ここまでキャラクタは「多間接物体」でがんばってきましたが、実行結果を見る限り、どうも
よろしくありません。完全な「絵」に比べるとやはり見劣りするし、何より
うまく動きません。よって、多間接物体はやめておきます。
また、それに伴いDelphiXからQuadrupleDにすることにしました。
加えて、QuadrupleDでも画像回転ができるようにしました。 そういうわけで、「キャラクタ」の描画方法を変えなければなりません。 せっかく画像回転がうまくいったので、これを使わない手はありません。 ということで、次のようにします。
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