(管理人より:前頁からの続きです。)
けど、ちょっとくらい全裸姿を見られたいと思ったりしました。
そのことを考えるとどきどきしてる心臓がまた強くなりアソコから
ツーッと液がたれてきました。
本当にわずかの時間で椅子を下りました。
一安心して胸に手を当ててみました。
素肌から触ってみると鼓動をより敏感に感じ取ることができました。
心臓が手のひらに打ちかけてくるといっていいくらいばくばくしていました。
私の席にもどろうとしたとき、机の横にかけたあったバッグに目がいきました。
私はここで、あるとんでもない考えが浮かびました。
バッグにあるペンケースの中に、ペンとかが入っていたのです。
それをオナニーで使っちゃえと思ってしまったのです。
左手はお尻に指を一回入れていて汚いので、右手で上手く中からフェルトペンと鉛筆を何本か
取り出しました。
そして、窓側から2番目の机に腰掛けて机の上に仰向けに寝そべりました。
足から下は隣の椅子に引っ掛けました。
足の方を窓に向けています。
私は、大胆にも足を少し開け、アソコにペンを指しこんで
そのまま窓に向けて露出させてしまったのです。
今度は、窓からちょっと遠ざかっていたので、
私の姿はもっと暗く写っていて顔はばれずに、万が一体を見られてもそうたくさんの人に見られる
ことはないと思って、少し大胆になってしまったのです。
今私は教室でこんな姿を外に向かって
さらしてる、こんな真面目な美由紀が・・・、と思い、ばくばくが止まらず、真面目から
乱れた変態にまで落ちたという感情が込み上げ「私は実はこんなに変態なの!」と
つぶやいてしまいました。
顔は高潮して、血が通い熱くなっていました。
もっとエスカレートして、寝そべったまま、膝を曲げて足を机や椅子に置いておしっこをするようなポーズになって、
お尻の穴にも鉛筆をゆっくりと入れました。
お尻には、芯がとがっているところから入れました。
とがっているところがお尻の穴の丁度真ん中に触れたとたんに
体がびくっとしました。
もうそれだけで足は曲がったままがたがた震えました。
お尻にも力が入り、鉛筆のとがったところをお尻の筋肉が包み込んで
鉛筆が引っ張られる感じを受けました。
息を吐きながらお尻の力を抜いて挿し込むと、アソコの液が伝ってお尻をぬらしていたせいもあってヌルッとスムーズに入りました。
自分の体の中に鉛筆が入っている感じは本当に快感でした。
ちょっと声も漏れてしまい、体全体がしびれるようで、その快感のせいで思わず背中もぐぐっと丸くなってしまいました。
それに、こんなことをしちゃうと鉛筆を汚しちゃうという気持ちが興奮を大きくしていました。
「いつも使ってる鉛筆を今日こんなことに使ってる!」と思うことがとてもいやらしい感じがしたからです。
半分くらいまで入れ終わって、お尻に入れるときは目をつむっていたので、目を思い切って開けてみました。
体を起こした状態では私のあらわな姿がよく見えました。
クリトリスが興奮で大きくなっていて、
アソコからペンが突き出ています。
その下には、お尻を入れた鉛筆の後ろの部分が少し見えました。
確かそのとき無意識に口をぽかんとあけてジーッと見入っていたと思います。
わたしが今全裸で教室で、皆が勉強するところで、
しかも大事なところにペンや鉛筆を指してると思ううちに体中の体温がぼわっと高くなるのが分かりました。
それに、アソコからはどんどん興奮したときに出るいやらしい匂いがむんむん出ていました。
その匂いをかぐとまた興奮してくるので興奮が冷めることはありません。
一息ついて丸くなった体を机につけ、足をもっと開いてみました。
体を横にしてても窓から何件かあるマンションが
見えました。
だから、マンションからは私のいやらしい姿がばっちり見えるわけです。
そこで、私は起き上がって廊下側の隣の机に移ってまた窓に向かって足をひろげました。もちろん、アソコやおしりには
ペンとかは入れたままです。
これで、私の姿が見えるのはマンションからしかできなくなりました。
とは言っても、ここから見えるマンションの窓というのは廊下の窓で、部屋の窓ではないので
住んでる人皆が気付くことはないのです。
私は興奮の度合いも高まって、誰かに見てほしいと思うようになったのです。
露出を始めてから数分経っています。
その間中、鉛筆を抜いたり指したりしていました。
興奮して気持ちが落ち着かなくなり、このままじっとしているのがとてもつらかったのです。
すると、女子高生(制服で新しいブレザー姿でその頃は珍しかったのもあってすぐにそう分かりました。)
が一人家に帰ってくるのが見えました。
こんな時間に家に戻るのは変なので多分早退とかかなと思っていました。
心臓が一回どきんと激しく打ち、私は息をするのも忘れて、その子に注目していました。
この子に見てもらいたい、とひたすら何回も念じていました。
(その当時は「その人」という感じでした、念のため。)
その子は窓の外の方をちらちら見ながら歩いていました。
それは、周りをきょろきょろしているという感じにも見えました。
そして、私のいる教室の方もちらっと見たように思います。
そうしたら、その子は、ぴたっと足を止めました。
教室からマンションの彼女の方まではちょっと距離があるので、
詳しい彼女の表情は分かりませんでした。
しかし、何か変だと思ったはずです。
急にこちらの方を振り返り、ちらちらこの教室辺りを見まわし始めたのです。
そしたらなんと、私に気付いてぱっと私の方に注目してしまったのです!
