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愛と電波の貯水池その七拾七

2000年11月1日から11月22日まで

2000.10.31 23:31:48
「一言」
トモヨ

 あなたの名前はロン毛ですわ。



2000.11.01 04:49:28
「ウナギマンから〜シラスマン♪ イエー!!(子門正人風に)」
ひらやんま

To PDX.さん


> >ふっ、買えなかったですぜ・・・デラックスあべしシステム(違う!)
>  なんか私の周囲で同じ意見を聞く一方です(^_^;
>  そんなに出荷本数少なかったんでしょうかねぇ…?

少ないのか、予想以上に潜在的な購買層にアピールしたのか・・・
多分、両方じゃないかなとにらんでますが・・・

>  あの長い髪がカーリーになれば、さぞかし凄いアフロになることで
> しょう(^_^;(レイやマナだと迫力に欠けますよね)

頭が3倍に巨大化するでしょう(3点)

> > EOEネタなら、9人のカヲルを相手にしているアスカとか
> >やりたいすね(おい)
>
> 「闇に沈む希望」(ぼそ)

ということは、これが同じネタということですな。
・・・えっちぃさんのところから行けるのかな?


> >「やあ、兄くん・・・・ここに、みんなが合体する薬があるんだが・・・・」
> > ・・・・なんじゃ、そりゃああっ!!?
> > (問題ある部分だけ、強調されたらどーするよ(笑))
>
>  とりあえず合体ハカイダーはオリジナルのハカイダーより弱いとの
> 評判ですが(笑)

添い寝専用のヒナコ1とか、屋外専用のマモル2とか、お風呂専用の・・・げふげふ
はっ・・・こんなところで、オレは一体何を?・・・何者かに操られていたのか?


>  たぶんジャギの方が強いと思います(^_^;
> (ショットガンが結構強力…対戦で使えるキャラの中では数少ない
> 飛び道具使用可能キャラですし)

うーむ、飛び道具に弱い北斗神拳とか南斗聖拳というのは・・・(汗)


> >>> さよならエマニエル夫人(殴)
> >> それだと夫と別れて不倫相手と逃避行してしまうのですが(汗)
> > はうううううううううう
>    だからあまり好きじゃないんですよね>さよならエマニエル夫人
>  あくまで夫のジャンを一番に愛していながら、夫公認のフリーセッ
> クスという構図が淫靡だったのに(笑)

つまり、シンジを愛していながら、シンジ公認のフリー・・・・

うぷぷぷぷ・・・だめだよ、ア○カさん

>  でもゲンドウはシンジの嫁に手を出せないんですよね(笑)
> (誰も許さないと思う(爆) でもユイさんだと許されてしまうあたり…
> 人徳?(笑))

美しいものが嫌いな人がいて・・・?(笑)

って、ガンダムのセリフだけで、某ギャルゲーSSを作っちゃう某サイト
じゃないんだがら



To 秋の夕暮れ心がはればれ・・・って、トモヨさんでしょ、あなた(笑)

>  秋深しシンジはマユミをくうひとぞ

すごいや、マユタンには無駄なところがないんだね(おいおい)

> >え!?ZH様の御作品で、セーラー服を溶かして、マユタンをあふあふにして、
> >×××しちゃう宇宙芋虫の小説ですとぉ!!!
>  ZHさんのいつもの作品ですわ。

なんだ、そうだったのか(笑)

> > しかし、マジでこんなもん特典にするんですか?(笑)>抱き枕、ホット
> ケーキセット
>  おっほほほ
>  大道寺屋特製ですわぁ

こんなものが、正規の流通ルートで出回るとは(笑)
一瞬、コミケONLYかと、思ってしまいましたわぁ。・・・いや、企業ブースとかね(笑)

> マユミは死の淵から蘇った……しかし治療の副作用でアフロに成ってしまう。
> しかも一生アフロでいないとすぐ死んでしまう体質になってしまった。

いや、せめて、変身すると、アフロになるとか(^^;;;;

>> ユイさんにも開発されたんですか(笑)
>
>  碇さんのお嫁さんになる方の必要条件ですわ。

コレクターユイさんの未来のマユミさんかもしれない。

> >「知世のビデオ大作戦ですとおおお!?」
>  収録大変でしたわ。
> >特典そにょ1、だ、抱き枕ですとおおお!?(トモヨさん、また体張ったバ
> イトを(爆))
>  サクラさんのらぶりぃな勇姿を皆様にお届けする為に恥を忍んで……あんな
> ポーズしてしまいましたわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
> >特典そにょ2、さくらのホットケーキセット(・・・ま、まとものようでま
> ともじゃねええっ!!)
>  おほほほほほほほほ 美味しいですわ。


しかし、某小説の大道寺さんは、ルリルリやアスカやレイヴァージョンまで出しそうな
気がする(笑)


> >ふっ、買えなかったですぜ・・・デラックスあべしシステム(違う!)
>
>  同志ですわ。

店頭デモで人だかりがしてましたからねえ(笑)

> おほほほほほほほほ わたくしもまっこうさんの趣味で巨乳にされてしまい
> ましたわ。

なのに、レイちゃんは貧乳(笑)

> >・・・うーむ、某所でもマユミ、マユミですか(笑)
> >ところで・・・なんとなく、マユミちゃんのピンチって、燃えません?(笑)
>
>同感ですわ。おかげで気合いが入りまくりですわ。「さよならマユミ」はつ
> よつよマユミさんもよわよわマユミさんもZHさんに両方
>味わって貰える様に頑張っていますわ。

2倍お徳というわけですな(笑)

> >うーむ、私は新しすぎるネタは難ですなあ
> >・・・いつのまにか鋼鉄天使がいるし(笑)
>  古いネタの方が多いですわ。

・・・あのお話、一度、系図とかキャラ相関図とか出したら
某FSSのようになるでは(笑)

>ですがPS2などで生半可な美しい3Dにしたら全く面白くないゲームに成
> ると思いますわ。

なんとなく、デス様に通じるキッチュさがまたよろし。

>>・・・それにしても、毎度毎度ヒットマンって(笑)
>148話中使徒以外との戦闘シーンが50程有るという……もともと魔法少
> 女inEVAのはずだったのですが……

一話に一回、銭湯・・・もとい戦闘シーンって、まるで、トミノ監督みたいですわぁ(笑)
新婚マユミには、一話一回戦闘もとい、アレのシーンが(笑)


> >元々、メディアミックスのはずなんですが、そういえば
> >アニメの情報が、あれ以来入ってこないなあ(苦笑)
>
>  本は文庫本を電車で読んでいる方を見かけましたわ。

なんだかんだ言ってる間に、さらっと本編に出ちゃいましたな
(しかも、ワイルドカード的というか、ドラゴンボールの神竜サマみたいななキャラで)

> >エヴァざくらってそーいう話だったんすか!(汗)
> >・・・まあ、たしかにキョウコさんとかひどい目にあってたけど
>
>  はい。少なくとも大人は……マユミさん320歳ですから

320歳ですか・・・ふっ、そいつはいけねぇな・・・(何が!?)


>  おっほほほほほほほほほ
>  ぷちコロさんはああおっしゃっていても喜ばれているのですわ。

そうか・・・そうだったのか(笑))


> >・・・因みに、巨乳のマユタンって、まんまグーコでないの?
>
>  グーコ?

アニメのモンコレは、カードバトル全然関係なし。
キャラシフトはタイムボカン的で、敵の伯爵の2人のお供のうちの巨乳眼鏡っコ。

> >ぬるぬるする怪傑ぬるットごっこは危険だから絶対にやらないように(どこ
> がだ!)
>
>  マユミさんがやるのでは?

ウチのマユミさんがやってるのは、ザ=バブルスターごっこ・・・(げふげふ)

> >>でマユミのチェリーパイを……
> >「不潔よ〜!」(by洞木ヒカリ嬢)
>
>  でも……結婚して一番不潔な事をしそうなのは……

シンちゃんですよねえ・・・・ね?(笑)
新婚さくらってのもやってみたいのおお(これなら、ロリじゃない(笑))


>  はうううううううううう。我が愛しのケンスケ様の親戚が活躍されているの
> に買いそこねてしまいましたわぁぁ……あうううううう。


誰ーーーっ!?(笑)、
・・・ウィグル獄長?(笑)




To  Lich@オーベル手多淫さま

> >すんません、白状します・・・ビジュアル化される前の軍務尚書閣下は
> >勝手にハゲであろうと思ってました(笑)
>
>  う〜ん、私は、もっと貧相かとおもってました(苦笑)

なんとなく、片目でアイパッチをしているとか(笑)
・・・本文を読んでないぞ、それでは(笑)


> >ふむ、そろそろ、疾風師匠にも、ここにお帰り願いたいのですが・・・
>
> ・・・ちょっち、お急がしそうですからねぇ。

意外とどこかで書いてたりして(笑)


> >額に第3の目があるとか(笑)
>
>  んな、三つ目がとおるじゃあるましし(笑)

ちょっと、額を掻いたらボロっと崩れただけですよねえ(笑)


> > (若奥様はマユミにゅ(そにょ5))
>
>  はう〜、羞恥プレイに泡お風呂ですか、男のロマンですねぇ(N2自爆)

泡のお風呂はバブルスター♪(古い)



To  田中 智幸@19歳の魔法少年さん


> 「これが、、、アミバ?
>  初めてなのに、、、初めてじゃないみたい、、、」
>
> 「だれもオレのことはわかっちゃいねぇんだ!」

名前だけは某書で有名だが、もはや実体を知らない人も数多い。
某ソフトで復習すべきでしょう(んにゃ、初体験か・・・濃いな(笑))


> >>本来は薄さ1ミクロンの予定でした
> >ますます薄くなったわけですか(笑)
> >(しかし、コンドー○より薄いぞ(^_^;)
>
> 特殊ゴム製で安心(なにが?(笑))

とにかく隠さないと人前で戦えないでしょ。
下に、バンドエイドとかニプレスしとかないと、ちと(笑)
シンジは・・・・ビール缶やつくだにのビンが勝手に飛んでくる(爆)


> >それは田中さんだけなんじゃ?
> きっとZ(謎の巨漢に襲われ死)

ナゾのダイイングメッセージですな(笑)

> そんな事無いですよ
> 体表面の80%は隠してますから(笑)

残してる場所のほうがえらく問題では(笑)

> >「シンジママの・O・H・A!(笑)」
>
> シンジママを食べ(死)

いつものことです(笑)・・・女体もといショタ盛り(笑)

> 第壱話前編が完成してメールフォームでお送りしましたが、、、
> 返事が来ません(1週間も)
> 野見山様、ひょっとすると入院なされていらっしゃるのかも、、、
> この場合、公開してもかまわないのでしょうか?

うーむ、私は因みにカイザーにはメールで送ってないのですわい。

> ホワイトは100ポイントの経験を積んだ
> レベルアップ
> 持久力が5上がった
> 技巧が17上がった
> 感度が29上がった
> 歌声を覚えた
>
> 正しい攻めマユ、、、

そういうネタこそ本編で使ったほうがおもろいのでは(^^;;;


> >>>ちなみに、マユタン似のオリキャラCG系サイト発見、無論職種系。
> >>メアドを、是非!(出来ればメールで(笑)
> >>tomoyuki@wombat.or.jp
> >>ですので
> >あ、ちっと待ってね、隠し頁の行き道確認してからね(笑)
>
> お待ちしてます〜〜〜

うーむ、ま、直接裏アドレス書きゃいいか(笑)


> >・・・因みに、巨乳のマユタンって、まんまグーコでないの?
>
> 「あらあら、激しすぎますわぁ〜〜〜」

ZHさん、これと間違えるなと言っていたかも?


> >もはや、マユミ専門サイトより濃いですからね(笑)
>
> 濃くしてらっしゃるのはひらやま様とZH様だけです(笑)
> 私?私なんてまだまだ、、、


ええっ、俺ええっ!?(笑)


> >(若奥様はマユミにゅ(そにょ5))
>
> お、お風呂ですわぁ〜〜〜
> シンジよぉ、、、なにを教えとる、、、


ソ○プランド・・・夢のソ○プランド♪・・・
コレクターユイの第一話で似たような歌歌ってたな(笑)



2000.11.01 07:34:27
「コレクターユイさん、4.5話+5話」
ひらやんま

・・・ここで、時間は少々遡る。

一方、ユイの敷いた朱雀八方陣の鬼門を守護していたレイの双子の妹、綾波ミレイと、
八式の一鬼、零式護鬼は・・・・

「ぷるる・・・、さすがに初夏とはいえ夜は冷えるわねー、護鬼ちゃん?」

「ご、護鬼ちゃん?・・・また、なんちゅう呑気なことを・・・、この小娘は!!」

物静かな姉レイと違い、明るく屈託のない性格かつ強心臓のミレイは、魁偉な風貌の
浅黄色の独眼鬼、”零式護鬼”を前にしても、あくまで自分のペースを崩さず軽口を
叩いていた。

「えへへー、怒んない怒んない・・・・・・・・んんっ!!」

突然、ぷるると身を震わせるミレイ。

「あん、どうした?」

厳つい見掛けに因らず、温厚な性格の零式護鬼が、のんびりした口調で尋ねる。

「んっ・・・はあっ・・・ん・・・・、お、おしっこぉ!!」


「はあん?・・・ううむ、相変わらず、緊張感の足りぬ小娘じゃて」


取りあえず、その場を取り繕って離れるミレイ・・・。
だが、身体に感じた変調はそんなものでは無かった!


(んあっ・・・・ど、どうしたっていうのよおおお?)


突然、身体の芯が熱く火照り・・・、ぴくぴくと震え出す。

「ん・・・んんっ、たまんないよぉおお・・・」

堪えられないほど、強烈な性的興奮がミレイの身体を駆け抜けていた。

(こ・・・これって、まさか・・・・お姉の!?)

あまりに奇妙な現象だが、ミレイには心当たりががあった。

・・・もう何年も昔のこと、幼かったレイとシンジの間に一つの事件が起きた。
それが原因で、レイが京都の山中で生死の境を彷徨った頃・・・、
家で待っていたミレイも原因不明の発熱や激痛で床に臥してしまった。

・・・俗に言う、双子の感覚共有現象である。

もちろんのこと、このような現象が常時発生するわけではない。

だが、年月が流れ、記憶も遠くなってしまったが、あの時の苦痛と、
異様な感覚はミレイの身体そのものが覚えていた。

(た・・・多分、命の危険があるほどのことでないと、起きないことじゃないかって、
せ・・・先生が・・・、じゃ・・・じゃあ、これって、お姉が!?)


・・・ちゅ・・・、くちゅ・・・・


堪らなくなって、湿ったショーツの中に忙しなく指を滑らせるミレイ。
あらゆる生理的欲求や、ストレスに耐える修練をしてきたレイと違い、
ごく普通の感覚の持ち主であるミレイでは、とても堪えられるものではない。

「はぁ、・・・ふぅ、ん・・・、ううん、いいっ、いいよぉ・・・」

だが・・・達しても、達しても、いつまで経っても、ミレイが充足を覚えることは無かった。

ミレイは、今や、京都の名門中学校の洗練された制服や、膝上25cmの
ミニスカートまでかなぐり捨てていた・・・自慢のすらりとした素足が顕わになる。

そして、レイのものとは違い、ローティーンにしては、かなり背伸びしたデザインの
ブラやショーツの中に、自分の細い指を何度も何度も潜らせる・・・・・だが!

(・・・・イヤぁ、・・・んんっ、だ、だめぇ・・・・ど、どうして?)

どんなに必死に慰めても・・・ミレイの成長しきってない華奢な肢体から、
激しい情欲が抜け去ることは無かった。

レイそっくりの蒼銀のショートシャギーの髪を振り乱しながら、自分の
あまりの浅ましさに、激しい羞恥を覚え、涙ぐんで怯えてしまうミレイ。

(あ・・・・、も、もしかして、お姉・・・?)

もし想像通り、レイの感覚がそのままミレイに乗り移っているなら、
レイが満たされない限り、いくらミレイが自分を慰めたところで同じである。

(ひぁっ・・・んんっ、お・・・お姉のばかぁ、じ、自分で慰めることも、知らないん・・・
んだからああ・・・)

だが、こんなところで、幾らレイの性分に文句を言っても仕方がない。
身体を支配する灼けつくような疼きに、ただ煩悶するしかないのである。
それに、レイに生命の危険が迫っているのなら、こんなことをしている暇はない筈
なのだが・・・。

(はぁ・・・んっ・・・ほ、ほしいよぉ・・・、男の子のが・・・)

それは、取りも直さず、同等の刺激を姉のレイが受けていることを意味している。
だが、もはや、少女の身体の疼きは、使命感や羞恥心を凌駕してしまっていた。

周囲に何か無いか、必死で見回し、眼前の公園の遊戯場に鎖で吊るしてある
瘤だらけの丸太を見つけるミレイ。

「ああ・・・ん、・・・んっ、あれ、・・・いい」

もはや完全に形振り構わず、ミレイは、潤みきったショーツを足首まで降ろし、
姉と同じ、無毛の恥丘を顕わにし、もどかしげに太い丸太を跨ぎ、じわじわと
腰を降ろす。

「はぁ・・・ん、ゆ、揺するの・・・・・もっと揺するのぉ・・・」

きこ、・・・きぃいいいこ

鈍い音を立て、鎖の軋む音が聞こえる・・・、もとより、児童のバランス感覚に
訴える遊戯施設のためか、足の付く位置が、かなり低くなっている。

ミレイは、懸命に膝より下を反り返らせ、足が地に付かないように苦心している。
剥き出しの下腹部に与えられる玄妙な振動を、少したりとも逃さないように・・・。

やがて、金属の軋む音に唱和するかのように、少女の艶かしく開く紅い唇から、
切なげな喘ぎ声が洩れ出でる。

「はぁ、・・・ふぅ、ん・・・、いい、いいのぉ・・・気持ちいいのぉ・・・」





蒼銀の髪の美少女の痴戯は、その後、勃起しきった乳首と、充血して腫れきった陰唇が、
何かに貫通されるような鋭い激痛に襲われ、その場で気絶するまで続けられた。





ごああああああ・・・・。

ユイが見上げる星空の中、見る見る接近してくる巨大な火球のような物体。
否、それは燃焼している何ものかではない・・・それは正に炎そのものだった!

炎の中に、何か顔のような造作が見て取れる・・・
あまりにも、現実離れした光景だが目の錯覚ではない!!
時折、CGアニメーションのように恐ろしく奇妙に歪むそれは、明らかに
邪悪な意志を顕している!

旧支配者(オールドグレートワンズ)の一柱にして、”生ける炎の王”、クトゥグァ。
そのしもべの小神、”火精”である!

「くっ・・・、ファイヤーエレメント、一種のエネルギー生命体というわけね!」

それも、地球の自然界のものを遥かに上回るものである。
過去の戦いの経験から、並々ならぬ相手であることを察知するユイ。

「いったい、どうしてこんなものが・・・まさか、あの魔術書が!?」

「いや、そうじゃない・・・・。それで・・・呼んだのはボクってことになるのかな?」

不意に聞こえた若々しい声のする方に、向き直るユイ!
声の主は確認せずとも彼女には判っている。

「タブリス、あなたの仕業ですって!?・・・なんてことをしてくれるの!?」

「キミの息子にちょっかいを出してきた、ナイアラルトホテップを追っ払うだけで
よかったんだが・・・クトゥグァは、事の他、這いうねる混沌を嫌ってるらしい。
・・・まさか、ここまで念入りに手を打って来るとはね・・・」

「!!」

ナイアラルトホテップ・・・、唯一、ベテルギウスの超越者の手による封印を免れた
旧支配者(オールドグレートワンズ)の、千の顕現を持つと言われる”猛る使者”!?

・・・そんな大物が、いつの間に、息子のシンジに?

「そ・・・それ、本当なの!?」

「ああ、彼は、どうやら、ボクらや、ボクらの創造者・・・そしてボクらを使役するものに、
いたく興味を感じるらしいね・・・少しは感謝してもらいたいくらいだ。
もう少しで、手遅れになるところだったんだからね」

「くっ!!」

ユイの掌が翻り、タブリスの頬を打ちつける寸前、手首を掴まれあっさりと防がれる。

「くす・・・、あいかわらずだね、キミは?・・・」

「あなたこそ、相変わらず考え無しね、旧支配者や外なる神々(アウターゴッズ)の介入を、
こんなにあっさり許したら、シンジどころじゃない・・・この街・・・、いえ、下手すれば、この星
自体が壊滅の危険に晒されるのよ!!」

「・・・、キミは自分の持つ力の意味をもう少し考えてみたほうがいいね」

「な・・・!?」

「キミの持つ力に羨望し、それを手に入れたいと渇望する者は、キミや冬月老、
そして、プロフェッサー赤木親子ほどに賢明とは限らないってことさ・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「そして、そういう輩こそ、後を絶たないということをね・・・・」

確かに、「裏・生命の書(リベル=ウィタエ)」を送り込んできた者の正体は、
まだ掴めてないのだが・・・。そもそも、彼らが、これが旧支配者に通じている
ことを、きちんと理解しているのか・・・どうも怪しいものである。

10年前に壊滅させたゼーレの反動者どもの集団もそうだった。
力を求めるものが、その真の姿を理解しているとは限らない・・・。

その後、ゼーレと和解したことで、一時は平穏な生活を手に入れたと思っていたが、
どうやら、それにも、そろそろ綻びが生じてきたらしい。
今一度・・・激しい戦いに身を投じる時が来たのかもしれない。

そして、実際に、今は迷っている場合では無かった・・・エネルギー生命体、”火精”
には、直接的な物理攻撃も、”デュラックの海”から汲み上げたエネルギーを利用した
攻撃も効果は無い・・・それどころか、前者は攻撃者そのものが逆にダメージを受け、
後者は相手に対し活力を与える結果となってしまう・・・かなりの難敵と言えよう。

「とにかく・・・今は、やってみるしかない・・・か!!」

そのような相手に、いかに戦う術があるというのか?
ユイ直属の八体の鬼神、”八式”のうち、六体が凄まじい咆哮を上げ、
フォマルハウトからの強襲者(イントルーダー)を迎え撃とうとしていた。





「あれ・・・ねえ、ユイ・・・、ご褒美は無いかい?」

「何言ってんの、タブリス!!・・・あとでひどいからね!!」





ちゅ・・・ぷ

淫靡な音を立て、マナとアスカの唇が離れる・・・名残の煌く糸の橋を残して。

アスカの碧眼が憤激のため、一瞬だけ鮮烈な光を湛えたが、すぐに、靄が
かかったようになってしまう・・・彼女自身、快感に抗えなくなってきている
のである。

認めたくはないが、甘美なキスの味がアスカの意識を支配し始めている。
眼前では、マナが怯えたような潤んだ瞳で、じっと自分を見詰めている。

(な・・・何よぉ、全然、いつものマナらしく・・・ないじゃない?)

シンジを巡る恋のライバルとして、いつも挑発的な視線を向けるマナが・・・
今は、まるで母親の慈悲に縋る幼い子供のような目付きでこちらを伺っている。

(や、やだ、ど、どうしたってのよ、コイツ?・・・か、可愛いじゃない?)

