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愛と電波の貯水池その九拾壱

2001年5月7日から10月15日まで

2001.05.07 14:58:26
「うにいいいい」
PDX.

To ひらやまさん

 なんか怒涛の投稿3連発(^_^;


>因みに、わたしも先駆者などとは程遠い(苦笑)

 先行者?(殴)

>あ・・・、今、中学生でもロリのさくらちゃんと、ちぃちゃんの
>ずーれーという怪電波が(・・・まずいって(笑))

 ヒカル×すもも なんていかがでしょう(蹴)

> 因みにシスプリの妹本の新妹分で一番売れたのは四葉でしたーーっ!!
>(意外やな、ワシ、亜理亜かと思うたが・・・)

 いくらなんでも手がかかるから、ではないでしょうか(^_^;>亞里亞
 ゲームのほうでもどうしようもないくらい世間知らず&甘えん坊ですし。
(まぁあんな境遇では仕方ない気もするが)

>F22ラプターとかは、当時影も形も無かったんでしょうかね(笑)

 出てきたとしても名前が「ライトニング2」か「スーパースター」
だったかもしれません(笑)

>> TVzエディタ((c)末広雅里)でも使うんでしょうか(核爆)
> 最近のエロマンガは、多すぎてフォローしきれんのじゃよおお(笑)

 大丈夫っス! TVzエディタは10年近く前のネタっす(笑)



>(タイトル)宇宙戦艦エヴァンゲリオン

>「・・・・やるなら早くしろ、でなければ帰れ!!」
>「無駄なことだ・・・奴等にはこの船では勝てんよ」

 嫌な司令だ(笑)
 
>AH、AHHH、AH、AHHHH、HAAAAH、AHAHAH♪

 なんか後半変なことになってるし(^_^;

>「し、死んでる・・・?」
> 蒼銀の髪の・・・・それは妖精のように美しい少女だった。
> 肉体的な特徴を除けば、シンジたちとほぼ同年代のようである。

 綾波いきなり死んでるし(汗)
 ところで火星であの二人を二人っきりにして大丈夫なんでしょうか?(笑)

> 呆然とスクリーンに見入る碇ゲンドウ艦隊司令。
>(ゆ・・・ユイ、ユイなのか?)

 なんかエデンで、リリスと加持がくっついてしまってゲンドウとアスカが
暴動おこしそうなキャスティングなんですが(^_^;

>・・・果たして宇宙戦艦エヴァンゲリオンが蘇るのはいつの日か・・・

 しかし暴走おこしそうな名前の戦艦ですなぁ(^_^;
 あるいは中枢大コンピュータにユイの意識が移植されていて、シンジの
危機を察して自ら動いていくとか(違うフネが混じってます)


>スーパーロボット大戦SPECIAL (死闘編予告)

 EVAを含むSRWネタだと、個人的には WRENCH さんのSSが好きです。
 特にシンジの扱い(爆)

 でもひらやまさんの書いたネタがほぼすべてわかってしまうあたり(汗)



2001.05.07 22:16:52
「レスタンクラウド」
Lich@オーベル手多淫

To PDX.先生

> 一瞬上のが「ドリルマナ」に見えて焦ったり(笑)

 突撃するんですか?(笑)

> 高温の方は「○万度」「○億度」なんてハッタリが効くけど、低温の
>方は「-273.15度」が限界なので、昔出した同類の怪獣より凄い、という
>描写が難しいから、とか(笑)

 う〜ん、それはいえますな(笑)


To ひらやまさん

> 当然、サタンの足の爪はゲンドウで、
>「ううっ、庵野先生、ごめんなさい」・・・とか(笑)

 ・・・創造するだに笑えますな(笑)

> あ・・・、今、中学生でもロリのさくらちゃんと、ちぃちゃんの
>ずーれーという怪電波が(・・・まずいって(笑))

 う〜ん、許可でるかな〜?(爆)

>それはもう・・・そのためのイカ暴走です(笑)

 楽しみにし手間〜ス(笑)



2001.05.09 11:47:21
「マナ板……」
トモヨですわぁ

 リツコさんをフリフリにするのと、マナさんをねっとりと主役にするのに時間を取られてこちらに来れませんでしたわ。次はあの方をらぶりぃに……ニヤリ。ああ……らぶりぃ物を書いている時って幸せですわ。

 それにしてもマナ板と書くと「マナさんのイタモノ」「マナさんのまな板」のどちらを一般的に言うのでしょうか?




♪♪♪♪Lich@オーベル手多淫さんへ

>> 高温の方は「○万度」「○億度」なんてハッタリが効くけど、低温の
>>方は「-273.15度」が限界なので、昔出した同類の怪獣より凄い、という
>>描写が難しいから、とか(笑)
> う〜ん、それはいえますな(笑)

 やはりAEですわね。AEが判らない場合はアスピリンお姉様が教えてくれますわ。


♪♪♪♪ひらやまさんへ

>うさだは、宇宙人とか、歩行機うさだとか、レスラーうさだとか、君主うさだとか謎だらけ。

 スッスッ素晴らしいですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

>あ・・・、今、中学生でもロリのさくらちゃんと、ちぃちゃんの
>ずーれーという怪電波が(・・・まずいって(笑))

 あの中学生でもロリのサクラさんとマルチさんで許して貰えますか?

>>というか彼なら、ファイアーバルキリーで登場していきなり歌を
>>歌いだしても「まあ黒○だし」で納得できてしまう気がする(笑)
>それでは、なんか、小林旭か快傑ズバットの人と、イメージが
>大差ないんですけど>黒○(笑)

 あとは変身ポーズがあれば……


♪♪♪♪ほら貝さんへ

>>え、もしかして、わたし、濃いの?
>濃いか薄いかと聞かれるとどうしても・・・・・・(笑)

 全体のレベルの中では薄い……と

>あぅ・・・子造りの場面が脳裏にうかぶぅ! いでででででででで
>ついでにマユタンがヒゲに手篭めにされるシーンまで・・・・いでででで
>ああ、更に何時の間にか奥リナのダンナがヒゲに置き換わって・・・・あがががが

 リクエスト?

>ついでに思ったほど拒絶反応がないので調子にのってイカシン恐怖カマキリ男の部分を摘出。
>流石にそろそろ打ち止めにしないとカミソリが送られてきそうだ(笑)

 あの作品のファンは「川口○探検隊」「ヤオイ純○UFOレポート」のファンと同じで話に突っ込んで楽しむ大人の楽しみ方をしているのでは?


♪♪♪♪ひらやまさんへ

>>私は薄いのでついて行けないネタが多いっす(笑)。
>全部解る私の立場は(笑)

 ZHさんと同じ歳なのでは?

>え、もしかして、わたし、濃いの?

 おほほ

>まあ、この手のキャラ集合ネタは、パターンをつかめば実に
>やりやすいというのもあるんですが・・・・もしかしたら
>しばらくほっておいたら、いつのまにか完成してるんじゃないか?(笑)

 問題は全員を活躍させようとすると長く成り過ぎる事ですわ。


♪♪♪♪ZHさんへ

>なんといいますか、コメントに困る(感想…だよな)メールが複数来ております。なんでこんな
>事言われてまで書かなあかんのやろ思うくらいにアレな。

 この世にはおかしな方も多いですから。まっ気になさらずに。

>「ぼ、僕が、お、親になる!?そんなの!そんなの…。
> 僕には、親になる資格なんて…ない…」
>「私、あの人の、あの人の娘だから…。だから、だから…」
>ノノノノノノノノォッ!!
>自分で自分の首をノコギリびきしてる気分だぁっ!!!!

 楽しそうなネタですわね。ニヤリ

>>劇場版セーラームーンRでのタキシード仮面とか(爆)
>なぜか流れるソルブレインの音楽。
>ザクレロリさんのせいだわ!わ、私をこんな体にしたのは……。
>もう、まともにテレビを見ることもできない…。どうしてもネタにできそうとか考えてしまうま!

 おほほほ。当然ですわ。この宇宙の森羅万象全てはネタですわ。

>ユイさんとほぼ同じらしいです。1976年の9月生だから。
>なんか、また誰にも信じて貰えない気がする・・・。

 ふっ


♪♪♪♪田中 智幸@魔法少年さんへ

>『碇メイド隊の歌』
>一応タイトルのみTV準拠です

 でも……内容も準拠な様な気がする所が……


♪♪♪♪PDX.さんへ

>>・・・シンちゃんと同い年だぞ!!
>「てけてけマイハート」のヒロインさんは24歳で中学生に見られる
>童顔さんですが、それよりはマシなのでは(笑)

 わたくしの知り合いで28歳で中学生と思われ補導された方がいますわ。


♪♪♪♪ひらやまさんへ

>幼妻はリナレイぴょ(そにょ3)

 GOGOレッゴー輝くあそこぉ〜〜

 しんちゃんジャンプ
 シンちゃん○○○○

>・・・あ、あたし、これから、いったいどうなっちゃうのおおおっ!!?

 ふっ

>「ふふふ、ユイくん・・・あんな碇なぞ捨ておいて、わたしのねんごろになるのだ」
>「ああっ、そんなご無体な!!」
>そこへ、テンガロンハットを被った冬月が・・・ちっちっちっ。
>「ちょほいと待ちなあ・・・」

 ナイス……でいつ頃執筆予定でしょうか?


♪♪♪♪ほら貝さんへ

>トウジの死亡を確認。ひょっとしたらと思っていたのに。
>死んでいたほうがしっくり来るが納得いかん(笑)
>あ、加持さんウソついてるんだ。きっと

 ライダーとして復活希望ですわ。



 「くっこれじゃ初号機に近寄れない」

 ミサトの命がけの説得により熱い心を持つに至ったシンジだが肝心の初号機にエントリーしようとしても戦自の部隊に囲まれ身動きが取れなかった。

 「ちきしょう、これじゃミサトさんが何故命をかけてくれたのか判らない。この世に神も仏もいないのか」

 その時だった。

 「センセ諦めたらアカン」
 「そっそのこえは」

 ゲージの入り口に走って来る黒い影。戦時の銃撃を受けてもびくともしない。

 「神や仏はいなくても……」

 そしてその男が手を振り回すと腰のベルトが光る。

 「ライダー変身」

 とぅ

 「ライダーパンチ」

 影は戦自の部隊を一蹴する。

 「ライダーチョップ」

 そしてその影は言った。

 「このワシが……仮面ライダーがいるで」


 とか

>何時の間にか私の中の知世がいつも高笑いばかりしている娘になっている・・・・

 おほほほほ。原作準拠ですわ。まあEVASSの原作準拠と同レベルですが。


♪♪♪♪PDX.さんへ

> まぁでも世の中には『マッハ20ノット』なんて書いてしまう作家も
>いるしなぁ(汗)

 ……どなた?


♪♪♪♪田中 智幸@魔法少年様へ

>マユタンは濃くないにゅ、これが普通(死)
>先駆者、、、そうか、ひ(死)

 薄いマユミさんって……お目目がきらきらしたゲンドウ叔父様並みだと思いますわ。

>>・・・別に私は妹属性というわけではない
>ウソツキ、、、

 弟属性でしたわね。

>>>シンジが身に付けていいのは荒縄だけ(N2爆死)
>>薔薇の茎などは?
>後ろに刺されて(死)

 ふっ


♪♪♪♪ZH@コロ助んぷさんへ

>「僕はヒカリさんとラブラブになっても良い!トウジがケンスケ的世界でも良いんだ!」

 ふっ

 あなたは今トモヨ&ヒカリのいわいわコンビを敵にまわしましたわ。

>デフォルトであんな美味しいキャラ、迂闊にかえられませんて。

 おほほほほほほほほほほ。パロディが絶対原作に勝てないキャラといわれますわ。

>マナとかアスカのファンサイトは複数有るというのに・・・。
>自分でつくれとかいわれそうなのでこの話題はこれくらい。

 こくこく

>>あら……何故普段している事をご存じなのですか?因みにサクラさんはアンダー67の
>>AAAですわ。
>それ、男より無いんでわ・・・?

 はい。そこがらぶりぃなのですわ。だからこそ育て甲斐が……ニヤリ

>靴下狩りが趣味で、クネクネ踊るように歩くとかいった風に目立たせるかニャー。

 おほほ。ムサシお兄様はお爺様そっくりの性格という事で……

>作者のヒト書いてて何も思わなかったのかなぁ。いえ、ヒューイコブラの詳しいスペックは知らないですけどね。横並び副座なの?

 被弾面積を少なくする為に細くした機体だったような。


♪♪♪♪Lich@オーベル手多淫さんへ

>>はい。サクラなんか逆さ釣りにはされるは魔女ッ子養成ギブスは付けられるはで……あううううううう(by 木之本サクラ)
> 苦労が絶えませんな〜
>・・・もっとやれ、リツコさん(自爆)

 EVAザクラはその回の主役が痛い目にあうので。
 因みに今回の外伝の主役はマナさんですわ。ニヤリ

 ひらやまさんのお望みどうりねっちりきっちり主役を……


♪♪♪♪ひらやまさんへ

>ここから、鬼になるかダメダメになるかで作者の個性が(笑)

 エロエロになるかエコエコになるか……

>>ニヤリ……マナさんをじっくりねっとり主役に……おほほ
>出来ますかな(笑)
>(・・・私、マナ偏愛主義のSSってまだ見たことないぞ)

 おほほほほ。マナさん出ずっぱりの主役ですわ。しかもらぶらぶ。

>ぜんぜん余裕たっぷりじゃないすか!!(爆)>リナレイ

 当然ですわ。どんな貧乏でも悲惨に成れないのがリナレイさんですわ。


♪♪♪♪ほら貝さんへ

>テロップ「特命武装シンジ! 通称『イカシン』!!!」

 おほほ。あの方のあのシリーズに慣れると「EVA」の科学考証がとってもまともに見えますわ。


♪♪♪♪ひらやまさんへ

>「カードキャプターさくら、エンジェリックレイヤー、ちょびっツ、空中大激突!!」

 最近色々な方に言われますの「CLAMPキャラで最強はトモヨかハトコか?」と……不思議ですわ。



2001.05.09 23:45:17
「かえるにょはにゃ〜ん(謎)」
PDX.

To トモヨさん

> あの作品のファンは「川口○探検隊」「ヤオイ純○UFOレポート」
>のファンと同じで話に突っ込んで楽しむ大人の楽しみ方をしているのでは?

 大半のファンはそうだと思いますが、問題は作者さん自身かも(^_^;

> わたくしの知り合いで28歳で中学生と思われ補導された方がいますわ。

 まぁ数年前に退社してしまった後輩(男性ですが)もそんなノリで、
海外旅行の時にバーに入店するためにパスポートが実際必要だったそう
で…。

> 「このワシが……仮面ライダーがいるで」

 やっぱ黒ジャージにベルト巻いているんだろうなぁ(^_^;
 そういうわけで、他の名前を名乗っても仮面ライダーブラック
としか認識してもらえないんだろうな、きっと(笑)

>> まぁでも世の中には『マッハ20ノット』なんて書いてしまう作家も
>>いるしなぁ(汗)
> ……どなた?

 シモダ某(参考文献:トンデモ本の世界)

> 被弾面積を少なくする為に細くした機体だったような。

 被弾もそうですが、目視&レーダーに対する投影面積を小さくする
ためでもあります。
 なお、多くの攻撃ヘリが平面ガラスをキャノピーに採用しているの
は、光の反射を一方向に限定することで目視による発見を少しでも避
けるためです。
(平面の鏡は、特定の入射角に対して特定の反射角でしか光が出てい
かないけど、球面だとかならずどこかにハイライトができてしまう)





2001.05.10 01:08:14
「皆殺しってあんた…」
千石屋

本日、帰りに図書館に行ってみたら、
「黒○皆殺し」なる文庫本が……
閉館直前でしたので中身は見なかったのですが、
どんな話なんでしょう(笑)

ところで、タカラのコンパクトドールですが
今度スワット隊員(もちろん男)が出るそうです。
しかも、衣装を含めてのフル装備で1/12サイズなのに付属の銃が実銃のように分解可能という……
タカラさん凝りすぎです。(笑)

PDX.さんへのれす〜♪

>> まぁでも世の中には『マッハ20ノット』なんて書いてしまう作家も
>>いるしなぁ(汗)
> ……どなた?
> シモダ某(参考文献:トンデモ本の世界)

以前テレビの取材のこの方の執筆風景が放送されていましたが、
タレント活動を初めてからは、「テープへの口述筆記」という執筆方法でした。(笑)
しかも、文章に書き起こす人は別な人で本人の見直しも無しでした。
ある意味で、すげぇ



2001.05.10 12:48:03
「ぷちレス」
ひらやま

To ご無沙汰トモヨさん

>やはりAEですわね。AEが判らない場合はアスピリンお姉様が教えてくれますわ。

アナハイムエレクトロニクス?・・・(笑)



2001.05.11 21:46:21
「モンスター!モンスター!」
ZH@コロ助んぷ

モンスター!モンスター!

第14話?

「デビルワールド」


 その日、第三新東京市から僅かに離れた砂漠に、奇妙な魔力の澱みが発生した。直径、およそ3kmの球形。それは徐々に大きくなりながら、ゆっくりと、だが確実に現実と非現実の境を浸食していた。ある意味、天地開闢に匹敵する異常事態だが、それを見ていたのは幾匹かの鳥と、数人の人間(?)達だけだった。

 その内の2人、眼鏡をかけた濃そうな少年と暑苦しい中黒いジャージを着た少年が哀れみの浮かんだ顔で、頭を抱えてあさっての方向を見て座り込む少年を見つめた。彼らの目に浮かぶ感情、それは哀れみ・・・・・じゃなくて、羨ましい・・・・・でもなく、なんつーか複雑極まりない何か。もう少し補足するなら、羨ましいのは確かだが、今現在の彼と同じ状況になるのはロープレスバンジーより勇気がいる。そういう目だった。

「なぁ、シンジ。今更やが本気で逃げた方がええんとちゃうか?」
「無理だろう、これは。逃げたらホントに殺されかねんぞ。でも逃げることをお薦めするぞ」

 逃げろ、逃げるんだ<S>ルーク</S>シンジ!

 2人の視線は背中越しでも充分にシンジには感じ取れた。親友の気遣いをありがたく思う一方、逃げたら本当に命がピンチに陥ることもわかっていた。逃げちゃダメだ。単なる女の子2人による争奪戦なら<B>『あっ!』</B>とか何とか言って気を逸らした隙に逃げ出しただろう。さいってー。
 だが、今目の前に巨大な亜空間を作っている2人の美少女が相手では、ケンスケの言うとおり逃げることは不可能だ。きっと捕まる。そもそもテレポートできる相手から、どうやって逃げるというのか。

 無理、絶対。

 それにシンジとしても、逃げるわけにはいかない。否、そもそも逃げるつもりはない。これから起こる惨劇(確定)はシンジが被害者というわけではないのだ。彼のお嫁さん同士がその対象なのだから。
 伝説と化した大墳墓で出会ったノーライフクイーンのマユミ、どうやら自分の許嫁らしいスノーホワイトのレイ。ケンスケがぼそっと<B>『正妻 VS 愛人』</B>とか凄いことを言って、にっこり笑ったマユミとレイに殺されかけたが、概ねそのベクトルで間違いないだろう。シンジは一度、盛りのついた雌猫同士のケンカを見たことがあり、なぜかその光景を思い出していた。

 お互い爪を立てあって、噛みつきあって血塗れで・・・。

 少しクラッと来たのは貧血を起こしたからだろうか。漠然とした不安にシンジはおののく。


「誰か、母さん以外の人、僕を助けてよ・・・」

 いーやーだーねっ!
 命惜しいし。

 天上の神であってもそう言いそうなくらい、彼らの眼前にて刻一刻と高まりつつある魔力は大きかった、









 やがて、不気味に唸る亜空間は唸ることをやめ、徐々に水面にできた波紋が消えていくように落ち着いていった。詳しい知識が無くても、亜空間が現実世界にしっかりとした楔を打ち込んだことがわかる。
 大きさは直径100mくらい。だが話によれば中の大きさは直径3km程度だという。そして外は所々にサボテン、ちょっとしたオアシスに草木が生えている砂漠だというのに、亜空間の中は岩が柱のように林立する不思議な世界になっていた。


 いよいよだ。


 緊張からゴクリと喉を鳴らすトウジ、ケンスケ。
 だがカラカラになった喉はいささかの唾液も生み出さない。ただいがらっぽくなっただけ。

 突如、空気がぶんぶんと唸りはじめ、亜空間の一角に真っ青な魔法の火柱が立ち上った。
 あわててケンスケが水晶と謎の金属板、魔法の石、そのほかを組み合わせて作ったカメラを構え、トウジはおもむろに魔法拡声器のマイクを口元に寄せる。そしてトウジの妹、アオイは<B>『おせんにキャラメル〜』</B>と場違いにのんびりした声を出しながら、彼ら以外誰もいない中、売り子を始めていた。

(な、なんでー!?)

 いつの間にかトウジの隣に座らせられていたこと、そしてなぜかいるトウジの妹の姿にシンジは驚きを隠せなかった。なんて暇な・・・ぢゃなくて、秘密のはずなのに人がいるの!?そういえば、戦いは明け方薄暗い頃のはずなのに、今はちょうど朝ご飯を食べ終わった時間。

 ねぇ、どういうこと?

「そら、お約束言う奴や。出番まっとるだけやったらそのうち忘れられるし。こっちからぐいぐいいかなあかんのや。ま、これも名前のあるキャラの性おもうてあきらめぇ」
「そうそう。良し、カメラの自動追尾設定完了。高い金出したんだし、これくらい当然だよな。ぼちぼちもっと集まって来るんじゃないか?」

 シンジと視線を合わせないようにしながら、トウジとケンスケはそういった。

 あの、もしかして僕達見せ物?
 集まるって、どういうこと?・・・まさか名前のある人達が出て来るの。この間の痴女さんとか。

「さすがシンジ。こういう事に関しては鋭い。感心するよ」
「恋愛に関しては鈍いなんてもんやないのにな」

 てめぇにだけは言われたくねぇな。そういう目でシンジはトウジを睨むが、トウジは耳をほじりつつ戦闘の舞台をぼんやり眺めていた。
 その時、青い魔法の火柱に続き、その反対方向に水色の魔法の火柱が噴き上がった。

「戦闘開始やで!」
「さて、この戦い、実況は私、相田ケンスケ!そして解説は」
「鈴原トウジや」
「でお贈りさせていただきます!」

「かち割りもあります〜」



 がぁぁぁぁぁっ!!!話が違う!混ざってる!変な話が混ざってるよ!!ああ、お約束のように僕縛られてるしっ!!!<S>せめて右腕だけでも</S>
 アオイちゃんものんきに売り子しないでよ!って、なんでか客がちらほら居る〜。

 シンジは声にならない叫びをあげたが、もちろんトウジ達は無視だ。











 まず動いたのはマユミだった。漆黒の衣装に包んでいた彼女の姿は、まさに物語に出てくる魔女そのものだ。その一方で彼女は漆黒の鎧に身を包んだ騎士のようにも見えた。この姿こそ、彼女が戦闘態勢に入った証。今の彼女は、シンジにあふんあふん言わせられてるだけの彼女ではない。

「・・・・・・・・・・・・・闇よ。集いなさい」

 ぽつりと、小魚が水面に跳び上がったときのような、小さく微かな声が漏れた。それを合図に彼女の影が大きく、まるで意志を持っているかのようにうごめき始めた。同時に彼女の被っていた帽子がぐぐっと動き、彼女の顔全体を影で覆い隠す。今の彼女は全身、僅かに口元以外を漆黒の闇に包まれた闇の落とし子。刃向かう者は、魂すらも刈り取ってしまう。
 影の奥で、彼女の目が赤い光を放つ。レイの赤とはまた違う、ぬめるような赤色だ。

「ふふふっ、能力を全開にするなんて初めてだから。だから、どうなるかはわからないわ。
 でも悪いのはあなたですから。私を泥棒猫と言ったあなたの」

 誰に対する言い訳なのか?彼女の自身にもわからない。ただ彼女がそう言い終わったとき、形を持った闇が吹き荒れた。







『おおっと、マユミ選手!彼女の周囲を闇が覆ったぞっ!?これは一体、どういうことでしょう鈴原さん』
『知らん』
『役にたたねー。じゃ、シンジ』
『お、怒ってる。マユミさん、心の底から大マジで怒ってるよ!だって仕方ないんだ、カヲル君は使徒だったんだー!』←錯乱








 3馬鹿は放っておいて少しマユミの能力の説明をしよう。
 今彼女が全身に纏わせた闇は魔法で生み出された物ではない。いや、魔法の闇であることは間違いないが、マユミが何らかの魔法を使ったわけではない。その逆、つまり彼女が押さえ込んでいたものを解き放った結果なのだ。

「腐っていくわ、全てが。もちろん、あなたも」

 闇が覆い尽くした大地が、ゆっくりと腐り始めていくのを見て、マユミは感慨なさそうに呟いた。正確に言うなら、土が腐っているわけではなく、土と土の粒の間に僅かに存在した有機体が腐っているのだ。
 これこそ、彼女、無機王のとなった不死者がもつ特殊能力、『闇』
 触れた有機体を腐らせ、中心に存在する不死者(マユミ)を太陽の光、熱などからある程度守る効果がある。

 それだけではない。

 闇の中に、うっすらと白くぼんやりとした影が浮かび始めた。一つだけではない、幾つも幾つも・・・。

「ヒィーーーーー!!!!」

 絹を裂くような悲痛な悲鳴が亜空間に木霊した。常人なら、それだけで恐怖に震え、気絶しかねない叫び声だ。もちろんアンデッドであるマユミには、その手の精神攻撃は一切通用しない。ただうるさく感じるだけだ。騒々しさにマユミは少し眉をしかめ、ジロッとそれを一瞥した。騒がしいのは嫌いです。そう言うように。


「ヒィッ!!」


 既に死した身で何を恐怖するのかわからないが、その一瞥に恐れおののきながらマユミの闇に惹かれてこの世に実体化したゴースト、レイスの群はたちまち四方に散っていった。

「幽霊が勝手に集まってくるから、あんまり本気出したくなかったんですけどね。さて、それはそうと綾波さんはどこかしら?」

 死霊達を従え、闇を纏ったマユミ。その姿はまさに死者の女王。岩棚の上に立ち、その肢体を闇に包まれた彼女は恐ろしくもあり、美しくもあった。何か名案でも思いついたのか、彼女の口が可愛らしくほころぶ。

「そうだ。燻りだしてみましょうか」



























 マユミが何かぶつぶつと魔法の呪文を唱え始めた頃、レイはレイで戦闘モードに移行するかしないかで迷っていた。あの姿になれば、まず間違いなくこの勝負は勝てると彼女は踏んでいる。なにしろ、あの鎧はユイに作ってもらった彼女専用の鎧だ。装着したことによって上がる戦闘力は、あの女(マユミ)に決して劣らない。ただ、見た目が著しく悪くなる欠点があった。

「碇君、怖がるかも知れないもの」

 中から外は見えないが、きっとシンジは自分達を見ているだろう。
 それは不味すぎる。戦いに勝っても、シンジは自分を見て怯えてしまう。それくらい恐ろしい姿なのだ。少し考えると、レイは戦闘モードに移行することを辞めた。まだお互いの手の内を見たわけではないし、最初の激突をしたわけでもない。少し戦ってみて、戦況が不利だったときに鎧を着ても良いだろう。

(そう、それで良いの。私は最強の雪の女王だったんだもの。このままでも勝てるわ)

 それが願望に過ぎないことはレイにも内心わかっていたが、彼女はそう決心した。

(ん?)

