大学生の時の作品で恐縮です。 実は、Web文芸部に始めて私が提出した作品でもあったわけで、いろいろな意味で思い出の作品です。
この作品を書いたとき徹夜したのですが、夜中に無言電話が2度かかってきて、体が痙攣して書けなくなったりとかなり怖かった。