御覧になるにあたって
当HPを御覧の場合、フォントサイズはでご覧いただくと最適化されます。



下にいくほど古くなっています。

もう1年
2002年03月20日(水) 新しい生活が始まるシーズンですね。
引越しのトラックとホンダのThat'sを良く見かけます。
(←That'sは関係ない?)
J2と出会ってから早くも1年が経ちました。
この一年間、こいつと一緒にいろいろな体験をしました。
こいつとの関係は、まだまだ続ける予定ですが、とりあえず一年間ありがとう
ということで大掃除をすることにしました。
とはいっても正月前に大掃除をやっているのでそれほど汚れてはいなかった
のですが・・・
(そのまえに部屋の掃除をせねば)
家に来た時は全く僕のいう事を聞かずにいたJ2ですが、一年が経ち
ようやくお互いに分かり合えてきたように思います。
最近では元気に走り回り、なかなか頼もしくおもいます。
また、他のJ2オーナーや関係者の方達と知り合う事もできてよかったです。
明日は一応12ヶ月点検及びオイル・オイルフィルターの交換に行く予定。
問題なく終わればいいのですが・・・
「ジムニー大掃除」
とりあえず一年間ありがとう、ということで

「ホンダ That's」
ホンダの新型軽自動車


卒業シーズン
2002年03月09日(土) 今回はJ2ネタではないのですが・・・
長い間、我が家のファーストカーを勤め上げたスパシオが卒業する事と
なりました。
我が家唯一の普通車
(登録車)として、また父親の車として、我が家の車の
トップに君臨していたスパシオ君。
別れもあれば、出会いもあります。
どうやら次は新型スパシオかフィールダーになりそうです。
そもそもこのスパシオ、今まで「車=セダン」だった我が家に突如やってきて
室内の広々した車の良さを教えてくれた車でした。
これが新しいファミリーカーなんだと教えてくれた車でした。
祖父母一家の引越しに応援に行き、以前家の車であったカローラセダンでは考
えられない程の大きさの荷物を余裕で運ぶスパシオにおどろかされたものです。
新たに2台の軽自動車が加わっても、その活躍ぶりに衰えを見せることがなかった
そして、一度も故障しなかったスパシオ君。本当にありがとう。
またどこかで会えるといいな。
「別れを惜しむ2台」
スパシオ   「じゃ俺行くわ」
J2      「お気をつけて」 


ふと、気付いた。
2002年02月12日(火) 以前、J2のリアは普通のジムニーと変わらないと書きましたが
どうやら、違ったようです。
まずは、下の写真をご覧下さい。
リアアンダーミラー横に見える黒い点のようなもの、これウォッシャーの噴射口
です。ここで気付かれた方もいると思いますが、通常ジムニーはスペアタイヤの
裏側、写真の様に上からではなく、下から噴射するようになっています。
おおかたV型は皆こうゆう風なんだと思っていたら、J2に続いて発表された
ランドベンチャーは下についています。J2のベースになったジムニーLも下側。
先日発表になったW型も下側についています。
これはもしや、J2のみに与えられた称号?それとも気のせい?
それともJ2が背負っている15インチタイヤが関係しているのか?
通常のジムニー、いや歴代ジムニーは同一サイズの16インチを採用しています。
そしてそれをリアに背負っている。
しかしJ2が採用しているのは15インチでそれを背負って、スペアタイヤ裏に
ウォッシャーの噴射口があると不都合でもあるのだろうか?
(タイヤが干渉するとか、そんな訳ないか。)
J2の謎な部分。
「ウォッシャーの噴射口」
これがJ2の証だ?