 その時、レイは自分の周囲に細いキラキラした物が漂っていることに気がついた。はじめ、エンジェルヘアー(蜘蛛の糸)かと思ったが、数瞬遅れてそれが自分を囲むように、まとわりつくように漂っていることに気がついた。

(まずいの!)

 普段ぼんやりさんなレイだったが、この時の行動は早かった。
 彼女の瞳が白い部分が無くなるほど、赤く染まる。彼女の周囲の気温が急降下し、太陽の光できらきらとさんざめく霧が発生する。間髪入れず、その霧は氷点下の世界をかいま見せた。

「フリーズミスト!」

【キュアアアアッ!】

 たちまちの内に彼女を取り囲んでいた糸が凍り付き、同時に幾つもの白い影が苦しみの怨嗟をあげながら実体を現した。白く透き通る人間に似た姿。下半身が蛇の尾のように先細りとなって存在せず、全身が透き通ったそれは死霊(レイス)と呼ばれる霊体のアンデッドだ。軽く一撫でするだけで対象を凍えさせ、そして生命力を永久に吸い取ってしまう強力なアンデッド。ではあるが、レイの相手をするには力が足り無すぎた。
 霊体の体にすらまとわりつく氷の冷たさに悲鳴をあげるレイス達。今彼らは自らの甘さと、彼我戦力の差を思い知る。

 勝てない!

 命令があったわけではないが、レイに一撃を喰らわし、あわよくばマユミの覚えを良くしようと浅薄に思っての行動だが・・・。

「霊体用の呪文・・・。あるの」

 レイの繊細な指先が空中に不可思議な紋様を描き、彼女に自らの意志で襲いかかった不遜な死霊達を滅ぼす力を実体化させた。

「雪の精霊グロスト!綾波レイの名に置いて命じるの。その嘆きの叫びをここに実体化させなさい!なの。
 ナイト・オブ・ダイアモンドダスト!」

 一瞬、彼女が指さす先に鶏冠のような物を生やした水色の巨人の姿が浮かび上がった。

 次の瞬間、空気が一斉に縮み、周囲の気圧が激変した。最低気温マイナス200℃という極寒の嵐!
 野獣の叫びのような轟音の中、凍り付いた土の欠片が掃除機で吸い込むように吸い込まれていく。氷の爆発ならぬ、爆縮が起こったのだ。レイの放った冷却呪文が周囲の気温が急降下させ、その結果大気密度が激減させた結果だが、そら恐ろしい破壊力と言えよう。


 高さ1mほどの蟻塚のような物ができあがった広場に、すとんと軽やかにレイは着地した。周囲の気温は氷点下30度を下回っているが、彼女には心地よい気温だ。全てが白銀に染まり、キラキラと輝く中、レイはくすっと楽しそうに笑った。

(次はあなたの番なの)




















『す、すさまじい!両者、すでに世間一般の魔法使いのレベルを超えています!
 さて、鈴原さん!』

 器用に2人の姿をレポートしていたケンスケは脳内物質を良い具合に分泌させながら、隣で目を奪われていたトウジに向き直った。

『なんや』

 ふむ!と鼻息荒いトウジ。久しぶりの出番に彼も興奮気味だ。

『この勝負、どっちが有利だと、いや、どっちが勝つと思いますか!?』
『難しい質問や。なんと言っても、ワシは綾波言うのの実力をしらんからのぉ。だが、今の呪文の破壊力から考えて、マユミの姉さんと五分五分やないか思う。となると先手を取った方が有利や』
『なるほど、ありがとうございました。・・・あの2人の美女に挟まれたシンジはどう思う?』

 なるほどと頷きつつ、ケンスケはシンジにマイクを向けた。
 また逝ってると呆れ返りつつ、ケンスケ怖ぇとか考えるシンジ。

『え?んーと、その。2人とも怪我しないと良いな。だって、綾波さんって子、母さんの関係者みたいだけど、詳しく事の真相を聞いてもいないんだよね。だからそのさ、色々と・・・』

 うじうじしだしたのでケンスケはさっさとマイクを戻して、試合場に目を向け直した。

『おっと、マユミ選手の方に何らかの動きが見えたぞっ!!それでは皆さん、4番スクリーンにご注目下さい!」
















 長々とマユミは呪文を唱えていたが、やおら目をクワッと見開き、鳥のようにその両手を広げた。同時に彼女の服を飾る装飾が、彼女の手に持つ杖が眩く輝く。その光が地面に照射されたかと思うと、まるで空間そのものを削り取ったかのように、不気味な空洞がその虚ろな口を開いて見せた。

「出なさい!出ないととってもご機嫌斜めだわ!
 鉄蝗(アバッドン)!!ドビシ達!」

 ぶばばばばばばばばばばばばばばっ!!!

 鈍く、重い羽音を立てながら無数の影が一斉にその穴から外の世界に飛び出していった。

「お〜ほっほっほっほ!ドビシは虫型妖魔としては戦闘力はともかく、索敵能力はトップレベルに位置する存在!勝手をした死霊とは、レベルが違うわ!」

 人が変わったように高笑いするマユミの声をバックに、蠍の毒尾と鋼鉄の鎧を持った人面蝗はレイの姿を求めて一斉に亜空間内部に広がっていった。目的は一つ、レイを見つけ、その位置を逐一マユミに伝えること。そしてあわよくば彼女の命を絶つこと!

 今、猟犬が解き放たれた。















 マユミがドビシの群を召還したとき、レイはレイで彼女の僕となる魔物を召還していた。お互いの手の内は、大体わかっているのだ。マユミもドビシが決定打になるとは、まさか思っていないだろう。なら、その期待に応えてやらなくては。自分の足下に無様に這い蹲るという、レイ自身の期待に応えて貰うためにも。

「ガンダー!私に仕える氷蝙蝠たち!迎撃しなさい!」
「「「「きゃっひゅー!」」」」

 レイの召還により姿を現した4体の蝙蝠・・・・・と言うには、いささか異形の魔物が嬉しそうに雄叫びをあげた。それは人間のように直立歩行をし、鮫のようにごつごつした肌を持っていた。カタツムリのように突き出た目をクリクリと動かしながら、吸盤のある手をわきわきと握ったり閉じたりさせる。嬉しい証拠だ。目前に迫った戦いが嬉しくてしょうがないのだろう。

『KOHHHHHH!!』

 と、氷蝙蝠ガンダーの一体があつぼったい魚のような口を開き、薔薇を瞬時に凍らせるほどの冷凍ガスを吐き出した。

【ぶばばばばばばばばっ】

 たちまちの内に先行していたドビシの一団は氷の彫像と化し、直前までの激しい運動エネルギーの所為で粉々に砕け散った。
 それを合図に、4体のガンダーは一斉にV字型の翼を広げた。さほど広いわけではないが、それでもガンダー自身の体高が3m強あることもあって、その威容は見ていた人間に言葉を失わせる。

「お行きなさい。そしてあの泥棒猫の凍り付いた生首をここに持ってくるの!」





 ガンダーが冷凍ガスを吐き、数体のドビシを粉々にうち砕く。その一方、ドビシはドビシでガンダーに取り付き、割れたガラスのように不揃いな歯を突き立てた。苦痛と血をまき散らすガンダー。
 一体、一体なら圧倒的にガンダーが上だが、数が違いすぎるのだ。その一方でドビシもまた、レイを見つけられず、身に纏った低温故に近寄るだけで命がけのガンダー相手にその数を減らしていった。

 空中で相争う魔物達。その死骸が、血が雨のように降り注ぐ中、マユミは春雨の中の散歩のようにゆっくりゆっくりと足を進めていた。

「思ったより、やるもんですね。特殊能力に頼るだけかと思いましたけど」

 想像以上にレイの能力が高かったことにまず感心した。自分が魔法使いタイプ、つまり肉弾戦に弱いことを知ってガーディアンとしてガンダーを飼っていることにも感心した。最初の印象では、とてもそうは思えなかったのだが。

(意図的に隠していたのね。あなどれないわ)

 実は考え過ぎなのだが、マユミはそう判断すると用心しながら頭上に視線を向けた。いまだガンダーとドビシは争っているが、趨勢はガンダーの方に傾いていた。もう数分もすればガンダーはマユミに矛先を向けるだろう。
 それは面白くない。魔法合戦の出だしに負けたような気がして、マユミはくっと唇を噛み締めた。相手をわずかでも甘く見たこと、そして自分が慢心していたことに我慢が成らない。まるでシンジの一部取られたような気分だ。

(次は私が取らないと)

 すっとマユミは杖を持ち上げ、握りの部分についた宝石部分を空に舞うガンダーの一体に向けた。


「三億年獣赤角光線(ガランレーザー)!!」

 宝石が赤く輝き、刹那直径1mはありそうな極太の閃光がガンダーの胸を刺し貫いた。瞬時に体液を沸騰、蒸発させ、口から内蔵を吐き散らしながらガンダーは爆散した。ドビシも数体が巻き込まれ、パニックに陥ったようにガンダーを攻撃する事も忘れてぶんぶん飛び回る。

「静かにして下さい」

 冷たいマユミの声が聞こえた瞬間、全てのドビシとガンダーの動きが止まった。
 騒がしいのは嫌いです。

「合体を許可します。このあと私に始末されたくなければ、全力で戦って下さい」

 急に静かになった世界の中心にたたずみマユミは言った。
 敵でなく、自分の主への恐怖に震えながら一斉にドビシの群が一カ所に集まり始めた。口調こそ丁寧だが、怒り狂っていることは想像に難くない。
 ガンダーが目をきょろきょろさせながらマユミと、ドビシの群と視線を向ける。レイの命令を遂行したいのは山々だが、今見せつけられたマユミの能力の高さは冗談事にも成らない。ドビシがしていることも気がかりだ。
 彼らが躊躇するのは無理無からぬ事だろう。だが攻撃しないからといって、マユミは敵を見逃すほど、甘くはなかった。

 ドビシの群だった塊から、三条の光線がほとばしった。
 マユミに意識を集中していたため、回避が遅れ、光線は翼に直撃した。悲鳴をあげながらガンダーは墜落する。落下の衝撃に顔を歪ませ、苦痛に耐えつつ起きあがる彼らに向かって三体の巨大な生物がゆっくりと歩み寄っていた。
 合体して、一体の巨大生物へと変容したドビシ。その姿はドビシの帝王と呼ぶに相応しい。

 やっていいっすね!?

 びしっと尻尾を立てるドビシ。マユミはチラッと目だけを動かしてそれを見ると、コクンと軽く頷いた。


【ゴアアアッ(なんか気に入らないんだよ、このナメクジ野郎はっ!!)】
『KOHHHHHHH!!!(やるかてめぇっ!!あの人がおらんのなら合体した言うてもてめぇなんか怖かねぇぞっ!!)』

 うなり声をあげ、お互いを殴る蹴る光線を浴びせると熾烈な戦いを繰り広げる6体の妖魔達。いやはや、見ていた人間達が賭を始めるくらいにエキサイティングな戦いが始まった。
 組んずほぐれつどったんばったん。











 背後の戦いを後にしながら、マユミはゆっくりゆっくりと歩を進めていた。
 そしてとある広場まで来ると、何をするでもなく右、左とゆっくりゆっくりと周囲を見渡し始めた。

「いるんでしょ。出てきたらどうです?」

 ここに間違いなくいる。
 マユミはそう確信したのか、誰もいない空間に向かってそう声をかけた。もし居なかったら間抜けなことこの上ないが、彼女には何かの確信でもあるのか、しつこく声をかけ続けた。レイと異なり、生粋の魔法使いでもあるマユミは魔力感知の能力に長けている。実のところドビシを使うまでもなく、レイがどこにいるのかは大雑把で良いならわかるのだ。

「でてきたらどうです?このままだと、あなたのペットは全滅しちゃいますよ。可哀想じゃないんですか?」

 情に訴える作戦に出てみたが、やはり返事はない。
 思った以上に相手は冷静、あるいは強情なようだ。
 肩をすくめると同時に、マユミはレイの性格を考えていた。実のところ昨日少しやり取りしたこともあって大体悟っていた。

(わがまま)

 とどのつまり、子供なのだ。それも小さな世界で育てられたが故に、幼さを色濃く残してしまった大人に成りきれない子供。年齢的には10代半ばだが、精神年齢は10歳前後なのではないだろうか。ただ知識はあるようなので、その分短気になっている。

 とすると、怒られるとわかっていても子供が親の前に出てこないわけにはいかないことを言うのがベストだろう。




「いつまでも隠れてるなら、私の勝ちって事で」




 数秒後、銅鑼を叩いたときのようにほわんほわんと響くような声が周囲に木霊した。

『いやなの。それダメなの。碇君は、碇君は渡さないもの』


 マユミの目前の空間が切り裂かれ、忽然と現れた異次元の扉の中から姿を現しながら、レイは視線で人を殺せるならと言わんばかりの目でマユミを睨み付けた。
 それを風にそよぐ柳の葉のように受け流し、マユミはレイにむかって挑戦的な瞳を向けた。

「じゃ、前座はこれくらいにして、お仕置きです」
「お仕置き!?」

 なぜかお仕置きという言葉に過剰反応するレイ。腰が後ろに引けて、尻尾があったら丸めているくらいの怯えようだ。
 ユイさん、あなた一体どういう教育したんですっ!?

 レイのおののきようが昔の自分にちょっと重なって、びっくりするマユミだったがなんだかその姿が可愛くて、今は亡き妹みたいに思えて、ちょっと微笑ましくなる。少し意地悪したくなったり。

「お尻叩いちゃいますから。覚悟して下さいね♪」
「お尻!?や、なの。頭ぐりぐりされるのも、お尻叩かれるのもいやなの」

 あ、ちょっと嗜虐心そそられるかも。
 落ち着かず、不安そうに頭をフルフルするレイの姿に、そんな危ないことを考えてしまうマユミ。存外、シンジに一方的に攻められるだけの毎日は、嫌なわけではないが、フラストレーションが溜まるのかも。

「とにかく、シンジさんのそばにいる権利があるのはどちらなのか、今ここで、決着を付けてあげます!」
「あうう、の、望むところなの!負けないの」


























 そのころ、ユイは目前に無意味にそびえ立つ門を見上げながらため息をついていた。

「見る度、派手になるわねぇ・・・」

 親友の実家がお金持ちなのは知っているが、それにしてもこれだけのお城を造るのは並大抵の費用ではない。それをいともあっさり成し遂げる財力が少しどころじゃなく羨ましい。もちろん、財産が欲しいわけでなく、自分より上の部分があることが悔しいだけだ。

 そう、ユイと彼女の親友のキョウコは全てにおいてライバルだった。
 過去行われた数多の戦いを思い返し、ふと寂しさに囚われるユイ。
 自由奔放で、世界は私のためにあると思っていた青春の日々。それはキョウコも同じだっただろう。まあ、少なくともワケわからん高笑いをあげてれば満足という、色んな意味で終わった性格ではあったが。時々、思うことがある。

 キョウコ、恋愛とかそう言うのをすっ飛ばして、飯をおごってくれたからって結婚したんぢゃないでしょうね。

 キョウコの旦那の気弱そうな、自信なさげな顔を思い出して苦虫を噛みつぶした顔をするユイ。少なくとも、男の趣味に関してはユイも人のことを言えないのだけど、その手の事実は巨大な心の棚の奥。

 それはともかく。

 ユイはライオン頭のノッカーに手を伸ばすと、ゴンゴンと無造作にそれを叩きつけた。
 そしてすぅっと息を胸一杯に吸い込むと。

「おーいキョウコー!私ー!ユイー!居るのはわかってるんだからさっさと出てこーい!」


 そう宣いながら両手のげんこつをポカポカ扉に叩き続けた。

「でーてーこーいー」



ズゴゴゴゴゴゴゴッ


 その時、振動が始まった。
 地震かと思われたが・・・・・なにしろ地獄では地震なんて日常茶飯事・・・・・その震動が地面ではなく、目の前の城から伝わってきていることはすぐにわかった。

「やっと起きたのかー!いつまで寝てるのよキョウコったらー!」

 なおもゴンゴンと扉を叩きまくるユイ。その姿、表情、喋り方など、まるでおきゃんな少女時代に戻ったみたいだ。完全にキョウコなる人物が寝ていると決めつけているところも見逃せない。ここらへん、やっぱりレイの育ての親だなぁと納得せざるを得ないだろう。

 教訓:子は親の鏡、蛙の子は蛙。



「おーきーろー!長旅でお腹減ってるのよ!」

 これだけ叫んでも城が揺れているだけで、中から人が出てくる気配はない。留守にしてる可能性もあるがユイはそう考えなかった。

「無視したわね!キョウコのくせに!」

 スカートをなびかせながら後方に大きく跳ぶこと30m。その地点でユイは両腕を胸の前で交差させるとなにやら怪しげな呪文を唱え始めた。ざわざわと彼女の髪の毛がうねりだし、彼女の背中が輝いて眩い光が立ち上り始める。

「必殺!ドラ・・・」
『世界を滅ぼす気かあんたはっ!!』

 そこまで言ったところでユイの頭が何者かによってはたかれた。殴った獲物は厚紙を折ってたたんで作るハリセンにしか見えないが、どういうワケかユイは顔面から地面に激突し、紅葉おろしを作りながら門まですっ飛んでいった。そして門にぶつかり、ぐぇっ、と蛙を踏んだような呻き声を上げるとユイはそのまま轟沈した。つまり、顔から血ぃ流しつつ、気絶したのだ。あのユイが。


『いきなりなにする気なのかしらね、ユイは。はぁ、友達は選ばないとなぁー』

 なんとものんきな口調でそう宣う謎の人。
 やがてやれやれと肩をすくめると、今だピクリとも動かないユイの足を掴んで引きずりつつ、城の中に入っていった。妙に疲れた空気をその場に残して。







続く

 レイとマユミの激戦がついに決着!
 はたして勝つのはレイかマユミか!?

 そして顔面紅葉おろしという荒技を披露したユイと、ハリセンで突っ込んだ謎の人の正体とは!?ばればれッスか?

 そして遂に登場、赤毛のお姫様こと惣流・アスカ・ラングレー!

待て、次号!


レスは明日の真夜中〜。



2001.05.11 23:40:28
「週一はまもれ、私」
ほら貝

さもないと追いつけなくなるぞ(笑)

タイピングE計画。
自分では大変なので人にくりあしてもらう。
ご褒美CGでのリツコさんの扱いが良いのか酷いのかわからない(笑)
#足元注意の廊下で尻餅(しかも正面からのアングル)とサラシ姿で太鼓打ち。


☆PDX.さん

>あ、喫茶店のことじゃなかったのか(笑)
私は胃腸が弱いので・・・(笑)

>高温の方は「○万度」「○億度」なんてハッタリが効くけど、低温の
>方は「-273.15度」が限界なので、昔出した同類の怪獣より凄い、という
>描写が難しいから、とか(笑)
上限の方もビッグバン以降は数百億度の辺りにあるかもしれないという話を聞いた覚えがあります。
だとすると一兆度の火の玉は不可能ですね(笑)
#さらにその直撃を受けても大丈夫なウルトラマンって・・・地球が融けるぞ(笑)

>>あの作品のファンは「川口○探検隊」「ヤオイ純○UFOレポート」
>>のファンと同じで話に突っ込んで楽しむ大人の楽しみ方をしているのでは?
>大半のファンはそうだと思いますが、問題は作者さん自身かも(^_^;
驚くべきことに指摘されるまで怪しい内容に気付かない方が多いようなのです(笑)
あと、作中の「黒木は」を「私は」に置換えると作者さんの気持ちがよくわかります(爆)

>なお、多くの攻撃ヘリが平面ガラスをキャノピーに採用しているの
>は、光の反射を一方向に限定することで目視による発見を少しでも避
>けるためです。
黒○ではよく割られるんです、このガラス・・・・・
#そのつど四次元物入れから「スペア」を取り出して直しますけど(笑)


☆ひらやまさん

>(・・・あ、疾風大師匠の最近の小説、某所で見ました)
はにゃ、何処ぴょ?

>>口からパンツァーファウスト<意味なし
>スカートからファンネル!!(・・・更に意味なし)
グラサンからスマッシュ・ホーク<判るかっ!!

>>あのー、やっぱり若マユや奥リナやユイさまも全て漫画喫茶で書かれていらっしゃるんでしょうか?
>それは、モチロン(・・・ウルトラマンTの怪獣ではない(笑))
>最近、あまりの出費の嵩みように、ワープロ替りのジャンク品ノートを購入・・・
出費はともかくあなたの勇気には敬意を表します(笑)

>ああ、あの駆逐艦以下は特攻させる戦法が有効という・・・(外道!!(苦笑))
げ、外道な・・・(笑)
でもヤマトとかブラックシップって駆逐艦位撥ね返すんですよね・・・しかも士気12で絶対くじけないし・・・・

>いやしかし・・・図書館で見たのは、「黒○ゴリラ」とか「黒○皆殺し」とか
>身もふたもない題名ばっかし(笑)・・・
ああ・・・・門○先生はタイトルには拘っているそうでして・・・・
ええ・・・「これはっ」というのを思い付くまではタイトルを付けないそうです・・・・
その結果つけられたのが、これらの内容と無関係なやたら威勢のいいだけのタイトルや未来少年コナン2なみに前作と無関係な「帝王○ブラ2」や最近の英語を習い始めたばかりの中学生が英語を使いたくてしかたがなくただ知っている単語をならべただけのようなタイトルの数々です(爆)

>>あすこには投稿も含めてマユタンが沢山いらっしゃるのは良いんですが・・・・
>>殆ど例外なく・・・・(T-T)
>もしかして・・・皆さん、シンジの第3夫人かなんかで?(笑)
いえ、ちょっち趣味でストーカーをやってたり、ちょっち思い込みが強くて妄想癖があったり、ちょっち人より記憶力がよくて生まれる前の事を覚えていたりするだけですよ(笑)

・宇宙戦艦エヴァンゲリオン
加持さんがハーロックになって帰ってくるのかしら?(笑)
「機動戦艦タマシイ」というネタを考えていたのは秘密。もちろん艦長さんは大和撫子のマユタンさ♪


国際公務員達によるちょっち濃い会話
冥王星会戦
「あっ、あれはエ○クトラさんの乗った」
「ばか、こっちが元ネタよ」

メインスクリーンに投影される超巨大ミサイルとその母艦。
「あっ、あれはネ○アトラン○ィスの空中戦艦!」
「ばか、こっちが元ネタよ」

傾斜を起してから発進する戦艦内
「瀕死のタヌキだ……」
「ここでは瀕死説をとっているのか」
「どちらにしてもよく意味のわからないセリフだわ……」
「とにかくこっちが元ネタなのよ!」

「わざわざ大マゼラン星雲から来た上に惑星改造までしやがって。もっと近所に改造の必要もない惑星がいくらでもあるだろうに……」
「こんなこともあろうかと遊園地で事故に遭っておいたのよ」

白色彗星編

太陽からワープが必要なほど遠く離れていても長く尾を引く○豹的な白色彗星
「くそお、あんなマユとヒゲがつながってるような奴にやられるのか」
「そう言う風に表現されると俺達ってとんでもなく惨めに感じられるな」

太陽からワープが必要なほど遠く離れている所からワープもせずに太陽系までやってきた黒○的な白色彗星
「上と下、もろいものよのう」
「ごめんなさい、どうしてそれが中央の弱点をさしているのか、わからないの……」

不死身のロンゲ砲術長まで退艦した後の戦艦内
「シンジ、あきらめてはいかん」
「父さん、死んだ後まで僕にプレッシャーをかけないでよ」
「お前にはまだ武器があるではないか(ニヤリ)」
「人を騙してまで生き残れっていうの」
「生きていれば、どこだって天国になる(ニヤリ)」
「……父さんがいうとこの上なく胡散臭くなるね………」

ごめん、ナギサ君……
「僕はナギザートのナギサ」
「僕のこの反物質の体が役立つときが来た様だね、さぁ一緒に行こう」

僕は弱虫で、意気地なしで、TV版ラストだったんだ。
「僕の心は悲しみに綴られているね・・・・(T-T)」

泣きながら劇場を後にするヒゲ
「人は忘れることで生きて行ける」


・ウソ予告
よし!、四割方はわからないぞ!(笑)


☆トモヨですわぁ さん

・マナ板
一般的は知りませんが私は俎板です・・・・

・AE
ボケられない(^_^;)
アスピリンさん、お願いします(笑)

>>あぅ・・・子造りの場面が脳裏にうかぶぅ! いでででででででで
>>ついでにマユタンがヒゲに手篭めにされるシーンまで・・・・いでででで
>>ああ、更に何時の間にか奥リナのダンナがヒゲに置き換わって・・・・あがががが
>リクエスト?
やったら泣きます。・・・泣く前に死んでしまうから大丈夫かしら?

