２０２０年前半ＧＩ結果

　

〜　大村・ＧＩ周年　４日から　　鳴門・ＧＩ周年　６日から　〜

2020.6.11　鳴門　優勝戦
				GC/OC/MB	２０２０年 大村ダービー	２０２０年 推定獲得賞金額	記念優勝/優出	鳴門 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	優勝	4296	岡崎　恭裕	GC　OC　MB	６．９２	２１１７万（４９位）→３１５４万（２０位）	３+1／３０+1		2019/12/10	2018/04/08
2	２着	3783	瓜生　正義	GC　OC　MB	優先出場	４１８１万（　８位）→４６２３万（　６位）	２９／１４０+1	(残８、戸江浜三琵尼鳴丸)	2020/04/09	2020/04/09
3	６着	4042	丸岡　正典		６．５６	１５４８万（128位）→１７２０万（106位）	６／３５+1		2019/02/16	2019/02/16
4	５着	4052	興津　　藍	GC	７．０８	１３４２万（199位）→１５４４万（136位）	２／１４+1	10.12地区選	2019/09/16	2014/02/14
5	４着	3956	横澤　剛治		６．６２	１５１７万（146位）→１７５９万（９７位）	０／１７+1		2019/02/21
6	３着	3960	菊地　孝平	GC　OC　MB	７．２３	３７３７万（１３位）→４０６９万（　９位）	１７／９９+1	16.6周年	2020/05/15	2020/02/28
１１日、 １０日、４２９６岡崎恭裕選手が予選１位からの優勝戦１号艇。 記念予選１位は５回目。予選１位からの優出は３回目。 過去２回は、2010/09/07児ＧＩ周年（１号艇１コース…６着）と2016/09/06多ＧＩ周年（１号艇１コース…２着）。 記念優勝戦１コースはこの２回だけ（１号艇は３回）。これまでの優勝３回は、４〜６コース（６号艇５コース・４号艇４コース・５号艇６コース）。 １６ＯＣ・１７ＧＣの鳴門ＳＧ２回とも優出した選手は３人。２回とも優勝した石野選手、そして、岡崎選手（今回１号艇）と丸岡選手（３号艇）。 １０００　４２０　３１０　２２０　１８０　１５０万　　　１０　９　６　５　４　３点

　

2020.6.9　大村　優勝戦
				GC/OC/MB	２０２０年 大村ダービー	２０２０年 推定獲得賞金額	記念優勝/優出	大村 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	優勝	4024	井口　佳典	GC　OC　MB	７．７５	３２２４万（１７位）→４２４３万（　６位）	２０+１／９１+1		2020/05/21	2019/01/24
2	２着	4320	峰　　竜太	GC　OC　MB	８．７４	５２１５万（　４位）→５６５４万（　３位）	１４／６０+1		2020/05/15	2020/05/15
3	３着	4344	新田　雄史	GC　OC　MB	７．７６	２７５８万（２２位）→３０８７万（２０位）	４／３９+1	(GII・13.7ＭＢ誕生祭)	2020/04/09	2017/12/24
4	６着	4659	木下　翔太	GC　OC　＝	７．０３	１７６４万（９１位）→１９３３万（６９位）	０／１３+1		2019/12/22
5	４着	3679	飯島　昌弘		６．６９	１４７６万（144位）→１７１５万（100位）	１／　７+1		2018/09/11	2006/11/16
6	５着	3556	田中信一郎		ＳＧ除外	７１７万（674位）→　９１６万（459位）	２０／１０８+1		2017/12/24	2016/02/25
７日、４０２４井口佳典選手が予選１位通過。自身１７回目の記念予選１位。 過去１６回では、優出１５回で、優勝は１０回。予選１位回数に対する優勝率は６２．５％。 ・９６年以降、（賞金王や賞金女王等を除く）記念予選１位通過８回以上で、予選１位回数に対する優勝率５０％以上。 　６４．３％　予選１位　１４回→優勝　９回　４１６８石野貴之 　６２．５％　予選１位　１６回→優勝１０回　４０２４井口佳典　（…今節を含めると、６４．７％　予選１位１７回→優勝１１回） 　５８．３％　予選１位　１２回→優勝　７回　４２３８毒島 　誠 　５７．１％　予選１位　１４回→優勝　８回　４０２８田村隆信 　５５．６％　予選１位　３６回→優勝２０回　３７８３瓜生正義 　５４．５％　予選１位　１１回→優勝　６回　４３５０篠崎元志 　５２．６％　予選１位　１９回→優勝１０回　４３２０峰　 竜太 １０００　４２０　３１０　２２０　１８０　１５０万　　　１０　９　６　５　４　３点

〜　丸亀・ＧＩＩＭＢ大賞　１９日から　　〜

2020.5.24　丸亀・ＧＩＩＭＢ大賞　優勝戦
				笹/GC/OC	２０２０年 大村ダービー	２０２０年 推定獲得賞金額	ＳＧ-ＧＩ-ＧＩＩ 優勝回数	丸亀 ＧＩＩ以上優勝経験
1	４着	3573	前本　泰和	GC　OC	７．９９	３０７６万（１３位）→３２１０万（１１位）	１−５−１
2	優勝	4308	河村　　了		６．７８	１６４２万（８７位）→２１０６万（３５位）	０−０−０+１
3	２着	4500	山田　康二	GC　 ＝	Ａ２級	１０８５万（265位）→１３３９万（148位）	０−１−１
4	５着	3933	山地　正樹		６．７２	１０５５万（282位）→１１６９万（221位）	０−０−０
5	３着	3996	秋山　直之(A2		７．１６	１７４９万（６４位）→１９２３万（４８位）	０−５−０
6	６着	3920	正木　聖賢(A2		６．２０	１０５３万（284位）→１１５２万（238位）	０−１−０
２３日、先月７日の戸田ＧＩＩＭＢ大賞で優勝した３５７３前本泰和選手が１号艇。 ９６年以降のＧＩＩで、出場したＧＩＩの連続優勝は３件。 　３９５９坪井康晴　2005/08/26琵・ＧＩＩ秩父宮妃→2007/08./08大・ＧＩＩ競艇祭 　３４１５松井　 繁　2013/04/28三・ＧＩＩＭＢ大賞→2013/12/09琵・ＧＩＩ秩父宮妃 　４４７７篠崎仁志　2016/10/23唐・ＧＩＩＭＢ大賞→2016/11/18芦・ＧＩＩＭＢ大賞 ４５０万　２４０万　１６０万　１２０万　１００万　８５万　　１０　９　６　５　４　３点

　