何時になく、しおらしいマナの様子に、なぜか胸の鼓動が高鳴るアスカ。

日米独のクォーターとして生まれ、天使のような容姿に恵まれたアスカは、
幼いころから、自分に向けられる視線を意識せずにはいられなかった。

その中には、嫉妬と羨望に根ざした悪意に包まれたものが、少なからず
含まれていたからである

幼い時分から、それらに打ち克つことによって、アイデンティティを確立せざるを
得なかったアスカだが、その反面・・・純粋に自分を求められることには、あまり
慣れていない。

アスカの魅力に惹かれる者は確かに多い・・・だが、その険しい性格が災いし、
皆、一定の距離から近寄って来れない。
(一部の男子生徒の肉欲がギラギラ滾ったものや、ストーカーじみた陰湿な
ものは、無論、頭から論外だが・・・)

だが、常日頃の快活さや不敵な態度を拭い去ったマナは、今までとは違う
趣きを見せていた・・・弱弱しい表情と、幼い少女のような潤んだ瞳。
同性のアスカでさえ、思わず保護意欲を掻き立てられるような・・・・。

(こ、こんな表情で迫られたら、朴念仁のシンジでも・・・イチコロじゃないのよぉ)

「あ・・・、アスカあ・・・」

いつしか、切なげに自分を呼ぶ声に、ふらふらと引き寄せられるアスカ。

(な、なんのなのよ・・・、あ、アタシ、その気はないんだったらあ・・・)

「い、いくらバカにしたっていいの・・・・で、でもぉ・・・今だけ・・・今だけは、
つれなくしないで・・・お、お願い!」

プライドをかなぐり捨て、一気に言い放つとともに、マナがアスカのふくよかな胸に
むしゃぶりつく。

「アスカ・・・アスカ・・・アスカああ!!」

(・・・・・・)

意を決したように、アスカは、マナの頤を軽く持ち上げる・・・、そして・・・。

ちゅ・・・・くちゅ

互いに奥深く求め合うキス・・・アスカもマナも、一瞬だけ、互いに意外そうな視線を
交わす・・・実は、アスカも、マナも数日前に、ユイに大人の恋人同士のキスの手ほどきを
受けており、それが無意識のうちに交わされているのである。
身体の内から、性的興奮の募っていた2人にとって、それは一つの引き金になってしまった。

「・・・マナ、・・・して」

「アスカ・・・あすかぁ・・・」

・・・やがて、動かないヒカリの肢体を間に挟み、2人の美少女は、互いを激しく求め合った。





レイは、ついにシンジを救出し、邪神の閉鎖空間から逃れることに成功した。

ひとたび、邪神に憑かれた伍式空鬼に、全身に憑依され奇怪な変貌をとげたシンジ
だが、レイが必死で伍式空鬼の支配を取り戻し、なんとか元の姿に戻ることが出来た。

(よかった・・・・しんじちゃん・・・)

まどろむシンジに、優しく膝枕をするレイ・・・レイ自身も夥しい傷を負っており、
幾度と無く、意識が霞んでしまう・・・だが、レイはシンジを守るため、痛みや
失血の消耗に、無言で耐えていた。

その周りには、レイの姿を真似た伍式空鬼たちが、懸命にレイの傷口を舐めたり、
内出血した部分を擦ったりしていた・・・姿が見えない者は、どうやら薬草の類を
探し集めているらしい・・・。

しばしの間、レイは、その様子を微笑みながら眺めていた。
(この端整な美貌を持つ少女は、ごく近しい者にしか、笑顔を見せない)

一度、主を裏切ってしまった彼ら(彼女ら?)は、責任を感じてのことか、とにかく
必死になって働いていた。


やがて、再度、シンジに向き直ったレイは、再会の喜びに、ようやくたっぷりと浸る
ことが出来た。

(しんじちゃん・・・もう、あんなことしないでね・・・怖かったの・・・とっても怖かったの)

・・・やはり、この少女は男女の営みというものを、きちんと理解していない。
ただ、自分に向けられる暴力的な行為を、本能的に怖れているだけである。

巧妙に情欲を掻き立てられ、シンジと交わりたいという衝動に囚われたことは確かにあった。
だが現在では、あれは敵の悪巧みで、そういう風に仕向けられたのだと信じて疑わない。

あの時に、身体を許せば、シンジに支配されてしまうということは、直感的に感じたものの・・・
何時の日にか、真剣に異性を想うようになれば・・・、自分から、それを望むであろうことに
気付くには・・・、まだまだ、彼女には時間と経験が必要であるらしい。

今のレイには、シンジとの昔からの友誼を確認し合うことのほうが、何より大切なのである。

「う・・・・ん」

軽いうめき声と共に、シンジが目覚める時が来た・・・。

「・・・しんじちゃん!?」

レイの表情が一瞬、花開くように輝き・・・、そして、見る見るうちに翳りが挿していった。

(続く)




2000.11.01 10:54:36
「注意:痛い内容の話題を含みます」
PDX.

To ひらやんまさん

> 少ないのか、予想以上に潜在的な購買層にアピールしたのか・・・
> 多分、両方じゃないかなとにらんでますが・・・

 でしょうねぇ…『超クソゲー』という本に、サターン版の
北斗の拳の記事があって、その結びの一文が

「私達はケンシロウになりたいのです!」

というものだったんですよね。それだけ、過去のソフトに不
満があったのだと思います。
 で、今回のPSソフトがその夢をかなえてくれるかもしれ
ないという期待があったんじゃないでしょうかねぇ…。
(でも『修羅の門』よりはマシかも(笑))

>頭が3倍に巨大化するでしょう(3点)

 アンドロー梅田状態(笑)

>> > EOEネタなら、9人のカヲルを相手にしているアスカとか
>> >やりたいすね(おい)
>> 「闇に沈む希望」(ぼそ)
> ということは、これが同じネタということですな。
>・・・えっちぃさんのところから行けるのかな?

 いえ、HolyBeast の学究文庫にあります。ダークです(^_^;
 正直読む人を選ぶ内容です(汗)
 以下の20行弱はその内容に触れていますのでお許しを。
 嫌いな人は読み飛ばしてください。

 EoEのアフターなのですが、9人のカヲルではなくて、
量産機が擬人化した異形の魔物が9体ということになって
います。
(ただし心の奥底にカヲルの魂の欠片が眠っている)
 まるで『北斗の拳』みたいな荒廃した世界で、人々を支配
する暴君として君臨する9人を殺せる『槍』を持つ「アダム」
であるシンジ。そのシンジを倒すため、「イブ」であるアスカ
を捕らえ陵辱し、隷属させ、アスカにシンジを殺させようとす
る…なんて展開。
 本編である「闇の中の希望へ」は、キョウコの魂の介入があっ
てアスカの理性は保たれるのですが、外伝「闇に沈む希望」は、
一度は保たれたアスカの理性を魔物達がじっくりと突き崩して
いくお話なんです(^_^;

 アスカの心に、シンジに対する憎悪の種を蒔いてそれを育てて
いく、という過程がなかなか濃厚で、単なる監禁陵辱物にはない
淫靡さが漂っていると思います。
(単なる陵辱物は好きになれないんですけどね、私の場合)


> つまり、シンジを愛していながら、シンジ公認のフリー・・・・
> うぷぷぷぷ・・・だめだよ、ア○カさん

 ストレンジマンイエローさんのページの「アスカ×複数掲示板」
とかでそっちのネタを書いていました(^_^;
 泉の傾向とは違うので、そっちで書いていたと言いますか。
 あそこのページも更新が止まって久しい上に管理人さんが音信不
通なので、かつてあそこの掲示板で書いたネタをブラッシュアップ
してH・Fさんのページにでも置かせてもらおうと思っています。

>> おほほほほほほほほ わたくしもまっこうさんの趣味で巨乳にされてしまい
>> ましたわ。
> なのに、レイちゃんは貧乳(笑)

 全員が(ユイすらも)巨乳、あげくにシンジも巨乳…とかだと、
『巨乳家族』になってしまいます(爆)
(しかし、それだとゲンドウも…(汗))

>新婚マユミには、一話一回戦闘もとい、アレのシーンが(笑)

 拙作『ふた(な)りとひとり』の場合、一話につき必ず一回は
射○シーンがあります(笑)





2000.11.04 00:12:59
「ココアの恋しい季節になりました。」
あすぴりん@イモ虫

という訳でレスのみ。


*PDX.さん
>全員が(ユイすらも)巨乳、あげくにシンジも巨乳…とかだと、
>『巨乳家族』になってしまいます(爆)
あ、それは面白いかもしれませんね。

>(しかし、それだとゲンドウも…(汗))
「キモチワルイ」(by某赤毛猿)

>拙作『ふた(な)りとひとり』の場合、一話につき必ず一回は
>射○シーンがあります(笑)
「・・・不潔」(by某オペレエタ)
「不潔やうぉ〜!」(by某イインチョ)


*ひらやんまさん
>美しいものが嫌いな人がいて・・・?(笑)
いや、いると思いますよ。(あ、私ではありませんよ。念のため)

#でも、ララァって強化人間だから、このセリフもどこかイっちゃってるんですよね。
 まあ、死ぬ間際に時が見えた人ですから。(笑)

>>でも……結婚して一番不潔な事をしそうなのは……
>シンちゃんですよねえ・・・・ね?(笑)
同感です。

>とにかく隠さないと人前で戦えないでしょ。
>下に、バンドエイドとかニプレスしとかないと、ちと(笑)
でも殿方には(以下略)

>>シンジママを食べ(死)
>いつものことです(笑)・・・女体もといショタ盛り(笑)
・・・しくしく


*トモヨちゃん
>あなたの名前はロン毛ですわ。
ナイスですわ。
(というか、マヂで“ロンゲ”という名前だと思っている人の方が多いかも)


*田中 智幸@魅惑の魔法少年さん
>『魔法少女プリティーマミー』
>碇君は私の笑顔に理性を失い獣のごとく(以下略))
ニヤリ

>「グ、グオオォォォォォォオオオーーーーーー!!!」
>咆哮を上げる初号機
>(え、碇君が、何か変わったような、、、
> はっ!男の人はケダモノに変わったのね<違います
え、違うの?

どうやら私は今まで田中さんの事を誤解していたのかもしれません。(何を?)


*秋の夕暮れ心がはればれさん・・・もとい、トモヨちゃん
>秋深しシンジはマユミをくうひとぞ
マユミと言わず、みんな食っちゃって下さい。(殴)


*Lich@オーベル手多淫さん
>>額に第3の目があるとか(笑)
>んな、三つ目がとおるじゃあるましし(笑)
いや、サザンアイズかも(笑)

>>それって、、、の○太?
>いや、ボヤッキーの方かも(笑)
んにゃ?ド■ンジョ様=○び太じゃないの?(声優ネタ)


*田中 智幸@19歳の魔法少年さん
>>(ちなみに1ミクロン=0.001mm)
>え!?そうだったのですか?
>もっと分厚くしたつもりが、、、
>、、、OKですね(笑)
ふふふふふふ・・・ニヤリ

>>私としては、単に某氏のマネをしただけなんですけど(汗汗汗汗汗)
>今度こそ泉追放かとおもいましたよ(笑)
いえいえ。私は野見山さんと違い、色付きカード提示の権利はありませんので。
とりあえず、精神衛生上良くないものを我慢するのはいけないと思ったので、あえて某氏のマネをさせていただきました。(滝汗)
ちなみに私の裏属性を公表すると、泉はおろかエヴァネット界そのものから追放されかねないのです。

>>>違いますよ、私はマユタンよわよわ派ですよ
>>その割に、田中さんのよわマユって見たことないんですけど。
>、、、書いて無いだけです(笑)
それってつまり「よわマユは嫌い」ととっていいのですね?

>>とっても。露出度というよりは隠している場所が少ないので隠蔽度と言った方が。
>そんな事無いですよ
>体表面の80%は隠してますから(笑)
表面を覆っているものの素材がスケスケだと(以下略)

>>真のマユラーと言いますと、やたらマユミさんを職種に絡めたり、クトゥールーに嬲らせたりする事ですわね。
>いえ、やたらとマユタンをつよつよにしてシンジを食べて頂くと(笑)
それは(たぶん)田中さんだけです(笑)

>濃くしてらっしゃるのはひらやま様とZH様だけです(笑)
>私?私なんてまだまだ、、、
ウソツキ・・・(バキューン)

>>もう、朝から晩までマユタンはシンジを美味しく頂きます。
>逆でなくて?
いや、アンデッドだから(謎)
それと、田中さんは逆じゃない方が好みなのでは?

>>教授に叱られました(泣)。これからは真面目に生きよう…。
>教授に羽シンを見せればOK!
却って逆効果です(苦笑)


*ひらやんまさん
>ところで・・・なんとなく、マユミちゃんのピンチって、燃えません?(笑)
・・・・・・あんまり。(ゴメンナサイ)

>そうとう、ジャンプ世代にアピールしてるらしく、即売り切れですが。
何ですと!?
やっぱり「激打」では満足しきれなかったのか(笑)
(それ以前にハードが違います)

>>>>デジモンにヤオイックな方がいらっしゃるのですか?
>>>いや、特にやおな人はいないハズですが、やおい女は何でもやおるもので(爆)
>>……おじゃまんが山田君とか仮面ライダー(初代)とかでも?
>みな○ごハッチとか、けろっこデメタンでも?(しつこいな(笑))
いえ私はみたことありませんが。

>>うーん・・・でも誰か足りない気も。
>>まさか・・・・・・「カヲルぱぱの赤ちゃん預かります」?
>>(サタスマ判る人がどれだけいるか・・・)
>あくまで、カヲルくんを入れたいところが流石です(涙)
いやそういう意味ではなくて、サタスマという番組に「中居パパの赤ちゃん預かります」というコーナーがあって、それをもじったんですけど。
(でもサタスマを知らなくても慎吾ママを知ってる人は多いと思うからなあ・・・)

>いやー、ZHさんの紹介で、宇宙服を溶かして、美女をあふあふにして
>殺しちゃう宇宙芋虫の映画ってのはあったけど・・・小説では・・・ねえ(笑)
んにゃ?そんなイモ虫がいたんですか?
ワームモンは口から糸を吐き出して相手を簀巻くぐらいしか出来ませんけど(爆)

>>>碇さんは切れるとつよつよが個人的にはツボですわ。
>>でも切れてつよつよになったシンちゃんを押し倒すというのもなかなかイケて
>>ると思いません?
>そんなことできるのは、やおい使徒ダミーちゃんズくらいのもんでしょう(笑)
でもうちのつよつよシンちゃんはダミーカヲルズくらい簡単に押し倒してしまいますから・・・(爆)
意外と、よわよわシンちゃんにあふあふにされたりして(木亥火暴)


*PDX.さん
>シンジ「これがっ! ツバサくんに教わったドライブシュート
>    だあああっ!」
>カヲル「ああっ、シンジくん、僕の生首を蹴らないでおくれ」
ぎゃはははは!ナイス!

>−カイザーにおまかせ−
>注:このカイザーは実在の野見山さんとは無関係です。
> (というか野見山さんの文体は関西弁じゃなかったよな(笑))
賢ちゃん(デジモンカイザー)も関西弁じゃないっす。(謎爆)


*ZHさん
>トモヨちゃまが気になることを言った所為ではありませぬが、ついにPSoneをゲット。
>今のところ買ったソフトはメタルギアソリッドのみ。
私もPSone持ってますが、ソフトはまだ・・・(大馬鹿)

>>電波学園、という専門学校(?)の看板がOFF参加者にウケた(^_^;」
>似たようなのに電波高専ってのもありますな。
電波高校というのもあります。(マヂ)

>そう言えば、職場に一人絶対その手の事を知っているのに猫をかぶってる方がおります。
>封神というと嬉しそうにジャンプの漫画のことを語りますが、もう今にも言いたそうでうずうずしているの>が、まあ、なんと言いますか。
>いつ私はかぶってる猫を剥がすか思案どころですわい。
まあ、話をきく限りでは、その人はメッキが剥げかかっているみたいですから、毎日ジャ○プの話をすればすぐに正体を表すでしょう。(爆)


*鉄壁あめまるさん
>To 田中智幸@魔法少年?様
>20になったら少年はダメよ(笑)。
いや、30過ぎても少年を名乗っている人もいますから、まだ大丈夫かと(おい)

>モーニング娘が御好きなようで…。
いえ、モー娘の歌がネタにしやすいだけです(苦笑)


*トモヨちゃん
>> 新生レイちゃんなら、水を操って豊胸くらいやってしまいそう
>>でこわいのですが(笑)
>早速綾波さんに……あっでも胸は脂肪ですので……。
オイルパッド?(そういう胸パッドが実際にあるらしい)

>>おかわりボーイスターザンSと、ウラシマンもいませんな。
>通ですわね。
スターザンSはともかく、ウラシマンは比較的メジャーな部類じゃないかと思うのですが。


*PDX.さん
>>ぬるるんるんるんるんるんる〜〜ん♪
>> いつかは、あなたの住む場所に行くかも知れません〜♪(来るな!)
>怪傑ぬるっト、ですか?(汗)
うんにゃ、花の子ぬるるん。(イヤすぎ)


とりあえず本日はここまで。
レス漏れは勘弁願います。
でわ。



2000.11.04 19:10:35
「♪わぁ〜すれかかえたぁあ〜♪てっかまぁぁぁん♪」
PDX.

To あすぴりんさん

>「ココアの恋しい季節になりました。」

 うんうん、やっぱりおっとりボケで眼鏡っ娘というのがツボで
すよね(違)

> まあ、死ぬ間際に時が見えた人ですから。(笑)

 実際に彼女が見たのはトキではなくてアミバだとする仮説もあり
ます(嘘)

>やっぱり「激打」では満足しきれなかったのか(笑)
>(それ以前にハードが違います)

「激打」がコンシューマに進出! 対象ハードはDCで、
「TYPING of the あべし」…ってことはないか(笑)

>>怪傑ぬるっト、ですか?(汗)
> うんにゃ、花の子ぬるるん。(イヤすぎ)

 まぁぬるっトについては(ルンルンを)知った上でのボケですけ
どね(^_^; ルンルンはあまり見ていなかったけど。
(ちなみにぬるっトの元ネタはMADテープです(汗))



2000.11.04 22:40:25
「一言……」
トモヨ



 なぜぇぇぇぇぇぇぇぇ

 なぜblee○では

 北斗の拳が

 エミュレートできないのですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

 やっと手に入れたのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

 いやですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ



2000.11.05 12:08:24
「無題」
トモヨ

 それにしてもわたくしにPSONEを買えと言う事ですかぁぁぁぁぁぁぁ




♪♪♪♪PDX.さんへ

>> まあ、死ぬ間際に時が見えた人ですから。(笑)
> 実際に彼女が見たのはトキではなくてアミバだとする仮説もあり
ます(嘘)

 あううううう


♪♪♪♪あすぴりん@イモ虫さんへ

>>射○シーンがあります(笑)
>「・・・不潔」(by某オペレエタ)
>「不潔やうぉ〜!」(by某イインチョ)

 でも彼が出来たら一番積極的に不潔な事をしそうな二人……

>ちなみに私の裏属性を公表すると、泉はおろかエヴァネット界そのものから追放されかねないのです。

 裏属性?……

>>ところで・・・なんとなく、マユミちゃんのピンチって、燃えません?(笑)
>・・・・・・あんまり。(ゴメンナサイ)

 いえ。真のヒロインならピンチに陥らないといけません。それこそその後にくるアフアフが……

>でもうちのつよつよシンちゃんはダミーカヲルズくらい簡単に押し倒してしまいますから・・・(爆)
>意外と、よわよわシンちゃんにあふあふにされたりして(木亥火暴)

 究極のEVAヤオイネタ

>>早速綾波さんに……あっでも胸は脂肪ですので……。
>オイルパッド?(そういう胸パッドが実際にあるらしい)

 おほほほほほ

>うんにゃ、花の子ぬるるん。(イヤすぎ)

 あうう


♪♪♪♪PDX.さんへ

>>頭が3倍に巨大化するでしょう(3点)
> アンドロー梅田状態(笑)

 渋い人選ですわ。

>>新婚マユミには、一話一回戦闘もとい、アレのシーンが(笑)
> 拙作『ふた(な)りとひとり』の場合、一話につき必ず一回は
>射○シーンがあります(笑)

 やはりふたなり物には必要なシーンでは?


♪♪♪♪ひらやんまさんへ

>「コレクターユイさん、4.5話+5話」

 一言

 グー


♪♪♪♪ひらやんまさんへ

>「ウナギマンから〜シラスマン♪ イエー!!(子門正人風に)」

 ヒカリの国からトウジの為にき〜〜たぞ我らのイインチョぉぉぉ〜〜♪♪♪♪

>少ないのか、予想以上に潜在的な購買層にアピールしたのか・・・
>多分、両方じゃないかなとにらんでますが・・・

 はうううううううう

>頭が3倍に巨大化するでしょう(3点)

 アフロ頭でアフロダインエース

>うーむ、飛び道具に弱い北斗神拳とか南斗聖拳というのは・・・(汗)

 ところでアミバさんには変装とかはったりも技であるのでしょうか?

>つまり、シンジを愛していながら、シンジ公認のフリー・・・・
>うぷぷぷぷ・・・だめだよ、ア○カさん

 「碇さんは皆の共通資産です」 by ルリルリ

>To 秋の夕暮れ心がはればれ・・・って、トモヨさんでしょ、あなた(笑)

 おほほほほほほほほ

>>  秋深しシンジはマユミをくうひとぞ
>すごいや、マユタンには無駄なところがないんだね(おいおい)

 はい。ただ最近エロエロでもなく妖怪でもなく電波でもないマユタンは絶滅の恐れがありますので保護しないと。

>なんだ、そうだったのか(笑)

 結局マユミさんを一番XXXしたり○○○したり………させたりしているのはZHさんなのです。

>こんなものが、正規の流通ルートで出回るとは(笑)
>一瞬、コミケONLYかと、思ってしまいましたわぁ。・・・いや、企業ブースとかね(笑)

 そこがセガの凄い所。ソニーでは出来ませんわ(と言うよりやりませんわ)

>いや、せめて、変身すると、アフロになるとか(^^;;;;

 でアフロ姿を見せたくないのでピンチに陥るというパターンですわ。

>コレクターユイさんの未来のマユミさんかもしれない。

 マユミさん出演されていましたの?

>しかし、某小説の大道寺さんは、ルリルリやアスカやレイヴァージョンまで出しそうな
>気がする(笑)

 はい早速。しかも2015年ですからコンシューマーゲーム機でもそれはリアルに3Dですわ。

>なのに、レイちゃんは貧乳(笑)

 はい。でないとレイ・インバースに成りませんし。親の代からの因縁対決ですわ。

>> よつよマユミさんもよわよわマユミさんもZHさんに両方
>>味わって貰える様に頑張っていますわ。
>2倍お徳というわけですな(笑)

 はいしかもマユミ誕生編では時代劇も堪能出来ますわ。マユミさんに「あれ〜〜くるくるくるくる」を……

>・・・あのお話、一度、系図とかキャラ相関図とか出したら
>某FSSのようになるでは(笑)

 某FSS?

 ちなみに今の所登場人物は少しでも作中で行動会話をした人だけで136人ですわ。あと十傑衆とBF、サニー・ザ・マジシャンはでますし。
 今の所人物名簿だけですが、相関図と元ネタ一覧と技一覧と装備一覧は書こうかと。

>なんとなく、デス様に通じるキッチュさがまたよろし。

 ?

>一話に一回、銭湯・・・もとい戦闘シーンって、まるで、トミノ監督みたいですわぁ(笑)

 でも子供は死にません。悲惨には成って行きますけど……。

>新婚マユミには、一話一回戦闘もとい、アレのシーンが(笑)

 おほほほほほほほほ。

>なんだかんだ言ってる間に、さらっと本編に出ちゃいましたな
>(しかも、ワイルドカード的というか、ドラゴンボールの神竜サマみたいななキャラで)

 いいえ。この後判って行きますけど、はっきり言ってメフィストフェレスです。性格悪いです。

>320歳ですか・・・ふっ、そいつはいけねぇな・・・(何が!?)

 はい。

>>  ぷちコロさんはああおっしゃっていても喜ばれているのですわ。
>そうか・・・そうだったのか(笑))

>アニメのモンコレは、カードバトル全然関係なし。
>キャラシフトはタイムボカン的で、敵の伯爵の2人のお供のうちの巨乳眼鏡っコ。

 ?

>ウチのマユミさんがやってるのは、ザ=バブルスターごっこ・・・(げふげふ)

 ニヤリ

>シンちゃんですよねえ・・・・ね?(笑)
>新婚さくらってのもやってみたいのおお(これなら、ロリじゃない(笑))

 こちらはお嫁さん候補が4人でしかも重婚ありの世界ですし。

>>  はうううううううううう。我が愛しのケンスケ様の親戚が活躍されているの
>> に買いそこねてしまいましたわぁぁ……あうううううう。
>誰ーーーっ!?(笑)、
>・・・ウィグル獄長?(笑)

 ふっよほど秘孔を突いて欲しいみたいですわ。

 あたたたたたたたたたたたあたたたたたたたたあたたたたたたたたたあた

 北斗アフロ拳

 後三秒でお前はアフロだ

>名前だけは某書で有名だが、もはや実体を知らない人も数多い。
>某ソフトで復習すべきでしょう(んにゃ、初体験か・・・濃いな(笑))

 はい。史上最強のお笑い芸人として有名ですわ。

>ソ○プランド・・・夢のソ○プランド♪・・・
>コレクターユイの第一話で似たような歌歌ってたな(笑)

 ?


♪♪♪♪PDX.さんへ

>>>『ラブひな』で言えばしのぶちゃんタイプ?(笑)
>> ラブひな1の不幸少女、、、
> まぁ、けーたろの本命はなるだし、そういう意味でも不幸ですよ
ねぇ(^_^;

 けーたろさんと碇さんどっちが浮気者なのでしょうか?

> たぶんジャギの方が強いと思います(^_^;
>(ショットガンが結構強力…対戦で使えるキャラの中では数少ない
飛び道具使用可能キャラですし)

 ショットガン……という事はラオウさんは黒王号もつかえるのでしょうか?

> あくまで夫のジャンを一番に愛していながら、夫公認のフリーセッ
>クスという構図が淫靡だったのに(笑)

 おっほほほほほほほ

>(誰も許さないと思う(爆) でもユイさんだと許されてしまうあたり…
>人徳?(笑))

 ユイさんはお上手なのでは?


♪♪♪♪田中 智幸@魅惑の魔法少年さんへ

>『魔法少女プリティーマミー』
>第参話「君がマミーに生まれた理由」パート壱

 結局マユミさんって電波かエロか妖怪なのですね。



2000.11.05 15:44:34
「お前はもう、しんでぃ・ろーぱー」
PDX.

To トモヨさん

> それにしてもわたくしにPSONEを買えと言う事ですかぁぁぁぁぁぁぁ

 先行投資でPS2という選択肢もあるかも。

> でも彼が出来たら一番積極的に不潔な事をしそうな二人……

 思い込んだら一直線というタイプですもんねぇ(^_^;

>> アンドロー梅田状態(笑)
> 渋い人選ですわ。

 タツノコファイトでも活躍なさってますし(笑)

> ところでアミバさんには変装とかはったりも技であるのでしょうか?

 無いです(笑)
 電撃PS誌の記事でも「攻め手に欠ける」なんて書かれていますし。

> 某FSS?

 ファイブスターのことでは>FSS

> こちらはお嫁さん候補が4人でしかも重婚ありの世界ですし。

 ギャルゲー世界では12人までは許容範囲なのです(大嘘)

> けーたろさんと碇さんどっちが浮気者なのでしょうか?