>あの作品のファンは「川口○探検隊」「ヤオイ純○UFOレポート」のファンと同じで話に突っ込んで楽しむ大人の楽しみ方をしているのでは?
そういった楽しみ方をされている方もいらっしゃるようですが(笑)、本来の楽しみ方以外で読まれる方は少数派です。そうでないと15年も一つのシリーズが続いて400万部以上(かなり前の数ですからもっといっています)も売れたりはしないでしょう。
#大人の楽しみ方をされている方は普通2冊も読めば怒るか呆れるかしてしまってそれ以上読みません(爆)

>ライダーとして復活希望ですわ。
最近ボツネタの発掘に禁忌がなくなってきました。
さて、このネタは通じるのかしら?(笑)

***
「ジャージィング・ゴー!」
ジャージの前をはだけると、中からTの文字がプリントされたシャツが見える。
ヘルメットをかぶり、変身終了。

「ジャージマン・トウ、参上や!」
「ジャージマン・トウ、助けに来てくれたのね、あれ、お兄ちゃんはどこに行ったのかしら?」
「それどころやない、おいチャージマン・ケン、とっととずらかろやないか」
「オーケー」
カヲル星人の一人に向け、ギザギザに進むレーザー銃を撃つチャージマン・ケン。

「うぎゃー」
お腹に描かれた的の部分を撃たれ、絶命するカヲル星人。
***


☆千石屋さん

>「黒○皆殺し」なる文庫本が……
> 閉館直前でしたので中身は見なかったのですが、
>どんな話なんでしょう(笑)
カバーを外して別のと交換しておいてもばれないと思います。
そのくらいタイトルに意味はありません(笑)

>以前テレビの取材のこの方の執筆風景が放送されていましたが、
>タレント活動を初めてからは、「テープへの口述筆記」という執筆方法でした。(笑)
>しかも、文章に書き起こす人は別な人で本人の見直しも無しでした。
>ある意味で、すげぇ
口述したテープをそのまま編集へ渡すという話は聞いたことがありますが・・・・まさか本当だっとわ(笑)。
テープ起しくらいして欲しいっす(^_^;)



2001.05.11 23:57:08
「以外とマイナーなのかな?」
千石屋

ほら貝さんへ〜♪

>>(・・・あ、疾風大師匠の最近の小説、某所で見ました)
>はにゃ、何処ぴょ?

ひろ雑貨店に掲載されていましたよ。
ここは、元がCGサイトのせいかエヴァ18禁小説が沢山掲載されているのに
知っている人が少ないんですよね。
ちなみに、ここは痛い系の18禁SSもokなようですよ。



2001.05.12 01:37:23
「哀、震える哀。決して灰原ユイとかじゃない。」
ZH@コロ助んぷ


うう、久方ぶりに大昔に書いたお話の感想を貰ったナリ。
これははよー書けと言う催促か。それとも某氏の刺客なのか。ナリ
その一方でアスカ万歳としか言わない人のメールもくる。その手専門のサイトにLASじ
ゃない話を載せてもらってるならともかく、そうじゃないだろう私は。愚痴。



ゾイドが6月30日に終わって、他局にて新シリーズが始まるらしい。ナリ
とりあえず、子供向けだからこの程度でいいやーとか考える人は脚本しないで欲しいナリ。
つまんねーもん。推敲とかもしてないだろうなぁ。下田某みたいに口述筆記ナリか?

さながら恐竜生存説を唱えて学会を追放されるゴジラ映画の学者みたいな逝かれた話はもう良いナリ。

映画『ダンジョン&ドラゴン』

あああ、TSRが消滅した今になって映画化・・・。
嬉しいような、寂しいような。
ちくしょーせめてエキスパートルールが出版されてから潰れてくれぃ!
仕方ないからガープスの日々。

しかしハリーハウゼンのストップモーション、ディズニーのドラゴンスレイヤー、時代が
跳んでドラゴンハート、そして遂にドラゴンの群、群、群!
個人的には赤竜より金竜の方が良かったかな。


レス

★ひらやまさん

>でも、なーーんだ、私はてっきりホカホカごはんを・・・・

「ユイ様、おいしそーだにょ〜」
「だ、だめよぉっ!」

サイテーダオレッテ(かくかく)

>(・・・あ、疾風大師匠の最近の小説、某所で見ました)

そういえば、もうすぐ師匠泉に書き込みして一年が経過しようとしておりますね。
きっとぬとぬとエロエロな話を手みやげに、またやってくれることでせう。
テンタクルスでキャーが温いと思うくらいなのを、きっと。

>BEEP!!(これまた、古い!!)
>な、なつゲー・・・・

ザ・スクリーマーが良かったですか?

>>書き逃げはダメにゅ。きちんと形にして供養しないと、化けて出るにゅ。
>寄りに拠って、キールのお妾さんはいやにゅ!!

でも書き逃げはもっとイヤにゅ。

>買ったけど、ぷちぷちーのカードが少なかったにゅ。
>うさだは、宇宙人とか、歩行機うさだとか、レスラーうさだとか、君主うさだとか謎だらけ。

うさー!
声がマユタンなことを差し引いても、ウサは良いかと。
しかしホンマ謎。
単なるコスプレでじでじカードでわ。

>それは、モチロン(・・・ウルトラマンTの怪獣ではない(笑))

漢と書いてオトコですねっ!胸を張って、みんなに誇って良いことです。少なくとも、私
には真似できない(by 舞だ。柴村をやっている)

>F22ラプターとかは、当時影も形も無かったんでしょうかね(笑)

門●さんが軍事情報誌を読むとはとても思えません。きっと大戦略で知識を集めてるんだ。

>「こんなの昔無かったかにゅ?」

カヅィゲリオン?
いえ、実物見る前に消滅してたからめぞんエヴァにあった紹介文から想像するしかないですけど。

>「ふうっ、だめねえ、どーして最近のナマ物は、生きることをすぐ諦めっかなー?」

ひぃぃぃぃぃっ!!!ミサトさんが言うと洒落にならないッス!
心臓がどっきんばくばくぅ!
生ものがマナ物に見えたのは秘密。

>スーパーロボット大戦SPECIAL (死闘編予告)

おおっ、これはこれで良し!な展開。
バイ・カンフーとは懐かしー。
これ放映されていた当時は、朝は早起きさんだったナリ。
今はビデオという文明の利器があるからお寝坊さんナリが。

>恐竜ロボット、ギャロン!!

アニメ準拠ならギャロップでは。
あ、御神体はでます?

64大戦にGロボとゴッドマーズが一緒に出ると聞いて、少しいらない期待をしたワガハイ。


★PDX.さん

>>久しぶりのぉ!!
>チェキ(違います)

あのゲーム、ネタがないのはわかりますが。
『兄ちゃま』は痛すぎます。

・・・でも知人某曰く、そのうち良くなるとか。いやーんな感じ。

>>私はピアノ
>>私の食事は人の指
>ヘルハウス?

ヘルハウス。なつかしー。
あの霊媒のお姉ちゃんがもっと美人だったら良かったのになー。

ちなみに元ネタは私の中学校に実際あった怪談です。
自分の子供の妄想をネタにしたという、大林監督のHOUSEではありません。

弾いたら蓋がいきなり閉まって指を怪我するとか曰くのあるピアノが学校にあったんです。
誰も弾けないようにと、ガムテープで厳重に縛られて、荷物おく棚にされていたからまた
妙な信憑性がありました。
他には東棟の非常階段を夜使用すると青白く光る馬と旧陸軍軍人の幽霊が出るとか。
理科準備室にある蛙のホルマリン漬けが動くとか。

あ、学校の怪談ネタで何か書いてみようかな。


★ほら貝さん

>「よくも俺の大切なレイをぉ!」と倒れている女の子達を折って畳んで裏返し・・・
>でしょうか(笑)

同士ほらがすきー。
するとミサトさんも折って畳んで裏返し。
マユタンとアスカを重ねて裏返し。

最低だ、ワガハイって。ナリ


>消費するアフターバーナー全開の最高速度(しかも空中戦を行なった後で)で可能とし
>てしまう。恐るべし、イカシン。

恐るべし。
あの作者の人、ファンメールにまぎれてくるここがおかしいの突っ込みの手紙はどう対処してるんだろう。

>ついでにマユタンがヒゲに手篭めにされるシーンまで・・・・いでででで
>ああ、更に何時の間にか奥リナのダンナがヒゲに置き換わって・・・・あがががが
>教訓。トラウマは増殖しやすい(笑)

Oぐらさん相手に東鳩ねたでトラウマ合戦をしたことが懐かしい。
現在、北斗の拳+ときめもネタで一生忘れられない攻撃をされた私の負け。

>数え切れないんですね。

えっと、うん。
足の指を加えれば何とか。

>>レイを交えて3(ピーッ)
>あのメンバーだと誰が受けになっても不思議はありませんね(笑)
>変わったところで二人がかりであふんあふんにされるレイを所望(笑)

よ、読まれている。
じつはシンジを含めた5人は五行に従っているという設定です。

つまり

マユミ(土)→レイ(水)→アスカ(火)→マナ(金)→シンジ(木)→マユミ・・・。

と言う関係です。
だからレイ受け。うけ、うけけけけけけ。

>イカシン恐怖カマキリ男

イカとカマキリが戦っているかのよう。
なんとなくイカ作さんがカマキリ相手に悶えてる姿を想像してしまったい。



★Lich@オーベル手多淫さん

>う〜ん、けっこう、冷凍怪獣って数がすくないんですよね〜。
>ぱっとは思いつきませんな。

そう思って色々調べたら結構居ました。

特にエース。気でも狂ったみたいに冷凍超獣が一杯います。
たぶんセットを短いスパンで使いまわすためでしょうが。


★トモヨです

>リツコさんをフリフリにするのと、マナさんをねっとりと主役

でもあのフリフリリツコさん、ゲンドウとできてる(涙)
やーなの。それやーなの。

>>なんか、また誰にも信じて貰えない気がする・・・。
>ふっ

ゆーきのふーるまちをー♪

↑開き直ったらしい。

>「僕はヒカリさんとラブラブになっても良い!トウジがケンスケ的世界でも良いんだ!」
>ふっ
>あなたは今トモヨ&ヒカリのいわいわコンビを敵にまわしましたわ。

ええっ!?じゃあ、スクール水着を着たシンジとヒカリが悪魔に成りつつも戦う話とか。
最終話で忘れられていて可哀想だったナリ。原作だと結構扱い大きい人なのに。ナリ

>はい。そこがらぶりぃなのですわ。だからこそ育て甲斐が……ニヤリ

初期能力オールゼロの綾波育成計画のようだ。



もらしがあると思うけど今日はこのくらい。

てなけーわ



2001.05.12 03:48:17
「先行者 VS ジェットアローン  …見物かも」
PDX.

To ほら貝さん

> 上限の方もビッグバン以降は数百億度の辺りにあるかもしれないという話を聞い
>た覚えがあります。
> だとすると一兆度の火の玉は不可能ですね(笑)

 というかあんまり温度が高いとプラズマ状態になってバラバラになって
しまうから、よほどの高密度にしないとまとまってくれないんですよね(笑)
 中性子星とかそれくらいの密度にする必要が出てきます。

…中性子物質なんてそれだけで立派に武器になるから、超高温の意味ない
じゃん(爆)

>黒○ではよく割られるんです、このガラス・・・・・
>#そのつど四次元物入れから「スペア」を取り出して直しますけど(笑)

 ガビーン(爆)


To 千石屋さん

>ひろ雑貨店に掲載されていましたよ。
>ここは、元がCGサイトのせいかエヴァ18禁小説が沢山掲載されているのに
>知っている人が少ないんですよね。

 睦月さんのショタコンアスカ様シリーズ(こら)が好きです(笑)


To ZHさん

> とりあえず、子供向けだからこの程度でいいやーとか考える人は
>脚本しないで欲しいナリ。

 S.J.グールドが『ジュラシック・パーク』の映画の脚本をケチョン
ケチョンにこきおろしているエッセイがあるのですが、小説の内容をそれ
なりに評価したうえで、「大衆化と称してここまで内容を骨抜きにすると
いうのは、大衆を馬鹿にしている」と言っています。

 まぁそのあたりのくだりよりも、古生物学のプロの目で見たあの映画の
重箱の隅突きの方が面白かったのですが(笑)

> カヅィゲリオン?
> いえ、実物見る前に消滅してたからめぞんエヴァにあった紹介文から想像
>するしかないですけど。

 カヅィゲリオンの内容はもっともっと激しくアレでした(汗)

>・・・でも知人某曰く、そのうち良くなるとか。いやーんな感じ。

 バキコラプリンセスねたですな(笑)




2001.05.12 16:36:48
「千と千尋のかくし芸大会」
ひらやま

にょおおお、平日はレスが楽だと思ってたけど、週末が・・・週末があああ
と、とりあえず平日分をレスにょろ、以降の方は明日にょろよー!

某所で、「恋する自動人形」のシリーズWEB公開が決まりました。
(あと、いろいろ短編書いてますんで・・・)

To トモヨさん    

>リツコさんをフリフリにするのと、マナさんをねっとりと主役にするのに
〉時間を取られてこちらに来れません

ほう、ねっとり・・・?、あまり見受けられない趣向だけに期待大。

>でしたわ。次はあの方をらぶりぃに……ニヤリ。
>ああ……らぶりぃ物を書いている時って幸せですわ。

そういう話でも、リツコさんに汚れを意識させるところが・・・深い(にやり)

>それにしてもマナ板と書くと「マナさんのイタモノ」「マナさんのまな板」の
>どちらを一般的に言うのでしょうか?

私は前者、マナは少しは乳があるように見えますので(笑)

>>うさだは、宇宙人とか、歩行機うさだとか、レスラーうさだとか、君主うさだとか謎だらけ。
>スッスッ素晴らしいですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

そーかなあ・・・なーんか、誤解されてるのでは(笑)

>>あ・・・、今、中学生でもロリのさくらちゃんと、ちぃちゃんの
>>ずーれーという怪電波が(・・・まずいって(笑))
>あの中学生でもロリのサクラさんとマルチさんで許して貰えますか?

いやー、今、エヴァ以外でいちばん書きたいネタですんで(笑)

>>ついでにマユタンがヒゲに手篭めにされるシーンまで・・・・いでででで
>>ああ、更に何時の間にか奥リナのダンナがヒゲに置き換わって・・・・あがががが
>リクエスト?

ぐはあああ、前者はともかく、後者は大却下(吐血)

>ZHさんと同じ歳なのでは?

え、今年で18?(笑)

>>しばらくほっておいたら、いつのまにか完成してるんじゃないか?(笑)
>問題は全員を活躍させようとすると長く成り過ぎる事ですわ。

縁の下の力持ちに、さくらちゃん。
アクション担当に、みさきちとその仲間たち。
エメロード姫的さらわれのおしめさまに、ちぃちゃんでなんとかOK。
(第一どうやって活躍するんだ、ちぃちゃん?)

あと、万能サポーター役にスーパー中学生の知世ちゃんと
光速の幼稚園児の鳩子ちゃん
知恵袋に、いっちゃんとケロちゃんで完璧!

秀樹たちちょびっツの面々は、もちろん一般人代表(笑)

>>幼妻はリナレイぴょ(そにょ3)
>GOGOレッゴー輝くあそこぉ〜〜
>しんちゃんジャンプ
>シンちゃん○○○○

うーむ、素直で従順なマユタンにくらべて、リナレイはなかなか
大人しくしてくれないから、前振りに3話もかかっちまっただよ。

>ナイス……でいつ頃執筆予定でしょうか?

見たいですか?・・・そんなに、イヤな冬月見たいですか(吐血)

>ライダーとして復活希望ですわ。

おお、その手があったか!!
・・・って、今、何の抵抗もなく思ってしまった自分が・・・・。

>はい。そこがらぶりぃなのですわ。だからこそ育て甲斐が……ニヤリ

その調子で、鳩子ちゃんにまで手を出してください・・・とは
この拳王、口が裂けても言えぬわ!!(笑)

>おほほほほ。マナさん出ずっぱりの主役ですわ。しかもらぶらぶ。

あ、相手誰ーーーっ!?(爆)

>>「カードキャプターさくら、エンジェリックレイヤー、ちょびっツ、空中大激突!!」
>最近色々な方に言われますの「CLAMPキャラで最強はトモヨかハトコか?」と……不思議ですわ。

いやー、意外と大穴でみさきち母とか、詠心さんとか(爆)



To Lich@オーベル手多淫 さん

>「レスタンクラウド」

回避は十面体ダイスで7以上ですか(笑)

>> あ・・・、今、中学生でもロリのさくらちゃんと、ちぃちゃんの
>>ずーれーという怪電波が(・・・まずいって(笑))
>う〜ん、許可でるかな〜?(爆)

中学生なら断固あり(笑)
下手すれば、リナレイとかマナだってロリである!



To PDX. さん

>「うにいいいい」

魔獣戦士ルナ=ヴァルガーのチャーランポーラン・・・え、違う?(笑)

>>因みに、わたしも先駆者などとは程遠い(苦笑)
>先行者?(殴)

中華光子力ビーーーーム!!(笑)

>ヒカル×すもも なんていかがでしょう(蹴)

あ、わし、最近みさきち母に萌え・・・って、何の話だ!?(爆)

>ゲームのほうでもどうしようもないくらい世間知らず&甘えん坊ですし。
>(まぁあんな境遇では仕方ない気もするが)

そこを調教・・・もとい開発・・・・あ、いや(げふんげふん)

>>AH、AHHH、AH、AHHHH、HAAAAH、AHAHAH♪
>なんか後半変なことになってるし(^_^;

たまたま、アメリカンな、まっするゲンドウが通りかかったのでは(笑)

>ところで火星であの二人を二人っきりにして大丈夫なんでしょうか?(笑)

そう、火星では、いろんな体位が試せ(殴)

>しかし暴走おこしそうな名前の戦艦ですなぁ(^_^;

どうも、年長者に受けが悪いのか、食いつきが弱いですなあ
・・・「泉」むきではないかもしれん

>でもひらやまさんの書いたネタがほぼすべてわかってしまうあたり(汗)

まるで年齢チェック小説(笑)
これまた、「泉」むきのネタではないような気がしますな(苦笑)



2001.05.12 23:44:36
「マウスを読んで思う」
田中 智幸@魔法少年

負けた、、、完璧に負けたよ、、、つかマミー以上じゃよ、、、
マユタン似のメガネっ娘であか○りには勝てないのか、、、

レス、遅すぎるけど

$PDX.様

>あるいはテトリスの面白さの本質なんて、ハードの性能差ほとんど関係ないんですよね。
>8ビットPCのBASICで、テキストベースで作成されたクローンですら楽しめたんですから(笑)
>まぁテトリスは少し極端すぎる例とは思いますが(^_^;

あるいは単純なシステムの方が長持ちする、、、とかでしょうか?

>私は以前も書いたけど『中世欧州風、剣と魔法の世界』の系列の作品
>が駄目なんですよ(^_^; だからRPGの大半はペケになっちゃう。

DQやFFも×でしょうか?

>Windows 上のアダルトゲーム何作か持っていますが、これらのエロパロ
なんて考える気になりませんし。個人的には(笑)

それはモノ次第ですね
使えるネタかどうかの問題ですし

>私はかつて、LIBIDO がどういう傾向の会社か知らずに絵柄だけで『放課後マニア倶楽部』を買って爆死しました(汗)
>(ス、スカト□はいやあああっ!)

それが「ふた(な)り」の元になったのですね!
そうか、そう言う事かリリン(笑)

>>「碇メイド隊(第壱話)」
>すまんす、元ネタを見てないにゅ(汗)

私も元ネタは未読です
アニメだけでも書けるもんです(笑)

>でも415人…(汗)
>自己紹介だけでシンジが枯れ果ててしまうのでは…(^_^;

大丈夫ですよ、シンジですし(笑)


$ほら貝様

>騙されてはいけません。
>原作の彼は深窓の令嬢に一目惚れ(笑)して、彼女に(精神的な)操をささげています。

マユタンとの相違点
シンジが操(ここでは後ろ)を捧げさせられる所

>PS
>夜のシーン(笑)プリーズ

イカシンなら昼でも(中略)

>PCでも勇気をだしてX指定を買ったのに中身はRの物と同じという場合があります(涙)
>Rにしても「これで?」っていうレベルです。
>私が自発的に買った二本のXと一本のRがそうです。
>どこのソフトとはいいませんが・・・・(;_;)

ガイナにゅ

>>先駆者、、、そうか、ひ(死)
>>、、じゃなくてZ(爆死)
>「ひ」さん、「Z」さん、こんなこといわれてますよ(笑)

少なくとも私ではないはずにゅ(ニヤリ)

>私は薄いので、元ネタの見当もつきません。
>まったく判らないというのは泉では私くらいのものでしょう。

意外とマイナーなネタですか、、、

>>>そうすると日頃さんざん(中略)なシンジは何者にょ?
>>ユイさんとアレの息子。
>あぅ・・・子造りの場面が脳裏にうかぶぅ! いでででででででで
>ついでにマユタンがヒゲに手篭めにされるシーンまで・・・・いでででで
>ああ、更に何時の間にか奥リナのダンナがヒゲに置き換わって・・・・あがががが

最後はシンジと髭が、、、、、、ガフ(吐血)
さらにカヲルが来て3P、、、、、、誰か俺を殺してくれ


$Lich様

>うちも、会計端末上でOutllokが動いてるんですが、ウィルス云々の前に、
>よくハングアップを起こすので、こまってます(苦笑)

唯の不良品にゅ(笑)

>>「碇メイド隊(第壱話)」
>415人・・・・うらやましいような、なんと言うか(苦笑)
>確実に搾り取られますな(苦笑)

菜種とシンジは搾れば搾るほどよいと言いますし(笑)

>>「碇メイド隊(第弐話)」
>トリプルマナですか?
>初めて見るパターンですな〜(笑)
>まあ、搾り取られるのはデフォですが(爆)

マナが増えようがマユタンが増えようがシンジが搾られるのはお約束です(笑)


$ひらやま様

>>いっそ洞木さんのところでお世話になるとか(笑)
>うーむ、ひそかに過ちを犯すシンジといいんちょなんてネタも、最近そそる(笑)

犯すんですか?(どきどき)

>>求人の時点で
>>『6〜18歳までの美少女のみ』とかで不可では?
>あうー、それが元ネタがなかなか読めないのじゃよ〜。
>「覚悟のススメ」もそうだったけど、あそこの出版社の本ってなぜか手に入りにくいのです。

うぐぅ、私も実は原作は知りませんので(笑)

>>にゅ、つくづく後ろの好きな御仁じゃにょ(笑)
>あ、いや・・・前はまずいちゅーとるでしょーが(笑)
>幼妻はリナレイぴょ(そにょ3)
>あっ・・・はうん、せっかく忘れかけてたのに・・・ま・・・また、もよおしてきちゃったよおお(TT)/!!

幾ら前がまずくても即スカ(死)

>>先駆者、、、そうか、ひ(死)
>あにょー・・・、べつに彼女自身は濃くないはずなんすが>若マユ(苦笑)

書いてる人が濃(死)

>>『碇メイド隊の歌』
>替え歌っぽいですが、田中さんの完全オリジナルなら、その文才をたたえます。
>(後半は明らかにそうですが(笑))
>元歌通りなら・・・うーむ、日本のアニメもここまで来たかと(爆)

私のはただの替え歌でして
ED「三色の秘密」は既に逝ってます
あれこそ文才を称えるべきかと(笑)

>>PS 夜のシーン(笑)プリーズ
>誰に言うとるんですかい!?(笑)

勿論、泉で最も夜のシーンの得意な、、、

>因みに、わたしも先駆者などとは程遠い(苦笑)

速過ぎて背中が見えません、置いてかないで〜〜〜(笑)

>宇宙戦艦エヴァンゲリオン

宇宙は逃げ場のない空間
さらば〜〜〜、童(以下略)

>>ところで火星であの二人を二人っきりにして大丈夫なんでしょうか?(笑)
>そう、火星では、いろんな体位が試せ(殴)

空気が無いので(多分)大丈夫なはず、、、<どっちが?


$ZH様

>>作成中だったレスとマミーと小ネタと投稿用全消
>>泣いてもいいですか?
>いぢめていいですか?
>エヴァ+らぶへな…。

かふ(吐血)
メイドで勘弁してつかあさい(笑)

>>マユタン怖いにゅ
>>そうすると日頃さんざん(中略)なシンジは何者にょ?
>ユイさんとアレの息子。

モンスターで髭は登場するのですか?
(素で魔物、、、)

>>>しゃーない、アスカ×レイで我慢するか。
>>余ったら即百合っすか!?
>そんなに嫌いじゃないし。
>余談ですがカヲル×シンジもそんなに嫌いじゃないです。
>美しいものが嫌いな人がいるのかしらね?

ノーコメントにゅ(笑)

>>碇メイド隊(第壱話)
>元ネタはなんとなくわかりますが、アニメも原作も良く知らないからなんとコメントして良いか。
>ザクレロイエンタール提督曰く、原作は癒し系らしいけど。
>メイド5121人か…。

5121人に(中略)、、、
全然癒されてないにゅ(笑)

>>碇メイド隊(第弐話)
>まあ、シンジがむさぼられてるというところに目新しさは感じませんでしたが、レイでなく、マナが一杯いるところに目新しさを感じました。

こんな所でマナリアンの血がうずうず
次はマユタン101人で(死)

>そういえば、もうすぐ師匠泉に書き込みして一年が経過しようとしておりますね。
>きっとぬとぬとエロエロな話を手みやげに、またやってくれることでせう。
>テンタクルスでキャーが温いと思うくらいなのを、きっと。

きっとマミーよりイカレ、いやイカした話を、、、

>あ、学校の怪談ネタで何か書いてみようかな。

ZH様の場合、学校のYだ、、、(死)

>じつはシンジを含めた5人は五行に従っているという設定です。
>つまり
>マユミ(土)→レイ(水)→アスカ(火)→マナ(金)→シンジ(木)→マユミ・・・。

マユタン:肥やし、つまりスカト(死)
レイ:潮吹き、アスカ:激しく攻め、又は受け、マナ:金属製のモノ、すなわち拘束具
シンジ:巨木、大木、世界遺産級


$トモヨ様

>それにしてもマナ板と書くと「マナさんのイタモノ」「マナさんのまな板」のどちらを一般的に言うのでしょうか?