ジムニーにハイオクを入れて見よう!
2002年02月12日(火) 今回はジムニーにハイオクを入れて見ようと思います。
なぜそう思ったのかと言いますと、僕の場合、通常燃料計が半分を指した時に
給油するのですが
(もちろんレギュラー)、なぜかその時だけは「まだいける」と
いう気持ちでがんばっていました。
そのうち針は『いつ止まっても知らないよゾーン』に達したため、どうせ空なら
ハイオク入れて見ようという事になったのです。
とりあえず、事前に調査をする事に・・・・
すると、レギュラー車にハイオクを入れても変わらないという意見が多かったです。
理由は、説明すると長くなるので簡単にいいますと「今はコンピューター制御」
だからなのだそうです。
(簡単すぎますか・・・)
まぁやって見よう!といつものスタンドへ・・・
「ハイオク満タン」・・・初めて言いました。
今回入れたのは、「シナジーF1」。

とりあえず、入れてみた感想。
・エンジンが回るようになったような気がする。以上!
これは、実際に計測した訳ではないので分かりません。
ハイオクのせいなのか、ハイオクに含まれる洗浄成分でエンジン内がきれいに
なり、それで回るようになったのか、それとも気のせいか
ちなみに燃費はリッター当たり12.7Km・・・変わってない。
これは多分、調子に乗ってターボを使いまくったから?それでこの数値なら納得。
それとも、特に変化はなかったのか?
結局、何も変わりませんでした。以上!
それに使用燃料の所に無鉛レギュラーガソリンと書いてある訳ですから
レギュラー使っていれば問題ない訳です。
「ジムニーの給油口」
最近、ここにペイントするの流行ってますね。


ラパンに思う
2002年01月25日(金) 1月21日、ジムニーが小変更を受け「J2」および「ランドベンチャー」の生産が
終了しました。J2はカタログモデルに昇格する事はできませんでした。
いったい何台のJ2が世に出回ったのでしょう?
J2オーナーの方、お便り待ってます。
でも、J2が採用したハーフタイプボンネットは、
しっかりと新型に受け継がれています。
そして翌日、「アルト ラパン」発表。
ラパンを見て僕は思った。「J2・・・、君はJ2の生まれ変わりなんだろ?」
と勝手に考える。
そもそもジムニーにJ2なるグレードを設定しても売れない気がする・・・。
ジムニーといえば本格的な軽四駆として有名な車、それの2WD車・・・
この時点ですこし道がそれている。
そして、現行JB23型が出た時に問題になったフロントフェイス。
可愛くなりすぎとの意見があったのにもかかわらず、それをむちゃくちゃ可愛く
してしまった・・・・。これでは一部の物好きしか買わない。
(購入された方、デザイナーの方すみません。気持ちは、かなり分かります。)
そんなJ2の問題点を改善したのが、「ラパン」であると勝手に考える。
頭の中にJ2をイメージしてください。
まず、車高。J2では高すぎるので車高を落とし、ホイールも小さくする。
使い勝手を考えて5ドアを採用する。
室内空間をより広くするために、FF化してエンジンを横置きに。
シフトもコラムシフトを採用。
リアのスペアタイヤも邪魔なので取り外す。
サイドアンダーミラーも取り外す。
J2は車体色が3色しかなかったから、一気に12色に増やす。
後はそれなりにまとめ上げると、あら不思議ラパンになっちゃった!
(かなり強引)
まだあります、ラパンには「X2」というグレードがあります。
これこそJ2の名残なのです!
(とてつもなく強引)
冗談は置いといて、ネイキッドのマイチェンはラパンの登場を見越しての事
だったのでしょうか?
「アルト ラパン」

1月30日より全国一斉に発売。
「ジムニー J2」

1月21を持って、短き生涯を終えた。
「ネイキッド」

MCで商品力アップ、ラパンを迎え撃つ。

ジムニー 一部改良
2002年01月22日(火) 1月21日、ジムニーが一部改良を受けました。
フロント周りを改良し、グリルが横浅タイプとなっています。
そして注目すべき部分は、電動格納ドアミラー
しかもヒーテッド機能付きが装備された事です。
今までのジムニーにはリモコンドアミラーしか付きませんでした。
しかも一部グレードのみ。
まぁ、かつてのジムニーを考えればリモコンドアミラーが付いた事自体、
喜ぶべき事なのですが・・
しかし、家のアルトですら格納ミラーが付く、もしくはオプションで選べるのに、
ジムニーにはなぜ設定すらないんだぁーと思ってましたが、
ようやくジムニーにも格納ミラーが付く時代になりました。
これは、家のJ2にも移植せねば・・・・ちょい本気。
あと、アンサーバック機構をルームランプ点灯式からハザード点灯式に
変更されています。これは視認性のためですね、真昼にルームランプが
点灯しても見えませんし見にくいです。
なにより、バザードの方がカッコイイ!!
是非ともこれもいただきたい機能ですね・・・・これも、ちょい本気。

