2007年女子王座決定戦

～　徳山・女子王座決定戦　優勝戦終了　～

2007.3.4　徳山・女子王座優勝戦
				９６年以降の全女子戦優勝／優出	記念優勝／優出	過去の女子王座１２３４５６７８｜９1011121314151617181920	戸田グラチャン	桐生オーシャンＣ	推定獲得賞金額
1	３着	3232	山　川　美由紀	２３／　７６+1	２／　５+1	Ｆ４　　　４　｜優＿▲▲▲優　３▲４▲３	総理杯はＦ休み	２＋６点+1	６４４万→　９０２万
2	５着	3302	谷　川　里　江	１１／　７９+1	０／　３+1	優優｜＿４▲　＿４＿６５▲▲５	０点	１＋４点+1	６４２万→　８１０万
3	６着	3801	五反田　　　忍	５／　１７+1	（記念初優出！）	｜　　　　＿　＿　＿＿▲６	総理杯はＦ休み	０＋３点+1	３９０万→　５３８万
4	優勝	3435	寺　田　千　恵	１５＋１／７３+1	初優勝／３+1	｜５＿４▲▲▲　　＿▲▲優	総理杯＋２３点	１０＋１０点+1	８１１万→１５６９万
5	４着	3932	池　田　浩　美	２／　１３+1	（記念初準優・初優出！）	｜　　　　　　　　　＿　４	Ｂ１級	０＋５点+1	３５８万→　５５７万
6	２着	3894	池　田　明　美	２／　　６+1	（記念初準優・初優出！）	｜　　　　　　　　　　　２	０点	１＋９点+1	４２１万→　７７０万
＿＝出場（予選敗退）、▲＝準優敗退、その他＝優出。（第１回～第８回は優出成績のみ）９６年以降の全女子戦は女子王座・女子リーグ・オール女子戦の優勝戦です。２日、準優１８名のうち、優勝経験者６名、優出経験者１２名、準優進出経験者１６名。３日、池田明美選手と池田浩美選手が姉妹で優出！「双子」の記念同時優出はもちろん史上初でしょう。昨年５月多摩川女子リーグを２人で優出して大騒ぎになりましたが、１年も経たずに、しかも女子王座で再び姉妹での優出！兄弟姉妹の記念同時優出といえば、１９９４年８月３０日児島・ＭＢ記念の林通・林貢兄弟以来？なのではないでしょうか。（詳しく調べていませんが。）池田明美選手はデビュー５年目まで成績が低迷気味で４期通算勝率のピンチも経験しました。当サイトでも追ってましたが、それは４年前の2003/03/26琵、１着でなんとか３．５０をクリアし第２の競艇人生がスタートしたのでした。それからわずか３年で初優勝を経験。先に池田浩美選手がＡ２級に上がっていましたが、浩美選手はまだＡ１級には上がっていません。そこへ明美選手はＡ２級経験なしに０７前期いきなりのＡ１級へ！あの引退ピンチからわずか４年で女子王座優出となりました。内枠２艇には女子王座優勝２回の山川選手と谷川選手。山川選手は８度目の優出となり、女子王座優出回数単独１位になるようです。（→オフィシャルＷｅｂの女子王座トピックスによると）五反田選手と言えばデビュー２年目のとき1997/01/05住７Ｒ野中選手をやぶって勝利したことで有名になりました。それから１０年ついに女子王座初優出。寺田選手は意外と女子王座９年ぶりの優出。女子王座出場５１名のうち今年のオーシャンＣに出場可能な選手は事実上、寺田選手だけ。 ※）山川選手と五反田選手は総理杯Ｆ休みです。山川選手か五反田選手が優勝した場合、２週間後の平和島総理杯は予備１位の３４８９大場敏選手が繰り上がります。４日、寺田千恵選手がついに女子王座初優勝！寺田選手の女子王座初出場はデビュー２年４ヶ月の１９９２年３月の第５回戸田女子王座。それから１４回目の女子王座でした。Ａ級ではありますが、かつては平均ＳＴ遅め（０．２４～０．２５くらい・通算Ｆは８本だけ）のセンター戦（３～６コース）で、（私にとっては）目立たない普通のＡ級女子選手でした。とにかく、2000/05/02若松ＧＷ開催で植木選手相手に逃げて優勝から始まる２０００年若松ＭＢ記念の選出。このＳＧ初出場とダービー出場でやっと寺田選手の強さを知ったのでした…。（それまではそんなに…。）そして００ダービー、００賞シ、０１総理杯で０１年グラチャン出場の権利獲得、そしてそのグラチャンで女子初のＳＧ初優出！これからというときに立間選手と結婚＆産休（０２年１月～０３年４月）には驚きました。その後０３年５月から復帰しましたが、０１年までの寺田選手の勢いはありませんでした。もうＳＧ優出やＧＩ優出を見ることができないのかと…。「男女混合の」記念では復帰となる０４年１月唐津の準優進出だけでその後は２年９ヶ月予選突破できない状況がずーっと続いてました。それが変わったのはつい最近！０６年１０月の下関周年からです。それまでの間は０１年までの勢いが感じられなくなってました。でも下関周年から始まる活躍はその６年前の勢い以上のものがあるのではないでしょうか。この優勝で総理杯出場が決まりました。オーシャンＣも２１点で待っていれば当確になるでしょう。そう簡単なことではありませんが、またＳＧ優出を見せてほしいと思います。昨年の女子王座優出選手も０２年徳山女子王座優出選手も、今回の優勝戦にはいません。

