告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
慶子さん,早速みなさんと管理人の要望にお応えいただき,ありがとうございました。
春はまだやって来たばかり...。
露出にぴったりの季節はまだまだこれからです。
慶子さん,何も焦ることはありません。
努力していれば(いったい何の努力?(笑)),きっと,そのうち素敵な露出体験のシチュエーションに巡り会えますよ。。。
個人的には,慶子さんからの投稿の中では露出チャレンジの告白が一番好きです。
美人でごく普通の新妻である女性の,初々しい露出体験にチャレンジした模様の告白。
これから露出をしようと心密かに準備している時の慶子さんの心のどきどきしながらも身体の奥から沸き上がるような不思議なときめき感が伝わってくるようです。
これから起こることを考えると,もう居ても立ってもいられないような不思議なときめきと疼き・・・。
素敵だなと思います。
これから露出行為をするために下着を選び,スカートや服を選ぶ。
これから起こる露出のことを想像すると,否応なく心と身体が燃え上がってしまいますよね。
羨ましいなー,,,こういう時,私も女性に生まれたかったなと思ってしまうんですよね。。。
でも,慶子さんのお便りを読んでいると私も慶子さんになったような感じで追体験できてとってもうれしいです。
確かにこれまでのスリット入りロングスカートでノーパンの時とスケスケパンティの時の体験に比べると少し物足りない感じもしますが,途中もしホントにトイレでパンティ脱いで再チャレンジしちゃったらどうしようかと心配しちゃいました。
慶子さんが危ないことに巻き込まれちゃうんじゃないかと心配してしまうのです。
もちろんエッチな期待はしてるんですけどね。
こんなこと思ってしまうのは,それは既に私が慶子さんを深く愛しているから?・・・なーーんちゃって。(笑い)
今回のマッサージ椅子を使った露出体験では,慶子さんが重要なひとつの示唆を与えてくれています。
マッサージ器に寝そべって目を閉じうっとりとしていては,果たして相手が見てくれているのかどうなのかが全くわかりません。
露出体験のキーポイントは,見てくれる相手がいるということです。
まあ,言うまでもないことなのですが,見てくれる相手がいることと,相手が自分を見てどのように感じているのかもすごく重要なポイントです。
相手が全く関心を示さなければ寂しいし,意味がない。
反対に興味を示していやらしい目つきでじっと凝視されたりしたら,ホントたまらなくなりますよね,これが露出の本当の醍醐味なんてね。
こういう状態って,ホントに視姦っていう感じになるんですよね。
見られたい女性と覗きたい男性の心理の相対関係。
これががっちゃんこして,慶子さんの告白のように見る見られる関係が相思相愛状態になると女性側も男性側もすごく興奮させられずにはいられないでしょうね。
見ず知らずの男女の間に生まれる一時的で奇妙な相思相愛関係。
この一瞬のどきどきするようなときめきと興奮,それが男性だけでなく女性をも惹きつけてやまないのだと思います。
なお,露出には必ず相手が必要かというと必ずしもそうではありません。
決して裸になってはいけないような場所で,例えば美由紀さんのように学校などで人知れず裸になっても興奮するということもあります。
でも,それは確かに直接的には見られていないのだけど,裸になってはいけない場所で裸になっているいやらしい自分の姿をもし人に見られたらという思いがあり,自分自身の心の中で,あえて誤解を恐れずに言うならモラル(道徳観念)という大勢の人達に視姦されているのだと思います。
「あー,喉が渇いたなー,今日はすっかり春だな,暑いくらいだよ。ふー」
「チャリン,ピッ,,,ガッチャンコ」
「ゴクゴク,プハーー,あー生き返った,生き返った。・・・ん?」
(なんだ,綺麗な姉ちゃんがこんな所でマッサージ器使ってるよ,しかもミニスカートだよ。最近の娘は恥ずかしいって気持ちも持ってないのかねぇ,まったく。)
「ちょっくら連れに明日の競艇のことで電話でもしとくか」
「あー,ヤスか?俺だよ俺。あー?くそ忙しい時に電話してくんなって?冷てーこと言うなよ。あー?そんなこたーしらねーよ。それよりよー,明日の競艇どうするよ?・・・・・・」
(ん?ちょっと待てよ,目の前の姉ちゃん,足開いてるじゃねーかよ。ミニのくせによー,はしたないよ,おねーちゃん。。。)
(おー?おいおいマジかよ。足もっと開いてきたよ。おーーーっ,パンティ丸見えじゃんかよー,こいつはおいしいぜ,えへへへへ)
「え?聞いてるよ聞いてる,ちゃんと聞いてるって。」
「(小声で)それよりよー,今俺ん前にいい女がいるんだけどよー,こいつがマッサージ椅子に寝そべってやがってよー,しかもミニで足開いてるんだぜ。パンツ丸見えよ。ヒヒヒヒヒ」
「俺にも見せろったって,そりゃー無理な相談だっぺ。テレビ電話でもありゃー別だがよー。ウヒヒ」
(今日は縁起はいいな。こりゃー明日の競艇にも運が向いてくるかもな。しかし,この姉ちゃん,いい女だな。マッサージ椅子に乗ってうっとりした顔がたまんないねー。そんなマッサージ椅子なんかよりも俺が揉んでやった方がよっぽど気持ちいいのによー,もちろん揉み代なんか要らねーよ。イヒヒ。でも姉ちゃん寝てるおかげで遠慮なしに覗き放題だぜ,ありがとさん!)
(おっ,顔上げたよ。寝ててもいいけど,起きた顔もまたいいねー。おっと,こっち見たよ,やべーやべー。)
(でもよ,この女,俺に気付いたはずだけどまだ足おっぴろげたままだぜ。ひょっとして俺に見せつけてるのかな?うひひ)
(おいおい,こりゃひょっとして脈ありかー?今晩一杯いかがですー,なんて誘ってみるかー?なんて,ウヒヒヒヒ)
(あ,ちょっと待ってよ,おねーちゃん,もう行っちゃうの?えー,もっとおねーちゃんの股の間見たかったのによー,くそー。。。)
(あーあ,おねーちゃん行っちゃったけど,まあ今日はおいしいもの見れたし,これで明日大穴でも当たれば言うことねーんだけどな。よーし,じゃあちょっくら一仕事片付けてくっかな。。。)
慶子さんからの次の熱い露出体験チャレンジのご報告をお待ちしています。
でも,くれぐれも危険な状況には陥らないように注意してくださいね。。。
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