ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
48和菓子屋のおじさんと・・・ あけみ さん
      

 昨日、主人が朝早く出張に行きました、

 私は日常の仕事を済ませ 久しぶりにショッピングに出掛けました、

 とは言っても家から歩いて20分以内の近くに商店街、三越、そごう、と出掛けると言っても あまりに近すぎて冒険の仕様がありません、

 でも商店街の下着屋さんに入り何点か下着を買いました、

 私には、あまり必要ではありませんが、やはり女 新しいセクシーな下着には目がいきます、

 白と黒とブルーの三点を買い白と黒はガーター付きです、

 ストッキングもついでに買いました、

 キャミソール、黒のドレスも良いのがありましたが予算がありません 残念です、

 さっそく着けてみたくなり近くのデパートに行き 一目散にトイレに入り全てを脱ぎ白の下着に取り替えました、

 ストッキングも着けて、着て来たややグレーぽいノースリーブのワンピースを 着てトイレを出ました、

 すると洗面所には誰もいませんでした、

 私はスカートをたくし上げ鏡に写して見ました、

 うーん大変満足です、

 すると急に心が晴々として気分が乗りました、

 変でしょう、ほんの一寸した事で変わる私、

 それから本屋さんに行き本を探したり 喫茶店でお茶を飲んだり 町ブラをして帰る途中で知り合いの和菓子屋さんに会いまし た、

 「よ、久し振りやなぁ、何処へ行くの」

 と聞かれました、

 「あぁ、お久し振りです、元気? 

 今帰ろうかなぁと思って帰るところ、

 おじさんは、どうしたの今頃そんな服着て」

 と言うと日曜日の代休で今日が休みで 映画に行きパチンコの帰りだと言っていました、

 そして

 「あれー、今日は旦那は?」

 と聞かれ、つい本当の事を

 「今日から出張なの」

 と言ってしまいました、

 気さくで優しいおじさんだと知っていたから本当の事を言いました、

 すると

 「それやったら、晩飯付き合え」

 と言われ

 「えーー、帰ろうと思っていたのに」

 「どうせ、帰っても誰もいないのに、ええやないか」

 と言って先程の反対のデパートの近所の割烹に行きました、

 六時前だったので空いていました、

 カウンターの中は仕込みの最中なのか大忙しで働いていました、

 お魚が美味しいお店で色々と食べさせて貰いました、

 冷や酒が美味しく 私の事旦那の事を話題に盛り上がり楽しい一時でした、

 最後にお寿司が出て来ましたが私はお腹が一杯で食べられませんでした、

 そして、これからカラオケに行こうと誘われ 素直に後に付いて行くとビルの五階にあるカラオケボックスでした、

 待ち時間も無く入る事が出来ました、

 二人なので部屋は狭く全体がグレーの暗い感じでした、

 ドリンクを聞かれ 私はソルティドックを注文して、おじさんはコーラ(え、うそー)を注文しました、

 最初に誰が歌うかジャンケンをして私が勝ち、おじさんから歌いました、

 演歌です、・・・・・・ど演歌、

 五木ひろし、前川清、堀内孝夫、と演歌演歌の連続で上手では ありましたが、

 「こんなので、え、え、ん、か、」

 まぁいいか、おじさんの受け売りです、(笑)

 代わる代わる歌い飲んでいると、私はいつもの悪い癖が出始めました、

 何か、おじさんに悪ふざけがしたくなり、気が付かない振りをして ワンピースの裾を少しずつ上がっているのに知らない顔で 歌い飲んでいると、やはりチラチラと私の脚を見ています、