2007.3.3　徳山・準優１０Ｒ
			９６年以降の全女子戦優勝／優出	記念優勝／優出	過去の女子王座１２３４５６７８｜９10111213141516171819	戸田グラチャン	桐生オーシャンＣ
1	3302	谷　川　里　江	１１／　７９	０／　３	優優｜＿４▲　＿４＿６５▲▲	０点	１点
2	3509	池　　　千　夏	７／　３７	０／　１	｜　　▲＿＿＿▲＿　２▲	０点	１点
3	3774	横　西　奏　恵	１８／　６０	１／　２	｜　　＿優＿　▲▲▲　優	６６点	３点
4	3580	水　口　由　紀	１／　２８	０／　１	｜　　　　＿＿５▲＿▲▲	Ａ２級	０点
5	2983	鵜　飼　菜穂子	１２／　４６	０／　１	２優優優４　　｜＿＿▲４▲３＿＿＿▲▲	Ｂ１級	０点
6	3894	池　田　明　美	２／　　６	（記念初準優）	（女子王座初出場）	０点	１点
2007.3.3　徳山・準優１１Ｒ
1	3232	山　川　美由紀	２３／　７６	２／　５	Ｆ４　　　４　｜優＿▲▲▲優　３▲４▲	総理杯はＦ休み	２点
2	3435	寺　田　千　恵	１５／　７３	０／　３	｜５＿４▲▲▲　　＿▲▲	２３点	１０点
3	3357	福　島　陽　子	１／　１８	（記念優出なし）	｜　＿＿▲＿▲＿＿＿＿＿	Ｂ１級	０点
4	3611	岩　崎　芳　美	８／　３８	１／　１	｜　　＿＿▲＿優▲　　＿	総理杯はＦ休み	１点
5	3871	池　田　紫　乃	０／　　６	（記念優出なし）	｜　　　　　　▲　　＿ .	Ｂ１級	０点
6	3481	小松原　恵　美	２／　１８	０／　１	｜　▲　＿＿＿＿＿▲６＿	Ａ２級	１点
2007.3.3　徳山・準優１２Ｒ
1	3618	海　野　ゆかり	１７／　８１	１／　３	｜▲　＿５３＿▲▲優＿４	１４点	３点
2	3801	五反田　　　忍	５／　１７	（記念優出なし）	｜　　　　＿　＿　＿＿▲	総理杯はＦ休み	０点
3	3932	池　田　浩　美	２／　１３	（記念初準優）	｜　　　　　　　　　＿ .	Ｂ１級	０点
4	3177	宮　本　紀　美	２／　１９	０／　２	｜▲＿＿＿５▲＿　３▲＿	Ｂ１級	０点
5	3140	佐　藤　幸　子	２／　３１	０／　２	３｜３▲転▲６＿＿５＿▲＿	Ａ２級	０点
6	3470	新　田　芳　美	６／　３９	（記念優出なし）	｜　▲＿＿　　　＿＿▲ .	Ａ２級	１点
＿＝出場（予選敗退）、▲＝準優敗退、その他＝優出。（第１回～第８回は優出成績のみ）９６年以降の全女子戦は女子王座・女子リーグ・オール女子戦の優勝戦です。２日、準優１８名のうち、優勝経験者６名、優出経験者１２名、準優進出経験者１６名。

