message: 私のある朝のオナニーネタ。


ミニのタイトだと、風でまくれ上がる危険はないけど、 電車の椅子に座ると、結構見えちゃう。

特にヒールの高い靴を履いてると、 角度がちょうど前に座っている人の目線と合うからなおさら。

でもその日は疲れてたから、座った。

大学生ぽい男の子。

やっぱり見てる。

ちらちら、っと。

目がスカートの奥を覗いてる。

じーっとは見ないのね。

ぼうや、見たいの？

いいのよ、見ても。

よーく見せてあげましょうね。

あたしは、少しだけ、足を広げた。

たぶん今までは、逆三角形の白い部分のみ見えていたと思うけど、 今度は、ちゃんと、あの部分の奥まで見えているわね。

ストッキングが邪魔なのね。

でもね、会社勤めだもの、身だしなみがあるのよ、 これで我慢しなさいね。

ほら、もうちょっとだけ、ね、ほら、よく見えるでしょ

いいのよ、堂々と覗きなさいよ。遠慮してないでね。

あらあら、どうしたの、立ってきちゃったのかな。

いいのよ、はずかしがらないで、、。

遠慮せずに、オナニーしてごらんなさい。

お姉さんが見ててあげるわ。

ほら、回りの事なんか、気にしないで。

電車の中って事も忘れてやっちゃいなさい。

そう、チャック降ろして、そうよ、オチンチン出しなさい。

どうせ家に帰ったら、私のパンティ思い出してオナるんでしょ。

だったら、今、見ながらした方がずっと気持ちいいわよ。

早く、ためらわないで、そう、そうよ

あらあら、もうピンピンじゃない。

さあ、握りなさい。しごきなさい。

まぁ、なんてすごい勢いでしごくのでしょうね

いやらしいわ、とってもいやらしくって、かわいいわよ、ぼうや。

さあ、そろそろイキそう？　いいのよ、イッても。

イク瞬間、精子が迸る瞬間、見ててあげるわ。

さあ、もっと早く手をうごかすの、もっと、もっとよ

いきそう？　いきそうなのね、

ほらほら、見てよ、こんなに足広げているのよ

パンティ丸見えでしょ

さぁ、いいわよ、出しなさい、遠慮せずに、

さぁ、さぁ、、、、、

あははは、出たわね、ドピュッと、

凄い勢いじゃない。たまってたのね。

ダメよ、ちゃんと毎日オナニーして抜かないと。

もう、そんな顔しないで。

わかってよ、私はＯＬなのよ。世間体もあるわ。

だめ、だめったら、こっちこないで。

そんな、精子まみれのオチンチン出したままで、

舐めて欲しい気持ちは解るわ、でも今はだめ、ね、お願いだから、

あ、あ、ダメダメ。

あぐぅっ。

もう、いきなり口に入れないでよ。

もう、本当にしょうのない子ね。

特別よ。今日だけだからね。

ペロペロペロ、ほら、綺麗になったわ、

精子もうんと濃くってとってもおいしいわ。

薄いとちょっと苦いけど、あなたのって、たまってたせいもあるでしょうけど、 生ぐさくって、とってもおいしかった。

あらあら、まだピンピンじゃない。

仕方ないわねぇ。

本当に特別なんだからね。

さ、スカートまくってちょうだい。

ううん、うしろから、今、お尻突き出すから、、

ほら、さあ、まくって、、そしてパンティごと、一気にずりさげてちょうだい。

ううん、いいのよ、みんな見てたって。

私は平気よ。さあ、入れなさい。

あぁん、いいのよ、舐めなくったって、

そんなの面倒よ、そのまま一気にぶちこんじゃいなさい。

さあ、早く、、平気、気にしないわ。精子ついてたっていいの。

何ためらっているのよ、私の事なんて気にしなくっていいのよ。

君は、ただやりたいままに、あたしにぶちこんじゃえばいいの。

ほら、場所わかる？

ここ、ここよ、そう、

そうよ、合ってるわ、そう、そこで一気に、そう

あぁーー。な、なかなかのオチンチンじゃないの。

あぁ、これって、杭打ちされた気分よ。

そう、もっと、もっとズッコンバッコンしなさいよ。

あん、胸なんて揉まなくてもいいのよ。

ただズコズコしてればいいの。

勝手にイクから、そうもっと、もっと早く。

あぁ、あぁぁ、そう、そうよぉ、あぁぁぁ

いくぅぅぅぅぅぅぅ。

あぅっ。

ふふ、中に出された時の感じがたまらないわ。

ふー、

さ、もう席に戻りなさい。

私、次の駅で降りるの。

なかなかのチンコだったわよ。

今度会ったら、ゆっくりとやりまくりましょうね。

じゃ、さようなら。