マナを板に張り付けて(死)

>>もう、まともにテレビを見ることもできない…。どうしてもネタにできそうとか考えてしまうま!
>おほほほ。当然ですわ。この宇宙の森羅万象全てはネタですわ。

森羅万象、宇宙の全てに攻められるシンジにゅ

>>『碇メイド隊の歌』
>>一応タイトルのみTV準拠です
>でも……内容も準拠な様な気がする所が……

アニメでは犯されてま、、、、、、したね(笑)

>>マユタンは濃くないにゅ、これが普通(死)
>>先駆者、、、そうか、ひ(死)
>薄いマユミさんって……お目目がきらきらしたゲンドウ叔父様並みだと思いますわ。

まわりに半殺しの目に会わされ、、、
あぁ、まわりに攻められ(死)



ああ、使えない(技術的に)ネタばかりが浮かぶ、、、
誰かがネタ救済機関とか作ってくれないかな、、、

では、失礼します



2001.05.13 00:22:45
「まぁ私の趣味は偏ってましたし(^_^;」
PDX.

To ひらやまさん

>いやー、今、エヴァ以外でいちばん書きたいネタですんで(笑)

 そう言えば今EVA以外で書きたいネタってなんだろうなぁ…。
 シスプリかTLS3…あるいは先行者(爆)

>>「うにいいいい」
> 魔獣戦士ルナ=ヴァルガーのチャーランポーラン・・・え、違う?(笑)

 海水浴場でウニを踏んづけてしまう仙台娘でもありません。りゅーん。


To 田中 智幸さん

>あるいは単純なシステムの方が長持ちする、、、とかでしょうか?

「単純であればよい」なんて思ってはいません。
 たとえ単純であっても、また、CGが綺麗でなくても、音声がなくても、
「面白さ」は創造し得るということです。
(できないことももちろんあります)

 もちろん、CGが綺麗とか音声があればこそ可能な「面白さ」はあるわ
けで、それはその娯楽ソフトのベクトルの違いでしかないんですよね。
(ゲーム性が乏しくてシナリオ性の高いソフトも多い昨今ですので、あえて
「娯楽ソフト」と書きました)

>>私は以前も書いたけど『中世欧州風、剣と魔法の世界』の系列の作品
>>が駄目なんですよ(^_^; だからRPGの大半はペケになっちゃう。
> DQやFFも×でしょうか?

 そのへんは×の筆頭(笑)
 というかこれらの作品が登場したころには、中世欧州風剣と魔法の世界
設定作品に対するアレルギーが定着しちゃった後だったので、食指が動か
なかったです。全然。
(その証拠に私は元祖ファミコンもスーパーファミコンも持っていなかっ
たんですよね。当時ブームだったファンタジー系RPGに対する個人的な
需要が存在しなかったというワケ)

 FFあたりは、後の作品になるとSF的要素が追加されたり現代が舞台
になったりしましたが、シリーズとして見てしまうのでやはり×になって
しまいますし。
『食わず嫌い』と言われてしまうとそれまでですし、そのあたりを自覚し
ているから深い批判とかはしないことにしています。
(批判するためだけにゲームをプレイしたり本を読んだりするほど暇でも
ありませんし)

>>(ス、スカト□はいやあああっ!)
> それが「ふた(な)り」の元になったのですね!

 全然違う(^_^;
 私が両性具有ネタにハマったきっかけは昔のダーティ松本の漫画ですし、
スカトロについては私は嫌いという立場をとっていますので。
「ふた(な)りとひとり」で浣腸のシーンはありますが、あくまでアナルセッ
クスのための前戯&洗浄というための手段であって、汚物そのものを目
的とはしていません。
 スカトロに対するフェチズムだと、汚物そのものが目的となってしまっ
たりしますので(汗)

>>すまんす、元ネタを見てないにゅ(汗)
>私も元ネタは未読です
>アニメだけでも書けるもんです(笑)

 私が言う『元ネタ』は漫画・アニメ込みという意味でした(^_^;

>>そう、火星では、いろんな体位が試せ(殴)
> 空気が無いので(多分)大丈夫なはず、、、<どっちが?

 火星の赤道重力は 0.38G ですので、さほどアクロバティックな体位は
試せないのではないでしょうか(^_^;
 まぁ立位の類いを長時間こなしても疲れにくいとは思いますが(笑)
 
 あと空気に関してはかなり薄い上に酸素をほとんど含まないので、
マスクなしでは呼吸できません(笑) あと気温低いし。
(アニメのヤマトでサーシャはわざわざカプセルから出たのだろうか?
 それともハッチが壊れて放り出された?)




2001.05.13 20:24:26
「超光速トアルコトラジャ!!」
ひらやま

To PDX.さん

>中性子星とかそれくらいの密度にする必要が出てきます。
>…中性子物質なんてそれだけで立派に武器になるから、超高温の意味ない
>じゃん(爆)

ん?・・・超高密度のプラズマ=中性子物質のように聞こえますがの?
・・・あーいえ、知らないから聞いてるだけでして、わし文系だから
(・・・それは関係ないだろ(苦笑))    

>>黒○ではよく割られるんです、このガラス・・・・・
>>#そのつど四次元物入れから「スペア」を取り出して直しますけど(笑)
> ガビーン(爆)

類義語=ヤマトの第3艦橋(笑)


To ZH@コロ助んぷさん



>「ユイ様、おいしそーだにょ〜」
>「だ、だめよぉっ!」

「どろどろに溶けたおしるこをのみたいにゅ」

一部伏せ字にすると・・・・・ぐはああっ!!
サイテーダオレモ(かくかく)

>>>書き逃げはダメにゅ。きちんと形にして供養しないと、化けて出るにゅ。
>>寄りに拠って、キールのお妾さんはいやにゅ!!
>でも書き逃げはもっとイヤにゅ。

これに関わらず、書き逃げ同然のやつは沢山あるわなあ(苦笑)
(「若奥様はマユミにゅ」とネタ以外全部じゃ!!)
というわけで、一部サルベージ計画進行中、そろそろウルエヴァ復活

>しかしホンマ謎。
>単なるコスプレでじでじカードでわ。

いや、そのとおりでは(笑)
でも、宇宙海賊ぷちことかは、べりーぷりちーである。

>門●さんが軍事情報誌を読むとはとても思えません。きっと大戦略で知識を集めてるんだ。

えー、エリパチ流行ったころには、女子高生が航空ファン読んでたけど(笑)

>いえ、実物見る前に消滅してたからめぞんエヴァにあった紹介文から想像するしかないですけど。

そーなのよ・・・同様の話でわたし以前吸血姫美夕をレイで
やろうかと思ったけど、かってそんな話があったらしいんで
遠慮してました・・・もうええかな、その話見ることもできんし。
(あ、イタモノだからここでは無しね)

>ひぃぃぃぃぃっ!!!ミサトさんが言うと洒落にならないッス!
>心臓がどっきんばくばくぅ!
>生ものがマナ物に見えたのは秘密。

「・・・あなたを楽にしてあげます」も、かなりコワイと思いますが(笑)

>64大戦にGロボとゴッドマーズが一緒に出ると聞いて、少しいらない期待をしたワガハイ。

64関係の出版物がでないのは、光プロの版権関係だといううわさが・・・


>モンスター!モンスター!
>第14話?
>「デビルワールド」

いよし、怪獣の使い方が実にス・テ・キである。
日本の怪獣のキャラクター性とバリエーションは、
メリケンのロープレモンスターごときに負けないのである!!

ナイトオブダイアモンド・・・知ってか知らずか懐かしー
(あ、Wiz2のほうか・・・KOZ’ガントレットでティルトウェイト!
私はてっきりミステリーのほうかと・・・(苦笑))

・・・しかし、マユミさんなかなかコワイでーす。
(いつものよわよわぶりはどーしたのだ(笑))
もしかして、シンジ以外にゃ、こっちが素なんでしょうか(笑)

>マユミ(土)→レイ(水)→アスカ(火)→マナ(金)→シンジ(木)→マユミ・・・。
>と言う関係です。
>だからレイ受け。うけ、うけけけけけけ。

うん、納得・・・って、ええっ、マナ−>シンジ?
2つ以上はなれている人たちは仲いいんでしょか(要らぬ心配)


To ほら貝さん

>ご褒美CGでのリツコさんの扱いが良いのか酷いのかわからない(笑)
>#足元注意の廊下で尻餅(しかも正面からのアングル)とサラシ姿で太鼓打ち。

WSの使徒育成も、リツコさん関係のイベントは謎多し。
特に、彼女のプラグスーツ姿はどっから見てもエレクトラさん。

>グラサンからスマッシュ・ホーク<判るかっ!!

くるりと回してYTCで連絡じゃーい!!(これまた大謎)

>出費はともかくあなたの勇気には敬意を表します(笑)

だいじょーぶだいじょーぶ、となりが何しようと
みんな関心ないもん(苦笑)
特に場所柄、外国人留学生とか米軍の兵隊とかめちゃ多いし

>いえ、ちょっち趣味でストーカーをやってたり、
>ちょっち思い込みが強くて妄想癖があったり、
>ちょっち人より記憶力がよくて生まれる前の事を覚えていたりするだけですよ(笑)

・・・、一瞬「泉」のほうが特殊なのではと思ったのは(殴)

>「機動戦艦タマシイ」というネタを考えていたのは秘密。
>もちろん艦長さんは大和撫子のマユタンさ♪

ちょっと待って・・・ナデシコの主人公はルリルリだと
信じて疑わん人がよーけおるんですが・・・
誰とは言わんが(苦笑)

こちらの場合は、麻宮版もちとイメージ弱いな・・・

>国際公務員達によるちょっち濃い会話

ばはははははははは!!

事、ズォーダー大帝に関しては、私もそう思います(笑)
デスラーの言葉も謎過ぎてステキです。
(古代勘違いしたらどうする気だったんだ(笑))

>・ウソ予告
>よし!、四割方はわからないぞ!(笑)

うふふふふふふ・・・
下のようなネタを書けるお方が4割?・・・ねえ、4割?(笑)
(注、某チャージマン)



2001.05.13 21:58:22
「れすのに」
あすぴりん

上の続きです。


*ひらやまさん
>「カードキャプターさくら、エンジェリックレイヤー、ちょびっツ、空中大激突!!」
>「ああっ、虎太郎ちゃんに、たまよちゃん!?・・・そ、それに、
>その天使(エンジェル)たちは!?」
>「知世さんのところの新製品のエンジェルだよ・・・。
>特別に貸してもらったんだ!!」

>「「さあ、いくわよ、ヒカル!!」」
>「うん、フウちゃん・・・ウミちゃん!!」
こっそりレイアースまで入っているところが何とも。


*トモヨちゃん
>> いや、そこはわかってるんですけど。
>>単に、最近までPC98をメインで使ってて、
>>「マイノリティーの悲哀」をかこっていたのが、いつの間にか・・・って思っただけで。
>アカギストぐらい元から超マイナーなら気にもなりませんわ。
でも迫害されていないだけマシです・・・

>>シンジが身に付けていいのは荒縄だけ(N2爆死)
>薔薇の茎などは?
それいいかも。ローズウイップとして使うのですな。

>>「モー娘。と天むすの違いを25字以内で述べよ」
> 歌が上手いのが天むすへたなのがモー娘。
異議あり。“てんvむす”もそんなに歌うまいといえないっす。

>そうそう今EVAザクラは「マナちゃんの災難……ごほごほ……チルドレンINカリオストロ」
>なのですが、次の本編は同人紙が趣味の2−A組のクラスメート、ぐるぐる眼鏡がキュートな
>明日火リンさんが準主役ですわ。
あの・・・そうするとからくり人形の“あんじゅ”の立場は・・・

>>>>もっとも私の場合、マクロスとセラムンの間にキャプテン翼と聖闘士星矢と
>>でもやおったのはC翼と星矢だけなんですけど。
>>そのあとエヴァとカレカノとデジモンでやおりました。(おい)
>えっ?マクロスとセラムンでやおらなかったのですか?
マクロスの頃はやおいのやの字も知りませんでしたし、セラムンは女の子ばっかりでしたし。


*PDX.さん
>>>登場キャラ全部がハート様という東鳩同人誌を思い出してしまった・・・。
>> わたしのはマルチがケンシロウで、あかりがラオウでした・・・すげえ嫌(笑)
>詩織 =ケンシロウ
(中略)
>…という同人誌を持っていますが、もしかしたら同じサークルの本かも(^_^;
するとアミバは??


*ひらやまさん
>これでは、最近のZHさんの勢いに着いていけんわい(げほげほ)
でもSSを書く環境からいって、このペースはある意味立派だと。

>でも、今はこれが精一杯(性(描写)いっぱいではないにょ)
しゅけべ

>(コレクターユイさん第4部、X話)
>何度も何度も、まるで、がらがら蛇の尾か芋虫のように幾重にもくびれた蛇体が
そんな事を書かれると、まるでワームモンがユイさんを(やめなさい。またデジモンかいっ)

>「万猫流闘殺法、”空牙(クウガ)ーーーっ”!!」
仮面ライダー・・・(違います)

>J9,J9情け無用〜♪(注、ソニーのベータ方式のデッキではない)
年齢識別コードですってば。

>いやー懐かしいのー、アルファ外伝
そういえば、スパロボα外伝って、キッドだけでなくアイザックさんも声が違うんですよね。
ダンクーガは今までの音素材を使ったみたいですけど。

>>登場キャラ全部がハート様という東鳩同人誌を思い出してしまった・・・。
>わたしのはマルチがケンシロウで、あかりがラオウでした・・・すげえ嫌(笑)
どっちにしてもコワイ・・・以前話題にあがった「魁メモリアル」もコワかったけど・・・

>>うおぉぉぉーKANAぁーー!!!(T-T)(T-T)
>わたしゃ、カナちゃんというと某マンガのほうを思い出すのー。
私はカナというとマナの双子の妹の(爆)


*ZH@コロ助んぷさん
>こことっとっと!
>電車の中でのことですが、
>久しぶりにこのフレーズを聞いた気がします。
え、九州でも若い人は“とっとっと”“すーすーす”って言わないんですか?

>>せめてもう少しまともな住環境を提供できる人だったらねぇ(^_^;
>すでにネタとしてありますが。
>冬月
>「遠慮することない。自分の家だと思いたまえ」
>数日後、冬月の部屋にて
>「ああ!?母さんの写真が壁にも天井にも、一面中に!?」
>「見たね」
>シンジの運命や如何に!?
実はシンジの本当の父親は・・・ってオチですか?

>>「破妖の剣」だと言っても誰もわかりませんが(笑))
>え?あれコバルトだったんですか?
はい。
最近のコバルトはやおい寄りになってきてますからちょっと信じられないかもしれませんけどね。
(妹がマヂでその本持ってました)

>>・・・あとは、早くマナを出すのだあああああ(笑)
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先にカヲルが出たりして。
やっぱりZHさんって・・・・・・ヤオキング?

>先駆者か。股間からビームを想像してしまいますな。
股間からビーム・・・私ゃしっかり股間からソーサー出すドグウを思い出してしまいましたわ。


>自称平凡な主婦「碇ユイ」
平凡を自称する人間は大抵平凡ではないものです。

>モンスター!モンスター!
>第3部『竜達の黄昏編』
>第15話
>『アルギースの翼』

>「8分。食べ過ぎると太っちゃうもの。でも食べないと大きくなれない・・・二律背反なの」
>「今の綾波さんは太るとか気にしないで、たくさん食べた方が良いですよ」
食べたあとはうんどー! うんどー!(by某みの虫)すれば太らないの。


*Lich@オーベル手多淫さん
>「赤信号、皆でわたれば怖くない」てところですか?(苦笑)
でも下手すると皆死にます(爆)


*ほら貝さん
>本部のアナウンスはマギがやっているのかしら?
>#その場合数年後にMAGI生誕記念CDが・・・<くどい(笑)
いや、マギはナオコさんだから・・・

>○東鳩
>攻略ページを見ながらプレイしても雅史エンドになる私って・・・・・
ぎゃはははは! PC版にもマサシエンドってあったのね。
(という事は・・・やっぱりヤるんでしょうか(おいおい))


*ひらやまさん
>たいていの人間は、まずハード有りき・・・よりも
>やりたいソフトで決めますよね(苦笑)
こくこく

>>「希望、碇メイド隊(笑)」
>(因みにシンジの冥土って言う同人誌ならありますが(笑))
私も持ってます。(マヂ)
でもどの本も内容一緒。って当たり前か。(爆)

>え?・・・このお話のシンジは、ゲンドウなみに190cm以上ある
>過去最大のゴジラ・・・もといシンジですよ?
>・・・それがぴよこと、あふあふ?ぎしぎし?(赤面)
>・・・のみやまさん、イエローカードです(爆)
それでは某青年団に(爆)


*PDX.さん
> う〜ん、なんかリツコさんだと『ぷすっ』でシンジを無力化できて
>しまいそうな気が(笑)
ちょっとそれは『ぷすっ』の中身次第でモラル的にマズイような・・・。


*Lich@オーベル手多淫さん
>> 類友♪類友♪
>「・・・類友はイヤ〜!」(By惣流アスカラングレー嬢)
事実よ、認めなさい。(by某うし乳女)

>>犯(死)
>・・・それ、
>「絶対にイヤ!」(by惣流アスカラングレー嬢)かも。
つまり、田中×Lichって事ですか?(やめい)


*ZH@コロ助んぷさん
>でも、ミサトがショタなのはネットエヴァSSではデフォルトでしょう。
>・・・やっぱりいきなり一緒に住むとか言ったからかなぁ。
ショタだからというよりもむしろ家政夫(がわり)を求めていたのかも。

>「リツコさん!」
>「ダメよシンジ君!だめぇっ!」
>はらりと落ちる椿の花。
>「お、親子揃って大馬鹿者だわ・・・」
>さぁてどっちの親子でしょ。
両方。(ニヤリ)

>>語尾が「〜の」なレイちゃんが私的にはヒットです。
>このレイの語尾の元
>ネタはPSゲーム『牧場物語』のコロポックルです。
>嫌いな食べ物とかあげると
>「あんまり好きじゃないの・・・」
さては肉をあげたな。

>>>赤と白のストライプの水着、、、ではあるが、、、
>>>重要な部分は全く隠れていない
>>どんな水着じゃい!
>金太郎腹掛け・・・。
でも前から見ればある程度普通・・・でもないか。

>>・・・しかし、虫のぬいぐるみ(笑)
>芋虫が宇宙飛行士を襲う恐怖の惑星ごっことか。
さすがZHさん。

>>私もZHさんに倣ってアンダーと大きさを採用しましたが
>>なんか、ピンと来てません(苦笑)
>あんまりこっちの表現に詳しいとセクハラ呼ばわりされますし。
>ちなみに、62ってめっちゃんこ細いです。
それは・・・・・・私のウエストより細いです(泣)

>>蒼い炎(ほむら) 妖剣士レイ
>まさかレイの胸を揉み揉みした男がシンジ!?←馬鹿にゅ>わがはい
そのまさかだったらどうします?(ふふふ)


*PDX.さん
>これ以外にはほとんどギャルものにしか手を出していない気がしま
>すが(笑)
しゅけべ。(笑)


*千石屋さん
>そういえば、どこかのサイトで本当にジェニーの靴は苦いかどうかを実験す
>るために、女王様プレイ風にボンデージ衣装を着せたドールの靴を舐めてみ
>たら無茶苦茶苦かったっていう記事を読んだことがあるような?
それってヤバ過ぎ。(汗)


*田中 智幸@魔法少年さん
>投稿用とマミー書いてて体力低下(笑)
SSの書き過ぎには注意しましょう。
その点でひらやまさんとZHさんは尊敬できるかも。
(あ、某子猫も入れればトモヨちゃんもか)

>>モンスター
>ミサトに攻められるシンジ万歳!
>その後マユタンを攻めるシンジも!
あの・・・前者はともかく、後者は逆の方が好みなんじゃないんですか?

>>>『魔法少女プリティーマミー』
>>あいかわらず暴走ぎみのアスカ(^_^;
>>(というか女性キャラ全般(笑))
>これで普通ですし
つまり、濃過ぎだと・・・(爆)

>>ところでマナリアンの方っていらっしゃいましたっけ?
>私
じ〜〜〜〜 <疑いのマナ差し

>マユタンは永遠の人妻、シンジは永遠の人婿
まさか・・・邪悪なマスオさん?(やめい)

>>実は私の属性は、ここで明言するには問題のありすぎるモノなのです。
>>何せ、最近の電波の傾向の逆をいくものであるばかりか、下手すると即レッドカードを出されて泉を永久追放にされかねないモノなのですから。
>あすぴりん様の場合はシンジ攻めですよね?
そのとーり
しかも泉の掟に引っかかる程の(以下削除)

>>>…って、一度しか攻めに回れないのですかシンちゃん(^_^;
>>いや、某魔法少年氏の場合は「一度どころか一生誰に対しても攻めに回れない」だと思いますよ。
>某、、、って誰?
「田」です・・・自分で判らないの?

>>>「なぜ逃げた」
>>それより「いままでなぜ逃げなかった」の方が(爆)
>逃げたら主役でも容赦無く干します
私は干された方がよっぽど(爆)
シンジが受けでさえなければ何でもいいのです(木亥火暴)

>>>>こ、こんなのマユタンじゃないやい!彼女はもっと、もっとこうあれなんだい!
>>>もっと攻め、もしくは責め(死)
>>それは田中さんだけじゃ(殴)
>マユタン攻めはグローバルスタンダード
でもマユタン最強なのはたぶん田中さん。

>>>またまた、カヲちゃんが人身御供の大冒険?
>>うんにゃ〜、そうとは限りませんです〜。
>>#でもいいかも(おい)
>カヲル受けはいいの?
うん。(きっぱり)
つーか、シンジ受け以外はどの属性も大抵いけます。


*ひらやまさん
>「モー娘。と天むすの違いを25字以内で述べよ」
答え。
天むすは名古屋でおいしく食えるがモー娘。は似ても焼いても食えない。(字余り)
注:“食えない”とは“食品でない”という意味です。

>・・・しかし、虫のぬいぐるみ(笑)
>「ああっ、ケンちゃんごめんなさい!!」ごっこでもやるんですか?(爆)
いえいえ、ぬいぐるみを手荒に扱うなんて事できませんってば。

>>普段はデカパンでお尻の肉がたれるのを防ぐのですな。
>リアルな話だなあ(笑)
実際自分が実行してますから。(汗)
↑これって萎え萎えな発言だよね・・・?

>今回はデジモンのサークルも数えよう(爆)
特に賢ちゃんに注目(おい)

>>#そういえば、ファンロードのシュミ特で思い出したのですが、風見零さんが
>>賢ちゃんと虫のイラスト描いてました。
>>さすが美麗だ。虫まで美形でした。
>また、うちの高校の後輩(笑)
後輩・・・って、ひらやまさん一体いくつですか?

>>どんな水着じゃい!
>大正時代のヨコシマシャツのような水着では(笑)
なるほど。
そして肝心なところがくり抜かれて(以下略)


*PDX.さん
>ついでに「Diablo(監)」と見えるし(爆)
(おり)?

>そういえば がぁさん という漫画家さんの18禁漫画で、ラブホの
>取材に行った女流漫画家がそのまま男友達とHになだれこむという話
>の時、当初そういう予定ではなかったのであまり見栄えのいい下着を
>着けてないので、そのことを気にしていたというのがありましたな。
絶対それって経験者が語ってますって。(笑)


・・・疲れた。
やっぱりレスを1ヶ月も溜めるもんじゃないな。

とりあえず本日はここまで。
でわ。



2001.05.13 21:59:38
「おっすおらギルモン!」
あすぴりん

・・・って何だこのタイトルわ・・・(汗)
いや、いくら声優ネタとはいえこうくるとは。

スミマセン。はっきり行ってスランプです。
という訳で気をとりなおしてレス。

*PDX.さん
>(アニメのヤマトでサーシャはわざわざカプセルから出たのだろうか?
> それともハッチが壊れて放り出された?)
出たら酸素がなくて窒息しかけた、に1票。(おい)


*田中 智幸@魔法少年さん
>>PS
>>夜のシーン(笑)プリーズ
>イカシンなら昼でも(中略)
こくこく

>>>先駆者、、、そうか、ひ(死)
>>>、、じゃなくてZ(爆死)
>>「ひ」さん、「Z」さん、こんなこといわれてますよ(笑)
>少なくとも私ではないはずにゅ(ニヤリ)
大ウソツキ・・・・・・(ちゅどーん)

>>あぅ・・・子造りの場面が脳裏にうかぶぅ! いでででででででで
>>ついでにマユタンがヒゲに手篭めにされるシーンまで・・・・いでででで
>>ああ、更に何時の間にか奥リナのダンナがヒゲに置き換わって・・・・あがががが
>最後はシンジと髭が、、、、、、ガフ(吐血)
>さらにカヲルが来て3P、、、、、、誰か俺を殺してくれ
・・・・・・介抱していいですか?

>>>いっそ洞木さんのところでお世話になるとか(笑)
>>うーむ、ひそかに過ちを犯すシンジといいんちょなんてネタも、最近そそる(笑)
>犯すんですか?(どきどき)
田中さんの場合は「犯される」んでしょ?

>>>ところで火星であの二人を二人っきりにして大丈夫なんでしょうか?(笑)
>>そう、火星では、いろんな体位が試せ(殴)
>空気が無いので(多分)大丈夫なはず、、、<どっちが?
うんにゃ、空気よりむしろ重力の方が問題。
でも今の時代だったらセーラー服着た巫女さんにハイヒールでおしおきされそう。

>>テンタクルスでキャーが温いと思うくらいなのを、きっと。
>きっとマミーよりイカレ、いやイカした話を、、、
テンタクルスよりマミーの方が濃いと思いますよ?

>>じつはシンジを含めた5人は五行に従っているという設定です。
>>つまり
>>マユミ(土)→レイ(水)→アスカ(火)→マナ(金)→シンジ(木)→マユミ・・・。
>マユタン:肥やし、つまりスカト(死)
>レイ:潮吹き、アスカ:激しく攻め、又は受け、マナ:金属製のモノ、すなわち拘束具
>シンジ:巨木、大木、世界遺産級
なるほど。
でも田中さんの場合は、“→マユミ”以降が途切れるんじゃ??

