関西版 (京都大阪奈良) |
Last update 2004年6月26日 |
土砂降りの雨の中、玄関に腰を下ろして待っていると11時頃、65歳くらいの方が来て中でおやすみください、との事。
一人で入り口のソファーで待っていると11時20分、そろそろ開店と思う頃に読売旅行の旗に先導された40名ほどの団体が来ました。
殆どは50〜70歳と思われるおじさんおばさん達の団体です。
メチャメチャ賑やかな団体さんは、11:30開店と同時に案内され、団体の席へ行ったようです。
イタリアのレストランには、大抵、生ハムとメロン、と言うメニューがありますが
それがまた、とても相性が良いのです。
これに似た味かなぁ。
良い味をだしています。
ニンニクのスライスをイッパイ鉄板に載せた熱い鉄板の上に置かれた半生の肉。
鉄板で肉を焼いてから食べます。 20年ぶりとなると、すっかり忘れていますね。 ニンニクのニオイ。サラダの味。 一つ一つ思い出しながら食べてきました。
![]() 生ハム |
![]() 豚の角煮 |
どんな所なのか気になっていましたので会社の帰りに行ってみましたが、 なんだか奇妙な感じです。 と言うのも国道1号線沿いにあり、 ゲームセンターかパチンコ屋と思われるピンクの建物の2階にあります。 内部は竹を使った仕切など工夫をしようとしてはいますが、 雰囲気はイマイチです。
食べたのは創作料理(3800円)
味は、まぁ、まずまずでした。
肉料理のレストラン |
三田屋(京都宝ヶ池) |
和田金(松坂) |
金谷(伊賀上野) |
2005年の三田屋 |