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便利グッズ&ちょいCustom W400編 更新情報 : 2014/09/06 ドルフィン改良

カワサキW400編 「シート交換」 「オンボードカメラ」 「マフラー交換」 「ETC取付」 「ドルフィン板」 「コインホルダー

 「ポータブルカーナビ」 「タンク型コインホルダー」 「バイク弁当容器の改造」 「エンジンガード外し」 「Wステッカー制作

 「チェーンカバー交換」 「ドルフィン板改良」


便利グッズ&ちょいCustom KAWASAKI W400 編
 ※このページは、諸先輩方のHP&ブログ等を参考にさせて頂きました。m(_ _)m
 ※改造や施工・設置は自己責任でお願いします。
 ※改良/装着の感じは、あくまでも個人的主観ですので自己責任で行って下さい。

■ ドルフィン板(キャンプツーリング専用荷物安定板)改良 2014/09/06

いままで荷物の搭載に4〜5分かかっていましたが
バックの固定板とフックを付けて搭載が30秒になりました。

■ チェーンカバー交換 2014/01/13

チェーンカバーをアルミタイプに交換しました。
W800は、ノーマルでアルミタイプを装着して、
W400は、アルミに黒塗装した共通部品なので何の問題もなく交換できます。

 

■ Wステッカー制作&貼り付け 2013/12/18

サイドタンクにワンポイントの
シルバーのカッティングシート(極薄のアルミ)で、「W」ステッカーを制作してみました。

 

■ エンジンガードを外しました 2013/12/16

このバイクは、エンジンガードはない方がスッキリするだろうなと思いながら
夏頃から外すタイミングを考えていて、
ちょうど知り合いがW800を購入したので、譲るために外しました
思った通りスッキリして、エンジン周りが引き立ちますね。

 

■ 秩父・大滝食堂のバイク弁当容器の改造 2013/12/10

いろいろと試行錯誤して、タンクはスーパーレッドに塗り
ライン入りにしました。

実物は、「バイクショップ・ケースタイル」に置いてあるので
ご覧になりたい方は、ケースタイルまで遊びに来て下さい(笑)。


 
「バイクショップ・ケースタイル」製作

  

■ タンク型コインホルダー制作-2 2013/11/10

前回コインホルダーを製作しましたが、前面デザインが決まらないので
新たに、タンク型(モンキータイプ)コインホルダー作って見ました。
まだまだ、改良すべき点はありますが機能的には問題ありません。

■ ポータブルカーナビ購入 2013/05/25

最近仕事先で、急遽他所へ立ち寄る場合があるので、
バイク専用ではなく、一般的(車や街中)に使えるポータブルカーナビを購入しました。
価格も以前と比べると、驚くほど安くなっています。。
携帯がスマホなら問題ないのですが、なにせガラパゴスなもので便利になります。
以前「筑波山」に行った時、二輪車通行禁止道路が多く途中で迷子になりましたよ(笑)。
こんな時に、地図情報もいいですが、GPS機能で自分の位置が確認できる所が安心できますね。

■ コインホルダー制作 2013/05/04

バイク乗りにとって、有料道路の支払いはやっかいですね。
高速道路等では、「ETC」を装着しているので問題はありませんが、「ETC」がない有料道路は困ります。
最近は多々、所沢まで仕事で通っているので、常時通る「見沼大橋」の支払い(100円)を
もっとスムーズに出来ないかと考えて、コインホルダーを制作してみました。
制作視点は、「振動でコインが落下しない事」、「グローブをはめた状態でも取り出しやすい事」です。
材料は、ストックしてあった何かの?プラスティク部品と滑り止めネットです。
試験的に数キロ走ってきましたが、なかなか優れものが出来ましたよ(笑)。

※ちなみにコインホルダーは、マジックテープで取り外し可能になっています。
※後は全面のデザインをどうするか?です。


ストックしてあった材料


落下防止の滑り止めネット


装着はマジックテープ


百円玉なし


百円玉あり


完成しました。 

■ ドルフィン板制作(キャンプツーリング専用荷物安定板)

サイズ:450mm X 450mm。
材料:9mm厚化粧ベニヤ、直径6mm X 45mmボルト5本、結束バンド、長さ300mmの強力ゴムロープ(S字フック付き)。

