ハイヒールの小部屋


    
願望・妄想 の 小 部 屋


     
24仕事のミスで立ちんぼ,そして・・・ あきこ さん
      

名前: あきこ

性別: 女性

年令: 29

メッセージ: 私は仕事で大きなミスをおかしてしまいました。

 ミスがばれた翌日の朝、私は課長に呼ばれました。

 「君にはしっかりと反省してもらう」

 と言われ、まず500mlのペットボトルのアイスコーヒーを飲まされました。

 そして、職場の隅に一日たちんぼさせられることになりました。

 皆がチラチラ私の方を見るのが分かります。

 恥ずかしくてうつむきかげんで立っていました。

 その日は春だというのにとても暑い日で朝から冷房がはいっており、私はちょうど冷房の吹き出し口の前に立たされていました。

 朝の天気予報を見てちょっと薄着をしてきたせいもあり、体が冷えていくのを感じます。

 そのうち、だんだんとトイレに行きたくなってきました。

 アイスコーヒーをペットボトル一本分飲まされていたのだから当然です。

 しかし、課長席の横を通らないと廊下を出てトイレに行くことができません。

 課長に「トイレへ行かせてください」と言うのが恥ずかしくてしばらく我慢して立っていました。

 しかし、徐々に尿意は強くなり我慢しているのが辛くなってきました。

 そこで意を決して課長席の側まで行き、

 「トイレへ行かせてください」

 と言って机の間を通り抜けようとしました。

 すると課長は大きな声で

 「誰が立ちんぼを止めていいと言った?」

 と言います。

 私は消え入りそうな声で

 「あのー、トイレへ」

 と言うと課長は

 「それも懲罰のうちだ。我慢して立ってなさい。」

 と言いました。

 私は仕方なくもとの場所に戻り立ちんぼを続けました。

 益々尿意は強くなってきます。

 私は皆に分からないように太股を擦りあわせ我慢しました。

 ようやく、お昼の休憩時間になりました。

 私は、これでやっとトイレに行けると思ったのですが、チャイムが鳴り終わらないうちに、課長が私の側へ来て、非情なことを言いました。

 「君は罰を受けているのだから当然お昼休みはない!昼食抜きでこのまま終業まで立ちんぼを続けなさい。」

 私は絶望的な気分になりました。

 あと5時間余りもオシッコを我慢しなければなりません。

 とても我慢できそうにありませんでしたが、この年になって会社で、しかも同年代の男性が見ている前で絶対にお漏らしなんかできません。

 私は、あそこに渾身の力を込めて我慢しつづけました。

 どれだけ我慢しても時間はぜんぜん過ぎていきません。

 もはや恥も外聞もなく、足踏みをし、太股を擦りあわせ、腰をひねり、スカートの上から両手であそこをきつく押さえて、なんとか我慢しつづけました。

 何度、もうダメと思ったかしれません。

 それでも必死に我慢しつづけました。

 そして、やっと終業のチャイムがなりました。

 「今度こそトイレに行ける」と思ったのもつかの間、課長が私の側へ来て

 「今日は3係が残業だから、君もこのまま立ちんぼして付き合いなさい」

 と言いました。

 私はなんとか張り詰めていた気持ちがとぎれ、立ったままお漏らしをしてしまいました。

 そして、お漏らししたままの格好でさらに3時間立ちんぼを続けたのでした。


 実際にこんな事があったら大変です。

 でも、秘書室の女性に聞くと、外出先ではなかなかトイレに行くことができず、3〜4時間ぐらい我慢することはザラだそうです。

 そんなこと聞いてたからこんな妄想をするんでしょうね。




(管理人より)

 あきこさん,お便りありがとうございます。

 あきこさんとのこ課長は随分残虐な人なんですね。(笑)

 合計朝から12時間もトイレにも行かさず立ちんぼなんてひどすぎる。(笑)

 トイレに行けないのも辛いけど,ずっと立った状態でいること自体もひどく疲れることだと思います。

 12時間以上歩いたり走ったりした経験はありますが,12時間ずっと立ったままでいる方が辛いだろうと思うのです。

 歩いたり走ったりしてる時は足の筋肉が収縮して血液を心臓に戻す働きをしてくれることやいろいろな筋肉を収縮させたり伸展させたりして筋肉の負担を一カ所に集中させないで分散させてくれるからなのでしょう。

 立ったままだとそういう効果も期待できないし,同じ筋肉が硬直した状態でいなければならないあたりが辛い原因かななんて考えています。

 あきこさんはお漏らしとか恥ずかしい目に遭いたい願望があるのですね。

 REIKAさんやしをりさん達と同じような心の奥の願望・・・。

 あきこさんは秘書室の女性の話からそういったことを想像してしまうとのこと。

 恥ずかしい姿を晒す惨めな自分という姿に憧れる?

 憧れるというと変かもしれませんが,マゾヒスティックな女性にとってはそれが現実に起こってしまうことはこの上ない屈辱なのだけれど,空想の世界では憧れに近い夢想となる。

 そしてそれは女性のオナニーネタとなり,空想の世界で屈辱的な扱いを受ける普段はきちんとしたOLを務めている自分の姿をイメージして性的倒錯,性的快楽の世界を堪能する。

 ふふふ,あきこさん,私が現実にあきこさんの空想の世界へ連れて行って差し上げましょうか。。。

 お漏らしして制服のスカートのお尻の部分を黒く濡らした姿でオフィス街を散歩させてあげますよ。

 な〜んてね。

 あきこさん,またお便りお待ちしています。

 あきこさんのもっと深い心の奥底を見せてくださいな。。。


性の深淵な奥底を覗き込まずにはいられない当小部屋管理人 Mr.hiheel




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