名前: みさえ
性別: 女性
年令: 31
メッセージ: はじめまして、みさえ と申します。
少し前にこのHPのことを知り興味深く読ませていただいております。
HPの趣旨とは若干ズレるかも知れませんが、以前勤めていた会社での体験を告白したいと思います。
私は去年まで、とある小さな部品メーカーに勤めておりました。
社員も少なくて事務所には営業所長を含めて男性7人、女性2人くらいが常駐している程度でした。
小さな営業所ですから、事務所内は所長も含めてアットホームな雰囲気でしたが、私自身は人付き合いも苦手な方で比較的まじめに、黙々と仕事をしている方だったと思います。
髪型とか服装も見るからに大人しい格好をしておりましたので、私に対しては男性社員もわりと丁寧な態度で接していました。
私の仕事自体は大したことはありませんでしたが、他の社員の30分くらい前には出社してテーブル拭きとか電話番をしておりました。
ある日、男性社員の一人がめずらしく私と同じくらいの時間に出社してきました。
おそらく前日の仕事の残りを朝のうちに片づけるつもりだったのでしょう。
彼はジョギングが趣味だとかで、朝はいわゆるトレーニングウエアで会社まで走って来ていました。
その日もやはりトレーニングウエアで事務所に入ってきて、私を見ると
「あっ、みさえさんっていつもこんなに早く出てるんだ・・」
と少し驚いたように言って汗を拭い、更衣室に消えました。
その日を境に、彼は特に用事もないのに私と同じくらいに出てくるようになりました。
わたしとしてはテーブル拭きとか電話番を手伝ってくれるのでありがたいのですが、一つ困惑させられることがあったのです。
それは、彼がいつもトレーニングウエアの前の部分を明らかに膨らませた状態で私に見せるようにしていることでした。
始めは私も気のせいかと思っていたのですが、明らかに大きくなっていますし、わりとキツめのウエアのときは性器の形が浮き出ているのがわかるのです。
しかも、どうも彼は隠す風でもなく、むしろ私に見せ付けているのです。
彼にそれを指摘することなどもちろんできませんので見てみぬフリをするしかなかったのですが、どうしても目に入ってしまうのです。
当時はまだ男性と深くお付き合いをしたこともなく、男性のそういう部分については無知でしたので、家に帰ってからも彼のウエアに浮き出ていた性器の形が頭から離れませんでした。
大変にお恥かしい話ですが、夜布団に入ってからそういう場面を思い出して下着を汚してしまうこともありました。
そんな日々が続き、彼の私に見せ付ける行為もだんだんエスカレートしてきました。
ある日などは蛍光燈を交換するからと言って椅子の上に立ち、私に椅子を押さえるように頼みながら、私の目の前で腰を突き出すような格好をするのです。
私はそんな状態に嫌悪感を覚える一方で、家で思い出し、明らかに性的な興奮を感じてしまっている自分にも気づいていました。
そしてある晩、とうとうアパートで一人暮らしをしているという彼に電話をしてしまったのです。
そして、そこでハッキリとそのような行為を止めるようにお願いしました。
すると彼は意外にもあっさりとその事実を認めて、自分には露出して興奮する傾向があり、気が弱そうな私に勃起した性器を見せて、恥かしそうにしている私の顔を思い出して自慰行為をしていることを告白しました。
私はある程度想像していたとはいえ、実際にそういう風に言われるとひどく動転して、なんと言っていいのやら返答に困ってしまいました。
彼の方は、そういったことを私に告白することでさらに性的興奮を感じたのか、とても息が荒くなっていました。
そして今後はそういった行為はしないことを約束してくれたのですが、最後に一度だけ直接性器を見て欲しいとお願いしてきたのです。
私はそんなことは困る、と拒否したのですが、彼がどうしても、、と必死に頼んでくるものですから仕方なくOKしてしまいました。
そして、その週末、絶対に私には手を出さないことを約束させ、彼とホテルに行ったのです。
そこで彼は戸惑う私の目の前で全裸になり、性器を露出しました。
最初は彼の性器も勃起はしていないようでした。
そして彼は
「みさえさん、見てください、俺の・・」
と言いながら腰を突き出し、
「俺って変態だから・・・ほら、みさえさんに、こんな、、包茎の×××を見せると・・」
と自らを辱めるようなことを口走ると、見る見るその性器を勃起させたのです。
私もその異常な、非日常的な雰囲気に流され、思わず
「ふ〜ん、○○君はそうやって包茎の×××を女の子に見せて、そんなに勃起させちゃうんだ・・・そうやっていつも自分でしごいてるの?」
と上ずった声で、彼を蔑むように言ってしまいました。
そして自分の下着が汚れていくのをスカートの下で感じていたのです。
彼は私にそう言われたことでさらに興奮したのか、そのまま目の前でマスターベーションをすることの許可を求めてきました。
そして私の
「いいよ、やりなよ・・」
という声を聞くと、性器をしごき始めたのです。
さらに興奮が高まったのか、彼は私の裸を見ながらしたいとお願いしてきました。
私自身、相当に性的な興奮を感じていましたので、裸を見られたい、という欲望もありましたが、やはり恥かしさも多少あり、彼には
「変態なんだから、下着だけでも十分よね?」
と意地悪っぽく言い、スカートをめくりストッキング越しに彼に下着を見せたのです。
彼は、感きわまったように
「もう、だめだ・・でる」
と言いながら、したたかに射精しました。
結局その日は約束通りそこまでにして帰りましたが、彼と別れた駅でどうしてもがまんができなくなり、あろうことかトイレに入ってストッキングと下着をひざまで下ろして、指を使ってしまったのです。
そして彼の行為を思い出しながら、トイレでそのような行為をしている自分を蔑む言葉を言いながら、達してしまいました。