名前: 恭子
性別: 女性
message: 明けまして、おめでとうございます、
相変わらず、傍観者として楽しませて頂いております、
ところで私にも今年早々ある出来事がありました、
お正月、四日の事です、
去年から分かっていたのですが、町内会の新年会がありました、
当初、主人が出てくれる事になっておりましたが、去年の暮れ29日に急に同窓会に呼ばれてしまいました、
私達が五年前に引っ越しをしたので連絡が付かず、あちこちと探し、やっと親戚を突き止め主人に連絡がありました、
最初は町内会の新年会と仕事の仕込みがあると断っていたのですが、どうしても出て欲しいと言われ、仕方なく同窓会に行く事なりました、
で、私が主人の代わりに新年会に出る事になりました、
一日二日、主人の実家で過ごし三日には家に帰ってきました、
一日は二人で、のんびり正月気分を味わい、四日の夜には主人出掛けて行きました、
そして、いよいよ五日になり夜、七時に近所の旅館に出掛けました、
町内会は四十軒程ありますが、仕事の都合、里帰り、と都合で集まったのは約三十人でした、
その内女の人は三人で私達は挨拶が終わり乾杯をすると,殆どコンパニオンのように接客をしました、
お酒ビールを持ち、各テーブルを回り、お酒を注いでおりました、
でも 必ず御返盃があり、私も ずいぶんと飲まされました
料理なんて食べている暇がありません、
そして、料理が終わりカラオケタイムになった頃、照明も暗くなり、そろそろ皆さん出来上がり、真っ赤な顔が目立ちました、
そして一人抜け二人抜けと帰る人が出始めました、
あぁ私もこれで帰れると思っていると
「女の人はご苦労ですが、後、色気が無くなるので帰らないで下さい」
と言われました、
そして、デュエットをさせられたり、まるでホステスでした、
酔いがまわると私にダンスをしようと抱きついたり肩を抱かれたり段々スキンシップが激しくなりました、
やっと席に付いて座ると、お酒を飲まされ、落ち着く場所がありませんでした、
最終的に残ったのは男の人8人と女の人3人でした、
でも二人の男の人はテーブルにもたれ眠りに入っており、元気で勝手にそこここで適当に騒ぎ歌い飲んでいました、
そんな時私は、魚屋さんのおじさんの横にいました、
すると、
「奥さんは実に、いい、うん実に結構、僕は前から色っぽく魅力のある人だと思って、いーた」
とろれつの回らなく言葉で私を口説き始めました、
私も適当にあしらい
「ありがとう、嘘でも嬉しい」
といい加減な返事をして席を立とうとするとスカートの裾を引っ張られ態度が行かないでになっていました、
私は仕方なく座り相手をしていると、私の手を握り肩を抱きそして太股まで撫で廻すようになりました
私は他の町内会の皆さんの目が気に掛かりハラハラドキドキでした、
魚屋のおじさんは私しか見えていないのか辺りを気にする様子がありません、
そして、剥き出しの膝小僧に手を置き中に入れようとします、
私は、その日タイトスカートだったので簡単には手が入りません、
それでも執拗に手を入れようと無理に脚を開けようとします、
私は益々、他の人の目が気になり嫌でした、
でも幸いテーブルにはクロスが掛られていて向こうに座っている人からは見えません、
でも横から見られたら、どうしょうと言う気持ちで一杯でした、
私は慌てて魚屋さんのコートを私の膝に掛けました、
結果それが間違いでした、
それを、どの様に解釈したのか魚屋さん大胆に左手にビールのグラスを持ち、飲みながら右手を前から後ろに回し何事も無いように飲みながら段々中に中に入って来ました、
私も不自然な格好になり左手をテーブルの上に置き右手で飲んでおりました、
そして、とうとう下着に手が届き、下着の上から指で悪戯が始まりました、
平然とした顔をして私を辱めます、
そして、いつしか下着の横から手が入り、直に触られ、指を入れられてしまいました、
私はどんな顔をしていたら良いのか分からず、ただカラオケを歌っている人に注目して上手でも無い歌に拍手を送り向こうの人に愛想笑いをしていましたが、下半身は別行動です、
クリトリスを弾かれ中で指が忙しく遊ぶので私には音までが聞こえます、
「ピチャピチャピチャ」と
魚屋さんは色々と話をしますが私には何を言っているのか聞く事も出来ませんでした、
私は嫌がっているのに下半身は既に感じていて下着が濡れて流れているのを感じ、濡れないで、感じないで、と思う程逆に感じてしまい、声を出せる訳にもいかず、早く悪戯を止めてくれる事を祈りました、
すると、今度は下着を脱がそうと引っ張ります、
でも、さすがにそれは無理で脱がす事は諦めてくれました、
でも今度は破りに掛かりました、
するとなんと、どこをどうして破ったのか片手だけで意図も簡単に破られてしまい私の大事な部分が剥き出しなりました、
もう、これ以上は嫌だったので私は左手を強く掴み出して
「おトイレに行ってきます」
と席を立ちました、
トイレに入りスカートを捲るとだらしなく垂れ下がった股の無い下着に驚きました、
私は下着を脱ぎ去りノーパンになりトイレを出ると、話もした事の無い花屋のおじさんが
「えらい、遊ばれていたなー、見ていたぜ」
と言われ、肩を抱かれ旅館の外に出されました、
「大丈夫、誰にも言えへんから」
と駐車場のワンボックスの車に押し込まれました
そして、寒い車のエンジンをかけ、シートを寝かせました、
私は、もう、諦めました、
あぁーこの人に、されてしまう、
そして、私は自ら横になりました、
そして、のし掛かって入れられました、
大きい、あぁぁー深い、
いいーーいいー
早くしてーーいかせてーー
と思い始め、前戯も無く本番だけで、私は いかされました、
これが私の姫始めです、
数日後、魚屋さんの前を通ると、いつもと変わらないおじさんが笑顔を振りまき、私とは何も無かったかのように商売をしておりました、
たぶん本当に覚えていないのでしょう、
花屋のおじさんには会っておりません、
やはり会うのが怖い、又求められたら断る理由が分かりません、
たぶん、するでょう、
こんな事になったのは主人の急な同窓会のせいで、私は悪く無いと思います。