ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
124-2車の中のオナニー(その2) こりこり さん
      

名前: こりこり

性別: 男性

年令: 39歳

e-mail:hkonda@netuse.ne.jp

message: 車の中のオナニー その2

 女子高生に見られたその日 私は一日興奮していました

 寝るときも私の下半身は パンツをつきやぶらんかのように勃起しっぱなしでした

 三人の顔がはっきりと記憶に残っていて その顔を思い出してしごきまくりたかったのですが 明日又あの場所でオナニーをしようと決めたので我慢をして寝ることにしました

 次の日 昨日と同じ時刻に 同じ場所に車を止めて何気なくたばこを吸っていると 次から次と嫌らしい妄想が浮かんできました

ーあの三人はまた必ずここを通るに違いないー

ー夏休みのこの時間 制服姿で 自転車で 部活の帰りか? 補修授業か?どちらかだろうー

ーあの子たちの雰囲気から たぶん一年生かもー

ー三人ともあまり可愛くはなかったな 一人はデブだったしー

ー彼氏もいなさそうな感じ・・・・

ーたぶん処女だろうし 男のチ○ポみたことあったのかなー

ー昨日はどれくらいの時間見られてたんだろうー

 車の中で シートを倒し そんなことを考えていました

 シートを倒した位置で 中のバックミラーを調整し 後ろは見えるようにして(ワイドミラーをつけていたのでうしろの景色は結構見えます) 誰がきてもわかるように ちょこちょこ気にしながら パンツを脱ぎ出しました

 たまに男子学生も通るので そのときは用意していたスポーツ新聞を広げ 下半身をかくし 新聞を読むふりをしてました

 あの子たちが通ったらまた見てもらいたい

 でも もう気持ち悪がって ここは通らないかもなあ

 チンポはビンビンで 心臓はドキドキで 1時間くらいすぎたとき

 あっ 

 バックミラーに三人の女の子の姿が映りました

 顔までは見えませんが 昨日の三人に違いないと確信しました

 その瞬間 心臓の鼓動は 今まで異常に早くなり どうしようか心の中が混乱してきました

 三人は歩いていました 

 自転車には乗らず押しています

 100m、

  50m、

 ・・・30m・・・

 だんだんちかずいてきます

 バックミラーの彼女たちの顔もはっきりと判別できるようになり 5mぐらい手前で 三人は立ち止まりました

 私はホントにドキドキです

 (くどいようですが チ○ポはビンビンです)

 こちらを見ながらヒソヒソ話をしています

 窓を少し開けていたので かすかに声は聞こえてきました

 「やっぱり昨日のじゃない?」

 「うん 絶対そうだよ この色だった」

 「またいるのかな」

 「どうする しかとして行く」

 「私は昨日あんまよく見てないよ」

 「じゃあ あんたみてきなよ」

 「やー 変態だったらやばいじゃん」

 「どうせ変態だよ」

 「でもさ わりとカッコよくなかった?」

 「そうそう 顔はちょっと気になるよね」

 バックミラー越しに三人の表情はよく見えました

 (やっぱりどちらかといえば地味な三人組)

 いきなりジャンケンをしだしたかと思えば その中の一人がこちらへ歩いてきたのです

 私はとっさに寝ているふりをしました

 どうしようか考えがまとまらなかったのですが とりあえずチ○ポは勃起したまま 少しうす目で窓の方に顔を向けていました

 女の子はのぞき込むようにはせずに 流し目を向けるようにして 車の横を歩いていきました

 少し通りすぎて ダッシュでUターンをし 二人のとこへ戻っていきました

 「いたー やっぱいたー よく見えなかったけど 下は裸だったみたい」

 「見たの 見えた ねえ」

 「横目だからちょっとよくはー でもまた寝てるみたいよ」

 「ホント じゃいこー 」

 今度は残った二人がこちらへちかずいてきます

 私は緊張のあまりいきり立ったチンポを握っていました

 そしてものすごい勢いで しごきだしました

 二人の目には寝ている私でなく 必死に大きくなった物をいじっている私がそこにいたので かなりびっくりしたのでしょう

 一人はいきなり走ってのこっている1人の所へ戻っていきました

 でももう1人はじっと私のことを見ています

 バックミラー越しにその子の顔がはっきり見えます

 その顔は今でも忘れることができません

 その表情で私の興奮は頂点に達しました

 シートから腰を上げて 体を弓なりになりながら パンパンに張ったチ○ポから ありったけのザーメンをとばしていました

 あまりに勢いがよく 車の屋根から後ろのガラスに架けて大量の白い液が飛び散りました

 気が付くとそこには三人ともいて 発射する瞬間を見られていたのでした

 その後女の子たちは 自転車に戻り 一目散に行ってしまいました

 「あーーーー 見られたー 出すとこまで見られたー」

 しばらく放心状態でしたが 見られた快感が 喜びが わたしを支配していました

 実はこれが始まりで 私はいけない世界へと入り込んでいくのでした

 続きは また書きます




(管理人より)

 男性の露出のお話っていうのは,個人的にはあまり得意でなかった管理人ですが,こりこりさんのお話はなんだかどきどきして楽しいですね。

 きっと,一方的に見せつけるひとりよがりの露出じゃなくて,相手が好奇心いっぱいの女子高生で,向こうもこちらに興味を示しているし,女子高生の会話や動きなどもリアルに伝わってくるからでしょうね。。。

 相手が嫌悪感を感じるのではなく,興味を持って覗いてくれるなら結構男性の露出も面白いのかも...なんて生まれて初めて思ってしまいました。

 でも,私自身はそちらの道には進みませんよ。(笑)

 こりこりさんのお話では,まだ大人の男性の性器なんて見たこともない年令の普通の女子高生でもやっぱり異性(男性)の性器には興味を抱くんだという事実と女子高生らしい初々しい反応がなんとも微笑ましく楽しいですね。

 その場にいるような臨場感もあって,女子高生達の反応を見ているとなんとなくこちらも楽しく思えてしまいます。

 でも,こりこりさんがカッコいい人かも?なんて想像もしてませんでした。(笑:失礼!) 

 こりこりさん,ひとりよがりなだけじゃないこういう楽しいお話ならまた聞かせてください。


好奇心いっぱいの女の子が大好きな当小部屋管理人 Mr.hiheel


 ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。

ご意見,ご感想,体験談,告白文等は, hiheel@red.interq.or.jp まで。


※e-mailでの送信を希望されない方は,以下にご記入のうえ送信してください。
名前(ペンネームで結構です)

性別 女性  男性 

年令(記入しなくても結構です)

e-mailアドレス(返信を希望しない方は記入しないで結構です)

ご意見,ご感想,告白等





次のページへ


トップページへ


御意見箱へ


アンケートへ