こんにちは、ユキコです。
ご心配いただきありがとうございました。
今回はごく最近あったことを報告したいと思います。
もううれしくって。
わたし、とうとう浮気をしてしまいました。
主人が入院中ということもあったんですが、でもあんまり気も咎めていません。
可愛がってはあげたけど、セックスはしてないし、それになにより、相手は女の子だからです。
彼女は保険の代理店に勤めるOLで25歳。大学出てるんです。
ストライプのスーツをビシッと着込んで、そりゃ格好いいんですよ。
まあ、色々ありましてこの子と話をする機会があって、食事を一緒にしたりしてるうちに、この子の性癖を見抜いてしまいました。
まあ、立場的にもわたしが有利な状況だったし、強気に出たんです。
彼女は通常外回りをしてますので、昼間でも会うことが出来ます。
その日わたしたちはオープンテラスのカフェで落ち合いました。
彼女はスーツ姿。
グレーのダブルで下は膝までのタイトスカート。
ここで、わたしは勝負に出たんです。
「あなた、トイレへ行ってパンストとパンティを脱いでらっしゃい。」
そう、いきなり命令したんです。
賭ですよ。
わたしの勘は当たっていました。
ちょっと戸惑ったふうにしてたけど、彼女黙って席を立ったんです。
「ついでに、ブラも取ってらっしゃい。」
行きかける彼女に追加注文。
OLの彼女は身長が160センチくらい、細身で理知的な感じです。
わたしは、ご存じのようにガテンなタイプですからね。
数分後彼女は帰ってきました。
素足です。
わたしはダブルのスーツの前をちょっと開けて胸元をのぞき込みます。
白のブラウスからはっきりとおっぱいが透けて見えてました。
細い割にちゃんとある。
今度はスーツのボタンを開けさせて、スカートの上から手を突っ込みます。
彼女の柔らかい下腹の感触。
「あら、もう濡れてるじゃない。」
濡れてたんですよ、彼女のあそこ。
完全にわたしの勝ちでした。
それからわたしたち散歩に出ました。
歩きながらわたしは彼女のお尻をなでたりしました。
その度に彼女はビクンと感じてるみたい。
ところがすぐに彼女おトイレに行きたくなっちゃったんです。
結構寒い日でしたから、ノーパンじゃしょうがないわね。
で、駅前のショッピングセンターへ行って、トイレを借りることにしました。
トイレに入ると、鏡の前でスーツの前を開けさせます。
ポケットのないブラウスで、薄い布一枚なもんだから乳首がくっきり浮き出てる。
ちょっと色は濃いめ。
わたし後ろからおっぱいを鷲掴みにして、それから乳首を摘んで指の中でころころと…。
彼女今にも声を出しそうな。
奥の個室が空いて、人が出てきました。
でも、わたしは手を離さない。
2本の指で乳首を挟んで、おっぱいを揉んでる。
出てきた女性、怪訝そうに一瞥してから、そそくさと出ていってしまいました。
「奥様。もう、もう許してください。」
ああ〜、これ禁句です。わたしの性癖に火を付けてしまう。
「おしっこしたいんでしょ。さ、行きましょ。」
わたしは彼女を個室に押し込みました。
このショッピングセンターのおトイレは広くていいわ。
二人で入っても充分なスペースがあります。
まず、彼女の上着を脱がせました。
それをフックに掛けて、ブラウスのボタンを外します。
そして、スカートのホックを外します。
こうしておトイレの中で彼女を素っ裸に剥いて、しげしげと眺めまわしました。
下の口からはたら〜りと透明なおつゆが出ていました。
わたしは彼女を前屈みに洋式の便器の縁に手を付かせました。
そうして脚を開かせる。
いったんトイレットペーパーでふき取ってから、きゅっと締まったお尻の割れ目に手を入れる。
彼女ったら、あんあん、嗚咽を漏らすような声を出して、次第にお尻がうねうねと動き出すんです。
いっちゃいそうです。
そこで、いったん手を止めて彼女を便器に座らせました。
大きく股を開かせます。
そして今度は前からそこを責め立てます。
割れ目に沿って前後に、固く充血しているクリちゃんの周りをぐるりと円を描くようにして撫で回し、また下の方へ。
中指の第二関節まで彼女の中へ埋め込みました。
で、すぐ引き抜いて、また入れて。
もう彼女座ってるお尻が半ば浮きかけるくらいにして、自然に身体が動いちゃうのね。
おっぱいがぶるんぶるん揺れて凄い有様でした。
そして、イっ、って声にならない息を吐くと力が抜けたようで、わたしが手を離すと同時くらいに股間からは激しくお小水が。
ジャージャーと音を立てて便器を叩きます。
その時誰かが隣に入る気配がしました。
わたしは彼女の耳元で囁くように聞いたんです。
彼女、茫然自失という様子でわたしの言葉を繰り返しました。
「お○○○、いい気持ち。」(さすがに書けません。)
って。
大学出のお嬢さんがこんな言葉をね。
それははっきりとお隣さんにも聞こえたと思います。
「お○○○、いい気持ち。」(さすがに書けません。)
もう一度繰り返させて、わたしは個室を出ました。
後ろを振り向きもしないでおトイレを出るとエレベーターへ乗り込んだんです。
彼女放心状態だったけど、ちゃんとドアを閉めたかしら。
なにしろ素っ裸で便器に座ってるんだから、人に見られたら大変ですよね。
わたしには誰かを苛めたい性癖があります。
それで自分自身が興奮するんです。
でも、実践することになるなんて思ってもみませんでした。
このハイヒールさんの小部屋がわたしの人生を変えるかもしれない…、罪なホームページです。(笑)