～　徳山　２００７女子王座関連　～

１月４日、オフィシャルＷｅｂで出場選手が正式発表されました。
３４７９川田久子選手が家事都合による欠場であることが確認できました。この時点で欠場として修正します。

総理大臣杯当確選手など
女子王座決定戦出場当確５２－１名
関東	3182久保田美紀　4225土屋千明* 3169松堂　留美　3175渡辺千草　3177宮本紀美　3183秋葉弘美　3355橋谷田佳織　3525阿波連二美子　3693栢場優子　3733濱村美鹿子
東海	3194徳増　宏美　3298定野久恵　3518倉田郁美　3894池田明美* 3932池田浩美　4190長嶋万記* 2983鵜飼菜穂子　3302谷川里江　3993永井聖美　4123細川裕子　4183宇野弥生* 3280垣内清美
近畿	4045佐々木裕美→欠場に　3580水口由紀 3801五反田忍　3845中谷朋子
四国	3470新田　芳美　3611岩崎芳美　3645淺田千亜希　3674岸　恵子　3774横西　奏恵 3232山川美由紀　3254柳澤千春　3481小松原恵美　3509池　千夏　3913安岐奈緒子
中国（山口除く）	3140佐藤幸子　3357福島陽子　3435寺田千恵　3802森岡真希　4050田口節子　4065金田幸子 3334角ひとみ　3618海野ゆかり
山口支部	4014片岡恵里
九州	3317大山　博美　3486渋田　治代　3551藤田美代 3531吉原美穂子　3676八島貴美子* 3871池田紫乃　3900香川素子
12/27、3183秋葉弘美・4225土屋千明・3676八島貴美子選手は勝率的に当確です。以上５０名。 12/29、3474松瀬弘美選手と地元4017向井美鈴選手がフライング休み。 3194徳増宏美選手と3355橋谷田佳織選手が当確となっています。以上５０名。 12/30、3169松堂留美選手が当確です。以上５１名。 12/31、4014 片岡恵里選手が当確です。以上５２名。 1/ 4、3479川田久子選手の欠場が正式発表されました。この時点で52位を松瀬弘美選手と地元4017向井美鈴選手がフライング休み。 2/ 7、3289高橋淳美選手が欠場となりました。予備１位の3525 阿波連二美子選手が繰り上がり出場。
総理杯Ｆ休み…3175渡辺千草選手(1/4F)・3801五反田忍選手(1/5F)・3733濱村美鹿子(1/13F)・3232山川美由紀(1/15F)・ 3802森岡真希選手(1/18F)・3611岩崎芳美選手(2/3F)。