 私は足を組み変えたり、わざと肘で裾を上げると目が画面では無く私の脚に釘付け になり私は楽しくて仕方無くなりました、

 『みてー、もっとみてー』

 と心で叫びたい気持ちで一杯でした、

 そして私が前にリモコンを落としました、

 すると慌てて

 「あんた、大分酔って来たやろー」

 と言って拾ってくれましたが、その時私が意識的に足を少し開くと、おじさんすかさず見ていました、

 そして

 「あんた、ガーターかいな、実に色っぽいなぁ」

 と言葉に出しました、

 「わ、いややわ、見えた? Hやなぁ」

 と

 「あんた、それから、ええ足しとるなぁ旦那が羨ましいがな」

 と言い、私を散々誉め讃え

 「そう、ありがとう、嬉しいわー、それじゃ横に座って上げる」

 と横に座りました、

 おじさんは相変わらずノンアルコールのドリンクを飲み、しらふで私の手を握り私が歌ってるのに手拍子を取り 太股を触りました、

 私は拒む事をせずされるままでいると 太股の上の方まで上がり、ついにはショーツの脇から毛を触りました、

 その時は、さすがに

 「いやー、スケベー」

 と手を叩きましたが燃え上がったおじさんをもう止める事が出来ず、

 「頼むわ、ちょっとだけや」

 とまた下着の中に手を入れてきます、

 私は外から見られるのを恐れ、持っていた紙袋をテーブルの上に置き 身体を斜めにして後ろ向きにカバーすると、それが YESのサインと思い 大胆に足を開きに来ました、

 そして逆に、おじさんが入り口のドァの死角に行き私を正面にし 下着の上を持ち脱がそうとしました、

 私ももう我慢が出来ず、カラオケボックスで覗かれる危険を感じつつスリルある露出がしたくなり 腰を浮かせ脱がし易く協力 してしまいました、

 そして足を開き、顔はモニター画面に向け見て貰いました、

 廊下を通る人が何人もいましたが、足を止めて中を覗く人はいま せんでした、

 おじさんは

 「ちょっと、暗くてよーみえんなぁ」

 と文句を言います、それで

 「ちょっと、どっかへ行かへんか」

 と言い、私の返事を聞かないでフロントに電話をして精算を済ませ、タクシーに押し込み 連れて行かれました、

 ラブホテル街です、

 そして一件のホテルに肩を抱かれ入りました、

 私は久し振りのラブホテルで珍しく懐かしい感じがしました、

 そこで入るなり、おじさんは私をベットに押し倒し、下着を着けてないあそこを見ようと足を開きました、

 私は何度もシャワーを使わせてと頼みましたが聞き入れてくれませんでした、

 そして濡れ濡れになってる、あそこを明るい電気の元で晒され見られました、

 そして、ついに舌を持って来て舐め始め 私は完全にメロメロになり

 「アァーー イィィー」

 と呻きました、

 そしてワンピースを脱がされ ブラジャーを押し上げられて ガーターベルトとストッキングにされ、手と口で一回目を 迎えました、

 そして、おじさんは何時脱いだのか服を脱いでおり、ベットの上のコンドームを取り手早く付けて入って来ました、

 勢いは感じませんが柔らか目で奥の方に感じました、

 そして暫くすると私を上にして 下から胸を揉み 私は自分の姿を鏡に写しながら娼婦のように二回目を 迎え

 「アァーアァー イ、クーーウーー」とイッてしまいました、

 その後私は ぐったりしてベットの上で横向きになったまま 寝ていました、

 すると、おじさんは煙草に火を点け自慢そうに吸って いました、

 「大丈夫か、ハハハー、シャワーでも浴びよう」

 と私を無理に起こし、お風呂場に連れて行きました、

 私はただされるままシャワーを掛けられボディシャンプーで洗って貰いました、

 すると

 「あんたの、ここは薄いなぁー、剃っているのか」

 と聞かれました、

 「ううん、今は剃って無いよ」

 と言うと

 「え、前は剃っていたのか」

 と聞かれました、

 「遊びで、何度か主人に剃られた事があるの」

 と言うと

 「わしにも剃らして、くれんか、一回剃ってみたい」

 「嫌や、主人にバレるから」

 と言うと

 「そうか、駄目か」

 と淋しそうに私のあそこを眺めます、

 「ちょっと、ここに腰掛けて」

 と浴槽を指差し私を座らせました、

 そして足を開かせ見ていました、

 「ここからは殆ど無いに等しい、上を残して下だけやったら大丈夫だろ」

 とホールの廻りを触りながら私に聞きました、

 「おじさんは本当にHやね、剃りたいのやったら剃っても良いよ、 でも本当に下の方だけよ」

 と言うと、おじさん嬉しそうに

 「判った、下だけや」

 とボディシャンプーを手に取り、あそこに塗ります、

 そして備え付けのT字のカミソリを持ち

 「もう少し開いて」

 とこれ以上開けない程足を開かれました、

 そして、ゆっくりゆっくりカミソリを動かしあそこを剃り始めました