 意外にも、けーたろって一途なんですよ。幼いころからの約束を
守り続けていたし、なるが本命になってからはむつみさん相手にか
なりクラクラはしていましたが基本的に他の子になびいてはいませ
んから。
(というか、あのあたりはむつみとなるのどちらが約束の相手か、
でバタバタしてましたしね)
 第9巻でモトコを慰めたとき、モトコに抱き付かれてヨコシマな
態度に出てしまいそうな自分を戒めるために顔に洗濯バサミをかま
せてまで耐えている姿はかなりアレでしたが(笑)

> ショットガン……という事はラオウさんは黒王号もつかえるのでしょうか?

 残念ながらNOです。
 というか、もともと強いラオウにさらにそんなことされたら敵い
ません(^_^;




2000.11.05 18:06:51
「おまえはもう・・・シン・ザ・シティの破乱万丈(意味不明)」
ひらやんま

すんません・・・思いっきり、防寒にしくじって
風邪ひいてまんねん状態す。

>PDX.さん、トモヨさん、あすぴりん@イモ虫さん。

再起するまで、ちと時間をくださいまし・・・



2000.11.05 18:55:15
「とか何とか言いながら(笑)」
ひらやんま

>> つまり、シンジを愛していながら、シンジ公認のフリー・・・・
>> うぷぷぷぷ・・・だめだよ、ア○カさん

>ストレンジマンイエローさんのページの「アスカ×複数掲示板」
>とかでそっちのネタを書いていました(^_^;
>泉の傾向とは違うので、そっちで書いていたと言いますか。

はうっ、こんな時にも超巨大妄想が・・・(笑)

*******************************





「アスカ・・・愛してるよ」

ベッドの上で、もつれ合う2人を、傍らに座りながらじっと見詰めるシンジ。

「あ・・・あん、シンジ・・・シンジ・・・、あいしてる・・・、アタシも愛してるわ」

「黙って、アスカ・・・今は・・・、今だけは、あなたはあたしのもの・・・」

ヒカリの腰から生え出でたような、双頭のディルドーが、生身の蛇のように
うねりながら・・・アスカの淫らな唇と、その後ろの未開発の窄まりを、
同時に割り進み、力強く征服していく。

「ひぃ・・・あぁっ、そ、そこ・・・し、シンジにも許してないのに!!」

強引に埋め尽くされていく感触と疼痛に耐えかね、アスカの碧眼に涙が溢れる。

顎の下に両の掌を組んだシンジの口元が、いつしかニヤリと微笑の形に象られる。





・・・うーむ、かえって熱でもあった方が(爆)



2000.11.05 20:20:31
「こ、これこれ(汗)」
PDX.

To ひらやんまさん

 ど、道具はいけません(汗)
 カイザーチェックにひっかかります(汗)



2000.11.06 09:22:35
「やっちゃった・・・」
のみやま

ちょっと問題のあるカキコを削除したら見事にとびました。
これだから今まで全く手を付けなかったんだけど、今回はかなり支障の出るものだったんで・・・。

消えたカキコは、
http://www.ops.dti.ne.jp/~nomiyama/evabbsx/bbsx_x.html
にとりあえずあります。



2000.11.06 20:29:31
「レスローモーション」
Lich@オーベル手多淫

To トモヨさん

>でも……結婚して一番不潔な事をしそうなのは……

 誰でしょう?(笑)

>今まで読んで来た本、見て来たアニメをそのまま描いているだけですわ。

・・・すごい量を見て、読んでるんですねぇ。

To ひらやんまさん

>なんとなく、片目でアイパッチをしているとか(笑)
>・・・本文を読んでないぞ、それでは(笑)

・・・たしかに(苦笑)

>意外とどこかで書いてたりして(笑)

 う〜ん、Corwin師匠だけに、否定できない(苦笑)

>ちょっと、額を掻いたらボロっと崩れただけですよねえ(笑)

 やっぱ、みんないじめるんだ(涙)

>泡のお風呂はバブルスター♪(古い)

 影の分身カゲスター♪(意味不明)

To あすぴりんさん

>いや、サザンアイズかも(笑)

う〜んいまどきだと、そちらのほうがメジャーかな?

>んにゃ?ド■ンジョ様=○び太じゃないの?(声優ネタ)

 そ〜いや、そ〜ですねぇ(笑)

To マインカイザー

 修復作業、お疲れ様です。



2000.11.06 23:56:18
「にゃ〜」
鉄壁あめまる

久々の書きこみですいません。卒論に追われております(泣)。
編集なんかはPCが使えて楽ですが、最終的には手でかかなきゃいかんのです。
原稿用紙100枚………泣けてきます。
レスの方は許して下さい(拝)。
ネタふりは後々拾っていきますんで(笑)


To 野見山カイザー様
大変そうなご様子で心配しております。
念のため自分もメアドを表記しておきます。
いつもは面倒くさがっているだけでして…申し訳ないっす(笑)。


明日も来ます、明後日はわからんです(笑)。
ではまた〜。 



2000.11.07 18:29:37
「♪銃だバズーカ、ミサイルだ〜」
PDX.

To のみやまさん

 いろいろ大変そうですねぇ(^_^;


To Lichさん

> 影の分身カゲスター♪(意味不明)

 子供が見て泣くヒーローですな(笑)
(うつろなギョロ目が怖いんだ、本当に…)


To あめまるさん

> 編集なんかはPCが使えて楽ですが、最終的には手でかか
>なきゃいかんのです。

 いまどきそんな時代錯誤なのがあるのか(^_^;
 使用するワープロの種類が限定されるってんならまだわかる
けど…(汗)
(数学科とかだとTEXでないと不許可、とかね)



2000.11.09 11:34:22
「無題」
ひらやんま

ふむ・・・どうも、コメントされてないだけで、
以前から問題はあったみたいですね。

まあ、確かに熱に浮かされてた点はあったけど、
言い訳するのもフェアじゃないので・・・

当分、こちらの出入りは自粛させていただきます。




2000.11.09 14:44:39
「お詫びと報告」
野見山

この度のカキコ削除とそれに関するトラブルについて、何の経過説明もしなかったために誤解を招いてしまっているようです。
私の思慮不足で複数の方によけいな思いをさせてしまったことをまずお詫びします。

今回のトラブルのそもそもの内容は、6日未明に匿名の何者かによる執拗かつ大サイズのカキコがなされていたことに始まります。
私が発見したときには、1枚目が600KB近いサイズにまで膨れ上がっており、ページの読み込みにも支障を来す状態でした。
その内容もそれ自体に悪意は見られないものの、なんらメッセージ性の無い意味不明なものばかりで、状況から悪戯もしくは嫌がらせと判断。
本来それでも削除はしたくなかったのですが、あまりにも非常識なサイズは明らかに問題があると考え、削除に踏み切りました。
したがって以上のような行為に覚えの無い方は、削除されたりする理由もありませんので、安心して下さい。

ちなみに問答無用の削除は今回が初めてです、出来ればこのような機会に巡り合いたくはなかったのが偽らざる心境と言いますか。

なお、作業は6日のAM6:10頃から同25分にかけてでした。
その間何のカキコもなかったはずですが、もしその時間帯にカキコをされて巻き込まれてしまった方がありましたら、お詫びします。




2000.11.09 19:31:24
「え、そうだったんですか?(大汗)」
ひらやんま

誤解というなら、意思表明を早くしたほうが吉ですね。

>野見山カイザー

どうも、私の痛烈な勘違いだったようで(^^;;;

その大量の書込みの件は、私はまったく知らなくて、
残されたログの前後の繋がりから、ついに放言が
お怒りを買ったのかと勝手に思い込んでしまいました。

(PDX.さんのツッコミが、また見事なタイミングで
入ってんだ、これが(大苦笑))

でも、こういうことにすぐ反応するようじゃ、よっぽど、
普段の発言に自信がないみたいですねえ(汗)

ま・・・確かに器具の類は禁止ですけど、考えてみたら、私
既にいろんな小道具(大道具?(^^;;))使ってるし・・・
木馬とか丸太とか(爆)・・・後ろめたい所はたくさんあるしなー(笑)



2000.11.10 00:27:24
「デビルトムボーイ!!(意味無し)」
鉄壁あめまる

卒論なんか嫌いだよ…………(かなり追い詰められている)


To PDX.様

>いまどきそんな時代錯誤なのがあるのか(^_^;
>使用するワープロの種類が限定されるってんならまだわかる
>けど…(汗)
ばりばり時代錯誤です〜「手書き以外不可」です〜(泣)。
しかも学校指定の原稿用紙を買わせるあたりかなり嫌がらせくさい(笑)。


To ひらやま様
ひらやま様までいなくなってしまったら寂しいです〜(泣)。というか勘違いなようで安心。
野見山様の仰る通り、問題のあるカキコというのはあのPDX.様の発言の後に書きこまれたもので
すでに削除され見ることはできません。よって未だに見ることが出来るひらやま様のカキコは問題無しということになります。
というわけでこれからもどしどしX指定な書きこみをお願い致します(笑)。


To 野見山カイザー様
実は自分もあの件の書きこみを見ております(6日朝・卒論書きの徹夜明け)。
カイザーの御沙汰があるまでは余計なことはすまいと静観いたしました。
という理由からメアド表記しておきます(笑)。


さて卒論に戻るかのう…。
ではまた〜。



2000.11.10 06:07:42
「いやはや」
のみやんま(まね)

こう書くと新種のトンボみたい(笑)

★ひらやまさん
どうも今回は失礼しました。

>その大量の書込みの件は、私はまったく知らなくて、

書き込みから削除まで3時間もなかったですから、しかも未明から早朝にかけての一番人気のない時間。
知ってるほうが変かも(笑)

>ま・・・確かに器具の類は禁止ですけど、考えてみたら、私
>既にいろんな小道具(大道具?(^^;;))使ってるし・・・

未遂だったら(何が?(爆))この辺は大目に見てますが。(笑)


★あめまるさん
なんか大変そうですね(それはそうか)
でもここに来てるということはまだまだ余裕ですか?(笑)
適度な息抜きにでも利用してもらえているのなら嬉しいです。
私は大学行ってないんでその辺はピンと来ないんですが、就職も決まってることですし、是非とも頑張って下さい。

>実は自分もあの件の書きこみを見ております(6日朝・卒論書きの徹夜明け)。

変な人がいました。(大笑)
読み込むときにびっくりしたでしょ。
でも見てくれてる人がいるというのは助かります、誰も知らないうちに気に入らないカキコを抹殺したと思われても仕方ない状況ということに後で気付きましたから。(^^;
何かあったら証言して下さいね。(^^;


では



2000.11.10 06:57:59
「しかし、タチの悪い荒らしも(未だに)いるもんだ・・・>野見山さん」
あすぴりん@いなご

とりあえず常連さんのカキコが原因ではない事がわかり、一安心。<削除によりログ吹っ飛び。
なにはともあれ、野見山さん、お疲れ様です。

という訳でレス。


*ひらやんまさん
>どうも、私の痛烈な勘違いだったようで(^^;;;
ハハハ・・・ひらやまさんも勘違いしたクチですか(^^;
実は私もなんです。(^^;;


*鉄壁あめまるさん
>久々の書きこみですいません。卒論に追われております(泣)。
>編集なんかはPCが使えて楽ですが、最終的には手でかかなきゃいかんのです。
あらら・・・とりあえず卒論の方、頑張ってください。
それにしても、PCの方、10何年も前の機種じゃないでしょうね・・・?
それだと、手書きにせざるをえないというの、解りますけど・・・


*Lich@オーベル手多淫さん
>やっぱ、みんないじめるんだ(涙)
いじめないよお。


*ひらやんまさん
>すんません・・・思いっきり、防寒にしくじって
>風邪ひいてまんねん状態す。
お大事に。


*PDX.さん
>> それにしてもわたくしにPSONEを買えと言う事ですかぁぁぁぁぁぁぁ
>先行投資でPS2という選択肢もあるかも。
いや、PS2にはDVDプレーヤーとしての使い道しか期待してない人も多いと思いますよ。

>> こちらはお嫁さん候補が4人でしかも重婚ありの世界ですし。
>ギャルゲー世界では12人までは許容範囲なのです(大嘘)
某逆ナンパゲーム(違います)では彼氏候補がなんと15人だったりします。(嘘含)


*トモヨちゃん
>それにしてもわたくしにPSONEを買えと言う事ですかぁぁぁぁぁぁぁ
あら?トモヨちゃんは旧型のプレステ持ってなかったんでしたっけ?

>>ちなみに私の裏属性を公表すると、泉はおろかエヴァネット界そのものから追放されかねないのです。
>裏属性?……
大っぴらに書けないから裏属性なのです・・・(ちなみにどういう属性なのかは内緒(爆))

>>でもうちのつよつよシンちゃんはダミーカヲルズくらい簡単に押し倒してしまいますから・・・(爆)
>>意外と、よわよわシンちゃんにあふあふにされたりして(木亥火暴)
>究極のEVAヤオイネタ
おほほほほほほほほほほほほほほほほ・・・・

>>「ウナギマンから〜シラスマン♪ イエー!!(子門正人風に)」
>ヒカリの国からトウジの為にき〜〜たぞ我らのイインチョぉぉぉ〜〜♪♪♪♪
うまい!座布団3枚

#ところで、ある情報によると、うるとらまんのライバルって虫なんですって?(一部曲解あり)


*PDX.さん
>「激打」がコンシューマに進出! 対象ハードはDCで、
>「TYPING of the あべし」…ってことはないか(笑)
セ○ならやりかねないかも。

>(ちなみにぬるっトの元ネタはMADテープです(汗))
恐るべし、MADテエプ!


とりあえず本日はここまで。
でわ。



2000.11.10 07:08:34
「あ、よかった・・・」
あすぴりん@いなご

さっきなかなか繋がらなかったあげくエラが出たからカキコまれてないと思ったけど・・・
↓ちゃんとカキコまれましたか。



2000.11.10 10:38:12
「なるなる(^_^;」
PDX.

To 野見山さん

 だ〜っ>巨大意味不明書き込み
 いくらここが電波の泉だといっても、そういう電波は怖いですよね(^_^;


To ひらやんまさん

 驚きましたね(^_^;
 私も、「おいおい何も消すことはないだろうに」と思ってしまったクチ
(要は誤解したクチ)でしたから。

# 今までのみやまさんは警告はしても削除はしてこなかったので

 でも、道具の使用に対する規制ってのは以前のみやまさんに言われて
いたもので(^_^;(だからこそちまきとか柏餅とか紙テープとかの日常
的なアイテムでいかに規制の目をくぐって表現するかにトライしてしまっ
たといういきさつもありますが(笑))


To あめまるさん

> ばりばり時代錯誤です〜「手書き以外不可」です〜(泣)。
> しかも学校指定の原稿用紙を買わせるあたりかなり嫌がらせくさい(笑)。

 専門学校時代、卒業制作のレポート提出が学校指定の原稿用紙でしたが、
当時使っていた機械(MSX2(笑))でプリンタを制御してその用紙のマス目
に合わせて印刷するプログラムを組んでレポートを印刷させた記憶があり
ます(核爆)
# ちゃんと禁則処理もやっていた(笑)


To のみやんまさん

> 書き込みから削除まで3時間もなかったですから、しかも未明から早
>朝にかけての一番人気のない時間。
> 知ってるほうが変かも(笑)

 お疲れ様です(^_^;


To あすぴりんさん

> いや、PS2にはDVDプレーヤーとしての使い道しか期待してない人
>も多いと思いますよ。

 ソフトも出てきたとはいえ、まだストライクゾーンな作品がない、と
いう人も多いでしょうね。
 かく言う私も「TLS3」または「メタルギア・ソリッド2」が出る
までは待つ気でいますし(^_^;
(しかも前者は開発の雲行きがあやしくなってきたし…)

> 大っぴらに書けないから裏属性なのです・・・(ちなみにどういう属性な
>のかは内緒(爆))

 書かないなら書かないで、皆が色々想像して凄いイメージを植え付け
られてしまいかねないリスクがありますが、きっとそれ以上なんでしょ
うねぇ(^_^;



2000.11.12 00:19:39
「萌えたぜ、萌え尽きたぜ。真っ白に。」
ZH@メガヌロン



ようやくアスカ×兜浩二の正体が分かりました。
そうか、そう言うことかリリン!


αを買ってしまいました。昨日やっとクリアーしました。
Fとの難易度の違いを前に、何というか清々しささえ感じてしまいます。
Fはゲームじゃなく修行でした。インチキ技で全キャラ最高レベル+最高装備の機体でも容易く撃墜される敵の数々。
鬼じゃ、アレは鬼の遊戯じゃぁ。超兄貴とは違う意味で衝撃じゃぁ。



やっぱり一条君の声には違和感がありすぎます。

ギャラとかの関係で映画からそのまま抜くことができんかったとか理由はわかりますけど、せめて似てる声の人を使えばいいのに・・・。

あとガンダムWの5人組、それぞれ名前が数字だと言うことに今頃気付いた私。
考えてみればめぞんも八神君もこういう数字の名前遊びしていたなぁ。

八神君+エヴァをどっかで見たような。




あまり関係ない話。

畜生、やっぱりアニメの流れはリーゼ×レイブンかっ!

でもなんでか某同人ではリーゼ総受け!きつい性格なのに全部受けッ!!!!
フィーネから責められてるぜ!
たとえるならアスカ総受け!!!!

ヤッヒーッ!


メタルギアソリッド、メモリーに予めときめもとかセーブするとポリマーじゃなくってカマキリさん笑わせてくれるんですね。

うひ。








レス

★トモヨちゃま

>これもひとえにZH叔父様に喜んで貰う為

いぢめる。

>影響……地では?

それは誤解ナリよ。
トモヨちゃまはワガハイにあったことはないナリが、まっこうさんはわが輩と逢ったことはあるナリ。
だからまっこうさんに聞けば、ワガハイがいかな人物か語ってくれると思うナリ。

>やはりZH叔父様が一番マユミさんを……

いじめてはいないと思うナリが。
たぶん、うん。

いじめかっこわるい。

>>そのうち、シュートでATフィールド突き破るんですね。
>ぽん で心の壁が崩れた使徒は皆と楽しくサッカーをするのですわ。

ぢつはそのネタを使おうかなんて思ってたりします。


某高校サッカー部は全国で恐れられている。
それは主将が自分好みの選手が居るとプレー中に接触、ファールを装ってあっちの世界の住人に変えてしまうと言う噂があるため。
そしてなにより、それ以外の部員達が言葉だけでなく怪物だからだ。

「ふふっ、いくよサキエル!」
「シャッギャー!(ナイスパス、タブリス!よし、アルミサエル走れ!)」
「ふぉおおおおおっ!!!(オーライ、サキエル!)」)

ダメかも。

>>意図的に衝撃のアルベルトを記憶から抹消したリツコさんですが、これにはどう対処するのか・・・。
>?

ロボ大戦αネタナリ。
一時サキエルを撃退したスーパーロボットについてはシンジに語ったリツコさん。
ですが、その直前生身でサキエルと渡り合った衝撃のアルベルトのことは一言も語りませんでした。
あれはほぼ間違いなく、忘れることにしたんだと思うナリ。

ん〜、しかしマクロスプラスのイサムと、ガンダム0080のクリスがデートか・・・・。
声優ネタ?

だったらリツコさんと早瀬さんの会話が見たかった私。アスカはユングとの会話があったからまあ良し。

>>「おまえのようなばばあがいるか。化けるんなら、牛にでも化けるんだったな」
>>いつもこう呟く私。
>通ですわね。

ううう、まだみつかんない・・・。
3Dポリゴンのばばぁを見たいナリよほぉ〜。

>これであのおっぺけぺ〜〜なマユミはお払い箱よ。世界はこのラ・ビ・アン・ローズ、
>ラ・ビ・アン・ローズを求めているのよぉぉぉぉぉ。

あああ、黒髪清純眼鏡ッ子があんな小娘に・・・。
中学生バージョンがあるとは言え・・・・。
ああ。

>確かに……ですが「YOU あ SHOCK!!」はわたくしの魂の叫びなのですわ。

クリキンはレリクスの音楽とか言う妙なデフォがあるワガハイ。

>あうううううう早くアミバvsジャギをやりたいですわぁぁぁぁぁ

卑怯者対決ナリね。
ううう、ワガハイもはようしたいナリ・・・・。

>ZHさんのいつもの作品ですわ。

ご、誤解ナリ。
ワガハイ、アスカとレイをいじめたことはあってもマユタンをいじめたことはないナリ!
はっ、後ろに殺気が!?
ああ、赤毛と赤目の二人の(撲殺)

>>2倍お徳というわけですな(笑)
>はいしかもマユミ誕生編では時代劇も堪能出来ますわ。マユミさんに「あれ〜〜くるくるくるくる」を……

あああう。それは悪代官に

「ふっふっふ、主の主人が大事なら・・・」
「ああああ、お許しを」
「ならんならんぞ。ほーれ、帯くるくる〜」
「あ〜〜〜れ〜〜〜〜」

ってことに!?




★PDX.さん

>PS版北斗がいい感じです(笑)

うぐぅ。

>(アレのためにPS買ったのだし、アレが出るまでPS本体の
>購入承認がおりなかったのですから、私の場合(笑))

とりあえず蛇の称号をもらったナリ。
ビッグ・ボスの称号ってどうやったら貰えるんだろ。?

>> きっと加持さんがミサトさんを好きなのは胸がスイカ並みだから
>>なのですわ。
>すると某所の碇ユカちゃんがピンチなのでは(笑)

こんなか?

「どうだ、アスカ。噂のサードチルドレンの印象は?」

(負けた、負けた、負けた、負けた・・・・・・)

虚ろな目でじっと自分の胸を見るアスカを痛ましい目で見る加持。

(無理もないか。日本に来ればと思っていた矢先に、あの先制ダブルN2攻撃だものな。せめて葛城だけならともかく、自分より下位に置くつもりだったサードチルドレンまでああだとは・・・な)

返事しないアスカを無視し、予定のセリフを加持は淡々と呟く。もっともアスカの耳に入っているのかいないのか。

「だが彼女のシンクロ率は・・・」

(アスカは可哀想だが、だが・・・・碇ユカ。4年後と言わず、今から楽しみな子だ・・・・いや、もう充分か?なんと言っても葛城より若いし、可愛いしな。
 そのファニーフェイスと体のアンバランスさがたまらん。
 司令の娘だと言うが、命を賭けるだけの価値はある!)

彼の名は加持リョウジ、巨乳大好きスパイ。


ダメだこりゃ。

>俺の名前を言って見ろおおおお!」(by ロンゲのオペレーター

ん〜と、トールギスのパイロット?





★Lich@オーベル手多淫さん

>>おのれ、まじんがーぜっとぉ!
>どっちかというと、目玉オヤジですか?
>「おい鬼太郎!」(N2自爆)

じゃあ、レイ太郎に釜ゆで←違う

>>んでもいつも先に満腹になった倒れるのはマユタン。シンジは一向にやつれることがない不思議なお料理だったりしますが。
>「・・・不潔」(by伊吹マヤ女史)

そう言えばワガハイ、まだマヤちょむが不潔になるお話書いたことないや。
うふ♪



★ひらやんまさん

>とりあえず、新婚マユミも、自説を曲げて、
>スイカなみの巨乳にしましたが(笑)

良し♪

>・・・うーむ、某所でもマユミ、マユミですか(笑)
>ところで・・・なんとなく、マユミちゃんのピンチって、燃えません?(笑)

う・・・・。
下手なことは答えられんナリ。

ワガハイ?ひ・み・つ。

>>  「嘘つき」
>ルリルリ「からくり人形さんは、自分にウソをついてます!!」

自分に嘘がつける人工知能。それこそが完成された人工知能であると、誰かが言っていたような。
てなわけで図らずもワガハイの人工頭脳のすばらしさが実証されたナリ。

>つまり、一日の半分は、彼女はシンジを食べていると・・・こうおっしゃる?(笑)

彼女は月一回のペースで良いんだけど、なぜかシンジがそれじゃあダメだよっ!
とばかりに毎晩毎晩無理矢理・・・・・はちょっとアレだから、まあ、色々上手いこといってマユタンをそのきにさせてハイどうぞ。

・・・・・もうお腹一杯です
まだだー!
あ、あん。壊れちゃう・・・・。

あれ?

>ZHさん・・・「さぶ」とか見たことある?(笑)

え、ひらやまさん見たことないの?
さぶじゃないけど、まあその手の類は見たことありおりはべりいまそかり。
アドォーーーン!サァームソーーーンッ!!

ネタの宝庫っす、あれ。

>> そんでもって最終的にはキングジョーが出てきて!!!(爆)
>出ません!・・・かわりに大鉄塊がでます(ウソ)

子泣き爺ぃじゃ夢見るぞっ!

>あまり、過度な反応をすると、今度はみんなやおい本になる可能性が(笑)

なぜかみんなリーゼ攻めのブツを教えられましたワイ。
みんな強気の女の子がああああ、もう許してぇ・・・。となる話が好きなのかなぁと思いました、まる

>> 「猫も杓子もマユミ、マユミ、マユミか・・・」
>もはや、マユミ専門サイトより濃いですからね(笑)

ふっ、泉の『マユミの穴』化計画。
まずは上手く行ったと言っておこう。
だが諸君。計画はようやく折り返し地点だ。
(ガルマ調で)

>おう、本格的なファンタジーと思ってたけど、やっぱり、トウジ・ケンスケコンビの
>扱いがぞんざい(笑)・・・シンジ・マユミの描写とあまりに違いすぎ(爆)

え〜、見たい?
トウジが血反吐まいてのたうつところとか、ケンスケが両手、両足、首を決められて阿修羅バスターかけられるところとか。
そんなに言うならまあ気力があるときにでも。

>つまり、「天地無用」か「うる星」のような展開であると(笑)

そうか、なんか似たような話の記憶があると思ったら、うる星だったんだっ!!