そしてリヤワイパースイッチを使いやすいマルチユースレバータイプに
変更されましたが、これは僕の場合スイッチで充分なのでいいでしょう。

その他、フロントフォグランプをマルチリフレクター式に変更、シート表皮変更、
インタークーラーの大型化、インテークマニホールドの形状変更、
新デザインアルミホイール採用などなど、マイナーチェンジちゃうん?
といった内容。
実際、今までもちょくちょく変更を受けてきているんですよ。
家のJ2のベースはいわゆるJB23型のV型
(ちなみに新型はW型)というやつで
98年の登場から今まで3回改良を受けています。
見た目は全く変わりませんが、中身は違っているんです。

しかし、この内容はマイナーチェンジでしょ?
あと「ジムニーワイド」が、ふたたび「ジムニーシエラ」になりました。
変更内容は、ほぼジムニーと同じ。

そして、かつて代車として3日お世話になったスイフトですが
こちらも改良をうけています。
とくに「SE-Z」。
パワーウインドウにステレオにフルホイールキャップが装備され、
従来の3万円アップに押さえています。

そういえば近々スズキから「ラパン」が出るそうですね
そう東京モーターショーに展示されていたモデルです。
多分、ダイハツのネイキッドあたりと争う事になるんでしょう。
「ジムニー W型」
装備を充実させたW型

「ジムニー シエラ」

見た目はジムニーほど変わらず
「スイフト SE-Z」

かつてのSE-Zに比べ、かなり質感向上
「ラパン」

市販される時は、もう少し現実味をおびた
デザインとなる模様
「アルト ラパン」

ラパンの市販車版
1月30日より全国一斉に発売。

名古屋大雪
2002年01月03日(木)
名古屋大雪です。
朝、外に出てびっくり。
予想以上に積もっているぅ!!!
積雪量は17センチ、名古屋では記録的な数値です。
この雪では、ジムニーは出撃不能。
本来、ジムニーは四駆のため雪には強いはずなのですが
J2は言ってみれば廉価版なので2WD、しかも雪に弱いFR
(後輪駆動)
別にこいつでスキーにはいかないし、通学に使っているわけでもないし
年に1回降るような雪のためにチェーンやスタッドレスを買うわけにもいかず・・・。
(いずれはチェーンくらい買おうとは思いますが)
しかし!我が家には心強い見方が!
スタッドレス装備のスパシオ!!!
このタイヤ、店員いわく
「このタイヤはですね、雪山の軽トラ
(2WDのトラックはかなり雪に弱いです。)でも
安心ですよ」との事らしい。
せっかく雪が積もっているので、走行試験に出かける事になりました。
一応、空回りすることもなく走り、ちゃんと止まるのでよしという事に・・・。
しかし、フェンダー周りは雪まるけ、側面は泥まるけという
見るも無残な姿となり帰宅。ちなみにフロアマットも雪まるけ・・・。
そして、外はかなり寒い!!!
雪の日は、車も人もおとなしくしていようと思いました・・・・。
「雪に埋もれた2台」
朝、起きたらこれだったので
ワイパーを立てておくのをのを忘れた・・・。
積もりすぎだよ・・・。
今日はおとなしくしておこう。
「スタッドレス走行試験に出かける前」
この後、泥まるけ&雪まるけになって
帰ってくるのは目に見えている。
アルミホイールとセットで買った
スタッドレスタイヤ。

ジムニー大掃除
2001年12月27日(木)
今年も残りわずか!
ということで車の大掃除!
まず車内の荷物をすべて外に出す。
これによって玄関に足の置き場が無くなった・・・
外装はリアタイヤも外してきれいに洗車!
タイヤはタイヤクリーナーで磨き上げる。
エンジンルームもきれいに清掃。
内装は小型掃除機より遥かに強力な、家庭用の掃除機を延長ケーブルを
使用して車内に持ち込み、シートやフロアマットの小石を中心に吸い込む!
エアコンの噴出し口もきれいに清掃!
きれいになったら、ドアパネルの内側等に錆止め噴射!
(水抜き穴からノズルを突っ込んで噴射!)
内装のプラスチック部分には艶出しワックスを塗る、
ボディについた細かいキズはコンパウントで磨いて消す。
この一連の作業をやるのに5〜6時間かかった・・・。
しかし、気分は爽やか〜
いい年迎えれるといいです。
「大掃除中」
部屋の掃除はしないくせに
洗車だけは徹底的にする奴。