〜　芦屋・ＧＩ周年　徳山・ＧＩ周年　〜

2020.5.21　徳山　優勝戦
				笹/GC/OC	２０２０年 大村ダービー	２０２０年 推定獲得賞金額	記念優勝/優出	徳山 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	３着	4024	井口　佳典	笹　GC　OC	７．６７	２４３９万（１９位）→２７７１万（１８位）	２０／９０+1	14.9周年・(GII・17.3MB大賞)	2020/03/31	2019/01/24
2	６着	2992	今村　　豊	笹	６．８５	１２０１万（191位）→１３７３万（130位）	５５／２２８+1	90.7/04.7周年・93.2地区選 03.1ＭＢ大賞・(GII・92.9MB大賞)	2019/11/14	2017/04/16
3	４着	4205	山口　　剛	OC	７．２８	１４９７万（100位）→１７３８万（６４位）	９／４２+1	09.2地区選	2019/12/12	2018/12/09
4	優勝	4418	茅原　悠紀	笹　GC　OC	７．３９	２５３３万（１７位）→３５５５万（　６位）	６+１／３３+1	12.9新鋭王座・17.2地区選	2020/04/19	2018/12/04
5	５着	4028	田村　隆信	笹　GC　OC	７．４９	１６０４万（８３位）→１８０６万（５４位）	１７／８０+1		2019/12/01	2019/12/01
6	２着	3897	白井　英治	笹　GC　OC	優先出場	３７１０万（　４位）→４１５２万（　３位）	１４／８９+1	08.8周年・18.6グラチャン	2020/03/01	2020/03/01
２０日、 ５８歳１０ヶ月の２９９２今村豊選手が２号艇。優勝すれば、６２歳５ヶ月でGI名人戦優勝した１７１０万谷章選手に 次ぐ記念優勝年長記録になるのではないでしょうか。 GI名人戦を除いた場合、９２年７月２８日徳山GI周年で優勝した１４８８岡本義則選手の５７歳５ヶ月を超えることになります。 ただ、この頃の今村豊選手は怒涛の５節連続Ｖがあって徳山周年を優勝していた印象があったのですが…。 調べてみると、それは９２年８月〜９月のことでした。７月２８日の徳山周年は準優で敗退だったようです。 その後、８月７日の蒲郡ＧＩ周年優勝戦でＦを切って、そこからの５節連続Ｖでした。 この８月７日のフライングは、ＳＧダービーの異議申し立て期間中で、ダービーはＦ休みになりました。（…後に異議申し立て期間中のＦｆはセーフに。） そのダービーで服部選手にＳＧ最年少優勝を更新されることになります。ダービー優勝戦の日、今村選手は地上波に出ていた記憶があります。 不良航法１０点減点の３８９７白井英治選手が優出。 今月号のマクールに書かせていただきましたが、０３年５月〜２０年３月までの不良航法７点減点時代では 不良航法を取られた選手の予選突破はおよそ９〜１０％程度。それだけでも厳しかったようですが、 その時代の７点減点を１０点減点に変えて１８位ボーダー等を集計すると、予選突破率は５％になりました。 不良航法１０点減点で予選を乗り越えられる可能性が１０分の１から２０分の１になっていたのですが。 その推定５％の確率から白井選手は予選突破。そして優出まで来ました。（６０人の１人くらいの確率でしょうか。） ちなみに、０３年５月〜２０年３月の減点７時代の不良航法を取られての優勝は３件だけです。 （１４点減点の３２６５今村暢孝選手を含みます。） 今村選手と白井選手の優勝戦での対決は、１３回目。 記念では６回目。過去５回はどちらの選手も優勝できていません。（どちらの選手も１号艇ではありませんでした。） 2010/02/04下・2010/09/20下・2013/01/27徳・2017/02/14徳・2017/10/13津 １９日、 ５８歳１０ヶ月の２９９２今村豊選手が準優１号艇！ ９６年以降の記念で、準優１号艇の年長４位。ですが、ＧＩ名人戦を除けば、１６７０岩口昭三選手の５７歳１１ヶ月を超え１位。 ・９６年以降の記念で、準優１号艇の年長上位５。 　６１歳　３ヶ月　１４８５加藤峻二　2003/04/19尼１０Ｒ・ＧＩ名人戦　２着→　優出４着 　６１歳　１ヶ月　２５２８新井敏司　2009/04/18鳴１０Ｒ・ＧＩ名人戦　２着→　優出２着 　６１歳　０ヶ月　２０４２金井秀夫　2006/04/22尼１１Ｒ・ＧＩ名人戦　２着→　優出６着 　５８歳１０ヶ月　２９９２今村 　豊　2020/05/20徳１０Ｒ・ＧＩ周年　？着→　 　５７歳１１ヶ月　１６７０岩口昭三　2000/02/28三１１Ｒ・ＧＩ周年　４着　 ９６年以降の記念で５６歳以上の準優１位は１１件目ですが、ＧＩ名人戦を除くと、上記の今村豊選手と岩口昭三選手の２件だけ。 ちなみに、９６年以降、５８歳以上で、ＧＩ名人戦を除いた記念優出。 　６２歳　０ヶ月　１４８５加藤峻二　2004/01/26浜・ＧＩ周年　　　２号艇　３着 　６１歳　４ヶ月　１４８５加藤峻二　2003/06/01平・ＳＧ笹川賞　５号艇　５着 　５９歳　５ヶ月　１４８５加藤峻二　2001/07/04江・ＧＩ周年　　　１号艇　３着 　５９歳　１ヶ月　１８６４安岐真人　2004/02/11丸・ＧＩ地区選　 ６号艇　 失 　５８歳１０ヶ月　２９９２今村　 豊　2020/05/21徳・ＧＩ周年　　　２号艇　？着　←２０日）ここに、今回の今村選手が入ります。 　５８歳　４ヶ月　２９９２今村　 豊　2019/11/14福・ＧＩ周年　　　５号艇　５着 ところで、１９８８年以降、５６歳以上での記念優勝。（ＧＩ名人戦も含んでいます。） 　６２歳　５ヶ月　１７１０万谷　 章　2006/04/23尼・ＧＩ名人戦 　５７歳　５ヶ月　１４８８岡本義則　1992/07/28徳・ＧＩ周年 　５７歳　３ヶ月　２２９１野中和夫　2001/04/15住・ＧＩ名人戦 　５７歳　２ヶ月　１４８８岡本義則　1992/05/18芦・ＧＩ周年 　５６歳１０ヶ月　１４８８岡本義則　1991/12/23平・ＧＩ賞シ 　５６歳　７ヶ月　１９１０大森健二　2004/04/25住・ＧＩ名人戦 もしも、今村選手が優勝すれば、GI名人戦を除いた場合の１９８８年以降の記念優勝最年長記録 ２８年前の徳山ＧＩ周年での岡本義則選手の５７歳５ヶ月を超えることになります。 ちなみに１９８８年以降５４歳以上で、GI名人戦を除いたＧＩＩ以上優勝は１０件だけで、 そのうち８件は１４８８岡本義則選手（GI６優勝・GII２優勝）です。岡本選手は９７年５月の出走を最後に引退されました。 残りの２件は９９年４月丸亀GI周年・００年２月ＧＩ地区選の１８６４安岐真人選手。 というわけで、２０００年４月以降、５４歳以上でGII以上優勝選手はすべてGI名人戦によるものです。 １０００　４２０　３１０　２２０　１８０　１５０万　　　１０　９　６　５　４　３点
2020.5.15　芦屋　優勝戦
				笹/GC/OC	２０２０年 大村ダービー	２０２０年 推定獲得賞金額	記念優勝/優出	芦屋 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	優勝	4320	峰　　竜太	笹　GC　OC	８．６９	３５５３万（　５位）→４５７４万（　２位）	１３+1／５９+1	16.9/17.12/19.1周年・ 09.2地区選	2020/04/19	2020/03/31
2	Ｆ	4096	石橋　道友		６．６０	１２８４万（139位）→１３０１万（135位）	０／　４+1		2016/02/14
3	３着	3960	菊地　孝平	笹　GC　OC	７．２３	３１２６万（　８位）→３４５３万（　７位）	１７／９８+1	08.8周年	2020/02/28	2020/02/28
4	４着	4350	篠崎　元志	笹　GC　OC	７．５３	１８５３万（４３位）→２０９１万（３２位）	９／４９+1		2020/04/16	2016/10/09
5	２着	4504	前田　将太	GC	７．０１	１９８４万（３７位）→２４２１万（１７位）	０／１５+1		2020/02/02
6	５着	4831	羽野　直也	GC	６．８４	１４４８万（９８位）→１６４５万（７０位）	１／　８+1		2019/11/14	2017/10/07
１３日、１６年度〜１８年度で３年連続「芦屋ＧＩ周年優勝」していた４３２０峰竜太選手は １９年度は丸亀周年に斡旋（優出２着）。１年開きましたが、１６・１７・１８年度に続き、２０年度も予選１位通過です。 そして芦屋での三連対連続記録は５７まで来ました。（９６年以降、同一場三連対連続記録の単独２位。） 2016/07/07芦１２Ｒ優勝戦６着を最後に、芦屋に来た時はＳＧでもＧＩでもずっと舟券を外れていません。 （今年２月の地区選（予選１位）、優出は出来ませんでしたが準優は３着でした。） １０００　４２０　３１０　２２０　１８０　１５０万　　　１０　９　６　５　４　３点