>>それにしてもマナ板と書くと「マナさんのイタモノ」「マナさんのまな板」のどちらを一般的に言うのでしょうか?
>マナを板に張り付けて(死)
ニヤリ


*ひらやまさん
>某所で、「恋する自動人形」のシリーズWEB公開が決まりました。
おめでとうございます。
>>ZHさんと同じ歳なのでは?
>え、今年で18?(笑)
うんにゃ。今年で38(爆)

>>でもひらやまさんの書いたネタがほぼすべてわかってしまうあたり(汗)
>まるで年齢チェック小説(笑)
あうっ


*ZH@コロ助んぷさん
>ゾイドが6月30日に終わって、他局にて新シリーズが始まるらしい。ナリ
その後はやっぱりウルトラマンコスモスですか。
何だ、結局つなぎだったんじゃないか。
ところで他局でゾイドって・・・まさか衛星?

>とりあえず、子供向けだからこの程度でいいやーとか考える人は脚本しないで欲しいナリ。
こくこく
子供向け番組は1年間続けるものなのだから、なおさら雑には作れないと思います。

>あのゲーム、ネタがないのはわかりますが。
>『兄ちゃま』は痛すぎます。
そういえば、あのゲームって、『おにん』呼ばわりする関西弁娘がいませんでしたな。(爆)

>>「よくも俺の大切なレイをぉ!」と倒れている女の子達を折って畳んで裏返し・・・
>>でしょうか(笑)
>同士ほらがすきー。
>するとミサトさんも折って畳んで裏返し。
>マユタンとアスカを重ねて裏返し。
みーとぅー。

>最低だ、ワガハイって。ナリ
そんな事はありませんにゅ。


*千石屋さん
>>>(・・・あ、疾風大師匠の最近の小説、某所で見ました)
>>はにゃ、何処ぴょ?
>ひろ雑貨店に掲載されていましたよ。
を、それは本当ですか?
今度行ってみよう。φ(..)メモメモ


*ほら貝さん
>上限の方もビッグバン以降は数百億度の辺りにあるかもしれないという話を聞いた覚えがあります。
>だとすると一兆度の火の玉は不可能ですね(笑)
>#さらにその直撃を受けても大丈夫なウルトラマンって・・・地球が融けるぞ(笑)
実は華氏で表現しているのかも(爆)<一兆度の火の玉

>・AE
>ボケられない(^_^;)
>アスピリンさん、お願いします(笑)
ゴメンナサイ!私も判らないんです。

>>ライダーとして復活希望ですわ。
>最近ボツネタの発掘に禁忌がなくなってきました。
>さて、このネタは通じるのかしら?(笑)
まるでわかりません。


*千石屋さん
>ところで、タカラのコンパクトドールですが
>今度スワット隊員(もちろん男)が出るそうです。
それってGIジョーって言いません?


*トモヨちゃん
>次はあの方をらぶりぃに……ニヤリ。ああ……らぶりぃ物を書いている時って幸せですわ。
アスカですか?

>それにしてもマナ板と書くと「マナさんのイタモノ」「マナさんのまな板」のどちらを一般的に
>言うのでしょうか?
前者はともかく後者は「マナ板のように貧乳なマナ」「マナ板の上の鯉状態なマナ」のどちらなのでしょうか?

>やはりAEですわね。AEが判らない場合はアスピリンお姉様が教えてくれますわ。
スミマセン。私もAEは解りません。

>おほほほ。当然ですわ。この宇宙の森羅万象全てはネタですわ。
こくこく

>>トウジの死亡を確認。ひょっとしたらと思っていたのに。
>ライダーとして復活希望ですわ。
>「ライダーチョップ」
ハリセンで?


*PDX.さん
>でもひらやまさんの書いたネタがほぼすべてわかってしまうあたり(汗)
それは濃いですな・・・


*ひらやまさん
>スーパーロボット大戦SPECIAL (死闘編予告)
あの・・・これ以上シリーズ増やして執筆大丈夫ですか?

しかし、私も元ネタがほとんどわかる・・・ってやっぱり私も濃いの?


*ひらやまさん
>(BGM: 出し抜けに宇宙に響く艶めかしいスキャット)
>AH、AHHH、AH、AHHHH、HAAAAH、AHAHAH♪
・・・・・・このスキャットがイヤ〜ンな感じに聞こえた私って・・・(シ竜シ干)


*ひらやまさん
>>適当な冷凍怪獣って何かいないかなぁ。
>いやー、絶対零度ってのは、ほかにちょっとないですな
キグナス氷河、もしくはアクエリアスのカミュ(って、怪獣じゃないぞおい)

>>・リナレイ
>>「よくも俺の大切なレイをぉ!」と倒れている女の子達を折って畳んで裏返し・・・
>>でしょうか(笑)
>あー、そっちは後のお楽しみで・・・(やるんかい!!(笑))
是非ヤって下さい(ヤメレ)


*PDX.さん
>> トリプルマナですか?
>一瞬上のが「ドリルマナ」に見えて焦ったり(笑)
ドリルでるんるん、ですか?
#しかし、シスタープリンセスにプリンセスナインにD4プリンセス・・・タイトルにプリンセスってつければなんでもいいのか?(笑)


*ほら貝さん
>・リナレイ
>容姿が中学生のままのリナレイ・・・・・・・げふぅ!
>(私は■リではない)
ウソツキ・・・(バキューン)

>次は。
>若マユ譲りのねっとりとしたおやじ攻撃でいぢめられるリナレイ(爆)
>または、
>「よくも俺の大切なレイをぉ!」と倒れている女の子達を折って畳んで裏返し・・・
>でしょうか(笑)
どっちもやってほしい様な・・・(おいおいおい)

>>>「ごまかすな・・・そうか、おまえは第一次アニメブームの世代だったな・・・」
>>どうやら私はゲンドウと設定上同い年らしいです(泣)
>髭と同窓というと更にいや(爆)
>同窓会に顔を出して場を氷点下に叩き落すヒゲを想像してしまった・・・(笑)
・・・・・・コワイ場面を想像してしまった(^^;

>>(カヲル退散までの経緯は省略)
>>「うふふ、ユイ様たすけたにゅ」
>私はここでカヲルに返り討ちにあってユイ様共々泉規定に引っかかるようなことをされるなんてこと
>考えてなんてこれっぽっちもいませんです、はい。
たぶん嘘ね。

>教訓。トラウマは増殖しやすい(笑)
こくこく

>>>夜のシーン(笑)プリーズ
>>きゃー。
>>レイを交えて3(ピーッ)
>変わったところで二人がかりであふんあふんにされるレイを所望(笑)
それは・・・・・・面白そうですね。


*PDX.さん
>>なぜか流れるソルブレインの音楽。
>あぁ、アレね。(…ってわかっちゃう自分が嫌(笑))
恐るべし、ザクレロイエンタール氏のMADビデオ!(爆笑)


*ひらやまさん
>「レナモン、レナモン、レナモン、レナモン娘がほんわかぱっぱ、ほんわかぱっぱ、どらえもん」
何故狐が未来の世界の猫型ロボットに!?

>>「・・・・冬月・・・カッシーニの間隙で拡散波動砲を撃ってみたくはないか?」
>>「ごまかすな・・・そうか、おまえは第一次アニメブームの世代だったな・・・」
>なつかしーのー、白色彗星艦隊の火焔直撃砲・・・・・などと突っ込んだら最後。
>私もゲンドウと同世代(笑)
ぎーくーぎーくーぎーくー
せめて林原めぐみと(爆)

・・・・・・まてよ、織田裕二の方が一般的か?

>今年の夏コミのカタログが楽しみにゅ(笑)
そしてデジモンも(爆)
賢ちゃんがどれだけ増殖しているか(ニヤリ)

>今度こそ原作準拠の、「コレクターシンちゃん」という話で、
>コムネット空間にに入ると、シンジが性別化けして、ロリロリの女の子に
>なるってネタでやろうかと思ってたんですが。
それだと某モエモエサイトの「CCシンジ」のパチモンになりそうな気が(爆)


*ZHさん
>>>しゃーない、アスカ×レイで我慢するか。
>>余ったら即百合っすか!?
>そんなに嫌いじゃないし。
まあ、余り者の法則で誰かさんとくっつけられるよりはマシかも。

>余談ですがカヲル×シンジもそんなに嫌いじゃないです。
やっぱりZHさんって・・・

>まあ、シンジがむさぼられてるというところに目新しさは感じませんでしたが、
目新しさを感じないどころか、散々使い古されて嫌気すら感じるネタですな。(個人的に)

>見たことある感じだと思ったら『私を月まで』シリーズっぽいですね。
そういえば、秘書そおこさんは元気なんでしょうかねえ・・・?

>>どうやら私はゲンドウと設定上同い年らしいです(泣)
>ユイさんとほぼ同じらしいです。1976年の9月生だから。
>なんか、また誰にも信じて貰えない気がする・・・。
絶対ウソですね。

>>> 「滅殺!ホタルンガレーザー!」
>>> 「温いわ!フブギララ・クリスタル!」
>>・・・それ、もとネタがわかる人、どれくらい居るんですかね?
>少なくとも泉には3人いる気がします。
あ、私は違いますよ。


*田中 智幸@魔法少年さん
>『性的なホスピタル・ライフ』
>シンジは一週間で全メイド687人の自己紹介を終え(数?何事も修正可能な範囲の出来事だよ。)
あ〜〜〜っ、数が増えてるぞぉぉぉぉぉっ!!!

>内容は“マミーでシンジ童貞だからメイドは逆で”て感じで(笑)
ウソツキ・・・だってバレンタインで(以下略)

>希望があればおっしゃって下さいまし
いいんですか? 本当にいいんですね?
それではシンリで(やめい)


*PDX.さん
>>「ごまかすな・・・そうか、おまえは第一次アニメブームの世代だったな・・・」
>どうやら私はゲンドウと設定上同い年らしいです(泣)
つまりそれって(以下略)


*ひらやまさん
>幼妻はリナレイぴょ(そにょ3)
>はうあうあうう、こわいぴょおおおお!!・・・あ、つい興奮すると田舎なまりが、
え、“ぴょ”って方言だったんですか?

>シンちゃんの身長は、高校を卒業したときには、もう185センチを超え、190センチある
>ゲンドウお義父さまに追いつこうとしていた。
でかい。

>(って言っても、やっぱりスマートで均整が取れているので、スポーツや
>格闘技の選手に見られがちな、どこかアンバランスな感じはしないんだけど・・・ね)
つまりモデル体型って事?

>バラバンバラは、イナズマンの母というのも(古い!)
有名な話ですな。
そういえばデジモンのアニメにはバラバンバラもどきが出なかったな・・・ゲームにはいるんだけど。

>>それ、男より無いんでわ・・・?
>それだけ、スマートあーーんどない乳ということですわぁぁぁ(偽者)
幼児体型ともいいます。

>あ、そうだ・・・愛の鞭が好きで、最後にけっこう仮面のユイさんに
>おしおきされるリツコとマヤというネタを(笑)
そんな事をしたら・・・変態仮面のシンジまでもがおしおきに加わるというネタを引っ張り出さなくちゃならないですかあああああっ!

>>>コレクターユイさん第4部
>>にゅ、つくづく後ろの好きな御仁じゃにょ(笑)
>あ、いや・・・前はまずいちゅーとるでしょーが(笑)
確かに売春禁止法では後ろは規制されてませんけど(笑)


*Lich@オーベル手多淫さん
> うちも、会計端末上でOutllokが動いてるんですが、ウィルス云々の前に、
>よくハングアップを起こすので、こまってます(苦笑)
> あんなもん、商品として売るな〜!
あれ? 外見はMSIEを無償でダウンロードしたらもれなくついてくるフリーソフトなんじゃ?
(違ってたらゴメンナサイ)


*田中 智幸@魔法少年さん
>『碇メイド隊』
> 色とりどりの髪に囲まれ、あたかもここは
> 王宮のハーレム♪花のように手折られましょう〜〜〜♪
逆でしょ?


*ほら貝さん
>封印ネタの該当部分をちょっち摘出。
>※そのほか、必要なものは何でも格納されている「四次元物入れ」、
ドラえもんじゃないんだから・・・

>数々のハイテクを用いた改造が施されている。
それはSFはSFでも「すこしふしぎ」の部類に入るんじゃないかと。

>PS
>夜のシーン(笑)プリーズ
グラブロリさんに頼んでみては?

>なぜだろう?
>何時の間にか私の中の知世がいつも高笑いばかりしている娘になっている・・・・
それはトモヨちゃんが高笑いしているから。
ちなみにニヤリ笑いも多いの。


*PDX.さん
>この二人ってものすごく平穏無事な夫婦になりそうな気がするんです
>よね(^_^;
確かに。
このふたりをくっつけたがる人が川原つとむさんぐらいしか思い付かないのが不思議ですよね。

>まぁ、敵にさらわれて大ピンチになって、王子様に助けてもらうという
>立場の人はお姫様キャラと言われてしまいますからねぇ(笑)
>劇場版セーラームーンRでのタキシード仮面とか(爆)
あと賢ちゃんとか。(おいおい)

*田中 智幸@魔法少年さん
>「エラーによりPC再セットアップ」
>作成中だったレスとマミーと小ネタと投稿用全消
>泣いてもいいですか?
ご愁傷様です。

>>>シンジが身に付けていいのは荒縄だけ(N2爆死)
>>殺し屋1のヤクザのようだ
>嫌なヤクザにゅ(兄貴と?いやまさかそれは、、、)
まさか・・・シンジ×兄貴ですか?
・・・・・・・・・・・・全然OK、雨でも風でも大丈夫ですね。

>>アスカとレイか・・・。トウジとくっつける?却下。
>>しゃーない、アスカ×レイで我慢するか。
>余ったら即百合っすか!?
それよりも2バカで薔薇っすか!?

>マユタンは濃くないにゅ、これが普通(死)
>先駆者、、、そうか、ひ(死)
>、、、じゃなくてZ(爆死)
いえ、田(うわらば)


*ZH@コロ助んぷさん
>「ほら、もっと啼いてみたらどうだね。シンジ君?」
>「ああ、冬月先生、もう・・・」
・・・・・・人間猿回し?(違います)


*ひらやまさん
>>>ふっ、ここは、やはり外道シンちゃんでしょうか?(笑)
>>もちろん。
>うけけけ、やりまっせーー!!
問題無い程度にやりたまえ。(おい)


*PDX.さん
>「「みさき」と聞くと妹キャラを連想(笑)」
私は岬太郎くんを思い出します。


*ほら貝さん
>ファンの方にケンカうってるようなネタなので本編ともども封印してました。
>どうか寛容な心でみのがしてやってください。
いえいえ、ギャグという事で笑かしていただきました。


下に続きます。



2001.05.13 22:12:28
「にょおお、書いたそばからレスが(笑)」
ひらやま

すげえぜ、あすぴりんさん・・・ある意味、マジで偉業です(笑)

今回は、ローテーションで「コレクターユイさん」のはずだったのに・・・
ま、ノリノリで書いたからいっか(笑)

****************************************

「・・・れ”い”」

ぐぎぎぎぎ・・・・、まるで錆びた機械仕掛けの人形のようにあたしに向き直るシンちゃん。

「きゃあああーーーーーーんっ!!」

そのあまりのブキミさに、思わず失禁しそうになるあたし。

あっ・・・はうん、せっかく忘れかけてたのにぃ。
ま・・・また、もよおしてきちゃったよおお(TT)/!!

シンちゃんは、そのまま、無言であたしをがっしと抱きかかえ、奇声をあげて
廊下をひた走っていく!!

あ、あたし、これから、いったいどうなっちゃうのおおおっ!!?




幼妻はリナレイぴょ(そにょ4)



「・・・碇シンジが劣情を催し、その海綿体が充血し、天に向かって屹立するとき
大自然の漲るイカパワーが全身に宿るのです」





こおらああーーーっ、誰だああっ!!
人の話に、かってにガオレンヂャーみたいな、まったりしたナレーション付けるのは!?

と、とにかく、こっちはそれどころじゃないんだってば・・・うーもう恥、恥!!

ついつい我を忘れて、すっぽんぽんよりエッチなランジェリー姿で、
寄りにも拠ってシンちゃんの目の前でポージングしちゃったりして・・・


うっきゃあああーーっ、もおおお・・・穴があったら入りたいよーーっ(TT)/!!


一週間ぶりに出張から帰ってきた愛する夫、シンちゃんは、期せずして披露して
しまったあたしの・・・、まるでラスベガスのナイトショーダンサーばりの艶姿に
興奮して、もうすっかり我を忘れてしまっていた。

まるでラグビーボールみたく、そりゃもう軽々とあたしを横抱きにして、
キッチンまでひた走っていくシンちゃん。


え、キッチン?・・・・ど、どうして寝室じゃないの!?


あたしは、がっしりとしたオーク材製の・・・、
今は取り片づけられた食卓の上に、仰向けに横たえられた。

両の手首は、シンちゃんの左手ひとつで頭の上に、がっしと纏められている。

その上、身長190センチ、体重80キロの格闘選手のような大きな身体で、
圧し掛かって来られれば、身長156センチ、体重38キロしかない
小さなあたしは、もうそれだけで身動きがとれなくなってしまう。

彼がその気になったら、・・・あたしなんか、本当に非力な仔ウサギのようなものだ
きっと、いつでも望むときに自由に・・・されてしまう。


シンちゃんの視線が熱い・・・、いつも優しい光を湛えた瞳はぎらぎら血走り、
荒い吐息が間断無く、あたしの剥き出しになった小っちゃな胸の先や、無毛の
恥丘に注がれていく。


あーん、こんなのシンちゃんじゃない・・・まるでゴーカンされる気分だよおお!


小さな紅い木の実のような乳首が、ぷっくりと堅くなってじんじん疼く。
熱くなった扉の内側から・・・、じわじわ潤んでいくのが自分でも判る。


いや・・・・あ、あたしも、興奮してきてる・・・の?


シンちゃんの空いた手が背中に回る・・・背中のホックを片手で器用に外され、
思わずぴくっと臆病な仔猫みたいに身を震わせてしまうあたし・・・。
あたしは単純にも、ブラを毟り取られて、胸をはだかにされると思いこむ。

けど、そうではなかった・・・シンちゃんはブラをぎゅっと引き絞り、
そのまま背中で、こぶし一つ分ほどの長さで縛ってしまったのである。


「きゃうううっ・・・んんっ!!」


普通のものなら、カップを基部から保つはずのブラのワイヤーが、きゅううっと
窄まって、あたしのつつましやかな胸を根元からくいくい絞り上げていく。


「あ、ひぃん・・・そ、そんなの・・・」


薄い胸肉や脂肪のほとんどが寄せ上げられ、胸乳全体がまるで勃起したみたいに
いやらしい形でつんと突き出されてる・・・やあ・・ん、は、恥ずかしいよお。


シンちゃんは続いて、手首を押さえていた手を戻し、弛んだブラの肩紐を
あたしの二の腕にぎゅっと縛り付けた・・・全体的にセクシーに見せるための
デザインと併せて、見た目はまるで飾りリボンのように可愛いあしらいである。


・・・けど、これであたしは、肘から上がほとんど動かせなくなってしまった!

無理に身を捩れば、まずまずブラのワイヤーが、胸乳を引き絞ってしまう。

高いテーブルの上に仰向けに寝せられたこの体勢では、行動の自由度が完全に
殺されてしまい、あたしは、ますますいけにえの仔ウサギ状態である。


ひ、ひどいよおお、もう・・・どこでこんなずるいこと覚えてくるの?


ほんのわずかの間、シンちゃんがテーブルを離れるが、あたしはどうすることも
出来なかった・・・こんな小細工なんか無くても、身体全体が竦んで、もう
へなへなにしまってるの(TT)/

・・・やがて、何かを手にシンちゃんが戻ってくる。

「な・・・何?」

「(にやり)・・・・いいもの」    

そう言ってシンちゃんは、まずケーキの包装に使ってるリボンを取り出して、
あたしの首に・・・まるで、チョーカーみたいに飾り付けた。

あうー、ますますシンちゃん好みに、デコレーションされてくあたし・・・。

(これが・・・こんな異常な状況じゃなかったら、うれしいのに・・・ばか)

それから、さして間を置かず、あたしのつんと尖った胸の先っぽに、なにかどろりと
したものが降り注がれる。

「いやああん・・・つ、冷たっ!?」

シンちゃんにいじめられて、充血したまま、小粒のいちごのようにふくらんだ乳首を
白く彩るそれは、・・・冷蔵庫で冷やされた練乳(コンデンスミルク)だった。
(いちごが大好物のあたしとシンちゃんは、この時期、いつも一缶は買って絶やさない
ようにしてる)


・・・で、でも、あたしの生身のいちごを食べられるなんて、思いもしなかったよおお。


ちゅっ・・・くちゅううう


「ひゃん!!」


口いっぱいに、あたしの尖ったおっぱいを含み、思いっきり強く吸うシンちゃん。


「あっ、ふあ・・やぁあああ・・・ん!!」


あたしのアルビノの・・・、雪のように真白い肌が、ほのかなピンク色に染まっていく。
元より胸が敏感で感じやすいあたしは、堪らなくなって喘ぎ声を漏らしてしまう。

ぷくっと盛り上がった桃色の乳うんから吸い出されるように、尖った胸からさらに
勃起していく乳首・・・。3段式にいやらしく盛り上がったそれを、シンちゃんは・・・
それはもう美味しそうに、ぴちゃぴちゃと淫靡な音を立てしゃぶりついていく。


ふぁ・・・あ、あたし、もう・・・


感覚の研ぎ澄まされた胸を徹底して弄られ、あたしは呆気なく昇り詰めようとしていた。
でも、陶然となった表情を読まれたのか・・・、シンちゃんはそれを許さなかった!


「くぅん、いた・・・ぁ!!」

勃起しても、まだちっちゃな乳首に歯を擦りあわせ、甘噛みするシンちゃん。


ああん・・・もういいの、充分気持ちいいの・・・もう・・・、いじめないで


暖かく湿った口の中・・・、ぴくぴく震えるあたしの生き身のいちごは、舌の先で
転がされ、つんつん小突き回されていく。その度に、練乳特有のあのざらざらした
糖分の触感がまとわりついて・・・ま、まるで仔猫の舌で弄られているみたい。


くふぅ・・・んんっ、頭の中がだんだん真っ白になっていく。


やがて、シンちゃんが唇をあたしの胸から離した・・・。
舐め尽くされずに、乳首に塗された練乳は、ぬるりとした感触とざらざらした
感触を同時に残していて・・・、あたしはいつまでも止まない疼きに煩悶した。

いつしか堅く閉じられた瞼の端から・・・涙が溜まって零れ落ちていく。



・・・あ、なんだろ・・・さっきから、心の隅で感じてるこのモヤモヤは?

確かにあたし・・・あたしの身体は、隅々までシンちゃんのものだって思ってる。
あたしの身体で彼の指や唇が触れてない場所はひとつも無い


・・・・・だけど。


シンちゃんの指が、あたしの身体の中心に沿って這い・・・、やがて、蜜の泉に
たどり着く・・・普段、陽光の当たらないそこは、元からのあたしの肌の白さや
つるんとした亀裂と相まって、まるで瑞瑞しい白桃のようである。


でも・・・、あたしはもう小さな子供じゃない。

愛する男性の高まった熱さを、もう幾度もここで受け入れ、感じ取っているのだから・・・。


「くぅ・・・ん!」

あたしの無毛の恥丘が圧迫され・・、こんなにたくましくなっても、まだ細く繊細な
シンちゃんの指が2本・・・・フリルに縁取られたハート型の真ん中のある亀裂に
少しずつ、少しずつ沈みこんでいき・・・・やがて、Vの字に開かれる。

まるで、刻まれた愛情の傷痕のように・・・、生々しい鮮紅色のラヴィアが、
あたしの白い身体の中心にくっきりと浮き上がる。

そこにまた、熱い視線と吐息を注いでいくシンちゃん。
あたしの泉は、それだけでもう・・・魔法のように溢れ、満たされていく。


「ひさしぶりだね・・・レイの・・・、ここ」


・・・つぷ


ほんの間もなく、あたしの秘められたちっちゃな肉の真珠が暴かれていく。
シンちゃんの指が文字通り、珠を磨くようにきゅっきゅっと擦り合わされる。


「ひゃううん!!」


あたしは、その度に吊り上げられた若鮎のように、ぴくぴくと身を震わせる。



そのとき、あたしは、自分たちに注がれている熱い視線に全く、気付いていなかった。





はぁ・・・はぁ

荒い吐息を漏らし、ロングボブの艶やかな黒髪が薄闇の中で揺れる。
フレームレスのお洒落な眼鏡の奥の黒い瞳が、高まった情欲で濡れる。
純白のキャミソールの下の部分で、細い指先が忙しなく戯れている。

酔っ払って寝てる間に尿意を催し、トイレに起きた帰りのマユミである。
彼女は、廊下から台所で繰り広げられるあたしたち若夫婦の痴態を
しっかりくっきり目撃してしまったのである。


「すごい・・・すごいわ、あんなたくましいシンジさんに組み敷かれて、
か細くて可憐な綾波さんが・・・まるで、猛々しいサテュロスに抵抗
空しく犯されてしまうニンフみたい・・・あ、ああ・・・あんな奥まで!」    


・・・さすがに高校時代、ジュニア小説の新人コンクールを総嘗めに
して、華々しい文壇デビューを飾った気鋭の新進作家だけのことはある。

(因みに彼女の、特殊なジャンルの恋愛表現を描いた同人誌は、第3有明で
即座に完売になってしまい、その筋で莫大なプレミアが付くほどである)

いやー困ったことに、その際立った表現力と想像力・・・とゆーか
妄想力は、いつしか彼女自身を劣情の虜にしてしまったのである。

(続く)



2001.05.13 22:29:27
「無題」
PDX.

To ひらやまさん

>ん?・・・超高密度のプラズマ=中性子物質のように聞こえますがの?

