2001/0704
ここ1〜2年ですっかりお馴染みなったスムージー。

コンビニなどでも売られています。

夏の冷たい飲物として、忙しい朝の簡単なエネルギーや
ビタミン補給に、ダイエット用にとすっかり定着しました。
もともとべりー好きの私はベリーのスムージーを洋書で知りました。
スムージーを作る為にはジューサーやミキサー等が必要ですが
ちょうどその時クイジナート社の フードプロセッサーの
小さくてお手軽なサイズ(お値段もお手ごろ)が発売されたので
『これだっ!』と、購入!

それ以来 銀色の小さいクイジナートは
この、スム−ジ−専用なのです。

暑い時に外で飲むのは氷が多めのさっぱりタイプが美味しいですが
せっかくお家で作るのですから
ビタミンたっぷり濃いめのスムージーがお薦めです。
カロリーの気になる方はローカロリーのフルーツや野菜で。
冷たいデザートとしてアイスクリームや生クリーム
ヨーグルトと合わせても美味しく頂けます。
ガーッとジューサーやフードプロセッサーにかければ
あっという間に出来上がり!

暑〜い夏に是非お試し下さい〜!




Tea time



スムージーの作り方はいたって簡単。

用意したフルーツや野菜などを
氷りと一緒にジューサーやフードプロセッサーにかけるだけ。
フレッシュのベリーは高価だし売っている場所も限られるので
冷凍のベリーを使うと簡単です。
その際は氷りではなく水を入れます。
水分が少ないと滑らかになりませんので少しずつ様子を見ながら入れるといいでしょう。

水のかわりに牛乳や生クリーム、ヨーグルトなどを入れてもまた違った味が楽しめます。
ヘルシーな野菜スムージーから
小さいお子さまに喜ばれそうなチョコバナナシェイク風スムージーまで
お好みのコンビネーション&ブレンドをお楽しみ下さい。



ベリーのスムージー

材料/冷凍ラズベリー冷凍イチゴ冷凍ブルーベリー

■ジューサーに入れる分量はラズベリーを多めにブルーベリーを少なめに。
私は3:1〜2:1位の割り合いで作ります。
ブルーベリーを沢山入れると 色が青っぽくなり
ブルーベリーの味ばかりが目立ってしまいます。
もちろんブルーベリーがお好きな方は
たくさん入れて頂いてもかまいません。
イチゴはブルーベリーよりは多めに入れます。
イチゴを多めに入れるとお子さま向きの味に。
画像のフードプロセッサーは500N入りで2人分くらい作れます。

フードプロセッサーにかける時に冷凍のベリーの場合は水を
フレッシュの場合は氷りを少しづつ入れ、回転させ
様子を見ながら滑らかになるまで加えます。

甘さが足りない時にはグレナディンシロップやガムシロップをお好みで。

■トッピング用のクリーム■
生クリームを8分立て位に立てお好みでヨーグルトを加えます。
さっぱりとした味に仕上がります。

グラスに入れ、そのままでも!
叉は、お好みのトッピングをして出来あがりです。





■前へ■
■次へ■
■Its'always table contentsへ■

■こちらから別のコンテンツへ

■Candle Works■
■G&G2cafe-candle&
 zakka shop■

■Its'always table■
■Do It Yourself■
■Interior■
■Garden life■
■Link■
■BBS&IMG BBS■


■グラス
/自由が丘T.C町田店
■ランチョンマット/
Cotton Party&GreekGift