名前: コウちゃん
性別: 男性
年令: 25
message: 中3から高2までの体験を告白します。
父と2人暮らしで転勤が多く小学校で2回、中学で1回と各地を転々としてたので、当然友達もあまりいませんでした。
中3の春に、自転車で怪我をした時に通りかかったおばさんに大変に世話になりました。
おばさんは、僕に家へ遊びにくるように誘ってくれました。
時々、学校の帰りなどに寄り、洗濯物の面倒も見てもらうようになり、おばさんを母親のように思えるようになりました。
夏休みにおばさんへ洗濯ものをお願いに行った時のことです。
「洗濯ものは洗濯機へいれてて頂戴」
僕は洗濯機の中におばさんの下着を見つけ、手にとってじっと見入っていました。
しばらくして、おばさんの呼ぶ声で我に帰りおばんさん方へいきました。
それ以来、洗濯をお願いする時は、おばさんの下着を探すようになりました。
夏も終わりの頃、おばさんと話している時スーカトがめくれて太股と下着が見えていました。
僕の目はスカートの奥に釘付け状態で、会話も上の空でした。
突然おばさんが、
「コウちゃん、おばさんの下着にそんなに興味あるの?」
と言うと片膝を立てて下着をハッキリ見せるのでした。
おばさんは僕が洗濯機で下着を探しているのも知っていたのでした。
「コウちゃんオナニーしてるでしょ。おばさんの下着を思い出してなのかな?」
僕は、真っ赤になり
「ごめんなさい!」
と言うのが精一杯。
おばさんはやさしく、
「中3の男の子だもの当り前よ」
と言い、僕の手を引いて隣の部屋へ連れて行きました。
おばさんはスカートだけを脱いで
「コウちゃん、おばさんでオナニーしてみて」
僕はどうしていいかわからずに下を向いていました。
おばさんがズボンの上から摩りながら
「大きくなっているわよ」
とささやき、ズボンを下げ中からペニスを取り出しやさしくしごいてくれました。
「コウちゃん、おばさん下着脱いじゃうからオナニーして見せて」
下着を脱ぎ足を広げました。
僕は、おばさんに促されオナニーを始めましたがすぐに発射してしまいました。
おばさんは精液で汚れたペニスをティッシュできれいにしながら
「コウちゃん、もっと出したい?今度はおばさんが出してあげようか?」
僕が小さくうなづくと、おばさんはやさしく押し倒しペニスをしごき始めました。
「どう気持ちいい?おばさんのも触って」
と僕の手をアソコヘ導きます。
おばさんに言われるまま手を動かすと
「ああ、おばさんいい気持ちよ。コウちゃんもっといい気持ちにしてあげる」
と言うと僕のペニスをしゃぶり始めました。
「おばさん、汚いよ」
おばさんは無視しておしゃぶりを続けます。
「おばさん、僕、また出ちゃうよ、出ちゃう」
益々激しくおしゃぶりします。
「ああ、出ちゃう」
おばさんの口の中に2回目を発射。
おばさんは、今度はやさしくおしゃぶりし、僕の出した精液を飲み込み口できれいにしてくれました。
「コウちゃん、気持ちよかった?」
僕はうなづきました。
「でも、この事は絶対秘密よ!約束よ。約束を守れるならまた秘密の遊びをね」
「オナニーなんかよりずっといいでしょ。いつでもおばさんが出してあげる」
僕はおばさんには舐め方をたっぷりと仕込まれ、おばさんを何度もイカセられるまで上達しました。
秘密の遊びも段々とエスカレートしていき、おばさんの汚れた下着をはいて登校させられたり、オシッコの始末を口でしたりもしました。
おばさんも僕のオシッコを飲んだりもします。
高2の頃になるとおばさんは
「おばさんを忘れないようにして上げる」
と言い、アナルを舐めまわし、舌を差し入れアナルの気持ち良さを教えられました。
僕がアナルに指を入れられおしゃぶりをおねだりする頃に、おばさんが引っ越しすることで秘密の遊びは終わりました。
でも、おばさんとは1回もセックスはしませんでした。
僕は、おばさんを少し怨んでいる事があります。
それは、年上の女性しか好きになれない事とアナルの良さを知ってしまった事です。