名前： みみ

性別： 女性

年令： ２６

メッセージ： ダンナの居ないときにいつも読ませていただいてます。

　「密かな思い」を実行しましたので告白します。

　ある日、残業から帰るとダンナと友人のＫさんが２人で飲んでいました。

　もうかなり出来上がっていて、おつまみを作って持っていく頃には意味不明の会話をしたりグラスを倒したりしていました。

　ダンナは酔うと半分意識が無くなってしまいます。

　Ｋさんも同じタイプのようです。

　でも２人とも目は開いてるんですけど・・・。

　そこで決心しました。

　密かに思っているとを実行しようと・・・。

　私はいつも普通のセックスしか関心がないように振る舞っていますが、興味はあるんです。

　知られることが恥ずかしいだけなんです。

　私は２人の向かいのソファーに座ってストッキングとスカートを脱ぎ、ブラウスのボタンをはずし前をはだけました。

　先程着替えたときにブラジャーは付けませんでしたので、ショーツ一枚でブラウスに腕を通しているだけという格好です。

　ダンナもＫさんもキョトンとした顔をしています。

　私は胸を揉みながら、足を広げてショーツの上から触り始めました。

　密かな思いとは「複数の異性の前でオナニー」をしてみたい、ということなのです。

　ダンナがまだ正気だと困るので、名前を呼びましたが返事がありません。ただこちらを見ているだけです。

　私は大きく足を広げて

　「オナニーしてるの、おま○こいじってるの」

　と繰り返しいいました。

　ダンナの前でも自分からおま○こなんて言ったことありません。

　酔っているとはいえ、ダンナとＫさん２人の異性に見られているということで激しく感じました。

　一度イッたのに止められません。

　ショーツも脱ぎ、

　「濡れてるの、見て。私本当は淫乱なの、チ○ポ好きなの、いろんなチ○ポ入れられたいの」

　と腰を振り続けました。

　３回ほど立て続けにイき、少しの放心から我に帰り２人を見ると、２人とも寝てしまっているようでした。

　残念だなと思いましたが、それでよかったようにも思えます。