代車スイフト
2001年12月23日(日) ジムニーのデフからのオイル滲み修理に丸1日かかるという事で
用意してくれた代車に1日乗ることになりました。
代車は「スズキスイフト SE-Z」です。
内外装についての紹介はスイフトのページをご覧下さい。
とりあえず乗り込むと、ジムニーでは思いっきり見えている車の端が見えない・・・
しかも展示車のエリオと、我がJ2が邪魔して出にくい。
ようやく無事に公道に出て、アクセルをいつもの様に踏み込むと
・・・
(構内は危険なのでクリープで移動)ブウォン!と音とともにシートに
押し付けられてしまいました。
そうだ1300ccなんだこいつは!と思い、ゆっくりとアクセルを踏み走り出す。
そうだ、さっき聞いてたラジオの続きを・・・ラジオレス。
少し窓を・・・パワーウインドウレス。
ちょっと前にバスがいるから内規循環に・・・って、レバーがうっ動かない・・・
メチャクチャかたい、指が痛くなる。
(多分、個体差)
しかも、バックドアのロック機構が壊れているらしく7〜8回に1回にしかちゃんと
閉まらない!強く締めても、弱く締めても、どうしても半ドアに・・・。

(駐車場で、とても恥かしかった。)
いつもより遠回りして帰ろうと国道を走っていると80Km!
しかも、まだ余裕、余裕!とエンジンは言っている・・・
これが1300cc+ATの怖い所、しかも車幅が広いので安定感があり
常にメーターを見ていないと平気で速度が出る。
J2の場合、MTのためシフトチェンジが必要になります、
当然スピードを上げようと思った場合シフトアップしなければなりません。
逆を言えばシフトアップしない限りスピードは出ません・・・少なくとも80Kmは。

ATは楽だなぁ〜と思う一方どうも左手が落ち着かない。
カーブに差し掛かると、ついシフトダウン!と言わんばかりにシフトに手をかけて
しまいます。
停車時にはついフットレストを踏み込む!
(本人クラッチを踏んでいるつもり)
でも、坂などを登りとき無理なのに4速を使おうとするのでオーバードライブを
切ったりして極力シフト操作をしてしまいます。
その後、一緒に頼んでおいたスペアタイヤの件でタイヤ屋が休みだったらしく
あと2日借りる事に・・・。

約3日間スイフトに乗って思った事は、やはり1300!出足快調!
あと安定感がありますね。
これでジムニーだったら・・・って、あるじゃないのジムニーワイド!
是非、今度はジムニーワイドを用意していただきたい!
(←絶対無理)
「代車 スイフトSE-Z」
1300ccでキーレスエントリーなどを装備
しながら、5MTで82万3千円という
お求め易い価格になっている。
「スズキ ジムニーワイド」
コンパクトで運転しやすい車体に、
扱いやすく力強い1300ccエンジンを
搭載した本格的四輪駆動車。

タイヤローテーション
2001年11月17日(土)
ジムニーもようやく5000qを走行し、タイヤローテーションを
行う事になったはいいけれど、ジムニーがとめている駐車場は
砂利でジャッキアップしてもタイヤが浮かないし危険です。
(最近は板をしいて、ジャッキアップしています)
自宅前駐車場(普段はスパシオが居る所)は傾斜しており、これまた危険です。
公道上でやる訳にもいかないし、寒いしでディーラーに頼む事に・・・
ジムニー等のスペアタイヤがノーマルタイヤの車はタイヤローテーションを
行う場合は、リアのスペアタイヤも入れて行うのですが
家のJ2の場合それをやれないのです。