〜　蒲郡・ＧＩ周年　１４日から　〜

2020.4.19　蒲郡　優勝戦
				４月末までの GIGII出場予定	笹/GC	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	蒲郡 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	エ	4320	峰　　竜太	｜	笹　GC	６９−５点+1	１３／５８+1		2020/04/09	2020/03/31
2	５着	4371	西山　貴浩	｜	笹　GC	30 29 26 25 ２４ 23|20	０／１０+1		2020/02/18
3	優勝	4044	湯川　浩司	｜	笹　GC	Ｌ休み	１５+１／７５+1		2020/01/28	2017/06/06
4	２着	4418	茅原　悠紀	｜	笹　GC	３２＋９点+1	６／３２+1		2020/02/17	2018/12/04
5	３着	4172	森定　晃史	｜		19 18 １５ 14 13 12| 9	０／　２+1		2009/01/25
6	４着	4787	椎名　　豊	｜		24 23 20 １９ 18 17|14	０／　２+1		2020/02/12
１８日、４３２０峰竜太選手が予選１位で優勝戦１号艇。 （一般戦を含め）今年７回目の優勝に挑戦です。優勝すれば、９６年以降の年間Ｖ７最速記録も更新となります。 （９６年以降のＶ７最速は０５年の３３８８今垣光太郎選手で４月２７日に達成。９６年以降のＶ８最速も０５年の３３８８今垣光太郎選手で５月８日に達成。） 峰選手は現在２２場制覇。残り、「蒲郡」と津。 湯川選手は現在２１場制覇。残り、「蒲郡」と津と丸亀。 西山貴浩選手は完走で７月の鳴門オーシャンＣ当確。 椎名豊選手は２着以内で７月の鳴門オーシャンＣ当確。（当確になればＳＧ初出場。） 森定晃史選手は０９年１月の新鋭王座以来、１１年ぶりの記念優出。 １０００　４２０　３１０　２２０　１８０　１５０万　　１０　９　６　５　４　３点

〜　多摩川・ＧＩ周年　１１日から　〜

2020.4.16　多摩川　優勝
				４月末までの GIGII出場予定	笹/GC	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	多摩川 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	優勝	4238	毒島　　誠	｜	笹　GC	優先出場	１５／５６+1	（残り、１２場）	2020/02/28	2019/10/27
2	３着	3415	松井　　繁	津｜	笹　GC	４３＋６点+1	７０／２３６+1	00.7周年・ 02.9ＭＢ大賞・03.4ＤＣ	2020/02/02	2019/06/05
3	５着	4847	佐藤隆太郎	｜		６＋４点+1	０／　１+1		2020/02/12
4	４着	4350	篠崎　元志	｜	笹　GC	２６＋５点+1	９／４８+1	13.3周年	2019/12/22	2016/10/09
5	２着	3983	須藤　博倫	｜		２７＋９点+1	３／２３+1		2019/09/16	2015/02/11
6	６着	4444	桐生　順平	｜	笹　GC	優先出場	１３／５１+1	16.2地区選	2020/03/31	2019/11/14
１４日、４２３８毒島誠選手が予選１位通過。毒島選手の記念予選１位は１２回目ですが、 １８年１０月鳴門ＧＩ周年以来、１年半ぶり。 理由はわかりませんが、その年の１〜１１月の記念で予選１位になっていない選手は、１２月の賞金王でなかなか優勝できません。 （９６〜１９年の２４回で、１２年の山崎智也選手だけが予選１位なしで賞金王優勝。） 去年の毒島選手は記念予選１位がなく、賞金王優勝もできませんでした。今年はこれで１〜１１月の記念予選１位通過です。 篠崎兄弟の記念同時斡旋は５５回目（賞金王とシリーズ戦のケース含む）。 ２人揃って準優はもう２０回目。 その２０回のうち２人揃って優出は2015/07/29福ＧＩ周年と2016/09/18芦ＧＩ周年の２回。 ちなみに枠番的に条件は難しかったですが、２人揃って準優１号艇も？どいう状況もありました。 ９６年以降の記念で、兄弟揃って準優１号艇は、２４年前の１９９６年２月宮島ＧＩ中国地区選の林兄弟だけです。 ２２６０林通選手（予選１位・８．８０・準優５着）、２４３０林貢選手（予選３位・８．００・準優１着）。 １０００　４２０　３１０　２２０　１８０　１５０万　　１０　９　６　５　４　３点

〜　下関・ＧＩ周年　４日から　　〜
〜　戸田・ＧＩＩＭＢ大賞　２日から　　〜

2020.4.9　下関　優勝戦
				４月末までの GIGII出場予定	笹/GC	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	下関 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	優勝	3783	瓜生　正義	蒲　｜	笹　GC	前年覇者	２８+１／１３９+1	(残り、戸江浜三琵尼鳴丸下)	2020/03/31	2019/07/15
2	６着	4262	馬場　貴也	蒲　｜	笹　GC	２２＋３点+1	２／１６+1		2019/12/22	2019/12/22
3	４着	4320	峰　　竜太	蒲　｜	笹　GC	６３＋５点+1	１３／５７+1	18.6周年	2020/03/31	2020/03/31
4	３着	4290	稲田　浩二	蒲　｜	GC	３０＋６点+1	１／　９+1		2020/02/11	2019/09/16
5	５着	4188	久田　敏之	蒲　｜		１６＋４点+1	０／　６+1		2020/02/12
6	２着	4344	新田　雄史	蒲＝｜	笹　GC	１５＋９点+1	４／３８+1		2020/03/01	2017/12/24
７日、 ３８９７白井英治選手は下関４節連続優勝中。優勝すれば下関５節連続となります。 ９６年以降（９５年以前からの継続分を含まない）、同一場５節連続優勝は、３件しか達成がありません。 　２９９２今村　 豊　　徳山５節連続優勝　〜2005/01/04徳 　３９４６赤岩善生　　蒲郡５節連続優勝　〜2012/08/12蒲 　３７８３瓜生正義　　芦屋５節連続優勝　〜2014/09/25芦 １０００　４２０　３１０　２２０　１８０　１５０万　　１０　９　６　５　４　３点

　

2020.4.7　戸田・ＧＩＩＭＢ大賞　優勝戦
				４月末までの GI/GII出場予定	笹/GC	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	ＳＧ-ＧＩ-ＧＩＩ 優勝回数	戸田 ＧＩＩ以上優勝経験
1	優勝	3573	前本　泰和	津｜	GC	１４＋１０点+1	１−５−０+1
2	３着	4503	上野真之介	｜	GC	９＋６点+1	０−０−０
3	５着	4013	中島　孝平(A2	｜		選出除外	２−６−１
4	４着	4397	西村　拓也	｜	GC	１４＋５点+1	０−０−０
5	６着	3743	林　　美憲	津｜		２＋３点+1	０−３−０
6	２着	4532	秋元　　哲	｜		４＋９点+1	(GII以上初優出！)
８日、 ４５０万　２４０万　１６０万　１２０万　１００万　８５万　　１０　９　６　５　４　３点

