名前: あけみ
性別: 女性
年令: 34
message: 先週の水曜日に 知り合いの家に用事に出掛けました。
朝、家の用事を済ませて、スイミングに行きランニングと自転車をして 一旦 家に戻り 服を着替え 1時前に出掛けました。
車で1時間程離れた 田舎町です。
その家は大変古い旧家で格調のある立派な屋敷でした、
奥さんは買い物に出ており 五十過ぎのお爺さんが出て来ました、
私は挨拶をしてお届け物を渡すと
「それは、どうも ありがとうございました」
とお礼を言われ、居間に招かれました、
広い居間で昔ながらの、いろりが真ん中にありました、
現在は使用していないようでしたが、 そのいろりの前に座りました、
お茶と私の好きな和菓子を頂きました、
その時、世間話をしながら、チラチラと私の足に目がきているのに気付きました、
その日の服装は白のセーターに黄色のミニスカートでした、
座布団がふかふかで安定が悪く足を少し開いて座っていたのでした、
それを意識すると会話が途切れ、私は慌てて家を誉める話題に変え、たぶん、中までは見えないだろうと気づかない振りをしてそのままでおりました、
知らない関係ならストッキングも脱ぎ逆に見て貰いたかった程です、
でも知り合いの家では、そんな事は出来ません、
奥さんの帰りが遅いので私は
「他にも用がありますから」
と断り その家を後にしました、
帰る道とは違うバイパスを通りました、
一軒の本屋さんがありました、
私は何か見たくなり車を止めました、
大きな本屋さんですが、お客さんは数える程でした、
料理、インテリア、お花、小説と色々探しました、
すると小説を探している時、ふと後ろを振り返ると主人が前に買ったような本がたくさん置いてありました、
題名がすごい 若妻黒い下着、人妻が啼いた通勤電車、夫が知らない白昼の痴態、妻達の性の記録、熟れ妻家庭教師、などなど題名だけで恥ずかしくなるような物ばかりでした、
でも何故かその日の私はそこから離れられなく 誰もいないのを良い事に、目次を開き読むと そこには又卑猥な言葉が書かれておりました、
私は無意識に2冊を他の本の間に入れレジに行きました、
私と同じ位の女の人が対応してくれましたが、いやらしい本を買った私は恥ずかしく早く計算して欲しかった、
「本にカパーは付けますか」
と聞かれ、
「いえ、いいです・・・」
と小声で返事しました、
あのレジの女の人は私をどう思ったのでしょう、
私はそれを持ち慌てて本屋さんを出ました、
顔も体も火照っているのが分かりました、
車を走らせると三月とは思えない程良い天気で、クーラーが必要で22度にセットして走りました、
体からムラムラと淫乱の血が騒ぎながら走っていると、自然公園と書かれた看板を発見しました、
私は引かれるように指示機を出し曲がりました、
お花が植えられ石畳に作られた滝、おみやげ売場広い駐車場ハーブ園、森林、池があり平日なので人影がまばらでした、
私は自動販売機でコーヒーを買い 車に戻りアスレチックの横端に駐車しました、
コーヒーを飲みながら先程買った本を暫く眺めておりました、
そして廻りを見ても誰もいないのを確認して、袋から本を出しました、
そして、リクライニングを倒し読み始めました、
段々と自分自身が体験しているようになり体が反応してきました、
一度木の陰に入りオシッコをしました、
その時ストッキングを脱いで車に戻りました、
下着は着けておりません、
だからスカートの下は裸です、
車に戻るとスカートを脱ぐ訳にはいかないので 横のファスナーを下げスカートの中のあそこの下にハンカチを敷きました、
窓を少しだけ開けてオナニの準備が万端整いました、
本を読み 横から手を入れて少し触れてみると早く触ってと、あそこが訴えておりました、
指を一本入れるとクュゥーと音を立てて喘いでおります、
私は本の山場まで必死で読みました、
そして山場に向かい私も手の動きを早めました、
中で指を濡らし クリチャンを触ると電気が体中に走り快感になります、
そして、やがて私は体を後ろにのけ反らせて絶頂を迎えました、
外で、まして公園の駐車場でのオナニは初めてでした、
少し癖になるかも知れません、
その後公園のトイレで綺麗に拭きハンカチを あそこにあてたまま、すっきりした気持ちのままで家まで帰りました、
その日は主人にも私から求め激しく突いて貰いました。