絶対当確ラインを見きわめる表　（１月４日修正）
ここの表に載っていない４７－３名をすでに当確として、あと５＋３名を追っています。（５＋３名→当確８名＋残り０名）１２月３１日終了、絶対当確ボーダーは４．６８の９０５点→最終的に４．６５の８０１点。３０日終了時点の表をもとに、３１日の結果に応じて「●印」や「空白」にしたりしています。↓
		232425262728293031｜01	３１日出走	勝率	着順点	max 出走数	残max 出走数	4.74	4.73	4.72	4.71	4.70	4.69	4.68	4.67	4.66	4.65	4.64	4.63
予備３位	3994 茶　谷　　　桜　(滋賀)	65 526 442　　｜		4.63	1203	260													●
予備２位	3604 武　藤　綾　子　(福岡)	34 4｜芦	４Ｒ	4.64	1077	232												●3	●
当確12/27終了	3676 八　島　貴美子* (佐賀)	16 655 162　　｜		４．８３		226		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確12/30終了	3169 松　堂　留　美　(東京)	==================｜==		４．６８	1057	226								●	●	●	●	●	●
当確12/29唐12R	3355 橋谷田　佳　織　(千葉)	3225432514　　｜		４．７０	1030	219						●	●	●	●	●	●	●	●
当確12/27唐9R	4225 土　屋　千　明* (群馬)	63 4414443　　｜		４．８６		206		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
当確12/27唐6R	3183 秋　葉　弘　美　(東京)	5443623　　　　　｜		４．７４	933	197		●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
1/4当確を確認	4190 長　嶋　万　記* (静岡)	==================｜==		４．６８	904	193								●	●	●	●	●	●
当確12/29唐10R	3194 徳　増　宏　美　(静岡)	**********　　｜		４．７１	895	190					●	●	●	●	●	●	●	●	●
予備１位	3525 阿波連　二美子　(神奈)	==================｜==		４．６５	800	172											●	●	●
当確12/31徳2R	4014 片　岡　恵　里【山口】	626 2｜徳	２Ｒ	４．７３	808	171			●8	●7	●5	●3	●2	●	●	●	●	●	●
予備４位	3094 藤　井　昌　子　(兵庫)	34 3333511　　｜		4.61	752	163
４．６０に届かない選手は非常に厳しいと判断して表から削除しました。
勝率は小数点第３位を四捨五入します。そして同率になれば着順点で上位が決まります。この勝率の計算のように勝率４．７点程度で出走回数が多くても３００走のような場合、同勝率時は、選手責任外を含まない出走回数が上位であれば着順点も上位となります！（選手責任外を含まない出走回数が同じになれば着順点を比較すればＯＫです。） …２９日徳山９Ｒ、当確だった向井美鈴選手が徳山９ＲでＦに…。この表から追っている選手は５名から６名に増えています。 …２９日唐津優勝戦、当確だった松瀬弘美選手が唐津優勝戦でＦに…。この表から追っている選手は６名から７名に増えています。絶対当確ボーダーは４．７３の１０３７点から一気に４．６８の１０５８点まで下がりました。それに伴い、初出場を目指す長嶋万記選手にも少し可能性が！ …１月４日正式発表、正式発表で3479川田久子選手の欠場を確認できました。この表から追っている選手は最終的に８名でした。仮の予備１位としていた長嶋選手は１２月３０日の時点で当確だったことになります。

１月４日正式発表、正式発表で3479川田久子選手の欠場を確認できました。この時点で、
4190長嶋万記選手を５２位として修正します。（繰り上がりではありません～。５２位の正式出場です。）
１２月３０日に書いたとおり、仮の予備１位としていた長嶋選手は１２月３０日武藤選手１回乗り確定の時点で当確だったことになります。

１２月３１日徳山２Ｒ終了、4014片岡恵里選手は２着で当確。山口支部の出場者が１名無事決まりました。以上当確５２名。
選考期間終了まであと５時間ほどです。何が起こるかわかりませんので、芦屋４Ｒの武藤選手の予備上位争いも大事かもしれません。

１２月３０日終了、芦屋の武藤綾子選手は３１日１回乗り（初めから決まっていたのかもしれません）。
この時点で武藤綾子選手は最大でも４．６７止まりとなり、４．６８で着順点上位の3169松堂留美選手が当確です。当確５１名（あと１）
そして徳山の片岡恵里選手も１回乗りで明日は５着で当確。６着・選責の場合は予備１位相当の位置になります。
4190長嶋選手の予備１位以上も確定しました。
（もしも上位で誰か１人が欠場となっていれば、すでに今日の時点で片岡選手も長嶋選手も当確だったことになります。）
ちなみに仮の予備５位は藤井選手に決まりました。予備２位と３位の争いは、武藤選手ｖｓ阿波連選手。まとめると、
　片岡恵里選手…５着以上or選責外事故で当確（長嶋選手が予備１位）。６着or選責事故の場合は予備１位（長嶋選手が当確）。
　武藤綾子選手…３着以上or選責外事故で予備２位（阿波連選手が予備３位）。４着で予備３位（阿波連選手が予備２位）。５着以下or選責事故は予備４位（茶谷選手が予備３位）。