過去に一度、洗車の時にスペアタイヤをはずした事があるのですが、
ホイールに傷がついているのです。正確には塗装が剥げている。

J2のホイールはジムニーと違い、ホイールが白色で塗装されています。
この塗装面が固定用金具と密着しており、車の振動により擦れてはげるのです。

はげるといっても5mmぐらいですが、
白いホイールに黒い後がついているので結構目立ちます。

よって、スペアをいれてローテーションを行うと、4回行った段階で
すべてのホイールに傷がついてしまいます。

その事をサービスの方に言って、スペアを入れずにローテーションを
おこなってもらう事にしました。

作業を行っている間、担当のセールスの方とシボレークルーズについて
語り合っていました。

セールスの方がちょっと見てきますと裏へ引っ込む。
するとサービスの方と二人でやってきた。なんか様子が違う・・・
なんとリアデフからデフオイルがにじみ出ているらしい。おいおいJ2!

もちろん無料交換するとのことなので、部品が入庫しだい連絡するとの事。
また、スペアタイヤについてはホイールと固定金具の間に硬いゴムを
はさんで対処してくれました。
また、ホイールはデフオイルのにじみを直す時に新品に交換してくれるらしい!!
(別にそんなつもりで言った訳じゃないのに・・・ホイールに傷がつくからいいよと言っただけなのに)
なかなかいい対応をしてくれます。感謝、感謝。
申し訳ございませんでしたという事でシボレークルーズの
携帯ストラップをもらってきました。

デフからのオイル漏れ
漏れという程ではなかったそうなんですが
新車という事もあり、パッキンを交換。
タイヤローテーション中に気付いたらしい。
いやぁ診てくれていますね。
左後輪の内側、アクスルシャフト部分から
滲みが発生していたしい。

6ヵ月点検
2001年11月04日(日)
今日、6ヶ月点検とオイル交換に行ってきました。
ジムニーと付き合い始めてもう6ヶ月になります。
そろそろお互い気が通じてきた頃かな。
はじめてジムニーに乗った時、全く言う事を聞かないこいつが敵に見えましたが
ようやく僕もジムニーに認められたらしく、今のところうまくやっています。

営業所に行くと担当のセールスの方が出てきて席に案内されたというか
勝手に座った。いつもの様に「お飲み物は?」と聞かれ「何があります」と聞くと
「コーヒーとお茶」と答える。
メニュー表を見ると、この他にジュースがあるはずなのだがまぁいいや。
コーヒーは来る前に家で飲んだし、麦茶でいいかと思い「じゃあ、お茶お願いします。」と答えた。
担当者がいない間に、先日マイナーチェンジをしたキャリィ
(軽トラ)のカタログを
持ってきて読んでいた、買いもしないのにアクセサリーカタログまで持ったきて
読んでいた。
すると担当者がお茶を持ってきました。
普通、店にもよりますがトヨタや日産だときれいな女性が持ってきてくれるのですが、人が居ないから仕方ないです。
ジムニーの商談をやってる時なんか、所長さんがお茶持ってきて驚きました。
さーて飲むかと思い、見てびっくり。麦茶じゃない熱い緑茶である。
そう、前来たときは夏だったから麦茶が出てきた訳で今は秋。
なるほど、それでさっきお茶頼んだ時に少し驚いた顔したのかぁ。
まぁ緑茶嫌いじゃないからいいですが、まだ二十歳にもならんやつが緑茶
飲みながらキャリィーのカタログ読んでるんだからその光景たるや異様である。
後ろでコーヒー飲みながらワゴンRの商談進めているおじいちゃんの方が
よっぽど若い。
20〜30分で点検が終わり。
ついでにエブリィとエブリィワゴンのカタログももらって帰った。買いもしないのに。
MC後のキャリィ
軽トラとは思えないような
インパネデザインや内装が特徴。

本当にあった怖い話!?
2001年10月20日(土)
3週間程前ジムニーのオドメーターをふと見ると、3334qとなっていた。
ジムニーの距離計は液晶式のため、2つのトリップメーターとオドメーター
合計3個のメータを切り替えて表示するタイプです。
普段はトリップメータを表示していて、オドメーターはほとんど見ません。
そして、偶然オドメーターに切り替えたら3334q・・・あと1q前に変えていれば
3がそろったのを見えたのにぃ。1qぐらいバックしたろうかとも思いましたが・・・