>> 『ギャンキャノン』が登場すると言う(笑)
>長所を打ち消しあってどーするって感じですが(笑)

うっ、ギャンが一杯いるところじゃなく、マ・クベが一杯いるところを想像してしまった。

妄想

アクシズにて

キシリアに案内されて、地下奥深くにおりたシャアの人。

シャアの人「・・・・マ・クベ!」

彼がそう言った途端に、水槽にたくさん漂っていたマ・クベは・・・・




馬鹿ものぉッ!!!





大いなる意志の乱入により、このネタは削除されました。
ご了承下さい。


>若奥様はマユミにゅ(そにょ5))

こ、このシンジ・・・・。裏山鹿梅。
ただただ愛し合う二人にはとても好感が持てますが、こうなると他の娘ッ子達がどうなったかが果てしなく気になる所存だったりします。

>・・・全くもう、ナニで埋め合わせされるか、判ったものではない(笑)

まったく(凸凹爆)


>誰ーーーっ!?(笑)、
>・・・ウィグル獄長?(笑)

違いますって、ゴッドランドの兵隊ですってば。ナリ
ほら、劇中でも軍曹どのーって叫んでるし。


>コレクターユイさん、4.5話+5話

マユタンの出番がなひ。

しかし顔がある人魂ナリか。なんか矢野健太郎が昔書いていたクトゥルー漫画みたいだ。









★田中 智幸@19歳の魔法少年

>私は状況次第で毒(マユいた)にも薬(マユいた)にもなれる男ですから(笑)

SSによっては敵にも味方にもなるカヲル発進。
あと敵になっても味方になっても嫌な髭も。
二人にサンドイッチにされてのたうつが良いナリよっ!ほ〜ほっほっほ♪

>きっとZ(謎の巨漢に襲われ死)

ん?

>歌声を覚えた
>正しい攻めマユ、、、

ルナ?
あれって、ヒロインがマユタンで主人公がカヲル、それを助ける仲間にトウジがいるゲームだったなぁ。と危険なことを考えるワガハイ。

>え!?ZH様の御作品で、セーラー服を溶かして、マユタンをあふあふにして、
>×××しちゃう宇宙芋虫の小説ですとぉ!!!

まあ、ボケとわかってるけど敢えてつっこみ。

「ギャラクシーオブテラー 恐怖の惑星」

1981年、製作:ロジャー・コーマン、監督:B・D・クラーク、プロダクションデザイナー:ジェームズ・キャメロン。

要するに禁断の惑星のパクリです。
ただ、実体化するイドの怪物の一つが、芋虫で女性隊員の一人を襲って裸に剥いて叫ばして、まあ、その・・・。
という部分とジェームズ・キャメロンが製作に関わったことだけがやたらと有名なB級映画。

探して、探して、探し抜けば見つかるかも。

>姉妹でシンジを頂くと(笑)

いんえ、妹のリナレイは別に好きな奴がおる設定ナリ。

>>もう、朝から晩までマユタンはシンジを美味しく頂きます。
>逆でなくて?

あ、逆だった。

>>>私もマユいた、ただし、マナ板ならぬマユ板(死)
>>「友好度が30低下しました」
>ふ、貢ぎ物(マユいた)で好感度UP!

軍師「我が軍と相手の関係を考えるに、受け取られない方がよろしいかと」
ワガハイ「せっかくだが、受け取るわけには逝かぬ」

>シンジの思いも虚しく首の角度が世界ビックリ人間大賞に出れるくらいになったマユミが(笑)

その言葉、宣戦布告と認める!当方に迎撃の用意有り!覚悟完了!

>第参話「君がマミーに生まれた理由」パート壱

もしかしてこの話のマユタンは人外なのでせうか?




★あすぴりん@イモ虫さん

芋虫・・・・・流行ってるんですか?
なんかいや(爆)

>やっぱり「激打」では満足しきれなかったのか(笑)
>(それ以前にハードが違います)

ラオウ様のあのファンキーな攻撃には堪らないものがありましたが、やはり撃打はなんか違うと思うのです。ナリ
そう言えばエヴァのタイピングも2が出てたっけ。
えー加減にしなさい。

なんか綾波メーカーが出るとか。か、買ってしまうかも。

>>いつ私はかぶってる猫を剥がすか思案どころですわい。
>まあ、話をきく限りでは、その人はメッキが剥げかかっているみたいですから、毎日ジャ○プの話をすればすぐに正体を表すでしょう。(爆)

封神は終わったから、今度はハンター×2ですな。
完膚無きまでにメッキを剥がしてやろうかと思っております。
ひっひっひ。
ワガハイ?
猫かぶり続けるに決まってるナリ。

>>通ですわね。
>スターザンSはともかく、ウラシマンは比較的メジャーな部類じゃないかと思うのですが。

スターザンSは・・・・。

>>「TYPING of the あべし」…ってことはないか(笑)
>セ○ならやりかねないかも

先に2ndインプレッションをPCに・・・。

>某逆ナンパゲーム(違います)では彼氏候補がなんと15人だったりします。(嘘含)

3ですね。記事を見るたびに買ってしまいそうです。
ドラさんもいたくお気に入りだとか。




★鉄壁あめまるさん

そう言えば、私もこの時期・・・・。
遊び狂ってマッドでゴーとか色々書いてました(爆)
いや、よく卒論仕上がったね、ワガハイ。


★野見山さん

お元気でした?

顔見せがこんな形で、大変だったようですね。
目は大丈夫ですか?






短いけどこんなもんで今回は。
さ〜て、次は魔物な話だぁ。

あ、メーアド変わってますので。

では



2000.11.12 08:50:38
「♪tu, tu, tu, tu tu tu…」
PDX.

To ZHさん

 ゲームソフトに関するネタばれを含むので注意。

> あとガンダムWの5人組、それぞれ名前が数字だと言うことに
>今頃気付いた私。

 ガンダムWのやおい本において、人物関係を「W4×W1」とか、
そういう記号で表現しております(笑)

> メタルギアソリッド、メモリーに予めときめもとかセーブする
>とポリマーじゃなくってカマキリさん笑わせてくれるんですね。

 コナミ製ソフトのセーブデータをチェックして笑いをとってくれ
る他、「SNATCHER」「POLICENAUTS」双方のセーブデータがあると、
監督の肉声で「毎度ありがとうございます」とか言ってくれるそう
な。

 でもこの手の遊びでは、SS版「POLICENAUTS」が強烈でした(^_^;

> ううう、まだみつかんない・・・。
> 3Dポリゴンのばばぁを見たいナリよほぉ〜。

 ここで言う「まだみつかんない」ってのはソフトがまだ入手できな
い、って事ですよね?(^_^;
(危うく上記イベントの分岐条件書くところだった(笑))

>ビッグ・ボスの称号ってどうやったら貰えるんだろ。?

 見つかった回数、レーション使用回数、殺した敵兵の人数、あと
所要時間の4つが条件だったかな…?
 かなり厳しい条件だったと思います。

> 彼の名は加持リョウジ、巨乳大好きスパイ。
> ダメだこりゃ。

 まぁとりあえずユカちゃんは現在トウジとらぶらぶですが(笑)
 多くのシンジ女性化SS(女装、性転換)において女性化シンジ
に対して熱をあげる設定にされてしまう彼ですが、あそこまで深い
仲になれたのはあれが初めてでしょう(笑)

>そう言えばワガハイ、まだマヤちょむが不潔になるお話書いたことないや。
>うふ♪

 拙作だと…う〜ん、兄のシンジに抱き付いて「好きなの!」と
カマす「TLER」が一番不潔かなぁ(笑)

> みんな強気の女の子がああああ、もう許してぇ・・・。となる話が好きなの
>かなぁと思いました、まる

「日頃気の強い女の子は泣くと可愛い」というフレーズは、かの
ファンロード誌にて15年以上昔から言われていますし(笑)
 EVAがらみでも、gansya なんてWEBページがそれに近い
コンセプトだったと思うし(^_^;
(あそこはEVAねたではアスカ専門ですが、最近ではラフィール
とかが中心のようで)





2000.11.12 12:06:04
「サイコなシ者」
田中 智幸@サイコな魔法少年

我が家でのネット接続が15日で一旦停止します、
次回再接続予定は未定、、、(T_T)

レスをば

$野見山様

>報告
>匿名の何者かによる執拗かつ大サイズのカキコ
>その内容もそれ自体に悪意は見られないものの、なんらメッセージ性の無い意味不明なものばかりで、状況から悪戯もしくは嫌がらせと判断

どういった内容だったのでしょうか?
若干興味があります(私ではないですよ)

目は大丈夫ですか?
お気を付け下さいまし

$Lich様

>>私は状況次第で毒(マユいた)にも薬(マユいた)にもなれる男ですから(笑)
>・・・どっちにしろ、ZH提督の敵ですね(笑)

ここはヴェスターラント(マユタン)に核(シンジ)を落としてその映像を全宇宙に流して(N2爆死)

>>「不潔♪(笑)」
>それが、男のロマンなのです(笑)

皆さんロマンを良くご理解なされてますようで(笑)

$秋の夕暮れ心がはれば、、、いえ、トモヨ様

>秋深しシンジはマユミをくうひとぞ

返歌
「たわむれにマユミを抱えてそのあまり軽きに笑みて三度食ひけり」

>>いえ、やたらとマユタンをつよつよにしてシンジを食べて頂くと(笑)
>弄ばれるマユタンもなかなか

ですが真のマユラーを語っておられる方は弄ぶ方のマユタンがお好きだそうで(笑)

>>え!?ZH様の御作品で、セーラー服を溶かして、マユタンをあふあふにして、
>>×××しちゃう宇宙芋虫の小説ですとぉ!!!
>ZHさんのいつもの作品ですわ。

それを言っては、、、

>>特典そにょ2、さくらのホットケーキセット(・・・ま、まとものようでまともじゃねええっ!!)
>おほほほほほほほほ 美味しいですわ。

サクラさんをホットケーキに(死)

>ただ最近エロエロでもなく妖怪でもなく電波でもないマユタンは絶滅の恐れがありますので保護しないと。
>>第参話「君がマミーに生まれた理由」パート壱
>結局マユミさんって電波かエロか妖怪なのですね。

違いますよ、私のマユタンは電波やエロや妖怪ではなく、、、

使徒です(笑)

>>まぁ、けーたろの本命はなるだし、そういう意味でも不幸ですよねぇ(^_^;
>けーたろさんと碇さんどっちが浮気者なのでしょうか?

けーたろさんは成瀬川一筋ですしシンジは本編では「俺って最低」だけですから
どちらも女性には軽くは無いと、、、

、、、まあ、ラブひなSSだとけーたろも凄い遊客として書かれているのでは?

$PDX.様

>>ラブひな1の不幸少女、、、
>まぁ、けーたろの本命はなるだし、そういう意味でも不幸ですよねぇ(^_^;

ちょっとロリ入ってる人ならしのぶちゃん萌えなんですけどねぇ(笑)

$ひらやま様

>>秋深しシンジはマユミをくうひとぞ
>すごいや、マユタンには無駄なところがないんだね(おいおい)

やや肉が固めで癖がありますがじっくりと煮込めば美味しい煮汁が(死)

>>特殊ゴム製で安心(なにが?(笑))
>とにかく隠さないと人前で戦えないでしょ。
>下に、バンドエイドとかニプレスしとかないと、ちと(笑)
>シンジは・・・・ビール缶やつくだにのビンが勝手に飛んでくる(爆)

隠したらスーツの意味が無いじゃないですか(笑)
それにシンジまでそんな格好だとケンスケやケイタなんて(死)

>>>それは田中さんだけなんじゃ?
>>きっとZ(謎の巨漢に襲われ死)
>ナゾのダイイングメッセージですな(笑)

犯人を探して下さいませ(T_T)

>>体表面の80%は隠してますから(笑)
>残してる場所のほうがえらく問題では(笑)

顔が隠れていればOKでは?

>>シンジママを食べ(死)
>いつものことです(笑)・・・女体もといショタ盛り(笑)

美味しい所はマユタンが一人じめ、、、

>うーむ、私は因みにカイザーにはメールで送ってないのですわい。

直接会っておられるのですか?

>>>もはや、マユミ専門サイトより濃いですからね(笑)
>>濃くしてらっしゃるのはひらやま様とZH様だけです(笑)
>ええっ、俺ええっ!?(笑)

本番という点ではひらやま様が、、、

>コレクターユイさん、4.5話+5話

本編よりもマナ&アスカのほうが(死)

>超巨大妄想

これが削除された原因(と勘違いしたもの)ですか、、、
道具、、、

>ま・・・確かに器具の類は禁止ですけど、考えてみたら、私
>既にいろんな小道具(大道具?(^^;;))使ってるし・・・
>木馬とか丸太とか(爆)・・・後ろめたい所はたくさんあるしなー(笑)

今の時点ではOKということでは?

$あすぴりん様

>>はっ!男の人はケダモノに変わったのね<違います
>え、違うの?

髭を見れば全てが理解できます<な訳ないですね

>どうやら私は今まで田中さんの事を誤解していたのかもしれません。(何を?)

多分、その誤解の内容は正しいと(笑)

>とりあえず、精神衛生上良くないものを我慢するのはいけないと思ったので、あえて某氏のマネをさせていただきました。(滝汗)

やっぱり、、、(T_T)

>ちなみに私の裏属性を公表すると、泉はおろかエヴァネット界そのものから追放されかねないのです。

実はEVAがお嫌いとか?

>>、、、書いて無いだけです(笑)
>それってつまり「よわマユは嫌い」ととっていいのですね?

いえ、ギャグ中心なので書きづらいのです
「振り回されるマユタン」と「弄ばれるマユタン」では書き方が違いますから、、、
必然と書きやすい方を書いてしまいます

>>体表面の80%は隠してますから(笑)
>表面を覆っているものの素材がスケスケだと(以下略)

何も着てないより萌え(死)

>>いえ、やたらとマユタンをつよつよにしてシンジを食べて頂くと(笑)
>それは(たぶん)田中さんだけです(笑)

ここ(泉)ではそちらの方が多数派ではないかと(笑)

>>濃くしてらっしゃるのはひらやま様とZH様だけです(笑)
>>私?私なんてまだまだ、、、
>ウソツキ・・・(バキューン)

まだまだ、、、これからですよ!(笑)

>>>もう、朝から晩までマユタンはシンジを美味しく頂きます。
>>逆でなくて?
>それと、田中さんは逆じゃない方が好みなのでは?

どっちも好(死)

$あめまる様

卒論を後にお見せ下さいませ

$ZH様

>でもなんでか某同人ではリーゼ総受け!きつい性格なのに全部受けッ!!!!
>フィーネから責められてるぜ!
>たとえるならアスカ総受け!!!!

さらにたとえるならマユタン攻めときたもんだ(笑)

>>「俺の名前を言って見ろおおおお!」(by ロンゲのオペレーター
>ん〜と、トールギスのパイロット?

いえ、アクロス司令かダイヤモンドフォースの隊長(笑)

>>ところで・・・なんとなく、マユミちゃんのピンチって、燃えません?(笑)
>ワガハイ?ひ・み・つ。

すでに皆さんご承知のようで(笑)

>>つまり、一日の半分は、彼女はシンジを食べていると・・・こうおっしゃる?(笑)
>彼女は月一回のペースで良いんだけど、なぜかシンジがそれじゃあダメだよっ!
>とばかりに毎晩毎晩無理矢理・・・・・はちょっとアレだから、まあ、色々上手いこといってマユタンをそのきにさせてハイどうぞ。

わざと“マユタン攻め”な状況を作っておいて楽しむ、、、と?

>>もはや、マユミ専門サイトより濃いですからね(笑)
>ふっ、泉の『マユミの穴』化計画。

、、、『穴』とはまた不潔な(笑)

>妄想
>アクシズにて

『サイコミュにはマ・クベのパーソナルデータをインプットしてあります』

>>若奥様はマユミにゅ(そにょ5))
>ただただ愛し合う二人にはとても好感が持てますが、こうなると他の娘ッ子達がどうなったかが果てしなく気になる所存だったりします。

シンジ(&ユイ)にさんざん食べられた後に不合格に、、、

>>私は状況次第で毒(マユいた)にも薬(マユいた)にもなれる男ですから(笑)
>SSによっては敵にも味方にもなるカヲル発進。
>あと敵になっても味方になっても嫌な髭も。
>二人にサンドイッチにされてのたうつが良いナリよっ!ほ〜ほっほっほ♪

(T_T)

>>姉妹でシンジを頂くと(笑)
>いんえ、妹のリナレイは別に好きな奴がおる設定ナリ。

トウジ?ケンスケ?ムサシ?ケイタ?いずれにしても嫌です

>>>「友好度が30低下しました」
>>ふ、貢ぎ物(マユいた)で好感度UP!
>軍師「我が軍と相手の関係を考えるに、受け取られない方がよろしいかと」
>ワガハイ「せっかくだが、受け取るわけには逝かぬ」

現在、交渉は難航中
各員(主にマユタン)の奮闘に期待するや切である

>>第参話「君がマミーに生まれた理由」パート壱
>もしかしてこの話のマユタンは人外なのでせうか?

使徒です
99.89%同じですよ(笑)

今回はこの位で
失礼します



2000.11.13 12:46:51
「♪きゃだきゃだ♪」
PDX.

To 田中 智幸さん

>我が家でのネット接続が15日で一旦停止します、
>次回再接続予定は未定、、、(T_T)

 回線が回復したらまたいらしてくださいな。
(って、このメッセージも読んではもらえないのか(汗))

>ですが真のマユラーを語っておられる方は弄ぶ方のマユタンがお
>好きだそうで(笑)

 私個人の設定だと、やはりマユミは受け体質なのですが、シンジは
さらなる受けという気もしますし(笑)

>ちょっとロリ入ってる人ならしのぶちゃん萌えなんですけどねぇ(笑)

 かなりロリ入っている人はサラですか?(笑)
 まぁ年齢云々ではなくて、性格的な意味で純情健気少女属性な人は
しのぶなんでしょうね。無害なキャラというか(^_^;
『天地無用! 魎皇鬼』で砂沙美に人気があったのも、ロリとかそうい
うのよりも、無害という点が大きかったのではと思っています。
(なんせ魎呼にしろ阿重霞にしろアレですし(汗))

>>>きっとZ(謎の巨漢に襲われ死)
>>ナゾのダイイングメッセージですな(笑)
> 犯人を探して下さいませ(T_T)

 Z666とかだと北斗の拳になってしまう…。



2000.11.13 23:24:47
「レスノーホワイト」
Lich@オーベル手多淫

To あすぴりんさん

>いじめないよお。

「・・・うそつき」(by赤木リツコ博士)

To ZH@メガヌロン提督

>じゃあ、レイ太郎に釜ゆで←違う

 なんか、びみょーに違うような(苦笑)

>そう言えばワガハイ、まだマヤちょむが不潔になるお話書いたことないや。
>うふ♪

・・・なんです、その音符は?

To 田中智之さん

>ここはヴェスターラント(マユタン)に核(シンジ)を落としてその映像を全宇宙に流して(N2爆死)

・・・やばいなぁ、ほんとに(苦笑)

>皆さんロマンを良くご理解なされてますようで(笑)

 そりゃまあ、ここは愛と電波とロマンの泉ですから(ついでにリビドー付)



2000.11.15 01:56:50
「おっひょう」
鉄壁あめまる

ガン●レード・●ーチと言うゲームにはまってまして(卒論は?)。
面白いし世界観も特殊、EVAのキャラを当てはめても面白いなと思っていたら小説出てるし(笑)。
さすがHB執筆陣、反応が早い。


To 野見山カイザー様

>でもここに来てるということはまだまだ余裕ですか?(笑)
危機感がマヒし始めているんです(笑)。

>変な人がいました。(大笑)
徹夜明けで寝る前に泉チェックしようと思ったんですよう(泣)。何があっても泉からは離れられないって感じですな。

>誰も知らないうちに気に入らないカキコを抹殺したと思われても仕方ない状況ということに後で気付きましたから。(^^;
確かに。自分はその書きこみを知ってたので消去後すぐに合点が行きましたが誤解なさった方もいらっしゃいますし。
でも安心してください。あの悪質な書きこみっぷりはしっかり覚えておりますゆえ(笑)。


To あすぴりん@いなご様
お久しぶりです〜。いなご?

>それだと、手書きにせざるをえないというの、解りますけど・・・
違いますよ、やっとプリンタも買ったところなんです。
ただ『教授会の意向』により手書きなんです(泣)。
PCで原文作って手で書き写す…2度手間です。


To PDX.様

>専門学校時代、卒業制作のレポート提出が学校指定の原稿用紙でしたが、
>当時使っていた機械(MSX2(笑))でプリンタを制御してその用紙のマス目
>に合わせて印刷するプログラムを組んでレポートを印刷させた記憶があり
>ます(核爆) 
なんだかアカデミックな感じで羨ましいっす。


To ZH@メガヌロン様
メガヌロン?

>そう言えば、私もこの時期・・・・。
>遊び狂ってマッドでゴーとか色々書いてました(爆)
>いや、よく卒論仕上がったね、ワガハイ。
その卒論下さい(笑)。っていうか学科は絶対違いそうだけど。
自分は限界まで引っ張りすぎました…卒業したいなあ。


To 田中智幸@最古の魔法少年様
ちょっと変えてみました。↑

>卒論を後にお見せ下さいませ
いくら払うかね?(笑)
というかみんな考える事は一緒ですな。
結構長くてイヤになると思いますよ。


To Lich@オーベルシュタイン様
某所では会えそうでなかなかあえないLich様。
いつもお慕い申し上げております。(←気持ち悪いbyあすか)


手抜きですいませんがこの辺で。
ではまた〜。



2000.11.15 13:22:12
「天知る地知るバケラッタ……意味不明」
トモヨですわ

 ごにょごにょはういうい。




♪♪♪♪鉄壁あめまるさんへ

>違いますよ、やっとプリンタも買ったところなんです。
>ただ『教授会の意向』により手書きなんです(泣)。
>PCで原文作って手で書き写す…2度手間です。

 これは……今でもそういう学校があるのですわね。

>その卒論下さい(笑)。っていうか学科は絶対違いそうだけど。
>自分は限界まで引っ張りすぎました…卒業したいなあ。

 まっこうさんは記録を持っていますわ。合成化学の卒論なのですがなんとA4に4枚だけ。

 合成できれば勝ちぃぃ〜〜

 だったそうです。


♪♪♪♪田中 智幸@サイコな魔法少年さんへ

>>匿名の何者かによる執拗かつ大サイズのカキコ
>>その内容もそれ自体に悪意は見られないものの、なんらメッセージ性の無い意味不明なものばかりで、状況から悪戯もしくは嫌がらせと判断

 単にサイコな人だったら……余計に恐いですわ。

>ここはヴェスターラント(マユタン)に核(シンジ)を落としてその映像を全宇宙に流して(N2爆死)

 おっほほほ。ぜひ映像の中継の権利は大道寺屋に……

>返歌
>「たわむれにマユミを抱えてそのあまり軽きに笑みて三度食ひけり」

 返歌

 「マユミ食べいつもと違うとよく見れば
   派手なフリフリ
    ラ・ビ・アン・ローズ」

>ですが真のマユラーを語っておられる方は弄ぶ方のマユタンがお好きだそうで(笑)

 コクリ

>>>え!?ZH様の御作品で、セーラー服を溶かして、マユタンをあふあふにして、
>>>×××しちゃう宇宙芋虫の小説ですとぉ!!!
>>ZHさんのいつもの作品ですわ。
>それを言っては、、、

 まっこうさんのSSでやたらリツコさんに過酷な運命を背負わせられるのと同じですわ。

>サクラさんをホットケーキに(死)

 サクラさんをホットに頂くのですわ……ニヤリ

>違いますよ、私のマユタンは電波やエロや妖怪ではなく、、、
>使徒です(笑)

 使徒も妖怪も無いわ!!(By ヒカリ)
 マユミさんはエロだと思います(By ルリルリ)

>顔が隠れていればOKでは?

 けっこうマユミですか?

>美味しい所はマユタンが一人じめ、、、

 でも後で……

>トウジ?ケンスケ?ムサシ?ケイタ?いずれにしても嫌です

 ピクッ


♪♪♪♪ZH@メガヌロンさんへ

>ようやくアスカ×兜浩二の正体が分かりました。

 騒がしそうですわ。

>ギャラとかの関係で映画からそのまま抜くことができんかったとか理由はわかりますけど、せめて似てる声の人を使えばいいのに・・・。

 クリカン……ぼそ

>>これもひとえにZH叔父様に喜んで貰う為
>いぢめる。

 いえ。これも愛ですわ。合いの手かも……。

>だからまっこうさんに聞けば、ワガハイがいかな人物か語ってくれると思うナリ。

 聞いていいのですか?ニヤリ。

>>やはりZH叔父様が一番マユミさんを……
>いじめてはいないと思うナリが。
>たぶん、うん。

 ふっ

>一時サキエルを撃退したスーパーロボットについてはシンジに語ったリツコさん。
>ですが、その直前生身でサキエルと渡り合った衝撃のアルベルトのことは一言も語りませんでした。
>あれはほぼ間違いなく、忘れることにしたんだと思うナリ。

 科学者リツコさんなら忘れたいですわ。ですがEVAザクラの世界ではそのくらいで驚いていてはオモチャが作れませんわ。

>だったらリツコさんと早瀬さんの会話が見たかった私。アスカはユングとの会話があったからまあ良し。

 ?

