こんにちはユキコです。
あんまり期待されても困るんですけど…、蒲原さんとの温泉旅行の続きを書きます。
「夕べはほんとはどうだったのよ。」
「・・・・・・。」
「みなさんに見てもらってうれしかったんじゃないの?」
「そんなこと…、もう恥ずかしくて…。」
「そうかしらね。あなたとっても興奮してたようだけど。」
「奥さま、お願いですから、そんなにいじめないで…。」
「今度来た時は股を派手におっぴろげて、中の中まで見せてあげましょうね。」
帰路の車中ではそんな話で蒲原さんを責めて遊んでいました。
ところが途中のサービスエリアで昼食を取った後、私たちは酷い渋滞に巻き込まれてしまいました。
「どうしたのかしら?」
「事故らしくて、全然動かないですね。」
3車線道路ですが、どの車線もピタッと止まってしまって動きなしです。
前方も後方も車の列が延々と続いていました。
こういう渋滞って、女の人は困るんですよね。
サービスエリアを出て2時間あまり、そろそろ危ない頃でした。
私は身体もでかく、まだまだなんともないんですが、蒲原さんはさっきからそわそわしてるのがわかります。
彼女、もともと近いようで、昼食にラーメンなんて汁物がよくなかったのかも。
「どうしたの?」
「いえ、なんでもないんです。」
「おトイレ?」
と、私。
「まだ大丈夫です。」
そういう彼女の顔はせっぱ詰まった様子がありありでした。
次のサービスエリアまではまだ何キロもあるし、だいたいこの事故渋滞がいつ解消するのか検討もつきません。
その時、前の前に止まっていた車から男性が降りてきました。
路肩に走り寄ると、土手に向かってオシッコし始めたのです。
男の人は立ちション出来るからいいですよね、
その人はさっさと済ますと車に戻っていきました。
ああ、私ってどこまでも極悪非道。
蒲原さんは大学出の優秀なOLなんですよ。
顔は、高田万由子似の知的美人です。
そんな人がたくさんの人たちの見てる前でおしっこするなんて・・・。
思い付いちゃうと、もう変更ないんですよ、私。
「あなたもしてらっしゃい。」
あっさりと運転席の蒲原さんにそう言いました。
「大丈夫ですから。」
一瞬戸惑った風でしたが、彼女断ってきました。
「車を路肩へ寄せて。」
私はいきなり、ハザードランプを付けてしまいます。
「速く。」
しかたなく、蒲原さんは渋滞の列から離れて、車を路肩へ寄せます。
「左車線にいてよかったわね。車の陰で出来るじゃない。あっちにいたら丸見えの中でしなきゃならなかったわよ。」
でも、蒲原さんはなかなかうんと言いませんでした。
ま、そりゃそうですけど。
ぐずる蒲原さんを私、説き伏せるなんてことはしません。
実力行使あるのみ。
いきなり横面を張ったんです。
彼女、涙目で私を見上げました。
「奥さま、堪忍してくださいませんか?」
消えそうな声でつぶやきます。
ダメに決まってるじゃない。
私は彼女の鼻先に人差し指を立てて睨みつけました。
「オシッコして来なさい。」
彼女は誰かに服従したいっていう性癖なんです。間違いなく。
蒲原さんは運転席のドアを開けると、寒空の中に出ました。
そして助手席側に回り込みます。
私は、窓を開けて、
「そこら辺がいいんじゃない?向こうからは隠れてるから。」
車は路肩の側溝に1メートルくらい離れて停車していました。
道路からは完全に陰になりますが、後方の車両や前方の車両からは姿が見えることでしょう。
ドアを開けて遮っても良かったんだけど、寒いし…。
私は、彼女にポケットティッシュを渡すとガラス窓を閉めてしまいました。
間の悪いことに、彼女ジーンズだったんですよね。
ロングスカートならよかったのに、寒風の中お尻丸出しにしないとできない。
蒲原さんは一回振り返って私の顔を見たんですが、ジーンズの前を開けるとするりとパンツごと降ろして、しゃがみこみました。
緊張で出ないのか、しゃがんだままじっとしてました。
私は、窓を半分くらい開けると
「速くして。」
と、声を掛けます。
それを合図に彼女の股間から凄い勢いでオシッコが吹き出しました。
音まで聞こえてきそうなくらい。
前に止まっていた車の男の人が後ろを振り返っていました。
真ん中の車線には観光バスがいるんですが、窓には数人の顔が見えました。
皆こっちを見ている。
やっぱり見えるんです。
凄い眺めだったと思います。
渋滞中の車、みんな見てたんじゃないかしら。
蒲原さんは丸いお尻を剥き出しにして、排尿を終えるところでした。
渡したティッシュで前を拭って、ジーンズを履き直します。
急いで運転席側へまわると、視線から逃れるように席にすべりこみました。
「さっぱりした?」
「奥さま〜。酷いです。わたし、わたし、恥ずかしくって…。」
蒲原さんは両手で顔を覆ってしまいました。
「ほんとはあっちの方を向いてしたかったんじゃないの?」
私は車の列の方を顎でしゃくりました。
私は彼女のジーンズの前を開けると、指を差し込んでパンツの上からも分かるくらい彼女が濡れているのを確認しました。
「あら、ちゃんと拭かなかったの?」
「奥さま〜。」
それから蒲原さんは私の命令で、車を路肩に止めたまま、オナニーにふけりました。
下半身は見えないでしょうが、美しい女性の快楽にゆがんだ顔が、他の車からどう見えたか。
この後のことは簡単に書きます。続き物にはしたくありませんから。
ようやく動き出した高速道路を次のインターで降りることにします。
理由は今度は私がおトイレに行きたくなったから。
次のサービスエリアまで遠かったので、途中で降りてレストランへ入ったのです。
自分勝手ですよねえ、私って。
この辺はもう雪もなかったので、後は一般道を行くことにしました。
ここで蒲原佳子さんにとって決定的な事件となります。
以前の投稿で私が書きましたが、動物は排泄を見せることが屈服の明かしなんです。
蒲原さん、今度はお腹が痛くなってしまったんです。
朝の出発時急がせたんで、済ませていなかったんだと思います。
結構田舎道を走っていたところだったんで、車を止めて草むらへ二人で入り込みました。
背の高い草で完全に見えなくなるのをいいことに、下半身は裸にして、ウンチさせました。
私の見てる前で蒲原さん泣きながら、しました。いっぱい。
私、彼女の前にしゃがんで涙に濡れた頬を舐めてあげました。
こうして蒲原さんは完全に私のものになってしまったんです。
その後彼女は私に一言も逆らうことはなくなりました。
暴力も必要ありません。命令には絶対服従なの。
それをいいことに命令がエスカレートしているのが内心心配です。
早く縁を切らないと…、でもまだなんです。