前回のキャンプツーリング時、荷物の安定が今一だったので、ドルフィン板を制作しました。
ホームセンターで材料を購入し、実測で図面を引きジグソーでカットしました。
強力ゴムロープがずれないように溝を掘り、
ドリルでロープ止めフックに使うボルトの穴と、検束バンド用の穴を開けます。
ボルトにワッシャをはめてナットで締め、最後に熱収縮チューブでネジむき出しの部分を包みます。
つや消しブラックを二度塗りして、North Eagleのロゴを張って(笑)、完成です。
実際に設置して見ると、後下にかなりのスペースがあるので軽い物を収納できるようにネットを取付ました。

ホームセンターで見つけた強力ゴムロープ(30cm)がぴったりの長さで、板を強固に固定できます。
構造的には、板は上に持ち上がりますが、下には下がりません。
上に荷物が乗るので、跳ね上がる事はないと思います。
見た目にも違和感のない良い物が出来ました。


完成(後上から)


下のスペースに収納ネットを張りました


エストレヤ用も作りました(ゴムバンド付き)

■ ETCを取り付けました。

機種:MITSUWA MSC-BE31 アンテナ分離型。
取付店:ナップス埼玉店(桶川市)。
取付作業は、店に前もって電話で問い合わせた所、予約制ではなく当日の先着順に受け付けるらしい。
開店は、平日10:30分からのなのですが、シャッターが9:30分には開き駐車出来るので、
早めに来店して並んでお待ち下さいとの事。
店に10:15分頃着くと、客は誰もおらず一番乗りでした。
開店5分前にスタッフが来て作業内容のチェックを行い、10:30分開店→受付へ。
取付作業は1時間45分で終わりました。
ナップスさんには初めて行きましたが、店員さんの感じも良く満足のいく買い物が出来ました。
また、7月中は取付工賃サービス期間中と言う事で他店取付より満タン3回分程安く上がりました。

ETCカードは用意していたので、早速帰りに岩槻から浦和まで一区間乗ってみました。
岩槻ICでETCゲートヘ.....ちゃんと開くかな?...(ドキドキ)...「ウィ〜ン」とバーが上がりました b(⌒o⌒)d
浦和出口ICでETCゲートヘ.....ちゃんと開くかな?...(ドキドキ)...「ウィ〜ン」とバーが上がりました (*^ー^*)
これで面倒な現金払いがなくなりました。

ETCアンテナ部 JR桶川駅(昼食を食べに駅まで行って見ました)

2012/07/04

■ マフラーを交換しました。

マフラー:POSH ステンレスキャブトンフルエキゾースト。
JMCA認定品、車検適合。
発注・取付は、「K-Style」さんで行ってもらいました。

W400ノーマルマフラーの排気音
録音環境:屋根なし屋外、マフラー先端より1.5m、高さ90cmで録音。
録音機器:ソニーハンディーカム2007年製、専用別付けマイク装着。
W400 POSH ステンレスキャブトンマフラーの排気音
録音環境:屋根なし屋外、マフラー先端より1.5m、高さ90cmで録音。
録音機器:ソニーハンディーカム2007年製、専用別付けマイク装着。

W400 POSH ステンレスキャブトンマフラーの排気音-2
録音環境:公園駐車場、マフラー先端より1.0m、高さ50cmで録音。
録音機器:ソニーハンディーカム2007年製、専用別付けマイク装着。
W400 POSH ステンレスキャブトンマフラーの排気音-3
録音環境:公園駐車場、最短距離5m、高さ50cmで録音。
録音機器:ソニーハンディーカム2007年製、専用別付けマイク装着。

純正ノーマルマフラー
クリックすると拡大比較画像
 
  
POSH ステンレスキャブトンマフラー
全体の印象としては、直線的になりスッキリした感じになりました。
外観だけでは、マフラー交換しているとは気が付かないでしょうね。
音は全く別物ですが.....(笑)。

 取付部材の制作

 マフラーが本体と干渉気味(間が5mm)なので、取付部分に厚みのあるワッシャを入れて広げようとしましたが、
 どこのホームセンターを探しても、厚みのあるワッシャ(スペーサ・座金)は売っていないので、制作してもらいました。
 制作店:厚みのあるワッシャ(スペーサ)個人向け受注制作所「Loft_莞」
 ※ワッシャを入れたため、長いボルトを使用しています。