私はもう恥ずかしいやら、でも見られている、
私は今見られているということを感じて周りの景色はもう目の中になく彼女の姿だけに注目していました。
顔の感じから、その子はメガネをかけていることが何とか分かりました。
彼女の方はというと、メガネをかけているだけあって、私の姿がはっきり見えて、気が確かではなかったと思います。
じっと見入っていたのでしょう、私のほうを向いて全然動きません。
私はもうたまらなく、ここぞとばかりにすかさず腰を浮かせてペンを右手で、鉛筆を左手でもってアソコやお尻の穴を
いじくりました。
しかも、足はさらにもう広げられないというところまで広げて全開にしています。
「見てる、見られてる!!」と自分に言い聞かしているうちに、
アソコからもっと液があふれてベトベトになり、液がどんどん背中や机にに滴り落ちていきました。
ちょっとの間続けていって、いったん手を休めてもう1度彼女のいたところを見ていると、
やはりまだ私の方をしっかり見つめていました。
このときにはもう、どんどん自分に「もっと露出をもっと露出を!」というささやきが聞こえてくるようでした。
そこで勢いよく、机から体を起こして窓の方に向かいました。
机の上に上がって起立の姿勢の感じでその子に見せ付けました。
こうしている自分が本当に生きているのかというふうに思うほど正気が薄れていました。
そこから、少し足を開き両手で両方の乳首をこねました。
そのあと、なんと彼女はまだじっと見ていたのを、マンションの廊下の窓を開けてちょっと顔を前に突き出して、
興味深そうに(大体の顔の様子からこう見えました。)じーっと見つめてきたのです!
ときどき私の顔の方もちらっとみました。
そして、さっと窓を開けて、腰を前に突き出してペンを入れているアソコを見せ付けました。
すこしして、後ろを向いて鉛筆を入れているお尻の穴やアソコを見せ付けました。
私は後ろを向いて、その子の方を見てみると私のお尻をしっかり見ているのが見えました。
もっとはっきり見せたいと思って、足をもっと開いて、右足は椅子に、左足は机にかけてペンと鉛筆を抜いて机に置きました。
それから後、上半身をかがませてお尻をはっきり見せるようにして、両手でお尻の穴を広げてお尻とアソコを見せ付けました。
開いた足から彼女を見ると、驚きを隠せないのか両手を口にあてて、ただボー然と見ている感じでした。
このまま、たまらず両方の穴をいじってオナニーをするとよほど恥ずかしかったのか
今度は目を当てて走って自分の家の部屋に帰ってしまいました。
私は貧血のような感じがしたままいすから下りてその場に内股で座り込んでしまいました。
このままボーッと気分がもやもやしながらぼんやりしていました。
なにか1つのことをやりとげた、とうとう私がこうしてみたいともやもやしてきたことをできたということで、達成感というよりも
この後どうなるんだろうという感じや体の震えの方が強かったのです。
それでもまだ、エッチな気分がおさまらなくて、もっと何かしたいと思っていました。
なにか教室の中で使えるものがないかなと見回してみると、先生の机に何か入っているかなと考えそこへ行って開けてみると、
画鋲や余ったプリントがごちゃごちゃ入っている中に、ペンの形をした修正液と青色のマーカーを見つけました。
これを見た瞬間アソコがきゅんとしました。
これを入れてみたら、ということや入れた後の私の姿の想像をしてみました。
とてもいやらしい感じがして、また頭がくらくらしてしまいました。
めまいで倒れてしまうくらいでした。
そして、私はほうきやちりとりが入ってるロッカーの戸に鏡がかかっているのを思い出しました。
そういえば、どうしてそんなことを忘れていたんだろうと思いました。
急に体中がもぞもぞしてきて、私の今のすけべな様子を見てみたいと思いました。鏡の側にまではすぐに行けたのですが、
そこから1歩がなかなか踏み出せません。
もう一回「せーの」と心で叫んで、ぱっと鏡の前にはいりました。