 私はまた感じ始め 声が出ます、

 「アアーアアァー 切らないでねーー」

 おじさんは無言でゆっくり動かし剃ってくれます、

 そして

 「あーー、中から透明の液が出て来た、感じているのか」

 と

 「あたり前でしょう、見られて、触られて剃られているのよ、オシッコ ちびりそうよ」

 と言うと

 「おお、おしっこかぁー 出してもええぞ、それ も見たい」

 と言いました、

 「駄目、嫌よ」

 と断りました、

 「残念やのー、見たかったのに、わしなぁー、前に一度浣腸に凝って可愛い人を見る と浣腸をしたくなり声を掛けていた事があった、

 でも、なかなか望みを叶えてくれる人はおらず 仕方無く嫁さんで我慢してた」

 と剃りながら変な事ばかり話します、

 私は最初顔を横に向けていましたが、もう正面 を向き、おじさんの顔を見ながら剃られています、

 おじさんも時々私の顔を見ます、

 私の反応を見ているのでしょう、

 眉を細め悶えている私の顔を眺めHな話をすると 私は本日三回目の絶頂を迎えようとしていまし た、

 おじさんには全てお見とうしでクリチャンをさすり

 「いって良いよ」

 と触りました、

 すると私は直ぐに

 「アァーーーー イ、クーー」とイッてしまいました、

 バスルームをふらつきながら出てトイレに入りました、

 オシッコをしようとして

 「ジワーージャー」

 とすると、ドアーが開き おじさんが覗きます、

 「嫌よ、締めて」

 と言っても薄笑いを浮かべて締めてくれません、

 「あ、おじさん、あそこが浸みるよ」

 と言うと

 「カミソリ負けしたのかなぁー、よーく洗ったら」

 とウォシュレットのボタンを押しました、

 でもそれって違うのです、

 ビデじゃ無い方のボタンを押してダイヤルを回すのです、

 すると私のお尻の穴に水が逆流しました、

 「ググーーッグズ」

 と

 「あ、止めて」

 とボタンに手を掛けると私の手を押さえて

 「もう少し我慢」

 とニコニコします、

 私はみるみるお腹が膨れ、もう流れ始めました、

 「駄目、駄目」

 とやっと終わりにしてくれました、

 お腹がグニュグニュと鳴りだしました、

 「お願い、出て 出て行って」

 と頼みましが聞き入れてくれません、

 緊張していると我慢が出来ますが 力を少しでも抜くと

 「ジャージャー」

 と中から水が出て来ます、

 私は足をピッタリと閉じ我慢をしていましたが、やがて我慢の限界になり

 「お願い、出て、あぁ、聞かないでーお願いーー」

 「ブリーブリーブリブリー」

 と音を立てて出ました、

 私がもっとも嫌なお尻を悪戯されてしまいました、

 最後に

 「ピチィ、ピチィ」

 と恥ずかしく嫌な音で終わりました、

 「ごめん、ごめん悪かった」

 と謝りましたが、私には少し腹立たしさが残りました、




(管理人より)

 ショック!!!

 そんなに簡単に近所?のおじさんにエッチされちゃっていいんですか?あけみさん!!

 ご主人もいるというのに・・・。(でもあけみさんが他の男に犯されてるところを見たいと 言ってるくらいのご主人だからいいのかな?)

 でも,岡江久美子似のあけみさんファンであった管理人にはちょっとショックな告白でした。(^^;

 あけみさんをイカせた後の,「おじさんは煙草に火を点け自慢そうに吸って いました、」というおじさんの態度の表現は,実に絶妙に男性心理を表現していて思わず笑ってしまいます。

 きっと,おじさんは「どうや,わしのテクニックは!わしもまだまだ捨てたもんやないやろ。」と思い,勝ち誇ったようにひとり悦に入っていたのでしょう。


 私は今までアソコの毛を剃るという行為については,あまりよく理解できなかったのですが, あけみさんの今回の告白によって少し理解できるようになりました。

 パイパンのようになってエッチだという男性側からの側面プラス剃刀の刃の感触がエッチに感じてしまうという 面もあるんですね,納得,納得。


 それと最後の奇想天外,おじさんのウォシュレット浣腸。

 でも,ウォシュレットって水圧を上げるとお尻の中にまで水が侵入するのですか?

 それは知らなかった。今度試してみよう。

 あけみさんにひとつ質問。

 排泄時には,水だけでなく中身もでちゃったのですか?(^^ゞ

 それとあけみさんはお尻の方はお嫌いなのですか?ちょっと残念だったりして・・・。

 そしてあけみさんは,この和菓子屋のおじさんと今度会ったらまたエッチをしてしまうのでしょうか?

 ちょっと心配です。

 私もあけみさんといっしょにカラオケルームに行ってみたいな,歌は下手ですけど・・・。(^^;

 

カラオケルームに秘密の期待を抱く当小部屋管理人 Mr.hiheel




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