>>これであのおっぺけぺ〜〜なマユミはお払い箱よ。世界はこのラ・ビ・アン・ローズ、
>>ラ・ビ・アン・ローズを求めているのよぉぉぉぉぉ。
>あああ、黒髪清純眼鏡ッ子があんな小娘に・・・。
>中学生バージョンがあるとは言え・・・・。
>ああ。

 おっほほほほほほほほほほほ。でも同じ14歳なのよ。

>>あうううううう早くアミバvsジャギをやりたいですわぁぁぁぁぁ
>卑怯者対決ナリね。
>ううう、ワガハイもはようしたいナリ・・・・。

 やはり……PSONEを買うしかありませんかぁぁぁぁぁぁぁぁ

>ワガハイ、アスカとレイをいじめたことはあってもマユタンをいじめたことはないナリ!
>はっ、後ろに殺気が!?
>ああ、赤毛と赤目の二人の(撲殺)

 マユミさんが横を通り過ぎて読んでる文庫本から目も放さずに……嘘つきは嫌い……

>>ところで・・・なんとなく、マユミちゃんのピンチって、燃えません?(笑)
>う・・・・。
>下手なことは答えられんナリ。
>ワガハイ?ひ・み・つ。

 少なくとも萌えますわね。

>>>  「嘘つき」
>>ルリルリ「からくり人形さんは、自分にウソをついてます!!」
>自分に嘘がつける人工知能。それこそが完成された人工知能であると、誰かが言っていたような。
>てなわけで図らずもワガハイの人工頭脳のすばらしさが実証されたナリ。

 単に性能が悪くて質問の意味が判らない可能性も……

>さぶじゃないけど、まあその手の類は見たことありおりはべりいまそかり。
>アドォーーーン!サァームソーーーンッ!!

 愛読書なのですわね。

>トウジが血反吐まいてのたうつところとか、ケンスケが両手、両足、首を決められて阿修羅バスターかけられるところとか。
>そんなに言うならまあ気力があるときにでも。

 ニコリ  (トモヨ後ろ手で大道寺家処刑部隊に合図を送る)

>ルナ?
>あれって、ヒロインがマユタンで主人公がカヲル、それを助ける仲間にトウジがいるゲームだったなぁ。と危険なことを考えるワガハイ。

 あら。その様な話がご希望ですか?

>>第参話「君がマミーに生まれた理由」パート壱
>もしかしてこの話のマユタンは人外なのでせうか?

 この話で無くてもだいたいのマユミさんは人外ですわ。

>ワガハイ?
>猫かぶり続けるに決まってるナリ。

 ではばらしに……


♪♪♪♪あすぴりん@いなごさんへ

 なぜいなご?

>「しかし、タチの悪い荒らしも(未だに)いるもんだ・・・>野見山さん」

 ふと……「EVAザクラ」3話合計50KBYTEレス20KBYTEを同時に投稿するわたくしも荒らしのような気が……あうう。
 いえ。これもマユいたを待ち望んでいるコロ助様の為ですわ。

>>> こちらはお嫁さん候補が4人でしかも重婚ありの世界ですし。
>>ギャルゲー世界では12人までは許容範囲なのです(大嘘)
>某逆ナンパゲーム(違います)では彼氏候補がなんと15人だったりします。(嘘含)

 では負けずにもっと増やさなくては。

>あら?トモヨちゃんは旧型のプレステ持ってなかったんでしたっけ?

 やはりEVAならセガ派では?

>大っぴらに書けないから裏属性なのです・・・(ちなみにどういう属性なのかは内緒(爆))

 ヤオイもショタもオモテ属性ですし……

>#ところで、ある情報によると、うるとらまんのライバルって虫なんですって?(一部曲解あり)

 ????????


♪♪♪♪鉄壁あめまるさんへ

>久々の書きこみですいません。卒論に追われております(泣)。
>編集なんかはPCが使えて楽ですが、最終的には手でかかなきゃいか>んのです。

 がんばってくださいな。

>原稿用紙100枚………泣けてきます。

 80kbyte程ですわね。SSなら一週間もあれば書けますが卒論ともなると……

 卒論や 
  蛙飛び込む
   水の音

 とも言いますし頑張ってくださいな(発熱の為意味不明ですわ)


♪♪♪♪Lich@オーベル手多淫さんへ

>>でも……結婚して一番不潔な事をしそうなのは……
> 誰でしょう?(笑)

 わっわたしじゃ無いわよ……By リツコ

>>今まで読んで来た本、見て来たアニメをそのまま描いているだけですわ。
>・・・すごい量を見て、読んでるんですねぇ。

 オモチャ業界全世界シェア一位を誇る大道寺屋の跡取ともなると古今東西のオモチャ、マンガ、アニメに精通していないといけないのですわ。


♪♪♪♪PDX.さんへ

>「お前はもう、しんでぃ・ろーぱー」

 とても嬉しい気が。実に可愛い老け方の叔母様ですわ。

> 先行投資でPS2という選択肢もあるかも。

 いえ……セガ派のわたくしとしましては……

>> ところでアミバさんには変装とかはったりも技であるのでしょうか?
> 無いです(笑)
> 電撃PS誌の記事でも「攻め手に欠ける」なんて書かれていますし。

 返送とハッタリの無いアミバ様なんてぇぇぇ

>> こちらはお嫁さん候補が4人でしかも重婚ありの世界ですし。
> ギャルゲー世界では12人までは許容範囲なのです(大嘘)

 安心ですわ。

>> ショットガン……という事はラオウさんは黒王号もつかえるのでしょうか?
> 残念ながらNOです。
> というか、もともと強いラオウにさらにそんなことされたら敵い
>ません(^_^;

 雑魚などにラオウ義父様の手をわずらわせるなどいけませんわ。



2000.11.15 16:51:06
「え、え、えろばっ!(エロ場にあらず)」
PDX.

To Lichさん

>「・・・うそつき」(by赤木リツコ博士)

 その後に「バキューン」とか(^_^;


To 鉄壁あめまるさん

>ガン●レード・●ーチと言うゲームにはまってまして(卒論は?)。

 ガンブレード・ピーチですか(違)
 それはさておき、GPM、私の知人でもハマッてる人が
何人か。
 私は雑誌で記事を読んだだけですが、個人的には原さん
に刺されて死ぬゲームオーバーがスリリングだと思います(^_^;
(かつて同人ネタでしかなかった「n角関係の痴情のもつ
れで女の子に刺されて死ぬバッドエンド」を本当にやって
しまったなんて…(汗))


To トモヨさん

> これは……今でもそういう学校があるのですわね。

 精神主義というか、運動部なんかの無意味なトレーニング
とかに通じるものがあるんでしょうかねぇ…。

>>だったらリツコさんと早瀬さんの会話が見たかった私。
>>アスカはユングとの会話があったからまあ良し。
> ?

 似たようなネタを WRENCH さんがSSで書いていますが、
早瀬さんのCVは土井美加さんなのでナオコさん、ユング
のCVは川村万梨阿さんなのでキョウコさんというわけで
す。
 WRENCHさんのSSでは、アスカはスパロボF世界にて、
チャム、リリス、レッシィ、ユング、クェスの5人に包囲
されて説教をくらい、
『な、なんだか……たくさんのママに怒られている気がす
るわ…』
なんておののいてました(笑)

>> 先行投資でPS2という選択肢もあるかも。
> いえ……セガ派のわたくしとしましては……

 真に偏狭なせがびとであれば、PSのソフトというだけで
見向きもしないはずですし、偏狭ではないせがびとであれば
PSをも許容できるはずですので問題はないはずです(笑)
 冗談はさておき、未だにハードに固執ってしますか?
 ゲーム機なんて遊びたいソフトがあれば買うものであって、
メーカーやアーキテクチャーに固執するものじゃないと思う
んですけどねぇ。

>> 電撃PS誌の記事でも「攻め手に欠ける」なんて書かれていますし。
> 返送とハッタリの無いアミバ様なんてぇぇぇ

 でも、対戦モードでケン VS アミバだと結構苦戦します。
 リーチがケンより若干長いのか…いえ、単に私が格闘ゲーム
慣れしていないだけなのですが(笑)




2000.11.16 20:37:20
「デジモンのイモ虫は進化するといなご(仮面ライダー?)になるらしい。」
あすぴりん@みの虫

いなごの理由、わかりました?>トモヨちゃん、あめまるさん。
という訳でレス。


*PDX.さん
>>ガン●レード・●ーチ
>(かつて同人ネタでしかなかった「n角関係の痴情のもつ
>れで女の子に刺されて死ぬバッドエンド」を本当にやって
>しまったなんて…(汗))
スタッフに同人関係or■ーディストがいるのかも?

>冗談はさておき、未だにハードに固執ってしますか?
>ゲーム機なんて遊びたいソフトがあれば買うものであって、
>メーカーやアーキテクチャーに固執するものじゃないと思う
>んですけどねぇ。
それは同感です。
実は私がサターンを買ってしまったのは、当時発売されたばかりのぷよぷよSUNをやりたかったからだったりします。
(その後、プレステでも発売されて、こりゃしまったな、と)


*トモヨちゃん
>まっこうさんは記録を持っていますわ。合成化学の卒論なのですがなんとA4に4枚だけ。
私も同じだ・・・(汗)<卒論

>>「しかし、タチの悪い荒らしも(未だに)いるもんだ・・・>野見山さん」
>ふと……「EVAザクラ」3話合計50KBYTEレス20KBYTEを同時に投稿する
>わたくしも荒らしのような気が……あうう。
いや、ここんとこ某子猫も閑古鳥が鳴いてますから。
トモヨちゃんが心配する必要はないと思いますよ。

>>#ところで、ある情報によると、うるとらまんのライバルって虫なんですって?(一部曲解あり)
>????????
おそらく仮面ライダーの事ですわ。<虫

*鉄壁あめまるさん
>ただ『教授会の意向』により手書きなんです(泣)。
>PCで原文作って手で書き写す…2度手間です。
ジダイサクゴモハナハダシイ・・・(滝汗)


*Lich@オーベル手多淫さん
>>いじめないよぉ。
>「・・・うそつき」(by赤木リツコ博士)
う・・・信用ない(汗汗)
私ってアライグマっぽく見えます?


*PDX.さん
>私個人の設定だと、やはりマユミは受け体質なのですが、シンジは
>さらなる受けという気もしますし(笑)
・・・・・・(滝涙)


*田中 智幸@サイコな魔法少年さん
>我が家でのネット接続が15日で一旦停止します、
>次回再接続予定は未定、、、(T_T)
いってらっしゃいませ。

>ですが真のマユラーを語っておられる方は弄ぶ方のマユタンがお好きだそうで(笑)
某からくり人形氏はその逆だと思いますが。

>サクラさんをホットケーキに(死)
当然サクラちゃんホットケーキを食べるのは(以下略)

>>どうやら私は今まで田中さんの事を誤解していたのかもしれません。(何を?)
>多分、その誤解の内容は正しいと(笑)
つまり、田中さんはシンジ攻めが好みって事ですよね?(違う?)

>>ちなみに私の裏属性を公表すると、泉はおろかエヴァネット界そのものから追放されかねないのです。
>実はEVAがお嫌いとか?
エヴァが嫌いだったら、こんな所には出入りしてませんってば。

>>>体表面の80%は隠してますから(笑)
>>表面を覆っているものの素材がスケスケだと(以下略)
>何も着てないより萌え(死)
やっぱり殿方って・・・フケツ(汗)

>>>いえ、やたらとマユタンをつよつよにしてシンジを食べて頂くと(笑)
>>それは(たぶん)田中さんだけです(笑)
>ここ(泉)ではそちらの方が多数派ではないかと(笑)
んにゃ?シンジ×マユミとマユミ×女性陣の方が多そうな気が。

>>>「俺の名前を言って見ろおおおお!」(by ロンゲのオペレーター
>>ん〜と、トールギスのパイロット?
>いえ、アクロス司令かダイヤモンドフォースの隊長(笑)
うんにゃ、夜叉王もしくは砂布巾。

>>>姉妹でシンジを頂くと(笑)
>>いんえ、妹のリナレイは別に好きな奴がおる設定ナリ。
>トウジ?ケンスケ?ムサシ?ケイタ?いずれにしても嫌です
カヲルを忘れてます。(おい)
もしくはオリキャラとか。(更に嫌?)


*ZH@デジさん
“にょ”の方ですか?それとも“進化〜”の方?


*ZH@メガヌロンさん
そのメガヌロンって何?

>考えてみればめぞんも八神君もこういう数字の名前遊びしていたなぁ。
めぞんは住人の名前の数字と部屋番号が一致してるんですよね、実は。
八神くんに至っては、名前に数字の入っていないキャラが東洋人Xと原作のねーちゃんだけ!

>>確かに……ですが「YOU あ SHOCK!!」はわたくしの魂の叫びなのですわ。
>クリキンはレリクスの音楽とか言う妙なデフォがあるワガハイ。
・・・・・・大都会(ぼそっ)

>そう言えばワガハイ、まだマヤちょむが不潔になるお話書いたことないや。
ぎくっ・・・(実はマヤを不潔にした事あるかもしれない奴)

>>ZHさん・・・「さぶ」とか見たことある?(笑)
>え、ひらやまさん見たことないの?
>さぶじゃないけど、まあその手の類は見たことありおりはべりいまそかり。
>アドォーーーン!サァームソーーーンッ!!
>ネタの宝庫っす、あれ。
更に濃いっす。それ。
トモヨちゃんのおっしゃるとおり、流石ヤオキングですね。

>みんな強気の女の子がああああ、もう許してぇ・・・。となる話が好きなのかなぁと思いました、まる
実はいじめっこの方がいじめ甲斐がありますからね。
関係ないけど、その割にダーシュ受けって見たことないなあ・・・。

>★あすぴりん@イモ虫さん
>芋虫・・・・・流行ってるんですか?
いえ・・・確かに最初にイモ虫を持ち込んだのは私ですが、何時の間にか宇宙イモ虫の話に・・・(^^;
私の言うところのイモ虫とはデジモンなんですけど。

>封神は終わったから、今度はハンター×2ですな。
いや、H×Hは休載が多いから、ヒカ碁あたりを狙うのもテかと。(おい)

>>>「TYPING of the あべし」…ってことはないか(笑)
>>セ○ならやりかねないかも
>先に2ndインプレッションをPCに・・・。
いや、PCよりもDCかもしれませんよ。


とりあえず本日はここまで。
でわ。



2000.11.17 01:31:02
「レスーパーマリオカート」
Lich@オーベル手多淫

To 鉄壁あめまる元帥閣下

>某所では会えそうでなかなかあえないLich様。
>いつもお慕い申し上げております。(←気持ち悪いbyあすか)

「いいですよ、あなたなら」(by日向マコト二尉)
・・・って誤解を招くひょうげんですよね。


To トモヨさん

>わっわたしじゃ無いわよ……By リツコ

「・・・うそつき」(by赤木リツコ博士)

>オモチャ業界全世界シェア一位を誇る大道寺屋の跡取ともなると古今東西のオモチャ、マンガ、アニメに精通していないといけないのですわ。

 う〜ん、腐れアンデッドよりも勉強熱心ですねぇ。
・・・って、比べる対象がわるすぎますね(苦笑)

To PDX.先生

>その後に「バキューン」とか(^_^;

 打たれても、腐れアンデッドは生きている(死んでいる?)のです(笑)

To あすぴりんさん

>う・・・信用ない(汗汗)
> 私ってアライグマっぽく見えます?

 いえいえ、腐れアンデッドがひがみっぽいだけです(苦笑)



2000.11.17 12:26:56
「「お前はもう、死んでいる」「ぱ、ぱ、ぱ、ぱむぽっぷん!!」」
PDX.

To あすぴりんさん

>デジモンのイモ虫は進化するといなご(仮面ライダー?)になるらしい。

 変な設定だなぁ(^_^;>デジモン
 バッタは不完全変態の昆虫だから、イモ虫の形はとらない
筈なのに…。
 
>>サクラさんをホットケーキに(死)
> 当然サクラちゃんホットケーキを食べるのは(以下略)

 あるいは女体盛りよろしく、横たわったサクラちゃんの
上にホットケーキを乗せて、とろーっ、とメープルシロッ
プを垂らして…(以下自粛)

>>何も着てないより萌え(死)
> やっぱり殿方って・・・フケツ(汗)

 あすぴりんさんは全裸がお好み、と…(メモメモ)
 
>八神くんに至っては、名前に数字の入っていないキャラが東洋人X
>と原作のねーちゃんだけ!

 東洋人Xの「X」を「10」と解釈すれば…(笑)

To Lichさん

> 打たれても、腐れアンデッドは生きている(死んでいる?)
>のです(笑)

 ケンシロウに「お前はもう、死んでいる」と言われても
「はぁ、そうなんですけど(汗)」としか言えないわけです
な(^_^;



2000.11.19 13:54:02
「葉っぱ→みの虫→イモ虫→いなご」
あすぴりん

ちなみにデジモンの進化の一例です。
という訳でレス。


*PDX.さん
>>デジモンのイモ虫は進化するといなご(仮面ライダー?)になるらしい。
>変な設定だなぁ(^_^;>デジモン
>バッタは不完全変態の昆虫だから、イモ虫の形はとらない
>筈なのに…。
まあ、デジモンの当初のコンセプトは“男の子のためのたまごっち”でしたから、変な設定でも仕方ないかと。(汗)
そして、アニメ化されたとたんに、そのテのオネエサマが飛びついて(以下略)

>>>何も着てないより萌え(死)
>> やっぱり殿方って・・・フケツ(汗)
>あすぴりんさんは全裸がお好み、と…(メモメモ)
あう・・・そうじゃなくて(汗汗)


*Lich@オーベル手多淫さん
>>わっわたしじゃ無いわよ……By リツコ
>「・・・うそつき」(by赤木リツコ博士)
自問自答?


とりあえず本日はここまで。
でわ。



2000.11.19 18:20:54
「ありゃあ、みんな憶えてってかな?」
へらやんま

(若奥様はマユミにゅ(そにょ6))

ぴちゅ・・・ん

「あふ・・・・んんっ」

一際高く、潤みを帯びた淫靡な音が浴室に響き渡る・・・。
シンジの唇が、マユミの秘苑に戯れ、強く、弱く緩急を付けすすり上げている。

シンジと出会った頃は、秘めやかな戯れの時でさえ、おそるおそる、その表面を
擦る程度でしかなく、閉ざされた淡い縦筋のみだったマユミの秘唇も、
シンジと固く結ばれて以来、逞しい彼自身を迎え入れるときは、まるで花開くような
鮮やかな色で、濡れて綻ぶようになっていた。

ちゅぴ・・・ちゅ、くちゅ・・・

シンジの口戯に、最初のうちは、右手の人差し指を噛みしめ、懸命に喘ぎ声が
洩れるのを堪えてきたマユミだが・・・じわじわと快感の波に呑まれ、今では、
まるで、唇でシンジに奉仕するかのように、指を幾本も束ね、ちゅぷちゅぷと
淫らな音がするほど、しゃぶり始めていた。

黒目がちの潤んだ瞳は、ただ、ひたすら絶頂を待ちわび、零れる唾液に
口元の黒子が、凄艶なまでに濡れてきらめく。

マユミの快感のスイッチは、今や、完全にシンジの意のままだった。
強く、弱く・・・だが、決して逃さないように執拗に吸い付いて、責め続ける。

それに合わせるように、全ての縛めを解かれたマユミのFカップの美乳が
まるで、南洋のショウダンサーのように激しい動きを絶え間なく強要され、
それがまた、シンジの目を楽しませる。

やがて、ぴく・・・ぴくと、微弱な電流のようにマユミの細腰に予兆が走る。

「ひぃん、んぁっ・・・、も、もう、・・・焦らさないで・・・いじわるしないで!!」

息も絶え絶えなマユミの喘ぎ声、
普段の清楚な姿からは、想像もつかないほどの欲しがる声。
ここぞとばかりに、マユミの最も敏感なピンク色の小粒を甘く噛みしめるシンジ!

「ん・・あっ、あっ・・・いっ・・・・くううう!!!」

ぷしゅっ・・・

マユミの身体の奥底から、激しい快感の極みが迸り、夫の顔を濡らした。

またも絶頂に達し、ふるふると身を震わせながら、力無く快感の余韻にひたる
マユミの媚態を、シンジは暫くの間、満足そうに眺めていた。


さああああああああ・・・・・

温かい流水の・・・、そして、跳ね回る飛沫の音が浴室を充たす。

腰に力が入らないマユミを支えながら立たせて、シンジは、二人でシャワーを
浴びることにした。

左手には、掲げたシャワーが、右手には、相変わらずボディーソープをたっぷりと
塗した大きめのスポンジがある。

利き腕全体で、マユミの見事すぎる双乳を持ち上げるようにして、身を支えながら、
左手のシャワーのつまみの操作で、水圧や湯温の調節を器用に切り替えるシンジ。
(どうでも事かも知れないが、こういうところにかけては、シンジはとことん器用である)

腰が据わらないまま、シンジのさして逞しいともいえない腕にささえられ、
ボディーソープで、文字通り磨かれるかのように、されるがままになるマユミ。
(どうみても、その光景は満員電車の痴漢を連想させずにはいられない(笑))

「あっ・・・んぁっ、ぁあっ」

アニメの童女を思わせるような、マユミの愛らしい美声が、また鼻にかかったような
喘ぎ声に代わっていく。
そんなマユミの声に、忽ちのうちに、萌えて臨戦体制になってしまうシンジ(^^;

今度は、ソープの類に替え、薄めたハッカ水をスポンジに塗していく。

「さて・・・と」

つんとした冷感のするスポンジでしごくようにふれ、シャワーの冷水と熱水を巧みに切り分け
ながら、丹念に浴びせかけ・・・更に、口内に含んだハッカ水と共に、マユミの乳首をきつく
吸うシンジ・・・またも、乳輪とともに、薄桃色の乳首が二段式のロケットのように、つんと
上方を向いて、固く尖っていく。

そのまま、半ばタイル壁に上半身を押し付けるように立たされるマユミ。
大きな双乳が押し潰され、やがてすべすべとした肌が吸い付くように壁に張り付く。

その体制のまま、水蜜桃のように可愛らしいヒップラインを目のあたりにしたシンジが、
腰をかがめ、下方から固く張り切った自分の分身を挿し込んでいく。


「あ・・・・っ!!」

思わず赤面し、身を固くするマユミ・・・散々に、嬲られ焦らされた挙句。
ようやく・・・ようやく、迎え入れられる予感に、身体の奥底からふるふると
震えが走ってたまらなくなる。

ずいっ・・・

マユミのつるりとしたお尻が、シンジの分身の反りだけで持ち上がる。

「!!」

目をきつく閉じるマユミ・・・だが、待望の時はなかなかやってこない。
そうこうしている内に、またも、シンジの分身が、マユミ自身を縦に割りこみ、
固くなった肉色のチェリーを小突きあげていく。

「ああーーーっ!!」

追い討ちをかけるように背後から、マユミの巨乳を強く揉みしだくシンジ。

「んあっ、ああっ!!」

ヴェールのような艶やかな黒髪が流れ、マユミの首が横を向く。
伸ばされた薄桃色の舌先を、のしかかったシンジが捉え、優しく吸う。

(んんっ・・・いや・・・、このままじゃいやあっ!・・・待ってるのに、
ずっと待ってるのに・・・、シンジさん、突いて・・・ひとおもいに突いてっ!!)

