![]() かなり豊富な品物がミュージアムショップで販売されていた |
この寺院の中には写真に見られるように大きなミュージアムショップがあった。店の前には絵はがきを並べたコーナーが立ち並んでいた。 団体のコースできたためにこのコースを外れてミュージアムショップに買い物に行くわけにはいかなかった。 団体コースになっているとこのようなことが非常に不便であった。 個人でくると心ゆくまでミュージアムショップでの買い物も楽しむことができるのにと残念に思いながらこの店の前を通り過ぎることになった。 写真に見られるように、このミュージアムショップにはかなり品数が豊富に展示されており、かなり見ごたえのある品物が展示販売されている様子であった。 前の日のトプカピ宮殿のミュージアムショップではかなり豊富な品物がミュージアムショップで販売されていたが、同じ国立博物館であるこの寺院でも内容の充実した品物を買うことができるはずであった |
![]() 南北約33M、東西約31Mの巨大な楕円形のドーム天井にモザイクが惜しみなくかかれている。 |
![]() 50メートルにもおよぶ足場が築かれて、この巨大な天井に届くかと思われるような足場の上で修復の作業が行われていた。 |
![]() われわれ1行が英語ガイドさんの後について説明を聞いている |
われわれ1行が英語ガイドさんの後について説明を聞いているとわれわれの1行のあとから日本人グループが日本語ガイドを伴って入ってきた。これ幸いと思ったので説明はそちらのガイドさんの後につき従って聞くことにした。 だいたいどの1行も20人から30人ぐらいを伴っており、それが1つの集団となって説明をあちらこちらで聞いていた。 われわれがこの寺院中に入った時は、ちょうど修理中のようであった。 50メートルにもおよぶ足場が築かれて、この巨大な天井に届くかと思われるような足場の上で修復の作業が行われていた。 ユスティニアウス帝によって建設されたこの寺院は高さが地上54M 巨大のドームを備えており、中に入ると空洞の中で、地上54メートルの巨大ドームを仰ぎみることになる。この巨大ドームがまさに、天上の神の国を再現している。 南北約33M、東西約31Mの巨大な楕円形のドーム天井にモザイクが惜しみなくかかれている。 壁1面にモザイクが惜しみなく施されていた。 モザイクの背景は全て黄金の金色であった。 さすがに建設したユスティニアウス帝が過去にないそして未来にもない建物をといって作っただけのことはある、比類ないそして豪華な巨大な建物であった。 このアヤソフィア寺院には、ビザンチン美術の最高傑作のひとつとしてキリストの請願図デイシスが描かれている。 中央のキリストをはさんで左わきに聖母、右に洗礼者ヨハネを配置したモザイクで、残念ながら画面の3分の2は失われてしまっているが非常に残された画面はしっかりした絵で描かれている傑作である。 |
![]() 聖母にこのアヤソフィアや寺院をささげるユスティニアウス帝と、そしてコンスタンチノープルをささげるコンスタンチヌス帝の絵が描かれている |
聖母にこのアヤソフィアや寺院をささげるユスティニアウス帝と、そしてコンスタンチノープルをささげるコンスタンチヌス帝の絵が描かれているこの建物の南側の入り口の扉の上には聖母にこのアヤソフィアや寺院をささげるユスティニアウス帝と、そしてコンスタンチノープルをささげるコンスタンチヌス帝の絵が描かれているものがある。 この東ローマ帝国の首都コンスタンチノープルと当時国教であったキリスト教すなわちギリシャ正教の大本山でもあったこの東ローマ帝国の首都コンスタンチノープルの歴史を物語るものとして非常に興味深い構図である。 このほかのモザイク画として、回廊の南側の東端にあるモザイクに、東ローマ帝国の皇帝とこの皇后がキリストから祝福を与えられている構図がある。 これなどは典型的な東ローマ帝国のキリスト教が国教となったその位置関係を表すものとして非常に興味深い構図である。 中心にキリストを置いているもの以外にも、中心に聖母子を置いて、両側に皇帝と皇后を配置した構図も随所にモザイクが見られる。 皇帝の門から入ったところのすぐ天井部分には美しいモザイクの絵として聖母子像が描かれている。 これは非常に鮮やかな美しいモザイク画として現在にも残っている。 |