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歯列矯正解説編No.14

文中に出てくる歯並びの絵は、鏡を見ながら書いたので見た向きそのままです。
パソコンのディスプレイを口を開いてそのまま「あんぐっ」と噛んだら
こういう歯型になるかな?とイメージしてください。
デジカメ画像とは左右逆になってしまい分かりにくいとは思いますがご了承ください。


下のワイヤーとりかえ&不思議なひねり

2002年2月25日

いつものように「こんにちわ〜♪」と先生に挨拶。
そしたら先生からいきなり
「生活の方は(今後)どんな感じなの??」
と聞かれてびっくり。そういやだいぶ前に『春には東京に行くつもり
なんです〜』って言ってたんだった。そのことか。とりあえず、
「今就職活動をしてるんですけど、決まり次第向こうに行くって
 感じですね。
 まあ、職業訓練学校は3月末まであるのでそれまでに決まれば
 いいんですけどね〜(笑)」
と答えてみた。
そしたら先生は
「そっかー。じゃあもしかすると次からは東京からくることになるのかも
 しれないんだよねえ?
 3月か〜・・・3月は私の方予定入ってて土曜に診てあげる事は
 できないんだよな〜・・・」
と言ってきたからびっくり。
この歯医者さんは土日は休みなんだけど、先生ってば私が通いやすいように
土曜に診てくれる事を考えていてくれたらしい。ひええ。なんてやさしいんだ!!
っていうかすっげえVIP扱いだ(笑)
でも、
「いや!!そんな!!大丈夫です!!前に内定もらったけど辞退した会社でも
 矯正の事説明したら月に一回休みもらえる条件で大丈夫だったし、多分他の
 会社でも休みもらえると思うんで、そんな、大丈夫です。ありがとうございます!!」
と辞退してみた。そんな先生に休日出勤させる訳にはいかないよ。
っていうか・・先生やさし〜(泣)その気持ちだけで十分うれしいわ。

ってな会話の後、治療開始。
いつものように下のワイヤーをプチプチ切って、ワイヤーの付け替え。
でも、なんだかいつものワイヤーの取替えの時と違ってやたら時間がかかってるし
やたら細かい作業をしている様子。いったいどうなってるんだろ??と
思いながらうけてたんだけど、先生から、
「ちょっとこれ鏡で見てみて。あのね、このほんのちょっと残った下の前歯の隙間を
 埋めたいんだけどね、普通だったらチェーン状のゴム(∞∞∞∞←こういうの)を
 つけて、こまめに取り替えていくやりかたなんだけど、これは歯医者しか付け替えが
 できないから、しょうがないから他の方法でやるからね。
 で、このワイヤーの力で隙間を埋めるようにするから。これだと1ヶ月ぐらいもつし。」
と言われたから手鏡で見てみたらおもしろいことになってた。

↓左側                 ↓右側
   


なんか、犬歯とその奥の歯の間でワイヤーがぐるんと巻いてあるのだ。
ほほ〜。すごいね。これは時間がかかるはずだ。
なんでも、このワイヤーの引っ張る力で下の前歯の隙間↓をくっつけるらしい。
←この隙間がターゲット。



いろんなやり方があるもんだなあ。


関係ないけど、前回『回転をかけてまっすぐにする歯』っていうのは
めでたく1ヶ月でまっすぐになりました。
↓こんな感じ

回転をかける前               回転後
           

まあ、ワイヤーで並びも良くなったからいまいち分かりにくいけど
無事に正しい向きになりましたってことで。



上の犬歯たちの動きはこんな感じ↓
まだまだゴム掛でちょっとずつ力を加えていくのだ。
あんまり早く動かそうとすると歯の根がとけたりすることもあるから
地道に動かしていくらしい。なるほど。
 
やっぱり左右で動く早さが違うのね〜。

全体ではこんな感じ

今回はワイヤーで下の歯に力を加えるって事でけっこう痛かった。
でも慣れた痛みだし普通のご飯をばくばく食べちゃった。
痛いから食べる時の形相がものすごいけど(笑)

上の歯には相変わらず輪ゴムをつけてます。(黄色の部分が輪ゴム)

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