はじめまして。
いつも読ませていただいてます。
おもしろいホームページですね。
わたしは今年29歳になる主婦です。子供はいません。
いまだにはっきりと記憶に残っている体験があるんです。
そのことを思い出すと興奮しちゃって、主人にはそんなこと言えないし、ここの投稿を読んでいて、わたしも告白してみようかなと思ったんです。
高校生の時の話なんです。
高校生の頃、わたし番長だったんです。
最近あまり聞きませんけど。スケバンてやつ。
喧嘩も強かったです。
他校の生徒と喧嘩したことも何度かあったけど、負けたことありませんでした。
当時わたしの身長が170センチ、体重が80キロくらいあったと思います。
ほんとに女子プロレスに誘われたことがありました。
スカウトみたいな、街で声掛けられたの。
わたしは弓道部のキャプテンでした。
まあ、この弓道部っていうのはわたしが通ってた高校の吹き溜まりみたいなとこだったんですけどね。
うちの学校は進学校で、受験あきらめてたわたしたちだけが好き勝手なことやってたんです。
3年生はわたしともう1人の2人だけ。
あとは2年生と1年生で10人くらい。
弓道部は女子だけだったんで、女の園でした。
ある日のこと、1年生の男子で部員と同じクラスの子を1人部室に呼び出したんです。
1年生だからたぶん15歳だったと思うんだけど、部屋に入ってきたときからおどおどしてた。
怖かったんだと思います。
弓道部がどういうとこか噂くらい聞いてただろうし。
身長も160センチそこそこで痩せた男の子でした。
うちの部の1年生がこの子に突き飛ばされたとかで、泣きついてきたので詫びを入れさせるつもりだったんです。
でも、とんでもないことになっちゃって。
可愛そうなことをしたと思うけど、でも今でもその時のことを考えると興奮するんです。
わたしってそういう性格なのかもしれない。ちょっと悩んでます。
その子は素直に謝りました。
土下座させたんだけど、それも素直に。
あんまりあっけないんで、わたしちょっと悪ふざけしたんです。
そう、彼女は突き飛ばされた拍子にスカートがめくれ上がってパンツ丸見えになっちゃたっていうんで、お前も服を脱いでパンツ一つになって謝れって命令したんです。
そしたらこの子、素直に服を脱ぐんですよね。
白いブリーフ一枚になって、頭を下げました。
そんなんじゃつまらないから、わたし、パンツも脱ぐように言ったんです。
部員全員集まってましたから、十数人の女の子の前で素っ裸になれって。
さすがに彼嫌がりましたね。
で、服を持って部室から出ていこうとした。
こういう態度ってわたし好きになれないんだな。
ドアのところから部員に押し戻されたところを、殴りつけたんです。
拳で顔面を思い切り。
その子は部室の壁まで吹っ飛んじゃって、倒れそうになるところを今度は鳩尾にパンチを喰らわせました。
腕力には自信があったから、相当効いたと思いますよ。
その子その場にへたり込んじゃって、涙浮かべてました。
「ほら、パンツも脱ぎな。それで謝まんなきゃ、○○(同じクラスの女の子の名前)も許さないってよ。」
ってわたし。
「許してください。もう、許してください。」
って泣いて懇願するのね、そんなの男らしくない。
それで、無理矢理立たせて、今度はほっぺたにビンタしたんです。
バチーンていい音がして、彼本気で泣き出しちゃった。
子供だったんだよね。
可哀想だけど、その時はこっちも興奮してるから全然許さない。
「なに、泣いてんだよ。みんなにチンコ見せな。」
わたし暴虐の限りってやつかな。情け容赦ない、みたい。
でも、シクシクやるばかりでした。
無理矢理脱がしても良かったんだけど、そういうのいやで、あくまで自分で脱がさせようとしたんです。
今考えるとほんと怖い女だったと思う。
「脱いであやまんないんだったら、半殺しにするよ。」
わたし凄んだんですよね、その時。
やくざみたいだったと思う。
拳を彼の目の前に振り上げてね。
彼すっかりビビってました。
顔を手で覆っちゃって、逃げてるの。
それで、もう一度軽く頬を張ったら、言うことを聞きましたよ。
彼、そろそろとパンツを下げたんです。
ちょっとハスに構えて、皆から前が見えないようにパンツを脱いだ。
脱いじゃうと両手で前を押さえて、泣き顔で謝りました。
この辺で許してやってもよかったんだと思うんですが、その時は下級生の手前もあるし、それとわたし自身の気持ちがもう暴走してて止まんなかったです。
「みんなに見せな。」
って、わたし、彼の後ろに回って両耳を思い切り引っ張ったんです。
痛いって言って、彼手を離しました。
丸出し。
女の子たち大喜びでした。
彼のオチンチン小さく縮こまってました。
きっと怖かったんだと思います。
かわいいオチンチンだった。
今でもはっきり覚えてるんです。
毛もあんまり濃くなくて、すべすべのお腹の下にまんまるく付いてた。
可哀想に、同じクラスの子もいるっていうのに、みんなににオチンチン見せて…。
そうやって晒し者にしておいてから、わたし彼に酷いこと言っちゃったんです。
あんた、包茎なんじゃないかって。
縮こまってたし、オチンチンの先っちょ皮被ってたから。
でも、いじめてみたかったんです、わたし。
やっぱりそういう性癖なのかもしれないです。
彼、仮性包茎だったみたいです。
15歳じゃしょうがないですよね。
彼ったら黙って頷きましたよ。
認めたんです。
それで、わたしみんなの前で彼にオチンチン剥かせました。
もう反抗する気力もなかったのか、言われた通りにしました。
わたし下級生たち近くに呼んで、剥き上がった彼のをよっく見せたんです。
ところが、まあ、15歳で若いし、しょうがないんだけど、彼元気になっちゃたの。
みんなに見られて皮なんか剥いたりしたからおっ立っちゃったんです。
彼、「あっ」て、言ったけどみるみる大きくなって。
もう、女の子たち大喝采でした。
彼勃起したオチンチン隠すことも出来ずにうなだれてました。
「なんだよ。○○のパンツ思い出したんじゃないの。」
ってわたし。
その時はもうビンビンでした。
脈打ってました。
これもしっかり覚えてるんです。
今の主人のに比べたらどうと言うことはないんだけど。
その時はすっかり興奮してて…。
それから、自分でやらせたんです。
最後までね。
もう、わたしってなんて女。
でもきっとそういう趣味なんだと思います。
別に今の主人に不満はないんですけど、いつかそういうこともう一度やってみたい。
その時の彼、じっと目をつぶってやってました。
右手でつかんで前後に。
可愛いと思った。
最後はね、出ちゃいますって言わせてみんなの前で発射させました。
派手に飛び散って。
歓声。
幸い彼は自殺することもなく、下級生たちにも口止めしたから噂にもならなかったと思います。
でも、彼にはどんな記憶として残ってるんでしょうね。
案外そういう趣味の子だったかもしれないけど。
これは自己弁護ですね。
とにかく男の子弄んで笑ってたんですよ、わたし。
その時のことを考えるとほんとに変な気分になっちゃうんです。
SMクラブかなんかで女王様やってみたいと本気で思ってます。