの瞬間に留めよ!! タイム」

と(死)

>実は、私も戦隊ネタあったんだけど、あんまり笑える要素がないので「泉」では、お任せします。
>でも、チルドなんとかって名称、冷蔵庫みたいですな(笑)

チルドレン、から取りましたが、
本編はお任せして良いですか?
外伝だけ書ければそれで、、、

いえ、やっぱり書きます

>ちなみに、マユタン似のオリキャラCG系サイト発見、無論職種系。

メアドを、是非!(出来ればメールで(笑)
tomoyuki@wombat.or.jp
ですので

$トモヨ様

>「樹々よ! 緑に生い茂りて我を縛れ!! ウッディ〜」
>ですわ。ぜひ撮影したい所ですわね。

「樹々よ! 緑に生い茂りて我を縛れ!! ウッディ〜」
「力よ! その太き腕をもちて我を打て!! パワ〜」
「炎よ! 内に秘めし激しさにて我が柔肌を焦がせ!! ファイアリィ〜」
との三段活用が!(死)

>♪♪♪♪田中 智幸@魔法少年だよさんへ
>となると……怪しい変身ポーズがあるのですね。

変身の最中は常にヌードですが(笑)

>ZHさんはやはり経験豊富な20歳(16進数)ですから。

つまり42歳、、、ゲフ(何者かに襲われ死)

>予想通り菊の花でしたわ。

私は予想していませんよ(視線を宙にさまよわせる)

$あすぴりん様

お久しぶりです

>>薄さ0.0001mmのレオタードに手足だけ普通のスーツの、
>>、、、凄いヤツである。
>いわゆるプラグギャルというヤツですな。

本来は薄さ1ミクロンの予定でした

>>数日後、アスカとマナの説得により、無事結成となった。
>>、、、、、、しかし、スーツはこのままであった。
>>(委員会の裏の努力(賄賂)の賜物であろう。)
>・・・・・・・・・(汗)

スーツ変えたらつまらないじゃないですか(笑)

>>みんなはシンジの肉をこね(笑)
>一言いいですか?
>敵

(T_T)

>>若干1名、つよつよだと言い張ってやまない方が(笑)
>>、、、あ、私じゃないですよ。
>ウソツキ・・・
>でもここって、実はマユミつよつよ派が多いような気が。
>田中さん、ひらやまさん、三笠さん・・・etc...
>あ、私は違いますよ。

違いますよ、私はマユタンよわよわ派ですよ
使いやすいのでつよつよにしますが(笑)

>>>シンジはヨワヨワであることがお約束で生きた証なのか(笑)
>>永遠の法則です(笑)
>敵

(T_T)

>>「ある局面」
>>ととのえたばかりのハンバーグのたねを焼き始める。
>・・・・・・(汗)

基本から練習を(何の?)

>>『君と僕との狂想曲』
>>、、、、、、駄目ですね。
>はい。
>既に私の中では田中さんを敵と認定しましたから。

<font size=超特大>(T_T)(T_T)(T_T)</font>

>>大阪ゆえ、テレ東は知りません。
>テレビ大阪はテレ東系じゃ?

テレ東系であっても“テレ東のみの番組”は放映されないのですよ(泣)

>幸せ・・・なのか?つよマユで・・・

太陽と月と地球があってマユタンがつよつよなら人は幸せになれるのでは?

$あめまる様

>To 田中智幸@司令様
>魔法少年よりはいいかも(笑)。

レンジャーは司令
それ以外は魔法少年です(笑)

>>シンジが情けない、、、、、、
>>で、最後がアニマルブリーダー(J・WING)とは、、、
>基本的に自分の書くシンジは情けないのです。
>で、J.WINGって何ですか?(笑)

アニマルブリーダー(GB)を開発した会社です
でも、シンジの立場は美味しいですよ(笑)

>>実は、授業中に書いたものなので、
>>先生にばれそう+時間足りない=元アイデアより大部分削除
>>なのです(笑)
>そう言う時は教室から抜け出して図書館で完成稿を仕上げるのです(笑)。