 プラズマ
   超高温のため気体の原子が、電子と原子核が分離して勝手に
  飛び回っている状態。
 
 中性子物質
   超高密度のため、原子核の周囲を回っている電子が原子核に
  落ち込んでしまい陽子+電子→中性子となってしまっている状
  態。

ですので、プラズマというのは原則的に気体です。
 原子核や電子が自由に飛び回れなくなって液体や固体になってし
まった状態では、既にプラズマとはいえません。
(ただし、金属は自由電子を持っているので固体プラズマと呼ばれて
いるが、電離という過程で自由電子を生成したわけではない。多くの
場合、気体のプラズマを単にプラズマと呼ぶことが普通である)


To あすぴりんさん

>出たら酸素がなくて窒息しかけた、に1票。(おい)
 しかけた、というか既に事切れていたんですけど(汗)

>そういえば、あのゲームって、『おにん』呼ばわりする関西弁娘が
>いませんでしたな。(爆)
 関西弁や他の方言がいないのは意外ともいえますし、同じ家の姉妹
だから当然とも言えるし複雑です(^_^;
 なんせ帰国子女組も比較的まともな日本語喋ってますし。

>あれ? 外見はMSIEを無償でダウンロードしたらもれなくついて
>くるフリーソフトなんじゃ?
>(違ってたらゴメンナサイ)
 それはOE(Outlook Express)であって、商品の Outlook のサブセッ
トのようなものです。
(Frontpage Express にも、対応する Frontpage が存在します)

>このふたりをくっつけたがる人が川原つとむさんぐらいしか思い付か
>ないのが不思議ですよね。
「ヒカリの世紀」の中川 健さんは?(笑)

>>「「みさき」と聞くと妹キャラを連想(笑)」
>私は岬太郎くんを思い出します。
「岬」だと私もそっちですね。
「みさき」とかなで書かれると、TLSの主人公の妹であるみさき嬢が
先に連想されてしまいます(^_^;
 砂沙美ちゃんの母君である美砂樹どのは岬くんとどっこいどっこいか
なぁ。

>するとアミバは??
 私の持っている同人誌では出ていませんでした。

>>これ以外にはほとんどギャルものにしか手を出していない気がしま
>>すが(笑)
>しゅけべ。(笑)
 う〜ん、PSやSSだから指定物ではないし…でも頭の中で勝手に変
換しているので思いきって否定もできないし(爆)








2001.05.14 02:40:15
「風邪のうららの隅田川」
トモヨですわ

 それにしても……霧島さんを主役なんて何年ぶりぐらいでしょうか……それにしてもますます影が薄く成る……どころかそもそも出て来ない碇さん。どちらにしても今はらぶりぃが頭に取りついて……次はぐふふふふふふふふふふふふふふふふふ。




♪♪♪♪PDX.さんへ

> なんせ帰国子女組も比較的まともな日本語喋ってますし。

 惣流さん?


♪♪♪♪ひらやまさんへ

>幼妻はリナレイぴょ(そにょ4)

 ぐー

 とってもぐー

 特に碇さんのオヤジぶりがぐー

 マユミさんもとってもぐー


♪♪♪♪あすぴりんさんへ

>「おっすおらギルモン!」

 ???

>テンタクルスよりマミーの方が濃いと思いますよ?

 質が違いですわね。

>>え、今年で18?(笑)
>うんにゃ。今年で38(爆)

 16進数かも……

>>>でもひらやまさんの書いたネタがほぼすべてわかってしまうあたり(汗)
>>まるで年齢チェック小説(笑)
>あうっ

 EVAザクラは正にそうですわ。

>>・AE
>>ボケられない(^_^;)
>>アスピリンさん、お願いします(笑)
>ゴメンナサイ!私も判らないんです。

 オーロラ・XXXXXXX

>>次はあの方をらぶりぃに……ニヤリ。ああ……らぶりぃ物を書いている時って幸せですわ。
>アスカですか?

 アスカさんの出番はまだ先ですわ。リツコさんとくれば……

>前者はともかく後者は「マナ板のように貧乳なマナ」「マナ板の上の鯉状態なマナ」のどちらなのでしょうか?

 なるほど……

>>おほほほ。当然ですわ。この宇宙の森羅万象全てはネタですわ。
>こくこく

 お姉様の場合森羅万象はヤオでは?

>しかし、私も元ネタがほとんどわかる・・・ってやっぱり私も濃いの?

 薄いとでも?

>あ、私は違いますよ。

 ……

>確かに売春禁止法では後ろは規制されてませんけど(笑)

 判例では規制されていたような……

>>なぜだろう?
>>何時の間にか私の中の知世がいつも高笑いばかりしている娘になっている・・・・
>それはトモヨちゃんが高笑いしているから。
>ちなみにニヤリ笑いも多いの。

 変ですわね。わたくしいたって大人しいのに。

>まさか・・・シンジ×兄貴ですか?
>・・・・・・・・・・・・全然OK、雨でも風でも大丈夫ですね。

 シンジXトウヤ……でも可?

>それいいかも。ローズウイップとして使うのですな。

 はい。

>>明日火リンさんが準主役ですわ。
>あの・・・そうするとからくり人形の“あんじゅ”の立場は・・・

 CCさくらでもクローさんは二人に別れましたし……

>マクロスの頃はやおいのやの字も知りませんでしたし、セラムンは女の子ばっかりでしたし。

 じ〜〜〜〜

>>J9,J9情け無用〜♪(注、ソニーのベータ方式のデッキではない)
>年齢識別コードですってば。

 夜空の星が輝く影で……

>>自称平凡な主婦「碇ユイ」
>平凡を自称する人間は大抵平凡ではないものです。

 少なくとも平凡な「碇ユイ」だけは有り得ませんわ。

>>>ところでマナリアンの方っていらっしゃいましたっけ?
>>私
>じ〜〜〜〜 <疑いのマナ差し

 ここではその人を苛める人を○○アンと言いますわ。

 用例

 マユミスト……Z○

>私は干された方がよっぽど(爆)
>シンジが受けでさえなければ何でもいいのです(木亥火暴)

 シンジXゲンドウでも?

>実際自分が実行してますから。(汗)
>↑これって萎え萎えな発言だよね・・・?

 そうですか?


♪♪♪♪ひらやまさんへ

>いや、そのとおりでは(笑)
>でも、宇宙海賊ぷちことかは、べりーぷりちーである。

 サイコガン?

>・・・しかし、マユミさんなかなかコワイでーす。
>(いつものよわよわぶりはどーしたのだ(笑))
>もしかして、シンジ以外にゃ、こっちが素なんでしょうか(笑)

 好きな殿方以外には狂暴……でふぉでは?

>WSの使徒育成も、リツコさん関係のイベントは謎多し。
>特に、彼女のプラグスーツ姿はどっから見てもエレクトラさん。

 プラグスーツのリツコさん……すっ素敵ですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

>ちょっと待って・・・ナデシコの主人公はルリルリだと
>信じて疑わん人がよーけおるんですが・・・
>誰とは言わんが(苦笑)

 え?イネスさんとホウメイさんでは?


♪♪♪♪PDX.さんへ

>>いやー、今、エヴァ以外でいちばん書きたいネタですんで(笑)
> そう言えば今EVA以外で書きたいネタってなんだろうなぁ…。
> シスプリかTLS3…あるいは先行者(爆)

 先行者……


♪♪♪♪田中 智幸@魔法少年さんへ

>「マウスを読んで思う」
>負けた、、、完璧に負けたよ、、、つかマミー以上じゃよ、、、
>マユタン似のメガネっ娘であか○りには勝てないのか、、、

 今週号は特に電波マユタン的ですし……

>最後はシンジと髭が、、、、、、ガフ(吐血)
>さらにカヲルが来て3P、、、、、、誰か俺を殺してくれ

 リクエスト?

>>それにしてもマナ板と書くと「マナさんのイタモノ」「マナさんのまな板」のどちらを一般的に言うのでしょうか?
>マナを板に張り付けて(死)

 判りました。その様にしますわ。ニヤリ。

>アニメでは犯されてま、、、、、、したね(笑)

 ですわ。朝から。

>ああ、使えない(技術的に)ネタばかりが浮かぶ、、、
>誰かがネタ救済機関とか作ってくれないかな、、、

 とりあえずわたくしみたいにキャラをいっぱい出せばどなたか当てはまるキャラがいますわ。


♪♪♪♪ひらやまさんへ

>某所で、「恋する自動人形」のシリーズWEB公開が決まりました。
>(あと、いろいろ短編書いてますんで・・・)

 お〜〜

>>リツコさんをフリフリにするのと、マナさんをねっとりと主役にするのに
>〉時間を取られてこちらに来れません
>ほう、ねっとり・・・?、あまり見受けられない趣向だけに期待大。

 まだ当分ねっとりは先ですわ。180話ではほのかにラブな感じですわ。

>そういう話でも、リツコさんに汚れを意識させるところが・・・深い(にやり)

 汚れを超越してこそのらぶりぃですわ。

>私は前者、マナは少しは乳があるように見えますので(笑)

 ふむふむ

>>>あ・・・、今、中学生でもロリのさくらちゃんと、ちぃちゃんの
>>>ずーれーという怪電波が(・・・まずいって(笑))
>>あの中学生でもロリのサクラさんとマルチさんで許して貰えますか?
>いやー、今、エヴァ以外でいちばん書きたいネタですんで(笑)

 トモヨが許可しますわ。

>>>ああ、更に何時の間にか奥リナのダンナがヒゲに置き換わって・・・・あがががが
>>リクエスト?
>ぐはあああ、前者はともかく、後者は大却下(吐血)

 ふっ……そう言われると……

>縁の下の力持ちに、さくらちゃん。
>アクション担当に、みさきちとその仲間たち。
>エメロード姫的さらわれのおしめさまに、ちぃちゃんでなんとかOK。
>(第一どうやって活躍するんだ、ちぃちゃん?)
>あと、万能サポーター役にスーパー中学生の知世ちゃんと
>光速の幼稚園児の鳩子ちゃん
>知恵袋に、いっちゃんとケロちゃんで完璧!
>秀樹たちちょびっツの面々は、もちろん一般人代表(笑)

 私が書くと100話1Mbyteぐらいですわね。

>>ナイス……でいつ頃執筆予定でしょうか?
>見たいですか?・・・そんなに、イヤな冬月見たいですか(吐血)

 はい。とっても。

>>ライダーとして復活希望ですわ。
>おお、その手があったか!!
>・・・って、今、何の抵抗もなく思ってしまった自分が・・・・。

 え?普通では?

>>はい。そこがらぶりぃなのですわ。だからこそ育て甲斐が……ニヤリ
>その調子で、鳩子ちゃんにまで手を出してください・・・とは
>この拳王、口が裂けても言えぬわ!!(笑)

 それは違いますわ。あの歳で無いのがいいのですわ。

>>おほほほほ。マナさん出ずっぱりの主役ですわ。しかもらぶらぶ。
>あ、相手誰ーーーっ!?(爆)

 おほほほほほほほほほほほほほほほほほ。

>いやー、意外と大穴でみさきち母とか、詠心さんとか(爆)

 最強はふじたか叔父様かお母様のような気が……

>中学生なら断固あり(笑)
>下手すれば、リナレイとかマナだってロリである!

 原作といいますか「ロリータ」は12才7ケ月なのですわ。


♪♪♪♪ZH@コロ助んぷさんへ

>うう、久方ぶりに大昔に書いたお話の感想を貰ったナリ。
>これははよー書けと言う催促か。それとも某氏の刺客なのか。ナリ

 嬉しいのですけど困りますわね。特に中断しているはなしだと……あう

>その一方でアスカ万歳としか言わない人のメールもくる。その手専門のサイトにLASじ
>ゃない話を載せてもらってるならともかく、そうじゃないだろう私は。愚痴。

 EVAザクラにも「LASにしろ」と脅迫が来るぐらいですから。

>うさー!
>声がマユタンなことを差し引いても、ウサは良いかと。
>しかしホンマ謎。
>単なるコスプレでじでじカードでわ。

 とっても同感ですわ。

>>「ふうっ、だめねえ、どーして最近のナマ物は、生きることをすぐ諦めっかなー?」
>ひぃぃぃぃぃっ!!!ミサトさんが言うと洒落にならないッス!
>心臓がどっきんばくばくぅ!
>生ものがマナ物に見えたのは秘密。

 リツコさんなら後ろに「解剖したぐらいで」とか……

>同士ほらがすきー。
>するとミサトさんも折って畳んで裏返し。
>マユタンとアスカを重ねて裏返し。
>最低だ、ワガハイって。ナリ

 ニヤリ

>恐るべし。
>あの作者の人、ファンメールにまぎれてくるここがおかしいの突っ込みの手紙はどう対処してるんだろう。

 おほほほほ。気にするほど小物では無い……のでは?

>>リツコさんをフリフリにするのと、マナさんをねっとりと主役
>でもあのフリフリリツコさん、ゲンドウとできてる(涙)
>やーなの。それやーなの。

 らぶりぃ以外は原作準拠ですし……
 だいたい他にいないですし……

>>「僕はヒカリさんとラブラブになっても良い!トウジがケンスケ的世界でも良いんだ!」
>>ふっ
>>あなたは今トモヨ&ヒカリのいわいわコンビを敵にまわしましたわ。
>ええっ!?じゃあ、スクール水着を着たシンジとヒカリが悪魔に成りつつも戦う話とか。
>最終話で忘れられていて可哀想だったナリ。原作だと結構扱い大きい人なのに。ナリ

 最終話で悪魔に成るのは違う人ですわ。


♪♪♪♪ほら貝さんへ

>ご褒美CGでのリツコさんの扱いが良いのか酷いのかわからない(笑)
>#足元注意の廊下で尻餅(しかも正面からのアングル)とサラシ姿で太鼓打ち。

 いいのでは?少なくともアカギストにとってはぐー

>上限の方もビッグバン以降は数百億度の辺りにあるかもしれないという話を聞いた覚えがあります。
>だとすると一兆度の火の玉は不可能ですね(笑)
>#さらにその直撃を受けても大丈夫なウルトラマンって・・・地球が融けるぞ(笑)

 宇宙が相転移を起こした温度ですわ。

>驚くべきことに指摘されるまで怪しい内容に気付かない方が多いようなのです(笑)
>あと、作中の「黒木は」を「私は」に置換えると作者さんの気持ちがよくわかります(爆)

 作中の「シンジは」を「私は」に置き変えるのと同じですわね。

>>>口からパンツァーファウスト<意味なし
>>スカートからファンネル!!(・・・更に意味なし)
>グラサンからスマッシュ・ホーク<判るかっ!!

 うさ耳から光子力ビーム!!

>いえ、ちょっち趣味でストーカーをやってたり、ちょっち思い込みが強くて妄想癖があったり、ちょっち人より記憶力がよくて生まれる前の事を覚えていたりするだけですよ(笑)

 ごく普通のマユミさんですね。

>・マナ板
>一般的は知りませんが私は俎板です・・・・

 やはり……わたくしの所の設定では、胸囲は有ります。北斗神拳の使い手ですし。ただトップとアンダーの差があまりにも少ないだけですわ。

>・AE
>ボケられない(^_^;)
>アスピリンさん、お願いします(笑)

 にやり

>>>あぅ・・・子造りの場面が脳裏にうかぶぅ! いでででででででで
>>>ついでにマユタンがヒゲに手篭めにされるシーンまで・・・・いでででで
>>>ああ、更に何時の間にか奥リナのダンナがヒゲに置き換わって・・・・あがががが
>>リクエスト?
>やったら泣きます。・・・泣く前に死んでしまうから大丈夫かしら?

 でも私のところのマユミさんは昔碇さんの婚約者で今はサクラさんのお兄様の新妻ですし……

>#大人の楽しみ方をされている方は普通2冊も読めば怒るか呆れるかしてしまってそれ以上読みません(爆)

 いえ、麻薬みたいな……

>>ライダーとして復活希望ですわ。
>最近ボツネタの発掘に禁忌がなくなってきました。
>さて、このネタは通じるのかしら?(笑)

 あう……


♪♪♪♪ZH@コロ助んぷさんへ

>モンスター!モンスター!

 やっとあの方が……ところでやはり爆乳なのですか?身長が高くて……。碇ユイにペチャパイと言って生き残った数少ない方なのでしょうか……。


♪♪♪♪ひらやまさんへ

>アナハイムエレクトロニクス?・・・(笑)

 なる程。


♪♪♪♪PDX.さんへ

>「かえるにょはにゃ〜ん(謎)」

 にやり

> 大半のファンはそうだと思いますが、問題は作者さん自身かも(^_^;

 それを言っては……もっとも作者さんそれまでも計算しているとしたら……というのは考え過ぎですわね。

>> 「このワシが……仮面ライダーがいるで」
> やっぱ黒ジャージにベルト巻いているんだろうなぁ(^_^;
> そういうわけで、他の名前を名乗っても仮面ライダーブラック
>としか認識してもらえないんだろうな、きっと(笑)

 ですわね。あそこまで来ると流石に変えられませんし。

> シモダ某(参考文献:トンデモ本の世界)

 さすが。

> 被弾もそうですが、目視&レーダーに対する投影面積を小さくする
>ためでもあります。

 でしたわね。あの手の作家の方々は資料調べしないのでしょうか?わたくしでさえ少しは調べますのに……



2001.05.14 22:25:29
「わさビーフぽりぽり」
PDX.

To トモヨさん

> EVAザクラは正にそうですわ。

 逆に私は新しいネタがわからんけんのぉ(^_^;

> 夜空の星が輝く影で……

 病の笑いがこだまする!(殴)

# また解説が要るのかなぁ、こういうボケは(^_^;

> マユミスト……Z○

 マユミストゼットオー、というヒーローとか(笑)

>> シスプリかTLS3…あるいは先行者(爆)
> 先行者……

 や〜、どうせ先行者のブームもすぐ終るだろうから笑いがとれるうちに
どこかで使っておこうかと思いまして(^_^;




2001.05.15 00:50:19
「レスローレス」
Lich@オーベル手多淫

 う、油断した隙に、なんつ〜レスの量。
たまんな〜い。


To トモヨさん

>EVAザクラはその回の主役が痛い目にあうので。
>因みに今回の外伝の主役はマナさんですわ。ニヤリ

>ひらやまさんのお望みどうりねっちりきっちり主役を……

 楽しみなよ〜な、怖いよ〜な。

To ZH@コロ助んぷ提督

>そう思って色々調べたら結構居ました。

 う〜ん、意外。

> 特にエース。気でも狂ったみたいに冷凍超獣が一杯います。
>たぶんセットを短いスパンで使いまわすためでしょうが。

 と思ったら、切実な理由ですな〜。



To ひらやまさん

>某所で、「恋する自動人形」のシリーズWEB公開が決まりました。

 場所、教えてください〜。
・・・しかし、最近、泉出身のネタが結構WEB公開されて着てますねぇ。
元ネタ知ってるのは少ないぞ!と思うと嬉しいような、なんというか。

> 回避は十面体ダイスで7以上ですか(笑)

 よくご存知で(苦笑)

> 中学生なら断固あり(笑)
>下手すれば、リナレイとかマナだってロリである!

・・・そういう問題でしょうかな?(苦笑)

TO 田中智幸さん

>唯の不良品にゅ(笑)

 困ったもんです。

>菜種とシンジは搾れば搾るほどよいと言いますし(笑)

 ・・・・しまいに赤玉がでますよ(爆)

>マナが増えようがマユタンが増えようがシンジが搾られるのはお約束です(笑)

 う〜ん、絶対の法則ですな(笑)

To あすぴりんさん

>でも下手すると皆死にます(爆)

 これぞ人類赤信号計画(笑)

>あれ? 外見はMSIEを無償でダウンロードしたらもれなくついてくるフリーソフトなんじゃ?
>(違ってたらゴメンナサイ)

 え〜っと、それはOutlookExpressだと思います〜。
それの上級バージョン・・・のはずが、バグだらけの欠陥ソフトですが。





2001.05.16 01:38:35
「モンスター!モンスター!」
ZH@コロ助んぷ



悪運しぶとく生き残って、この安っぽいメダルをお前達の胸に付けるとは、まったくもって嬉しい限りだ。

コロ助だ。ZHをやっている。



________________________________________




 遂に絶大なる力を持ったデミ・ゴッドの戦いが始まった。

 片方は大地の理(ことわり)を知る大魔導師にして死霊術師、ついでに妖術師でもある無機王『山岸マユミ』

 他方は雪と氷、極北の風に愛でられし自然の落とし子、精霊使いにして冬の愛し子スノーホワイトである『綾波レイ』

 超絶の存在の争いに、天とて成り行きを見守る他はない。
 見よ!魔力渦巻く空を、大地を。
 この戦いがただで済むはずがないのだ。
 当人達のとっても、関係者一同にとっても。良かれ悪しかれ。

 やんなるくらいに土気色になったシンジの顔が如実に物語っていた。
 ふしゅふしゅと熱水鉱泉のように暗黒闘気を噴き出し、レイを睨むマユミと、バナナで釘が打てる世界をナチュラルに作り出すレイ。
 関係のない者達もまた、恐怖におののきながらも、そこはかとなく惨劇に胸を躍らせていた。や、こんな面白そうなスペクタクル、一生に早々見られる物じゃないし。
 周囲の人間達の、無責任な流血の期待に胸が悪くなったのか、貴賓席にて縛られていたシンジが忌々しそうに歯を噛み鳴らした。


「くっ、なんでこんなことに。
 マユミさん、無事でいてほしい・・・。
 だって、ぼくまだマユミさんにあれとか、これとか色々してないんだ。親父臭いかなと思ってまだしてなかったんだ。それに台所でとか、油を使うとかは後始末が大変だし。
 綾波さんも、怪我しないでほしい。だって、母さんに似た雰囲気は何だけど、あの天然さんぽいホヤッとした笑い顔が、可愛いんだ。お母さんみたいな感じがするんだ。
 それに僕の許嫁とか言っていたし、スレンダーなところもマユミさんとは違う楽しみが、その」

 トランス状態になりでもしたのか、そのまま人として言ってはいけない領域まで喋りそうになるシンジ。すでに2人と一緒に同じベッドで色んな事をしてるところを想像して、緩みまくった顔になっている。
 隣に座って解説していた右手が友達のトウジは呆れた顔をしながらも、両手が友達の実況のケンスケ同様、ぐぐっと拳を握りこんだ。夢、幻のごとくなり。

「なあセンセ。殴れちゅーとるんか」
「だったら手伝うぜ、マイ・フレンド」

「や、その、違うよ。僕はただ可愛い女の子にはケンカして欲しくないだけだよ」

 すげー白々しいセリフだな。
 せっかくだからとマイクを切っていなかったために、観客席にもシンジの呟きは聞こえていた。敵指数増加。
 余談だが、第三新東京市においてシンジの評価は高いとは言えない。
 確かに中性的な美少年と見られてはいるが、怠惰で現状に甘んじる性格はあまり好ましいとは言えなかった。才能の浪費は、才能のあるなしに関わらず他者から見ても気分の良い物ではないのだ。最近は多少改善されたようだが。それでも、広い街なのだからシンジよりもっと金持ちもいれば、美形の人間もいるしスポーツ、芸術に秀でた人間もたくさんいる。
 だと言うのにシンジは若くしてもの凄い美人の嫁さん、マユミと結婚し、それだけでも噴飯ものなのに、マユミと甲乙付けがたい美少女が『私、許嫁だもの』とか言いながらシンジをめぐってマユミと争うのだ。
 自分は格好いいとか、もてるとか思っていたヤツのプライドを著しく傷つけたことは想像に難くない。特に買い物してるマユミをナンパして『結婚してますから』の一言で撃沈された伊達男達の憎悪は凄まじい。
 人間という者は愚かしく、今まで自分より格下と思っていた人間が自分を超えたことを容易に認めようとはしないものだ。だから第三新東京市の男達も、シンジが自分達の上を行った事実を決して認めようとしない。女性はシンジが冒険を機会に多少は真面目に生きようと、自分を変える努力を始めたことを好意的に見てくれるようになった。
 それがまた彼らの嫉妬を煽る結果をうんだ。
 影での嫌がらせ、悪口など尋常でない行為が繰り返された。嫉妬に狂って自分を省みられなくなった男(女も)は醜い。


 もっとも、そのいずれも先にその事に気付いたユイとマユミによって、妨害工作ごと叩きつぶされていた。血も凍る恐ろしい方法で。





「そういえば、あなた。
 弟を殺したヤツと似てるわね(大嘘)」
「準備できましたよ、ユ○さん(キャラが違ってます。それともそっちが地ですか?)」
「あら、マ○ミさんありがと。さ、あなたはどっちが良い?(いいじゃない、ちょっとぐらい)」

『ノォーーーッ!!
 家族は無関係だっ!キメラの材料なんかにしないでくれぇっ!!!』

「あなたなら良いの?」

『や、それも勘弁』








 そう言うわけで、押さえ込まれ、出すに出せなかった形にならない有象無象のやっかみに押されるように、トウジ達は嫉妬混じりで、殺意を帯びた目をしたわけだ。
 今、シンジの横にはユイもマユミもいない。
 大ピンチだ!
 くくくっとケンスケが眼鏡で光を全方位反射しながら口元を歪めた。


「どういう制裁が良いと思う?」
「きまっとる服や」

 服!

 トウジの言葉に、ケンスケは震えた。
 親友に対して、何という残酷で恐ろしい仕打ち!まさに悪魔的行動だ!
 もちろん、2人の会話を耳にしたシンジもまた、恐怖に震えた。なんとか2人を正気に戻そうと声を張り上げる。必ず死ぬと書いて必死と書くほどに一生懸命に。ってやっぱり僕死ぬのー!?やだー!!

「ちょ、ちょっと2人とも何言ってるんだよ!?や、やだよ僕!拘束具とか、内側にとげの生えた服を着せられたりするの!」
「良い考えや。だがそのどちらも違うで。もっと恐ろしい服や」
「そうだシンジ。貴様に着せる服は、これだ!」

 なぜかワクワクと、期待に頬を赤らめたアオイが持っていた箱の中から、ケンスケがとりだした服は・・・。


「ひ、ヒラヒラフリルどれす!?」

 ピンク色で色んな所が半円形のヒラヒラしたフリルで装飾されている、夢見る女の子の憧れ、フリルのドレス(社会適応+5)だ!
 予想より悪すぎる結果にシンジの顔はリトマス試験紙のように色が変わった。

 やばいです。洒落になってないです。て言うか、トウジ達本気(マジ)です。


「それがいやならこれだ!」

 続いてケンスケが箱の中からとりだしたのは!

「半ズボン!?」

 それもチェックのブレザー上下揃い!蝶ネクタイのオプション付き!

