ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
147慶子さんの露出体験
  (喫茶店のマスター編)
慶子 さん
      

名前: 慶子

性別: 女性

message: 長い長いコメントありがとう、

 こっちの方が私のよりも面白く楽しかったです、

 良き相談相手を見つけたような気になりました、

 本当に ありがとうございます、今後共宜しくお願いいたします、

 今日は、昨日久し振りにノーパンでの外出したお話です、

 朝、主人から電話で外食(夕食)の誘いがあり、町の喫茶店で待ち合わせをしました、

 主人からの誘いは本当に久しぶりで 嬉しかった、

 夕方までに家事を済ませて5時半過ぎに家を出ました、

 その日の服装は 黒のスーツにしました、

 二月のバーゲンで買った物です、

 上は長めで スカートがロングで 左にスリットが入り膝上15センチまで切り込まれております、

 普通に歩くと、かなりセクシーに見えると主人が喜んでくれました、

 黒のスカートに白い肌が何ともコントラストに映るとその場で押し倒された程でした、

 問題は左足を上にして組むと奥の奥まで見えるのです、

 実際気に入ったのはその事に気が付いていたからです、

 前に買ったスカートで経験済みだから、いつもは自転車で出掛けるのですが、その日は歩きたくて歩いて出掛けました、

 会社が終わる時間とも重なり、町は大変混雑しておりました、

 すれ違いざまに男性 女性の視線を感じモデルにでもなった気分で、心ウキウキで15分で喫茶店に着きました、

 店内は退社時間の割には空いておりました、

 一番目に付きやすい入ってすぐの四人掛けのテーブルに座りました、

 他に三組程のお客さんが入っておりました、

 店員さんは若く二十代半ばの人とマスターらしき人五十代の二人で、若い人が洗い物をしてマスターは何か仕込をしているようでした、

 コーヒーを頼むと女性週刊誌を持って来てくれました、

 私はコーヒーを飲みながら週刊誌を広げ、さっそく足を組みました、

 でも、誰も私のスリットに気が付いてくれません、

 嫌ですね、露出したいのに誰も気づかないなんて最悪、

 何故だろうと思い、自分の格好をチェックすると上の服のボタンをしていたので、なんとスリットを隠してしまっていたのでした、

 立って歩いている時は丁度良いのに、座るとかぶってしまうのです、

 私はさり気なく下のボタンを二つ外しました、

 そして一度右足を上に組み替えました、

 最初に反応したのは、やはりカウンターにいるマスターでした、

 チラチラと私の顔とスカートのスリットに目がきております、

 刺さるような視線に嬉しくなりました

 私は時々外の待ち合わせの人を捜すように何度も振り返り入り口を見ました、

 まだ40分は大丈夫なのを承知でマスターの表情を伺うのが目的でした、

 その内に若い店員さんも気が付き、やや後ろから視線を感じるようになりました、

 そして今度は左足を上に組み変えました、

 たぶんお尻の方まで見えていると思います、

 入り口のドアーが開く時、風が腰から下全体に感じます、

 マスターは食い入るように見ているので、顔をカウンターに向ける事が出来ません、

 男の人は幾つになっても変わらず見たいものなのでしょうか、

 私が思い切ってカウンターの方を見ると慌てて目線を外します、

 まぁーー可愛い、

 やはり正視は出来ないのですね、

 本当に慌てた表情が私には最高に楽しい、

 若い男の子は確認出来ませんでした、

 私が週刊誌に目を落とすと、又仕事を止めて私を見ています、

 私は楽しくって仕方がありませんでした、

 そして次ぎにカウンターを見た時マスターと目が合いました、

 「すみません、もう一杯お代わりを下さい」

 と言うと、若い男の子とマスターの二人が殆ど同時に

 「ハイ」

 とハモってくれました、

 二杯目を飲み始めた時には主人との約束の時間15分前になっておりました、

 一度トイレに立ち、濡れているか確認しました、

 流れ出る程ではありませんが、やはり濡れておりました、

 コートなしでも歩ける暖かさだったので、久しぶりの露出につい興奮したのでしょう、

 席に戻るとコーヒーにキャップが架けられていました、

 「あっ、ありがとう」

 と若い子に言うと

 「ハイ」