それはまずいような、、、

>>レポートこれから書かないといけませんし、、、
>卒論をぶっちぎりで無視している自分を見習いなさい(笑)。

、、、、、、、、、(T_T)

>>『エヴァン戦隊チルドレンジャー』
>導入部ですな。レンジャースーツで外は歩けるのか?
>いきなり外伝の予告があるのが面白いです〜。

その辺も抜かり無く考えております
でも外伝の方考えてる方がいいです

>>(若奥様はマユミにゅ(そにょ3))
>見られて恥らう様がナイスです〜(そんなところしか見てないのか、俺)。
>本番まで行っても良いんですか(笑)。

それは私も知りたいです〜〜〜

$野見山様

>ぎしぎしボーダーラインの話

外伝は初の本格小説(笑)の予定ですので
一度そちらに送らせて頂いた上で、ご判断を仰ぎたいと



、、、だいぶペースが速くなってきましたね
では、次は外伝と言う事で
失礼します



2000.10.17 23:50:35
「♪ひ〜びけキュピーン☆」
PDX.

To あめまるさん

> 設定自体も読者の想像に任せている感がありますし…『妹ネタをメ
>インに』と考えるのも考慮にいれるとかなり一筋縄ではいかない感じ
>です(笑)。

 でもPSソフトどうなるんだろう…(汗)


To のみやまさん

>いえ、コンタクトレンズ使ってるだけで広義のサイボーグになるとい
>うだけで。

 すると、前歯に差し歯を入れている私もそうなんでしょうか(^_^;
(コンタクトと違って任意に着脱できないし(笑))

 しかし、なんか大変だったようで。
 お大事に。


To ひらやんまさん

>というか、色付きカード次第(笑)

 がんばってカードをピンクのカードに変えるのです(笑)

>それなら、43話で終わったガンダムとか、作ってもよさそう
>なもんだが(^^;
>(・・・何だかんだ言っても、新しい映像ソース作らないと模
>型のネタがないし(笑))

 08小隊とかがそれなのでは(^_^;

>CLAMP先生の特製クロウカードと占いの本では何枚あったのかな(笑)

 あれはTV準拠(53+1枚)だと思います。
 クロウカードをトランプとしても使えるようになっているとか
聞きましたが。


To 田中智幸さん

>まわりに振りまわされる様子など良いかもしれませんよ

『ラブひな』で言えばしのぶちゃんタイプ?(笑)

>「樹々よ! 緑に生い茂りて我を縛れ!! ウッディ〜」
>「力よ! その太き腕をもちて我を打て!! パワ〜」
>「炎よ! 内に秘めし激しさにて我が柔肌を焦がせ!! ファイアリィ〜」
>との三段活用が!(死)

「星よ、導きたまえ」
「古いでさくら!!」(裏手パンチ)

>>>薄さ0.0001mmのレオタードに手足だけ普通のスーツの、
>>>、、、凄いヤツである。
>>いわゆるプラグギャルというヤツですな。
> 本来は薄さ1ミクロンの予定でした

 ますます薄くなったわけですか(笑)
(しかし、コンドー○より薄いぞ(^_^;)



2000.10.18 03:25:49
「レスパゲッティボンゴレ」
Lich@オーベル手多淫

To 鉄壁あめまる元帥閣下

>まあ年齢のお話はこの辺で…(笑)。

 自爆合戦になりますからね(苦笑)

>自分はここに書きこんでるくらいのペースで喋ります。
>やたら喋る時があったりあんまり喋らない時もあったりと躁鬱が激しいです(笑)。

 私の場合、書きこの10倍しゃべります(N2自爆)

To マインカイザー

 おひさしぶりです。
復帰なさるのを、お待ちしてます。

To ひらやんまさん

>じゃ、ま、後でやりますか(笑)

 んなこと言わずに、先にやっちゃってください(笑)

>どーれ、控えんだべェ(笑)

「・・・こんなとき、どんな顔すればいいかわからないの」(by綾波レイ嬢)