心の叫びも、シンジの舌に絡め取られてしまうマユミ。
全身の律動に合わせ、今まで以上に情熱的な双乳への愛撫・・・
そして、素股を擦る激しい刺激に、また、マユミの意識が弾けていく。


・・・水飛沫の跳ね回る中・・・力なくへたりこむ2人・・・。


・・・それにしても、よくもまあ・・・
まるで、髭の悪魔でも憑り付いたようなシンジの自制ぶりである(笑)


「し・・・シンジさん・・・・ひどい・・・」

またもや、シンジにいい様に楽しまれるだけされまくって、涙ぐむマユミ。
・・・まあ、無理もあるまい。

当の色ボケのシンジは、”あ、泣いた顔も可愛いなー”・・・などと思っている。

「あ、あたしだって・・・、せ、性欲・・・あるんです。
・・・シンジさんの・・・シンジさんの逞しいもの・・・思い出すと・・・
うんと熱くなって・・・すこしも眠れないんです!」

心に感じるまま・・・正直に告白して、また真っ赤になるマユミ。
その目は、恥ずかしさのあまり、またまた完全に涙目になっている。

(ほお・・・・)

まあ、散々努力して、自分から恥ずかしいことを言わせるように仕向けたとは
いえ、シンジは、妻のマユミの、あまりに可愛いというか、素直すぎる気質に、
またまた軽い感動に浸ることになった。

「だ、だから、あたし・・・あたし、こんなことだって!」

活魚のようにぴんぴんしているシンジの分身に、頬擦りしようとするが、
裸眼では極度に視力の落ちるマユミは、その都度取り逃がしてしまう。

は・・・む

不器用な手つきながら、なんとかシンジを掴まえ、自分の小さな唇に導くマユミ。

「んあっ・・・あっ!」

鈴口への新鮮な刺激に、思わず小娘のような喘ぎ声を洩らすシンジ。
もし、シンジが望むなら・・・、マユミは、どんな娼婦よりも大胆な奉仕を、それこそ、
一生懸命にやってくれるだろう・・・だが、そんな姿は、マユミには似合わない。
そして、決して、技巧的に巧くは無かろうが、そんなことは問題ではあるまい。

ただ・・・ただ、ひたむきに、シンジに尽くそうとするマユミ。
マユミの口の温かさが、乗り移っていくかのように、シンジの胸が熱くなっていく。

「んああっ!!」

ぴゅっ・・・・

また、白濁した熱い迸りが尾を引いて、マユミの白い顔を彩る。
いつまで経っても、少しも衰える様子のないシンジにマユミの目が丸くなる。


「・・・ごめんね・・・マユミ、焦らしてばかりで・・・ボクのこれ、迎えてくれる?」

「・・・は・・・はい、旦那さま!」

シンジの偽りの無い優しい囁きに、ようやく表情が晴れるマユミだった。

(続く)



2000.11.19 19:29:52
「うーむ、まだ、本調子ではないな(37℃)」
へらやんま

出来る限りRESしましたが、漏らした分のフォローはいずれまた・・・


To  PDX.さん


>  だ〜っ>巨大意味不明書き込み
>  いくらここが電波の泉だといっても、そういう電波は怖いですよね(^_^;

うーむ、いったい、何をしたかったのだろう(^^;

>  でも、道具の使用に対する規制ってのは以前のみやまさんに言われて
> いたもので(^_^;(だからこそちまきとか柏餅とか紙テープとかの日常
> 的なアイテムでいかに規制の目をくぐって表現するかにトライしてしまっ
> たといういきさつもありますが(笑))

ちまき?柏餅?・・・笑いオバケにょ〜!!
じゃなくって、いったいどこに出てきましたっけ(紙テープは知ってる(笑))


>  ソフトも出てきたとはいえ、まだストライクゾーンな作品がない、と
> いう人も多いでしょうね。
>  かく言う私も「TLS3」または「メタルギア・ソリッド2」が出る
> までは待つ気でいますし(^_^;
> (しかも前者は開発の雲行きがあやしくなってきたし…)

ポートフォリオ組みますか・・・更にやべえ!!(爆)


> > 大っぴらに書けないから裏属性なのです・・・(ちなみにどういう属性な
> >のかは内緒(爆))
>  書かないなら書かないで、皆が色々想像して凄いイメージを植え付け
> られてしまいかねないリスクがありますが、きっとそれ以上なんでしょうねぇ(^_^;


では、せいぜい、口では言えない恥ずかしいものを想像しましょう(笑)


To  トモヨですわさん


お、オニですじゃあ・・・トモヨちゃんは、
私など足元にも及ばぬオニじゃああ!!

(・・・いや、実際、あそこまでイジメますか(苦笑))

うーむ、セリオもしかして・・・悪者?(何を今更)
それにしても10話以上・・・引きますなあ。

>  まっこうさんは記録を持っていますわ。合成化学の卒論なのですがなんとA
> 4に4枚だけ。
>
>  合成できれば勝ちぃぃ〜〜
>  だったそうです。

あ、オレ卒論書いた憶えない(笑)




To  ZH@メガヌロンさん

ディメンションタイドで、メガギラスになるんですな(笑)

>なぜかみんなリーゼ攻めのブツを教えられましたワイ。
>みんな強気の女の子がああああ、もう許してぇ・・・。となる話が好きなのか
> なぁと思いました、まる

なんと、フィーネからも責められるううう?
き、気の弱い眼鏡っ子の立場は(笑)

> >> 「猫も杓子もマユミ、マユミ、マユミか・・・」
> >もはや、マユミ専門サイトより濃いですからね(笑)
> ふっ、泉の『マユミの穴』化計画。
> まずは上手く行ったと言っておこう。
> だが諸君。計画はようやく折り返し地点だ。
> (ガルマ調で)

なんか、離反者がたくさん出そうなネーミングですが(笑)
正統リナレイ派とか、ネオアスカとか


> >若奥様はマユミにゅ(そにょ5))
> こ、このシンジ・・・・。裏山鹿梅。
> ただただ愛し合う二人にはとても好感が持てますが、こうなると他の娘ッ子達
> がどうなったかが果てしなく気になる所存だったりし
> ます。

パラレルワールドで、一応リナレイとマナ編はあるですよ。

> >コレクターユイさん、4.5話+5話
>
> マユタンの出番がなひ。

それやと、まーた虐められますが(レイ編に出るとろくな目にあいません)

> しかし顔がある人魂ナリか。なんか矢野健太郎が昔書いていたクトゥルー漫画
> みたいだ。

あれま、HJ社刊行の「クトゥルフの呼び声」のオフィシャルガイドもなんかそんなふうだったんじゃが?

> 軍師「我が軍と相手の関係を考えるに、受け取られない方がよろしいかと」
> ワガハイ「せっかくだが、受け取るわけには逝かぬ」

ところで、新婚マユミも「まゆイタ」なのだろうか?(笑

> なんか綾波メーカーが出るとか。か、買ってしまうかも。

ふふり、最近のガイナの傾向からなんかこう・・・ゲンドウ的属性が(笑)

> 先に2ndインプレッションをPCに・・・。

ついでに、DVD特典は(・・・鋼鉄はあるのに(笑))



To  あすぴりん@いなごさん


がびーん、まだ、虫シリーズ(笑)

> >風邪ひいてまんねん状態す。
> お大事に。

ま、なんとか・・・復活にいままでかかりましたが・・・

> >> それにしてもわたくしにPSONEを買えと言う事ですかぁぁぁぁぁぁぁ
> >先行投資でPS2という選択肢もあるかも。
いや、PS2にはDVDプレーヤーとしての使い道しか期待してない人も多い
> と思いますよ。

大丈夫でしょう・・・勝ち組には相応のキラーソフトが出るはずです。


> >> こちらはお嫁さん候補が4人でしかも重婚ありの世界ですし。
> >ギャルゲー世界では12人までは許容範囲なのです(大嘘)
> 某逆ナンパゲーム(違います)では彼氏候補がなんと15人だったりします。(
> 嘘含)

歌舞伎町のホストクラブに、アンジェリーク守護聖さまクラブのひとつやふたつ
出来てもおかしくない時代じゃぞ(倒錯・・・もとい盗作)

> 大っぴらに書けないから裏属性なのです・・・(ちなみにどういう属性なのか
> は内緒(爆))

そんなこというと、すごいこと想像しちゃいますが(笑)



To  のみやんま(まね)カイザー



> >その大量の書込みの件は、私はまったく知らなくて、
> どうも今回は失礼しました。

いやはや・・・まあ、誤解でホントによかったですう。

> >ま・・・確かに器具の類は禁止ですけど、考えてみたら、私
> >既にいろんな小道具(大道具?(^^;;))使ってるし・・・
> 未遂だったら(何が?(爆))この辺は大目に見てますが。(笑)

あと、自己完結は・・・ダメ?(笑)




To 鉄壁あめまるさん


>ガンパレードマーチ

うーむ、幻獣をミサイルで打ち捲くるゲームだと思ってたが・・・違うの?(笑)

> 「デビルトムボーイ!!(意味無し)」

おう、ウルフマンバラバラ事件(古い!)
(・・・アニメではリキシマンだったか?)

> 卒論なんか嫌いだよ…………(かなり追い詰められている)

まあまあ、頑張ってくだされい。

> ひらやま様までいなくなってしまったら寂しいです〜(泣)。というか勘違い
> なようで安心。

まあ、あの状況では(苦笑)

> 野見山様の仰る通り、問題のあるカキコというのはあのPDX.様の発言の後
> に書きこまれたもので
> すでに削除され見ることはできません。よって未だに見ることが出来るひらや
> ま様のカキコは問題無しということになります。

私も一度見たかったですなあ(無益だとは思うが・・・)


> というわけでこれからもどしどしX指定な書きこみをお願い致します(笑)。

某所の規定によると挿入なしではR指定だそうです。
だから、X指定は一本もありません(詭弁だあああ!)




To  Lich@オーベル手多淫さん


> >意外とどこかで書いてたりして(笑)
>  う〜ん、Corwin師匠だけに、否定できない(苦笑)

最後に見たのはひろ百貨店でござるよ、ニンニン。

>> 影の分身カゲスター♪(意味不明)

おやび〜ん、アネゴ〜、実は子分もまた怖い(笑)
カゲボーシーとかいう飛行機はなぜか派手



2000.11.19 21:38:34
「脱NC計画静かに進行中」
PDX.

 でもIE&OEは対象外(爆)


To あすぴりんさん

>そして、アニメ化されたとたんに、そのテのオネエサマが飛びついて(以下略)

 ありがち(笑)


To へらやんなさん

>ちまき?柏餅?・・・笑いオバケにょ〜!!
>じゃなくって、いったいどこに出てきましたっけ
>(紙テープは知ってる(笑))

 あ、紙テープは掲示板(泉)の話で、柏餅は投稿SSの話です。
 ここのページに投稿している日常QLASシリーズの一作、
『こどもの日のおやつ』を参照のこと。

# リビングでおやつ食べてるだけの作品。なのにR指定(^_^;
# 一説では拙作の中で最大の問題作(笑)

>では、せいぜい、口では言えない恥ずかしいものを想像しましょう(笑)

 あのっ、あのっ、は、恥ずかしいっ…!

>>ガンパレードマーチ
>うーむ、幻獣をミサイルで打ち捲くるゲームだと思ってたが・・・
>違うの?(笑)

 あれはいかにして速攻で原センパイに刺されるかを競うゲーム
では(爆)



>活魚のようにぴんぴんしているシンジの分身に、頬擦りしようとするが、
>裸眼では極度に視力の落ちるマユミは、その都度取り逃がしてしまう。

 へ、へっぽこなマユミ(笑)





2000.11.19 21:56:59
「祝、キカイダーアニメ化記念」
へらやんま

「キル!、キル!」

「何処だ?何処だ?」

「探せ!探せ!」

黒ずくめの一団が何者かを求め、徘徊する。

「くそ、しつこいなあ・・・まだ、諦めないのかな?」

学校からの帰宅途中に、奇怪な男達に追われ、
物陰に隠れて、やりすごそうとする少年。
名を碇シンジといった。



恋する自動人形(オートマータ)

第1話「アスカ覚醒」


「プロフェッサー=リツコ・・・まだ見つからんのか?」

その声は、黒衣の美女の背後の巨大な墓石を思わせるプレートから
聞こえて来る。

「現在、アポストルが追跡中ですわ。間もなく見つかる筈です」

その部屋は広大な面積を持っていた。
設備から、ある種の司令施設であることは疑う余地が無い。
リツコと呼ばれた美女の応えが合図のように一斉に照明が灯り、
全部で13枚の巨大なプレートが浮かび上がる。


「我ら”ゼーレ”を裏切りし、碇ユイ博士・・・・」

「そのサイバネティクス・・・及びロボトロニクス技術は世界随一」

「何としても、我らのもとに連れ戻すのだ!」

「我らの活動の中核となる戦士達(ナンバーズ)・・・
その依代(よりしろ)たる”ゼーレ破壊部隊(デストロイヤーズ)”の
プロトタイプも、既に最後の一体が完成している」

「”ゼーレ破壊部隊”・・・我ら”ゼーレ”の破壊工作の担い手」

「完全自律システムを持つ多機能ロボット戦闘部隊・・・」

「我らが理想世界を築く神の雛形達よ・・・」

「この不死の戦士たちに較べれば、我らの表向きの「商品」とされるロボット群。
完全自走装甲車”プラウラー”や、
第3世界供与用の空軍パイロットロボット”タロン”、
海上封鎖用の自動機雷ロボット”トリトン?”などは子供騙しの玩具にすぎぬ」

「デストロイヤーズ級の量産ラインの構築ともなれば、どうしてもあの女の力が
必要になる・・・」

「あの女の息子を人質にするのだ!!」

「心得ておりますわ、・・・委員会のお歴々」
プロフェッサー=リツコが薄笑いを浮かべて一人ごちる。

(碇ユイ、母を追い落とした天才科学者・・・
あなたは”ゼーレ”の手の内からは、決して逃れられはしないのよ)

=======================================

包囲の輪は確実に狭まっている。
シンジは、何時の間にか洋館を改造した母の研究所の中に追い込まれていた。

「くそっ、やっぱり・・・」
それは、シンジの内で確信となる。

「母さんの残した研究を狙っているやつらが、まだいたのか?
こんなときにミサトさんがいてくれたら・・・」

以前にも、ユイの研究成果を狙って、何処よりの者とも知れぬ胡乱な輩が
この研究所やシンジの身辺を跳梁していた。
それらを一掃したのが、私立探偵葛城ミサトと、
彼女の元恋人、加地リョウジ刑事であった。

ミサトは行方不明になっている母、碇ユイの後輩であり、
元自衛官という、一風変わった経歴を持っている。
幾分、私生活にルーズなところはあるが、自分を可愛がってくれたユイには忠実で、
二心を持つことは決して無かった。
シンジは、現在はミサトの好意で、彼女の元に身を寄せていた。


ミシ・・・ミシ・・・

施設の奥へ奥へと歩を進めると、ある一室から灯りが漏れているのが見える。
常備灯にしては、妙に明るすぎる。


「な、何なんだ!?」

シンジの見たもの・・・それは・・・

「お・・・女のコ!?」

近寄って、更に注意深く観察するシンジ。
それは、恐ろしくリアルに作られた金髪の少女の人形だった。

壁面にレリーフのように半身を収められている、そのしなやかで、繊細な肢体・・・
おそらくは未完成個所であろう、下腹部の露出した球体(コア)や、
人造皮膚から露出した作り物の関節が、目に入らなければ、
西欧あたりの血を色濃く引く、裸身の美少女の剥製としか思えない。

その光景は、天使降臨か、小女神の生誕をモチーフとした、
一幅の美しい絵の様だった。

「こ・・・これは・・・」

シンジは、以前これによく似た光景を見たことがある。

「キョウコ叔母さんの作品にそっくりだ・・・」

母の親友である惣流キョウコは、腕の良い人形師だった。
その作品は時として、驚く程の値がついたという。
幾つかの連作は数千万は下らないとも・・・

しかし、眼前の少女人形は、確かに愛らしい容姿をしているが
単なる愛玩用の人形とはとても思えない。

美しく長い髪が、黄金の幕のように広がり、光ファイバー=ケーブルに
一本一本が接続され、壁面の慌しく点滅を続ける機械に伸びていく。
それは膨大な量のデータを、この少女人形が必要とする証しであった。


「ん・・・この子?・・・」

シンジは、この少女人形の顔に見覚えがあるような気がした。
それは既視感(デジャ=ビュ)というものであろうか。

「ボクは・・・この子を知ってる。どこかで見たことがある」

更に追憶に囚われるシンジ・・・

「あ、アスカ・・・幼なじみのアスカ?」

そう、それは幼いころに離れ離れになった彼の幼なじみ。
惣流キョウコの娘で日独系のクォーターの少女。
名は確か・・・・惣流アスカ=ラングレー。

だが、それは長くは続かなかった。


「ア・・ナタ・・・・ダ・・・レ?」

少女人形の眼がいつのまにか開いていた。
細く美しい首が滑らかに動く。
深い碧の瞳が、シンジの顔を真正面から捉える。

「うわっ、に・・・人形がしゃべった!?」

「アナタ・・・・ダレ?」

「あ・・・ああ・・・」

「・・・アナタ・・・・ダレ?」

「シ・・・シンジ」

「し・・・しんじ・・・・シ・・・シンジ・・・」

「違うよ、ただのシンジだよ!!・・・シ・ン・ジ」

「シ・ン・ジ・・・メモリーニ記憶アリ・・・・・」

それは、またも、シンジのある記憶を呼び起こした。

「・・・・これって・・・まさか、母さんの?」

ユイが行方不明になる前・・・・幾度となく訪れたこの研究室。
その時に見た母の造った、生命あるかのようなロボット達・・・

(あの時は、母さんがまるで魔法使いのように見えたっけ・・・)

この美しい少女人形の仕種は、それらを想起させるのに充分だった。


「この子は母さんとキョウコ叔母さんが作った人形・・・
いや、自動人形(オートマータ)なのか!?」

幼い頃に読んだ童話を思わせるような、幻想的な時が静かに過ぎる。
それは、どの程度の長さだったか・・・シンジには自覚できなかった。
ドアを蹴破る音で、彼が現実に引き戻された時には、あの黒尽くめの男達が
目前に迫っていた。


「キル、キル!!」

奇声を上げて迫り来る男たち、・・・否、それは人間では無かった!!

「ば・・・化け物!?」

拙劣な変装のようなマスクや衣類を脱ぎ捨てた後に、現れるのは、
ある種の類人猿のようにずんぐりした体型・・・
人の首と見せかけていたものが、ポロリと落ちる。
彼らには、元々首と呼べる物は存在しなかった。
その替りの様に、カラスの頭骨を簡略化したような仮面が胸の位置にある。
異様に長い腕の先に付いているものは、鋭い兇器のような3本の爪だった。
かすかな機械音がシンジの耳に入ってくる。

「ち、違う・・・これもアンドロイドなのか!?」

長い爪を振り立てて、突進する黒尽くめのアンドロイド達。
その先には微弱な電流が流されている。
おそらくはスタン=ガン的な使用法だろう。

必死のシンジが身をかわす。
長い爪はそのまま、勢い余ってコンソール=パネルに叩きつけられる。

バシッ・・・・バシッ・・・
砕かれて、ショートの火花を散らすコンソール=パネル。
それを見たシンジの背に冷たいものが走る。
このアンドロイド達は、おそらくシンジの捕獲を命ぜられているのだろう。
しかし、生身の人間を取り扱うにあたって、デリケートなパワー制御など
してくれる様には見えなかった。
勢い余って撲殺される可能性が、充分に有り得る。

「た、助けてっ!!ミサトさんっ、ミサトさあ〜ん!!」

恐怖に駆られて叫ぶシンジ。
その叫びも、人一人いない洋館の中で、空しく響くだけかに思われた。

・・・だが、その声を聞き届けたものがいた!
艶やかな黄金の滝のような髪が、束縛から切り離され、ふわりと裸身を包む。
封印されていた、しなやかな四肢が今、開放される。

・・・Starting Program Eva 02・・・

”ASUKA”・・・起動開始!!

=====================================


「では・・・儀式を始めよう・・・」

何処とも知れぬ、昏く広い部屋の中・・・
墓石のようなモノリスの下部から無数の光ファイバーケーブルが
棺桶のような黒い箱に接続されている。

「我がゼーレの戦士、ブラック=カプリコーン」

「比類無き跳躍力と破壊力を持つものよ・・・」

「其は魂の器なり・・・」

「汝にゼーレ破壊部隊(デストロイヤーズ)初陣の栄誉を与えよう」

「我らの意志を継ぐものを、今、産み出さん」

「SEELE(魂)を寄り代へ・・・」

「・・・ゼーレを寄り代へ・・・」

光の乱舞が、暗闇に幻想的な彩りを添える。
そして、唱和が終わると共に、部屋の中で爆発音が響き渡った。



QUEEEEEEEE!!

棺桶の蓋が跳ね飛ばされ、奇声と共に内部から現れ出るもの。
それは、迷信深い者が見たら、涜神的なイメージを想起せずには
いられない様な姿の闇の獣・・・魔女たちを統べる悪魔バフォメットの如き、
黒山羊の頭部を持つ奇怪なロボットだった。

「どう?・・・マギ=システム、インストール後の調子は?」
黒衣に身を包んだプロフェッサー=リツコが声を掛ける。

「良好ですな、プロフェッサー。・・・・動作に何の違和感も無い。
ふははは、素晴らしいぞ。この身体は!!」

怪物じみたロボットの発声器から、流暢な人間の声が漏れる。
このロボットの自律中枢は、一般のAIの類とは明らかに異なっている。

人格移植OS、通称マギ=システムとは、ゼーレに選ばれた戦士そのものの
パーソナル情報を、戦闘ロボットに移植したものである。
この男は、試合中に多くの対戦相手を殺した、元ムエタイ=チャンプだった。

人間の知能と能力に、超戦闘ロボットの破壊力を加えた、現代の合成獣(キマイラ)。
それこそが、ゼーレ破壊部隊(デストロイヤーズ)の真の姿であった。

=====================================

「う・・・動いた・・・?」

内部が露出していた部位は、いつの間にか艶やかな皮膚が被さっている。
目の前で動き出したものは、本当に人形なのか?・・・
童話のピノキオか、ギリシャ神話のピュグマリオンを思わせる光景に
シンジはただ、驚くしかなかった。

奇怪なアンドロイド(プロフェッサー=リツコが、アポストル(使徒)と呼ぶ)が
一斉に立ち並び、次々に爪を振り立てる。
その中を、舞踏のような軽やかさで、潜り抜ける少女。
鮮やかな腕の振りと体捌きが、殺到する爪を受け流していく。

「な、何やってんだろ?・・・このままじゃ」

シンジは、唐突に始まった少女人形の壮麗なダンスに半ば見とれながらも、
それが一体何のつもりなのか理解出来なかった。
このままでは、あのアンドロイドたちに破壊されてしまう。
(そして、それが終われは自分が・・・)
人形と接続していた装置に目をやると、ディスプレイに赤い表示文字が
慌ただしく流れている。

WORNING ASUKA、自動回避モードが起動しています。

(こ・・・このコ、やっぱりアスカっていうんだ・・・)

やはり、自分の記憶は正しかった。
シンジは、あの頃の小さなアスカの姿を懸命に思い出そうとしたが・・・

ERROR404、リモートアクセスによる行動モードに支障。

ERROR707、戦闘モード起動せず。

表示されるメッセージの異常さに中断せざるを得なかった。

(エラー?・・・せ、戦闘モード!?
あのコが・・・戦うためのロボット・・・・
まさか・・・あんな、か細い女の子の人形が・・・!?)

ワークステーション上で作動しているのは、
あの自動人形(オートマータ)の診断(ダイアグノーズ)用プログラムらしい。
母親の影響で、この手のアプリケーションの扱いに慣れているシンジが、
付属機器のポインタで、メッセージをクリックしヘルプ機能を呼び出す。

ERROR404・・・
頭部ヘッドセット装着による、自律行動モードへ移行して下さい。

ERROR707・・・
自律行動モード移行後、戦闘マニュアルの自動読込みを開始します。

「と、頭部ヘッドセットって!?」

いつの間に開いていたのか・・・壁面の片隅から、赤いレシーバのような装置が現れる。
シンジは、それがASUKAのためのものだと一瞬のうちに理解した。

「キル、キル!!」

包囲と集中攻撃を試みるアポストル達だが、
ASUKAの滑るような動きが、その中を悠々と突破していく。
闇に隠れ潜むゼーレの性格を体現するかのように、任務遂行中の目撃者、
邪魔物の”排除”を優先するようにプログラミングされている彼らだが、
今回は勝手が違っていた。
まるで、自分達の動きが前持って、予測されているかのような動きである。

しかし、彼らに与えられた単純な知能では、この金髪碧眼の少女人形が、
自分達を殲滅するために造られた戦士などという推論が浮ぶ筈もない。

「あすかあああっつ!!」

ヘッドセットを手に、懸命に叫ぶシンジ。
少女人形は、それに応えて優美に振り替えった。


にこ・・・


「え・・・?」

シンジは一瞬、自分の目を疑った。
微笑んだ?・・・人形が?

フィギュア=スケートの演技のフィニッシュのように高々と跳躍しながら、
彼女は一足飛びにシンジの胸元に飛び込んできた。

「う・・・うわああっつ!!」

勢いのついた少女人形は、少年の細い腕では支えられなかった。
そのまま、押し倒されるように転ぶシンジ。
その上には・・・一糸纏わぬ美しい少女の顔があった。

(う・・・うわっ!!な、何をドキドキしてるんだ!?
こ、このコは人間じゃないんだ・・・・人間じゃ・・・)

「シ・ン・ジ・・・マイ=マスター」

シンジを見据える金髪碧眼の人形の顔には、
はっきりとした表情が浮かんでいた。
真上からまっすぐに・・・
まるで、自分の瞳にシンジの全てを焼き付けるかのように・・・

(と・・・とても作り物なんて思えないよぉ・・・
アスカだ・・・あの小さいアスカが帰ってきたのか?)

ひとまず押し退けようとして、少女の胸に手が触れる。


ふか・・・


「わ、わああっ!!」
状況もわきまえず狼狽し、手を振りまわすシンジ。
そのまま体制を崩し、 少女人形の身体が更に密着する。
柔らかい・・・まるで産まれたての小動物のように、繊細で暖かい・・・
どこか懐かしい感じのする感触。


・・・あの頃のアスカ?
・・・違う、あのコは人形なんかじゃなかった・・・
・・・いつも、可愛く笑って、はしゃいでて・・・
・・・でも、すぐに怒って、拗ねてた・・・・
・・・そう、ふつうの女の子だったはずだ・・・


「お、落ち着いて・・・この子はヒトじゃないんだ・・・」

シンジが、破裂しそうな胸の鼓動に懸命に堪えながら、
ASUKAを抱き起こした。

「アスカ・・・いくよ・・・」

まるで、幼い女王の戴冠式のように、
赤いヘッドセットをASUKAの頭部に掲げるシンジ。


ずっと前にも、こんなことが・・・
またも、既視感に囚われるシンジ。
それは、幼い日の戯れだったろうか・・・色褪せた記憶が、
今、より鮮やかな色彩を纏って蘇ろうとしていた。


静かに行われる二人の儀式めいた行為。
アポストル達が祝福では無く、殺意をもって取り囲み、
そのまま一斉に爪を振り上げた!!