注-バックしても戻りません。
次にぞろ目が見えるのは4444q、なんか不吉だなと思いつつその日は終わった。
そして今週の日曜日にいつものガゾリンスタンドに行き、給油中に
燃費計算用トリップメーターをリセットしようと思い、メータを切り替えると
オドメーター表示がなんと!4444q!!!
なんでこんなときだけそろっとんじゃ!遊ばれとる・・・ジムニーに遊ばれとる。
そんな心の心境も知ることなく笑顔で対応してくれる店員さんに見送られ、
ジムニーは今日も行く。
ジムニーのメーター
メーターの上についている
コンパスは迷った時の気休め用

3連メーター
2001年08月28日(火)
購入時より気になっていた運転席側サイドバイザーからの雨漏り・・・
まぁ別に雨の日にウインドーを開けなきゃ言い訳で・・・
おい!ちょっとまてい!そもそもこれは雨の日でも少し窓が開けることができる
から装着した訳でこれじゃ意味ないじゃろ。
ということに半年が過ぎてからようやく気付く。
しかし、ただ直すだけじゃつまらないので、前々から目をつけていた3連メーター
を着けてもらう事にしました。
とりあえず電話をすると、部品が来るまでちょっと時間がかかり、
また取り付けに時間がかかるので1日入庫のほうをお願いしたいとの事。

そんなこんなで取り付け日、朝9時からアルトと2台でディーラーヘ行き入庫
終わりましたら電話します。との事なので、アルトで家に帰る。
ジムニーがないとなんか寂しい。
やる事ないので、アルトをホイールキャップまではずして徹底的に洗車して
やった。そうとう暇である。

午後の3時半頃、出来ましたという連絡が来たのでとりに行く。
実に半日ぶりの再会である。
仕上がりはご覧のとおり。位置的に見易くはないですが、さすが純正!
すばらしい一体感です。微妙に運転席側に傾いているのもいい!
しかし、このために1DINサイズのオーディオしか付けれないのは言うまでも無い。
もちろんサイドバイザーは直っていた。
(こちらは無料)
左から電圧計・湯温計・ブースト計です。
ウインカーをつけると、電圧計がリズムを
あわせて動きます。
今のところ数値的には異常はありません。


ジムニー不調
2001年08月18日(土)
一週間ほど前、アルトの調子がおかしくなった。
母が言うには、エアコンをつけると回転がおちるという事態になったり。
また、エアコンをつけたまま加速や上り坂を登ったりしても回転が落ちるらしい。
仕方なく見てみると確かに回転がおちているような気がする。
タコメーターが付いていないのでよくわからないし、もう夜なので明日にする事に
した。
翌日、エンジンをかけエアコンをつけても症状は見られず直ったらしい・・・
まっ、直ったからいっかと言うことでほかっておいた。
(←おい)
すると、なんと!ジムニーにも同じ症状が!!!アルトの呪いかと思いつつ
ディーラーに電話、するとサービス工場は明後日まで休みらしい。
仕方なくその日に予約を入れた。
翌日、わずかな期待の中エンジンをかけ、エアコンをつけると直ってない
どうしても回転が上がらない、今回はタコメータがついているので確実。
そして翌日、2台ともディーラーに診てもらうことに・・・ディーラーに向かう途中
症状は直り、ディーラーについた時には完全に直っていた。
こいつめ!とおもいつつ一応診てもらうが、原因不明。
症状が直ってしまっているので余計にややこしい。
添加剤、水抜き剤、その他もろもろ使った事もない。

いろいろと説明するが起こった症状がすべて直っている。こいつらぁ!!!
整備の方も「でも今は正常なんですよねぇ〜センサー類もすべて」と苦笑い。
何の故障もない2台を持ち込まれて、整備の方もこまっている。
結論としてエンジンの特性、またコンピューターが学習段階などが挙げられ
その日は帰る事に・・・あれから一週間、症状は現れない。
たぶん、この2台に遊ばれたのだろう・・・

