ランカウイ島のリゾート地に到着

4月25日(水) ランカウイ島のリゾート地に到着


ランカウイ島に到着をした。
後ろの看板にランカウイ島を歓迎の看板が見える。
この看板を後ろに見て記念撮影をすることにした。
ぜひまたランカウイ島に来てみたいということである。

航空券が安いぎりぎりの日にちの出発であった。
航空券を買い求めるときに非常に苦労した点は帰国便の航空券の確保に非常に苦労した。
4月25日ごろの出発便だと比較的簡単に要約することができたが、
ゴールデンウイークのさなかの帰国便はほとんど予約が取れなくて満席の状態であった。
このためやむを得なかったが、5月2日の帰国便の航空券しか確保することができなかった。
5月3日以降になるとほぼ満席で予約することができない状況であった。
この点については、1年前もほぼ同様の状況であった。
したがって、この時期の出発をするということならばかなり早い時期から予約をする必要があるということであった。

乗客の皆さんは、ほとんど飛行機内で待機することはしないで、飛行機から降りて空港のターミナルに向かっていった。


飛行機の回りには飛行機内の清掃をする係員が乗客が降りてくるの待機して待っていた。
30分ほどの時間ではあったが、空港ターミナルで休息することにした。
タラップの階段を下りたところでプラスチック乗員証明書の券をもらって、飛行機に戻るときにそれをを見せて乗るというシステムになっていた。
飛行機を出るとさすがに熱帯特有のムットした熱い空気がじかに肌に伝わってきて、赤道近くの国に来たということを実感した。
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空港内のターミナルには、簡単な売店が数件営業法していた品物の数は決して多くはなかったが、富野さんは盛んにショッピングに余念がなかった。


宝石や、民芸品、そして場所、履物や、衣服類などさまざまな品物が展示販売されていた。
値段的には決してそんなに安いものではなかったが店初めてマレーシアの国にやってきたという富野さんには非常に珍しくショッピングを意欲をそそるものらしかったようである。
販売している売り子さんには中国人系の人やマレーシア人など多民族国家にふさわしい人種構成を示していた。
マレーシア人系の人はとくに女性をは頭にスカーフをかぶり独特のコスチュームをしていたのですぐわかった。

富野さんが盛んに興味を示して売り子さんと話しているのは貴金属売り場の店であった。


貴金属の加工品に興味があったようで盛んに売り子さんとやりとりをしていたようである。
値段の交渉をしていたのかもしれない。
この空港ターミナルの待合い室がで冷房が入っていたので快適な空間となっていた。
聞いてみるとお金は現金でドルを持ってきたようで、ドルで品物が購入できると言っていた。

うーんといって、ここでは商談がどうもまとまらなかったようである。
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このような食品のテイクアウエーの店も営業していた。


簡単なサンドイッチやお菓子などを販売してコーヒーや紅茶や冷たい飲料水などをここで購入して飲むことができた。この店の値段は手ごろな値段となっていた。
こちらの方はたくさんの乗客が時間潰しに購入をしに並んでいた。

とみのさんがぜひ購入して帰りたいといっていたマレーシア航空のスチュワーデスのコスチューム制服である。


マレーシアの民族衣装で、非常にカラフルな見事なデザインの服装であった。
飛行機の機内で記念撮影にと言って一緒に写真を撮ってみた。
日本からの出発の飛行機便には2人の日本人のスチュワーデスが乗り込んでおり、日本語には不自由をすることはなかった。
機内の案内は英語の後に必ずこれらの日本人のスチュワーデスが日本語で案内をしてくれたので非常に分かりやすかった。
父はレスのコスチュームを、マレーシアに多彩に茂る花柄模様で飾られていた。
これがとても気に入ったようで、機内で何度も購入して帰りたいと話をしていた。
ランカウイ島の空港のターミナルではこのような民族衣装は販売していなかったので、クアラルンプールの国際空港のショッピングコーナーでマレーシアの民族衣装を購入する計画をしていた。

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