〜　尼崎・ＧＩ周年　２６日から　　〜

2020.3.31　尼崎　優勝戦
				４月末までの GIGII出場予定	笹/GC	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	尼崎 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	優勝	4320	峰　　竜太	下蒲　｜	笹　GC	５２＋１０点+1	１２+１／５６+1		2019/11/06	2019/10/17
2	２着	4168	石野　貴之	下蒲　｜	笹　GC	優先出場	１６／５７+1		2020/01/22	2020/01/22
3	３着	3780	魚谷　智之	下蒲　｜	笹　GC	２６＋６点+1	１４／７６+1	08.1周年・04.2地区選・ 07.12ＭＢ大賞	2019/06/13	2017/10/13
4	４着	4444	桐生　順平	多　｜	笹　GC	優先出場	１３／５０+1	15.3総理杯・16.11周年	2020/03/01	2019/11/14
5	６着	4024	井口　佳典	多　｜	笹　GC	５２＋３点+1	２０／８９+1	12.7オーシャンＣ	2020/02/19	2019/01/24
6	５着	3783	瓜生　正義	下蒲　｜	笹　GC	前年覇者	２８／１３８+1	(残り、戸江浜三琵尼鳴丸下)	2020/02/28	2019/07/15
３０日、６人全員が記念Ｖ１０以上の優勝戦となりました。 ●９６年以降の優勝戦（一般戦を含む）で、６人全員が記念Ｖ１０以上は３件目。 　2014/11/09宮・ＧＩ鳴門周年ＩＮ宮島 　2019/12/22住・ＳＧ賞金王決定戦 　2020/03/31尼・ＧＩ周年 １４年１１月の宮島（鳴門周年ＩＮ宮島）は有名だと思いますが、その後、去年の賞金王がそうだったこと、今気付きました。 今回で３件目の豪華な優勝戦です！！！ そして！６人のうち、魚谷選手以外の５人が賞金王覇者でもあります。 ９６年以降の優勝戦で、賞金王覇者５人以上は初です！！ 賞金王覇者４人の優勝戦は、９６年以降１６件あったのですが、５人はありませんでした。 例えば１６件のうちもっとも最近は、今年１月２２日の若松ＧＩＤＣでありました。 下にも書きましたが、峰選手が優勝すれば今年６回目の優勝で、９６年以降の年間（１月〜）Ｖ６の最速達成となります。 ２９日、ＧＩ復帰戦の４３２０峰竜太選手が予選１位通過。 （ＳＧ・ＧＩ・ＧＩＩなどの準優・優勝戦のＳＴ事故による）ＧＩ選出除外からの「ＧＩ復帰」は、今回の峰選手までで延べ２２１件。 ２２１件のうち峰選手は３件。過去２件は優出。 2015/08/02浜ＧＩ周年　予選６位（７．３３）　→　準優２着　→　優出５着 2017/01/30戸ＧＩ周年　予選５位（７．６７）　→　準優１着　→　優出２着 2020/03/31尼ＧＩ周年　予選１位（７．６７）　→　準優？着 ２２１件のうち予選１位通過は１２件目。過去１１件のうち優勝は５件。 過去２２０件のうち、準優１０７件→優出４０件→優勝１０件。 ＧＩ復帰戦で即優勝（１０件）は2016/11/08若ＧＩ周年の４４１８茅原悠紀選手が最後。 ３月２１日のひまひまちぇ〜くに書きましたが、峰竜太選手は今年すでに優勝５回。 ９６年以降、年間（１月〜）最短Ｖ６は、２００５年・３３８８今垣光太郎選手の「４月５日」でＶ６。 もし峰選手が優勝すれば、９６年以降では最速での年間（１月〜）Ｖ６達成となります。 １０００　４２０　３１０　２２０　１８０　１５０万　　１０　９　６　５　４　３点

〜　大村・ＧＩＩモーターボート誕生祭　２４日から　　〜

2020.3.29　大村・ＧＩＩＭＢ誕生祭　優勝戦
				４月末までの GI/GII出場予定	笹/GC	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	ＳＧ-ＧＩ-ＧＩＩ 優勝回数	大村 ＧＩＩ以上優勝経験
1	優勝	4337	平本　真之	下蒲　｜	笹　GC	２４＋１０点+1	２−３−０+１
2	３着	4205	山口　　剛	下蒲　｜		１２＋６点+1	１−８−０	16.5周年
3	２着	4578	藤山　雅弘(A2	戸　　｜		０＋９点+1	(GII以上初優出)
4	６着	4477	篠崎　仁志	戸多　｜	笹　GC	２＋３点+1	０−３−２
5	４着	4296	岡崎　恭裕	多　｜	GC	１４＋５点+1	１−２−１	GII18.11MB誕生祭
6	５着	4013	中島　孝平(A2	戸　　｜		選出除外	２−６−１
８日、 ４５０万　２４０万　１６０万　１２０万　１００万　８５万　　１０　９　６　５　４　３点

〜　びわこ・ＧＩＩ秩父宮妃記念杯　優勝戦終了　　〜

2020.3.15　びわこ・ＧＩＩ秩父宮妃記念杯　優勝戦
				４月末までの GI/GII出場予定	総/笹/GC	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	ＳＧ-ＧＩ-ＧＩＩ 優勝回数	びわこ ＧＩＩ以上優勝経験
1	優勝	4044	湯川　浩司	下蒲　｜	笹　GC	３１＋１０点+1	４−１１−１+1	16.10周年
2	３着	4040	廣瀬　将亨(A2	大　　　｜		０＋６点+1	０−０−０
3	５着	4686	丸野　一樹	尼下蒲　｜	総　 笹	４４＋４点+1	０−２−０	19.8周年
4	２着	3780	魚谷　智之	尼下蒲　｜	笹　GC	１６＋９点+1	３−１１−１
5	４着	3960	菊地　孝平	尼下蒲　｜	笹　GC	４５＋５点+1	５−１２−０
6	６着	4188	久田　敏之	尼下蒲　｜		１１＋３点+1	０−０−０
８日、 ４５０万　２４０万　１６０万　１２０万　１００万　８５万　　１０　９　６　５　４　３点

〜　２３日〜多摩川ＧＩ周年　　２５日〜下関ＧＩ周年　　〜

2020.3.1　下関　優勝戦
				４月末までの GIGII出場予定	２０２０年 平和島総理杯	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	下関 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	優勝	3897	白井　英治	尼下蒲　｜	出場	優先出場	１３／８８+1	14.2地区選・17.10周年	2020/01/28	2019/03/31
2	６着	3779	原田　幸哉	＝＝＝　｜	出場	４８＋３点+1	１７／７１+1	17.1周年	2020/01/19	2019/12/12
3	５着	4444	桐生　順平	尼　多　｜	出場	優先出場	１３／４９+1		2020/01/28	2019/11/14
4	２着	3854	吉川　元浩	尼　多津｜	出場	優先出場	２２／８４+1	07.9周年	2020/01/22	2019/12/10
5	４着	3918	深井　利寿	琵　　　津｜		６＋５点+1	１／　２+1		2012/06/11	2012/06/11
6	３着	4344	新田　雄史	大下蒲＝｜		８＋６点+1	４／３７+1		2020/01/22	2017/12/24
２９日、下関で３節連続優勝中の３８９７白井英治選手が優勝戦１号艇。 白井選手は、０９年以降の下関の記念は１６節走ってすべて予選突破。その１６節のうち優出は今回を含め８回。 （優出過去７回で優勝は２回・。…優勝戦１号艇のときに優勝。） ９６年以降、（一般戦を含め）同一場４節以上連続優勝は２２件あります。 ２２件のうち、蒲郡や徳山は達成が多く４件ずつ。その徳山の４件のうち１件は白井選手です。 下関は２件ありますが、２件とも２９９２今村豊選手（０２年２月〜０３年５月と０４年１月〜０５年５月）によるもの。 白井選手は、６年前の１４年３月下関ＧＩ周年で下関４節連続優勝に挑戦しましたが、準優（３着）で敗退。 自身２回目の下関４節連続優勝への挑戦です。 ちなみに白井選手は下関で４０走連続三連対の継続中。（９６年以降、同一場の連続三連対の最長は、今垣選手の６１・三国。） 白井選手は徳山でもその記録を続けていましたが、今年１月１４日の４着により、徳山４５走連続三連対で止まっています。（４５は９６年以降８位。） １０００　４２０　３１０　２２０　１８０　１５０万　　１０　９　６　５　４　３点

　

