名前: 慶子

性別: 女性

message: 初めまして、私はまだ新婚ホヤホヤの主婦です、

　主人は優しくセックスにも満足しております、

　でも私は現在失業中で暇を持て余しております

　求人広告や職業安定所にも行っていますが現在ではなかなか良い就職先 が無く毎日モンモンとした生活を送っております、

　そこで、今回、安定所に行った時、皆さんのお話を思い出し私も露出に チャレンジしてみようと思いました、

　最近の安定所は何時行っても沢山の人で特に若い人が増えました、

　そこで私はトイレに行きストッキングを脱ぎバックに納め、 まず生足から始めました、

　その日の服装は、上が白のブラウスにベージュのミニスカートでサンダルを履いていました、

　カウンターの横に色んな職種に別れた求人表が置いています、

　私は　その中から事務職の欄からパンフレートを取り真ん中に置かれた 椅子に腰掛けパンフレットを見ました、

　昨日見た物と同じでした、

　それで何度も考え込む振りをして私に目線が来ている人を捜しました、

　すると、私に意識が過剰なのか男の人皆さんが私の脚に目が来てる様に 私には思えるほど緊張していました、

　まだ私にはさりげ無く露出するテクが無く、足がまるで磁石のように吸い付き開く事が出来ません

　でもそれは人影がまばらになった１１時半頃解消されました、

　私はスカートの裾を視野に入れ目はパンフレットに向け、ゆっくり開い てみました、

　そして考える振りをして前を見ると、三十代の男性が 私の目の前にいました、

　私と目が合った瞬間どちらからとも無く違う方を見てしまいました、

　そして私は思い切ってもう少し足を開いて見ました

　もう前を見る勇気は無く、その日のブルーの下着が見えているはずです

　下着の中がムズムズする感覚があり、この感覚が皆さん味わっている 視姦される喜びなのでしょうね、

　心の中で

　「ねえ、見える、どこまで見えているの、もっと見たい？」

と目で確認出来ない人に問い掛けました

　前の人も全く動く様子が無くこれ以上の進展を期待しているのかも知れ ません、

　でも今の私にはこれが限度でした、

　場所が場所なので変でしょう、

　私は立ち上がり資料を元に戻し、帰り際にその人を見ると真面目な 顔で私をただ見ていました、

　家に帰り慌てて下着の点検をすると 完全に外側に濡れた後がはっきり出ていました、

　その日は主人が帰るのを待ちかねて甘えてＨを催促してしまいました、