名前: 幸子
性別: 女性
年令: 35才
職業: 会社員
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message: 私は二年程前に離婚した35歳です、
元 亭主は五つ上で40歳でしたが、嫉妬心が強く、残業、宴会、接待を許さず、まして友達どうしで遊びにもいけませんでした、
そんな、束縛された生活から 抜け出して 今まで出来なかった事をしてみたいです
私にも、つい 最近NO65兄貴の嫁さん、と同じ経験をしました
これを まず告白いたします、
私は、35歳、二年前に 私の希望が叶いバツ一になりました、
元、亭主は大変 嫉妬深く 私が仕事で遅くなったり 打ち合わせで食事をして帰ると必ず 私を全裸にして隅から隅まで調べ、浮気の証拠を探します、
会社に電話を入れる事もしばしばでした、
そんな窮屈な生活を十年も続けてきましたが、やっと願いが叶い離婚に応じて昨年の秋に離婚が成立しました、
私が今まで縛られていた生活から解放され それまで出来なかった 夜 友達と飲みに行ったりカラオケに行ったり 毎日のように遊びました、
ストレスが解消され仕事にも張り合いが出てドンドン性が出るようになりました、
そんな時、私の所に 元 亭主の 甥が訪ねて来ました、
亭主のお姉さんの長男二十三歳です、
彼は まだ学生ですが私の料理が美味しいと たびたび食べに来ておりました、
その日は離婚したにも かかわらず
「何か食べさせて」
と遠慮しながらやって来ました、
「まぁー、どうしたの、離婚したの知っているでしょう」
「うん、知ってる、でも、僕は僕さ、おじさんとは関係無いから」
と 意味不明でした、
本来なら すぐにでも追い返すのですが
『まぁー、食事ぐらいだったら いいかー』
と思い 部屋に上げました、
すると、
「わーー、姉さん、やっぱ女の人の部屋や、綺麗し、女の臭いがする」
「何、言っているの、当たり前でしょう、私は女よ」
と笑いながら話をしながら
「ねぇー、何が食べたいの」
「そうだなぁー、すき焼きが食べたいなぁ」
「馬鹿ねぇ、それだったら、別に私の所へ来なくても、仕方が無いかぁー、じゃー一緒に買い物に行こう」
と二人で歩いてデパートまで行きました、
帰って来て、私は食事の用意をして二人で食べました、
離婚後の回りの私への批判も聞き出したり、非常に都合の良い甥でした、
そして
「僕は姉さんの味方だからね、何でも、教えて上げるよ」
と良い批判、悪い批判を全て聞き出しました、
食事が終わっても帰る様子がありません、
私は 後片づけをしてお風呂の用意をしていると
「姉さん、僕も風呂入っていい」
と言いました、
「いいよ、入りなさい」
と つい 口が言ってしまいました、
お風呂の用意が出来ると甥を先に入れました、
そして約三十分後、変わって 私が入りました、
体を洗い髪を洗っている時、風呂場の外でスリガラスに人影が横切るのを感じ振り返ると、洗濯機の所で甥が何かをしていました、
「○○ちゃん、・・何、してるの」
と聞くと
「あ、あ、いえ、何でもないよ」
と言って影がいなくなりました、
私がお風呂から出て 体を拭いてワンピースのホームウェァーを着て何げ無く甥が立っていた洗濯機を蓋を開けて見ると、私の下着の位置が先程と変わっていました、
まぁーあの子 私の下着を見ていたの・・・
私は髪にバスタオルを巻いたままで、居間に戻ると、
「ねぇー、さっき、私の下着を見ていたでしょう」
と聞くと甥は素直に
「うん、ごめんなさい」
と謝りました、
「でも、何故なの、どうするつもりだったの」
と聞くと
「うーん、最近、パチンコ負け通しだから、お守りを財布に入れたら勝てるかなぁーと思って、本当に、ごめん」
と言いました、
「お守り、???何 それ、何をお守りにするの」
と聞くと女の人の陰毛を財布に入れていたら勝利の女神が微笑むと言うのです、
そして、
「お姉さん、お風呂場にも下着にも毛が無かった、だからお願い、僕に 一本 下さい、お願いします」
と何度も頭を下げて頼まれました、
私は、あまりにおかしすぎて笑ってしまいました、
でも、甥は段々真剣な顔になり 私も 笑っておられ無くなりました、
その熱意に負けた訳です、
「分かったわ、一本だけよ、恥ずかしい、そんな事聞いた事も無いわ」
と洗面所に戻り 私は自分で一本だけ抜いて、居間に戻りティシューに包んで渡しました、
すると、それを直ぐ開けて確認するのです
私は
「嫌、やめて、恥ずかしいから」
と言うと 甥は無言で真面目な顔をして
「駄目だよ、これじゃ駄目なんだよ、もう少し細く今、成長しょうとしてる物が一番願い事が叶うの」
と それを突き返されました、
私は
「駄目よ、そんな事言ったって、最初に言ってよ、それを」
と もう一度洗面所に戻ろうとすると、
「姉さん、僕が探して取るよ」
と言いました、
「何、言っているの」
「だって、又、姉さん違うのを持って来たら困るし、だから僕が一発で探して 取るから、ここに座って」
とリビングの椅子を指さしました、
私は、真剣な顔と言葉に暗示に掛かったように椅子に座らされました、
「はい、少し脚を開いて、下着は僕が脱がしても いい?」
と言い 私はお尻を上げ脱がされました、
「駄目だなぁ、暗くて 見えないぁ」
とワンピースの裾を段々捲り上げ 下半身 裸にされました、
「もうーー、いいから、早く 取って」
と せがむと
「これじゃ無い、これも違う」
となかなか取ってくれません、
私は ひたすら目を閉じて早く終わってくれる事を祈りました、
甥は、色々触り、抜いてくれず私は、自分が甥の前で 下半身を晒し あちこちと触られている自分を第三者で思い、下半身が濡れて熱くなるのを感じました、
「早く、してーーよ、何、もたもたしているの」
と言うと
「姉さん、透明の綺麗な液体が出てきたよ」
と指で 撫でられました、
その時、もう 私も覚悟を決めました、
好きなようにどうにでも して と
甥はそれを見透かしたように指を入れ、舌で舐められました、
そして、甥は 私を抱き抱え隣のベッドルームに運び、寝かされ、着ている物を全て脱がされ 一回り違う甥と重なり合いました、
私は 久しぶりのセックスだったので何度も果て 上になったり下になって堪能しました、
セックスは良いものだったのですね、
でも、後で 甥に聞くと陰毛のお守りは口からでまかせで、本当は私が好きだったから そのつもりで 嘘をついたと告白されました、
その後は 一週間に一度は 私の部屋に来てセックスをしています、
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