１２月３０日芦屋９Ｒ終了、今日の片岡選手（２着６着）・武藤選手（３着４着）の２走が終了。選考期間最終日の条件は、
　武藤綾子選手…１走のとき予備へ（１着でも４．６７止まり）、２走のとき１７点条件（１着２着条件）。
　片岡恵里選手…１走のとき２点条件（５着条件）、２走のとき６点条件（４着５着条件）。
１２月２９日終了、最後は４．６８に並ぶ２選手（3169松堂留美選手・4190長嶋万記選手）に対して、
芦屋の3604武藤綾子選手は４．６８で当確、４．６７だと予備回り。徳山の4014片岡恵里選手は４．６９で当確、４．６８だと予備回り。
　とにかく選考期間は、あと２日！
　武藤綾子選手…３走のとき２２点条件、４走のとき２７点条件。
　片岡恵里選手…３走のとき１１点条件、４走のとき１５点条件。
山口支部として片岡恵里選手に最後の望みを託します。（ちなみに片岡選手は２００１年頃岡山→山口）
元・地元選手としては４０４５佐々木裕美選手がすでに当確になっています。
１２月２９日唐津優勝戦、3474松瀬弘美選手がフライング。松瀬選手も女子王座Ｆ休みとなってしまいました。
そしてこの時点で絶対当確ラインは松堂選手の真上４．６８の１０５８点まで大きく下がり、3355橋谷田佳織選手が当確です。当確５０名（あと２）
橋谷田選手は１２年連続出場となります。
１２月２９日唐津１０Ｒ、橋谷田選手は４着により４．７０で終了。この時点で４．７１の3194 徳増宏美選手が当確となりました。当確５０名。（あと２）
徳増選手は１４年連続出場となります。橋谷田選手はこの独自集計では最低でも予備１位以上が確定しました。
（この独自集計以外に上位に欠場選手が１名でもいれば、この時点で橋谷田選手は当確だったことになります。
　ランキング発表時は名前を載せて、後で欠場届けという場合もよくありますのでその辺も注意してます。）
１２月２９日徳山９Ｒ、当確だった4017向井美鈴選手がその地元開催場の徳山でＦに…。残念ながら女子王座はＦ休み…。当確４９名。（あと３）
１２月２９日唐津６Ｒ、橋谷田選手が１着。後半は３着以上で徳増選手超え、６着でも松堂選手超え確定です。
でも選責事故の場合は４．６８で松堂選手の下になります。
１２月２８日、明日（２９日）唐津で勝負がけの１日になるのが橋谷田佳織選手。現時点の絶対当確ラインには
２連勝でも届きませんが、とりあえず徳増宏美選手超えとなる２走１６点が目標でしょうか。そして松堂選手を下回らないために最低でも
２走１１点は残しておきたいところです。ちなみに橋谷田選手は女子王座に１１年連続出場中。１１年連続以上出場中の選手は今８人しかいません！
ところで４．７１の徳増選手もその８人の中の一人で１３年連続出場中です。
１２月２７日、まず唐津６Ｒの結果により４．７４の3183秋葉弘美選手が当確（意外と４年ぶりの女子王座！）。
唐津９Ｒでは９２期4225土屋千明選手が自力で当確。０６年までの女子王座は８８期の細川選手・廣中選手が出場していた
ので８９期以降では９０期宇野選手と９２期土屋選手が女子王座初登場となります。（９１期長嶋万記選手は4.68で微妙な状況です。）
そして明日の唐津１回乗りが決まった3676八島貴美子選手が当確となりました！デビュー１４年目女子王座初出場です！
（今年は５月２２日にデビュー１２年５ヶ月での初優出もありました。９６年以降２位。）

１２月２６日、秋葉弘美選手は２走１４点で無事終了。武藤選手を完全に超えたことによって、
（とりあえず）茶谷選手が２着・２着や１着・３着のように４点以上失うとその時点で秋葉選手は当確となります。
八島選手・土屋選手・秋葉選手の当確は時間の問題で、事実上あと２人という感じでしょうか。
１２月２５日、明日（２６日）江戸川２Ｒ・６Ｒで3183秋葉弘美選手が４年ぶりの女子王座出場へ向けて最終出走。
とにかく最大４．７３の武藤選手を超えていれば明日・あさって中に当確が出る可能性が高いです。
下の表のとおり２走１４点以上（４．７４）で武藤選手超え確定。悪くても徳増選手超えとなる２走８点以上（４．７１）は残しておきたいところです。
１２月２５日、以下の表に載せずに事実上当確としていた3357福島陽子・4123細川裕子・3871池田紫乃・3479川田久子選手は
全員完全な当確といえそうです。当確４７名のまま。