1mmのワッシャを5枚入れてみましたが、見た目がお粗末です。 5mm厚の真鍮のワッシャを制作してもらい取り付けました。見た目もスッキリしました。 5mm厚の真鍮製ワッシャ(スペーサ)、こちらの個人向け受注制作する所で作ってもらいました。

2012/07/13

■ オンボードカメラ。

今まで使っていた2004年製ソニーハンディカムが壊れてしまったので、
ハイビジョン対応のコンパクトデジカメを購入しました。
機種は、OLYMPUS TG-615、通称T(Tough)シリーズ、防水5m、耐衝撃1.5m、全天候型のデジカメです。
取付金具は「ST250」の時のものを流用しています。
このデジカメは、水中撮影も出来るので、突然の雨でもそのままで大丈夫です。
TG-615は、新機種TG-620の型落ちでその分安く手に入れる事が出来ました。


  
  

マイクの加工等いろいろと改良が必要です。
※YuoTubeでスラビライズ(ブレ修正)加工を行っています。

OLYMPUS TG-615の内蔵マイクは使い物にならないので、他の方法を検討中です。
※YuoTubeでスラビライズ(ブレ修正)加工を行っています。

結果、マイクはICレコーダーで音源を録音し、動画編集しています。
※YuoTubeでスラビライズ(ブレ修正)加工を行っています。
  

2012/07/05

■ シートを交換しました。

W400の純正シートは女性ライダーを意識してか?ローシートが装着されていました。
私は上背があるので窮屈なポジションになります。
そこでいろいろ調べると、他のWシリーズのシートが装着出来るようです。
W400の純正シートの着座部分の厚みを比較すると
W800純正シートは+9mm厚。
W650純正シートは+20mm厚。
とのこと。
早速、Webで検索すると、奇麗な中古品が出ていたのでチョイスする事が出来ました。
Wシリーズ(最近)のシートは、どれもポン付が出来るようで即、装着してみました。
着座した感じは、シートスポンジが固くなり、前にずり落ちる事なくなり、視点も4〜5cm高くなった感じです。
足着きは、無理に余ることなくちょうど良くなりました。
身長170cm以下の方には、つま先立ちになると思います。
私のように上背があり、ヒップポジションが前に来てしまう体型の方にはBESTの選択だと思います。

※視点が高くなった分、メーターが見やすくなりました。
※「玉」への圧迫がなくなりました(男性のみ!)。 r(^^;)
※ちなみに、W650シート純正品は、正規販売店および取扱店で購入可能です。

■ W400とW650各純正シートの比較

■ W400とW650各純正シートの装着時の比較

上段はW400純正シート

下段はW650の純正シート

W400純正シート、地面から目測775mm

W650純正シート、地面から目測810mm

W400純正シート、サイドカバーから目測90mm

W650純正シート、サイドカバーから目測115mm

2012/06/05


 

便利グッズ&ちょいCustom SUZUKI ST250E 編
 ※このページは、諸先輩方のHP&ブログ等を参考にさせて頂きました。m(_ _)m
 ※改造や施工・設置は自己責任でお願いします。

■ リアシートはずし
ST250Eは、レトロっぽいオートバイらしいバイク。
スタイルは気に入っていますが、リアシートのデザインがしっくりこないので・・・外してみました。

 

..........いい感じになりました♪
  

  

クリックすると拡大画像


2011/06/11

■ シーシーバー制作

ST250E用のシーシーバーは、市販されていないので制作する事にしました。
まずは、仕上がりのラフを書いて、ホームセンターで材料の調達をします。(材料費1,000円弱)

たぶん?配管の止め具 樹脂サドルバンドVP20 @118x4=472円

配管の曲げジョイント具 エルボ @80x2=160円 

ネジセット 90円
 

水道用?ガス管用?エンビパイプ90cm 外径18mm 175円 
 

設置はこんな感じになります。
  
 

1mm厚のゴムシート(適当な大きさに切り隙間に入れます。)と直径20cmの板。(家に在庫がありました) 