2020.2.28　多摩川　優勝戦
				４月末までの GIGII出場予定	２０２０年 平和島総理杯	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	多摩川 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	５着	3783	瓜生　正義	尼下蒲　｜	出場	前年覇者	２８／１３７+1	11.9/15.9周年	2020/02/18	2019/07/15
2	優勝	3960	菊地　孝平	琵尼下蒲　｜		３４＋１０点+1	１６+１／９７+1	09.9周年	2020/02/19	2019/02/21
3	２着	4238	毒島　　誠	尼　多　｜	出場	優先出場	１５／５５+1		2019/12/22	2019/10/27
4	４着	3941	池田　浩二	尼下蒲　｜	出場	２７＋５点+1	２０／１０４+1	09.3総理杯	2020/02/19	2020/02/19
5	６着	4019	笠原　　亮	＝＝＝　｜	Ｆ休み	９＋３点+1	７／３１+1	05.3総理杯	2018/12/04	2018/10/12
6	３着	4084	杉山　正樹	下蒲　｜		１４＋６点+1	０／１３+1		2020/01/19
２９日、予選２位・優勝戦２号艇の３９６０菊地孝平選手が優勝。 ・菊地選手の記念優勝戦枠番別優勝回数 　１号艇　優出　　８回→　優勝　５回 　２号艇　優出　２４回→　優勝　６回 　３号艇　優出　２０回→　優勝　１回 　４号艇　優出　１８回→　優勝　２回 　５号艇　優出　１１回→　優勝　２回 　６号艇　優出　１７回→　優勝　１回 優出１号艇はとても少ないですが、２〜６号艇で１２回も優勝しています。 ・０４年以降、１号艇以外での記念優勝回数上位 　１２回　３３８８今垣光太郎　（１号艇で　８回） 　１１回　３６２２山崎　 智也　（１号艇で１６回） 　１１回　３９６０菊地　 孝平　（１号艇で　５回） 　　８回　３４１５松井　 　 繁　（１号艇で３１回） 　　８回　３８５４吉川　 元浩　（１号艇で１３回） 　　７回　３７８３瓜生　 正義　（１号艇で１８回） 　　７回　４０２４井口　 佳典　（１号艇で１３回） 　　７回　４０４４湯川　 浩司　（１号艇で　８回） 　　６回　３５９０濱野谷憲吾　（１号艇で　９回） ところで、準優１１Ｒでは４０４４湯川浩司選手が不良航法により賞典除外に。９６年以降の記念で、準優１着・２着で優出 できなかったケースは４３件目。逆に、準優３着以下で優出したケースは４４件目（１２年１１月常滑ＧＩの新田雄史選手を含む。） 湯川選手といえばこの繰り上がる側（３着以下から優出）が多く４３件のうち最多の３件が湯川選手です。（０９．５下・１２．１１宮・１３．９多。） いつもは繰り上がる側の湯川選手ですが今回は賞典除外の側でした。 １０００　４２０　３１０　２２０　１８０　１５０万　　１０　９　６　５　４　３点

〜　ＧＩ地区選手権　6日〜尼崎　7日〜戸田　8日〜丸亀　12日〜宮島　13日〜唐津　14日〜蒲郡　〜

２０２０年３月・平和島総理杯の予備１〜６位は、
４１０１三井所尊春→４４５０平高奈菜→４３７１西山貴浩→４０８４杉山正樹→３９０９佐々木康幸→３４７３石川真二選手の順。
地区選の結果による予備繰り上がりは、１位三井所選手と２位平高選手だけ。

2020.2.19　蒲郡　優勝戦
				４月末までの GIGII出場予定	２０２０年 平和島総理杯	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	地区選 優勝経験	蒲郡 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	２着	3960	菊地　孝平	多琵尼下蒲　｜		２４＋９点+1	１６／９６+1	19.2浜		2019/10/05	2019/02/21
2	優勝	3941	池田　浩二	多　尼下蒲　｜	出場	１６＋１０点+1	１９+１／１０３+1	09.2津	02.7周年	2020/01/19	2019/04/11
3	５着	4024	井口　佳典	下　尼　多　｜	出場	４６＋４点+1	２０／８８+1	13.1津・17.2津	08.5/19.1周年	2020/01/28	2019/01/24
4	４着	4586	磯部　　誠	＝＝＝＝｜	出場	２３＋５点+1	０／　３+1			2019/11/15
5	６着	4227	安達　裕樹	｜		１３＋３点+1	１／　４+1			2019/05/15	2009/12/14
6	３着	4342	谷野　錬志	多　　　蒲　｜		５＋６点+1	０／　２+1			2019/02/21
１８日、予選１位の３９６０菊地孝平選手が優勝戦１号艇。 以前書きましたが、菊地選手は、記念優出７３回目までで優勝戦１号艇わずか３回だけでしたが、その後は増加傾向で、 優出２４回に対して５回目の１号艇です。（通算で記念優出９７回→１号艇８回。） １号艇は去年のＧＩ地区選（優勝）以来。 ところでここまで、３月総理杯出場は、１８支部のうち１７支部からそれぞれ２名以上の出場が決まっています。（まるでメモリアルのようですが。） 唯一、出場予定０人の支部が静岡支部。 （当時の支部など正確なことはわかりませんが、）静岡支部０人のＳＧは、２００３年オーシャンＣが最後だと思われます。 この後に、０３ダービーで３９６０菊地孝平選手、０３チャレンジＣで３７４４徳増秀樹・３９５９坪井康晴選手がＳＧデビューします。 静岡支部、一時は、１０人がダービーに出場（２０１０年ダービー）し４人がドリームということもありましたが、 現在、静岡支部で、９２期以降（４２１６星栄爾選手より下）でＳＧ出場経験者は４５２４深谷知博選手一人だけという状況。 菊地選手の優勝or谷野錬志選手の優勝で、静岡支部１人を総理杯に送り込むことはできるでしょうか。 でも、静岡支部の選手が少ないのはこの総理杯だけ。グラチャン・オーシャンＣ・ダービーなどには大勢出場する予定です。 ４８０　２５０　１７５　１３５　１１５　１００万　　１０　９　６　５　４　３点
2020.2.18　唐津　優勝戦
				４月末までの GIGII出場予定	２０２０年 平和島総理杯	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	地区選 優勝経験	唐津 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	優勝	4497	桑原　　悠	多　大　多　｜	→出場	１５＋１０点+1	１+１／　４+1	19.2芦		2019/12/12	2019/02/14
2	５着	3783	瓜生　正義	多　尼下蒲　｜	出場	前年覇者	２８／１３６+1	11.12福・14.2芦	15.1/16.12周年	2020/02/02	2019/07/15