そこには、上半身裸の私がいました。
小さい胸がはっきりとあらわになっています。
「はーあ、今私こんなになってるんだ。」
と驚いてしまいました。
鏡から見るともっといやらしく見えました。
普段、教室で髪が乱れてないかなと見ているときと違って、
木造の教室をバックに裸の私がいるというのはあまりに不自然であったからです。
もっとエスカレートして、私の全体が見てみたいと思って、掛かっている鏡をとり、床に置いてロッカーに斜めに掛けました。
そして、一回深呼吸して立ちあがるとちゃんと私の全裸姿が見えました。
鏡を見下ろしてみているので、下半身が強調されて
映っています。すこし足を広げた感じになっているのでアソコがくっきりとはっきりみえています。
剥き出しにされている陰毛がとてもいやらしかったです。
教室でクラスメート皆が私の裸を見ているところを想像してみました。
男の子たちは胸やお尻、陰毛をみてとても興奮しているはずです。
「オー!」という驚きの声や「すげぇぞ!」という声が
いま聞こえてきそうです。
私は中学生になってから急に成長が速くなりました。
だから、胸は膨らみかけて、しっかりと陰毛も生えていました。
この時期っていうのは、男の子たちはどんどん成長していく頃だと思います。
だから、アソコの毛というのにもかなり興味があるはずです。
この時期に生えてくるのは早いのかな?と思ったことがありました。
やっぱり個人差と言うのがあって、小学校6年生で生えている子がほんのわずかいました。
そういうことから、やっぱり早めなんだろうなぁと思っていました。
そういうことだから、想像の中でクラスの人みんなが私の成長の早いアソコの毛にくぎづけになることを想像しました。
同じ年の子が同じ年の子の裸を見るのは非常にどきどきすることだと思います。
その分、私の興奮も大きいものになっていました。
想像の中でそこに視線が集中されると、開いている足からトローッと液が流れています。
まだまだアソコの液はどんどん溢れてきて、止まることがありません。
そして、床に座って私のアソコを見てみようと思いました。
鏡の前に座って、足を体育座りから足を広げるようにしました。
鏡が丸見えのアソコとお尻の穴を映し出しました。
アソコはびしょぬれで、アソコに近いところの毛は濡れて束になっていました。
アソコの穴のところには、濁った白い液も溢れていてべったりとついていました。
よっぽど興奮が高まっていたのでしょう。
クリトリスは今まで見たことがないくらい大きくなっていました。
私の体じゃないような不思議な感じでした。
座っているとアソコに近くなったのでエッチな匂いがムンムンと出ていました。
私はたまらずに、持っているマーカーをアソコに入れていました。
口でゆっくりと吐きながら、ゆっくりといれると、
思ったよりもスムーズにぬるっと入りました。
その間ずっと鏡を見ていました。
「私の体にマーカーがこんなふうにいやらしくはいっていくぅ!」と感じると、次第に呼吸も深くなってきて
目がとろんとなっていきました。
すぐに、修正ペンをお尻に入れていきました。
さっきの鉛筆よりも倍くらい太くて
お尻の中の筋肉がぐっと広がっていくのをはっきり感じました。
修正ペンも入れ終わって、鏡の私は足を広げてマーカーと修正液を指しこんでいるいやらしい姿になっています。
「私こんなになってる!」
「すごい、エッチだよ!」と感じてしまいました。
何か、こんな私がとても自分でない感じでした。
思いきって、二つをもって速くいじりました。
そのとき、私のなかで何かふっきれました。
「「こんな所を見つかったらもう学校に行けない!」ということをもっと大きくやってしまいたい!!」と私は心で叫びました。
マーカーとペンを二つの穴から抜いて鏡の近くに置き、窓を大きく開けました。
そこで、何と、私の机の上にあった着ていたものを廊下へばら撒いてしまったのです!
そして、廊下に落ちた私のパンティを、私の教室の近くの下り階段から下の階へ放り投げてしまったのです!
