僕の彼女(R子)は酒を飲むとHモードに入ります。
と言っても酒は強いほうですが”””先日も都内某所で酒をのみ、
タクシーに乗るとすぐに耳元で(見せたい)と囁くのでした。
(運転手さんに聞いてみて)
しょうがなく僕は運転手さんに
(この子見せたがりやなんだけど、運転手さんも見る?)
と聞きました。
運転手さんは大体のことは気配で感じていたらしく、
(前にもそうゆう女性を乗せたことがあるんですよ)
と 返事にもならない返事を返してきました。
R子はオーケーと理解したらしく
(これ持ってて)
とバッグを僕にわたし、ブーツをとり、パンスト、パンティーをとって
小さくたたんで、僕に渡してから、再びブーツを履きました。
運転手さんは其の間息もしてない様に感じられました。
R子は足のつけ近くまでややミニのスカートをあげてから僕にキスして
きました。
キスをしながら僕はどれくらい露出しているのかと手をR子の股間にや
ると、そのままマン毛に触れました。
殆どむき出し状態のようでした。指をオ○ンコに這わせると、そこは濡
れ濡れでした。
後ろの席でこそこそしているのは、あまり好きじゃないので、運転手さ
んに
(この子オ○ンコ出してるから信号待ちの時に、みてあげてよ)
と教えてあげました。
R子は(他の人にもみられちゃうよー)と言いながらオ○ンコを反応さ
せてきました。
何分か反応の無かった運転手さんが、渋滞にはまった時に、普通のタオ
ルのようなものを左手で取り上げる時に、チラっと振り返り、小声で(ホン
トダ)と囁きました。
それからです。その運転手さんが饒舌なりました。
(イヤーこれからしごとになりませんよ)、
(よく脱ぐんですか)、
(若いこのは良いですね)、
など、どんどん話し掛けてきます。
車を渋滞で止める時も、バスやトラックに見られない様に、気を遣った
止め方までします。
後でR子が(気を遣いすぎだよーもっと見られたかった)と言ってたほど
です。
目的のラブホテルの前についた時、わざわざ車や人が余りきそうに無い
場所に、運転手さんが自発的に止めたことは、言うまでもありません。
三千なんぼの料金を払う時、僕が(ゆっくり見てもいいよ、何なら少し
触ってあげてや)と言ってあげました。
それに応えるように、R子は両膝をめいっぱい広げました。
運転手さんは,(いんですか)と言いながら、ひざあたりを触ってきまし
た、R子のお○ンコはビショビショ状態、両手の親指を少しずつ動かしながら、
付け根へちかずけてきます。
最後にR子の土手に親指でなぞり左右に広げました。
この続きはまた後で