「な、なんだよそれー!」

「このどちらかを着たシンジの写真撮る!
 おっきいお姉さん、お兄さんどっちにも大売れ間違い無し!
 俺、財布あったか。うはうは」

 なんで新大陸の原住民みたいな喋り方なんだ。
 聞きたかったが聞いたらやばげなのでシンジは黙り込む。

「おっと、電波が降臨してたぜ。
 とにかくだ。街の色男達は、この服を着たシンジの姿を見て、自分達が何をしていたのかを思い知るだろう。
 なんて俺は馬鹿だったんだ!と。凸凹×の皮を切るくらいじゃ、償いにならない!とな」
「センセは新しい自分の可能性に気付き、ワシらの財布は潤う。素晴らしい」

 なんだその新しい可能性って。

「シンジ先輩ステキよ〜〜〜〜!!!」

 うんうん頷き、自分達の使用としてることを正当化しようとするトウジ達だが、もちろんシンジの目は限りなく冷たい。
 彼の目曰く、終わってしまうこと確定な、新しい自分の可能性になんか気付きたくない。
 あと、奇声あげつつゴロゴロ転がってるアオイちゃん、大丈夫?

「わかっとる、いつもの病気や。すぐ正気に戻る」

 シンジの無言の訴えに答えるトウジの目には涙が。
 重すぎる空気を前に、シンジは何も言えなくなった。そうか、辛いのは僕だけじゃないんだ。
 いたわるような目でシンジはトウジを、次いでケンスケを見た。ケンスケも自分に比べれば、かわいそうすぎるヤツなんだから。まだ身悶えして転がってるアオイは意識的に無視した。

「ゴメン、トウジ、ケンスケ。僕、自分のことしか考えてなかったよ。トウジ達の気持ちも考えないで、好き勝手なことばっかり言って」
「わかればええ。ワシらも大人げなかったわ」
「この服、いつか着た姿を写真に撮らせてくれよな」
「絶対に嫌。
 それより、マユミさん達なんか凄いことになってるよ」

 ハッと自分達の仕事を思い出したトウジ達は、慌てて正面に向き直った。
 仕事を忘れていたとは、プロ失格。

「それでは皆さん、メインスクリーンにご注目下さい!」





モンスター!モンスター!

第16話・・・でした(12話は欠番です)

「かわいそう物語」





「凍土!氷河!氷壁!何万年もの間消えることなく地上に存在を続けた者達よ!
 今ここに雪の女王、綾波レイの名において命ずる!の
 敵をうち払い、凍え尽かせる力を示せ!なの
 大雪妖スノーギラン、スノーゴン、アイスロン!雪の三魔人の力を結集し、ここに奇跡を!」

 レイは両手を左右に広げ、周囲の空間から、過去契約を結んだ雪の魔人から膨大なる力をかき集めていた。見るだけで寒くなりそうな力を秘めた冷気の塊が光り輝き、レイの体を中心に渦を巻くように彼女の胸元に集まりだす。
 そしてそれは一個の青く輝く、光の珠と化した。

「ガイア・スプリーム!」

 万物を凍てつかせる氷の力の結晶体、それがマユミに向かって打ち出された。
 絶対零度には及ばないが、それでも万物を凍り付かせ、そして粉々にうち砕くに充分なレイ最大最強の冷却呪文だ。
 いきなり最大の技でもってマユミを葬ろうとするのは、彼女なりにマユミの力を感じてのことだろう。

「・・・やりますね。でも、まだまだ」

 くすっとマユミは楽しそうに笑った。
 余裕な訳ではない。さすがの彼女も、これを浴びたらただでは済まない。手足の一二本は覚悟するべきだろう。
 だがマユミは楽しそうな表情を変えることなく、持っていた杖を掲げた。
 最初の一撃に最大の技を使う。それは間違いではないが、絶対確実に当てる可能性を用意して初めて成り立つことだ。マユミのような守りの人に対し、不用意に使うべきでない。

「魔法合戦は私の勝ちです。
 ・・・・・スペルゲン・リフレクター!」

 マユミの眼前に、彼女の全身を完全に覆い隠す光り輝く壁が現れた。薄く光る壁は確かに不気味だが、光弾を防ぐ強度があるとはとても思えない。だが、マユミは余裕の笑みを浮かべ、レイは驚愕に凍り付いたような無表情を一瞬崩した。

「嘘。なんでそんな魔法知ってるの?
 失われた魔法のはずなのに!
 ずるいの!」
「知らないって、もうないって、自分で確かめたわけでもないのに決めつけると負けちゃいますよ」

 レイの魔法が、物理的な破壊力を持っているのなら問題はなかった。光弾は魔法障壁に貫くか、貫けなくともその場で極低温の地獄を生み出しただろう。だが、レイの魔法は冷却系とは言え、光の珠という形で放射されたのだ。光である以上、マユミの作った対光学呪文絶対防御障壁には効果がない。

 青い珠はスペルゲン反射鏡に命中し、水の中に石が沈み込むように埋没し、次の瞬間には完全な正反射でレイに向かってうちかえされていた。

「きゃあーーーーーーーー!」

 正面から飛んでくる光弾にレイは両手で顔を庇った。恐怖から来るとっさの判断だったが、愚かな行為と言えた。確かに強力無比な冷却呪文ではあるが、寒さに対して絶対防御を持っている彼女には、ほんの僅かに凍えさせる程度の効果しかないのだから。
 かえって視界を塞ぎ、彼女の行動を遅らせる結果となった。

シュウウーーーーン!

「あうっ!」

 まともに命中し、彼女はもの凄い力で背中を押され、前に向かって倒れ込んだ。冷気には耐えられても爆縮によって生じた空気の運動には耐えられない。立つことかなわず、コテンとつんのめって倒れ込むレイ。
 彼女が土埃を目から拭い、膝を撫でつつ立ち上がってマユミに視線を向け直すまでおよそ5秒。僅かに思えるが、マユミにはそれで充分だった。

 杖を振り、大きな身振りで空間に魔法の軌跡を残す。
 桜貝のような彼女の口は、瞬時に100文字以上の単語からなる呪文を喋り終える。

「生麦生米生卵!」

 日々の訓練は無駄ではない。
 それでなくとも彼女は魔法を使うに当たって、触媒や儀式を(限定的に)必要としないのだ。故に彼女はわずかな時間の詠唱で、長時間の詠唱が必要な大呪文を使うことができるのだ。


「ダークフラッド」


 マユミの背後で蠢く闇。
 それがマユミの号令一過、ねっとりと粘液のような実体を帯び、レイに向かって襲いかかった。

「ムルロアの闇に覆い尽くされ、窒息してしまいなさい!」

 レイは反応が遅れたことに舌打ちしながらもなんとか闇から逃れようと、大きく後ろに跳んだ。だが、闇の動く速度はあまりにも速かった。

「なら迎撃・・・・くっ」

 迎撃しようと呪文を口にしかけ、手を闇に向けるレイだったがその時にはもう、闇は彼女の体に雪崩のようにぶち当たっていた。たちまちの内に彼女の死海は覆い尽くされ、甘ったるい匂いで鼻腔はいっぱいになり、彼女の意識は暗黒の淵に沈みそうになる。

「う・・ううっ」

 逃れようと闇雲に闇を引っかき回しながらも、レイはパニックに陥ろうとする寸前、ある事実に気がついた。
 実体を持った、マユミの闇の正体に。
 手に触れたこの感触が、そして窒息させようとするこの匂いの正体が彼女の想像通りだとしたら。そしてマユミの言った言葉、『ムルロア』が彼女の知識通りの物だとしたら。
 このピンチを切り抜ける方法はあると言うことだ。

 火だ。

 強力な炎が有れば、この闇は真夏の雪のように溶けて消えいく。
 闇をはらうには光、そして強力な炎がもっとも効果的なのは考えるまでもない。それに例外なく、アンデッドは炎に弱い。ピンチを切り抜けるだけでなく、攻撃をも兼ねる素晴らしい一撃となるはずだ。ここは全方位にばらまくタイプの火炎呪文がベストだろう。

(でも、私は火炎系の呪文は使えない)

「相性最悪の私にかかんに挑んだことは評価します。でも、勇気と無謀は違う。あなたは私と戦うべきではありませんでした。
 兄の受け売りですけどね」

 マユミの言葉がいちいち耳に痛い。言われなくともわかってると叫び返しそうになる。
 得手不得手の問題でなく、彼女達、スノーホワイトは火炎呪文を使えない。使ったら溶けてしまうのだ。
 今更ながらレイは舌打ちをした。土属性のマユミは水(氷)属性の自分にとってもっとも相性の悪い相手と言える。自分の攻撃はほとんど効かないが、向こうの攻撃は面白いように自分にダメージを与える。凄く不公平だ。
 しかし、今はそんなことを考えてる場合ではない。
 この闇をどうにかしないと、たとえ彼女であっても数分の内に窒息してしまうだろう。
 どうする?
 酸素が不足し、ぼんやりとしてくる中、レイは一生懸命に考えた。先のユイからの質問に答えるとき以上に一生懸命に。呪文、特殊能力、アイテム、降参する・・・。色々な考えが浮かぶが、決定打と言えるものは出てこない。
 そうこうする内、レイは体の節々に力が入らなくなるのを感じ始めた。意識も水の中を漂っているみたいに、ぼんやりとしてくる。
 いよいよもって窒息し始めたのだ。

(このまま闇に抱かれて死ぬ?や、なの。
 死にたくないの)

 死にたくない。

 ぽつりと閉じられた目の端から涙がこぼれた。
 まだ色々食べたい物や、ご馳走にあやかりたい物はいっぱいある。
 このまま意地をはって死ぬ?いや。
 今降参すれば、許してくれるかも知れない。
 レイはその考えの誘惑に負けそうになった。

 碇君、碇君、碇君とシンジのことを考え続けたことが嘘のように、ただマユミに許しを請い、楽になることだけを考えてしまう。
 それはそれで良いかも知れない。
 国に帰って、妹と一緒に平穏に暮らすのも・・・。



 だが、その隣にシンジは居ない。
 代わりに目つきの悪い海魔がいた。

(絶対いや!)

 見開かれたレイの眼が赤く光り輝き、力無く闇に抱かれていた彼女の四肢に力が甦った。
 負けるのは、シンジを失うのは嫌!
 あんな化け物と結婚するなんて、もっと嫌!!
 それにも増して、全力を出し尽くさずに負けるなんて、絶対に、死んでもイヤ!!

(私は、私は、まだ碇君に名前を呼んでもらってないのー!!)


































「ここまで・・・・・・なに、この力はっ!」

 もう力尽きたと判断し、レイを闇から解放しようとしていたマユミは驚きの声を漏らした。

 まさか、あの闇を火系、光系、神聖系の術を知る存在相手ならともかく、スノーホワイトであるレイが耐えられるとは、脱出できるとは思えない。その手段がないはずなのだから。
 だが、数秒後に彼女は自分の考えが甘かったことを悟った。

 レイを取り巻き、一際色濃い闇が、内側から引き裂かれたのだ。

「嘘!どうしてこんなことが!?」

 光り輝く、銀の尖塔が幾本も幾本も闇を引き裂きながら姿を現した。水路を流れる水のように、スキュラの触手のようにぐんぐんと伸びながら、銀の刃は闇を切り裂いていく。
 闇が切り裂かれ、光が甦った後には引き裂かれ、ボロ屑になった漆黒の蛾の羽が雪のように舞い散っていた。

「そんな、宙蛾は精神体なのに。物理攻撃で破壊できるはずが・・・」

 マユミはそう言うが、現実は彼女の言葉を徹底的に否定した。
 彼女の闇の正体、つまり無数の小さな蛾は銀の蛇によって喰らわれ、うち払われていく。そうこうする内に、銀の蛇は新たなる目標、マユミに向かってその凶悪なる牙をむけた。
 ツバメの羽に匹敵する速度で8本の首が襲いかかった。

「・・・・・王竜壁3!」

 すかさず物理的な防御力がある魔法障壁で受け止める。


「そんな!?
 きゃあーーーーっ!」


 接触した瞬間、蛇の牙は障壁を打ち抜き、マユミの小柄な体を宙に舞わせた。
 杖を跳ね飛ばされ、服の一部を引き裂かれたマユミは悲鳴をあげながら数メートル離れた地点に背中から倒れ込んだ。ごほごほと咳き込んでいるから致命傷を負ったわけではないが、口元から血を垂らし、あらわになった肩には紫色の痣ができていた。おそらく、肩から鳩尾の辺りまで鬱血してるだろう。

(ぐっ・・・。よりによって、肋骨が・・・。
 息が苦しくて、呪文の詠唱が遅れちゃう)

 傷はまだ良い。だが無視できないのは胸を強打したことで呪文の詠唱が遅れることだ。
 通常なら数分で回復するが、今はその数分が命取りになりかねない。それに、今の一撃はただマユミの胸を強打したわけではなかったのだ。

(回復が遅い。今のは、氷の刃を触手のように操った物なのね。冷却されたことで、回復が遅れてるんだわ。
 それに・・・)

 刃がマユミを強打した瞬間、彼女はハッキリと見て取っていた。
 氷の中で光り輝く、小さな雷を。

(氷の刃の中に、雷を閉じこめて強い光を生み出したのね)

 なるほど、それなら確かに宙蛾にもダメージを与えることができるだろう。複数の呪文、能力を変則的に組み合わせた、レイでなければできない大技だ。あまりにも変則的すぎて、さすがのマユミにも予想できなかった。

(凄い。素直にそう思います)

 雷撃呪文が使えるなら、いちいち氷の蛇の中に閉じこめるとかしないで、普通に使えばいいのにとも思うが。
 まあ、天然さんみたいだし・・・。






 レイは興奮に息を荒げながらも、得意そうな顔をしてマユミの前に立った。
 負けるかと思ったが、とっさに思いついた新しい技によって見事逆転したのだ。無表情の彼女の顔が、得意げになることだけでも彼女がどれくらい高ぶっているかわかるだろう。

「うふふ。私の勝ちなの。
 尻尾を巻いて逃げるなら、命だけは助けてあげるの」

 相手を見下す言葉がレイの口から紡ぎ出された。
 ひくひくっとマユミの肩が震える。まだ勝負がついたわけでもないのに、もう勝った気になっているレイに対しふつふつと怒りが燃える。その一方、もう勝った気になって攻撃の手を止めたレイの甘さを見て取っていた。
 それはつまり、レイが戦い慣れていないと言うことだ。

 実力はともかく、まだまだ甘い
 再びマユミの影が大きく膨らみ、レイに向かって襲いかかった、

「もう勝った気になってるんですか!」
「無駄。もう闇は、スペースモスは私に通用しないもの」

 レイの言葉どおり、闇、マユミの魔力が実体化した漆黒の蛾はレイの作った氷の蛇によって次々とうち消されていく。

「ええ、そう思います。でも、目くらましには充分です」
「!?
 一体、どこに消えたの!?」

 闇が切り開かれた後には、マユミの姿は影も形もなかった。
 レイだけでなく、氷の蛇もぐるんぐるんと頭を振り回しつつ、マユミの姿を求めるがどこにも反応がない。かさりと動く気配もない。
 逃げた?
 まさか、閉鎖された亜空間のどこに逃げるというのか。
 自分と同じく、一時的に次元の隙間に隠れた可能性もあるが、それでも漏れ出る魔力を隠し仰せないだろう。

(どこ・・・?)

 そのうち、レイは異常な疲れを感じ始めていた。
 マユミと戦い始めてまだ数分しか経っていないのに、まるで全身全霊で一昼夜戦い通したような疲労感だ。肩が思い。息が苦しい。
 原因が分からず、おどおどしていたレイだったが、唐突にその原因に気がついた。

(氷の蝕腕!)

 マユミに一撃を浴びせたあとも、ずっと作りっぱなしで周囲を守らせていたのだ。当然の帰結として、魔力を垂れ流すように浪費してしまった。これ以上実体化させることは命取りだ。
 だが、これを消したらマユミがその隙をついて襲いかかってくるだろう。
 一本を取ったかと思ったら、また取り返された。いや、一本を取っていない。まだ途中だ。それも相手にペースを握られている!
 レイは不機嫌そうに唸った。

「うう〜消すに消せないの。
 ・・・・・卑怯なの!出てきなさいなの!」
『じゃあ、お言葉に甘えます』

 マユミの声が聞こえたと思った瞬間、ぐいっと首の後ろを捕まれてレイは後ろに引っ張られた。
 気配はどこにもしなかったというのに。

「ええ!?」

 大きくバランスを崩したところで、両手、両足、腰も何かに捕まれ、一気に引きたおされてしまう。
 背中と後頭部を強打し、肺から空気を追い出されてレイは目を見開いた。脳震盪も起こしたのか、耳鳴りがして世界がぐるぐる回っているようにも感じる。
 頭だけでなく当たり所が悪かったのか、顔色がとても悪い。横隔膜が痙攣でもしたのだろう。かはっかはっと声にならない咳を漏らすレイ。
 朦朧としながらも、手を掴んでいる物の正体を確認しようと首をまわし、今の状況も忘れて、彼女は息を飲んだ。

「砂・・・」

 砂が意志を持っているように蠢き、彼女の手首を捉えていた。振り放そうとするが、セメントで固められたようにびくともしない。

『うふふ。あなたが雪に変化できるのと同じように、私も闇や砂に変化できるんですよ』

 どうやって声を出しているのかわからないが、震えるような声が周囲に響いた。
 悔しそうに唇を噛み締めるレイ。
 今の状況では氷の触手で攻撃したら自分にまで被害が出る。それに、砂になっている今の彼女にはあまり効果がないだろう。それならばとレイも雪に変化しようと意識を集中する。

『雪になりますか?だったら狙い撃ちにするだけですよ。
 こんな風に』

 レイから少し離れたところに、大量の砂が集まり、一瞬後にはマユミが実体化した。すかさず氷の蛇が一斉に襲いかかる。
 マユミは迫り来る攻撃を前に、にっこり笑うとポーズを決めた。


「せっかく説明しようと言うのに、聞く耳持たないんですね。
 それよりなにより、シンジさんとの愛の一時を邪魔したことは許せない!
 愛の使徒、山岸マユミはとってもご機嫌斜めだわ!
 ベロクロンシュート!」


 山岸さん、そのセリフ、色んな意味で洒落になってません。

 解説のケンスケ、トウジ、賞品のシンジの声にならない叫びが木霊したが、当然ながらマユミは無視だ。
 両手を独特の形に組み、ポーズを決めたマユミの全身が赤く光ったかと思うと、その赤い光は四方八方に乱れ飛んだ。当然、すぐそこまで来ていた氷の蛇にも当たりまくる。

【ぐぅおおおおおっっっ!!!】

 一撃で口部を粉砕され、なおも飛んでくる光の爆弾に胴体を破壊されて悲鳴をあげる氷の蛇たち。現世の体を破壊され、内側に封じ込まれていた氷の精霊『ゲゾラ』、嵐の精霊『バリケーン』が共に悲鳴をあげつつ、元いた世界に強制送還された。

「きゃー!」

 自分の体をかすめて地面に大穴を開ける光弾に、レイは土砂降りの雨の中を走る子供みたいな悲鳴をあげた。固体が瞬時に気体になる際の爆発が、ポップコーンでも作ってるみたいに木霊し背筋が凍る。
 その音、衝撃、熱から判断し、一撃でも浴びたら軽く腕の一本や二本は溶けて蒸発してしまうだろう。逃げたいが、いまだ砂に縛られているため、逃げることはできない。雪になって拘束を逃れようにも、今の状況でそんなことをしたら熱で上昇した気温によって溶けてしまう。
 いや、このままでいても流れ弾が急所に命中でもしたら・・・。

 死ぬ?

「も、もう嫌なの!やめて欲しいの!」
「う〜ん、とりあえず全弾撃ち終わるまで止まらないからもうちょっと我慢して下さい」
「あううう〜」

 しくしく泣きながらレイは悟っていた。
 今頃になってマユミに遊ばれていたことに。
 彼女はその気になれば最初っから辺り一面を火の海にすることもできたはずだ。火系の呪文を、それはもう面白いように知っているだろうから。
 それをしなかった理由は一つ。

 自分を見るマユミの目が如実に語っていた。

 子供相手に本気出すのは大人げない。


 その目がまたシンジに、つまりユイに感じが似ている事に気付き、レイは抵抗する気を完全に喪失してしまった。
 まだとっておきの切り札を隠してはいるが、この分だとマユミも隠してるっぽい。
 魔力の総量とか、レベルとかはほぼ同じだが、経験と相性の差がもろに出ている。

 負けた。

 シクシクと涙を流しながらレイは完全に悟った。
 世界は広い。

「参った・・・の」


『はい、良くできました』


 光弾の放射を止め、にっこり笑ってレイが起きあがるのに手を貸すマユミの顔は、とっても清々しくて綺麗な笑みを浮かべていた。

 スクリーンに浮かぶマユミの笑顔をみて、『ふぅー』とため息をつきつつシンジ達は脱力した。最後の攻撃のすさまじさに、あのまま殺してしまうのではないかと恐れおののいたが、杞憂に終わって本当に良かったと、彼らの顔は語っていた。
 お互いの顔を見る彼らの顔は汗と泥、埃にまみれていたが、とてもさっぱりして見えた。

「良かった。どっちも大事にならなく」
「しかも戦いの中で友情が芽生えたようやな」
「俺は、彼女達のこの顔を撮るためにカメラを愛したのかも知れない・・・」


 いつの間にか観客達も拍手を送っている。
 素晴らしい戦いに、戦いの果てに生まれた友情に、そして乙女達に。




 万雷の拍手の中、レイに肩を貸してあげながらマユミはそっと、レイだけに聞こえるように呟いた。

「じゃ、今晩、お仕置きね」
「えっ?」

 なんですと?

「お、お仕置きするの?や、なの。お尻叩かれるのやなの」
「ごめんなさい。やっぱり泥棒猫と言われた分お返ししないと、気分良くないじゃないですか。
 それに・・・」
「それに?」
「あなた、なんだかいぢめてあげたくなる顔してます」

 逃げたい。
 でもしっかり捕まれていて逃げられない。
 助けて、碇君。




 当然助けは来ませんでした。

 レイの顔が凍り付いていく。
 凍り付いたレイの笑顔がズームアウトしていき、そのままカメラは真っ青な空に浮かぶ太陽に向かった。声だけが聞こえる。

「さて、その前に色々事情を聞かせて下さいね」
「はい・・・なの」

 ああう、碇君と一緒にいられそうだけど。だけどだけど、この人も一緒なの。
 ユイお義母様、助けて。でもきっと助けてくれないの。そういう人なの。





 暗転。





 しくしく、いぢめられちゃったの。
 容赦ないの。
 とっても上手なの。

 マユミ・・・ちゃん、あれからいつも私に構うの。
 怒られちゃうの。もう我が儘できないの。
 叱ってくれるの。いつも構ってくれるの。優しいの。
 ユイお義母様みたいなの・・・。でもいつも一緒にいてくれるの。






 翌日。
 何か決意を秘め、顔をほんのり赤く染めたレイがつつっと洗濯物を干してるマユミのそばに近寄った。
 そのまま、何も言わずモジモジする。
 扉の影から心配そうにシンジがそれを見つめている。少し欲求不満そうな顔をしているのは、詳しい事情が聞けなかったからか、『綾波さんをソファーに寝せる気なんですか!」と寝室を追い出されたからか。



 つんつんとマユミの服の袖を引っ張るレイ。

「あの・・・・・・マユミ・・・ちゃん」
「はい、なんですか?」

 優しげな目でマユミはレイの顔をのぞき込んだ。どっきん。
 上目使いでちらちらっとレイは瞳を向ける。

「わたし、邪魔じゃ・・・ないの?」
「いいえ。どうしてそう思うんです?」
「だって、私ならきっと嫌だもの。
 碇君と子供つくりに来たから。普通、嫌がると思うの」

 ん〜。
 洗濯物を干す手を休めると、マユミは目を閉じて考え込み、少ししてにっこりと笑った。

「それはもちろん、嫌ですよ。
 でも、私が育った環境の所為なのか、あまり違和感を感じないんですよね」

 まあハーレムが当然のようにある王様の娘だったわけで、その点に関してマユミの考え方はおおらかと言えた。
 それでも、普通、女性がそんな事を考えるのかとレイは疑問に思う。マユミの考えはあまりにも男にとって都合が良すぎないだろうか。素直にレイがその事を言うと、マユミは真剣な顔でそれに答えた。

「もちろん、浮気されるのは気分が良くないし、浮気相手に嫉妬もします。シンジさんのこと、いけずとか考えるでしょうね。
 でも、それなら浮気ができないくらいに私のことを愛させてやるとか考えてるの」
「・・・・・凄い考え方なの」

 マユミの言葉は、よくよく聞いてみれば凄い惚気と言えた。
 最初は男性に都合の良いだけの頭の暖かい女かと思ったが、そう言う考え方もあるのかとレイは感心した。そう、浮気させなければいいのだ。
 マユミがそう考えているのなら、レイはシンジを自分に振り向かせ、もう他の女を女としてみられないようにすることが当面の目的になるだろう。
 具体的に言うと、『絞り尽くす』
 偶然にもマユミの考えてることもほぼ同じだったりする。

 何か通じる物があったのか、一瞬、お互い負けないわよ。と言う目で見つめ合うマユミとレイ。
 その時ふとレイは考えた。シンジに関してライバル同士。それはわかったが、それ以外の時には、彼女は自分のことをどう考えているのだろうかと。敵と思われるのは、ライバルとだけ思われるのは、なんだかとっても嫌だから。

「・・・私のこと、どう考えてるの?」
「いいえ。綾波さんの境遇は同情します。好きでもない人と、結婚なんてしたくないですよね。それは神聖な結婚という一大イベントに対する冒涜だわ。
 そうね、私は手の掛かる妹ができたってそう思ってます」

 マユミの豊かな胸に顔を預けるようにレイは抱きついていた。
 国を捨て、一生落ち着くことはないと思っていたけれど、今は居場所を見つけた気がした。
 マユミの胸はユイより暖かく感じた。




続く


_______________________________________

うーむ。
長くなるからここで一端切ります。

後日、後編アスカ登場の部分を。
聖獣に送るときは前、後編を一緒にして再編集予定。
あんまりギャグの部分がないし、どうもねぇ。

ううう、それにしても毎度の事ながらタイトルの偽りモハメド・アリじゃのう。
ぜんぜん、アスカ活躍してねぇ。

では〜お休みなさい〜



2001.05.16 23:17:47
「ペンギン村からおはこんばんちわ」
ZH@コロ助んぷ


あー田んぼ仕事したから肩こった。

レス

★PDX.さん

とりあえず、人民の心と、正義の心で巨大化するのはデフォと。

>まぁそのあたりのくだりよりも、古生物学のプロの目で見たあの映画の
>重箱の隅突きの方が面白かったのですが(笑)

あさりよしとう氏の某漫画『重箱の隅』を思い出してしまった。
CDのみで販売か・・・。さもありなん。

>>カヅィゲリオン?
>>いえ、実物見る前に消滅してたからめぞんエヴァにあった紹介文から想像
>>するしかないですけど。
>カヅィゲリオンの内容はもっともっと激しくアレでした(汗)

どんなんだったんでしょう。
跡地に行ったらなんかもうやる気無し、って嫌になるほど良くわかる文章しかなかったから。
某氏曰く、サードチルドレンゲンドウにそこはかとなく似ていないと言っていたような。

>>・・・でも知人某曰く、そのうち良くなるとか。いやーんな感じ。
>バキコラプリンセスねたですな(笑)

実はバキコラ話には聞いてましたが、見てませんでした。
さっそく見てみました。

おお、しんくろにしてぃー。

地上最強の男に襲われそうなホムペでした。
そうか勇次郎は××だったのか。
個人的にはドレミねたが面白かったッス。

>火星の赤道重力は 0.38G ですので、さほどアクロバティックな体位は
>試せないのではないでしょうか(^_^;
>まぁ立位の類いを長時間こなしても疲れにくいとは思いますが(笑)

さよならジュピター。


★ひらやまさん

>某所で、「恋する自動人形」のシリーズWEB公開が決まりました。

ぶらぼー。

某所って、トータスさんの所かしら。>それは某所違い

>>リツコさんをフリフリにするのと、マナさんをねっとりと主役にするのに
>〉時間を取られてこちらに来れません
>ほう、ねっとり・・・?、あまり見受けられない趣向だけに期待大。

っほほう。綿菓子に替わる新しいマナ。
納豆マナですな!