 と笑顔を返してくれマスターも笑顔でした、

 私は残りのコーヒーを飲み、最後に左足を深く組んでみました、

 ややカウンター向きに角度も変えました、

 マスターからだと2,5メートル程離れているでしょうか、

 スカートの裾が足から滑り落ち、切り込みいっぱいまで割れるのを感じました、

 心の中で、

 『ねぇー見ても良いのよ、見て、下着着けてないの、ねぇ、何処まで見えるの、ちゃんと見えている』

 と心でつぶやき、身体の中がカーーと熱くなるのを感じました、

 私の感じでは下着を着けていないのは分かったと思います、

 ひょっとすると陰毛まで見えたかも知れません、

 サービスサービス、

 そして主人が向かえに来ました、

 その日は中華のコース料理を食べさせてくれました、

 大変美味しく頂きました、

 その帰りにショットバーにも連れて行ってくれました

 そのショットパーのカウンターで、私は主人の手を取りスカートの中に導くと主人はビックリして私の顔を見ました、

 そして笑顔になり笑い出してしまいました、

 小声で

 「穿いてなかったのかハハハーー」

 と玩具を得た子供のように触り始め、今度は私が困りました、

 お店の人に見えない場所で、夫婦でHな事をしていました、

 私は、

 「家でゆっくりしてね」

 と手を押し退け、家に帰り、何時もとは違うセックスを楽しみました、

 不謹慎ではありますが、喫茶店のマスターの顔を思い浮かべながら抱かれておりました、

 主人に、ごめんなさい。




(管理人より)

 慶子さん,お礼を言われるほどのことはありませんよ。

 慶子さんからお便りいただいて,喜んでいるのはこちらです。

 これからも慶子さんから露出体験等のお便りがいただければ,それが私にとっても全国の慶子さんファンにとっても幸せなことだと思っています。

 今回の出来事の発端は,ご主人から夕食を外でしようという電話が,朝入ったことからなのですね。

 でも,優しいご主人でいいですねー,幸せそうで羨ましいです。

 そして,慶子さんが密やかな露出体験を期待して,バーゲンで購入しておいたスリット入りスーツの出番となったわけですね。。。

 確かにロングならノーパンでも安心感はありますよね。

 で,よくわからなかったのですが,パンストは穿いていたのでしょうか?

 暖かくなってきたとはいえ,まだ生足ではさすがにちょっと冷えますよね。

 待ち合わせに入った喫茶店。

 そこにいたお店のマスターと若い男性店員さん。

 慶子さんのスリットに気がつき,視線が釘付けになるマスターと店員さん。

 慶子さんと目が合った時のマスターの慌てぶりが楽しく描かれていて,娘ほども年が違う慶子さんに狼狽ぶりを楽しまれてしまうマスターと店員さんの関係がコミカルに描かれていてとても楽しかったです。

 男というのは,いくつになってもスケベだし,若い女性のアソコはいくつになっても見たいものだと思いますよ。。。

 私が80過ぎて,もう余命いくばくもなく病床に伏せっている時,

 「おじいちゃん,何か食べたいものとか欲しいものはある?」

 なんて聞かれた時,

 「最後に若い娘のスカートの奥が覗きたい」

 なーんて言ったら,親戚中白けちゃって

 「勝手に好きなように死ねば!」

 なんて顰蹙を買いそうです。(笑)


 「おっともうこんな時間だ。早く夕食時のお客さんに備えて準備しとかなきゃ。」

 「チリンチリン」

 「いらっしゃいませ!」

 (若い女性がおひとりか。結構美人でスタイルもいいな。)

 「はい,コーヒーですね。(若い店員に向かって)ホットひとつお願いね。」 

 (あれ,さっきまで気がつかなかったけど,さっき来た若い女性のお客さん,ロングスカートかと思ったら結構深いスリットが入ってるんだ。黒いスカートから覗く白いふくらはぎから太ももの線がなんとも色っぽいねー。へへっ,もうけもうけ。)

 (あ,お客さん,足組み替えたよ,ちょ,ちょっと待ってよ,組んだ左足の太ももの付け根の奥まで見えてるんじゃないか?)

 (も,もっとよく見てみよう。お客さんは週刊誌読んでて,こちらは見てないな。よし,チャンス,この際じっくり観察しよう,...。)

 (おかしいなぁ,いくら見ても下着の線が見えないぞ。パンティ穿いてないようにしかみえないんだけど,そんなことはないよなぁ・・・。)

 (でも,やっぱりパンティ見えないや。やっぱりパンティ穿いてないのと違うか?)

