ｂａｃｋ/ｍｅｎｕ/ｎｅｘｔ
劇中には１３巻でやっと登場し、他には小説ぐらいにしか出てこない樹 雷皇家第二皇妃こと美砂樹殿です。 ５話の阿重霞のセリフでは「第一」皇妃ってことだったけど、額の化粧（紋章？）の数は第一、第二で決めてるんだそうで、１ヶの船穂の方が第一。しかしセリフで劇中に出てしまったのに変更とは…とりあえず使った資料は解体真書に載ってたラフデッサンとＬＤ６巻の梶島氏のカラーイラスト、そして同人誌「朝鮮飴Ver4.0」、あと小説「千客万来編」。でも小説のはあまり参考にしてません。さて、このＣＧは草の根のＢＢＳで発表して夏コミで出したＣＧ集で背景付けたものの再修正版です(･ ･)/ で、この背景、取込がベースで元は北海道の某湖の昼間の風景。旅行した時撮ったものです。それ以外の修正点は髪の毛の塗り、髪飾りの色など。あ、肌の色も”夜の光”な感じで暗めにしてみました。まぁ服とか髪の飾りとかいろいろと劇中と異なってるけど一番違和感あるのは美砂樹殿自身だな(^^; ホンっと、あーいう性格だとは思わんかった。最初これ描いた時は”目が大きくて若作りかなぁ？”などと思ってたけどホンモノはそれどころじゃないもんなぁ(^_^;
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