3	２着	4148	枝尾　　賢	蒲　｜	出場	１４＋９点+1	１／　３+1			2019/09/29	2019/09/29
4	３着	4530	小野　生奈♀	鳴　　　　｜		３＋６点+1	１／　４+1			2017/12/31	2017/08/06
5	６着	4503	上野真之介	戸　　｜		５＋３点+1	０／　２+1			2018/07/29
6	４着	4371	西山　貴浩	下　　下蒲　｜	（予備３）	１１＋５点+1	０／　９+1			2020/01/22
１８日、４４９７桑原悠選手が地区選２年連続優勝となりました。 去年は地区選優勝により、ＳＧ初出場となり、そのままＳＧ初出場・初優出まで行き、５回のＳＧに出場することになりました。 今年、これで総理杯出場、グラチャンは１０６点でしたが総理杯でポイント加算すれば当確でしょう、 オーシャンＣは２６点で当確でしょう、ダービーはあと５ヶ月半残っていますが現在ダービー勝率なんと７．８５（勝率順の７位）。 去年の地区選優勝から完全なＳＧ常連選手となりました。 去年は、桑原悠選手が２月ＧＩ地区選優勝、原田幸哉選手が１２月大村ＧＩ周年優勝で、長崎支部で記念２優勝でした。 おそらく、長崎支部の記念２回以上優勝は１９９６年以来、２３年ぶりの出来事でした。（２１７０古川文雄…９６年２月地区選・１０月住之江周年） ところで、去年（１月〜１２月）の記念は１８支部すべてから優勝者が出ました。１９８８年以降では初だと思われます。 兵庫支部（９２〜９９年）・三重支部（９３〜０２年）・長崎支部（０２〜０９年）など、長く記念優勝者が出ない支部などがあり 全１８支部優勝はなかなか難しかったようですが、今、全支部が活性化しているような状況かもしれません。 １７日、 正確なことは不明ですが、逆算していくと、 生涯獲得賞金ランキングの１０位以内は、２０１６年の賞金王最終日で５人の選手の順位が変わり、 その後、２０１７年２月に３４２２服部幸男選手が２２９１野中和夫選手を超えて１０位に上がって以降、 およそ３年間、上位１０人の順位は一切変動がなかったと考えられます。 １松井→２今村→３山崎→４今垣→５植木→６濱野谷→７瓜生→８太田→９田中→１０服部。 ２月１８日、現在Ｆ休み中の３５９０濱野谷憲吾選手・６位を、３７８３瓜生正義選手・７位が超えて、 ６位・瓜生選手、７位・濱野谷選手となるのではないでしょうか。 小野生奈選手が男女混合戦の記念で優出。９６年以降、男女混合の記念の女子選手優出は、延べ２５人目。 なんとなく意外ですが、小野選手は自身初。　男女混合の一般戦は１４回優出し、４回優勝していますが、記念は初優出。 ・９６年以降の１８人目以降。 　4387 平山 　智加♀ 2013/01/17尼・ＧＩ周年　　　　優勝！ 　3674 岸 　　 恵子♀ 2013/02/04鳴・ＧＩ地区選　　 ３着 　3188 日高 　逸子♀ 2013/04/21琵・ＧＩ名人戦　　 ２着 　3289 高橋　 淳美♀ 2014/04/20唐・ＧＩ名人戦　　 ２着 　4045 佐々木裕美♀ 2016/02/16宮・ＧＩ地区選　　 ４着 　4885 大山　 千広♀ 2018/09/24浜・ＧＩヤングＤＢ ６着 　4885 大山　 千広♀ 2019/11/14福・ＧＩ周年　　　　４着 　4530 小野　 生奈♀ 2020/02/18唐・ＧＩ地区選　　 ３着 ４８０　２５０　１７５　１３５　１１５　１００万　　１０　９　６　５　４　３点
2020.2.17　宮島　優勝戦
				４月末までの GIGII出場予定	２０２０年 平和島総理杯	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	地区選 優勝経験	宮島 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	３着	3573	前本　泰和(広島)	戸　津｜	出場	６＋６点+1	６／２４+1	10.2下・18.2児	13.11周年	2019/09/01	2018/02/21
2	２着	3737	上平　真二(広島)	津｜	出場	１＋９点+1	０／１０+1			2017/03/29
3	４着	4418	茅原　悠紀	多琵尼下蒲　｜		２２＋５点+1	６／３１+1	17.2徳		2019/06/04	2018/12/04
4	６着	4108	吉村　正明	下　　　　　｜		７＋４点+1	１／　７+1			2017/01/24	2008/10/28
5	優勝	4816	村松　修二(広島)	尼　　　｜	→出場	５＋１０点+1	（記念初優出・初優勝！）
6	５着	4537	渡邉　和将	多　　　　　｜		３＋４点+1	０／　１+1			2015/09/27
１７日、記念出場１５節目で初優出となった４８１６村松修二選手が記念初優勝。 記念初優出・初優勝は、先日の４４３０永田秀二選手に続き、９６年以降では３４人目。 ちなみに村松修二選手はデビュー初優出のとき、初優勝を挙げています。（2015/11/29丸） ９６年以降、記念初優出・初優勝をした３４人のうち、５人はデビュー初優出で初優勝をしていた選手でした。 （村松選手以外では、３２８３窪田好弘・３６７９飯島昌弘・４３１１岡村仁・４４３３川野芽唯選手。） さて、６月の宮島ＳＧグラチャンの地元広島支部からの当確選手は３５７３前本泰和選手だけ。 現在ボーダー上５２位の４２０５山口剛選手は総理杯不出場。とにかく総理杯へ、広島支部から多く参戦し、 総理杯で優出完走の一発勝負をかけたかったところだったのではないでしょうか。 ところが前本選手以外で総理杯出場予定は、辻栄蔵・上平真二選手の２名だけの予定でした。 そこへ、この地区選で優勝が必要だった４８１６村松修二選手が優勝を決めて総理出場を決めました。 村松選手に次に課せられた条件はＳＧ初出場→初優出です。 ９６年以降を調べてみましたが、グラチャンの権利を持っていない選手が、総理杯で優出完走して、「地元のグラチャン」出場を決めた、というケースはありませんでした。 （３月総理杯で優出完走、かつ、６月地元グラチャン出場は、１０件ありましたが、優出しなくても事前にグラチャン当確になっている選手ばかりでした。） というわけで、新鋭王座・女子王座優勝により総理杯出場→優出完走→「地元」のグラチャン当確や、 地区選優勝により総理杯出場→優出完走→「地元」のグラチャン当確を決めた選手は、９６年以降にはいないようです。 地元グラチャン出場へ向けて、そのようなルートは準備されていましたが、まだ使われていないようです。 デビュー初優出・初優勝や記念初優出・初優勝をした村松選手であればもしや！ １５日、 宮島グラチャン出場への可能性を繋ぐために、この地区選での優勝が必要な広島支部の選手は、準優１８名のうち、 村松修二・船岡洋一郎・山下和彦選手の３名ということになります。 （もちろんＡ２選手でも地区選優勝→総理杯優勝→笹川賞優勝→グラチャンというルートも残されてはいますが…。） ４８０　２５０　１７５　１３５　１１５　１００万　　１０　９　６　５　４　３点

