(管理人より)
最初に,HPへの掲載が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
ケンさんの告白への感想メールが届いておりますのでご紹介しておきます。
「ケンさんの告白は、すごくHですごくリアルで、次回の告白がすごく楽しみです。
もっと私の期待以上の告白が聞けたなら、私も皆に秘密の告白をしてみたいな〜って
思っています。」
(ケンさんより)
この前の続きです。
R子は腰を前に突き出し、運転手さんの指の動きに反応していました。
水商売風の女性と、若いアベックが側を通りました,R子は(見られてる、見られてる)と結構冷静に見てました。
(ウフーン””ァーいい、でもモーおしまい。)と言って膝を閉じました。
(どーもね)と車を降りる時その運転手さんは何度も何度もお辞儀してました。
完璧に出来上がったR子はホテルの前で降りたのに、(もっと見られたい)とわがままを言います。
挙げ句の果てに(お茶しよ、)と言い出す始末です、爆発寸前の僕は早くやりたくてしょうがなかったけどひとまづ諦めて
それなら徹底的に見せようと、喫茶店に入りました。
コーヒーを頼んでまもなく、R子があごを小さく僕の右後方にさしました。
顔を寄せると(どう?)と聞いてくるので、何気に店内を見るフリして確認すると二十二,三の真面目そうなお兄さんでした。
すぐ目でオーケーのサインを出しました。
コーヒーが来た後にR子はその彼の方をちらちら見ています、顔が変わっていきます、だんだん
卑らしくなっていきます。
(見てる?)
聞きました、小さくうなづきます。
どの位見られているのか確認のためトイレにたちました。
中腰の状態でマン毛が視界に飛び込んできました。
トイレから戻る時さりげなくお兄さんを確認すると、しっかり見てました。
席に座る時にR子を見ると膝をお兄さんの方に向け、しっかり開いていました。
喫茶店を出てから聞いたところ、僕がトイレにいっている時に一生懸命そのお兄さんは目であいづを送ってきたそうです。
他の人の視線を気にしながら、目いっぱい膝を広げ、オ○ンコを指で押し広げクリトリスまで触っているところまで見せてあげたそうです。
R子はまたまたトローンとしてきて早くホテルに行きたいようでしたが、今度は僕が許しません。
前にも行ったことのある大人のオモチャ屋へ行きました。
そのお店には前にノーパンで行ったことのあるお店です。
親父さんが嬉しそうに迎えてくれました。
親父さんに喫茶店でのことを話しました。
(それじゃあ、まだ濡れ濡れでしょう)
(ビショビショ)
(見せてよ)
(駄目よーお客さんが来ちゃうモン)
(来ればすぐ判るから大丈夫)””””
親父さんとR子とのやり取りが続きます。
そこへ僕が、
(親父さん、どれか1本買うからに2-3本試しちゃだめ?)
と聞いたら
(ここでお嬢ちゃんが試してくれるならいいよ)
(おいR子どれがいい)
(ヤダーこんなの入らないヨー)
(これどーなってるの?)
(ウソーこれーなんか気持ちよさそう)
R子が騒いでいます。
そこへオタクっぽい二十代のお客が入ってきました。
そのままトイレに入っていきました。
親父さんは,
(大丈夫おとなしいお客で、たまに来て2−3時間居て帰るだけだから)
そのお客がトイレから出てきました。
言うとうり親父さんの後ろのほうに座って何かを読み出していました。
変化があったのはR子でした、バイブレーターを選び出しました。
(どれがいい?)
入れる気になっています。
(どれでもいいから試してみなよ)
(これなんか絶対入らないヨー)
そこへ親父さんが
(そんなに小さいの?)
と手を伸ばしてきました、
(ワー濡れ濡れだ!!どれ””大丈夫だと思うけど、ちょっと痛いかも)
R子はお兄さんが来てからエッチモード全開です。
奥のお兄さんも気になるらしくこちらを気にしています。
R子(これにする!)
僕に(入れて!)
透明で根元の真珠リングがぐるぐる回るバイブを渡してきました。
スカートを完全に捲ってバイブの振動をマン毛周りに這わせました””””””
この続きは次の機会に