名前： 慶子

性別： 女性

年令： ２３歳

message： 私の告白が記載されているのに驚きました、

　この事は主人には内緒なので宜しくお願い致します、

　セックスの楽しさ、喜びが少し判り掛けた今日この頃の私です、

　皆さんの告白を読み、女の羞恥心、色気、 自己満足、恥ずかしいけど見られたく無いけど見て欲しい、そんな 心理が少し判ります、

　でも実際に行動を起こそうと思うと、場所、所、 相手、色々な問題、私の頭を駆け巡り、色んな体験、冒険が出来ません、

　そこで絶対に安全な我が家を選び、私はリハーサルを行いました、

　我が愛する夫に露出をしました、

　夫が帰って来る前に　お風呂に入り 何時求められても良いように身体を綺麗に洗い、ノースリーブの ミニのワンピースを着て夫の帰りを待ちます、

　当然ノーパン、ノーブラです、

　夫が帰って来ると私は用事も無いのにただ動き廻り、なんとか 私がノーパンを気付かせようとしますが、なかなか気付いてくれません、

　前屈みで物を取ったり、ソフアーで足を組み変えたりしました、

　でも気付いてくれません、

　例え夫といえども私は恥ずかしい、

　だから身体はすでに変化を示し濡れているのが分かります、

　そして、やっとご近所の噂話をしている時に私のスカートの中を見てくれました、

　「なんや、お前パンツ穿いて無いのんちゃうか」

　と

　「あー、ごめん、風呂上がりで履き替えの下着を忘れて、見えたー」

　と誤魔化すと

　「おー、なかなか、ええもんやなー色っぽいがなぁ」

　と身を乗り出し

　「もうちょっと足開いてくれよ」

　と言いました、

　私は

　「嫌や、何言うとん、恥ずかしい」

　と言うと

　「あほかー、俺が見たいんや、頼むから足開いて見せてくれ」

　と私が仕掛けた罠に入ってくれました、

　「いややなー、少しだけよ」

　とソファーの前の方に座り直し 足を少しだけ開きました、

　夫は興奮気味に

　「ええなぁーええなぁー」

　と顔が段々マジになって真剣に見てくれまた、

　私は夫の顔の表情目の動きをしっかり観察しました、

　これが見ず知らずの男の人なら恥ずかしく て観察はされても私から観察は出来ません、

　でも今見られているのは夫です、

　恥ずかしさを堪え、興奮していく男の人をしっかりと見ました、

　その後、足をいっぱいに広げられ、スカートを捲られ明るい所で マジマジと時間をかけて見られました、

　「お前、見られて感じているだろう、透明の露が流れ出てきたぞー」

　と手を伸ばし触り始めました、

　「でも、本当に、女のここは嫌らしいなぁーイソギンチャクが早く おいで、と誘っているようだ、よだれを出して欲しい欲しいと言って 男を待っているようだ」

　と言われ、私は興奮して声を出し呻き続けました、

　その後その場で全裸にされソファーでセックスをしました、

　私にとって寝室以外でのセックスは初めてでした、

　とても新鮮で興奮しました、

　それ以後、家ではノーパンで過ごす日が何日かありました、

　例えば新聞の集金、宅配便の人、郵便屋さんが今まで来ましたが スカートの中を覗かれる事はありませんでした、

　やはり私には出来ません、

　せいぜい自分自身が下着を着けていない事を自覚して楽しむ程度 ですが、私には、もうそれだけで興奮して濡れてしまう程です、