以前,偶然からなのですが,彼にあそこの写真を撮られちゃいました。
彼とデートして,ホテルに行った時,彼が写真を撮らせてと頼んできたのですが,(前からよく頼まれていましたがずっと断っていました)
その日もいつものようにいやだと断りました。
でもその日はあんまりしつこいのと顔は撮らない,下着の上からでいいからというので,絶対に顔は撮らないことと下着姿ということでOKしちゃいました。
最初,私は枕やタオルで顔を隠しながら,彼が写真を撮るのにまかせていましたが,彼が私の足を開かせて,もちろんパンティは着けていましたが,写真を撮り始めると
ストロボの光とカシャンカシャンというシャッター音でアソコが熱くなってきてとってもエッチな気分になってきました。
彼は一生懸命写真を撮っていましたが,そのうち彼の手が私のパンティの股の部分に手をかけてずらせ始めました。
「ダメッ」と私が手をどけようとしましたが,彼が「ちょっとだけ,アソコは絶対見えないようにするから」というので,仕方なく彼のなすがままになりました。
彼は,私のパンティの股間部分をずらせたり,引っ張りたりしています。
その度に,ストロボの光とカメラのシャッター音が響きます。
アソコまでは見えていないにしろ,彼の指が私のアソコの周りの毛に触れることから,既に毛はたくさんはみ出しているんだろうなと思いました。
パンティから毛がはみだした恥ずかしい写真を彼に撮られている・・・光とシャッター音が響く度に,その実感は高まり,アソコを直接触られているわけでもないのに,気分はどんどん高まり,アソコが濡れてくるのが自分でもわかりました。
彼の指は,私が無抵抗になったのをいいことに,どんどんエスカレートしてパンティを細く細くしていきます。
もう私のアソコは,細くなったパンティの布部分がくいこみそうなほどにまで露出されてしまいましたが,私にはもう抵抗するどころかもっといやらしくしてほしいというような気分になってしまって,彼の指に身を任せていました。
その間にも光とシャッター音は続いており,ストロボが光るたび,シャッター音が響くたびに私のアソコが犯されていくようで,最初の約束はどこへやら,もうどうにでも好きにして状態になっちゃいました。
彼もだんだんと興奮してきたらしく,指の動きが乱暴になってきました。
そして,とうとう・・・彼の指が細くなった私のパンティを横にずらせてしまったのです・・・
次の瞬間,ストロボの光とシャッター音が同時に私のアソコめがけて発射されたのです。
本当に発射されたといった表現がぴったりくるほど刺激的なショックでした。
私は心の中で「バカ」と叫びながら,とっても感じてしまいました。
彼は,最初私が怒るかと思って少しの間,躊躇したようでしたが,私が何も言わないのを確認すると,ますますパンティを大きくずらし,狂ったようにカメラを連写してきました。
私はそのカメラの連続音がとても気持ちよく,複数の人に犯されているような錯覚に陥りました。
その後,彼は私のパンティを強引に脱がし,隠すものが何もなくなった私のアソコをまた撮りまくりました。
ただ,私は顔だけは絶対に撮られないように最後まで固くガードしていましたが。
写真撮影の後の彼とのエッチでは,私のアソコは濡れ濡れでとっても感じてしまいました。
でも,結局その時撮ったフィルムはちょっと現像には出せないということで今でもそのまま彼は持っているようです。
その時の写真を見れないのがちょっと残念です。
彼はその後,結局現像に出せないんじゃしょうがないと言って,カメラを持ち出さなくなってしまいました。
人をその気にさせるだけさせておいて,それじゃ私の立場はどうなるのと思いながらも,自分からアソコを写真に撮ってとは言い出せるはずもなく,欲求不満な私です。
こうなったら,ひとりで野外露出とか楽しんじゃおうかとも思いますが,なかなか実行に移す勇気はありません。
どなたか,エスコートしていただける素敵な男性が見つかるといいんだけど・・・なーんてね。
こんな告白しちゃっていいのかなとも思いながら告白しちゃいました。