名前: パンストマニア
性別: 男性
メッセージ: 実は私のパンストフェチ歴は長く、小学生の時からなのです。
その話はまた別の機会にするとして、女性のゴミをこっそり頂いて、その中のパンストをゲットする習癖がついたのは、一人暮らしをするようになってからです。
ゴミ袋は一度ターゲットのものを手に入れてその特徴を覚えてしまえば、後は経験と勘で、それが本人のものかどうか大体分かってしまうようになるものです。
以前、私が住んでいたマンションでは、下の階にいる某○DKのOL(当時23才、仲間由紀恵似の美女)のパンストを2年間にわたってゲットしていました。
OLなのでブラウン、ベージュ系が多かったのですが、冬には黒のパンストやタイツもゲットできました。特に、夏に入手したものは汗や足の蒸れた匂いが強烈です。
彼女の生活パターンは、出かける時間、帰宅時間まで全てをチェックしていました。
彼女は出勤前、必ずマンションのゴミ置き場にゴミ袋を置いていきます。
それを何気なく部屋まで運び、お目当てのパンストや髪の毛、化粧品のパック、使用済みティッシュ、男への手紙の書き直し、請求書、生理用品その他、彼女の生活の断片を全て手に入れていたのです。
そして、彼女の帰宅時間を見計らっては、何気なくエレベーターやれらのマンションの入り口で出会うように装いました。
「こんばんわ」と挨拶をすると、彼女もとても可愛い声で愛想良く挨拶を返してくれました。
もし、彼女に、
「おまえの臭いパンスト持ってるぞ。匂いを嗅いで楽しんでるんだぞ」
と言ったとしたら、彼女はどんな思いをしたことでしょう。
そのお宝パンストは今も持っています。
そして、彼女の恥ずかしいパンスト達には今でもお世話になっています。汗の匂いや、革の匂い、しょっぱい味は大切に保管していればあまり変わらないものなのです。
さて、今度のターゲットのフェロモン系美人教師の家は、離れたところにあるので、夜、または朝早く私は車で彼女の家の付近のゴミ集積所に行き、急いでゴミを積み込みます。
これには決断と迅速な行動が第一です。ゴミに放火する不審者とでも間違われたりしたら大変ですから。
一度目の時はとにかく余裕がなく、4〜5袋を一気に持ってきたのですが、やはり私の勘が当たっていたのです。
後は、前述の通り、覚えてしまえば大体はずれることはないのです。
それにしても彼女のパンストをゲットできたということは、僥倖といってもいいぐらい幸運でした。
あの美女のヒップやオマンコに1日中貼り付いていた蒸れたパンティストッキング・・・彼女の汗と体液にまみれたものが今、自分の手元にあるのです。
ナイロンの股間を左右に引っ張って大きく開き、柔らかい股間の◇マチ部分に鼻先をあてがって、ムッと立ちこめるような彼女の濃厚なフェロモン臭を嗅ぎます。
香水の匂いに混じって、脚の匂いとは明らかに違う彼女のオマンコの匂いを思う存分楽しみます。
そこには時間というものは存在しません。
それにしても、股間に香水をつけているなんて、やっぱり彼女は淫乱女なのでしょうか・・・。
みなさんはどう思われますか?
彼女とは面識があるので(訳はご想像にお任せします)、GW明けにまた、彼女のパンスト脚にお目にかかるのが楽しみです。
そしてそのパンストも必ずゲットして、匂いを嗅いでやるつもりです。
彼女が毎朝パンストを穿いているシーンを思い浮かべています。
まさか、この私がそれを頂いて楽しんでるなんて彼女は思ってもないでしょうね・・・。ふふふ・・。
「ゆ○△」ちゃん、大好きだよ。