バーの部分はH 220mm x W 205mmです。
エンビパイプの300mmの間をキャンピングコンロで暖めながら、直径が205mmになるように曲げて行きます。その時の熱し過ぎると「焦げたり」、「クニャ」となっていまうので、熱しすぎない程度で作業します。
曲げる時は、手曲げではきれいな曲線にならないので、ホームセンター等で売っている直径20cmの「円の板」を使います。
曲げるコツは、全体を一回で曲げるのではなく、端から少しずつ「円の板」に押しつけながら、引っ張るのではなく押し気味に曲線を成形して行きます。最後に曲線を修正して完成です。

・・・・・が

このままだと取り付け具とフレーム角度の関係でバーが前傾してしまうので、接合部の上を後方へ曲げ、角度調整しました。

最後に塗装して完成です。


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なかなか、「ちょいカスタム」になりましたね(笑)
取り付ける前は、構造的に弱いかな?と思いましたが、想像以上に「ガッシリ」したものが出来ました。
振動も、パイプにゴムシートを挟んでいるので問題ありませんし、荷物を括り付けても大丈夫です。
後は、適当なバックを探して取り付けます。

2011/06/12

■ ツール+αのバッグ(ウエストポーチ)

手頃な大きさのウエストポーチを「アマゾン」で見つけて購入。
アーミー仕様なので「留めベルト・留めフック」が多く、加工なしで取り付ける事が出来ました。
取付は、下のリアーフレームに「留めフック2カ所」、バーに「留めベルト」でがっちり固定してます。

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2011/06/15

■ ちょっとお出かけ用の一回り大きなのバッグ( OUTDOOR社製 )

上記のウエストポーチでは容量限界なので、「ちょっとお出かけ用」に一回り大きなバッグを購入しました。
同じく「アマゾン」で可愛い?ドラムバッグ(アウトドアプロダクツ・ロールボストン)です。
大きさは、22cm x 22cm x 45cm で、ちょうど手頃な大きさです。
ただ、このままではバイクに取付が出来ないので、取付フックを3カ所付け加えました。
また、この状態で取り付けると(バーとフレームに固定だけでは不安定なので)、安定板?を作りました。
(安定板:横320mm x 縦12cm x 厚さ5mm のアクリル板+クッションゴムと滑り止めゴム貼り付け)
これを、結束バンドで留めると、バッグの座りが良くなりなりぐらつきもなくなります。

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←フックを追加

2011/06/17

■ 後部ステップを外しました

後部ステップは必要がないので外しました。
見た目スッキリしましたね。

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2011/06/29

■ 猛暑対策

夏専用(猛暑対策)、ペットボトル用ポーチを取り付けました。
所用で「HARD OFF」に行ったら、前から探していた大きさのポーチを発見(価格105円 ).....即買!(笑)。
フック紐を縫いつけて結束バンドで取り付け、リアーフェンダーにはコスレ傷防止のゴムシートを貼りました。
これで熱中症も大丈夫かな? (*≧m≦*) 。

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2011/07/04

■ ビデオカメラ取付金具

巷で流行の?オンボードカメラ取付台を制作しました。
カメラを取り付ける「雲台」はあるので、安上がりに出来ました、実費453円です。
購入したL型金具を加工して取り付けた所、不安定なので使わず、在庫の平板に変更しました。
平板にネジ穴を空け、配管留め具の内側には滑り止めのゴム板を挟みます。
ゴム板の厚み分(1mm)だけ径が小さくなり、しっかりと締め付けることが出来ました。
試し撮りをしましたが、まぁまぁの出来映えです。 (*~0ノ~)
ビデオカメラは古いのがあるのでそれを使いますが、レンズ保護のためにレンズフィルター(640円)を購入しました。
取付台はしっかりと固定していますが、雲台とビデオカメラの取付が若干不安です。(ねじ込みが5〜6mm)
普通に三脚で使用する分には、なんら支障はありませんが、バイクの振動を考えて、
取付後、落下防止のためにツーリングネットで覆うつもりです。
次回ツーリングには「出動」しますね。

Route463 試し動画(YouTube)
K-Style 試し動画(YouTube)


L型の金具は不安定なので平板金具に変更


平板金具は100x20x2mmの鉄板


ハンドル左側に取付け


雲台は家にあったものです


雲台(角度が自由に調整出来る)取付


ビデオカメラ取付

■ ビデオカメラ改造編


ステップアップリング25→37mmとレンズ保護の37mmフィルターと風切り音抑制のモコモコ? (お化粧道具のパフを改造)


こんな感じです。
  
  

 

2011/08/05

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