名前: こりこり
性別: 男性
年令: 39歳
e-mail:hkonda@netuse.ne.jp
message: 車の中のオナニー その2
女子高生に見られたその日 私は一日興奮していました
寝るときも私の下半身は パンツをつきやぶらんかのように勃起しっぱなしでした
三人の顔がはっきりと記憶に残っていて その顔を思い出してしごきまくりたかったのですが 明日又あの場所でオナニーをしようと決めたので我慢をして寝ることにしました
次の日 昨日と同じ時刻に 同じ場所に車を止めて何気なくたばこを吸っていると 次から次と嫌らしい妄想が浮かんできました
ーあの三人はまた必ずここを通るに違いないー
ー夏休みのこの時間 制服姿で 自転車で 部活の帰りか? 補修授業か?どちらかだろうー
ーあの子たちの雰囲気から たぶん一年生かもー
ー三人ともあまり可愛くはなかったな 一人はデブだったしー
ー彼氏もいなさそうな感じ・・・・
ーたぶん処女だろうし 男のチ○ポみたことあったのかなー
ー昨日はどれくらいの時間見られてたんだろうー
車の中で シートを倒し そんなことを考えていました
シートを倒した位置で 中のバックミラーを調整し 後ろは見えるようにして(ワイドミラーをつけていたのでうしろの景色は結構見えます) 誰がきてもわかるように ちょこちょこ気にしながら パンツを脱ぎ出しました
たまに男子学生も通るので そのときは用意していたスポーツ新聞を広げ 下半身をかくし 新聞を読むふりをしてました
あの子たちが通ったらまた見てもらいたい
でも もう気持ち悪がって ここは通らないかもなあ
チンポはビンビンで 心臓はドキドキで 1時間くらいすぎたとき
あっ
バックミラーに三人の女の子の姿が映りました
顔までは見えませんが 昨日の三人に違いないと確信しました
その瞬間 心臓の鼓動は 今まで異常に早くなり どうしようか心の中が混乱してきました
三人は歩いていました
自転車には乗らず押しています
100m、
50m、
・・・30m・・・
だんだんちかずいてきます
バックミラーの彼女たちの顔もはっきりと判別できるようになり 5mぐらい手前で 三人は立ち止まりました
私はホントにドキドキです
(くどいようですが チ○ポはビンビンです)
こちらを見ながらヒソヒソ話をしています
窓を少し開けていたので かすかに声は聞こえてきました
「やっぱり昨日のじゃない?」
「うん 絶対そうだよ この色だった」
「またいるのかな」
「どうする しかとして行く」
「私は昨日あんまよく見てないよ」
「じゃあ あんたみてきなよ」
「やー 変態だったらやばいじゃん」
「どうせ変態だよ」
「でもさ わりとカッコよくなかった?」
「そうそう 顔はちょっと気になるよね」
バックミラー越しに三人の表情はよく見えました
(やっぱりどちらかといえば地味な三人組)
いきなりジャンケンをしだしたかと思えば その中の一人がこちらへ歩いてきたのです
私はとっさに寝ているふりをしました
どうしようか考えがまとまらなかったのですが とりあえずチ○ポは勃起したまま 少しうす目で窓の方に顔を向けていました
女の子はのぞき込むようにはせずに 流し目を向けるようにして 車の横を歩いていきました
少し通りすぎて ダッシュでUターンをし 二人のとこへ戻っていきました
「いたー やっぱいたー よく見えなかったけど 下は裸だったみたい」
「見たの 見えた ねえ」
「横目だからちょっとよくはー でもまた寝てるみたいよ」
「ホント じゃいこー 」
今度は残った二人がこちらへちかずいてきます
私は緊張のあまりいきり立ったチンポを握っていました
そしてものすごい勢いで しごきだしました
二人の目には寝ている私でなく 必死に大きくなった物をいじっている私がそこにいたので かなりびっくりしたのでしょう
一人はいきなり走ってのこっている1人の所へ戻っていきました
でももう1人はじっと私のことを見ています
バックミラー越しにその子の顔がはっきり見えます
その顔は今でも忘れることができません
その表情で私の興奮は頂点に達しました
シートから腰を上げて 体を弓なりになりながら パンパンに張ったチ○ポから ありったけのザーメンをとばしていました
あまりに勢いがよく 車の屋根から後ろのガラスに架けて大量の白い液が飛び散りました
気が付くとそこには三人ともいて 発射する瞬間を見られていたのでした
その後女の子たちは 自転車に戻り 一目散に行ってしまいました
「あーーーー 見られたー 出すとこまで見られたー」
しばらく放心状態でしたが 見られた快感が 喜びが わたしを支配していました
実はこれが始まりで 私はいけない世界へと入り込んでいくのでした
続きは また書きます