下の階を通りかかった人が、私のパンティに気付いて上に上がってくることを想像すると気が遠くなるようでした。
けど、やっぱり校内には、私以外誰もいません。
こういうような自分を危険な目に追い込ませるスリルを味わいたいと今まで思ってきたのです。
そして、私の教室の前の廊下に戻りました。
この長い廊下の中で思いっきりオナニーをしてみようと思いました。
さっきのとおり、人の気配は全然しません。
家の自分の部屋でオナニーをしているときは、家の人に聞こえないように漏れる声を押さえて小さい声しか出せなかったのです。
ここでは、思いきってオナニーができると思いました。
ここで、ふとさっきのロッカーが目に映りました。
一番上の棚に洗濯バサミが一個置いてありました。
とっさに、乳首をこれでつまんでみては・・・、と思い、洗濯バサミをとり、まずその廊下に座り込みました。
お尻が廊下に当たり、ジワーッと冷たい木の感触が足やお尻に伝わってきました。
すぐに、仰向けになり洗濯バサミで左の胸の乳首をつまみました。
その瞬間、ビリビリと強い電気が体中に走ったようで、体全体が仰け反ってしまいました。
「あっ、あっ!」と声が漏れて、支えている足が大きくがくがく痙攣していました。
何とか落ち着くことができ、また仰向けになり足を大きく全開にして、向こうの廊下の突き当たりに見せ付けるようにしました。
そして、左手で右の胸を揉んで右手でアソコに入れて思いっきりオナニーをしてしまいました。
胸を揉むたび、アソコに入れるたびに「あっ、」という声が漏れました。
ここでは、いつも通りに声を押さえなくてもいいのでだんだん声が大きくなっていきました。
アソコに入れる指も中指だけでなく、人差し指や薬指も入れるようになりました。
「はああっ!あっ、あん!」と自分でも信じられないくらいの大きくいやらしい声になっているのが分かりました。
そして、仰向けのかっこうから、頭や胸を床に着けて足を全開にしてお尻を突き出すようなかっこうになりました。
右手はそのままで、左手の中指をお尻の穴に入れていきました。
お尻が中指をきゅんと脈を打つように締め付けていきます。
それだけでもう、声が大きく漏れてしまいました。
両方の指で両方の穴を何回となくいじっていくと、汗がぶわっとでてきて体中ががくがくしきてきました。
「気持ちいいっ!はあっ!いくぅっ!いっちゃうよう!!」と、家では絶対言えない言葉がどんどん出てきます。
気持ちよさは絶頂に達して、「誰か来てえっ!私のお**ことお尻の穴を見てぇっ!!」と叫んで、
アソコやお尻が一番強くびくんびくんとなって、とうとうイッてしまいました。
声をたててオナニーすると普通のときと違って快感が何倍にもなっていました。
イッちゃった後、力が抜けてお尻を突き出すかっこうをすることができなくて、床にへばりついていました。
そのまま、横になったまま動くこともできずに肩で息をしていました。
気がつくと、あまりの興奮に口からよだれがたくさん出ていました。
だれも来るはずもないのに誰か来ちゃうと思ってこのままのかっこうだとまずいと心の中でそう思っても、
動くことができないのでこのまま廊下で横になっています。
多分あれからもう10分くらいは経っていたと思います。
体を起こして洗濯バサミをはずし、ふと自分の手の匂いをかいでみたくなりました。
自分の手を見ると、右手の3本の指にはアソコの液が乾いて少しばかりきらっと光っていて、
左手の中指にはウンコが少しついていました。
匂いをかいでみると、アソコの匂いとウンコくさいにおいがたくさんしました。
それをかいだだけでも、まだちょっぴり興奮してしまいました。
汗も引いてきて、体中のドキドキもおさまって、着替えてしまおうと思いました。
階段の近くにトイレがあるので、そこでいったん手を軽く洗って、
洗面場の近くのロッカーの上のあった使いかけのトイレットペーパーで手を拭きました。
あと、オナニーをした後で、内股にいっぱいアソコの液が伝っていて、足首にもそれが伝っていました。
トイレットペーパーを持って、教室の置いてある鏡を見て足やアソコやお尻の穴をきれいにふきました。
ここで普通だったら3階の教室のある廊下に落ちてるのから着替えるのですが、
興味心身で、2階に落としたパンツから取りにいこうと思いました。
全裸のまま、下へ下りてみると、3階と同じ位置にある2階のトイレの右となりの教室の後ろのドアの前に落ちていました。
パンティを拾って見てみると、アソコを覆っているところがもうびしょびしょで、空気に当たってとても冷たくなっていました。
綿だったので、そこのところに手を当ててみると、手の肌色がうっすらと透けて見えました。
よく見てみると、やはり白く濁ったものがちょっと見えたので、雨の中パンツを見せた頃からかなり興奮していたことがわかります。
