前回の続きです
バイブでマン毛周りを暫く摩っていると、R子は小さな喘ぎ声をあげながら
(入れて 早く入れて!)
と声を上げます。
座っているとなかなか入れられません。
(ちょっと立てば)
と僕が云って立たせてあげました。
左足を椅子に上げて、膝を広げてバイブを入れようとしますが、
R子がちゃんと立っていられないので、僕が後ろから体を支え親父さんが
バイブを持ってチャレンジです。
慣れた手つきで回転している真珠なところをクリトリス
にあてがい、微妙にこすりつけています。
僕がR子の耳元で(お兄さん!見て頂戴!!て云ってご覧)と云うと、
R子は首を小さく振りながら(恥ずかしい)と嫌がります
僕が何度も、何度も、(恥ずかしくない!恥ずかしくない!)と云うと、
R子は恥ずかしそうに(お兄さん!見て!)と云いました。
僕が(もっと!チャント!聞こえるように!!)と云うとやっと少し大きな
声で(お兄さん見てー)
と云えました。
お兄さんは照れながらも嬉しそうに前に出てきました。
親父さんが(あんた 入れてみる お嬢ちゃん良い?)と云うとR子は
(早く入れて!!!)と云います。
もうスカートは御臍まで捲くれあがっています。
お兄さんはバイブを親父さんから受け取ると、今度は慣れない手つきで
オ○ンコにあてがいました。
なかなか入りません。
お兄さんの顔とバイブがくっ付きそうです。
それでもR子は気持ちよさそうに喘いでいます。
(ゥグ””)とR子、バイブが入ったみたいです。
バイブの音が変わりました。
(ァーイーァー気持ち良い)とR子、僕が(気持ち良い?)と聞くと
(ウン!ウン!)と肯きました。
時々膝が崩れそうになるのを支えながら、お兄さんに(奥まで入った?)
と聞くと(全部入ってます!)と僕が見やすいように顔と手の位置をづらします。
僕が肯くとお兄さんはバイブを激しく出し入れ始めました。
親父さんがまめにテーブルの上を片しました。
僕もすぐに察してR子をゆっくり座らせました。
お兄さんはバイブを挿入したまま、体を動かしました。
小さな小さなテーブルなのでR子をテーブルを縦に使って座らせています。
R子は両手をついて右足はテーブルの上、左足は椅子の上、
時々目を開けて、自分のオ○ンコにバイブが出し入れされている状態や、
自分がお店の中でどんな格好で、どの位置で足を開いているかを確認して、
(気持ち良い!!誰か入って来たら見られちゃう!ワー!!凄くエッチ!!気持ち良い!!!)
と騒いでいます
(ワー何!!何!!あー気持ち良い!!ナンカ変!!何!)
とR子、親父さんがR子のクリトリスに何か擦り込んでいます。
バイブが挿入されている襞襞を広げながらそこにも何か擦り込んでいます。
バイブがますます激しく出し入れしてます。
R子の声は泣き声を押し殺したように変わってきました。
突然(いくいく!!イクイク!!いっちゃう!!いくー!!)
とR子 お腹がなみうっています、小さな声で
(モー!!イー!!ヤメテー!!)
バイブが抜かれます、その瞬間下腹部がぴクっととしました
僕がR子に(良かったか?)と聞きながら額の汗をふいてあげます、
(ふー!)と息を吐きながら肯いています、軽くキスをしてあげました、
額を撫でてあげました、嬉しそうな表情を返します、暫くそんなのを繰り返し
ました、
そしたらまた口、鼻のあたりの表情が少し卑らしくなりました、
目を下半身へ落とすと、お兄さんがR子のオマンコに顔がくっ付かん
ばかりにしています。
良く見ると舌を出してクリトリスを舐めているようです。
(舐められているの)とR子に聞くと、肯き返します。
(どうする?少し舐めさせてあげようか?)
と聞くと、気持ちよさそうな表情で肯きました。
お兄さんは一生懸命舐めています、
親父さんはニコニコと眺めながら
(##ちゃん今日はラッキーだったなー)
と嬉しそうに云います、
云われたお兄さんはオ○ンコを舐めながら肯いています
暫くしてR子が(もーいい!!)と云って終わりました
お兄さんは口を離すと、未練有りそうに摩っています
R子が(拭いてくれる?)とお兄さんに優しく云うと、
お兄さんは急に張り切ってティッシュで優しく丹念に拭いてくれました、
(どうも有り難う!)
とR子が云ったら
(またお願いします!)
と頭を下げられました、
(これから何処のホテルへいくの?)との親父さんの声に手を上げて
お店を出ました。
勿論ホテルへいってお風呂で奇麗にあそこを洗ってからたっぷりと
エッチしたのは云うまでもありません、
エッチモードが長かった分二人はたっぷり燃えました。
本当はホテルに入ってからの方がいろいろあったんですが、書き出すと
大変なことになりそうなのでとりあえず、此処で終わりにさせてもらいます
ケン