　

2020.2.13　丸亀　優勝戦
				４月末までの GIGII出場予定	２０２０年 平和島総理杯	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	地区選 優勝経験	丸亀 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	２着	4757	山田　祐也『徳島』	下　　　　　｜		５＋９点+1	（記念初優出！）
2	５着	4459	片岡　雅裕	尼　　　｜		７＋４点+1	１／１１+1			2019/01/31	2017/07/30
3	優勝	3849	中岡　正彦	｜	→出場	０＋１０点+1	初優勝／８+1			2016/12/15
4	３着	3908	重成　一人	下　大　多　｜		２０＋６点+1	６／４０+1	08.2丸	08.2地区選・07.6/09.7周年・ (GII・11.10MB大賞)	2019/11/15	2011/11/08
5	Ｆ	4643	近江　翔吾	｜		６−１０点+1	（記念初優出！）
6	４着	4812	西野　雄貴『徳島』	蒲　｜		３＋５点+1	（記念初優出！）
１３日、４２歳３ヶ月の３８４９中岡正彦選手が記念初優勝！ 中岡選手といえばスタートですが、それでもなかなか記念Ｖには届きませんでした。 １３後期以降の平均ＳＴ順位、４位→１４位→４位→３位→６位→８位→「１位」（…１６後期）→１３位→１２位→２３位→７位　でほぼ１ケタ。 その後、１１５位→４９位→４６位。（２０後期は４６位ですが、平均ＳＴは０．１２９５。他の選手も早くなってきているため。） ８８年〜９６年６月で、４０歳以上での記念初優勝は２２件もあります。 ９６年７月に世代交代があり、その後の２０数年で、それまで（９６年６月以前）無かったプレミアムＧＩを除くと、記念初Ｖは以下の７件だけ。 　2873 栗山　茂光　 ４０歳　４ヶ月 1997/02/16津ＧＩ・地区選 　2785 水野 　  要　 ４７歳　５ヶ月 2002/02/17住ＧＩ・地区選 　3246 星野　政彦　 ４２歳　０ヶ月 2006/09/27大ＧＩ・周年 　3282 池本　輝明　 ４０歳　０ヶ月 2007/02/13児ＧＩ・地区選 　3297 藤丸　光一　 ４１歳　３ヶ月 2008/06/10多ＧＩ・周年 　3849 中岡　正彦　 ４２歳　３ヶ月 2020/02/13丸ＧＩ・地区選 （以下は、参考としてプレミアムＧＩ） 　3188 日高　逸子♀４３歳　４ヶ月 2005/03/06大ＧＩ・女子王座 　1710 万谷　 　章　 ６２歳　５ヶ月 2006/04/23尼ＧＩ・名人戦 　2844 田中　伸二　 ５０歳１１ヶ月 2008/04/20宮ＧＩ・名人戦 　2958 井川　正人　 ５４歳　４ヶ月 2012/04/29下ＧＩ・名人戦 　3580 水口　由紀♀４１歳　７ヶ月 2014/08/11三ＧＩ・女子王座 私は次の世代交代の時期を２０２６年頃と予想しています。その直前、３０年前のように４０代の記念初Ｖが多数出るのではないかと思っています。 中岡正彦選手がその口火を切った！？ということになるでしょうか。 中岡選手といえば、ＳＧ初出場・初優出（９６年以降１２人だけ）を達成した一人。１８年前の２００２年「平和島」総理杯。（…３６号機は１８年前のことに。） このとき２４歳の中岡選手が優出していました。その優出（５着）により、０２年「宮島」グラチャンに出場しています。 中岡選手の”総理杯”出場３回はすべて平和島回。３回出場して優出は２回の好相性。 （１１年ＳＧ復興支援を総理杯に含めるのであれば、すべて平和島ではなく、総理杯４回のうち３回が平和島。） ところで、中岡選手には４月２日〜戸田・ＧＩＩＭＢ大賞の斡旋が入りました。これにより、まだ鳴門オーシャンＣ出場の可能性があります。 ４７５７山田祐也選手は２着に。優勝することも大事だったかもしれませんがとても貴重な次へつながる２着（９点）だと思います。 ２月２５日〜下関ＧＩ周年で２回目の優出をして『鳴門』オーシャンＣへ！ １３日に４月２日〜戸田・ＧＩＩＭＢ大賞の斡旋が入り、４月末までのＧＩ・ＧＩＩ斡旋が出揃いました。 徳島支部では、当確の４０２８田村隆信選手を除き、２０点に届く可能性がある選手は８名。 　 4757山田　祐也　【徳島】 15→１６( 274)　残り１　　下　　　　　｜ 　 4685島村　隆幸　【徳島】 12→１３( 385)　残り１　　下　　　　　｜ 　 4063市橋　卓士　【徳島】　9→１１( 249)　残り２　　　　　下蒲　｜ 　 4812西野　雄貴　【徳島】　9→１０( 234)　残り１　　　　　　蒲　｜ 　 3788一宮　稔弘　【徳島】　5→　８( 242)　残り３　　多　　下　津｜ 　 3743林　 　美憲　【徳島】　2→　４( 136)　残り２　＝＝　　戸　津｜ 　 4704河野　　 大　【徳島】　2→　４( 124)　残り２　　　琵大　　　｜ 　 4247齊藤　　 優　【徳島】　1→　３(　38)　残り２　　　琵　戸　　｜ 山田祐也選手は３着（６点）で２２点、４着（５点）で２１点です。島村隆幸選手は２着（９点）で２２点。 ２２点はほしいところだと思います、２１点だと少し微妙なのではないかと思うのですが。 １２日、４７５７山田祐也選手は記念出場２２節で準優進出は３回目。そして自身初の予選１位通過から優勝戦１号艇へ。 ７月の『鳴門』オーシャンＣへ、当確の４０２８田村隆信選手を除き、徳島支部の選手で２０点に届く可能性がある選手は、 現状の斡旋で６名に絞られました。（追加斡旋の他、４月ＧＩＩ戸田ＭＢ大賞の斡旋の可能性がまだ残っています。） 　 4685島村　隆幸　【徳島】 11→１３( 371)　残り２　丸下　　　　　｜ 　 4063市橋　卓士　【徳島】　8→１１( 239)　残り３　丸　　　下蒲　｜ 　 3788一宮　稔弘　【徳島】　4→　８( 226)　残り４　丸多　　下　津｜ 　 4757山田　祐也　【徳島】　5→　７( 264)　残り２　丸下　　　　　｜ 　 4812西野　雄貴　【徳島】　3→　５( 227)　残り２　丸　　　　蒲　｜ 　 4704河野　　 大　【徳島】　1→　４( 117)　残り３　丸　琵大　　　｜ 山田選手も西野選手も、優勝ではまだ届きません。もう１節で優出が必要です。とにかく、優勝（１０点）、そうでなければ２着（９点）を目指して次のＧＩに繋げてほしいと思います。 ２号艇には完全無事故９８３走連続の４４５９片岡雅裕選手。１０００走近い選手がＡ１級でしかも優勝戦に。常識では考えられません。 山田祐也選手と片岡雅裕選手の出身は「高知」。去年もそうですが、４６８５島村隆幸選手（徳島支部・高知出身）を含め ＧＩＩ全国ＢＲ甲子園の高知枠で激しく争っています。 去年は片岡雅裕選手が選出されましたが、山田祐也選手がここで優勝すれば山田選手が選出されるでしょうかどうでしょうか。 支部（徳島・香川）の看板を背負った高知対決でもあります。 ２つの支部しかないＧＩ四国地区選ですが、この優勝戦、出身地では四国４県＋大阪府の１府４県の選手が争います！ 　１号艇　山田祐也　出身・高知 　２号艇　片岡雅裕　出身・高知 　３号艇　中岡正彦　出身・愛媛 　４号艇　重成一人　出身・香川 　５号艇　近江翔吾　出身・大阪 　６号艇　西野雄貴　出身・徳島 ちなみに面積順では、　高知　＞　愛媛　＞　徳島　＞　大阪　＞　香川　です。 ４８０　２５０　１７５　１３５　１１５　１００万　　１０　９　６　５　４　３点
2020.2.12　戸田　優勝戦
				４月末までの GIGII出場予定	２０２０年 平和島総理杯	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	地区選 優勝経験	戸田 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	優勝	4430	永田　秀二(東京)	蒲　｜	→出場	１１＋１０点+1	（記念初優出・初優勝！）
2	５着	4847	佐藤隆太郎(東京)	多　｜		１＋４点+1	（記念初優出！）
3	４着	4188	久田　敏之	琵尼下蒲　｜		５＋６点+1	０／　５+1			2018/10/01
4	６着	3888	山本　英志(東京)	津｜		０＋３点+1	（記念初優出！）
5	３着	4787	椎名　　豊	多　尼下蒲　｜		４＋６点+1	０／　１+1			2017/09/24
6	２着	3200	熊谷　直樹(東京)	｜		１＋９点+1	１０／６４+1		95.11周年	2015/04/19	2006/06/15
１２日、４４３０永田秀二選手が記念初優出・初優勝！９６年以降では３３人目。 ３３人＝新鋭王座＆ヤングＤＢ７人＋女子王座６人＋地区選８人＋周年８人＋ＭＢ大賞２人＋賞金女王２人。 ＧＩ地区選優勝により、地元支部の３月平和島ＳＧ総理杯でＳＧ初出場が決まりました。 東京支部の選手で、ＧＩ初優出・初優勝により、平和島の総理杯でＳＧ初出場といえば ２６年前の３２５６三角哲男選手（９３年７月多摩川ＧＩ周年優勝→９４年３月平和島ＳＧ総理杯出場）を思い出します。 その平和島総理杯でＳＧ初優出（５着）し、グラチャン出場を決め→ＳＧ初優勝となりました。 永田秀二選手は昨年９月にＧＩＩの方で優出３着があり、オーシャンＣのポイントはすでに２２点。４月に蒲郡周年が入っていて、 ２３点あればオーシャンＣは当確ではないでしょうか。ダービーはまだ半年選考期間が残っていますが、現在ダービー勝率７，２４で４４位。 一気にＳＧ常連選手に上がってくる可能性があります。 ４８０　２５０　１７５　１３５　１１５　１００万　　１０　９　６　５　４　３点
2020.2.11　尼崎　優勝戦
				４月末までの GIGII出場予定	２０２０年 平和島総理杯	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	地区選 優勝経験	尼崎 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	優勝	3557	太田　和美	下　尼　多津｜	出場	２７＋１０点+1	２５+１／１２７+1	05.2三・15.2琵	（残り、桐戸江多浜 尼鳴児宮福唐）	2019/11/05	2019/11/05
2	６着	4290	稲田　浩二	尼下蒲　｜	出場	２５＋３点+1	１／　８+1			2019/09/29	2019/09/16
3	５着	3909	白石　　健	尼　　　｜	出場	４＋４点+1	０／　７+1			2015/02/11
4	３着	4446	和田　兼輔	｜		７＋６点+1	０／　１+1			2019/02/16
5	２着	4832	権藤　俊光	｜		１＋９点+1	（記念初準優・初優出！）
6	４着	4427	秦　　英悟	下　　　多　｜		１０＋５点+1	０／　１+1			2017/09/17
１２日、優勝は３５５７太田和美選手。尼崎の記念は初優勝。残り１０場に。 ・現役選手で、記念残り１０場以下。 　２９９２今村 　　 豊　　残り　２場　…住芦 　３４１５松井　 　 繁　　残り　２場　…江徳 　３３８８今垣光太郎　　残り　５場　…桐多津尼鳴 　３６２２山崎 　智也　　残り　７場　…平津三尼徳下若 　３４９９市川　 哲也　　残り　９場　…江浜常三鳴丸芦唐大 　３７８３瓜生　 正義　　残り　９場　…戸江浜三琵尼鳴丸下 　３５５７太田　 和美　　残り１０場　…桐戸江多浜鳴児宮福唐 ４８０　２５０　１７５　１３５　１１５　１００万　　１０　９　６　５　４　３点

