■【快傑 春香!】レビュー13話 2005/3/5(土)



結婚式を目前に幸せ絶頂の二人















快く思わない
負け組チェリンとハクド





二人が結婚式を挙げることを知ったハクドは
これから売り出そうとしている新人俳優を使ってある
ヤラセを計画
チェリンにも内容を知らせることなくその一端を担わせます。


暴漢から助けた女性にはめられる

新人俳優登場→警察登場


ハクドの罠にはまって
婦女暴行未遂の容疑
をかけられたモンリョン



ハクドのやり方に
さすがにチェリンも引きまくりです。



結婚式どころじゃなくなった春香は
この事件の裏にハクドがいることを知り乗り込みます。

いきなりバレてんじゃん





開き直ったハクドは事件の一部始終を録画したビデオ
(編集してモンリョンが犯人に見える)を見せ

これを公に出されたくなければ俺の女になれ
と詰め寄ります。





最低男ケテーイ

これにより春香のハクドに対する認識が


足長叔父さん⇒極悪スケベジジイ

へ見事にスライド。

完全に嫌われちった


モンリョンは非力な大学生




警察署長のモンリョン父は
逃亡中だったモンリョンをわざと捕り逃がし
警察署長を辞職

(漢です)



一方ハクドは映画プロモーション会社の社長で
手下は何人でもいます。







ハクドに太刀打ちできないと踏んだ春香


モンリョンと離婚(高校時代に入籍したまま)して
ハクドと共に日本へ行く事を承諾します。





それを受けて
ハクドは被害女性(役)に証言を指示

容疑の晴れたモンリョンは

春香の待つ家へ向かいます

そこで彼を待っていたのは






春香からの別れ話

もう愛想が尽きたわ





がーん。




ま、確かに最終回までまだ4話分残ってるからね。


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