ちょっとドレスアップ
2001年07月21日(土)
先日、暇だったのでカー用品巡りをしてきました。
いやーいいです。店によって置いてある商品が違ったり、
扱っているメーカーが違ったりしてなかなか楽しめます。
で、買ったのは2点。もちろん他にもほしい物はありましたが、
高かったのでまた今度にしましょう。
まず、「ブルーサイドマーカー」本来はワゴンRのドレスアップパーツのようですが
形状が同じなためジムニー
(JB23型)にも使えます。対応表で確認しました。
取り付け方は簡単、レンズカバーの下側に溝があるので、
そこにマイナスドライバーかなにかを差込んでやると簡単に外れます。
この時、ボディーに傷が付かないように布で保護してやりましょう。
後は中のバルブを付属のオレンジバルブに交換し、
ブルーのカバーを取り付けてやれば完成!ちゃんと点灯するか確認しましょう。
もうひとつは、「ピローサス」。
取り付け方は、ヘッドレストを引っこ抜いて間にいれるだけ、以上。
結構印象がかわって、いい感じです。
※現在は両方とも他の商品に交換されています
「ブルーサイドマーカー」
オートバックスにて購入。
見た目は青いですが、中のバルブを
オレンジに交換してあるので、
橙色に点灯します。
「ピローサス」
ホームセンターの
カー用品コーナーにて発見。
他に赤色もあり。
赤の場合はバネ部分が青色になります。

またやってしまった
2001年06月25日(月)
またやってしまいました。
蒸し暑い日曜の夕方。
ちょうど家の前の駐車場に車を停め、
微妙に斜めだった為やり直そうと車に乗り込む。
ドアを「バタン」と閉めると同時に、
「カタン」と何か軽いものが屋根に当たる音がした。
外に出て見ると、いつもはまっすぐ伸びているラジオアンテナが斜めになっている。
(とはいっても、ピラーアンテナですので正確には斜めですが)
しかも、屋根にピッタリくっ付いている。
とりあえず倒れているアンテナを起こしてみると、バカ殿のちょんまげのように
見事に反り返っており、根元がボッキリいっている。

また、そのため断面がつぶれていて格納すらできない。
我が家の駐車場は狭く、傾斜していて、松がアーチ状に伸びています。
ここに、バックで入れたためアンテナが松に引っかかり、ぐにゃっといったらしい。
とりあえず、これは直しようがないのでスズキの営業所に電話する。
すると、月・火は修理工場が休みで、またアンテナの在庫もないので
修理は木曜日になるそうだ。少なくとも4日間はこのままである。
金額は工費込みで5400円+消費税、いたい出費・・・。
御覧のように、根元からボッキリ
そして中身が見えています。

ジムニ故障!?
2001年06月02日(土) 家電リサイクル法施行から はや2ヶ月
我が家の居間のテレビが壊れた・・・・・ねらってやってんのか!
と思いつつ買い替えに行くことに
通常こういった物を買いに行く時はスパシオが活躍するのですが
洗車のため偶然家の前に停まっていたジムニーで行くことに
無事にテレビを購入し帰宅。
ジムニーを駐車場に停めにいく途中に・・・
ふと自動車雑誌に、たまには車体の下を見てオイル漏れ等がないか確認
が必要との載っていた事を思い出しました。
まだ買ったばっかりだし大丈夫だろう、と覗き込むと・・・なんか漏れとる!!!
嘘だろ!と思いながらもう一度見てもやは ポタッ ポタッ となにか漏れている。
うわーどうしようと、ミニパニック状態に・・・なにが漏れてんだろうと思い
見てみると、透明な液体、たぶん無臭・・・水か? そう、なんて事は無い。
エアコンを作動させたときに出る水だ・・・
ふぅ〜とため息、こいつとは長くやっていけそうです。

やってしまった
2001年05月13日(日) とうとう、やってしまいました。
左のドアミラーをぶつけてしまいました。
ぶつけたと言うよりは、触れたのですが相手はゴツゴツのコンクリート
樹脂製のドアミラーがかなう訳がありません。
傷はそれほど深くなく、深さ0.5ミリぐらいの傷が2本入っただけ
最初は、コンパウントで磨いてみましたが、磨くにしては傷が深く消えません。
そこでタッチアップペイントを購入しペイント、少し厚ぼったくなったので
1000番の耐水ペーパーで磨いていると、
少し色が変わってきて出てきてしまいました・・・下地が
そして、本格修理となる訳です。
1000番の耐水ペーパーで磨いた為
下地が見えてしまいました。
では、順に作業を見ていきましょう。
まず、新聞紙等でマスキングします。
続いてシリコンオフで脱脂します。
次にドアミラーは樹脂製なので
パンパープライマーをスプレーします。
    