「わああああっ!!」

その時、シンジの知覚が一瞬のうちに流れた。
ASUKAが、驚くほどの膂力で自分を抱きかかえ、
宙を軽やかに舞っている・・・
彼がそのことに気づくには、あと数秒の刻が必要だった。

シンジの感覚が元に戻った時、真っ先に目に入ったのは、
互いの爪で、胸の仮面のような顔を、潰し合ったアポストル達の姿だった。
やがて、その四肢がぽろぽろと外れて積み重なっていく。

「こ・・・これは?」

アポストルの内部の露出した部分を見て驚くシンジ。
彼らはシンジが思っていたようなアンドロイドなどという、高度な技術の産物では
無かった・・・武器に使われる末端部のメカを除いては・・・
ゼーレの下僕・・・アポストルこそ、本物の人形でしか無かったのである。

「ま・・・まるで魔法じゃないか・・・」

シンジは、更に非現実的なことを想像せざるを得ない・・・・その時!!
ドオオオオ・・・ン!!
洋館の頑丈な壁面が、爆発を起こしたかのように吹き飛んだ。

QUEEEEEE!!
ぱらぱらと舞散るレンガや構造材の破片の中から、
奇声と共に猛々しく飛び込んできた者。
サバトの黒山羊を模したような頭部を持つ怪ロボットである。

「ひっ・・・か、怪物!!」

怯えて、声も出ないシンジ。
その破壊力と禍禍しいまでの存在感、威圧感は、アポストルなどとは格が違う。

「起きろ、役立たずのアポストル共!!」

黒い怪物の一喝とともに放たれる光を浴び、割れた仮面が再生していく。
外れた四肢がもぞもぞと生き物のように這い回り、元来の位置に戻っていく。
やがて、アポストルが一斉に起きあがり、忌まわしき山羊頭の怪物の傍らに恭しく畏まる。

「我は、栄光あるゼーレ破壊部隊(デストロイヤーズ)の
戦士団(ナンバーズ)の一員である!!」

ゼーレの戒律により、ナンバーズは自ら名を明かすことは無い。

「このボディの時は、”ブラック=カプリコーン”と呼んでもらおう。
汝も碇ユイ博士の造ったロボットだな!?」

ASUKAは無言で、そのほっそりした首を縦に振る。

「ふむ、何のために造られたのかは判らぬが・・・良かろう。
ならば、我に従え。そして、その小僧と共に来るのだ。
汝の主たる”世界の王”の住まう場所、偉大なるゼーレのもとに!!」

「・・・イ・ヤ・よ・・・」

「なんだとっ!?」

「イ・ヤ!!」

「アスカ!?」

シンジは、ASUKAの機械じみた単調な口調が、
滑らかで美しい律動を伴ったものに変わっていくのに驚きを隠せなかった。
シンジは知る由も無かったが、この怪ロボットの放つ波長が、
彼女に劇的な変化を与えていたのである。
それはシンジに、思考ルーチンの高速化といった散文的な事実の認識よりも、
魂の目覚めという幻想めいたイメージの喚起を促した。


「ゼーレの操り人形の言うことなんか聞くもんか!!
アタシは、アンタ達を壊すために、二人のママに造られたのよ!!」

「な、何とっ!?」

「悪い目的に使われるママの造った機械(マシーン)の力・・・
それに、電子の流れに姿を変えて纏わりつく狂気の魂・・・
アタシはそれを裁き、無に還す!!
ママが・・・ゼーレが悪いことをするのを、嘆き、哀しむから・・・
アタシはそのために、この世界に生まれてきたの!!」

「我ら、選ばれしゼーレの戦士を裁くと!?
く、狂っておるのか?・・・この人形めが!!
ロボットが人間を裁くなど、戯けたことを・・・」

ゼーレの戦士、ブラック=カプリコーンの言葉は、
有名なアシモフのロボット三原則への抵触を指している。
ゼーレ破壊部隊(デストロイヤーズ)=ロボットの人格移植OS”マギ”は、
人間の頭脳、そして魂(こころ)のデュプリケイト(複製)である。
それは、半ば不文律となったこれらの事項を、狡猾に潜り抜けることになる。

しかし、例え、ゼーレの戦闘ロボットの中枢が、”マギ”の代わりに、
生身の人間の脳髄を用いたものであろうと、
碇ユイ博士は、ASUKAの思考論理(ロジック)を改めることは
無かっただろう。

・・・人の歪みし狂気がもたらす殺戮と破壊・・・
それこそが、この地上で最も忌避される”罪”であるから・・・


・・・だが、それは同時にASUKAに重い十字架を背負わせることになる!!


「これ以上、戯言に付き合っている暇は無い。
アポストル共、その子供を引き立ていっ!!」

「わああっつ・・・!!」

「アタシのマスターをいじめるなあああっ!!」

それは、まさに幼い魂(こころ)の覚醒を告げる叫びだった。


「モード=スタート!!
”審判の大天使(アークエンジェル=オブ=ジャッジメント)”」

涼やかに響く声。
そのしなやかな指をヘッドセットに添えると同時に、
ASUKAのボディがガラスのように透き通っていく。
同時に体内に収められた、ナノマシンが機能し、
迸るエナジーの輝くボディの基幹部に、赤い金属粒子が凝集・・・
瞬時に超金属ネオ=ウィスカーが形成・蒸着していく。

「1、2、3!!」

今までの自衛モードよりも、更に高次の戦闘モードが発動したのである。

「あ、アスカが・・・変身していく!!」
神より降魔の役を授かりし、紅き鋼を纏った大天使(アークエンジェル)、
聖ミカエルのように変貌していくアスカ・・・
シンジは、ただ呆然と見守るだけだった。

======================================

凄まじい攻防・・・アポストルが原型を止めぬまでに粉砕され、
その残骸が巻き散らされる・・・徐々に戦いの場が屋外に移っていく。

「食らえい、電子銃(ジョー=ガン)!!」

黒山羊の口が開き、放たれる輝く弾丸のシャワー。

「ハングドマン=スラッシュ!!」

サッカーのオーバーヘッドキックを思わせる、凄まじいスピードの乗った蹴り足。
鋼鉄の蹄(ひずめ)が赤熱化し、破壊力を増加させる。

「デモーニッシュ=バスター!!」

更に肘より伸びる電磁スパイクを用いての、肘打ち(ティーソーク)。
黒い怪ロボットの、矢継ぎ早に繰り出される連打(コンボ)。
どの一打をとっても、確実に標的を爆砕出来る威力を持っている。

だが、それも命中すればこそ・・・
風に逆らわぬ胡蝶のように、鮮やかな体捌きを見せるアスカに、
ブラック=カプリコーンの攻撃は尽く、紙一重で躱されていた。

「な、なんだと!?」

「今度はアタシの番!!」

アスカの声が、まるでゲームの順番が回ってきたかのように楽しげに響く。

「”力の鉄拳(パワード・フィスト)”!!」

飛燕のように宙を舞い、突き出した両拳が怪ロボットの両肩を破壊する。

「お、おのれっ、ゴートホーン!!」

反り返っていた山羊の角が、電磁エネルギーを纏い屹立する。
そのまま、一直線に突進するブラック=カプリコーン。
その威力は、国連軍のMBT(メインバトルタンク)をも一撃で粉砕する。
しかし、アスカは避けるどころか、その懐中に自ら飛び込んだ。

「”煌く運命の輪(シャイニング・ホイール=オブ=フォーチュン)”!!」

そのまま突進力を利用し、怪ロボットの懐にしがみついたアスカが、
地面を穿ちながら、大車輪のように押し進む。
フィニッシュに、空中高く投げ捨てられるブラック=カプリコーン。

「ぐわああああっ!!」

「”正義の刃(エッジ=オブ=ジャスティス)”!!」

アスカの両腕にエネルギーの奔流が巻きつく。
十字に組み合わされる手刀、それは万物を打ち砕く、神の剣に変貌する。

「デーーンジ=エーーンド!!」

宙に輝く、十字の閃光。
ゼーレ破壊部隊(デストロイヤーズ)の先鋒は、ここに敗れ去った。

「ば、馬鹿な・・・このアダマンタイト製のボディがあっ!!」

不破と信じていた超合金の胸部に、屈辱の十字の裂傷を受け、
大地に叩きつけられるブラック=カプリコーン。

======================================

(無様ね・・・即刻、”マギシステム”をサルベージします!!)

「や、やめろ・・・プロフェッサー!!」

(何を言っているの?・・・デストロイヤーズ(破壊ロボット)のボディは、
作戦に応じて交換の利く・・・碇ユイの造った魂の入れ物に過ぎないわ。
今回は委員会から懲罰の裁定が下るかもしれないけど、あなた自身は、
貴重な適格者であり、選ばれた戦士であることを忘れてもらっては困るわ・・・)

「やめろと言っているのだ・・・ふっ、所詮、貴女のような人種に、
戦う者の魂が理解出来るはずもないか・・・」

(馬鹿なことを!!サルベージに失敗すれば、あなたは廃人になってしまうのよ!!)

「かまわぬ、我はとうに御仏に見放された身・・・それが破れた戦士の掟!!」

ぶすぶすと白煙を上げる黒い山羊の頭部が、アスカに向き直る。

「良いか・・・美しき自動人形(オートマータ)よ。
これから、汝は多くの兄弟たるロボットを殺し、そして、人の魂を殺していく。
それこそが、我らとの戦いの・・・意味するものだからだ。
その幼き魂が、真実目覚めた時・・・汝はその重さに耐えられるか!?」

力無く、伸ばされる怪ロボットの指の示す先・・・
戦闘フォームのアスカは、その面に一切の表情を浮かべることが無い。

「我が真(まこと)の名は、チャムナン=スィートクン・・・
そのメモリーに、しかと刻み込むが良い。
これが・・・汝が最初に殺した人間の名だ!!」

その言葉が終わると同時に、大爆発を起こすブラック=カプリコーン。
そして、それは一人の男の人生の終焉でもあった。

======================================

「くっ、なんということ・・・あの女・・・どこまで私たちの邪魔をするの!!」

プロフェッサー=リツコの激しい怒りは、黒き悪魔、”ブラック=カプリコーン”を倒した
自動人形(オート=マータ)よりも、それを造った碇ユイ博士に向けられていた。

「それにしても、ナンバーズの一員ともあろうものが、使命をわきまえぬ身勝手な!!
・・・・これでは計画の遅延は免れないわ!!」


「プロフェッサー・・・いかに極東支部のプロジェクト=リーダーといえども、
同志への侮辱は許さぬ!!」

その重々しい声にリツコが振り替えると、
ゼーレのシンボル”ヤーヴェの眼”の旗の掲げられた壁面に、
12体の禍禍しいフォルムの戦闘ロボットのシルエットが、ずらりと浮かび上がっていた。

「ふ・・・あなたたちが計画の遅れを取り戻してくれるというの?」

リツコのその言葉に、唸りひしめく怪ロボット群。

真紅の獅子王、”クリムゾン=レオ”

黄金の牡羊、”ゴールデン=アリエス”

沈黙の双魚、”パープル=ピスケス”

深淵の死神、”ブルー=キャンサー”

双頭の灰色狼、”グレイ=ジェミニ”

死の白き処女、”ホワイト=ヴァルゴ”

混沌の裁定者、”ブロンズ=リブラ”

浄化の乙女、”コバルト=アクエリアス”

猛き魔牛、”シルバー=タウラス”

輪廻の蛇、”グリーン=サーペント”

砂塵の魔王、”スカーレット=スコルピオ”

破壊の弩弓、”サジタリウス=ザ=プラチナム”


「無論・・・我らがゼーレのシナリオの元に!!」

====================================

デストロイヤーズから逃れるように、私室に移ったリツコの顔に昏い笑みが浮んだ。

その視線の向けられた先には、一人の蒼い髪の少女・・・
いや、アスカと同じ自動人形(オートマータ)が居た。

「うふふ・・・レイ、あなたの妹が見つかったわ。
こともあろうに、ゼーレに弓引くものとしてね・・・」

その少女人形は、ゆっくりと面(おもて)を上げた。
が、応えを返す事は無く、血の様に紅い瞳には表情の欠片も浮ばなかった。

細い首には、リツコへの隷従を示すかのように鋲付きの首輪が巻かれている。
黒い拘束衣と両手首・両足首に巻かれた鎖に縛められたアスカよりも華奢な肢体が、
現在の彼女の置かれている立場を雄弁に物語っている。

「あなたは、碇ユイオリジナルの・・・
言わば、”アウト=オブ=ナンバーズ”(規格外品)。
どう?・・・あなた、自分の妹・・・あの金髪のママー人形と戦ってみる気は無い?」


「・・・命令があればそうするわ」


「ふふふ・・・・あーはははは!!
いい娘ねぇ、レイ・・・いいえ、”00”(ダブルオー)。
そう、それでいい・・・あなたはそれでいいの。
あなたは、あの女・・・碇ユイの移し身、ゼーレの奴隷人形なのだから」

=======================================

死せる戦士に黄泉路を示すかのように、
いつまでも止まぬ黒煙と炎を見つめながら、呆然と立ち尽くすシンジ。

アスカがその側にそっと寄り添う。
彼らの長く苦しい旅は、たった今、始まったばかりであった。



アスカは行く・・・果てしなき戦いの路を・・・


(続く)

設定協力: Mr.K−U

*************< 次回予告 >*******************

次回、「恋する自動人形(オートマータ)」、

ゼーレ破壊部隊(デストロイヤーズ)の次なる使者は・・・

豪力、”シルバー=タウラス”!!

幼い少女のようなアスカに、人間としての生き方を教えようとするシンジ。
しかし、ミサトはそれを傲慢と悟す。

シンジとはぐれ、一人街中をさ迷うアスカ。

プロフェッサー=リツコの、”魔笛”がアスカの幼い心を追いつめ、
シルバー=タウラスの、必殺”ジャイアント=ミキサー”が大地を砕く!!

この絶対の危機に、アスカは・・・そして、シンジは?

次回、「恋する自動人形(オートマータ)」、

「彷徨う少女人形」にご期待下さい。

*************************************



2000.11.20 21:50:13
「レスコップ」
Lich@オーベル手多淫

To PDX.先生

>  ケンシロウに「お前はもう、死んでいる」と言われても
>「はぁ、そうなんですけど(汗)」としか言えないわけです
> な(^_^;

・・・・そもそも、骨に秘孔ってあるんですかね?

To ひらやんまさん

> 最後に見たのはひろ百貨店でござるよ、ニンニン。

 うにゅう、ほんと、どうなさったんでしょうねぇ。

>おやび〜ん、アネゴ〜、実は子分もまた怖い(笑)
>カゲボーシーとかいう飛行機はなぜか派手

・・・ど〜も、ヒーローらしからぬヒーローですなぁ。

To あすぴりんさん

>自問自答?

「無様ね」(by赤木リツコ博士)(笑)




2000.11.21 07:25:04
「バンバン、バンバン、バ馬場、円盤ババンバン」
へらやんま


To PDX.さん

>>そして、アニメ化されたとたんに、そのテのオネエサマが飛びついて(以下略)
>ありがち(笑)

この世は、エーテルとやおいネタで満ちておるのじゃよ〜。

>To へらやんなさん

なんか、ますます骨抜きになったようなHNですな(^^;

>あ、紙テープは掲示板(泉)の話で、柏餅は投稿SSの話です。
>ここのページに投稿している日常QLASシリーズの一作、
>『こどもの日のおやつ』を参照のこと。

貯水池をひっくり返すのは、また大変なことでございますなあ。

>>では、せいぜい、口では言えない恥ずかしいものを想像しましょう(笑)
>あのっ、あのっ、は、恥ずかしいっ…!

ほーれほれ、口で恥ずかしがっても・・・
(って、愛ちゃんに言えるのはオニに違いない(笑))

>>活魚のようにぴんぴんしているシンジの分身に、頬擦りしようとするが、
>>裸眼では極度に視力の落ちるマユミは、その都度取り逃がしてしまう。
>へ、へっぽこなマユミ(笑)

うーむ、ユーモアを混じえないと生臭い話になるかなあと
思ったんですが・・・まんま、笑いをとってどーする(笑)



To Lich@オーベル手多淫さん

>>  ケンシロウに「お前はもう、死んでいる」と言われても
>>「はぁ、そうなんですけど(汗)」としか言えないわけですな(^_^;
>・・・・そもそも、骨に秘孔ってあるんですかね?

「はははは、どれ、オレが三つ数えてやろう」って、
聖帝サウザー様ごっこが出来ますな(笑)

>> 最後に見たのはひろ百貨店でござるよ、ニンニン。
>うにゅう、ほんと、どうなさったんでしょうねぇ。

うーむ、まさかもう足を洗われたとか(^^;

あの、ねっちりとした・・・描写を、レイもので、
カムバックアゲンという感じですが。



うーむ、それにしても、何書いても反応が無いというはさみしいやね
オレも聖獣のほうに移ろうかな?




2000.11.21 07:28:27
「コレクターユイさん6話」
へらやんま

第3新東京市立第壱中学校上空・・・、ついに”火精”とユイ配下の
人工精霊(パワーエレメント)、八式が激突する!

うおおおおおおおおお・・・・ん!!

碇ユイの使役する、八大人工精霊・・・”八式”のリーダー格、初式豪鬼の
巨狼のような咆哮が、周囲一面に広がっていく。

腕には、仲間である戟帝鬼の化身した巨大な槍のような武器を携え、
背から、光で出来た翼のようなものが放射状に展開していく!!

後に続くは、紅い鬼神、弐式列鬼・・・、鈍く輝く四式陽鬼と、その影を思わせる
参式影鬼・・・そして、その後背に戦況を見据えるように白天公主が控える。

大気圏を抜け切った”火精”が先手を切り、強力なエネルギー線を放つ!

「!!」

その圧倒的な熱量!
通過点に有る積乱雲を、瞬時に蒸発させながら接近するエネルギー線!
その光景を目撃した碇ユイの思惟が、初式豪鬼に伝達されるや否や、
前面にオレンジ色の多角形の障壁が現れる・・・ATフィールド!

タブリスや綾波レイの手で度々使われてきた強固な結界である。
眩い閃光と共に、膨大なエネルギーが相殺され、共に虚空に消えていく。

”火精”の息吹(いぶき)・・・、攻撃の正体は、ただそれだけのものでしかないが、
その威力は凄まじい・・・いかに、史上最強の人工精霊(パワーエレメント)といえ、
まともに喰らえばひとたまりもあるまい。

初式豪鬼の巨腕が、宙を薙ぐ!!
反撃に、凝集したATフィールドを、”火精”に叩きつけたのである。
位相空間のずれが万物を切り裂く刃となり、一瞬のうちに炎の塊が分断されるが、
次の瞬間には、何事も無かったかのように、再び元の姿に戻ってしまう。

「だめ・・・あんなヤツを地上に降ろしたら、それだけで大惨事になってしまう!」

ユイの意志に応えるように、初式豪鬼の背後の空間が渦を巻くように開いていく。
その中に満ちる膨大なエネルギー・・・人間にとっては、地獄の釜を連想させる
ような、炎の坩堝が、”火精”の注意を惹く。

八式の一鬼、参式影鬼が、”デュラックの海”に繋がる亜空間を、巨大な陥穽に
仕立て上げたのである。

この鬼神と一対になった四式陽鬼は、同じ”デュラックの海”を用いたものでも、
内包される陽電子や陰陽子の極性を、、”空の扉(アカシック=ゲート)”で、
逆転させることにより得られる膨大なエネルギーを、破壊に転用する戦法を好む。
(・・・逆の電荷を持つこれらを、、そのまま通常空間で利用することは出来ない。
互いに、対消滅を起こしてしまうからである)

だが、今回は直接この手を使うことは出来ない・・・エネルギー生命体である
”火精”に対しては、全くの逆効果・・・文字通りの好餌になってしまうからである。

ずずううううう・・・

八式の焚いたエネルギーに食指を動かした、”火精”が引き寄せられる。
戦いの場が、”デュラックの海”に繋がる亜空間に移行していく。





「ん・・・・・」

一声、またうめくような声を洩らして・・・、シンジが薄目を開ける。
それを見たレイの表情が固く引き締まる。

「・・・お目覚めでございますか、シンジさま?」

目を開けたままのシンジ・・・だが、その焦点は頼りなく彷徨い、
しばらくして、また瞼が閉じる。

「・・・シンジさま?」

応えは相変わらず無い・・・、僅か一日の間に数々の呪術に饗され、
よほど消耗が激しかったのか、また眠りに入ったようである。

(しんじちゃん・・・しんじちゃん)

眠り続けるシンジの頭を、愛しそうにかき抱くレイ・・・。
少年の顔には、レイが大好きだった幼い時の面影が充分に残っている。
憑依されていた時の、邪悪な魅力に溢れていた時の雰囲気は、現在は
全く伺えない。

(あ・・・血が)

変貌した部分は、すでに元に戻っているが、急激に変化したために
シンジの皮膚には、まだ細かな裂傷が幾つか残っている。

(痛くない?・・・痛くないの?・・・しんじちゃん)

少し恥ずかしそうに唇を寄せ、シンジの小さな傷の表面にそっと触れるレイ。
こうしていると、昔を思い出す・・・妹のミレイを交え、3人で故郷の野山を
駆け巡った幼い日々・・・。

でも、いつまでも、子供のままではいられない・・・お互いに。
あれから、自分が成長したように・・・シンジには、シンジの時間の流れがある。

もしかして・・今のシンジが、今までの生活で、かっての自分の好きだった
優しい心根を無くしているかもしれない・・・自分の好きだったシンジは、
もはや、いなくなってしまっているのかもしれない。

だが、たとえ、どのような人柄であろうと、綾波家の主家にあたる碇家・・・そして、
六分儀家の血を継ぐシンジには、いずれは忠実に仕えなければならない。

・・・レイも・・・そして、ミレイも。

だけど・・・だけど、せめて、今だけでいい・・・、もう少しだけ・・・、
昔のままの自分たちのままでいたい。

・・・思っても仕方のないこと・・・幼い子供の発想そのままかもしれない。
だが、それでも・・・・今のレイは、そう願わずにはいられなかった。





「く・・・・」

ユイの額が汗ばむ・・・自分の支配下にある朱雀八法陣から距離が
空いてしまうため、戦いが異空間に移行するにつけ、徐々に八式の
コントロールが難しくなってきている。

戦況自体は、白天公主の”第三の眼”を介し、なんとか把握出来るものの
ここで、迂闊に気を抜けば、八式はコントロールを失い暴走してしまうかも
しれない・・・それは、”火精”に匹敵する脅威を、この世界に解き放って
しまうことになるのである。

・・・なんとか制御の効くうちに、”火精”を封滅してしまうしかない。





おおおおおおお・・・・ん!!

”火精”の邪熱線の猛襲を、光の翼で掻い潜り、戟帝鬼の変化した槍を、
突き立てる初式豪鬼!・・・無論、刺殺出来るような相手ではないのだが、
この槍には、相手のエネルギーを吸収する能力がある。

つまり、封印のエネルギーを、”火精”自身から引き出そうというのである。

ごおおおおおおお・・・・

展開されるATフィールド・・・だが、”火精”の動きを止めてしまうには、
槍だけのキャパシティでは、まだまだエネルギーの総量が不足している。

初式豪鬼と戟帝鬼・・・そして、”火精”を中心に据え、残った四鬼が、
空間封印の印形を組もうとするが、五芒星(ドーマンセーマン)には
一点が欠けてしまう。

「く・・・、完全に封じるには、零式護鬼と伍式空鬼も呼ばないと・・・
だけど、それでは・・・」

より確実性の高い方法は、四式陽鬼を、封印に必要なエネルギーを
デュラックの海から引き出すことに専念させることである・・・。

・・・それでも、残りは五鬼。

だが、それでは、当初の目的である”裏・生命の書(リベル=ウィタエ)”を
取り逃がす可能性が高くなる・・・ということは、守護役を失った分だけ、
綾波家の双子、レイとミレイに身の危険が出てくる・・・そして、更に!

「やば・・・そろそろ、こっちも限界に近いわ・・・術式のエネルギー源の、
龍脈から切り離されたのが、だいぶ堪えてるわね・・・」

この状態で八式全てを統御するには、ユイ自身、かなりのリスクを覚悟
しなければならない。

「やれやれ・・・、今までの成果を放棄して、なおかつ多大なリスクを
背負い込むか・・・ずいぶんと割の悪い賭けになったねえ、ユイ」

この事態の元凶・・・、人工精霊(パワーエレメント)のうち、唯一、ユイの
支配下に無いタブリスが、まるっきり他人事の表情で、面白そうに語り
かけてくる。

「何、言ってんの!?・・・もとはと言えばあなたが!!」

・・・と、怒鳴りかけ、止めにするユイ。

そもそも、この極楽蜻蛉の人工精霊に、事態に対する責任を追求しても、
まったくの無駄骨である・・・例え、この地上に甚大な被害が出たところで、
その精神に、一体どれだけの痛痒を与えることが出来るだろう?

