■【君はどの星から来たの】なんかレビューっぽいぞ 2006/3/29(水)


昨日はやけに冷え込むなと思ったら
雪降ってました
3月末とはいえ油断できませんね。



油断できないと言えば



ラブスト…【君はどの星から来たの】



Webニュースによると
『君はどの星から来たの』早くも月火ドラマ首位
順調に視聴率を稼いでいる模様


昨夜チラリと見てみると



既に
ラブストーリーin江南
に突入





江原洞の片田舎から




江南の財閥令嬢へと

華麗な転身をしたチョン・リョウォン(妄想)






しかしそんなシンデレラは
本当に幸せだったのでしょうか?







金に不自由しない贅沢な暮らし

同時に財閥令嬢としての
さまざまなしがらみ
が彼女を縛り付けることに。


令嬢にふさわしい教養を身につけなさい



金もないが自由だった
江原洞時代を懐かしむチョン・リョウォン


慣れない令嬢暮らしの中で唯一の心のよりどころは


レウォン君との時間






しかし彼女は知ってしまいました







自分には
3年前に事故で死んだ姉がいたこと
そしてその姉こそが


レウォン君の最愛の人だったことを

そして

姉が交通事故で死んだとき
運転していたのはレウォン君


親は最愛の娘を死なせたと
レウォン君をいまだ許せないでいることを。



この事実をレウォン君に打ち明けられないでいる
チョン・リョウォン

ぽつーん




そんな悩みモードのでいたら
共演女優を輝かせるキム・レウォン
とまで言われたレウォン君が
放っておくわけありません







オッパに話してみそ



言えるわけないじゃん

自分が財閥令嬢の娘で
暮らしが窮屈だってことだけならともかく


自分はレウォン君の愛した亡き恋人の妹

実の親がレウォン君を目の敵にしてる







なによりも


レウォン君が自分でなく
亡き姉の面影を
自分に重ねて見ているだけ
なのではないかという
漠然とした不安

(私の個人的見解)





なんだかわかんないけど怖い


一人で背負うには重過ぎます





そんなこととは露知らず
相変わらずマイペースにくどきにくるレウォン君

車を購入して送り迎えに行くわ


やさしく涙をぬぐってあげたりと

いつも通りあれこれリードしてたりしてましたが








ついにラストで



チョン・リョウォンが
亡き恋人の妹だ
ということを知っちゃった


――マジ?





ってことでこれまでの流れのおさらい


3年前に」オーストラリアで
ラブラブの恋人を事故で失う
(ラブストーリーinオーストラリア)


ソウルで廃人同様の生活


江原洞のド田舎で
亡き恋人と瓜二つの女性と出会う
(ラブストーリーin江原洞)



仲良くなる



やべ、惚れた?
元カノに顔がそっくりなんで
錯覚してるだけじゃね?



マジに惚れちったよヲイ(汗)
もうコクるしかないじゃん



実は彼女が江南の富豪の娘だと発覚
(ラブストーリーin江南)


てゆーか亡き恋人の生き別れの妹!?

      ↓
←いまここ

マジかよ
オレあの家から目の敵にされてるのに
やばくね?(汗)

第6話にしてこの急展開



二人の間に立ちふさがる
亡き恋人家族の壁を前に


ルンダルンダルンダダ〜


百戦錬磨の
レウォンくんは
どう攻略するのか

目が離せませんね。





























えっと...君、誰だっけ?


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