願望・妄想 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
さやかさん,ごめんなさーーい!!
掲載がとっても遅くなってしまったのはさやかさんのお便りを無視してたわけではなくて,忙しさもあってうっかり掲載し忘れたままお便りの中に埋没してしまっていたためです。
ふとお便りをチェックしてて掲載漏れに気がつきました。本当にごめんなさい。
でも,確かにさやかさんの願望ってちょっと怖すぎるし,普通の人にはちょっと理解しがたいかも・・・?
以前,見た映画に確か「ジョニーは戦場へ行った」?というような題の映画があったように記憶しています。
内容は,戦場で負傷した若い兵士が病院で療養生活を送っているものなのですが,それがまたとても異常なものでとっても怖いものでした。
兵士は爆弾か何かで負傷して,両手両足が全くなく包帯に包まれた胴体だけで,顔も損傷し,確か下顎もなかったのではと記憶しています。
ですからもちろん自分では何にもできないし,しゃべることも食事をとることもできない。
ひとりの若い看護婦さんが担当でお世話をしているというものでした。
そしてそれはいわゆる学用患者的に軍により臨床データがとられていたと記憶しています。
結末がどうなったかまでは覚えていないのですが,映画館を出る時とっても暗ーい気分だったのを記憶しています。
さやかさんはその映画を御覧になったことはありますか?
レンタルビデオ屋さんには置いてあるかもしれませんね。
自らそんな風になりたいなんて私は怖ろしくてとっても考えられません。
おまけに最後はライオンか虎に食べられるのですか。。。
ふーーー,私の想像の限界を超えておりますです,はい。
人の好みは人それぞれ,さやかさんの妄想にいちゃもんつける気は一切ございません。
世の中には異性のウンコやオシッコ食べたり飲んだりして悦ぶ人もいるのです。
どんなことがその人にとってのオナニーネタになるかなんてわからないし,それがどんなに常識を外れたものであっても決して咎めたりすることはできないはずですから・・・。
でも,まさかさやかさん,本当にご自分の手足を切断しようなんて真似だけはしないでくださいね。
以前,鶯谷駅のホームで飛び込み自殺の直後の様子を見たことがあります。
若い女性の白い腕が根元からきれいに切断されて線路脇に転がっていました。
う,すげー,こえーよーと思いながら通り過ぎましたが,知り合いといっしょに夕食に行く途中でしたのであんまり気持ちよくはなかったですね。
お願いですから,さやかさん変なことだけは決してしないようにお願いしますよ。
PS.以前SM雑誌か何かで医学生である若い女性が人体の解剖実習を体験して(確かその女子学生は実習用の死体が運良く?若い女性の死体だったようなのです),自分自身が死体になって,同期の学生達に内蔵を切り刻まれて大腸の内容物の匂いまで嗅がれたり,恥ずかしい部分まで切り刻まれて見られてしまうことにどうしようもない快感と願望を覚えるようになってしまい,自分がその女性のように解剖されるシーンを夢見てオナニーに耽っているというような内容だったと記憶しています。
これなども少しさやかさんのような願望に近いものかもしれませんね。
死体愛好者というのも世の中にはいたりするようですし・・・。
本当に人間のエッチに対する思いは人それぞれであり,多種多様なものがあるようです。
ですから,さやかさんも多少人とは違った願望ではあるかもしれませんが,あまり気にせずこれは私の個性よ!?というくらいの気持ちでいた方がよろしいかなと思います。
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