関所のガードがとんでもないものを持っていました。

住人の所持品で見るのはこれが初めて。窃盗おいしいです。

魔法修行を重ねて、ついに知者の加護のレベルが1000を突破。まだ半分と考えると先は長い気もしますが。あ、魔力の限界スキルもすでに1000を超えています。スキルトラックしていないので、いつの間にかという感じ。
パーティー演奏でも収穫がありました。

前回見かけたときは所持者の『ロイター』さんに太刀打ちできず、泣く泣く見送った固定アーティファクトです。演奏時間は削りたくないので、異邦の妖精さんの超火力魔法で『ロイター』さんを瞬殺。パーティー終了後に性能を確認すると:
- ★《ドラゴンころし》 (3d14+20)(-25) [-42,30]
- 鉄塊と見まごうばかりの大きさの剣だ
- それは鉄で作られている
- それは炎で燃えない
- それは貴重な品だ
- それは武器として扱うことができる (3d14 貫通 0%)
- それは両手持ちに適している
- それは攻撃修正-25を加え、ダメージを20増加させる
- それはDVを-42上昇させ、PVを30上昇させる
- それは火炎への耐性を授ける [*]
- それは神に対して強力な威力を発揮する [*****]
- それは竜族に対して強力な威力を発揮する [*****+]
大剣としてはちょっと変わった特徴がありますけど、普通に使うには微妙な性能ですね……。序盤ならともかく、『ロイター』さんを正攻法で倒せる頃にはあまり使い道がなさそうな気がします。
ちなみに異邦の妖精さんは、ピアニストのくせに演奏スキルがまだ100にも届いていません。詠唱スキルや栽培スキルのほうが数倍高い有様で、本業:魔法使い、副業:農民というのが実態と化しています。いちおうルミエストとパルミアには演奏会場を作ってあるのですが、連続で演奏するとすぐに飽きられてしまうので、なかなか上がりませんね。
さらに、副業の農作業に勤しんでいると……。

また出たー!
知者の加護による超ブーストがあるので、読もうと思えばすぐにでも読めるでしょうけど、まだもったいない気がしますね。復活の魔法を目当てに不思議の巻物を読んでいると願いの魔法もそれなりに出ますし、願いの魔法と暗記スキルをもっと鍛えてから読もうと思います。ストックしてある願いの杖もいずれマナバッテリーで吸い出す予定。
まあ最近は他のゲームの合間にちびちびプレイしているせいで、進行は亀の歩みなんですが。