>うーむ、素直で従順なマユタンにくらべて、リナレイはなかなか
>大人しくしてくれないから、前振りに3話もかかっちまっただよ。

野生の狸みたいナリ。
じつはこないだ親を車に轢かれた狸の子供を保護したのですが、暴れる暴れる。
優しくしてやるつもりだったのにぃ。
そのくせ家の裏の婆さまにはすぐ懐きおって。ちょっと悲しひ

>たまたま、アメリカンな、まっするゲンドウが通りかかったのでは(笑)

ゲルマンなまっするゲンドウだと

「ハイル!ミュタンテ!」ならぬ「ハイル!まっする!」となるのかにゃー。

>「どろどろに溶けたおしるこをのみたいにゅ」
>一部伏せ字にすると・・・・・ぐはああっ!!
>サイテーダオレモ(かくかく)

米の国に輸出するため、名前を変えたパックマンみたいにゅ。

>64関係の出版物がでないのは、光プロの版権関係だといううわさが・・・

なんと。
じつはαをするとき、64であれだけ出たんだから十傑衆全員出るかと思ったのです。
でもなぁ。
ううう、ギャロップとか御神体、GR2、GR3の活躍も見たかったナリよほぉ〜。

>いよし、怪獣の使い方が実にス・テ・キである。

うふ、そう言ってもらえると嬉しいナリ。
ただ、冷凍怪獣のネタストックがぁ〜。

>ナイトオブダイアモンド・・・知ってか知らずか懐かしー
>(あ、Wiz2のほうか・・・KOZ’ガントレットでティルトウェイト!

はい、お察しの通りウィズです。

>>だからレイ受け。うけ、うけけけけけけ。
>うん、納得・・・って、ええっ、マナ−>シンジ?
>2つ以上はなれている人たちは仲いいんでしょか(要らぬ心配)

前2つには強くて、後ろ2つは苦手という風になってマスです。
あまり意味のない裏設定

マユミ

苦手:マナ(予定)、カヲル(予定)
妹みたい:レイ、アスカ
好き好き:シンジ

レイ

苦手:なし
好き好き:マユミ、シンジ
眼中に無し:アスカ、マナ、カヲル

アスカ

苦手:レイ
好き好き:シンジ(いじっぱり)
可もなく不可もなく:マユミ(ちょっと苦手)
いぢめてちゃうぞ〜:カヲル、マナ

マナ

苦手:アスカ
ご主人様:シンジ
可もなく不可もなく:マユミ、レイ
嫌い:カヲル

カヲル

苦手:マナ、アスカ、レイ
好意に値するよ:マユミ、シンジ、委員長


決して表に出ない裏設定でした。
あ、ここで書いたら意味無いじゃん。
それにしてもつくづくマユラーな設定よのぅ。

>幼妻はリナレイぴょ(そにょ4)

のぉぉぉ、レイが!レイがっ!
マユタンの妄想が劣情が、がががががっ!
ふぅ、一瞬メインOSがとぶところだったナリよ。

基本は奥マユとあまり変わらないですが、やっぱり相手が変わると攻め型もちょっと変わるのね、シンジったら。
ユイお母様がどう絡むかも見物ナリ。




★田中 智幸@魔法少年さん

>マウスを読んで思う

マウスねぇ。
ワガハイ、獣(あにまる)はベルセルクと2人エッチしか読まないナリ。
あ、あとタイトル忘れたけど男一人が女2人と同居する話とセスタスも読むか。

>最後はシンジと髭が、、、、、、ガフ(吐血)
>さらにカヲルが来て3P、、、、、、誰か俺を殺してくれ

おのぞみとあらば。
さっそく血が滴るようなカヲル×シンジ×髭のプロットを錬ろう。

>かふ(吐血)
>メイドで勘弁してつかあさい(笑)

泉の法則。
言いだした以上、ある程度形にしないとねぇ・・・。

>モンスターで髭は登場するのですか?
>(素で魔物、、、)

ひみちゅ。

>こんな所でマナリアンの血がうずうず

誰のことかね?

ん?君は以前、マユラーと言ってなかったかね?ん?
お兄さま、容赦なくてよ。



★あすぴりんさん

はやや、これはまた大変お疲れさまでした。

貯めると後々大変なりねぇ。

>ギルモン!

ピグモンに見えてしまったワガハイ。

>でも今の時代だったらセーラー服着た巫女さんにハイヒールでおしおきされそう。

え、火星には緑の肌の火星人が居るのでは!?←大馬鹿者>ワガハイ

>>きっとマミーよりイカレ、いやイカした話を、、、
>テンタクルスよりマミーの方が濃いと思いますよ?

こくこく

>>>ZHさんと同じ歳なのでは?
>>え、今年で18?(笑)
>うんにゃ。今年で38(爆)

しくしく
あ、反応するまいと決めたというのに。

>ところで他局でゾイドって・・・まさか衛星?

地上波らしいですが。
こんどもシュバルツ兄弟のように良いキャラが出ると良いナリねぇ、

>>見たことある感じだと思ったら『私を月まで』シリーズっぽいですね。
>そういえば、秘書そおこさんは元気なんでしょうかねえ・・・?

ゾイド系のヤのページにいたソウコさんは別人でしょうねぇ。
でもALucukkyさんの例もあるしなぁ。

>>明日火リンさんが準主役ですわ。
>あの・・・そうするとからくり人形の“あんじゅ”の立場は・・・

高速増殖炉?

>>シンジの運命や如何に!?
>実はシンジの本当の父親は・・・ってオチですか?

青髭・・・。

>>「あんまり好きじゃないの・・・」
>さては肉をあげたな。

苦労して作ったお好み焼き・・・。
スイートポテトあげたら大喜びしやがりましたよ、その後。

まゆたんにのキャラに『あなた』とか『子供ができた』とか言われたら、馬車馬のようにはたらかん訳にはいかないでしょう。
というゲームでした。
PS2で3が出るとか。もう勘弁してくれ・・・。


★トモヨさん

>マユミスト……Z○

マユタンに関して、ベストに当たる人物はまだ居ないため、マユラーなのです。たぶん

>EVAザクラにも「LASにしろ」と脅迫が来るぐらいですから。

某所の話もそんなかんじにしろというのが来ました。

>リツコさんなら後ろに「解剖したぐらいで」とか……

いや、リツコさんなら

リッちゃん「シンジ君、解剖したわ。ミサトカレーが胃の中にいっぱいで・・・」
みちゃと「そんな、シンジ君・・・。私の所為なの?」

数日後

しんじ「あ、ミサトさん」
みちゃと「シンジ君、生きてたの!?」
しんじ「やだなぁ。いくらなんでも、カレー食べたくらいじゃ死なないですよ。意識はなくしましたけど」


********

みちゃと「リツコー!あんたシンジ君解剖したって!!」
リッちゃん「したわよ。でも、シンジ君が死んだなんて言ってないわ」
みちゃと「生きたまま解剖するか、普通ー!?」


なような気が・・・。

>最終話で悪魔に成るのは違う人ですわ。

デビルマンともよさんの高校時代の友達の声を出してるのが、緒方さんというネタだったのですが・・・。
原作ではこのかた、デビルマンレディー・ノワールになってます。

>やっとあの方が……ところでやはり爆乳なのですか?身長が高くて……。碇ユイにペチ
>ャパイと言って生き残った数少ない方なのでしょうか……。

爆!です。

からかってからかって大笑いして生き残ってる数少ない御仁でもあります。


★Lich@オーベル手多淫さん

>> 特にエース。気でも狂ったみたいに冷凍超獣が一杯います。
>>たぶんセットを短いスパンで使いまわすためでしょうが。
>と思ったら、切実な理由ですな〜。

予算の少ないレオには冷凍怪獣が一体もいませんでしたしねぇ。

ん〜アンドロ戦士ネタ使うかなぁ。
でもグアとかイドとか書いてもわかる人なんてそうそういなさそうだし・・・。

黄道の剣、アンドロ艇、グランテクターは出したいですが。


漏れあると思いますが今回はこのへんで。

ばいちゃ



2001.05.17 01:33:01
「少女少年はいいねぇ(爆)」
PDX.

To ZHさん

>モンスター! モンスター!

 なんか真面目にバトってますなぁ(笑)
 それでもレイは一方的にやられてるんじゃなくて一矢報いることは
できたってトコですか。
 しかし街の人々はあんなバトル見た後でもマユミやレイをナンパす
るのであろおか(笑)

>>カヅィゲリオンの内容はもっともっと激しくアレでした(汗)
>どんなんだったんでしょう。

 基本的に、登場人物全員がアニメか特撮か何かのヲタクって感じで
した。

 鍛冶シンジ 鍛冶ゲンドウの息子。名前の由来は真木シンジ。
       人造駄目人間カヅィゲリオン初号機パイロット。

 鍛冶ゲンドウ シンジの父親であり、非公開組織サネトマの司令。
        エヴァを見て感動しゲンドウと改称したらしい。
 
 三流・アスカ・ラングレー
       本名田中花子。上の名は『魂の名』だそうだが、三流
      と呼ぶと怒る。
       生粋の日本人だが、髪を脱色しカラーコンタクトを入
      れている。脱色しているため髪が荒れ気味で、枝毛の多
      さのせいで最近ノイローゼ気味。

…とかこんな感じで皆が変な人にされていて、シンジはゲンドウ秘蔵
の野球版で遊びながら「目標をセンターに入れてスイッチ」なんてやっ
ていたり…とにかく変なお話でした(^_^;

>え、火星には緑の肌の火星人が居るのでは!?←大馬鹿者>ワガハイ

 あるいは目が小さくて耳が回って予感がするのな。

>>あの・・・そうするとからくり人形の“あんじゅ”の立場は・・・
>高速増殖炉?

 それはもんじゅや(笑)




2001.05.17 15:38:37
「キン肉マーンー、GOウエスト〜♪」
ひらやま



To ZH@コロ助んぷさん

「星人だ、バルタンをやっている」とか
「黄門だ、水戸をやっている」いう挨拶もあるのでしょうか?

>モンスター!モンスター!
>第16話・・・でした(12話は欠番です)
>「かわいそう物語」

うむ、バトルが良し、実に良し
シェフもお勧め大満足、おなかいっぱいナリよー。

うーむ、それにしてもムルロアとは渋いチョイスである。
そうか、マユタンを倒すにはウルトラベルとウルトラキーが要るのか?

何!?(キリヤマ隊長風に)・・・どのようにいじめられたのは非公開いいいい?
(ここで、ずるいぞ、木戸銭返せとかいうのは迷惑メールと同じである(笑))

でも、みんな仲良くなって良かった良かったのー。
やっぱり仲良くしなくちゃめーなのよ。

>>某所で、「恋する自動人形」のシリーズWEB公開が決まりました。
>ぶらぼー。
>某所って、トータスさんの所かしら。>それは某所違い

って、そもそもエヴァサイトじゃないのよ(苦笑)

>>ほう、ねっとり・・・?、あまり見受けられない趣向だけに期待大。
>っほほう。綿菓子に替わる新しいマナ。
>納豆マナですな!

いや、なんか匂ってきそうですが・・・
相手がムサシと聞いて切腹(ぐはあ!!)

これがおまえたちが恐れていたゲッター線融合炉だ!!(かくかく)

>野生の狸みたいナリ。

がびーーーん、久留米にはいるんですかーーーっ!?(笑)>野生の狸

>じつはαをするとき、64であれだけ出たんだから十傑衆全員出るかと思ったのです。
>でもなぁ。ううう、ギャロップとか御神体、GR2、GR3の活躍も見たかったナリよほぉ〜。

維新竜暁とGR2しか出ないのは、どこから見ても版権問題。
因みにわたしのロボット大戦には出るナリよ。

>うふ、そう言ってもらえると嬉しいナリ。
>ただ、冷凍怪獣のネタストックがぁ〜。

うふふ、わしも怪獣ネタ復活しましょうかの?

>決して表に出ない裏設定でした。
>あ、ここで書いたら意味無いじゃん。
>それにしてもつくづくマユラーな設定よのぅ。

シンジとマユミには被害が及ばないところが・・・(笑)

>>幼妻はリナレイぴょ(そにょ4)
>のぉぉぉ、レイが!レイがっ!マユタンの妄想が劣情が、がががががっ!
>ふぅ、一瞬メインOSがとぶところだったナリよ。
>基本は奥マユとあまり変わらないですが、やっぱり相手が変わると攻め型も
>ちょっと変わるのね、シンジったら。

ふふふ、奥マユ書いた頃には、もうネタ使い尽くしたと思ったあるが・・・
まさか、新婚ネタがシリーズになるとは思わなかったね。
(アスカの分は、某CG系サイトで見てください
わたしのところは、ややマイナー系ですので)

>おのぞみとあらば。
>さっそく血が滴るようなカヲル×シンジ×髭のプロットを錬ろう。

それは・・・・、A女史が黙っていませんぜ(笑)

>泉の法則。
>言いだした以上、ある程度形にしないとねぇ・・・。

って、ことで次回はサルベージネタ・・・何が出るかはお楽しみ。

>からかってからかって大笑いして生き残ってる数少ない御仁でもあります。

あと、やたら高いところに上りたがる熱血漢の妹がいるのでは(笑)

>でもグアとかイドとか書いてもわかる人なんてそうそういなさそうだし・・・。
>黄道の剣、アンドロ艇、グランテクターは出したいですが。

居村真二コミカライズ版のオリジナル設定はかなりきついのではないかと・・・
せめて、TV版のオフィシャル的設定くらいなら



To Lich@オーベル手多淫さん


>と思ったら、切実な理由ですな〜。

雪を表現する大量のシッカロールとか、もう大変なんですから
・・・でも、時節ネタなので、頻繁にやるわけでもないですが

>場所、教えてください〜。

実は知り合いがやってる創作系サイトで
いままで、エヴァものはなかったんですが、
WRENCHさんが寄稿してくれるというので
私のも予定を繰り上げて掲載に・・・(苦笑)

>・・・しかし、最近、泉出身のネタが結構WEB公開されて着てますねぇ。
>元ネタ知ってるのは少ないぞ!と思うと嬉しいような、なんというか。

実は、以前出た練乳ネタを、今回無意識のうちに・・・

最初は、牛乳プリンをリナレイの胸の間に落して、
両方から、ぷち乳といっしょに揉み潰して
シンジがぺろぺろ舐めとるというネタだったのですが

・・・・・・・・・・・・・

書いてて、いきなり気恥ずかしくなってしまった(笑)



To トモヨですわさん

>幼妻はリナレイぴょ(そにょ4)
>ぐーとってもぐー
>特に碇さんのオヤジぶりがぐー

ふ・・・、シンジはいわば代行者ですんで(誰のだ!?(笑))

>マユミさんもとってもぐー

主役でないと、途端にワリ食うところが・・・(苦笑)

>>でも、宇宙海賊ぷちことかは、べりーぷりちーである。
>サイコガン?

あーいえ、カピタンはーろっくのほうで・・・
胸のどくろが、きゃー顔になってとってもぷりちぃである。

>まだ当分ねっとりは先ですわ。180話ではほのかにラブな感じですわ。

ムサシとかいいいっ!!?(切腹)

>>そういう話でも、リツコさんに汚れを意識させるところが・・・深い(にやり)
>汚れを超越してこそのらぶりぃですわ。

ふ・・・、らぶりぃは世界を救うのですな。

>>いやー、今、エヴァ以外でいちばん書きたいネタですんで(笑)
>トモヨが許可しますわ。

「さくら・・・ちぃのこときらい?」

「ほえ?・・・・んーん、すきだよ、ちぃちゃん」

・・・・ぴと

「ほええええ、ど、ど、どーーーしてそんなにひっつくの!?」

「・・・こうすると秀樹喜ぶの、さくらにも喜んでもらおうと思って・・・いけない?」

・・・・あああ、抑えられん(笑)


>私が書くと100話1Mbyteぐらいですわね。

あ、いえ、東映アニメフェアの劇場用作品ですので(笑)

>>・・・って、今、何の抵抗もなく思ってしまった自分が・・・・。
>え?普通では?

いや、最近、ほんとうにネタの間口が広くなって(苦笑)


>それは違いますわ。あの歳で無いのがいいのですわ。

うーむ、納得力(・・・そんな言葉はない!!(笑))

>おほほほほほほほほほほほほほほほほほ。

まさか、ムサシで来るとは・・・・(思わず舌をかみそうになりました(苦笑))

>原作といいますか「ロリータ」は12才7ケ月なのですわ。

あ、わたしの覚えてたロリータは洋ものの同名ポルノだった!!(爆)



To PDX.さん

おう、流石博学ですな。
イミダスかFRのシュミ特のように判りやすかったです(笑)


To あすぴりんさん


>>スーパーロボット大戦SPECIAL (死闘編予告)
>あの・・・これ以上シリーズ増やして執筆大丈夫ですか?
>しかし、私も元ネタがほとんどわかる・・・ってやっぱり私も濃いの?

何をいまさら(笑)

>>今度こそ原作準拠の、「コレクターシンちゃん」という話で、
>>コムネット空間にに入ると、シンジが性別化けして、ロリロリの女の子に
>>なるってネタでやろうかと思ってたんですが。
>それだと某モエモエサイトの「CCシンジ」のパチモンになりそうな気が(爆)

そーれがですねえ、初代コレクターが実はユイさんで、
そのうちに、昔を思い出したユイママが復帰して、コムネットの中では、
若返って母子でダブルヒロインというネタを狙ってたんですが(笑)
(・・・しかも、そのときシンジは興奮すると一部分だけ男の子に戻るという(爆))

>>あ、そうだ・・・愛の鞭が好きで、最後にけっこう仮面のユイさんに
>>おしおきされるリツコとマヤというネタを(笑)
>そんな事をしたら・・・変態仮面のシンジまでもがおしおきに
>加わるというネタを引っ張り出さなくちゃならないですかあああああっ!

「それは・・・ボクのおい○りさんだ・・・」

いやだああああっ(自爆)!!!

>>「「さあ、いくわよ、ヒカル!!」」
>>「うん、フウちゃん・・・ウミちゃん!!」
>こっそりレイアースまで入っているところが何とも。

ふっ、商業誌でセルフパロディやれるとは、幸せなもんじゃのう(笑)

>>(コレクターユイさん第4部、X話)
>>何度も何度も、まるで、がらがら蛇の尾か芋虫のように幾重にもくびれた蛇体が
>そんな事を書かれると、まるでワームモンが
>ユイさんを(やめなさい。またデジモンかいっ)

・・・いや、まあ、その・・・なんだ(笑)

>>「万猫流闘殺法、”空牙(クウガ)ーーーっ”!!」
> 仮面ライダー・・・(違います)

因みに・・・本物の「影技」の技の名もたいして変わりません(笑)

>>いやー懐かしいのー、アルファ外伝
>そういえば、スパロボα外伝って、キッドだけでなくアイザックさんも声が違うんですよね。

あれ、曽我部さんも活動やめたのか?
ボルテスの一平の声ももしかして違う?

>>>「破妖の剣」だと言っても誰もわかりませんが(笑))
>>え?あれコバルトだったんですか?
>最近のコバルトはやおい寄りになってきてますからちょっと信じられないかもしれませんけどね。
>(妹がマヂでその本持ってました)

因みにわしは、挿絵で買ったですが(笑)
(エヴァ同人アンソロにも出てるあもい潤さん)
そういえば、OVAにもなってたなあ・・・

>>「希望、碇メイド隊(笑)」
>>(因みにシンジの冥土って言う同人誌ならありますが(笑))
>私も持ってます。(マヂ)
>でもどの本も内容一緒。って当たり前か。(爆)

やはり草分けは、ポン貴花田さんが(・・・・やめい!!)

>>・・・それがぴよこと、あふあふ?ぎしぎし?(赤面)
>>・・・のみやまさん、イエローカードです(爆)
>それでは某青年団に(爆)

あそこにまでよしみを繋ぐと・・・・禁忌が無くなってもう大変(爆)


>その点でひらやまさんとZHさんは尊敬できるかも。
>(あ、某子猫も入れればトモヨちゃんもか)

「いいや、まだ暴れ足りん・・・」(笑)(byキリ子キュービィ)

>>「ああっ、ケンちゃんごめんなさい!!」ごっこでもやるんですか?(爆)
>いえいえ、ぬいぐるみを手荒に扱うなんて事できませんってば。

んで、手に入りました?(・・・ミノモンと書くと笑える(笑))

>>リアルな話だなあ(笑)
>実際自分が実行してますから。(汗)
>↑これって萎え萎えな発言だよね・・・?

ほほう、履くと防げると・・・かきかき(もうええっちゅうに(笑))

>>今回はデジモンのサークルも数えよう(爆)
>特に賢ちゃんに注目(おい)

名実ともにヒロインですからのー(笑)

>>>さすが美麗だ。虫まで美形でした。
>>また、うちの高校の後輩(笑)
>後輩・・・って、ひらやまさん一体いくつですか?

私の1こ下の後輩が、同じ高校の出身者を集めて
マンガ同好会を主催したとき2回ほど逢いましたが
先方はもう覚えてないでしょう(苦笑)
(当時、V3やハカイダーファンであることを
カミングアウトしてる女の子は珍しかったので
わたしは、よーく覚えてますが(笑))

>>大正時代のヨコシマシャツのような水着では(笑)
>なるほど。そして肝心なところがくり抜かれて(以下略)

ほぶ!!


To 田中 智幸@魔法少年さん

>負けた、、、完璧に負けたよ、、、つかマミー以上じゃよ、、、
>マユタン似のメガネっ娘であか○りには勝てないのか、、、

ふ・・・、あ○ほりごときの妄想に負けたと感ジテはいかんのじゃよ。

>唯の不良品にゅ(笑)

ふ・・・○○ィス2000とやら、
なんで表計算ソフト使ってて、開発環境のVC++のデバッガが
出しぬけに動くんじゃーい!?(爆)

>マナが増えようがマユタンが増えようが
>シンジが搾られるのはお約束です(笑)

そうか、マナリアンだからマナが増えてるのか(笑)

>>うーむ、ひそかに過ちを犯すシンジといいんちょなんてネタも、最近そそる(笑)
>犯すんですか?(どきどき)

いや、海難事故で無人島にふたりだけ流れ着いた
シンジとヒカリの話を書こうかと・・・ふと(笑)

>幾ら前がまずくても即スカ(死)

スカイめいと?(笑)

>書いてる人が濃(死)

とんでもない、私なんかビジネスホテルの朝食の
コンソメスープのように薄いにゅ。

>>元歌通りなら・・・うーむ、日本のアニメもここまで来たかと(爆)
>私のはただの替え歌でして
>ED「三色の秘密」は既に逝ってます
>あれこそ文才を称えるべきかと(笑)

CD買い?(笑)

>>>PS 夜のシーン(笑)プリーズ
>>誰に言うとるんですかい!?(笑)
>勿論、泉で最も夜のシーンの得意な、、、

ゼータエッチさん?(笑)

>>因みに、わたしも先駆者などとは程遠い(苦笑)
>速過ぎて背中が見えません、置いてかないで〜〜〜(笑)

オ〜リ〜ン〜ピ〜ア〜(笑)

>>そう、火星では、いろんな体位が試せ(殴)
>空気が無いので(多分)大丈夫なはず、、、<どっちが?

アレは有酸素運動ですので(笑)

>ああ、使えない(技術的に)ネタばかりが浮かぶ、、、
>誰かがネタ救済機関とか作ってくれないかな、、、

もともとここは子種・・・じゃない小ネタを発表するところ
だったんじゃなかったっけ?・・・なんなら書いてみたら
どうです?



2001.05.18 19:22:11
「♪今は動けない〜それが定めだけど〜「一歩でも動いたら、ボンだ!」」
PDX.

To ひらやまさん

>相手がムサシと聞いて切腹(ぐはあ!!)

 合体巨艦ヤマトのブリッジ…(殴)

>ふ・・・、らぶりぃは世界を救うのですな。

 ラブリィエイミーは悪い魔法少女でしたが(笑)

>イミダスかFRのシュミ特のように判りやすかったです(笑)

 なんか後者だと凄くイヤンな項目があったりしそうですが(汗)

「あああ」…○○のうめき声

 ア[ア-マ]○○○…さすが△△、見事アミバのトップを阻んだ

…だとか(^_^;

> 因みに・・・本物の「影技」の技の名もたいして変わりません(笑)

♪ギュッギューン、ギュッギューン、影の技〜

…違う?(笑)

>いや、海難事故で無人島にふたりだけ流れ着いた
>シンジとヒカリの話を書こうかと・・・ふと(笑)

 溺れたシンジを人口呼吸で救うヒカリ、というのがあやまちの第一歩なの
ですな(笑)

>>幾ら前がまずくても即スカ(死)
> スカイめいと?(笑)

 スカるがんなー?(笑)


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