To 田中智幸さん

> 「目からビームを出すのは宜しい
>しかし、軍務尚書は自分が眩しい事が分かっておられるのか、、、」

「・・・私には対閃光防御がある」(笑)

>ほう、両方同時に、と(笑)

 と〜ぜんです(笑)

> 私の想像では秋元洋介様かと
>(漢字忘れました、後方不敗のあの方です)

 どっちかっつ〜と、3悪人タイプかも(笑)



2000.10.18 06:56:49
「電波って素晴らしい〜」
あすぴりモン

さて今回は何の歌でしょう?
(ちょっち時期ハズしたかも??)
という訳でレス。


*ひらやんまさん
>>To 田中智幸@司令様
>>魔法少年よりはいいかも(笑)。
>では、魔少年ティーティーということで手をうちましょう(笑)
ないす。

>>さて初号機=ぷちこの電波を最初に放ったのはどなただったでしょうか、ZH様?(笑)
>えことか、ぷちだとかー、最初に言い出したのは誰だ♪
三笠さんかも。だって「えこあやなみのお部屋」だし。

>GB版サンライズ英雄譚では、本当に「鎧伝サムライトルーパー」と
>「ママは小学四年生」が出るそうだが、どうやって絡むのだろうか?
トルーパーの虎とママ4の赤ちゃんが遊ぶ、とか?(これが無理なさそう)

>>知人から買った某ゲームのあまりの外れ具合に精神が逝ってしまったからのよ
>>うです。
>>皆さん、絵が好みだからって、巫女さんだからって、職種だからって理由で買
>>うのは止めましょう(爆)
>それきっと、「封魔神社」じゃ?(笑)
「封神」と略すと・・・絶対勘違いして買う人が出そう(何故?)

>>しかし、小学2年生でウォーロックを読むとは、濃い小学生だったんだな。
>>ワガハイって。
>あのー、本当に5.6歳で、ウォーロック読めるんでしょうか(^^;;;
日本語版だったら、ちょっと漢字の読める小学生にも読めるんじゃないんですか?
それと、小2は7〜8歳です。

>>無性に死にたくなったのは妖怪に取り憑かれたからでしょうか。
>いえ、あすぴりモンさんでは(笑)
・・・って、俺は妖怪かっ!?(苦笑)


*のみやまさん
>また目の調子が悪くなって、今度はたまらず医者に駆け込んでみると、
>“糜爛”とか“潰瘍”とか目医者では聞きたくない症状が飛び交いまして、
>即コンタクト禁止を言い渡されてしまいました。
それは大変でしたね。
・・・・・・お大事に。

>メガネは当の昔に無くしてたんで、新調のため痛い出費。(T_T)
万が一のこともありますので、予備として今後もメガネを常備しておいては?
(私も以前メガネのレンズを割ってしまったことがあり、その時に予備のメガネが重宝しました)

>ちょくちょく話題に上ってたぎしぎしボーダーラインの話(笑)
>職種は獣姦とは別なのがミソ(笑)
するとイモ虫は・・・・・・?(ところで何故イモ虫?)


*鉄壁あめまるさん
>アスカが結構苦し紛れな感じがしたり。
つーか、当たり前の様な気も。<猿アスカ

>>なんか西鉄の列車内アナウンスで結果を報告するくらい。
>>って西鉄が喜んでどうする?
>きっと車掌は血涙を出しながらアナウンスしているんですよ(笑)。
“黒い霧事件”以降の西鉄の低迷以来の地元球団の連覇ですから、歓喜の血涙でしょうね(苦笑)。


*PDX.さん
>途中とは言っても後からつっこんだものですので、話に無理が
>あったり、声優が成長してしまって昔の声が出せなかったりで、
>昔からのファンは涙したものです(笑)
更に付け加えるなら、一部キャストが変更になってしまったらしいです。

>>いえ、サンライズ英雄譚には『ママは小学5年生』が出てるって話だから。
>でも、でも、味っ子がいないんです(爆)
え?
という事はシティーハンターも出てるのですか?