早速そのパンティをはきました。
すぐに、アソコのところにひんやりとしたものを感じました。
何か、自分が小さい頃におもらしをしてしまったような感じと同じ感じがして顔がかぁっとなりました。
こうしてみると、今の私はパンティだけをはいている全裸の1歩手前の状態で、大事なところだけ隠している状態です。
こういう私の姿見てみても非常に興奮してしまいました。
このまま、上に上がっていきました。
パンティ1枚の姿で普段のようなことをすることがとても興奮することです。
3階に着いて、あちこちに散らばっている制服とかを拾って1枚1枚着ていきました。
スカーフをつけて、教室に入って上履きを履いて、まずは一安心でした。
自分の席にへたり込んで、ほっと一呼吸しました。
それから教室全体を見てみると、私がした露出で机やいすが乱れたり、教室にも廊下にも窓にも私のエッチな液がついていました。
持ってきたトイレットペーパーで私のエッチな液を丁寧に拭きました。
そして、乱れた机やいすをきちんとそろえました。
アソコの液を拭いたトーレットペーパーは、見つかったらまずいかなと思ってトイレで全部流しました。
その後、鏡とトイレットペーパーと洗濯バサミをもどして、
きちんと手を洗うついでにオナニーをするときに使ったペンとかマーカーをせっけんでしっかり洗ってもとの所に戻しました。
ペンと鉛筆はもう筆箱に入れるのは汚いかなとおもって、手に持っていくことにしました。
こうして帰る準備が整って、バッグと傘とペンと鉛筆を持って走って帰りました。
家に着くまでにも、「誰かに見つかっちゃったかな?」と思っていました。
通りかかる人で目線が合うたびに「この人に見つかっちゃったかな?」とも考えました。
わざと人ごみの少ない方を通って家に向かいました。
家に着くと誰もいませんでした。
ちょっと安心した感じでした。
ここでお母さんとかが家にいたらさっきのことでちょっと恥ずかしくてまともに受け答えできなかったと思ったからです。
私の部屋に戻って荷物を置いて、まず最初に時計を見てみるともう3時近くを指していました。
とたんに急に眠くなったので(オナニーでイッちゃったからだと思います。)、
制服を脱いで、新しいパンツに着替えてパジャマにはき替えて布団にもぐりこむとすぐに眠ってしまいました。
それが、7時ごろに目がさめると体がボーッとしていました。
熱が出たのです。
家に帰ってくるまでに裸になったりオナニーをしたりして体が冷えたからだと思います。
友達が風邪を引いて今度は私の番になってしまいました。
晩ごはんをを食べると、明日に備えてまた上の私の部屋に戻って布団にくるまりました。
布団の中で、今日1日のことを思い出してとても恥ずかしくなりました。
学校の噂になったらどうしようとそのときになってじわじわと思うようになりました。
学校であんなものすごいことをしちゃったとそのときの大胆な私が別人に思えてきました。
またも自己嫌悪におちいって、いつもながら「どうしてあんなことをしちゃたんだろう?」と自分を責めつづけました。
こう言う自分をみていると「これからもっとエスカレートしちゃうのかなぁ?」怖くて涙が出てきました。
不安がいっぱい頭をよぎったけど、疲れがたまっていたせいもあり、またすぐに眠ってしまいました。
朝になって、4日目の応援のため頭がガンガンしながら運動公園の野球場に向かうと
先生たちや生徒たちがたくさんいました。
そこには、昨日風邪で休んだ友達もいました。
おはようと挨拶をするとこっちにも微笑みかけておはようと返事を返してくれました。
ごくありふれたことですが、このときの私にとってはとってもうれしかったのです。
これでまた私は普通の女の子でいられると思い本当によかったと心から感じました。
そのとき、「どうしたの、顔赤いよ?」と友達が聞いてきました。
私は、「昨日かぜひいちゃったの。」と答えました。
けど、これ以上はとても話すことはできません。
昨日のことは私だけの秘密です。
こう言うことがばれたらもう学校に顔を出すことはできません。
(そうでなくても、私の友達は人の秘密を言いふらすようなことはしない子ですので信じていますが・・・。)
そして、私たちは球場に入って応援の準備をしました。
本当にスリルがあってどきどきした体験でした。
それでも、今同じことをやろうとしたらできるならやってみたいと思いますし、
実際色んな体験もしてきました。
今回の告白は以上です。
一番最初に書いたようにとても長くなってしまいました。
他の女の子たちがどう言う体験をしているのかもっと知りたいので、これからもこの部屋をのぞきますし、
他の人から見れば他人の私がどう言う体験をしているのかを私と同じように知りたいと思いますので、かなり詳しく書いてみました。
またお邪魔します。