「ところでね、ユイ・・・この事態に対処する最もてっとり早い方法なんだけど」

「!!・・・・ま、まさか!?」

「そう、キミの得意な術のうちの・・・確か、外気法というやつだったかな?」

すなわち、タオでいうところの、他者の活力をそのまま体内に吹き込む方法である。
(そして、今まで何度か、ユイが使用している方法でもある(・・・それも積極的に))

「ちょ・・・ちょっと、タブリス!?」

「大丈夫・・・、こう見えても、ボクは上手だから・・・」

にこやかに笑いながら、タブリスはユイの傍らに立ち、その細い頤をそっと持ち上げた。

(続く)



2000.11.21 10:12:56
「無題」
トモヨ

 キカイダーアニメ化記念。

 スーパー飲んべえミサトさん

 空き缶 空きビン 部屋に転がる
 ミサトぉ 朝から 飲んでいる
 ゼーレの奴らを 張り飛ばせ
 スーパー飲んべえ ミサトさぁぁぁん

 えびちゅぅ〜〜えびちゅぅ〜〜
 ぐっぐいぐい ぐいぐい




♪♪♪♪へらやんまさんへ

>そもそも、この極楽蜻蛉の人工精霊に、事態に対する責任を追求しても、

>「大丈夫・・・、こう見えても、ボクは上手だから・・・」
>にこやかに笑いながら、タブリスはユイの傍らに立ち、その細い頤をそっと持ち上げた。

 ところで人工精霊に性別とか……アソコ(恥ずかしいですわぁぁぁ)は有るのでしょうか?

>この世は、エーテルとやおいネタで満ちておるのじゃよ〜。

 やおいのお姉様も満ちていますわ。

>>>では、せいぜい、口では言えない恥ずかしいものを想像しましょう(笑)
>>あのっ、あのっ、は、恥ずかしいっ…!
>ほーれほれ、口で恥ずかしがっても・・・
>(って、愛ちゃんに言えるのはオニに違いない(笑))

 でもマユミさんにはなぜかためらわず言えてしまうのですわ。ちなみに恥ずかしいのは小学校の体育が1だった通信簿とか。

>恋する自動人形(オートマータ)
>第1話「アスカ覚醒」

 素晴らしいですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

 ですが一点だけ。やはり人造人間アスカがシンジの首を締めるシーンが無いと……あれはキカイダー物では入れないと……。


♪♪♪♪PDX.さんへ

>>>ガンパレードマーチ
>>うーむ、幻獣をミサイルで打ち捲くるゲームだと思ってたが・・・
>>違うの?(笑)
> あれはいかにして速攻で原センパイに刺されるかを競うゲーム
>では(爆)

 一体なんなのでしょうか……ほんとに知りませんの。


♪♪♪♪へらやんまさんへ

>お、オニですじゃあ・・・トモヨちゃんは、
>私など足元にも及ばぬオニじゃああ!!
>(・・・いや、実際、あそこまでイジメますか(苦笑))

 いえ。まっこうさんは好きなキャラは苛めまくる傾向にあるのですわ。おかげでわたくしは右手麻痺にさせられるは、初体験で○○痙攣にさせられるは、生まれてからヒットマンに113回襲われ、誘拐未遂は11回、誘拐2回、呪法をかけられたのが5回、と……まあ生きているのが不思議な位の設定ですわ。
 もっと酷いのがリツコさん……目の前でフィアンセは死んでしまうし、初体験はそのフィアンセを反魂の呪法で蘇らす為死体とですし、蘇ったフィアンセのとどめを自らの手で差さなくてはいけないですし……。

 これも、ヒロインは幾多の苦難を乗り越えて最後に幸せに成る……と言うまっこうさんの物語哲学の為ですわ。

>うーむ、セリオもしかして・・・悪者?(何を今更)

 悪役と言うよりは……恋に狂ってしまった可哀想な方。

>それにしても10話以上・・・引きますなあ。

 「外伝 トモヨの細腕繁盛記」は28話490kbyteですし。

>なんか、離反者がたくさん出そうなネーミングですが(笑)
>正統リナレイ派とか、ネオアスカとか

 正統リナレイ……大食い・魔法使い・ぱんつ……でしょうか?

>あと、自己完結は・・・ダメ?(笑)

 そういえばそのネタも書かないと……思春期の話なら真面目に取り組まないといけない話ですわ。

>うーむ、幻獣をミサイルで打ち捲くるゲームだと思ってたが・・・違うの?(笑)

 うっ……どこかで読んだような……ぽん。こちらは素手ですわ。

>(若奥様はマユミにゅ(そにょ6))

 とても結構な……参考になりますわ。


♪♪♪♪PDX.さんへ

> あるいは女体盛りよろしく、横たわったサクラちゃんの
>上にホットケーキを乗せて、とろーっ、とメープルシロッ
>プを垂らして…(以下自粛)

 とても素晴らしいですわ。ぜひ撮影したいですわ。
 ただメープルシロップは無くても自然に甘い蜜が……(以下自粛)

> ケンシロウに「お前はもう、死んでいる」と言われても
>「はぁ、そうなんですけど(汗)」としか言えないわけです
>な(^_^;

 北斗神拳に対する最強の返し技ですわ。


♪♪♪♪あすぴりん@みの虫さんへ

 一瞬……あすぴりん@みのもんた……と読んでしまいましたわ。

>「デジモンのイモ虫は進化するといなご(仮面ライダー?)になるらしい。」

 なるほど。でもクウガにはイナゴ型のバイクに乗る怪人も出ましたし……そちらかもしれませんわ。

>>まっこうさんは記録を持っていますわ。合成化学の卒論なのですがなんとA4に4枚だけ。
>私も同じだ・・・(汗)<卒論

 まずは卒業してこそですわ。おほほほほほほほほ。

>いや、ここんとこ某子猫も閑古鳥が鳴いてますから。
>トモヨちゃんが心配する必要はないと思いますよ。

 確かに……それあれだけ投稿するとその感想も来ましたし。

>>ただ『教授会の意向』により手書きなんです(泣)。
>>PCで原文作って手で書き写す…2度手間です。
>ジダイサクゴモハナハダシイ・・・(滝汗)

 大学改革はまず要らない年寄りの教授達を楽隠居させてあげる事ですわね。

>う・・・信用ない(汗汗)
>私ってアライグマっぽく見えます?

 ふっ

>>私個人の設定だと、やはりマユミは受け体質なのですが、シンジは
>>さらなる受けという気もしますし(笑)
>・・・・・・(滝涙)

 碇さんには暴走という技が……

>>サクラさんをホットケーキに(死)
>当然サクラちゃんホットケーキを食べるのは(以下略)

 ニヤリ

>んにゃ?シンジ×マユミとマユミ×女性陣の方が多そうな気が。

 碇さんの御先祖様とマユミさんにして見ましたわ。

>*ZH@メガヌロンさん
>そのメガヌロンって何?

 プランコックでは?

>>そう言えばワガハイ、まだマヤちょむが不潔になるお話書いたことないや。
>ぎくっ・・・(実はマヤを不潔にした事あるかもしれない奴)

 EVAザクラのマヤさんは一日でもかかすとヒステリーに成る設定……

>>アドォーーーン!サァームソーーーンッ!!
>>ネタの宝庫っす、あれ。
>更に濃いっす。それ。
>トモヨちゃんのおっしゃるとおり、流石ヤオキングですね。

 ニヤリ

 ショタクィーン様から承認が……

>関係ないけど、その割にダーシュ受けって見たことないなあ・・・。

 今一歩美形に成り切っていないからでは?


♪♪♪♪PDX.さんへ

> 精神主義というか、運動部なんかの無意味なトレーニング
>とかに通じるものがあるんでしょうかねぇ…。

 先輩が普段のいらいらなどを後輩を利用して晴らしたりする、その一点だけの意味だけですわね。社会に出て全然役に立ちませんし。

>早瀬さんのCVは土井美加さんなのでナオコさん、ユング

 ……土井さんって年増の粘着質な方ばかり……

> 冗談はさておき、未だにハードに固執ってしますか?
> ゲーム機なんて遊びたいソフトがあれば買うものであって、
>メーカーやアーキテクチャーに固執するものじゃないと思う
>んですけどねぇ。

 固執していますわ。まっこうさんはハードウェア設計者ですから。ハードウェアを使い切ってとても面白いゲームが作られたのならこの台詞を甘んじて受けたいですがその様なゲームはデイトナUSA以来見ていませんし。PCエミュレーターのバージョンアップを待とうかとも思いますの。

 まっこうさんは一部のクリエーター(本来物を造り出すと胸を張れるのは農業関係者など第一次産業の方だけと思いますが)のソフトウェアが全て的な発言を最近よく業界で聞くので少しこの言葉に過剰反応を起こしてしまいますの。
 適切なハードとそれを活かすソフトがあってこそですわ。

 ただ確かに「北斗の拳」のようなキャラゲーは一番売れているハードで作ると言うことは正解かも知れませんけど。ですからキャラゲーをやるという点ではPsoneを買ってもいいかと思いますわ。

> でも、対戦モードでケン VS アミバだと結構苦戦します。
> リーチがケンより若干長いのか…いえ、単に私が格闘ゲーム
>慣れしていないだけなのですが(笑)

 きちんとマンガの北斗の拳と同じく始めはケンシロウ叔父様が苦労するのですね。



2000.11.21 12:16:14
「はにゃはにゃ」
PDX.

To へらやんまさん

>>あ、紙テープは掲示板(泉)の話で、柏餅は投稿SSの話です。
>>ここのページに投稿している日常QLASシリーズの一作、
>>『こどもの日のおやつ』を参照のこと。
> 貯水池をひっくり返すのは、また大変なことでございますなあ。

 ん? 貯水池をひっくり返すのではなくて、「EVAを愛する人たち
へ」の投稿SSのページを参照していただければいいのですが?(^_^;

>(って、愛ちゃんに言えるのはオニに違いない(笑))
 
 だってめぐめぐは普通にデートしているだけでも羞恥プレイ気分が
味わえるし(笑)


>「コレクターユイさん6話」

 ユイさんが必死で戦っているさなか、アスカとマナはあいかわらず
いちゃいちゃしているんでしょうねぇ(笑)


To トモヨさん

> EVAザクラのマヤさんは一日でもかかすとヒステリーに成る設定……

 関係ないけど、以前どこかで読んだSSで、マヤさんが嘔吐して、
「ふうっ、これで今日のノルマはこなしたわ」
なんて台詞を漏らして、ミサトだかリツコだかが戦慄してたことがあ
りましたっけ。

> 固執していますわ。まっこうさんはハードウェア設計者ですから。ハード
>ウェアを使い切ってとても面白いゲームが作られたのならこの台詞を甘んじ
>て受けたいですがその様なゲームはデイトナUSA以来見ていませんし。P
>Cエミュレーターのバージョンアップを待とうかとも思いますの。

 8ビットパソコンの黎明期の「PC vs FM論争」とか、その後の様々な
機種論争(「X68K vs TOWNS論争」とかね)をNET上で眺めてきてうん
ざりしている身には、特定のハードウェアに固執する意味がわからない
んですよ。
 まぁこれは、身近にいたとある機種のマニアが、その機種のよさを私に
説明するにあたって他機種の悪口を実に詳細に物語ってくれて、『どうし
てこいつはユーザーでもないのにその機種にそんなに詳しいんだ?』とい
う疑問を抱かせてくれたというのも原因なのですが。
(彼としては自分の推す機種を私に買わせたかったらしいけど、結果とし
て完全に逆効果だったというトホホな話(笑))

 まして昔の数十万したパソコンではなく、現在の数万円で買える家庭用
ゲーム機の場合、クソゲー数本の値段と思えば安いものなので。
 しいて言えば置き場所とかコンセントの数とかの問題がありますけどね。
 うちでも実際古いゲーム機は箱の中ですし。

 とかいいつつ私はMacの上で SoftWindows 動かしてエロゲーに興じた
りしていますけどね(爆)
(まぁこれは、わざわざこうしていることを掲示板やチャットでネタにして
笑いをとる、という目的も1〜2割含まれていますが(^_^; まして、その上
で最初に遊んだエロゲーがこともあろうにショタゲー(核爆))

> ただ確かに「北斗の拳」のようなキャラゲーは一番売れているハードで作
>ると言うことは正解かも知れませんけど。
> ですからキャラゲーをやるという点ではPsoneを買ってもいいかと思
>いますわ。

 キャラゲーの場合、LDやDVDの映像ソフトに近い位置にあるでしょう
からね。
 でも、それ以外のゲームソフト全般でも上の事は言えると思うんですけど
ねぇ…映画のソフトとかで、「俺はVHD派だからLDには手を出さない!
VHD版が出るまで待つ!」なんて言わないでしょ(^_^;
(まぁVHDはいくらなんでも喩えが悪すぎますが(笑))
 再生用プラットフォームにこだわって、面白いソフトに接する機会が減る
としたら、そっちのマイナス面の方が大きいと個人的に思います。



2000.11.21 22:12:32
「俺達のノレールだ!」
ZH@カイザードビシ

タイトルに意味は成し。

もうすぐ、実は試験がありましたですよ。

すっかり忘れておりましたよ、ワガハイ。
もうゾグ様にお仕置きを受ける寸前になって気がついて、今はひたすらに勉学のヒビ。

すいませぬ、本格的に復帰はするのは来月みたい。
あああ、せめて犬シンジとクリギルのだけでも仕上げたい・・・。あ、魔物の話も。



ピンポイントレス

★ひらやまさん

>若奥様

なんか見たことあるな〜、文章でなく雰囲気を。と思っていたのですが、遂に気がつきました!
二人エッチなんですね!

そう考えると、笑いが止まりませぬ。ひひひひ
もう次回はやっちゃうのかい!?って声を大にして聞かぬ訳には参りますまい。

>コレユイ

ユイさんを襲う・・・・というか、手玉に取っているカヲル君。
なんか新鮮でいいなぁ。
初めてのカップリングかも。そうか、シンジのパパはカヲル君だったんだ!

>恋するパンタローネ様

うぉ、なんか壮大な話。
元のキカイダーのネタが薄くなってる機がしないでもないですが、じつはまだアニメキカイダーを見てないからコメントに困るナリ。


>>>そして、アニメ化されたとたんに、そのテのオネエサマが飛びついて(以下略)
>>ありがち(笑)
>この世は、エーテルとやおいネタで満ちておるのじゃよ〜。

Yes,Yes♪

>ディメンションタイドで、メガギラスになるんですな(笑)

とりあえず、上下に開く口にダウト。
珍しく、ゴジラ映画としては面白かいようだけど(でものろい)、平成ガメラの匂いがプンプンします。
怪獣王がガメラに影響を受けたって事なんでしょうねぇ。
まあ、身長が55mって時点でアレですけど。
低いって事でなく、松井の背番号が元って・・・・。

>>みんな強気の女の子がああああ、もう許してぇ・・・。となる話が好きなのか
>> なぁと思いました、まる
>なんと、フィーネからも責められるううう?
>き、気の弱い眼鏡っ子の立場は(笑)

ゾイドの眼鏡ッ子は大統領のおかんだけだからなぁ。
くっ、文系黒髪眼鏡ッ子!フェアー!?

↑スカポンにゅ

>> 先に2ndインプレッションをPCに・・・。
>ついでに、DVD特典は(・・・鋼鉄はあるのに(笑))

はぅぅぅぅ・・・・。
余談ですけど、マユ補に渚英雄伝が引っ越してました。



★あすぴりんさん

>実は私がサターンを買ってしまったのは、当時発売されたばかりのぷよぷよSUNをやりたかったからだったりします

ワガハイ・・・・・・2nd
そうナリ!ワガハイにとって、エヴァのゲームとはマユタンの出てくるアレのことナリ夜!!
偏った趣味!?
たとえ人になんと言われようと、これだけはゆずれんナリよぉーーーー!

>そのメガヌロンって何?

全長8mのヤゴ。ラドンの餌ナリ。最近出世したみたいナリが。

>更に濃いっす。それ。
>トモヨちゃんのおっしゃるとおり、流石ヤオキングですね。

あれは、ヤオなんでせうか?
そうか、ボーイズラブと同じく、ヤオだったんだ・・・。
シンジ×カヲルと同義語だったんだ・・・。
スト2のリュウ×ケンと同じだ。

僕はここにいても良いんだ!←錯乱



★PDX.さん

なんかしりませんが、ガンダムW系のヤが最近アレです。
その手の人と思われたんでしょうか、ワガハイ?

せめて、えう゛ぁ・・・。

>ビッグ・ボスの称号ってどうやったら貰えるんだろ。?
>見つかった回数、レーション使用回数、殺した敵兵の人数、あと
>所要時間の4つが条件だったかな…?
>かなり厳しい条件だったと思います。

あと、コンティニュー回数、セーブ回数、難易度も条件のようです。
一応、ビッグボスの称号を取った条件を見させてもらいました。

無理。

>「日頃気の強い女の子は泣くと可愛い」というフレーズは、かの

だからアスカいじめが多いんですね。うん、マユタンは守ってあげたくなるタイプ。
でもアスカは啼かせたいタイプなんだと思いました、まる

って、時がちが・・・わんか。


★田中 智幸@サイコな魔法少年

あら?
もう、みてないのかにゃ。

お早い復帰をお祈りします。



★トモヨちゃ

>まっこうさんは記録を持っていますわ。合成化学の卒論なのですがなんとA4に4枚だけ。
>合成できれば勝ちぃぃ〜〜

A4に資料を含めて25枚〜。
辛かった、辛かったナリ〜〜〜。
しかも15分で発表終えないといけなかったし。どないせーちゅうんじゃ。

>マユミさんが横を通り過ぎて読んでる文庫本から目も放さずに……嘘つきは嫌い……

いえ、マジにワガハイいじめたこと在りません。ナリ
きっかけを作ったことはアリオッチ。


★あめまるさん

卒論、欲しい?
まだあるかなぁ・・・。
ちなみにX線云々です。

余談ですが、オーロラを研究していた恩師が言ってました。
エヴァにて、ミサト14歳が南極に行ってましたが、

「なに!?南極基地に女の子が!?
 ・・・・・・危ないな」
「え?」
「危ないって。完全に外界から遮断された世界だぞ、あそこ。しかも女っ気が全くなくてヘアピンやシャンプーの匂いをかいだだけでバイアグラいらずになる男達ばっかりの世界だぞ!」
「アイシー、サー」

すげぇぜ!


★Lich@オーベル手多淫さん

>>じゃあ、レイ太郎に釜ゆで←違う
>なんか、びみょーに違うような(苦笑)

でも、意外に鬼太郎の口癖と綾波の口癖かぶるところが多いんですよね。

「〜だもの」とか。
綾波も鬼太郎ファンに違いない。

>・・・なんです、その音符は?

そりゃもう、いつかマッドでゴーの暗黒番外編なんか足元にも及ばないような不潔な話を書いてみたいからに決まってるじゃないですか(爆)




本日はここまで

では〜



2000.11.22 00:01:42
「レスイス選手団」
Lich@オーベル手多淫

To ひらやまさん

>「はははは、どれ、オレが三つ数えてやろう」って、
>聖帝サウザー様ごっこが出来ますな(笑)

 う〜ん、聖帝サウザーならぬ、死帝リッチですな(笑)

>うーむ、まさかもう足を洗われたとか(^^;
>あの、ねっちりとした・・・描写を、レイもので、
>カムバックアゲンという感じですが。

 ああ、師匠、かむば〜く!

>うーむ、それにしても、何書いても反応が無いというはさみしいやね
>オレも聖獣のほうに移ろうかな?

「さみしいこと言うなよ」(by碇シンジ君)

>「コレクターユイさん6話」

 いや〜、いいですねぇ、ユイさんに迫る、カヲル君!
失楽園か?

To トモヨさん

>北斗神拳に対する最強の返し技ですわ。

・・・よろこんでいい〜んだか、どうだか。

TO ZHさん

>でも、意外に鬼太郎の口癖と綾波の口癖かぶるところが多いんですよね。

>「〜だもの」とか。
> 綾波も鬼太郎ファンに違いない。

 う〜ん、そうかも(笑)

>そりゃもう、いつかマッドでゴーの暗黒番外編なんか足元にも及ばないような不潔な話を書いてみたいからに決まってるじゃないですか(爆)

う〜ん、ここでは説明できないかも(苦笑)



2000.11.22 21:42:18
「一押し」
鉄壁あめまる@ドットーレ

何が?ドットーレが。
締め切り20日前の今日、ノルマ100枚だと思っていた卒論が実はノルマ50枚であることが判明。
ものすごく気楽な気分になった所で書き込みです。


To トモヨ様

> 卒論や 
> 蛙飛び込む
> 水の音
卒論を水に流せればなあ、というもののあはれを感じます。

>まっこうさんは記録を持っていますわ。合成化学の卒論なのですがなんとA4に4枚だけ。

>合成できれば勝ちぃぃ〜〜

>だったそうです。
何を合成すれば勝ちなんでしょう、柔らかい石ですか?


To PDX.様

>私は雑誌で記事を読んだだけですが、個人的には原さん
>に刺されて死ぬゲームオーバーがスリリングだと思います(^_^;
いや〜、しかも原さんがまた凄いキャラで人気沸騰なんですよ(笑)。
とりあえず刺されてみましたが本当にゲームオーバーだよ、と何だか悲しくなりました(笑)。


To あすぴりん@みの虫様

>デジモンのイモ虫は進化するといなご(仮面ライダー?)になるらしい。
ご教授ありがとうございます。とはいえメチャクチャような気もしますが(笑)。


To Lich@オーベルシュタイン様

>>某所では会えそうでなかなかあえないLich様。
>>いつもお慕い申し上げております。(←気持ち悪いbyあすか)

>「いいですよ、あなたなら」(by日向マコト二尉)
>・・・って誤解を招くひょうげんですよね。
前から思ってたんですがあそこであんな告白を受けたミサトはノーリアクション?
マコトちゃんが哀れです。


To へらやんま様

>うーむ、幻獣をミサイルで打ち捲くるゲームだと思ってたが・・・違うの?(笑)
ほぼあってます(笑)。他にも幻獣を刀で切りまくる羅刹モード、はだかで突っ込んでパンチとキックで敵を倒す東方不敗モードなどがあります。

>> 「デビルトムボーイ!!(意味無し)」
>おう、ウルフマンバラバラ事件(古い!)
> (・・・アニメではリキシマンだったか?
確かに古いです、何で知ってらっしゃるんでしょうか(笑)?
やっぱりアレはウルフマンだと千代の●士本人を連想させるので名前を変えたのでしょうか、と当時は考えもしなかった邪推をしてみたり。

>> ひらやま様までいなくなってしまったら寂しいです〜(泣)。というか勘違い
>> なようで安心。
>まあ、あの状況では(苦笑)
勘違いをしたというのは自分のことをさします。
ちょっと言いまわしが悪かったようで反省、ごめんなさい。

>私も一度見たかったですなあ(無益だとは思うが・・・)
ばりばり無益です(笑)。

>某所の規定によると挿入なしではR指定だそうです。
>だから、X指定は一本もありません(詭弁だあああ!)
詭弁だああああああああああああ!!!(笑)
っていうか次回の若奥様はX指定になるんじゃあ…。

>恋する自動人形(オートマータ)
ありそうでない感じのお話ですな。
早くレイも救ってあげてください(笑)。

>うーむ、それにしても、何書いても反応が無いというはさみしいやね
これについても反省。
ひらやま様だけで作品三つも書いてらっしゃいますしねえ(笑)。

>コレクターユイさん6話
卒論で道教内丹学について書いている身としては気になる気になる。
にしてもカヲ×ユイは…たのしみですなあ(笑)。


To ZH@カイザードビシ様
度微視?

>卒論、欲しい?
>まだあるかなぁ・・・。
>ちなみにX線云々です。 
X−MENですか。 趣味を卒論になさっている感じですか?(遠まわしなボケ)

>「なに!?南極基地に女の子が!?
>・・・・・・危ないな」
>「え?」
>「危ないって。完全に外界から遮断された世界だぞ、あそこ。しかも女っ気が全くなくてヘアピンやシャンプーの匂いをかいだだけでバイアグラいらずになる男達ばっかりの世界だ
> ぞ!」
>「アイシー、サー」
ミサトの失語障害もその後の発育ぶりも納得ですな(銃殺)。


そんな訳でまた来ます〜。



2000.11.22 21:53:20
「南極28号FX(意味不明)」
PDX.

To ZHさん

>初めてのカップリングかも。そうか、シンジのパパはカヲル君だったんだ!

 そう言えばカヲル×母ユイって見かけませんね。
(新性記EVAGのユイちゃんならいざしらず)

 カヲル×アスカ、カヲル×レイ、カヲル×シンジというのは
見かけますが、ヒカリとかマヤってのも無いパターンですよね。
 カヲル×リツコってのも無いか…どっちかというとこれだと
母子、という展開の方が目に付くし。

>まあ、身長が55mって時点でアレですけど。
>低いって事でなく、松井の背番号が元って・・・・。

 そうか、コン・バトラーVより小さいのか(笑)>55m

> 偏った趣味!?
> たとえ人になんと言われようと、これだけはゆずれんナリ
>よぉーーーー!

 デスクリとか大冒険とかじゃなくてよかった(笑)

>無理。

 それでも世の中にはアレをやってのけてしまうコアなゲーマー
がいるんでしょうねぇ(^_^; くわばらくわばら

>「危ないって。完全に外界から遮断された世界だぞ、あそこ。
> しかも女っ気が全くなくてヘアピンやシャンプーの匂いをか
>いだだけでバイアグラいらずになる男達ばっかりの世界だぞ!」

 一応アメリカやロシアの基地には女性スタッフもいたと思います。
 日本の越冬隊も、少し前に初の女性隊員がいたような。
(二人組みだったかなぁ…)

 ちなみに、映画『復活の日』では、南極残して人類絶滅でしたが、
全ての観測基地の女性スタッフを全員合わせて10人いるかいない
かとかそんな感じだったかな? まぁこれは映画の話なので参考にな
らないか(^_^;




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