G1結果
日付 |
開催 |
重賞レース名 |
格:条件 |
優勝馬名 タイム |
備考 |
2・20 |
東京 |
G1:ダ1600m |
メイショウボーラー1:34.7 |
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3・27 |
中京 |
G1:芝1200m |
アドマイヤマックス1.08.4 |
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4・10 |
阪神 |
G1:芝1600m |
ラインクラフト 1:33.5 |
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4・17 |
中山 |
G1:芝2000m |
ディープインパクト1:59.2 |
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5・1 |
京都 |
G1:芝3200m |
スズカマンボ 3:16.5 |
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5・8 |
東京 |
G1:芝1600m |
ラインクラフ 1:33.6 |
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5・22 |
東京 |
G1:芝2400m |
シーザリオ 2:28.8 |
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5・29 |
東京 |
G1:芝2400m |
ディープインパクト2:23.3 |
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6・5 |
東京 |
G1:芝1600m |
アサクサデンエン 1:32.3 |
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6・26 |
阪神 |
G1:芝2200m |
スイープトウショウ2:11.5 |
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10・2 |
中山 |
G1:芝1200m |
サイレントウィット1:07.3 |
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10・16 |
京都 |
G1:芝2000m |
エアメサイア 1:59.2 |
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10・23 |
京都 |
G1:芝3000m |
ディープインパクト3.04.6 |
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10・30 |
東京 |
G1:芝2000m |
ヘヴンリーロマンス2:00.1 |
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11・13 |
京都 |
G1:芝2200m |
スイープトウショウ2:12.5 |
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11・20 |
京都 |
G1:芝1600m |
ハットトリック 1.32.1 |
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11・26 |
東京 |
G1:ダ2100m |
カネヒキリ 2.08.0 |
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11・27 |
東京 |
G1:芝2400m |
アルカセット 2.22.1 |
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12・4 |
阪神 |
G1:芝1600m |
テイエムプリキュア1.37.3 |
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12・11 |
中山 |
G1:芝1600m |
フサイチリシャール1.33.7 |
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12・25 |
中山 |
G1:芝2500m |
ハーツクライ 2:31.9 |
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G1日程の変更点
・ジャパンカップダートが5回東京8日目から7日目に変更
・8大競走(八大競走、八大競争)
中央競馬会(JRA)がグレード制が導入されたのは1984年からですが、その前は重賞レースは、G1もG2もG3もなく全て同一の重賞レースのくくりで平場戦、特別戦と区別されていました。
8大競走とは、重賞の中でも他の重賞より格が重く見られていたレースを差します。また、八大競走中3歳馬(旧4歳馬)だけに出走ができるレースを5大クラシックと言う表現もありました。
皐月賞
ダービー
菊花賞
桜花賞
オークス
上記の5大クラシックに以下の3つのレースを加えて8大競走と言います
天皇賞(春)
天皇賞(秋)
有馬記念
現在のグレード制が導入された後の現在でも非常に重きを置くレースとなっています。年度代表馬の選出においても8大競走での勝利数が大きくウエイトを占めていると言えます
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