こちらでは、８月２０日から南武線浜川崎支線で営業運転に供されている
中原電車区２０５系ワンマン編成の写真と、代わりに定期運用を離脱し中原
電車区に留置されている、１０１系電車の写真を紹介しています・・・。

運行初日。　尻手駅に停車中の浜川崎行２０５系２番編成。
記念ヘッドマークが凛々しい・・・。　（２００２，８，２０　南武線　尻手駅）

当たり前ながら、尻手では運転初日より２０５系同士の並びが・・・。
とても同じ系列とは思えない変貌ぶりが分かる。　（２００２，８，２０　南武線　尻手駅）

営業運転中の２０５系ワンマン車。　尻手の築堤を走り去っていく・・・。
（２００２，８，２０　南武線浜川崎支線　八丁畷〜尻手間）

西日を浴びて浜川崎駅に進入する、２０５系ワンマン車。
（２００２，８，２０　南武線浜川崎支線　浜川崎〜川崎新町間）

八丁畷に入線する尻手行２０５系電車を、面撮りで狙ってみる。
真正面から見ると、かなりスリムな印象を受ける・・・。
（２００２，８，２０　南武線浜川崎支線　川崎新町〜八丁畷間）

最後の運用を終了し、中原留置中の１０１系の姿・・・。　左：１番編成　右：２番編成
この写真では分かりにくいですが、１番編成の編成番号札が「３」に交換されている。
どうやらこの編成が２０５系の予備編成となる模様である。　（２００２，８，２０　中原電車区）

今度は横から撮影してみた。　やはり長年の疲労が隠せない印象である。
（２００２，８，２０　中原電車区）

一足先に運用を離脱した１０１系第３編成。　電車区の奥に押し込まれています。
編成番号札を第１編成に譲った為、番号札がありません。　（２００２，８，２０　中原電車区）

夜の尻手駅に停車中の２０５系ワンマン車。　（２００２，８，２２　南武線　尻手駅）

一日の営業運転を終え、尻手駅２番線に到着した２０５系ワンマン車。
ＨＩＤライトの輝きが妙に印象的である。　（２００２，８，２２　南武線　尻手駅）