*ZH@ぷちコロ助さん
>>ガッチャマン、テッカマン、キャシャーン、ポリマーが熱い
>>バトルをくりひろげるそうな
>ガウルとかタイムボカンはいないんでしょうか?
>あと、宇宙エースとかテンプルちゃん(N2火暴)
それよか「アルペンローゼ」「てんとう虫の歌」とかは?(木亥火暴)

>>なんか、最近、マナの百合ネタをいろんなところで見るような(笑)
>>・・・やはり、ギャグ系主人公は、壊れざるを得ないのね(TT)
>声優が有名なギャルハンターの人だからナリかねぇ。
>かつてはアスカとマジレズの噂もあったし。
・・・・・・もしかしてマナとマユタンを勘違いしてません?

>>そういう展開だと、ワシ、御用聞きに来た三河屋さんが
>>シンジの剥き出しの尻見て、硬直するというオチにしたい
>アスピリンさんもいっとりますが、こういうこと書かれると・・・。
(以下カイザーチェックにより略(爆))
>無性に死にたくなったのは妖怪に取り憑かれたからでしょうか。
つまりZHさんにもやおいの才能があるって事では?
ゾイドやおい本も買ってしまったんだし。(ゴメンナサイ)

>主役級に野郎二人がいるとヤオイになるのは定めなんでしょうか?
その通りです。
ひどいのになると無理矢理擬人化してやおるというものも(爆)


*ひらやんまさん
>>>>「♪ひっと〜り〜じゃぁ〜ないぃ〜」
>>> 金田一少年?(実写の方)
>>(ブレサガ2のOP「クロスオーバー」のサビのあたりの歌詞なん
>>ですぅ(^_^;)
>はみゅ・・・ワシ、もっと古い歌を思い出した(汗)
するとアマチマリですか?

>To  あすぴりモンさん
>いま嵌っているのが、わかりやすくて宜しいですな(笑)
ありがとうございます。

>・・・陽の下光ちゃんのものがあったら、こそっと教えてくだされい(粉砕死!)
その前にコ●ミからダメ出されますってば(汗)

>>>>(小声)最初は玄関先でもよかったのに、、、
>>>そういう展開だと、ワシ、御用聞きに来た三河屋さんが
>>>シンジの剥き出しの尻見て、硬直するというオチにしたい
>>>したいという誘惑に勝てんのじゃよー(笑)
>>そしてやおいな妄想が・・・あうあう
>「三河屋さんはカヲルくんぴょ」に続くのかあああっ!?(笑)
ZHさんが続けちゃいました(滝汗)

>>>今はグロンギ族かのお?
>>>・・・って、また誰かにしか判らんネタを(^^ゞ
>>やおいなお姉様方に好評な某特撮モノですな。
>そう、某でじこん・・・もといでじモンの前にあるヤツです(笑)
そのせいかどうか判りませんが、デジモンにも仮面ライダーもどきが・・・(笑)

>>(あ、私はつよマユ派ではありませんよ。くどいようですが)
>つよシンジ派あんど受けカヲル派ですか?
ぎくっ(汗)(汗)(汗)

>>>「怪獣マヤが・・・進化している」
>>怪獣マヤ、ずーれーのデジメンタルでアーマー進化!
>>「花ひらくずーれー、ユリマヤモン!」
>ちびシンジがマスターなのか(笑)?
うんにゃ、リツコ14歳。(爆)<パートナー

>>>仲間はアゲハとマメゾウでしょうか?(笑)
>>うんにゃ、アゲハとゲンジとミンかもしれませんよ(出典不明)
>ビーファイターカブト?
あたりです。


*PDX.さん
>>でも学年を明かしているのならば年齢バレバレのはずですよ?
>ありゃ?
>学年って明らかになってたんですか?
>私の持っているオフィシャルキャラクターブックには誕生日と
>身長くらしか書いてなくて、学年とかが書いてないものですから。
あ、失礼しました。
このテの作品って、特に年齢を書かなくても学年を書いてある、というのが当然だと思ったもので。
うーむ、学年も載せないというのは卑怯だぎゃー。


とりあえず本日はここまで。
残りのレスはまた後程。
でわ。


戻る
次を読む
前を読む