〜　唐津・ＧＩ周年　浜名湖・ＧＩ周年　優勝戦終了　〜

2020.2.2　浜名湖　優勝戦
				今後の GII以上出場予定	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	浜名湖 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	優勝	4524	深谷　知博	蒲下　｜　｜尼	１５＋１０点+1	１+１／４+1	14.11周年	2016/04/24	2014/11/20
2	４着	3415	松井　　繁	尼　下　｜平｜尼	３４＋５点+1	７０／２３５+1	00.7周年・ 01.5笹川賞・04.11ＤＣ	2020/01/22	2019/06/05
3	５着	3783	瓜生　正義	唐多　｜平｜尼	前年覇者	２８／１３５+1		2020/01/22	2019/07/15
4	２着	4468	大池　佑来	戸　下　｜　｜	１＋９点+1	０／　１+1		2012/01/29
5	３着	4504	前田　将太	唐　　｜　｜	４＋６点+1	０／１４+1	(GII・14.3MB大賞)	2019/10/27
6	６着	4076	杉田　篤光	蒲　　｜　｜	１＋３点+1	（記念初準優・初優出！）
２８日、 １０００　４２０　３１０　２２０　１８０　１５０万　　１０　９　６　５　４　３点
2020.1.28　唐津　優勝戦
				今後の GII以上出場予定	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	唐津 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	２着	4024	井口　佳典	蒲下　｜平｜尼	３６＋９点+1	２０／８７+1		2019/11/24	2019/01/24
2	３着	3897	白井　英治	宮下　｜平｜尼	優先出場	１３／８７+1	(GII・16.3MB大賞)	2019/12/22	2019/03/31
3	４着	4044	湯川　浩司	尼　多琵｜　｜	２３＋５点+1	１５／７４+1		2019/10/11	2017/06/06
4	優勝	4686	丸野　一樹	尼　　　｜平｜尼	３２＋１０点+1	１+１／４+1		2019/08/06	2019/08/06
5	６着	3716	石渡　鉄兵	戸　多　｜　｜	１８＋３点+1	３／２２+1		2019/09/29	2014/02/13
6	５着	4444	桐生　順平	戸　下　｜平｜尼	優先出場	１３／４８+1		2020/01/19	2019/11/14
２８日、４６８６丸野一樹選手が予選７位から優勝。 その時点の２０代の記念覇者は一時（概ね１８年４月〜１９年３月）３人だけと寂しい状況となっていましたが、 １９年４月９日以降、一気に人数が増え只今８人。 　2019/04/09下ＧＩ・ＤＣ　　　　　　 ４７１９上條暢嵩 　2019/08/06琵ＧＩ・周年　　　　　　４６８６丸野一樹 　2019/08/12蒲ＧＩ・レディースＣ　４８８５大山千広 　2019/09/23三ＧＩ・ヤングＤＢ　　 ４６８８永井彪也 　2019/12/31徳ＧＩ・クイーンズＣ　４６１１今井美亜♀ ちなみに、１９９０年以降、（その時点の）２０代の記念覇者が最も多かったときは１９人いました。 ０２年７月１１日〜８月２日の期間、３５５４仲口博崇・３５５５野添貴裕・３５５６田中信一郎・３５５７太田和美・３５５８山本浩次・ ３５９０濱野谷憲吾・３６１１岩崎芳美・３６１３角谷健吾・３６２２山崎智也・３７０３鳥飼眞・３７１３伊藤誠二・３７３１高濱芳久・３７７９原田幸哉・ ３７８３瓜生正義・３８３７秋山広一・３８５４吉川元浩・３９０９佐々木康幸・３９４１池田浩二・３９９６秋山直之選手の１９名が２０代の記念覇者。 そして平成生まれの記念覇者も８人です。（Ｈ１．１．８〜Ｈ２．１．２８生まれの記念覇者はいませんので。） 平成生まれ記念覇者８人の中で、４６８６丸野一樹選手が初めての記念複数回優勝者となりました。 初優勝のときも準優３号艇（予選８位）からの優勝。 予選１位や２位でなくても記念で優勝できるというのは大きな強みではないでしょうか。 出力低減Ｍ以降、準優制の記念は２０４節で、予選７位以下（準優３〜６号艇）からの優勝は２３件だけ。（およそ９節に１回） その２３件のうち２件が丸野選手です。 ちなみに、２３件のうち２回以上優勝している選手は丸野選手の他に３名。 　４２３８毒島　 誠　３回　１６．１０徳山ＧＩ周年（予選８位）　１８．７若松ＳＧＯＣ（予選８位）　１８．７平和島ＧＩ周年（予選９位） 　３８５４吉川元浩　２回　１８．６福岡ＧＩ周年（予選１２位）　１８．７尼崎ＧＩ周年（予選７位） 　４１６８石野貴之　２回　１６．１唐津ＧＩ周年（予選１６位）　１６．７鳴門ＳＧＯＣ（予選１４位） １９年の最優秀選手＆特別賞＆特別賞の３選手。 とにかく、不利な予選７位以下から記念で何回も優勝できるというのは特別な力かある選手といえるかもしれません。 １０００　４２０　３１０　２２０　１８０　１５０万　　１０　９　６　５　４　３点

〜　徳山・ＧＩ周年　若松・ＧＩＤＣ　優勝戦終了　〜

2020.1.22　若松　優勝戦
				今後の GII以上出場予定	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	若松 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	優勝	4168	石野　貴之	浜尼　多　｜平	優先出場	１５+１／５６+1	（GII・12.3MB大賞)	2019/12/22	2019/12/22
2	４着	3783	瓜生　正義	浜　唐多　｜平	前年覇者	２８／１３４+1	08.11周年	2019/12/22	2019/07/15
3	２着	3415	松井　　繁	浜尼　下　｜平	２４＋９点+1	７０／２３４+1	06.7/13.7オーシャンＣ	2019/11/15	2019/06/05
4	３着	3854	吉川　元浩	浜尼　下　｜平	優先出場	２２／８３+1	04.10/12.6周年	2019/12/22	2019/12/10
5	５着	4371	西山　貴浩	唐下　｜	６＋４点+1	０／　８+1		2019/12/22
6	６着	4344	新田　雄史	浜　蒲下　｜	２＋３点+1	４／３６+1		2019/04/11	2017/12/24
２０日、 ９００　４２０　３１０　２２０　１８０　１５０万　　１０　９　６　５　４　３点
2020.1.19　徳山　優勝戦
				今後の GII以上出場予定	２０２０年 『鳴門』ＯＣ	記念優勝/優出	徳山 記念優勝経験	最後の記念優出	最後の記念優勝
1	３着	3779	原田　幸哉	唐　唐下　｜平	３９＋６点+1	１７／７０+1		2019/12/12	2019/12/12
2	優勝	3942	寺田　　祥	唐　宮下　｜	１２＋１０点+1	６+１／５８+1	05.2地区選	2019/11/05	2017/11/07
3	６着	4236	松村　　敏	唐　　　　｜	５＋３点+1	１／　２+1		2015/03/13	2015/03/13
4	５着	4084	杉山　正樹	唐　蒲多　｜	８＋４点+1	０／１２+1		2019/02/05
5	２着	3941	池田　浩二	唐　蒲多　｜平	５＋９点+1	１９／１０２+1	11.1周年	2019/07/15	2019/04/11
6	４着	4444	桐生　順平	唐戸　下　｜平	優先出場	１３／４７+1		2019/12/22	2019/11/14
２０日、 １０００　４２０　３１０　２２０　１８０　１５０万　　１０　９　６　５　４　３点

　

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