名前: 麻由美
性別: 女性
年令: 23
メッセージ: 今日、私の送信しました下手な文を読みまして、本当に読みやすい文章に直して頂き有り難うございます。
流行に遅れない様にと二年ほど前にパソコンを始めたものですが、思わぬ性の告白のページに出会い嬉しく思っております。
メガネをかけました直後はあまりのショックで暫く女陰の露出を止めておりましたが、元々性器を男の人に見られて興奮する私にとっては何歳になっても決して止めることは出来ないものでしょう。
その間もクリトリスを大きくするための鍛錬は続けており、大きくなった陰核を見て貰いたい欲求はあのショック以来私にも信じられないほど強くなり、見られると云うよりは見せる快感に変わってしまいました。
性の快楽を楽しむにはまず体をしっかりと鍛えなければとある人に聞きまして、今はランニングで体を鍛えております。
休みの日には近くの川の堤防の上を駆けておりますが、駆けながら全裸で走れたらなどと考えまして、初めのうちは夜暗くなってから全裸になり100メートルほど駆けてみましたら何か最高の気分になりました。
堤防の上は見通しが良く人の気配は直ぐ分かり、全裸で走るには比較的安全でした。
次は200メートルと距離を延ばし走りましたが、誰にも見られず走った後で星空を見ながらオナニーをするのが楽しみの一つになりましたが、本来の露出の方では全然満足出来ず、それがまだ不満でした。
夏の暑い日などの夕方まだ余り暗くならない頃に河原に下りて、誰か見てくれるのではと期待しながら全裸で体を洗っておりました。
何回目かに、対岸の堤防に人影が現れて私の裸を見ている様でしたが、薄暗くなっている上、私の方からは逆光になっていて男か女か良く分かりませんでしたが、体の動きの様子から若い人に思えました。
先方からは未だ薄明かりが射していましたので、私の全裸の姿が良く見えたと思います。
私の裸、性器を揉んでいる様子を見てくれるなら男でも女でも良いと思いまして、その人に向けて股間を大きく拡げて性器の辺りに石鹸を付けてオーバーに手を動かして洗っておりますと気持ち良くなりましたので、思い切りクリトリスを擦りオナニーをしました。
もしこちらに来る様でしたら、普段駆けておりますので逃げる自信はありましたので、先方に聞こえる様に快感の呻き声を上げました。
対岸の人は立ったまま動かずに私のオナニーを見ている様だったので凄く燃えました。
その晩はそれだけでしたが、人間の快感への欲望は果てることはないもので、そんなことではもの足りませんので、もっと刺激のあるものといろいろ考えておりますと、いつも駆けている堤防の先に鉄道の鉄橋があるのに気付きました。
その鉄橋は長さは50メートルくらいで、本の数秒で通過するのを見ておりまして、この鉄橋の下で真昼間何人も見ているところでオナニーをしてみたくなり、最初のうちはカツラで変相して午後遅く列車通学をしている高校生の帰宅の時間に鉄橋の下でスカートを捲り、股を拡げておりますと列車が通過し、それに向かって思いきり陰核を擦りましたら目ざとく見つけた男の子の大きく拡げた目が印象に残っており、そのスリリングなオナニーは最高でした。
話に聞きますがストリップショウでは全裸で観客の前で踊りをするそうですが、露出では満足出来るでしょうが、スリルは感じられないでしょう、スリルのない露出は私には無意味です。
この度は性の失敗じゃなく私の現在の行動を書きましたので、これを読まれた人の中にあの鉄橋の下で女がオナニーしている様子を見られた人、その中の一人はこの麻由美です。
これからも私の性のスリリングな日記を書いてみたいと思います。
陰毛のことですが、あの時はまだ高校生だったので気付きませんでしたが、二十歳の頃一度剃ったことがありますが、直ぐ短く生えて参りまして痛かったので、今はむしり取って普段でも割れ目を弾いて顔を覗かしている鍛えた陰核が良く見える様にしておりますが皆さんに見せることが出来ないのが残念です。