イズミル アドナン・メンデレス空港 到着

TK344便 イズミルヘ

 11.3(金)21:40発 イスタンブール
TK344便 イズミル

航空機の座席の前半分が国内便客、そして後ろ半分の座席が国際便の客席という、まことに前代未聞の飛行機がイズミルに向けて出発することになった。
さいわいトルコ航空は今までのところ時間通りに出発・到着を行っていた。
あとでわかったことであるが、トルコ航空は1時間、2時間の延滞は当たり前の航空会社であった。
飛行機が水平飛行になると、早速飲み物を配ってきた。そして次に簡単なサンドイッチを一人ひとりに配ってきた。
飛行時間が1時間というと、ちょうど松山から東京までの距離である。
われわれが今回のスケジュールを立てるときにまず最初に考えたのは、イスタンブールで宿泊するか、あるいはイズミルで宿泊するかいずれにするかということであった。
イズミルで宿泊すれば翌朝は比較的ゆっくりと観光に出発することができる。しかしイスタンブールで宿泊するとなるとかなり早い早朝に飛行機に乗らなければならなくなる。
このため初日大変なかもしれないが、一気にこのようなスケジュールにしたのは、いまひとつ別の理由が実はあった。

11.3(金)22:40着 イズミル
アドナン・メンデレス空港国際ターミナル
 

それは国際便の乗り継ぎについてはその日のうちに出発できないときは、トルコ航空は責任を持ってイスタンブールのホテルの世話と飛行機の送り迎えをするというものであった。
しかしながら、われわれが航空券を頼んだHISはこのことを知らなかった。私がトルコ航空がこのようなサービスをしていると指摘して、初めてこの旅行業者がトルコ航空に問い合わせをしてそのようなサービスが提供されていることを知ったような次第であった。
しかしながら、いつまでたってもこの旅行業者はイスタンブールの無料ホテルの名前を我々に知らせることができなかった。
問い合わせをしてもトルコ航空に現在頼んでいるのでもう少し時間を待ってほしいの1点ばりてあった。
いつまでたってもスケジュールが決まらないので私はこの無料ホテルの提供をあきらめ、イズミールに宿泊をすることにしたものである。
航空券の支払いは一切カード支払いに応じない、現金のみてしかは受け取らないばかりか、この様な当然提供すべきサービスについても時間ばかりかかって適切な対応ができない旅行会社に、HISはなっていた
アドナン・メンデレス空港国際ターミナルの手荷物コーナー
アドナン・メンデレス空港国際ターミナルの手荷物コーナー

入国手続きがこのイズミールの空港に


幸い、ンzmirイズミールには予定通り飛行機が到着した。
ここでも予想外のことが起こった。
後部座席の国際便の客は後ろから降ろされて、国内便の客が前から降ろされるのと完全に仕分けがされていた。
そして国際便の我々をはバスに乗せられて、入管手続きのコーナーに連れていかれた。
すなわちイスタンブールでの入国手続きがこのイズミールの空港に変わっていただけのことであった。
ここにきて初めて、私はすべての事柄が完全に理解できた。
この空港は、実は国際ターミナルと、国内ターミナルの2つのターミナルが別々にある空港であった。
われわれは国際ターミナルに連れていかれたのであった。
一方前半分の乗客は国内ターミナルの方に連れていかれたはずである。
入国審査コーナーにはすでに長い行列ができていた。
みるとEU国内とそれ以外の国に分けられていた。

イズミール空港到着ロビーにて、レンタカー会社"DE CAR"が待機

 ところが、EU国内はすぐ簡単に入国審査が済んでガラガラになったが、それ以外の国は東南アジアからの人々の審査に時間がかかってなかなか行列が前向いて進まない。
そうこうしていると、日本人とアメリカ人はEU国内のコーナーに来なさいという指示があって、やっとわれわれも入国審査を済ますことができた。
手荷物コーナーでわれわれの荷物を取り出してヤット空港の出口に向かっていった。
ここで地元のレンターカー会社である職員がわれわれを待っているはずであった。
空港の扉を開けて外に出るとたくさんな人だかりで、出口がふさがれていた。
この人だかりの後ろの方に紙に私の名前を書いたレンターカー会社の人がわれわれの到着を待っていた。
車1台130$、二台借り出し、CDW傷害保険,TP盗難保険 、PAI保険付 , 車の中道路地図確認
空港の扉の前に2,000シーシークラスのフォードと三菱の2台の車を停車させていた。

レンタカー会社"DE CAR"の親切な職員が待機

路上で契約書の手続き、そしてホテルまで案内を


手を振って合図をすると、出てくるのが遅いので、国内ターミナルの出口と間違ったのではないかと思って、国際ターミナルと国内ターミナルを行ったり来たりしていたとのことであった。
今日あなたたちにお貸しする車この車ですといって空港の扉の前に2台の車の止めていた。見ると2,000シーシークラスのフォードと三菱の車であった。早速ここで契約の手続きをいたしますといって車のボディーの上で契約書を記入し始めた。
車の中をのぞいてみると、道路地図は2台の車とも中に入っていた。ヒルトンホテルまでの道路尋ねてみると、親切にもホテルまで自分が先頭車で案内するからといってくれた。
さすそく車の後についてE-87号線にて自動車専用道にてイズミルセンターのホテルに出発することにした。地図でみると高速道路が都心部まで続いており、これに沿って比較的簡単に行けるような気がしたが、実際に後について車で走ってみると、予想以上の距離であった。しかも街中を走るために、もし彼の案内がなかった道に迷っていたと思われた。都心部で高速道路のHilal & Kahramanlarインターを降りる時もなかなか分かりにくく、高速道路から降り立ってMurselpasa Bulvariを通り、町の中に入っていくと、すでに12時近くなっているのに、車の往来がかなり激しかった。

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