先日8月10日の日記でご紹介した
音楽フェスティバル

予定通り24日にM-netで放送されました。




ほぼ2時間半の内容を
90分に編集してある為

各出演者のトーク部分がかなりカット
されてましたね。



歌なんてMVとかの方がよっぽど音質もいいし
こういうステージでの
歌手のトークの方がレアっぽくて
ファンには魅力的じゃないかと思うんですが

そこは音楽番組。
歌をカットするわけには行かない模様。


しかし

ノリまくってステージ前に押し寄せた
外国人客を落ち着かせようと
司会者や出演者が
韓国語で案内するシーンが
全てカットされているのはわかりますが


크라잉넛
のベーシストとのトークで



学生時代は
親や先生の目を盗んで
酒飲んでましたｗ

みたいな

国際中高等学校主催という
青少年の健全さを全面に出した
イベント趣旨と正反対のコメントを
カットしないでそのまま放送

しておいて


一番人気でトリを飾った
SS５０１


の

メンバー全員一人一人からコメント
とか

音響トラブルでの場つなぎトーク
など


ファンにはたまらない
お宝シーンすべてカット

という番組編集のセンスには
驚かされました。







それにしても
客席からとは違う
カメラを通したアングルからのステージは
また違った印象になりますね。





一番手だった
パダが


ステージ左側に陣取った
国際中高学生たちが
あまりにもテンション低いため

テンション低い少年少女

一生懸命盛り上げようと

左側客席に向かって歌い続け


撮影側が
カメラアングルの切り替えに
かなり苦労
しているのが
モロに伝わってきたり







ミニスカートの下にスパッツ穿いていた
LPGが


思っていた以上に
やる気のない表情に映っていた
とか







どう見ても口パクだろうと思われる
コヨーテの番では


ノリノリの最前列の客が
ステージ上に落とした風船を
ジョンミン君が唄いながら一つ一つ拾って
客に手渡している姿が鮮明に映っており



あの件も
バラエティー番組で
アユミ口説いていた姿も
全てが彼のキャラなんだなと

妙に高感度UP






など、
新たな発見がありました。

やはり現場を観た上でテレビを見ると
二度おいしくていいことを再認識できました。

















あ、そうそう。


前座のB−boy

は
独島（竹島）バカ発言どころか

存在自体カット

されてましたｗ






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