マスキングした状態
スプレーは、かなり広範囲に
粒子が飛ぶので最低でも、
これ以上は必要かと思います。
スプレーは一度にたくさん吹くのでは無く
薄く数回に分けて塗装します。
    
塗装が乾いたら、極細コンパウントで磨き
最後に液体コンパウントで仕上げると、
ほーら元どうり。
ちなみに、ミラー根元にある小さな点は
虫です。この時期、よく虫が付くのです。
一緒に塗装しないように気をつけましょう!

初心者マーク
2001年04月22日(日) 先日、夜の8時ごろ駅に人を迎えに行く途中、フロントガラスに何か黒い物体が
当たった。最初は、黒いビニール袋か何かと思っていました。
20m程走行後ふと気付く、初心者マークだ!
車を止め、前を見るとやはり初心者マークは付いていない。
しかたなく初心者マークの予想落下地点に行きますが、
周りは暗く、車も通らないのでヘッドライトもあてになりません。
おまけにマグネット部を表に落下しているらしく、全く見当たらない。
懐中電灯を使い付近を捜索しようやく発見。
そういえば、ある自動車雑誌の読者の体験談のコーナーに、
高速道路を走行中ボンネットに貼った初心者マークが風で剥がれて飛んで行き、見事に後方を走行中のボンネットに貼りついたという記事を読んだ覚えがある。
皆さん、飛ぶ初心者マークに注意しましょう。

ジムニー納車
2001年04月05日(木) 3月31日、ようやくジムニーが納車されました。
正直、ジムニーに乗るのは今日
(31日)が始めてなんですね。
販売店にはジムニーのJ2はおろか、普通のジムニーが置いてなかったので
実車を見ることなく、カタログと自動車雑誌を見ながらの購入となった訳です。
早速、運転席の乗り込んでみる。すると、とても視点が高い。
視点が高い点は、本などに載っていたけど、これほど眺めが良いとは
思いませんでした。
我が家の車は歴代、駐車場の関係で左端の位置の確認のために
コーナーポールをつけるのですがサイドアンダーミラーがついていて、
ポールをつけると左端がゴチャゴチャすると思って付けなかったのですが、
視点が高いので充分目視できます。
また、サイドアンダーミラーが左前タイヤから助手席ドアの下側を映していて
幅寄せなどをする時にかなり役に立ちます。
ドアミラーもかなりでかいのが装着されていて、いいです。
それで、極めつけにリアアンダーミラーをオプションでつけたのですが、
おもいっきりリアスペアタイヤが映りこんでいて、あまり役に立ちませんでした!
まあ、無いよりは便利ですけど・・・後方視界は充分に確保されています。
乗り心地ですか、これも本に載っていたように固めです。
ちょっとした段差を乗り越えると、ピョコピョコとピッチングが感じられます。
後席は、家の5ドアのアルトよりも広いです。
今の所これといった問題点は見つかりませんが、しいていえば価格でしょうか
5MT・2WDで120万円
(J2)、軽で120万円!
4AT・4WDの最上級グレード
(XC)となると148万円、
特別仕様車のFIS フリースタイルワールドカップリミテッドの4AT・4WDに
至っては152万円!。1.5リッタークラスの普通車が買えますね。

ジムニー購入
2001年02月25日(日) 24日に見積もりをもらいに行きました。
値引きもなかなかで、決めてもらえば、もう1〜2万円頑張れます。
というので、とりあえずその日は帰りました。
家でいろいろ考えた結果、購入するという事になり。
今日スズキの販売店へ行き、ジムニーの購入を決めてきました。
色は、白で納車は3月下旬になる模様。
思えば、この2ヶ月間カタログを取り寄せまくり、いろいろなディーラで見積もりと
お土産をもらいと、いろいろあった2ヶ月でした。それは、それで楽しかったですが
これからもっと楽しくなると思うと、自然と顔もにやついてしまう今日この頃。
ジムニー J2

上にいくほど新しくなっています。
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