告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
慶子さん,お礼を言われるほどのことはありませんよ。
慶子さんからお便りいただいて,喜んでいるのはこちらです。
これからも慶子さんから露出体験等のお便りがいただければ,それが私にとっても全国の慶子さんファンにとっても幸せなことだと思っています。
今回の出来事の発端は,ご主人から夕食を外でしようという電話が,朝入ったことからなのですね。
でも,優しいご主人でいいですねー,幸せそうで羨ましいです。
そして,慶子さんが密やかな露出体験を期待して,バーゲンで購入しておいたスリット入りスーツの出番となったわけですね。。。
確かにロングならノーパンでも安心感はありますよね。
で,よくわからなかったのですが,パンストは穿いていたのでしょうか?
暖かくなってきたとはいえ,まだ生足ではさすがにちょっと冷えますよね。
待ち合わせに入った喫茶店。
そこにいたお店のマスターと若い男性店員さん。
慶子さんのスリットに気がつき,視線が釘付けになるマスターと店員さん。
慶子さんと目が合った時のマスターの慌てぶりが楽しく描かれていて,娘ほども年が違う慶子さんに狼狽ぶりを楽しまれてしまうマスターと店員さんの関係がコミカルに描かれていてとても楽しかったです。
男というのは,いくつになってもスケベだし,若い女性のアソコはいくつになっても見たいものだと思いますよ。。。
私が80過ぎて,もう余命いくばくもなく病床に伏せっている時,
「おじいちゃん,何か食べたいものとか欲しいものはある?」
なんて聞かれた時,
「最後に若い娘のスカートの奥が覗きたい」
なーんて言ったら,親戚中白けちゃって
「勝手に好きなように死ねば!」
なんて顰蹙を買いそうです。(笑)
「おっともうこんな時間だ。早く夕食時のお客さんに備えて準備しとかなきゃ。」
「チリンチリン」
「いらっしゃいませ!」
(若い女性がおひとりか。結構美人でスタイルもいいな。)
「はい,コーヒーですね。(若い店員に向かって)ホットひとつお願いね。」
(あれ,さっきまで気がつかなかったけど,さっき来た若い女性のお客さん,ロングスカートかと思ったら結構深いスリットが入ってるんだ。黒いスカートから覗く白いふくらはぎから太ももの線がなんとも色っぽいねー。へへっ,もうけもうけ。)
(あ,お客さん,足組み替えたよ,ちょ,ちょっと待ってよ,組んだ左足の太ももの付け根の奥まで見えてるんじゃないか?)
(も,もっとよく見てみよう。お客さんは週刊誌読んでて,こちらは見てないな。よし,チャンス,この際じっくり観察しよう,...。)
(おかしいなぁ,いくら見ても下着の線が見えないぞ。パンティ穿いてないようにしかみえないんだけど,そんなことはないよなぁ・・・。)
(でも,やっぱりパンティ見えないや。やっぱりパンティ穿いてないのと違うか?)
(と言うことは,ひょっとして露出好きの女性?いや,でもそんな風な女性には見えないしなぁ。ケバくないし,知性もありそうだし,ひょっとすると肌色の下着とかTバックパンティなのかも?)
(慶子さんがカウンターの方を見る。慌てて目をそらすマスター)
(やべーやべー,こっち見たよ,覗いてたのバレちゃったかな?まずいよなー,俺マスターだからな。き,毅然としてなくちゃ。。。)
(ふーーっどうやら大丈夫だったみたいね,また週刊誌読み始めたよ。どれどれ,もう少し続きを見せてもらうかな。)
(やっぱりパンティ穿いてないのと違うかなぁ。なんとなくアソコあたりに黒いものが見えてる気がするんだけどなー。もっと近くでじっくり見たいんだけどなー。もっと足高く上げて組み替えないかなー。)
「すみません、もう一杯お代わりを下さい」
(ドキーーッ!)
「ハイ!!!コーヒーおかわりですね。」
(ヒエーーッ,びっくりした。おかわりの注文かよ。心臓止まるかと思ったぜ,まったく。目がバッチリ合っちゃったもんな。でも,若いのもあのお客さんのスリットに気がついてるみたいだな。)
(お客さん,トイレ行っちゃったよ。)
(小声で)「おい,今トイレ行ったお客さんのスカートのスリット見たかよ。すごいぜ,太ももの奥まで覗いてるもの。それにさ,パンティ穿いてないような気がするんだ,どーも。」
「マ,マスターもそう思います?私もパンティ穿いてないようにしか見えないんですけどね。」
「やっぱりお前もそう思うか。あ,そうだ,あのお客さんのコーヒーに冷めないようにキャップかぶせておいてあげてくれ,少しでもお店に長くいてもらいたいし,サービスしとけばまた今度来てくれるかもしれないしな。」
「は,はい,わかりました。そうですね,また来てくれるといいですよね,サービスサービスと・・・。」
(慶子さん,トイレから戻って来る)
(慶子さん)「あっ,ありがとう」
(若い店員さん)「ハイ」(いいえ,どういたしまして。へへへ)
(マスター)(ニッコリ,股,じゃなかった,また来てくださいね〜。)
(うわ,また足組んでくれたよ。さっきよりも足の組み方が深いよ,やっぱりサービスしたからかな?へへ)
(最後はじっくり見るぞ。おおーっ,やーっぱりパンティ穿いてなかったんだ!陰毛がはっきり見えるよ。おおっ,ちょっと待ってよ,あれは何,あれは?)
(あの,太ももの奥のヘアーの付け根に全体に黒っぽく見えてるのは,ひょ,ひょっとして,オ・マ・○・コ!?)
(シェーーーッ!生まれてこのかた,ノーパン女性のスカートの奥なんて見たの初めてだよ,生きててよかった! は,鼻血が出そう。。。)
(わ,わたしもうダメ,勃起してきちゃったよ。仕事どころじゃないよ。ああーーっ,この場で抱きついて,押し倒して,あの子のオマ○コ拡げて舐め舐めしてやりたいよーーーっ!!!)
チャンチャン,お粗末様でございました。
私,思うのですけど,以前のスリットスカートの時も,今回のも慶子さんが思っている以上に向こうからは見えているのではないでしょうか?
本当にヘアーどころか,アソコまでもが太ももの奥に覗いているような気がするのですけど,慶子さん,もう一度お家の鏡でしっかりチェックなさってみてはいかがでしょう?
そうしたら,実はとっても恥ずかしい所まであからさまに露出してたという事実が発覚したりして・・・,もしそうだったら怖いけど,快感倍増しちゃいそーです。。。
最後に,喫茶店で一生懸命覗いてたマスターの顔を思い出しながら,ご主人とのセックスに励んでいた慶子さんの気持ち,よーくわかりますよ。
その程度のことで,ご主人にごめんなさいを言う慶子さんも可愛いなと思えてしまいます。
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