 (と言うことは,ひょっとして露出好きの女性?いや,でもそんな風な女性には見えないしなぁ。ケバくないし,知性もありそうだし,ひょっとすると肌色の下着とかTバックパンティなのかも?)

 (慶子さんがカウンターの方を見る。慌てて目をそらすマスター)

 (やべーやべー,こっち見たよ,覗いてたのバレちゃったかな?まずいよなー,俺マスターだからな。き,毅然としてなくちゃ。。。)

 (ふーーっどうやら大丈夫だったみたいね,また週刊誌読み始めたよ。どれどれ,もう少し続きを見せてもらうかな。)

 (やっぱりパンティ穿いてないのと違うかなぁ。なんとなくアソコあたりに黒いものが見えてる気がするんだけどなー。もっと近くでじっくり見たいんだけどなー。もっと足高く上げて組み替えないかなー。)

 「すみません、もう一杯お代わりを下さい」

 (ドキーーッ!)

 「ハイ!!!コーヒーおかわりですね。」

 (ヒエーーッ,びっくりした。おかわりの注文かよ。心臓止まるかと思ったぜ,まったく。目がバッチリ合っちゃったもんな。でも,若いのもあのお客さんのスリットに気がついてるみたいだな。)

 (お客さん,トイレ行っちゃったよ。)

 (小声で)「おい,今トイレ行ったお客さんのスカートのスリット見たかよ。すごいぜ,太ももの奥まで覗いてるもの。それにさ,パンティ穿いてないような気がするんだ,どーも。」

 「マ,マスターもそう思います?私もパンティ穿いてないようにしか見えないんですけどね。」

 「やっぱりお前もそう思うか。あ,そうだ,あのお客さんのコーヒーに冷めないようにキャップかぶせておいてあげてくれ,少しでもお店に長くいてもらいたいし,サービスしとけばまた今度来てくれるかもしれないしな。」

 「は,はい,わかりました。そうですね,また来てくれるといいですよね,サービスサービスと・・・。」

 (慶子さん,トイレから戻って来る)

 (慶子さん)「あっ,ありがとう」

 (若い店員さん)「ハイ」(いいえ,どういたしまして。へへへ)

 (マスター)(ニッコリ,股,じゃなかった,また来てくださいね〜。)  

 (うわ,また足組んでくれたよ。さっきよりも足の組み方が深いよ,やっぱりサービスしたからかな?へへ)

 (最後はじっくり見るぞ。おおーっ,やーっぱりパンティ穿いてなかったんだ!陰毛がはっきり見えるよ。おおっ,ちょっと待ってよ,あれは何,あれは?)

 (あの,太ももの奥のヘアーの付け根に全体に黒っぽく見えてるのは,ひょ,ひょっとして,オ・マ・○・コ!?)

 (シェーーーッ!生まれてこのかた,ノーパン女性のスカートの奥なんて見たの初めてだよ,生きててよかった! は,鼻血が出そう。。。)

 (わ,わたしもうダメ,勃起してきちゃったよ。仕事どころじゃないよ。ああーーっ,この場で抱きついて,押し倒して,あの子のオマ○コ拡げて舐め舐めしてやりたいよーーーっ!!!)

 チャンチャン,お粗末様でございました。


 私,思うのですけど,以前のスリットスカートの時も,今回のも慶子さんが思っている以上に向こうからは見えているのではないでしょうか?

 本当にヘアーどころか,アソコまでもが太ももの奥に覗いているような気がするのですけど,慶子さん,もう一度お家の鏡でしっかりチェックなさってみてはいかがでしょう?

 そうしたら,実はとっても恥ずかしい所まであからさまに露出してたという事実が発覚したりして・・・,もしそうだったら怖いけど,快感倍増しちゃいそーです。。。

 最後に,喫茶店で一生懸命覗いてたマスターの顔を思い出しながら,ご主人とのセックスに励んでいた慶子さんの気持ち,よーくわかりますよ。

 その程度のことで,ご主人にごめんなさいを言う慶子さんも可愛いなと思えてしまいます。


「露出は性の副食品」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



 ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。

ご意見,ご感想,体験談,告白文等は, hiheel@red.interq.or.jp まで。


※e-mailでの送信を希望されない方は,以下にご記入のうえ送信してください。
名前(ペンネームで結構です)

性別 女性  男性 

年令(記入しなくても結構です)

e-mailアドレス(返信を希望しない方は記入しないで結構です)

ご意見,ご感想,告白等





次のページへ


トップページへ


御意見箱へ


アンケートへ